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（ ＾ω＾）ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9（ ＾ω＾）m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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ある人間は命を絶ち、またある人間は狂気へと化した
全人類が滅亡するのも時間の問題であった。
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だが、それでも…
希望を捨てな勇者たちがいた！
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（ ＾ω＾）スーパーブーン大戦のようです
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（ ´_ゝ`）「そうだ…僕が不審者だ」
兄者は果てしなく不審者のようです
（ ＾ω＾）「ツン…思い出した。僕は君の剣となる…」
ブーンがガンファイターになるようです
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,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
（:::: （＾ω＾）:::::: )
<ヽ ノ┘
｜｜
┛┗
ブーンがアフロににしたようです
（ ＾ω＾）「飛行機械の座席から見えるすべてが『空』なんだお」
ブーンが空を行くようです
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( ＾ω＾)「絶対入軍するお……そして、VIP国の天下統一に貢献するお！」
ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
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（ ；_ゝﾒ）「こんな世界なんかより、おまえのことを救いたかったんだぁ……」
パラドックスが笑うようです
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なにしてんの？
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多分大乱闘スーパー（ ＾ω＾）ラザーズのパクリをやりたかったんだろ
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ーー
近代国家、ハイラル。
ハイリア大陸の中央に位置し、遡れば数世紀の永き歴史を持つ議会制民主主義国家である。
古くは多数の民族の割拠する混成民族大陸であったハイリアであったが、幾多の動乱の末に時の王族
ハイラル王がハイリアの地を平定、それ以来今日まで平和の続く模範的な国家を維持していた。
だが人々は、泰平順風の世となっても決して忘れてはいなかった。
自分たちの甘受する平和の根底は、何によって支えられているのかを。
トライフォース。それは、この大地を創りたまいし女神の遺した、偉大なる神器。
人の持つ知恵と、力と、勇気の象徴。
ハイラル王がこの地を平定ならしめたのも、正しき心と優れた肉体を持って、
トライフォースを行使した為であるという。
それを知っていればこそ、人々はハイリア王家を正統なる王の位とあがめ、
信じがたいほどの長きに渡り、その存在を奉り、敬ってきたのである。
揺らぐことのない、伝承と現実との邂逅。この国の民の思想には、
幼い頃からそれらが屋台骨として、普遍的に存在していた。
しかし、人々はまだ知らない。その神器トライフォースに、未曾有の危機が迫りつつあることを。
そして、未だかつてない混乱が、ハイリア大陸全土を覆いつつあることを……。
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（ ＾ω＾）「本当の勇気は、自分の積み重ねを信じることから生まれるんだお！！」
コキリ族の見習い剣士、リンク・コキリッタ・ナイトホライゾン。
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「一国を守護する王女として、あなたの蛮行を許す訳には参りません！」
ハイラル王家のうら若き至宝、ゼルダ・ハイラリア・ツンデール。
（ ФωФ）「驕るな、獣よ……蹂躙者とは常に我を指すのだ！！断じてキサマなぞではないわ！！」
百年の封印より解放されし大魔王、ガノンドロフ・ロマーニア。
トライフォースに選ばれし三人の者たちが、時を越え此度は共闘することとなる！
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敵はこの大陸の全てを呑み込まんとする怪物、『虚無の者』。
（ ∀ ）「もうすぐ……この世の全てが、終わりの鐘の音を告げる」
（ ∀ ）「行きましょう、我が『主』よ……生きとし生ける全ての者物に、あなたの存在を刻み込むのです」
果たして三人は、かつてない強敵に打ち勝つことが出来るのか。
从 ﾟ∀从「……なぁ、ブーンさ。知ってるだか？」
从 ﾟ∀从「なくしたものに心さ預けっとな、人には見えねぇもんが見えてくるだよ」
そして不可思議な力を持った幼子、ハインリッヒは、三人にどのような影響を持たらすのか……。
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時は巡り、星は瞬き日は昇る。そしてハイラルの神話に、また新たな一頁が刻まれる。
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（ ＾ω＾）ブーンはトライフォースの謎に挑むようです
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エイプリルフールなので一つ投下
まぁ嘘予告というか現在進行形で書いてる途中なんだが、挫折しそうな臭いがぷんぷんしてるのでここに。
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書くの忘れてた。
これはムジュラの仮面3DS移植記念嘘予告でした。
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ゼル伝ってよく考えるとものすごい長寿シリーズ物だよな
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かつて二人は親友であった。
同じ拳法の門戸をくぐり、同じように修行し、同じ釜の飯を食う仲であった。
しかし、竹馬の友であった二人はすでにいない。
禁断の法に触れた二人は、既に人ではなくなっていたのだから……。
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（ ω ）『轟亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜ッッッ！！！』
黄金の獣が、吼える。
( A )『奇威威威威威威威威威威威威威威ッッッ！！！』
漆黒の獣が、啼く。
その姿を見て、彼らがかつて人間だったと思う者はいないだろう。
人を獣へと変じさせる禁術、『鬼骨の法』。
彼らはそれに、触れてしまったのだから。
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二人の思いは同じであった。
（ ＾ω＾）「強くなりたい」
('A`)「この世で最も強い者に」
気質は違えど、思いの強さは等しかった。
そしてそれ故に、求める物も同じだったのである。
彼らは師の忠告を振り切り、禁術にすがる。
その結果が、獣になり友と噛み合うことになると知ってもなお、歩みは止めなかった。
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（ ＾ω＾）『僕はお前に勝ちたいんだお』
ブーンはかつて、そう漏らしていた。
('A`)『あいつは……あいつにだけは、負けたくない』
ドクオはかつて、そう歯噛みしていた。
執念の強さ、肉に宿る熱量、それら全てを賭けた、彼らの闘争は始まる……。
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（ ＾ω＾）泥は餓え、('A`)砂は渇くようです
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エイプリルフールなので第二段
元ネタは夢枕獏先生の『幻獣少年キマイラ』という本です
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どっちも面白そうだ……！
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( ﾟ∀ﾟ)俺は、死んじまったのか……
爪'ー`)y‐……俺は、嘘はつかなかった。少なくとも、自分の心には
('A`)なんで、なんで俺が地獄行きなんだよ！
(´・_ゝ・｀)僕は、この世に並ぶものはない大悪人だよ
('、`*川そうよ。私は、地獄に行きたいの。あの人に会いたいから
（ ФωФ）人は、愚かだ。だからこそ、救ってやりたくもある
川 ﾟ -ﾟ)この門は、君にはまだ早いようだな
(,,ﾟДﾟ)地獄に行くことになっても、助けてやりたいやつがいるんだ
門番さんのようです
lw´‐ _‐ﾉv やっべ、赤城大破したわ……
ネタができたらやるかもしんないね
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普通に面白そう
シューなんで艦これしてんだよｗｗ
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もう何も口にしていない三日目、そろそろ目が回りそうな具合だ。
しかし例え面倒くさがり屋だと言われようと情けないと詰られようと、おれはなるたけ働かずに過ごしていくのだ。
そう決意を新たにした矢先、いきなりばん！ と探偵事務所の扉が開いた。
「おい探偵、そろそろ空腹で死にそうだろう？ 仕事を持ってきてやったぞ」
開口一番迷惑千万な言葉をかけてきたこの男は梶原モララー。
そこそこ売れている怪奇小説家をやっている。
おれのもとにいるとネタが集まるとかなんとかで、しょっちゅう事務所に入り浸っては編集担当に連れ戻されている。
今日はどうやら編集を振り切ったあとのようだ。
(,,ﾟДﾟ)「仕事など、いらん。おれは一生出無精のまま過ごすのだ」
ならばこそ、おれの名は人呼んで無精探偵。失敬な名だが、存外気に入ってもいるのだ。
（ ・∀・）「手持ちの金を言ってみろ」
それに怯むことなく、にたりとモララーが笑う。
(,,ﾟДﾟ)「五円」
ぼそりと答えると、モララーは鬼の首を取ったかのように笑みを深くした。
（＊・∀・）「それみたことか！ 意地を張るな、何、向こうさんも金持ちだ。解決したらがっぽりと金をくれるさ」
(,,ﾟДﾟ)「ふん。あさましいやつめ……だが話だけは聞いてやろう」
さすがに三日も飯を食わずにいれば、誘惑に負けるのはたやすい。おれはモララーという狐に負けたのだ。
我ながら修行が足りん。
「いいだろう、いいだろう。聞いて驚くな、あすこの呉服屋があるだろう、あの、南京通りのな。
そこの女将がなあ、殺されたって言うんだよ！！」
-
さあ驚けといった風にモララーが大袈裟な声音で大きく身振りをする。
だからといって欠片の興味も持てなかったおれは「そうか」とだけ返して耳をほじくる。
何やら先日から詰まっているようで調子が良くないのだ。
(,,ﾟДﾟ)「……それだけか？」
（ ・∀・）「それだけだ」
(,,ﾟДﾟ)「なんだ、つまらん」
（；・∀・）「つまらんとはなんだ、ここらじゃ一帯大騒ぎだぞ！ シンとしているのはここ、酒匂野ビルくらいだ！」
(,,ﾟДﾟ)「そらあ、知ってたからなア」
おれがこの事実に驚いていないのは一つ理由がある。佐倉ロマネスクという友人の存在だ。
これがまたややこしいやつで、おれ以外の人間には見えることはない。尋ねてみれば妖怪のたぐいだという。
ただ、聞けば多々の疑問に気まぐれで答えてくれる。
何故日向にいた呉服屋のおかみの背後に大きな影が見えたのだろう？
それは悪食な鬼が取りついていたからだ。
何故女将は死んだのだろう？
鬼が魂を食い殺したからだ。
何故？
殺してから答えてもらおう。
そう、人ならざるものが人を殺したとあってはロマネスクが放ってはおかぬのだ。
嗚呼。面倒だ。面倒ながら、仕方がない。愛する相棒の為にもひとつ、この探偵が事件を解決して差し上げるとしよう。
気が向いたら公開
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(,,ﾟДﾟ)無精探偵の人生行路のようです
思いっきりタイトル入れ忘れた
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('A`)「今日付で本鎮守府に配属された欝田ドクオだ」
深海棲艦という、キモい生き物との戦争が始まって二年が経過
戦況は今だ均衡状態にあり、艦娘を指揮する『提督』が三百万人を突破した
この男も、新たに提督となった一人である
('A`)「よろしく」
だが、他の提督とは勝手が違っていた
( ＾ω＾)「…」
(´･ω･`)「…」
('A`)「…」
('A`)「艦娘は？」
( ＾ω＾)「いや…自分、整備員なんで…」
(´･ω･`)「俺コックなんだけど」
('A`)「…」
('A`)「ええー…」
艦娘が一人もいない鎮守府へ送り込まれたのである
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('A`)「電ちゃんは？初期艦娘として選んだはずなんだけど」
( ＾ω＾)「手紙預かってるお。どうぞ」
('A`)「どうも」
『顔が生理的に無理なのです。ナスと同じくらい無理なのです。 電』
('A`)「…」
( ＾ω＾)「…」
(´･ω･`)「やっぱ女ってクソだな」
('A`)「他に艦娘いねえの？」
( ＾ω＾)「いや…自分、整備員なんで…」
(´･ω･`)「俺コックなんだけど」
('A`)「わかった。とにかく詰んでるって事はよくわかった」
今ここに、出撃も演習も遠征も儘ならない鎮守府が誕生した
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提督！！
('A`)「秘書艦がいないと開発も建造も出来ねえじゃん…」
整備員！！
( ＾ω＾)「整備する艤装が無い」
コック！！
(´･ω･`)「美味い？ねえ美味い？」
男三人が、艦娘無しで深海棲艦に挑む！！
(；＾ω＾)「やべえお！！電探に感あり！！敵水上打撃部隊が迫ってるお！！」
(;´･ω･`)「おいおい、こっちには兵がいねえんだぞ！！どうすんだ！？」
(;'A`)「……」
('A`)「やるしか、ねえだろ！！」
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策！！
('A`)「地の利を活かすしかねえ！！ありったけの小細工と悪知恵を働かせろ！！」
創意！！
( ＾ω＾)「資源はあるんだお。対深海棲艦兵器とやらを、作ってやる」
勇気！！
(´･ω･`)「海のビッチ共にたらふくご馳走してやろうじゃあねえか」
そしてありったけの…
(#'A`)「オラアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！かかってこいやああああああああああああ！！！！！！！」
(＃＾ω＾)「死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
(#´^ω^`)「磯臭え穴に俺のチンコをぶち込んでやるぜーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
漢意気！！！！！！！！！！！
萌えなし、色なし、艦娘なし！！
漢による漢のための漢達の海戦、開幕！！！！！！！！
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(#'A`)「これが俺達のッ…艦隊これくしょんだーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」
艦これ二周年記念作品
『('A`)提督だけど艦娘がいない鎮守府に配属されたようです』
( ＾ω＾)「その…どんな具合だった？」
(´･ω･`)「締まりは駆逐艦が一番よかった」
('A`)「一番人外なやつじゃねーか」
乞うご期待！！！！！！！！！！
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なんだろ、ブーン系らしくて安心した
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こういうの思い付いてみたいわ
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これは是非続き読みたい。
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まあマジレスすると軍は縦社会だからそんな理由じゃ拒否れないと思う(震え声)
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き、きっと辺境も辺境のさびれた基地で大本営の威光が届きにくい場所なんだよ……
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漢隊コレクションはどうした
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それは俺も思ったが、いっその事漢コレの設定とこれの設定混ぜればいけるんじゃね？とか思いましたまる
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一文一文を噛み締めて読む味わい
沸き立つ想像力
物語りはどこまで続くのか
毎号作者の自己満足を収録、そして特典である物語りの一行があなたのもとへ
創刊号は二行ついて216円(次号より864円)
週刊ブーン系（＾ω＾）のようです
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どういうことだよ、1レス埋まるのに何号かかるんだよ……
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そら50号やわ
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URL一行の４コマならあるいは
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(´･ω･`)「ドクオはしぃしぃのファンだっけ？」
('A`)「まぁな清純派アイドル(*ﾟーﾟ)の大ファンだ、好きすぎて誰よりも先にファンクラブ開設したからな」
(´･ω･`)「早すぎて所属事務所から公式にってなったもんね」
('A`)「そう、ビビった、まぁ俺よりもしぃしぃに関して右に出る者はいないだろうな」
（ ＾ω＾）「ほぉ右に出る者はいないのかお？」
Σ(´･ω･`;)Σ('A`;)「え！誰！」
（ ＾ω＾）「そんなアイドル(*ﾟーﾟ)の大ファンというドクオさん、もちろん彼女の全国ツアーも行っているお？」
('A`;)「もっもちろん！去年のツアーまで一度も欠かさずに、ってほんと誰？」
（ ＾ω＾）「そんな大ファンのドクオさん、彼女が過去５回以上訪れているツアー開催地、６カ所あげてください」
('A`;)「は？」
（ ＾ω＾）「はい、走って！」
ウィィィン
('A`;)「え！ちょ、えっ、えーと仙台！福岡！・・・えーとえーと」
（＾ω＾）内藤フレンドパークのようです
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懐かしっ！
-
（；＾ω＾）「おかしいお、確かにやつを倒したはずなのに」
('A`;)「あぁやつのディアが消えていない…」
インクルード#700【逆転】
('A`;)「どういうことだ？媒体となる術者がいなければ能力であるディアは消えるんだろ？」
（；＾ω＾）「そうだお、つまりやつはまだ・・・」
（；＾ω＾）「生きている！！」('A`;)
（；＾ω＾）「最近の世界の異変はやはりやつの仕業、まずいおディアラーがまた狩られていくお」
(;'A`)「あぁかつての仲間に知らせなければ…」
世界最悪のディアラー川 ﾟ -ﾟ)
かつて彼女は世界を滅亡寸前へとおいやった、しかし勇気ある8人のディアラーがこれを食い止め世界に平和がもたらされた
はずだった…
（ ＾ω＾）DNA Include Abilityのようです
その力、だれがために使うのか
次回やつが復活！？衝撃の第５章スタート！
('A`)「つーか俺のディア、右手からケチャップがでるっていうのいつになったら生かせるの？」
-
オムライス食べるときに重宝するだろ
-
あと死んだ振りとかにも
-
三 ======
三 || || ξﾟ⊿ﾟ)ξ ＜あーんいやーん
三 || || ( つ つ ぶーんぶーん
三＿||＿ || と＿)＿) ＿. あーんいえーおーいえー
三 ￣(_））￣(.)）￣ (_））￣(.)）
(；＾ω＾)「うわああああああああああ！！！！！こっちくんなーーーーーーーーー！！！！！！！」
(;'A`)「何なんだよアイツ！！なんで真顔で荷台に乗って棒読みで海外AV女優みてえな喘ぎ声出してんだ！！」
(；＾ω＾)「こっちが聞きてえよーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
三 ======
三 || || ξﾟ⊿ﾟ)ξ ＜あーんいやーん
三 || || ( つ つ ぶーんぶーん
三＿||＿ || と＿)＿) ＿. あーんいえーおーいえー
三 ￣(_））￣(.)）￣ (_））￣(.)）
三 ======
三 || || ξﾟ⊿ﾟ)ξ
三 || || ( つ つ
三＿||＿ || と＿)＿) ＿.
三 ￣(_））￣(.)）￣ (_））￣(.)）
三 ======
三 || || ξﾟ⊿ﾟ)ξ ＜殺す
三 || || ( つ つ
三＿||＿ || と＿)＿) ＿.
三 ￣(_））￣(.)）￣ (_））￣(.)）
(;'A`)「あいつ今確実に『殺す』っつった！！絶対言ったよ！！」
(；＾ω＾)「逃げるおドクオ！！地平線の向こう側まで！！！！」
『ツン荷台:新起動(ジェニシス)のようです』
-
これは……期待しておく
-
とうとう乗りこなしやがったか
-
川 ﾟ -ﾟ)「本日より、この狼鎮守府に着任することになった。
素直空(くう)だ。よろしく」
――元ネタ／艦隊これくしょん
|ﾟﾉ ＾∀＾)「重巡洋艦のRemonaでーす！」
「軽空母の都村です」(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ
从'ー'从「軽巡洋艦の渡辺です〜」
――全ては、五年前の襲撃事件から始まった。
ξ ﾟ⊿ﾟ)ξ「……駆逐艦、都出よ」
――全てが《異例》のこの鎮守府で、
(´・ω・｀)「《彼》の下で指導を受けていた君なら、任せられると思ってね」
-
――あまりにも劣悪なこの環境で、
ζ(^ー^*ζ「また姉さんと一緒に戦えるのね！ やったぁ！」
――彼女たちは、ただただ戦い続ける。
ξ ;⊿;)ξ「ダメ、ダメよ！ 一緒に帰るの！
絶対に轟沈はさせないって、クーも言ってたじゃない！」
――そして――
「……敵に沈められるくらいなら、味方に沈めてもらう方がいいわ……。
……だから……ごめんね……雷撃…お願いしても…いいかしら…」
-
川 ﾟ -ﾟ)水平線に勝利を刻むようです(仮)
川 - )「……諸君。君たちに、話がある」
川 ﾟ -ﾟ)「私がこの道を志したきっかけであり、誰よりも尊敬していた、とある提督の話だ」
６月１５日投下予定
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ﾉﾊ；⊿；)「私たちの文化を返せ！ 私たちの生き方を返せ！ 私たちの国を、思い出を返せぇえ！」
爪'ー`)y‐「殺せ。ボロ衣のように犯して殺せ。首を落として門の前に飾り、蛮族どもに家畜であることを自覚させてやる」
l从･∀･ﾉ!ﾘ「この国はもう奴らのものじゃ。私達は犯され、殺されるか。奴隷として生きるしかないのじゃ」
(´・_ゝ・｀)「荒巻さん、逃げた方がいい。あいつら、全員死ぬつもりだ」
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ「貴方が、貴方のような人が正義を名乗れば、虐げられる人々の希望となれるのに！」
/ ,' 3「かはぁ！ 殺人鬼が正義など片腹痛いわぁ！！ ただ戦い、殺す。その神聖な場にクソみたいな御託を持ち込むんじゃあない！」
_、_
( ,_ﾉ` )y「貴方と一緒に裏切らなくて、本当に良かった。こうして、貴方と殺し合えるなんて！」
/ ,' 3メイジの国のテロリストのようです
飯テロ祭り、参加予定
間に合わなければ、ウソ予告
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>>404
シェアハウス、という設定だけ貰おうかな。
残したい、入れたい設定とかあれば、ぜひ。
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>>710
楽しみにしてる！
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>>710
まさかこんな前のが拾われるとは思わなんだ
自由に使ってやってくだせぇm(_ _)m
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俺はちょいと変わった部活に所属している
部活内容は、『学校での合宿生活』
つまり、家に帰らないで学校で寝泊りして生活する
('A`)「やだ…このオフトゥン、オトコの人の香りがする…」
( ＾ω＾)「おいそれ俺の道着」
お前頭おかしいんじゃねーのと思うかも知れないが、ちゃんとワケがある
まぁ、一回ここから窓の外を見て欲しい
(´^ω^`)「出、出〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗ朝勃起自慰一発目三擦射精奴〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗ」
あ、ごめん廊下の方じゃなくて、校庭の方
-
／"￣￣ﾞ`ヽ､_
,i" ,＿ i､ ＼
ﾉ_,: r'7｡t' r=､i
ﾞ'r'~" ﾞ;:￣ r,-/
ﾄ-'" ：i ｲ''l ‐'',!
Yrﾄfr､ jﾘ / l ,ｲ ,ｲ ,ｲ,ｲ
ﾄ^^^' r : ／ ･：! ＿_/.ﾑ_/./ ﾚ'ﾚ'
ﾞレ,i-‐''" ："･．l ヽ=, ,.--., .二7
l r'"．．'"：〉`>､ /″ .//
／ﾚ!:v / ．／ ,;>､ //
∠ / l V',.r‐'" ／ ,.r /´ ,ｲ,ｲ ,ｲ
／ L／ ／ .／ i" ﾞ`:､＿ ﾚﾚ //
／ ／ l. └:.､ / ,｣ ＼_ /'
／L i ,､i ･ﾟ ． 〉 ー" ﾞi! .,ｲ ,ｲ ,ｲ,ｲ
l l .l !：･. / /￣}i＼ l .＿_/.ﾑ_/./ ﾚ'ﾚ'
l l l l!ll:･/ .{' ﾞi!. / ./￣}! l .ヽ=, ,.--., .二7
l l l. （￣￣'ヽ､･：}!ー'ﾘ ./!､_/ ! /″ .//
l l l 〈ﾞ"‐-ｲ._ ﾞi､ﾉﾞ::::::ﾞし'':ﾞ:::::i!ヽ_,.-､ ! //
l l l ヽ･：：）:::::::."::::::" ﾞ::::く,ｨ"(__,.} i! /´ ,ｲ,ｲ ,ｲ
l l l i! /ﾞー-､::::::;ヽ "ﾞt'r'" l .ﾚﾚ //
l r'"￣ﾞ`ー‐=` ﾞ::::::;ﾞー‐--､／! ﾚ'" ,.:' l /'
l ﾞー､ ヽ ,/{ / レ'" ,i!
l ￣ ﾞ`ー'､＿＿）＿＿ノヽ＼,.r:､ i!
おわかり頂けただろうか
俺たちの現状を
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原作『がっこうぐらし！』
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家族や友達、好きだったファーストフード店や行きつけの本屋
ある日突然、それが一気に無くなった
悲しくないと言えば嘘になるが、人間ってたくましいもんで
(´･ω･`)「やべえ…このきゅうりとっても太いわ…」
('A`)「ほんとだやべえな…こりゃスーパーじゃとても置けないくらい立派…」
( ＾ω＾)「いや気持ち悪いことしてないで早く収穫して？」
二週間くらい経ったら、前向きに生き残ろうって前向きな気持ちになった
(´･ω･`)「奥さん」
(*'A`)「ﾊｧﾝ♥」
(´･ω･`)「凄いのクチコムよ…」
(´^ω^`)「普通のきゅうりと立派なきゅうり、味が良いのはどっち？」
(*'A`)「ど、どっちも一緒よ！！」
(´^ω^`)「そっちじゃない！！」
(´^ω^`)「こっちだ…」
(*'A`)「ﾊｱ…立っ…派…♥」
( ＾ω＾)「いい加減にしないとお友達増やすぞ」
(´･ω･`)「待ってそれは勘弁して」
('A`)「死にたくないでござる」
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学校って、大したもんでわりと何でも出来る
先ずは俺たちが今いる屋上の学園菜園
菜園部のモノ『だった』この場所を借りて、今は夏野菜の収穫をしている
その隣には、これまたエコロジーな太陽光発電パネルが備わっている
都市ガスの供給が無くとも、IHや電気温水器が使えるため困ることは無い
天気に左右されるのが難点だが、まぁそこは今のところ何とかなっている
('A`)「ほんと、良い家だよなぁここは」
(´･ω･`)「いきなり何言ってんだお前気持ち悪いぞ」
('A`)「ええ…いい事言おうとしてるのにその扱い…？」
大人達は口を揃えて言う
『青春は一度きりだ。悔いを残すな』
その『悔い』ってのが、『勉強』なのか『恋愛』なのか
今となっては、教えてくれる『大人』もいないが
( ＾ω＾)「家っつーか、砦じゃね？」
('A`)「おっ、そっちの方がかっこいいなぁ」
(´･ω･`)「なんか群青戦記っぽい」
(;'A`)「…お前よぉ」
( ＾ω＾)「空気読めよ…好きだったんだぞ…」
(´･ω･`)「あっ、ごめ」
少なくとも、『友情』という青春は、かつての大人達より楽しめているはずだろう
俺たち三人が住まう、学校と言う名の砦の中で
('A`)がっこうぐらし！〜俺たちの砦のようです〜
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また貴様か……生殺しが過ぎるぞ
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すいません原作全部読み終えたらもう書く気しか起きませんでした
嘘予告として投下してしまったんですが、百物語参加作品としてこれから書いてイキたいと考えています
がっこうぐらし！は、まんがタイムKRコミックスから大好評発売中です
今なら三千円足らずで全巻買えます。八月には六巻も発売予定です
僕はみーくんが好きです
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('A`)y━･~←拡大
（ ФωФ:･~ ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
('A`)y━･~ すー、はぁー
（ Фω::･~ クッ！たとえ我輩の身が灰になろうとも貴様の命、必ずy
('A`)y━･~ すー、はぁー
（ Ф::::･~ ……、…………！
('A`)y━･~ すー、はぁー
（＃::::::･~ ……！………！…！！！！
ｼﾞｭｯ
(;'A`) 熱っ！
（＊:･~
(;'A`) あっつぅ〜、冷やしてくるか
ｹｼｹｼｹｼ
（ :
（ ФωФ）タバコのようです
-
クソワロタ
-
┏━━━━━━━┓
┃ 予告編 ┃
┗━━━━━━━┛
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-
───────────── ブーン系小説。この甘美な響きの下で幾多の英雄が散っていった。
.
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───────────── 古代ブーン系小説。
「無糖栄助 ◆HOKURODlk6」が産んだブーン系小説は戦乱をもたらした。
血で血を洗う狂気の世界。乱立する国家。世界―――VIPは混乱を極めた。
そしてこの戦乱の最中、二人の少年が生まれた。
一人は、名を「◆BYUt189CYA」。後の超弩級戦艦「（ ＾ω＾）ブーンが戦い、川 ﾟ -ﾟ)クーが護るようです」
の提督である。
そしてもう一人が「◆azwd/t2EpE」。後の王、「◆azwd/t2EpE」の成長と戦いを描く第一章。
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───────────── 中世ブーン系小説。
全ての英雄は覚醒した。
「78 ◆pSbwFYBhoY」は超弩級艦「（ ＾ω＾）ブーンは歩くようです」を完成。
「ヴァニラ ◆Ice/W2BuZ」が戦った。「トソいつ◆xJGXGruetE」が戦った。「afo◆2z7bKNbsWo」が戦った。
「たけし 1◆zpW0mlvJcY」が散っていった。「あびび」が散っていった。「ペルソナ◆iAiA/QCRIM」が散っていった。
まとめ連合艦隊、ブログ連合艦隊の登場。歴史に残る事件、戦いが１日毎に生まれた。
その中で「◆azwd/t2EpE」は戦った。未完成の伝説艦「( ＾ω＾)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです」と共に。
英雄が死に、英雄が生き抜いた。壮絶な戦いを描いた第二章。
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───────────── そして、近代ブーン系。世界は崩壊する。
新たなる英雄たちの誕生……、そして、歴史の幕開けと共に。
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: ﾉ ) ﾉ ───────────── 我々は第三章の最中にいるのだ。 :: . .. .. ' ，:‘.. ...:: ’‘ ’‘.;
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https://www.youtube.com/watch?v=BnaC0RgEPCw
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jﾄ;:;:;:j!个ﾞilﾗ ﾓﾃｿ''´ ,fｧ ,!'ﾞ 板を見ておいでですか
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Yﾘ^' ,! ヽ､ 二ﾆ´ /
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長編完結艦隊副司令長官 「生徒指導◆kB11BI8NVE」上級大将
艦隊旗艦「( ´ー｀)先生の戦う生徒指導のようです」
駆逐艦「川 ﾟ 々ﾟ)( "ゞ)悪魔の居る教会のようです（･∀･ ）」
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／／ / ＿/ / / } | ／ } } / / ヽ !
/／ ／ ＞‐' / / /ﾊ ﾄ､ 〃 / ／,. イ { { ヽ ﾘ
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{ ／ ＿／／￣／-―_ニニ、￣ヽﾄ､V/仁二_￣ｲ￣ } ノ
ヽ/ / /／ ＞| / イ{ -xｨ代ソ ` / ｨ代ｿ癶/ } jﾉ
ﾚ' / ﾚ{ 〈 | { { | ﾚ' / スレは良い。
{ { ∧ヽ ヽ ヽゝ ! ├ '
ヽ! .∧ `ー＼ﾄ､! | 从 何事にも動じず、いつも同じ場所で瞬き続け
} ﾊ i ＼__,. -‐､ r' / 私達を見守ってくれる……。
jﾉﾉ ! | '. ＿＿- /
/ / ! ヽ ｀ヽ二二ｱ´ /
{ ／ / ＼ ､＿_, /
V/ ノ＼ ` ､ /
〈 / ／}＼_ ` ､ ` ､ /
V / /三三≧､.＿ ‐- _ ＞―‐イヽ
{ V三三三三三三≫―--､ ―-､ ﾚ'ノ }
`r‐≪三三三三三{ (￣丶丶 Y /,.イ_
-=＝≦￣＼ ` ≪三三三ヽ＿)三ﾆ} | | | | / 〉-. 、＿ ＿
＜_,. -=≦三≫ ､ ` ≪三三三ﾆ／ /| | | し' /三三三ﾆ＼＼-＜｀ヽ-r‐ ､ r- ､
長編完結艦隊司令長官 「◆c9sFVHJv2E」
総旗艦「ζ(ﾟーﾟ*ζ あな素晴らしや、生きた本 のようです」
標準型戦艦「（ ＾ω＾）七大不思議と「せいとかい」のようです」
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i 、( ＿, -－- ､、
r‐::''" ￣ r‐''::7 ヾヽ、
l:::. , ´ l::（ ｀ ⌒ヽ、
/.:::....::.l l 、l ､＿ ヽ
l:::::::::::_jﾉ从､八ﾊ:::::＜ l
>::::_! ￣フﾍﾄ､l`ｰｧ ｀!
/::/"_二、 r''_二_￣`ヽ ｢ｨ´´ }
ヾ:| 代ﾗﾉ） !:. 'てvﾌ^ lﾘ `ﾆ" （
,′ ｀／ ￣ }! , -､::‐、 〉
l ﾄ- ､, l/∧ |:::::ｌ l′ はい。あの作品の群れに比べれば────────
| _二__ ｲﾉ /ﾉ:::ﾉ! ノ
l ! ___ ` / ﾄr '´ r'´
l "" / , |ﾘ ﾉ′
ｌ , ィ / ｸ i､ノ
ﾋ_‐_--..-‐:::''"::／ / ｲメ、
r‐}::r ｰ_ ﾆ"´-‐‐_ ﾆ"イ
_ﾄ､ﾚ'´, -‐=､'""｢ |::::|l. |
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i_, ､ ヽ'／ ヽ__/.ＶＶ丶/ ::;;:: ﾟ ; *
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く ／ ヽ__/ヽ / ヽ/ ＶＶ丶/ヽ__/ ヽ/ ヽ/Ｖ丶/ヽ/ヽ／ヽ/ ―ブーン系英雄伝説―
｡ ::::: * * o ｡ o 第三章
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ﾟ . ﾟ :: . ﾟ :: +
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::: ｡ ﾟ ::;;;:: ﾟ ::;;;:: ` : ` :: :::;
────────────────私達の戦いは小さな物なのかもしれません。
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【 2010年 夏 】
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_,. -'''"￣"''- ._: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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／:／ : : : : ヽ::::ヽ.: : : : : : : : : : : : :────────────こう考えた事は無いか、「生徒指導◆kB11BI8NVE」。
／:／ _,,,,_ : : : : : : : ＼::ヽ: : : : : : : : : : : : ブーン系小説は人類の発生と共に存在したわけじゃない。
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rH-:::; rニi| ﾟﾞ ir‐-i,_ﾘ´ ,:'ﾎ:.
ﾄ=j:::::::ェﾄi! ﾄi!--!' ﾟ i|:! /- ::::i!_
!F;;:.大ﾄ:;;:: . ﾄ- :::: : ::.≧!ri-::::=i!、 ,.. ,.... _,.
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,ﾑ/i、 _／;:::;;;.,.::::::／. ; :;:;:;:;i! .:::::::::.. .;:i_:;:ﾋェェェェェﾄ. :|:|´
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＿＿＿＿＿＿ﾋ土ﾄ圭シ::.;.ノ. :;;::::.:.／. . : ::／.::.. ﾍ ﾊ:._ ::. :::::::::::, ,:::; ﾞ;::::. ;::＼＿＿＿＿
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【 2010年 秋 】 ― 荒らしは次第に勢い増し、文明に崩壊を呼ぶ ―
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.:; :; :. :. :; :; :.:; ;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;: ;;ミﾐﾐヽヽヽミ
,ｨｨ彡彡ﾉ,.ｲｲ l.:l.:l .:;! ! .: .: ;: ;:;;;;/ハ ﾄﾄﾄ､ミミﾐミ
,.ｨｨ彡彡ノ ノノﾉﾉﾉﾊ .:! ! .:.:;:;.::;/ i, !! |i', ﾞi;ミﾐﾐ
.:__,ｨｲ彡彡'___ ノノ N ', ｲｲ / i, !! |i', ﾞi;ミﾐﾐ
.:r'r'"´ ﾆ 二ﾆﾆ =;; zz､ヽ 〈 V/,,､､zﾆﾆ二,,,, !;:;:;;;;;
;;;;;;;'´ ミ＜ __(.:･) __≧ミﾐヽヽヽ;;と _(::･:)__ ノ ,;:;:;;;;;;; ─────力が欲しい！
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,ｨｲ'''"￣,￣ ｀`ｰ-､
/ ,ｨｲ ｀ゞﾐ,､ゝ
,r‐'"´ ヾ､ ｀`ゞミミﾐゞ､ヽ ｀`''ｰ-,
,/ , ,tr`ヾr''"｀`ヾ ＼ , ヽ､ ｀`ヽ
,! l 〈 i ((jii,ヾ i `ﾄ､ゝ ｀ヽ ＼｀`''ヾ!
/ j! ,l ヽゞミﾐl i jﾄ､ `､ 丶 ｀`ゞY
.,j ,ﾉ lj `ﾄ､ミ,j jii; ,ﾐゝ､ﾐ､ ＼ﾄ､ ｀`三二t､
.ﾘ ,ｲ/ ,f/,!ﾄ､,k ﾄ､ﾞヾ! N/ヾ;;:;:ヾ､,,,ｨ j ｀`''ｰ〈ﾘ 平和を取り戻すには、「拳王 ◆iSzhOM1gzE」みたいな奴らの言うことを
>'ﾞ _ノ li l l| ,j`ﾄ､ ヾミﾐ`ヽー-,ｲﾚ'三ヾ≡三〈 黙って聞かなくて済むだけの、支援や乙がいるんだ……ッ！
i ,r'"´ ﾘ川 / ﾘ^ﾘヽゞミ三彳ィ'´-ｧ''ゝミﾄ､｀`ヽ
ﾚ', ､,__ ノﾉﾉｿｰ=＝ﾆﾆﾆｿ''´)j`ﾄ､`ｰ'ﾞ ,ｲｨｲｿ 〉;:;:.ﾄ､
| l >ﾆ三从ｰ<_,ゝｰ'ﾞィ´ ,ﾘ ｀ﾘ ゞ;;: ｿﾘソ'
ﾘ'ヾ;;..:jiil(⌒ヾ ＼ ￣ ヽ |;:;. 〈
`ゞ;:;:;ゝ､ゝ>''´ _ ' !ゞミ!)
｀''ゝ;;:.ﾂﾒ､ _ _,, ,' jﾘ`t,
_ ソi| ,ji ﾄ､ '"´ ＿, / ,ｲ
'ﾞj ﾄ ヾ`i ＞､ /ゝｰｭゞ､
ﾘヾ ,j lil ｀`ー---,r‐ｧ'′ (､「´ ,． '"´￣￣￣￣￣￣￣￣｀＞、
￣｀`i ／／ ,r'´＞r'ﾞ´ _／ ヽ
「jヽ ／／ ／／ /＿＿＿＿＿___＿＿,． '"´ ＿」
総合市民 「◆c9sFVHJv2E」
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【 2010年 10月 】 ― その時、歴史が動いた ―
_ -― ／ / ,;:! ;!､ { :! l!、ヾ ）
／ _,.. ,.-― ―_,.‐=''",. ／,. ／"ノ;メ、 ＼ ヾ 、 ＼ /
／ヽ / ／ '" ／ ー=＝＿_,.. _／ノ'"}.! :＼ ､ 、 ヽ ヾ ﾞ、
ヽ、 ; / ／ .ゝ.､_ ＼ ,ﾘ }:! ｀ ー￣ ヾ :l! !
‐､. { ,! /;.' `ゞ_＞ ､＼ ｿ! ! ｌ ;! ;. ; !.l!.ﾞ ! !
. （ ､{ :'！ ` ､ ヾ ＼､!; l ,;! ;l! .! .! !.;' ! j
.} ヽ ! 、 ｀ _ ノ ; ! ,:/ ;l! ! / / ,'ﾉ'
. ' ヾ{ ノﾉ ' ,/ / ノ,ノ ／
. ｀ ー≦'-_,.∠.／／_.. - " あの「◆azwd/t2EpE」に可能だった事が、俺に不可能だと思うか？
｀ ´ l
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!
｀ i. ‐ ､ }
..._ ' ´
.ヽ ｀ ｰ-
! 丶 , - '
.＼､ ｌ ＼ ,
＼ ＼、 ＼ /
ｰ.､ ＼､ ＼､ >.
＼ ＼ ヽ ヽ ´
- _ ヽ ヽ. l !＿_
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ﾚ/ ,､r,r'ﾞYx'､'ﾞ _,-'ﾞ >､≧三ｼ'ﾞ !l ,! i
ﾘfﾞ ノ ,r,r'ﾞ`〜-ニ=＝三'',";' ｯｲノ/ / ,i ,! ヽヾ、/;' ;' |
､.__｣ﾚ'ﾞ 〃 _,､-‐'''"￣ '';';'_,:ｨ'ﾞ 'ﾞ,／,イ,ｨ Ｎ ﾄ;､ヾ '; ;'; l
＞ ／ｨ'" ＿,,､､ｧ=ﾃ､_ｪﾆ-‐'ﾞ /ｲﾊ い,ﾞ!、 ﾉ ｌﾄ,ヾ!'; ';';';';'; i
/ﾞ/ 〃 ／／,､-''"｣｢ iﾞ iﾞ ;'ﾞ ￣｀`''-､_ﾞ!､ヾ､`ー''",ノﾉ ﾞ!ｌl ';';'i, ;';': `:､
. l/ﾞ/; ' /／,;､-^､ ､ヽ_ﾄ､! '"~`T''ｧｯ'ﾐ=､ﾆヽｉ｢´,´ ,ｨ ﾘ ヾ, ﾞi､｢i`ｰ'
!/ l l , ; /rｨ"iﾞ ⌒､ﾞ､ﾞ'tｰゝ `''ｰﾞ-` ｀i｢ ﾘノｨﾉ'ﾞﾚ｢ !、 ヽ,ｉl ;!|
Y l i fﾞff ;';| ﾘ´,ﾊ ﾞ! ヾ; ` -'"彳ﾃミ,_ﾄﾐ,_ヽ ﾞいﾘﾊ!
ヾ i ! || !.!| ヽ（. ! ;lﾞ'| | ｀`ﾞｰ ﾉ,:ﾝﾗ | l'′
`ｰ'ﾞ,､ , ﾞ!ﾞ!ﾞ!＼`ヾ､| ,ﾊj l ｰﾃﾞ-彡ｨ'ﾞﾘ
＞'ﾞ ,r',,r'ﾞ ﾞ 〃:､ﾞﾘ/ ｿ i, ,｢" '"´ 'ﾞ 一緒に来い、「生徒指導◆kB11BI8NVE」
, ｨr'ﾞｨ'ﾞ , // | ,〃 ﾌf 'ﾞ￢,r'" /ﾄ=‐' 二人でブーン系小説を手に入れるんだ
ﾀﾞｨ'ﾞ , /// ,;! ;l ﾊ| lﾞ､ ,､＜`ｰ-ﾆ､ /ﾘﾉ
fﾞ///// ,;'ﾀ,ハ!ﾞ:! ! ＼ !､_ ￣｀¨`/ /ノ'′
/! ,r' ,､-'ノｨﾞ`''-､_ i ＼ ￣｀¨`''′ /
`L/!／-‐''"`'-､_ `'-､!i ＼ ,:'
ﾐ＼ _`'-､_ `'-､_ `'-､_ ／
`､＼ '"￣`ヾ`-､_ `'-､ `'-､__ ／
-' ＼ |l _....`-:､_`'-､_ /ﾞ ﾄ｢￣
＼ -‐'ﾝﾞ",､--､,_ `'-､_ Y`iﾉ､`ヽー-､
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,､､,ｨ'"ｨ'"ー--'ｰ-- ､、
.r'⌒ ﾐ、 ヾ;:::::::::.ヽ
,r'" ﾐｿ ,ｨﾂ ;i:::::::::::i^ヽ
f `ミ=彡' ,ｨ,,,,:'::::)(::::::::::::. ﾞ!
（:::. ￣ ,,>;;r=''''' ｸﾌ´｀`＝!:::::ﾘ
､Jﾐヾ ミ､__,ｨヅゝゝ ´ -'1:::ﾂ
（ `ｰ=/ _､､､､､,_ ,､-─ﾚ′
ゝf ,r-､ﾏ ´,ｨrか; f''ｾ)`' ﾘ
（ | l 仆､! ｀´ ﾞ! ,|! 「◆c9sFVHJv2E」様・・・
`ヾゝ､_､ ..., ,〉 ,l!
）ｨ :::ﾄﾞ､ _,,......､､ /
'^1い:F＼ ｰ /
`^ｺﾞ ＼、 /ｩ、
;'ゝ=-x-''ﾐ＝＝''彡ﾍ､_
__,,､､｣ﾐ,l7/ﾊ.「>）ﾉ ﾝ'",､-"^ `''…ｰｯ,ﾆy-
,-‐ｩrｲl｣[..､-'ﾍ_/ｌ|l.i ﾋ彡ﾁ､-''^ー--､､＿f∠ //_
ﾊ-─'''''三≡、 -:jjj:｀""´. _,ｨ'^ミニー-､､､,,,＿_
,r'ﾆ￣r='''ヽヽ、 ｌｌｌ ,､-',､-'´ｃ＝ヽ`''ァ ,ｨ‐-､`:､
ﾞ!∫｀| | `i | ||| r''"-''" '⌒ヽ_ノ,ﾉ／／ ⊂ノ
総合市民「生徒指導◆kB11BI8NVE」
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{ r'"ミr彡 ﾞi ＼
| /:.:.ｉ: :ﾚ…'''…'''¨¨ﾞi.}リ !:.:.::.ﾞｉ........ﾐｬ ＼
i､ /:.:.人丶 /〃i:.:.: ゞ:.:.'.:.::.:.::.:.::.:.`ヽ､ ヽ
j :::〟彡ﾞ:::人ミゞ ゞ､ `''ｰ-、 ﾞi
/ｿ〝 彡―ー 、 '´￣＿￣丶￣ .i、 ! ＼
{ .:.:.:〃ｲ＜{じd〉ヽ '⊥じdﾞ〉ﾞ ﾞｉ ﾞi ﾞi､ﾐﾇ ＼ﾘll
ゞ .:.:f八:l ｉ ﾉ ,ｨ从 `ヽ､ 「生徒指導◆kB11BI8NVE」、弟をよろしくね
＼ .:.:} ヽ､ （､.〟 ニシ:.:.〃:.:.::/i.:.::.:.:
/ハ.:.:.:.:/ lﾊ ,,＿＿ :/:.:.::/:.::.:.,ｲ:.:丶､､_:: :: ::
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,l l、ヽ{ :: .:.::（{: ﾗ_ `〜!⌒ 丶 ﾐｯ ＼ /
,l l、`ゞ、: .:.:::＼ `〜､ｒｎ{}Ｌ,.‐'´＾ﾞｉ i!` ﾞi: : :ﾞi / /
l i、 ｌ...ヽ...|ゞ、 :.:::::＼ ∫{ }:.:.::.:.::.:.::.:.}' / /
l l、`、.`､| ）:: .:.:ﾘ.:.ヽ. ∫} /:.:.::.:.::..:／ / /
l !... ヽ |／:.:.:.／.:.:.ノ ∫!＿,ノ:.:.::.:.:.／ |. / /
| !.... `/:.:.:.／::.:.:／ ∫! ／:.:.:./.:/ |. / /
| ｌ.....{ｿ:.:.//:／ 〜/:../:〃:ｲ | / /
「◆c9sFVHJv2E」の姉 「◆iucaF1adlo」
象徴「从 ﾟ∀从 Madな研究所のようです」
「lw´‐ _‐ﾉv厄姫様は別に不幸では無いようです」
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〃. : : : :;:;:;:;:;;;;;;;;;;:;:;ヽ､
ﾄ､ﾉ. :. :. :.: .: .: .:.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
ﾌ. :. :. :.: . :. :.: . :. :.:;:;:;:;:;:;:;:;:;)
{.:.:. : : .: .: :. :. : .: : .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
{.:.:ﾄﾄ､. :. :. :. :. :.:;: .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
ヾミミﾐヽ.:.:.:.ﾐﾐ;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;:;:ﾉﾉ
,．'´ ￣`ヽ､､ ヽ ﾄ､. :.: .:.ミﾐﾐ;:;:;;;;;;;;;;;;;:;ﾂ
,. '´ ' ' '｀ヽ ！l lﾄﾄ､. :.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;ｨﾂ ブーン系を手にお入れ下さい。
! ,:' ,:' 〃ｿ i 11ヽ ！U 从. :.:.:;;:;:;;;;;;,ｨﾂ 「◆c9sFVHJv2E」様……！
ﾉ ﾉﾉﾉﾊ .: .: ﾉﾉﾉ.:. } ', ,! ヾ从从仆ｼ
〃.:.:.ｨｲｲｿム ｨｲｲﾊ.:. :.} ', / ∠二二ﾆヽ
{{,.:.:ハﾘ ｀ｰ'ヽ(ｿ- ､ﾄﾄV ゝ‐'´ ｀`ヽ､
ヽ.:.:い 〈¨｀/ﾉノ /´ ￣`ヽ､ ＼
V.:.:ﾊ､ ､_ ﾞ´ /ﾞﾞ´ / ヽ ＼
)ソ ヽ ´／ ！ ', ヽ
＿ _ノ ￣「￣`ヽ´ l .:', ',
／´ 「￣ ` ､ ⊥_ l ､: .:..:', i
./ ', o ￣`ヽ l ヽ.:.:ﾘ ﾉﾉ l
！ ヽ ﾄ､ V / V//¨¨¨ ¨｀`ー -- !
！./ `ヽ ﾉ lo i. ', V 〉 ﾉﾉ V
V `, l l l i i ,′
ﾄ､ } l l l l l i
い _L _」p ,． - ┴っ _」 l : : : : : .!
い ´ ￣￣`ヽ / ´￣￣`7 7´￣ l l . : : : : : : /
い / / `´￣｀ヽ / / l .l . : : : : : : : : : /
い l l L l l l l. : : : : : : : : : : :/l
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【 2011年 夏 】 ― 第一次避難所戦役 ―
＿, 以≧=彳ｼ::::: :: :ji::...|!:.:.:. ｉ........i､. . . .ヽ:::ヽ
＞:::::::⌒ス く;;;;;;;;;;::::::ｨｊ:::八:::::::ｉ;､;､.ｉ、ゞｗ;, ヽ:::ゝ
〃iii | ｊ { ::{（ゝ ニ ノ;;ｊｉノｉトゝ、;;ゞ.;;.;ヽ_:::::ｰ:': ゝ;,〕
{ｊｊ リノ:::ﾉ ﾉ:::）八ﾞｉゝjjﾉｊ_､ｊｊ----弋'､_＿::,.-'´..;;ｊり
レ'=＝ジ人_-_-ゞ; {…ェ代ア¨ﾌ:.:ヽ.:.::;;ﾉｒ 、.::...:..ゝ
{ｲ ﾊＴｲ＜弋ﾃﾍ.} `ﾘ =≦ノ/.:..:.};;;;;;;;;り}
{ ｌ（ゞミﾔ ,! .:.:../;ｲ ﾊ）ﾉ;;;;;ｊ..从ｊ ─────── やるではないか、あの男
ゞ'ﾍ、ﾞｉ | ､ :.:.:.{/:ﾚ'´/;,;,;,ﾘ..:::.ﾉ-
ﾉゞ、 'ｖｒ::':´ :.:.::.V{:/..jﾉﾘﾊ:::,ｨ
ﾌｊハ ._ ＿.., :.:.:.:/ﾄ{/,ｲ;;;;;;:ゝ(_
"´!Nﾊ ´ ...... 〟 .／:八. ｆ ｆ ;;;;いｊ「
｀、 ／:.:. /:.:. ）リ ;;;ﾘ'´
ﾊ、 ／_:.:. :./.:. :.ﾉハ ｌ ｊ,
カｊﾍ ＿,,, ィ'´.:. :.ﾆ-ｰ''"~_>. -ｊ ｊ";
. `T''=:,,`Y''二-ｰ＜_.￣,r}ﾉ _,,,,,,＿＿＿＿＿ ,
￣ﾞl__, ､__,r儿'~ﾞi.| | :| f⌒ﾞし|（_ノﾉ|ﾞi､__ _ ,i'`ー---===,,,,,＿二ニニ''ー-z=
=''ﾆ"~//''''''l,ヽ二ノ,!.| :| ﾞ､＿_,,＞''"-'^ー`'''ﾅﾄ:┤ ｢ `i'
､_ lﾞ l ﾞi Tｰｧ' ⊥.!`ｰｧ ,r'" ,,ｨ／,,ーｹ┬┬-,ﾆ,,＿＿ |,,,,ｨ-f
`ｰ:､ヾ､、 ﾞi 'Y"r⌒ヾﾞV ,r'" _,,ﾆ-''"￣ ,,,-|`|ヾト､| |ヾ |、,｢￣|￣｢~｢~｢~| ﾄﾄ;|_
＼ ｀`''＝-<⊥lLニ-┴┴''"￣ ,,-''" ﾄﾞ| | ｀|、| ﾐ|、,|ヾﾐ| ミ|.ﾐ| |､｣ | | |
長編完結艦隊 「◆c9sFVHJv2E」 上級大将
標準型戦艦「（ ＾ω＾）七大不思議と「せいとかい」のようです」
駆逐艦「（ ＾ω＾）が拳の王となるようです」
.
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_,r'''''´ー-､､､,,,,r,､,,
,ィ'"´ `ヽ,
ノ;:;:.:. . . . .. ､ｨｲ(ﾊ ヽ
,ｲ;（(;:;j;:.;:ゞｨｲ'ﾞ,ｨｲ彳;;:;.: .:j;::. !
f;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,ｨミﾆ彡ﾂｨ;::::::;;;;､ ,j
､ｲ;;;;;メミﾆﾆ彡'´,rﾘ'ﾞ´｀`ｧｿ ｀`ヾゞ ,ｲ
Y ,彡,r-､,ｨｲ厂 -=＝=z､ _,,,､ｲｿ'
jﾄ;:;:;:j!个ﾞilﾗ ﾓﾃｿ''´ ,fｧ ,!'ﾞ
`ゞ;;ﾊ､,ﾚ ﾘ ﾞ! ﾘ ─────── 「◆24es8un4MA」准将・・・
N;;;;;;`ゝ ,､ 」 ,!
ヾ;;;;;;ｲ ﾊ _ ´ /
Yﾘ^' ,! ヽ､ 二ﾆ´ /
厂¨ｰ- ､. ＼ /
/ ｀`＞｀ーr‐'′
,ィ＞､ '´ヽ i! !「I､
_,,､､r ＜´ ｀¨`ｰ- ､_ ,ﾙ l! !|ﾚ' ￣｀`ヽ､
,ｨ≦≒≧`i,`i,`i,､ ￣＼ ヽ!ﾄ､＿ _,」ﾄ､
/´: : : : : :.￣｀`ｰ'ｰ｀ー===-ｭ､ ,､ ＼〉!rｰ､Yj: : .`ヾﾄ､
,/:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾヽ （（ )I( ））.:.:.:.:..:.:ハ
長編完結艦隊 「生徒指導◆kB11BI8NVE」中将
駆逐艦「( ´ー｀)先生の戦う生徒指導のようです」
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i!.:.:i!.:,;:;:;:;:;!;;:j.;:;;ﾞ,ｲ;:;/^);:j/;:;:;:;:ﾞﾉ''´
;j.:,j;:::;:;:;:;;:;:i;:;:;:;:;:;,r' /;:;ｲ''ﾞ´ 「 貴官ノ勇戦ニ敬意ヲ表ス。再戦ノ日マデ壮健ナレ 。
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,'´ /;'´j 長編完結艦隊 「◆c9sFVHJv2E」 上級大将 」 ……
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:j ﾘ ,!
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〃 . : : : : : jii l l ﾄ､ ', : '; .:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:',
l1 . : : : : : :jii l i ﾄﾄ､;;;;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`､
l1: : : : : : ｨｲﾘ 川 ヽﾄ､;;;ヽヽ;;;＼｀ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ,
/ｲ: : : : ;.ｨｲｿ '､ヽｰ＝＝==-､ミﾐヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
〃,': :.j ｨｲ ￣二ﾆヽ ';.:.:-ﾓﾃ=`ヽ )ﾊ;;;;;,r‐ ､;:;;;;;;;j!
lﾊ｛ i j j;;', ｨてﾃﾝ.;, ｀`ﾞﾞ ￣` !;;;;ﾚｲ !;:;;;;;;;! ──────勇戦と評してくれたかぁ・・・
`ヾ从;;;;;', "ﾞ ´ ,′: ﾉl/ﾘ ) ,!;;;;;;;;!
`ヾ从;;;', ﾉ ,::. ′ﾉｿ/;;;;;;;;j!
｀ﾞﾞj! ( ｀::.:. ､_ノ;;;;;;;;;;j!
ﾉﾊ `ﾞﾞ"´ /, j;;;;;;;;;;;j!
jﾊ ｰ==＝…' / ,ﾞ ｛;;;;;;;;;j!
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//.::::', ,．‐くｿ ` ー＝ﾆ,'.::::::.! .:r‐ '''"´rｶ!.:.:: ::::::',
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自由執筆同盟 「◆24es8un4MA」 准将
標準型戦艦「（ ＾ω＾）バローのようです 」
駆逐艦「（ ＾ω＾）それでも転がる石を追いかけるようです」
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｀ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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::::.. :) : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
::::::::.... （ : : : : : : : : : : : : : :
:::::::: Y⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : :
:: .:.:ノ '⌒ ┐────────────── ブーン系の歴史に恒久的な繁栄は無かった・・・。
:::::: .::ﾉ ｒ‐- 、
:::::::::::::: く ノ ｙ '⌒)
Y⌒ ー- ..＿ _,. -ｒ'⌒ ::.. （ ＿
..:::::: ｒ'⌒ ＿＿ ノ:.:. :::::::::.... `ｙ＾ー-.､＿
......::::::::::::: ノ ￣ へ :::::::: ノ ..:::ノ⌒
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＿,,.､､､､､､.,,＿
,､-'´ . : ::::::::::::::::::::ヽ;ヽ、
／ . : : :::::::::::::::::::::::::::::ﾞﾐ､::ヽ、
/ . : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐヽ::::ゞ、
i ; ; ;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::lﾘゞ;;:::ゞ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉｲ,/;;;;/::;;〃i/いﾘ;;;;;;:::::`、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノﾉ,/;;;;/ノ;;/;ノﾉﾊﾉﾊw;;;:::::';
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ,ノﾉｲノﾊﾉノﾉｲﾉヽ､ﾉﾊ;;;::::!
l;;;;;;;;r'ヽ;;;;! -─ノﾉ-ノ '´─-ヽ;;:;:;:::/ だが、何ヶ月かの平和で豊かな時代は存在できた。
ﾊ;;;;;!リ〉ﾘ' r-rｪｧ'｀ ,rｪｯ !;;;;:ｿ 要するに、私の希望はこの先何ヶ月かの繁栄なんだ。
,ﾘ;;;;;;), ヽ l /;:ノ
,/)ぃ,l:ﾘ l ,_」 /
_,.､-‐! ヾ:!､Y _＿_ /`ｰ -､＿
_,.､-‐'￣''ｰ- ､ l ＼ ヽ ー ／`ー-､＿ i`ヽ､_
｀`ヽ､_,.､-ー-‐'ヾ 〔《l ＼ ＼ ／ ＼ `ー-,l ';
ヽ、 ヽ r'､ ｀ー‐',i ,r-‐'ﾞ} l! !
.ヽ、 `､ ／.､ ＼ / 〉＼/ / ,}
ヽ ﾞl､ ヽ／､;:;:;:ﾞ:、 ＼_/_,.r' / / ｸ
`''‐-:､,_ ＾:､ ! `ー､;;ヽ､,.ｨ':;/ i / ｲr'ﾞ ＼
｀`''‐-:ﾞi ,| ｀!;:;:;:;:〉 ＿＿＿{_/ｨﾚ'ﾞ _,.､‐':
ー─- ､＿_＿ミi､ ,}:;:;:/,-‐'"￣ヽ､ヽ ヽ､￣ヽ､ ＼
`ヽ､ ＿,,..､-一''" ﾞi ｀l `ヽ,.ー-ヽ、
_,.､-‐'" | | ,ﾉー-､, ヽ
_,､-'"/ | ｲ'r
-
,ｲ .,､､, .: .:. :..:.:.:::::.ヽ
〈 :,､ｨｲ .::;;/ ）ﾊ .:.:. :. ｀`',:;`､
l/ｲ,:;:;;:ｲｿ′ ｲｲ! . :.: .:::l.:;:::ﾞ,
ヾﾘﾉ , -ー- ',ﾄﾄ､ミﾐﾆﾆ三ﾐヾ､ ﾄ､j!
ﾉ z''ﾆ三ﾐ;､,, `ヾ.:.:.:.:::::ミ三;ﾐﾐヾV!
/ .:::､:1ｿヽ ﾞ!.:.:.:.:::;:;:;:;;;;;ﾐヾ;;ｲ
/ ,'.:::.:. ￣｀ 1ミ,へ.;:;:;;;;;;;;;;;;;,′ ・・・かくなる上は、微力をつくすとしますかな
ヾ.::､, ,! jミ! い,!;:;:;:;;;;;;;;/.
〈 , ' 彳ソｲ:;:;:;;;;;;;;ｲ
了''ｰ- '′ / 斤:;:;::;;;;;;;;;;;;;;;i
,「 ` / ,′ヾ;:;:;;:;;;;;;〈
／.::､ ,､‐'´ / ﾘ)ﾉ.:.:::::i
/.:.::::::::::.:フ二´ ＿/,,､-‐'´.:.:.::::::::::::ヽ
/.:.::::::::::,.ｲ 7´￣`v.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
_」.:.:::::::::〈 / ,.イ.:.:::::: 「￣ | ::::::::::::::::::::l
／.:.:::::::::::::::V /.: /.:.:.::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;;;;;;;;;;;
／:.:.:.::::::::::::::.:..ヽ /.: ノ.:.:::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;
,．''"´ ｀`ヽ
,r'´ ,ミjﾐ ＼
/ ,〃 ,ｲ 1い´^^ﾊ、 ﾞi
i.:.ゞj ﾉｿ ,ィ彡jﾘ ! `ﾄ､ ヽ.;:;!
ﾉ,ｨﾂ;;;;:;:;ミ三ｨｲｿ' ,,､､､_ヾﾐ､.:.:;:!
/ゞ;:;:;:､;:;:;:;::ﾌ"´ _,ィﾞ,．-ｰ-ゞﾞi;:;:;:;ﾄ､ ───────永遠ならざる、繁栄の為に
i;:;ｨﾂ;;;;;ｨ三二ﾆj ゞ‐''´r,=,､、 ﾞﾄ､;:j.ﾄ,
ﾞゞ;:ﾀ;:'´ ､_,ｨ6j〉ﾞ i ヽ ｰﾞｰ'‐ 1,ﾍ;;;;|
`ヾ;:j , "´,ｲ | ｀ー- ､ ,j ﾘ{<!;:;;!
Yk ヾ ,! /^ﾘ /;;;;′
',;:ﾄ､ ゝr ^ ' ,' V;:;;:{
`ﾄj､ ､,,z= =＝,'´ ′j ;;i;;;N
!;;! ｀ニニ´ /;:;;ｲ;从
`ヾﾄ､ , -ー ,/. . .:;;|.`ヽ
／! ヽ､ ／,．-‐'"´.:.:i
／:::::;|_. `ー─‐''´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.L＿
,ｨ∧:::::ﾚﾞ´￣｀y'´￣ヽ<ﾊ.:.:.:::::::::::::.:.:／_.: .`''‐- ､
_／:::/::::「7′ ,ﾞ , /.:.」:::::::::::::::／:::::::::::::..｀ｰ-
自由執筆同盟 「◆x5CUS.ihMk」 第13代連隊長
「ﾄﾙﾟ〜ﾟ)雷電霹靂、素直トールのようです」連隊
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― 第二次避難所戦役 ―
/ . :. :. :.:.:.::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
/ ! .: .: :::::::::::､;:;::;;:;:;､ヾヾ､;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
,.ｲ .::i:l ﾞﾞ;;､.:.:;;;;ヾミミミﾐ､;:;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;!
l:i!.::;;!. :.:|:l `;､ .:.:ヾミミﾐヾ;:;;:;;;;;;:;;;:;;;;;;;|
ﾘl.:.:;|.:::::M､`,`､.::::::::::;:;.:;:;`ヾミﾐﾐヾヾヽ.:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;!
ヾl!.:l::l:^ヾﾄﾄ､ゞ､.::ヽ.:.:ヾ.:ヾ;:ミﾐﾐヾ ミミﾐ;:;;;;;;;i' 私はぜんたい、逃げた作品の量に値するだけの何かをやれるんだろうか。
`ヾﾄﾄ､`ｰ=＝''ﾞ`ヾ.:;:;:;:;;:;;:;r‐-､ﾐﾐヾ.:;:ﾐﾐヾ:;;;!
`ヾ! ´ﾃ-ｭ｀` ｀)1.::;:;;:ﾄ､ !.:.:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;ヽ
l ´￣ ﾘ`t;!/ /.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
/ ﾘ ,.ｲ.:.::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;:;;;;;L
( _,, ! ﾄ､ !.:.:;:;:;;:;:;,ｨｲｲ从::L
ゝ-‐ ,′! `ヾﾄﾄﾄ､ﾘ^!／.:.::::::iヽ
／.::::Y ／ ; ,,､‐'´ ,ｨ.::::::::|::::.`ｰ- ､､､＿
/.:.:.:::::::ヽ ＿ , イ ,､‐'" .:.／ !.:::::/.:.:.::::::::::::::::::::::::
/.:.:.::::::::::::.::::「.::::7⌒77"´￣ハ |__／.::::/ .:.:::::::::::.:.:::::::::::
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/.:.:.::::::::::::::.:.／.:.::.::ヽ / .:.:::l .:::::::/ .:: .:.:
自由執筆同盟 「◆24es8un4MA」 少将
戦艦「スクォーク７７」
標準型戦艦「（ ＾ω＾）星を見る人のようです 」
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― 第二次避難所戦役を経て、ブーン系小説板の崩壊が始まる ―
/,r''" ､ヽ、ﾐ､l i, ヾ ﾉ ヽ
/, '" ｨr'⌒`''ｰ- ､ヾL}ﾘﾉﾂツハ
/／ ／/ '（'ﾞ(￣`Y }
/／ ,､-''ﾞ ﾉ! ` |ﾐ|
/ / ／ ﾉ ,,.. ﾄ;|
∨ ,r‐ ､ ,ﾆ-ｧ' ..:: |'ﾘ
ﾚ! ⌒ゝヽ７ ,､-ﾆ三ﾞ'=:､ _,z=､｢
{/| l′〈 l彡 <´-tｪｧｯ `'ヽ ,f,,ﾆ,ﾝ/ 私のような人間が板を握って他人に対する生殺与奪を欲しいままにする
ヾ'､ヽ､｢ ''´ ,! `-,｀￣'" '" ﾞト¨´.::| これがしたらば政治の欠陥でなくてなんだと言うのです
,ﾘ^＼_; '､ .: | ,'
ﾚリ´ | ':, ,.ｨ ,: | ./
,ｨj＾`′l, ,. ｀ -ﾆﾝ′/
/〈 ﾞ､ い, ` `''-=─---r' ﾞ /
/ ﾞ､ ＼ ﾞ､＼ .; ｰ-｀二´ /
/ ﾞ､ ヽ､＼ `ヽ､'､ ￣ /′
＼ `ヽ､ ヾ､ _;'
＼ ｀''ｰ- ､￣￣｢ヾ'ｰ- ､_
l＼ ｀＞'‐-､ヽ `''ｰ- ､_
荒らし連合 知性派「修羅◆KeA19.EWdo」
連合勢力「（ ＾ω＾）修羅達は殺し合うようです」
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_.. ．- '' " ､￣｀`丶 ､_
／ , _ ゞ'´＾ ､ ｀ヽ
/ , // ｀ii‐、 ヽ :`、
ｌ, l ｌ i,',ｲ | ||::::i|1 || | ..:::::ｌ
|,'i | |从! || 〃::::ﾄ川リ::::::::::::|
!j ﾚ-'- ､ _,.....､､ｊｊｊ,ﾉ!、:::::::::::!
V rセｧﾞ, ':::::(ケｔ､:::::::|::ゞ::::::l::ｊ みんな、書き続けろよ。
ｆ{ ` ´ ｌ .:: ` ` ´ ::::::::ﾚ'´ﾞi:::|:ﾉ 諦めるにはバカバカしすぎる戦いだ・・・！
| l / .:::: .::,r'::〈〈 |::ｊﾉ
`>! ヽ::〟 ::::':::ｒ'´ ノｲ ` ‐ ．、_
_.. - '' " ｊ.! ｰ＝-- :::::::斤'´}ﾙi i ` ‐ 、
_．'' ´ _ / ', ` '''''' .:/:::|:::/ __ | ` ' ｰ､,
/!-ｰ'''¨ 〇） ,' |.ヽ :／:::::|:/ ,'ﾛｊ ｌ ／｀`丶、
/ | _,,､‐' ´ ,' | ` ''''''''''''´,.-ﾝ／ / ﾛ, 1 / ヽ
/ !´ |、 |／⌒`'',ラ'´.......|＼ ＼/ ,' / ﾞi
,' | } ヽ { 丨'´ .....| ＼ / / |
{ ! ヽ ∧＼ ヽ ........| ヽ / ,' |
自由執筆同盟 「◆ASS/LTayZQ」 次席副官
大駆逐艦「（ ＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)」
駆逐艦「（ ＾ω＾）はゆうしゃのようです」
戦闘艇「vξ(゜)Q(゜)ξvアヘ顔ダブルピースのようです」
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― ブーン系小説板、完全崩壊 ―
,r'ﾞ,, ヾ ﾞ''ｯ' !i;, ヽ、
.／ ;'';' ,ｨ'" ヾ , , ,ﾞ''i;, ヽ
;' ; ; ,r' _,. ,. , ,iﾞf ,! '' , ﾞi
| : ''""≡_彡彳 ,ｨ,ノ,/人（ 、 , ﾉ r'ヽ,
l ; ; , ,-､`-ﾃｯｯ-''彡'ﾝ'ﾞ'ﾞ ﾞ;ﾊ 、ﾞi, .i ヽ |i !
〉i i /ｨﾞ ∀7'" ─--:､,_ `^'い, !i,ﾉ | ﾘ ,!
| ｌ | | ; | /,r!;ﾘ′ Tﾆﾃ-ﾐ`'-､ﾘﾉ'ﾞ ,ﾉｲツﾞ / ──── 一億人が数年かけて築きあげた板を、
l ﾞ!ﾞ!' ﾞ!ﾞゞ ﾞ!′ ﾞｰ'､,, ' '-;;ﾆ<,7′ ﾝ′ たった一人が、一日で壊してしまうことが出来るのですわ
.〉,ヽ、 ﾞゝ９, fﾜ~!,/-ﾁ'ﾞ
l l､i , , ,:／ |i ｢" /ﾉノ
､__,ｨ'ﾞ ﾍ,Ｎ i/′ iﾞ:、 ! /"´
`ﾗ'ﾞ,ｨ',r'^`'^ヽ､ i ﾞ:, ,,__ ` -‐ﾂ′
fﾞ,ｿ'ﾘ′ ｀_ｰﾆ'-､ ＼ 、｀'ｰ:／
r(`ﾞﾘ､:'_ f r-ﾆヾ,-ﾆ'-＼. "／
. ／::::｀`:‐-ﾆ,_-､∪ ＼frﾐ'_ヽ_`r:､＿,／
'ﾞ .::::::::::::::r'''r＝＝==--､_.＼'t′ﾞi i
.:::::::::::::::::::ﾞ! ﾞ!三三三 ニ=-``ミヽ! !
::::::::::::::::::::└ｯ─ｯ─- ﾆ二''ｰ-ミ`ヽ、
読者連合「◆mzkz/7EEZc」連合員
後のブーン系小説”吸収型広報”「まぜこぜブーン」の管理人
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_,,-''" ﾐ､ ,:r`ｰ-:、
,r'" f" ,;i' ,;r'' `'V'"_ ヽ、
. ,rﾘ / ,;i' ,, / ,i l,r,r'ﾆ二ヽ''f"_ ヽ.
,iﾘ' / ,r'',; ,;i' ,／ｿノｸ､ f | ,| `ﾞ'＜ﾐi ヽ、
,r' `ｰ＜二ノ'ノ,,r'ノ／∠;;ﾆﾑ<ﾘ ! ,! | ;i ﾊ ﾄ､,,_
,/ ／ 二-'';彡'"￣ー--､,_`ヽ、 ﾞい,i | ﾞi l `:r"
/ 〃 _,, ""|´ ､,＿ヽ､>､_ |ﾞｿﾘ | | i l,i
i' // _,-'二ﾆ、-;イ （ ･)ヽﾞ'-ﾐ;ｯ ＿,{ ,ﾉ,ﾉ ﾘ
| 〃,i' ,r'",ﾍ、ﾞ!-ｦ `''ｰ ''ヾ' ,rくご三-'ﾞｯ''-"
ﾞV ,i' 〃| （ _,) l'"| ヽ（･)ヽ,r"
i' .| //ﾍ. ヽヽ、ﾞ''" ;; ﾞヾ" i'
| y ;' ﾞヽ、 ､ r-~''ｰソ ,|
ﾞY ,, /''-r:ﾍ _ -''" | 国が──────
| ,i' ;i ,/ i, :i, /二二_`ｰ､ l
ﾞi | | ,|,il! i, ﾞi, ￣`''ｰ--､ﾌ' /
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長編完結艦隊所属 「佐藤★」少将
後のブーン系小説、文化避難圏 最高要塞「創作板」管理元帥
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