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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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LoLは廃人量産ゲームだからなぁ
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0724545年――
そこは男女平等が徹底された世界。
その時代に、男と男でしかできない戦いをする人々がいた。
( ^ω^)「女は邪魔するな!」
チンコ チンコ
('A`)「こいつぁ……男と男の、戦いだぜ」
男女差別は法により厳しく処罰される。
(,,゚Д゚)「おいっ! その決闘を今すぐやめろッ!」
从'ー'从「ハハハッ スカートをはいてりゃあな。こいつは男女差別をしない男だなってお巡りさんも見落としてくれるんだぜっ」
( ´∀`)「男女差別をしたとして」
( ´∀`)「陰茎切断、無期懲役を求刑する」
チンコ
('A`)「折れる刃がなくなったとしても、俺ぁ心は折れねえ男だぜ」
('A`)「いけっ!!! ブーン!!!!!!!!」
⊂二二二( ;ω;)二⊃「ドクオオオオオオオオオ!!!!!」
( )「いいぞ……。まったくもっていい。順調だ」
( )「争い、傷つき、象徴すら失い……」
( )「この調子で、もう少しで、私の野望が完成される」
( )「そのまま戦い続けたまえよ。内藤ホライゾン君」
( ^ω^)('A`)“オトコ”のようです
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2021年
世界はアグネスの手に落ちた。
(;´_ゝ`)「放せ!俺はただ幼女を見ていただけだろ!」
警察「お前知らないのか?他人の幼女の3分以上の目視は法律で禁止されたんだよ」
(;´_ゝ`)「う、嘘だろ……」
ロリータは今以上に規制され
_
(;゚∀゚)「な、何だお前等!?勝手に人ん家に入ってきやがって!」
警察「ジョルジュ長岡!無断AV観賞の罪で現行犯逮捕だ!」
_
(;゚∀゚)「クソッ!捕まってたまるか!」ダダッ
普通のAVを見る事も規制された。
どうしてもAVを観たい時は決められた施設でのみ視聴することが許されていた。
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( ^ω^)「兄者が捕まったお」
(#'A`)「クソッ!アグネスめ!好き勝手に法を改正しやがって!」
ドンドンドン
<「俺だ!ジョルジュだ!開けてくれ!」
(´・ω・`)「世界は」
<「エロが救う!」
(´・ω・`)「よし」ガチャ
_
(;゚∀゚)「ハァハァ!大変だ!警察に俺の情報が漏れた!」
(;^ω^)「マジかお!?」
_
(;゚∀゚)「あぁ、さっき俺の家に来たんだ!何とか逃げてきたけどここもいつ知られるか分からないぞ!」
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(´・ω・`)「もう遅いみたいだよ。ほら」
<犯罪者のみなさん!居るのはワカッテマス!大人しく出てくれば手荒な真似はしません!大人しく出てこい来なさい!」
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(;゚∀゚)「付けられてたのか!?すまねぇみんな…」
<10秒だけ待ってあげマス!10秒たっても出て来なければ突入しマス!
('A`)「仕方ない……」
<10!9!8!7!6!5!4!3!2!
ドカアァァァァァァァン!!!!
(;<●><●>)「な!?爆発だと!?」
( ^ω^)解放軍のようです
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>>526-528
超見てえええええ
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>>526-528
めちゃくちゃ見たい
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あらやる人気キャラクターが....
ステージの上で蹴落としあう....
大人気オールスターバトルゲームに....
ついにブーン系に白刃の矢が立つ!
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http://i.imgur.com/YuEqMrk.jpg
ドクオ参戦!のようです
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エイプリルフールかな?
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ああ、ブンツンドーのアレが再現出来るんだよな……
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どうせなら名前もいじって欲しかった
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じろうの何故だ感が異常
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('A`) 「うぐっ……動悸が……」ドクンドクン
('A`) 「心臓が……ぐうう……」ドクンドクン
( ;^ω^)「ドクオ! どうしたんだお!?」
ミ・;::: .:.;: ズズズ
ミ・д...:.;::.. ズズズズズ
ミ・д・ミ.;:… ズルッ
ミ・д・ミ「やぁ」
('A`) 「!? なんだこいつ!?」
( ;^ω^)「こ、こいつ?」
('A`) 「こいつだよ! 俺の後ろにいる、なんかモフモフした奴だ!」
( ^ω^)「……何を言ってるかさっぱりだお」
('A`) 「(お、俺にしか見えないのか? ……とにかく動悸が激しい……病院へ……)」
ミ・д・ミ「おk」
('A`) 「……! 体が勝手に!」タッタッタッ
( ^ω^)「ドクオ! どこに行くんだおー! ドクオー!」タッタッタッ
ミ・д・ミ「……」スーッ
('A`) 「こ、こいつは一体……?」
('A`) ドクオはサードマンと戦うようです
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(´・ω・`)「大変だ!ドックマン、雪山でロボットが暴れているそうだ」
('A`)「ふーん、そう、今スマブラ忙しいから」
(´・ω・`)「・・・」
バキッ!
(゜A゜)「!!」
(´・ω・`)「すまない、つい、カッとなった、新しいDS欲しかったらさっさと行ってこい」
(;A;)「今度出る着せ替えのやつ買ってよ?絶対だよ?」
('A`)「とまぁ、しぶしぶ来たわけだが・・・」
('A`)「寒い、寒すぎる、帰ろうかな、ん?」
( ^ω^)「おっお!ちょっと滑れるからっていい気になってんじゃねーお!デブだってやれば滑れるんだお!」
『きゃー!わー!わー!デブロボが暴れてる!誰か〜!!』
('A`)「うわー体から湯気でてるじゃん、なんかやだな〜今回の相手はあいつか?」
テレッテレーレー テレッテレーレー
(^ω^)ICE DEBOON
ready...
('A`)「まずあそこまで登らねーとな」
('A`)ドックマンのようです
ロックマンX10まで出たら書く
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( ФωФ)「……」ペラ
φ(´・ω・` )カリカリ
( ФωФ)「……」ペラ
カランカラーン
(´・ω・`)「いらっしゃい、ようこそバーボンハウスへ。……おや、久しぶりだね」
('A`)「アルバムひとつ。それと、ウォッカ」
(´・ω・`)つ□「はいよ。今日はどちらかな」
('A`)「……そっちで頼む」
( ФωФ)「……」パタム
(ФωФ )「お時間は」
('A`)「7年前の今日から……1年分でいいよ」
( ФωФ)「かしこまりました」
(´・ω・`)ほろにがアルバムカタルシサー( ФωФ)のようです
近々投下予定はありません
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頭に落ちる水滴で目を覚ました
(;'A )「んあ……あ?」
手足が自由に動かない。見ると、鉄輪のような物で椅子に縛り付けられている
辺りを見回すと、コンクリがむき出しの薄汚い部屋に、切れかけの電球が瞬きながら僅かに揺れている
そして、目の前にはノイズ走ったブラウン管テレビ
おいおいクソッタレどうなってんだこりゃ
俺は家族と楽しい遊園地バカンスを過ごしてたって言うのに
『お目覚めかな?』
テレビがタイミングよく俺に話しかける
ノイズが消え、映し出されたのは
( ・∀ ∀・)『欝田ドクオくん』
悪趣味な仮面を被った誰かさんだった
('A`)「『始めまして』…と、ご挨拶すべきか?」
( ・∀ ∀・)『結構。それに、私たちは初対面ではない』
('A`)「ああそうかい。それじゃあ再開を祝してパーティーでも開いてもらおうかね。お庭でバーベキューでもしてビールかっくらいながら思い出話に花を咲かそうや」
-
( ・∀ ∀・)『そうしたいのは山々だがね、これから君にはあるゲームをしてもらわなくちゃあならないんだよ』
マジかよこいつ。つーかこの展開映画で観た事があるぞ
確か…そう、『SAW』とかいう…あ、いや、別に掛けてねえぞ。偶然だ
('A`)「『断る』、と言ったら?」
( ・∀ ∀・)『そうだなぁ…』
テレビの映像が切り替わる
映されていたのは
『从 ∀从 o川* ― )o』
拘束具を掛けられ、汚いベッドに横たわる俺の家族
そして、頭の両側には『ドリル』が設置されていた
( ・∀ ∀・)『これが何を意味するか、ご理解いただけるかな?』
( A )「…」
再び映像が切り替わる
なるほど、俺には選択肢など無いと
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( A )「お前…好きな映画は?」
( ・∀ ∀・)「…言うまでも無いと思うが、『SAW』シリーズに『CUBE』シリーズ…『LIMIT』、それに『ワナオトコ』」
なるほど、こいつは重度の『ソリッドシチュエーションスリラー』ジャンキーらしい
その遊び相手に、俺達が選ばれてしまったと
( A )「ハァー…」
全く
( A )「『コマンドー』『アドレナリン』『ランボー』『ダイハード』『96時間』『アルティメット』『マッハ』『ダーティーファイター』『暴走特急』『酔拳』『少林寺』etc.」
野郎も
( A )「俺が溺愛する『アクション映画』のほんの一部分だ」
つくづく運が悪い
( A )「俺が持つアクションの全てを駆使して、テメーが言うゲームとやらを看破してやる…受けて立ってやるぜ…ええ、おい」
( ・∀ ∀・)「……」
(#'A゚)「罠より恐えもんがあるって事を、その身にじっくりと刻んでやるよ…『Mr.ジグソウ』」
( ・∀ ∀・)「…『面白い』」
( ・∀ ∀・)「期待しているよ。それでは、ゲームスタートだ」
Fuck you Son of a bitch
('A`)「『くたばれクソ野郎』」
('A`)もしもSAWの世界にエクスペンダブルズに入隊できるようなアクションスターが登場したらのようです
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構わん、書け
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『最強』
その定義は人によって様々だろう。
('A`)「アンタの魔力なら余裕だろうが……『始まりの魔法遣い』さんよ」
或いは、世界をも滅ぼす魔法の使い手を最強と呼ぶのかもしれない。
(*゚∀゚)「アヒャヒャ!やろうぜぇ、コロシアイ!『戦神』さんヨォ!」
或いは、あらゆる武術を修め、己が肉体のみで戦い抜ける者を最強と呼ぶのかもしれない。
(‘_L’)「お願い致します。貴方の力が必要なんです……『一人軍隊』殿」
或いは、幾多の戦場を、たった独りで勝利に導くものを最強と呼ぶのかもしれない。
ただ一つ、此処にいるそれら総てを持つ男に言えることは――
(´・_ゝ・`)「だが断る。かったるいし」
(´・_ゝ・`)「働いたら負けだもん」
――酷く、面倒くさがりだということだ。
(´・_ゝ・`)最強はものぐさなようです
最強さんが働く気になったら投下
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一人旅団じゃないのか
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('A`)「おいカーチャン飯!」
J( 'ー`)し「はいはい今よそいますよ」
『永遠に続くと思っていた平和な日常』
J( 'ー`)し「おや、今日はハロウィンだったかね?」
('A`)「何だ……あれ……」
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)「あうあうあー」
『魔物の出現によって崩壊する秩序』
('A`)「メラ!」
J( 'ー`)し「メドローア!」
『そして現れる魔法や魔力の概念』
J( 'ー`)し「バシルーラ」
('A`)「ウワァァァ」
『果たして二人は生き残れるのか』
J( 'ー`)し世界が混じったようです('A`)
-
(*゚ー゚)「ドッくーん!!一緒に帰ろー!!」
(゚A゚* )「何言うてんねんこのズベ公!ドクオはうちと帰んねんで!なー?」
川 ゚ -゚)「残念だが、今日の彼の隣は私が予約済みだ。君は一人で帰りたまえ」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとあんたたち、ドクオが嫌がってるじゃないの!止めてあげなさいよ!」
ξ///)ξ「べ、別にドクオのことなんてなんとも思ってないけどねっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「あら、なんとも思ってないのなら、あなたこそドクオさんから離れるべきではなくて?」
从;'ー'从「も〜、みんな喧嘩しないでよ〜。ドクオくんは私と帰るんだからね〜!」
从 ゚∀从「ったくてめぇら、いつまで経ってもギャースカうるせぇなぁ。こんな奴らほっといて俺と早く帰ろうぜ」
(;'A`)「や、止めろお前ら!俺に近づくんじゃねぇ!」
(;'A`)「俺は、俺は……!!」
.
-
.
(;'A`)「俺は普通の恋愛がしたいだけなんだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
('A`)は男の娘にモテすぎるようです。
全人類が俺以外全員男の娘になったら書く。
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皆隠しててお前が知らないだけで皆そうだよ
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うむ。おれらもjkやし
-
というわけでさあ書こうか
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人類=男の娘なんだけど?
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という訳で書こう。いや書いてくださいお願いします
-
郊外のアパート
( ´_ゝ`)】「弟者、お金尽きちった」
『はあー?! この前振り込んだばっかりだぞ!』
( ´_ゝ`)】「バイト暮らしの俺に5万ぽっちで生活しろとは酷い奴だな弟者は」
『だから早く定職に就けって言ってるだろ』
( ´_ゝ`)】「何かないかなあ、楽してお金稼げる方法」
『兄者が就職しないことには解決しねえな。いっそ臓器でも売っちまうか?』
( ´_ゝ`)】「……それもいいな」
『え』
( ´_ゝ`)】「今までの金はそれで返すよ。それに、俺が居なくなった方がお前も楽に仕事ができるだろ」
『真に受けるなよ。冗談に決まって……』
( ´_ゝ`)】「じゃあな」プツッ
とある国の某ホテル
【(´<_`;)「……兄者……」
( ´_ゝ`)「さてオナニーすっか」
( ´_ゝ`)はややメンヘラ構ってちゃんのようです
むしゃくしゃして書いた。反省はしていない
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すげぇイライラしそうな話でワロタ
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兄者ってのがまたイラつくww
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兄者がクズ役ばっかりで悲しいなあ
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>>557
兄者乙
-
兄者はほら心が広いから
-
( ^ω^)「…これで、最後だな。」
('A`)「…ああ。」
( ^ω^)「また会えたらその時は今度こそ、親友であり続けよう。」
('A`)「俺もそう願っている。」
( ^ω^)
('A`)
(# ^ω^)「クゥゥゥゥゥゲル!!シュライバァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
(#'A`)「ペリメニィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
ζ(゚ー゚*ζ「なんぞあれ」
ペリメニ戦士と怪傑クーゲルシュライバーのようです
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____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200?300グラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | お前のウンコで地球がヤバイ
____ さらにリアルな話をすると、
/:υ::─ニ三─ヾ 今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので
/:::::::: ( ○)三(○)\ 射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)となる為、
(:::::υ:::::::::: (__人__)::::: i| ____ 重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
\::::::::: |r┬-| ::::ノ | | それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ
リ:::::::: `ー'´ ::\ | | お前のウンコで宇宙がヤバイ
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( ^ω^)………
( ^ω^)いいこと聞いたお
( ^ω^)光の速さでケツからうんこ出せば…
( ^ω^)僕は簡単にこの星を、宇宙を滅ぼせるお
( ^ω^)世界は僕のものだお!
( ^ω^)それじゃ早速トイレにれっつらごーだお
( ^ω^)は光速のウンコを捻り出すようです。
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―これはむかーし昔、まだ天に竜が飛び、海には化け物が蔓延り、人と獣がともに暮らしていた頃の話し…
(,,゚Д゚) (*゚ー゚)ある所にお爺さんとお婆さんがおった。名をギコとしぃと言った。貧しかったが二人で支え合いそれは仲良く幸せに暮らしておった…
―しかし、そんな日々は突然に終わりを告げる。
人々と仲良く暮らしておった鬼の国が、突如として侵略を始めたのじゃった。
剣の達人であったお爺さんの息子は戦へと呼び出され、嫁とともに鬼に拐われてしまった。
お爺さんとお婆さんはたいそう悲しみ、心配し飯も喉を通らんほどじゃった…
そんなある時、川に洗濯に来ていたお婆さんは信じられないような光景を目の当たりにする…
とてつもない大きさの桃が川上から流れてきたのだ。
お婆さんはその桃を家へと持ち帰ることにした。その判断が戦を終結させることになるとも知らずに…
二人が食べようとした時、突然桃が割れ中から赤ん坊が出てきた。
二人はその子に遥か彼方、地平線までも走っていける程元気な子になってほしいとホライゾンと名前をつけてたいそう大切に育てた。
ホライゾンは良く食べ、すくすくと育ち三年後には、お爺さんの武とお婆さんの知を併せ持つ立派な青年となった。
ある時、ホライゾンはお爺さんとお婆さんに告げた
( ^ω^)僕はこの戦を終わらせてくるお…必ずや鬼の国から二人を取り戻してきますお!!
ホライゾンの熱い思いと固い決意を感じた二人は、それぞれ最高の刀と鎧、そしてきびだんごをホライゾンに授けた。
( ^ω^)行ってきますお!
朝日に赤々と染まる大地を踏みしめて、ホライゾンの冒険が、今始まる!
( ^ω^)桃太郎のようです
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桃太郎壮大過ぎワロタ
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言葉が変わるだけで妙に凄味が増すww
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おともはビーグル(あるいはわんわんお)、クックルは確定だな
猿はいろんな奴が当てはまりそうだから難しい
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この世界に『仮面ライダー』は存在しない、
――筈だった。
唐突に現れた美少女、素直ヒートと彼女の持ってきた妙なベルト(ついでに変な怪人)
が縦横無尽になんか虐殺を繰り広げる!
『仮面ライダー』に憧れていたキモオタ特撮青年、ドクオはなんやかんやと巻き込まれ、
遂には憧れのライダーへと変化を行う!
('A`)「〜辛味噌ッ!(セルフBGM)」
('A`)「辛味噌ゥ!(セルフBGM)FOOooooo!!」
テンションフォルテッシモで行われる程度の低いバトル!
ドクオの醜く歪んだ作戦がドス黒く光る!
ノパ⊿゚)「おっとこならああああぁぁ!!誰かのたあぁぁぁめにぃいぃ強ォくなああああれぇぇええええ!!」
ヒートの熱唱! とくに こうかは ないみたいだ ……。
( メメω%%)「地べたを這い蹲ってこそ……見える光ってもんがある……」
現れる二号ライダー!爆死は確定!!
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地上から!地下から!地下水から!大気圏から!
様々な敵が情け容赦なく現れる!!
憧れの『仮面ライダー』に成ったドクオと二号ライダーは果たして危機を乗り切れるのか!?
っていうか最近だと二号ライダーと馬の合ってる主人公少ないよね!!大丈夫!?
( メメω%%)「ジャマなんだよ……俺の思い通りに動かない奴は……!」
('A`)「ヘッ!知らねえのか!?主人公ライダーに二号が勝てる筈がねえだろうがよォォ!!」
( メメω%%)「ぐぅぁああああ!!!――我が、我が魂はZECTと共にアリイイィィィィ!!!!」
アイエェェーーー!!?爆発!?爆発ナンデ!?
(;゚A゚)「う、嘘だ……俺は!俺は主人公の筈だろ!?い、いやだ!死にたくない!」
ノハ^ー^)「もう、全部終わったんだ、ゆっくりお休み」
足の爪先から徐々に消えていく、
それはドクオから見ても明らかな死だった。
明確な死が、自身を蝕んで行く、
それだけははっきりとしている。
少しずつ消えていく工程で、ドクオは素直ヒートを一瞥すると、
ヒートはなにも言わずに、ただそれを見届けるだけだった。
消え入るスピードは速くなっていき、
ドクオはヒートに手を伸ばすも、その手は空を切るだけ。
そうして黒幕は密かに笑う……。
('A`)は変化するようです カンッ!
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こらこら、ここは嘘予告を書く場所だぞ
もう本スレ立ててるんだから予告書くならしっかり予告スレに書かなきゃ
('A`)は変化するようです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414294581/
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>>569
あらま、知ってる方がいらっしゃるとは……
何か普通に宣伝みたいになってしまって申し訳ないです
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スレ立ててからこっち書き込んでるから「嘘を誠にした」って言い訳もできないやんw
-
>>571
この場合どうでしょう、
一字一句間違わずに全く同じ内容のスレが既に立っていたと、言うべきか
ここに書いてあるのは嘘の内容予告をしたと言うべきか
まあいずれにせよ迷惑を掛けてしまって申し訳ない
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VIP中学校2年3組
( ´ω`)。o○
教室の一番後ろの窓側で眠りこけているこの少年の名前は内藤ホライゾン。
この物語りの主人公である。
スリスリスリ
( ´ω`)?
ただ、彼は普通の人とは違う特別な力を持っていた。
/ ,' 3 スリスリスリ
( ^ω^)(・・・すねこすりかお)
そう、彼には妖怪が見えるのである。
-
そんな彼はある日、一匹の傷ついて倒れている妖怪と出会う。
(* ー )
( ^ω^) ・・・ねこまた?
彼はそのねこまたを家に連れて帰り介抱することにした。
その行為が彼の人生を大きく左右する事になるとは彼自信予想だにしていなかった。
-
(*;ー;) お願いします。助けて下さい!
( ^Д^) お前に彼女は助けられない
/ ,' 3 スリスリスリ
_、_
( ,_ノ` )y━・~ お前はまだ生きている。次はお前を殺し損ねたことをヤツに後悔させてやるんだな
(´・ω・`) 君はどうして戦うんだい?
川 ゚ -゚) 妖怪にだって良い奴はいるさ
('A`) 俺達・・・友達だろ?
( ;ω;) 人間も妖怪も関係ない!みんな友達だお!!!
-
彼が最後に取る選択とは・・・・・・
( ^ω^) みんな・・・
( ^ω ) ありがとうだお・・・
( ω ) そして・・・
・・・・・・ごめんなさい・・・・・・
( ^ω^)友達のようです
!!!!!来春投下未定!!!!!
-
ネコマタか
さ、デビライザーから呼び出して肉壁にするか
-
つまり来夏来秋来冬の可能性もあるわけか、待つのはなれてるぞ?
-
(#A)―ドクオは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の魔王を除かなければならぬと決意した。
ドクオには政治がわからぬ。ドクオは、自称元勇者の父親を持つ魔界の子どもである。
φ('A`)カリカリ… ι('A`)ムキッ
( )
人一倍勉強し、身体を鍛えながら暮して来た。魔族と勇者(自称)のハーフである彼は邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
ある日、元魔王が製作している魔王TVを見ていた際に、人間界で人気であるというヒーロー番組を見た彼は、悪を良しとする魔界の制度などに疑問を感じ始めた。
今日、未明ドクオは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此の魔界と人間界を結ぶ結界へとやって来た。ドクオには魔力も、名声も無い。…彼女も無い。十六の、優しい妹にさえバカにされていたほどだ。
―彼の夢が優しい妹から見ても、非現実的であったためである。…それは、"ヒーロー"になることだった。
魔族の、しかも魔法が使えず格闘に秀でているだけの彼がヒーローになることは天地が引っくり返ろうと無理なことであった…
それでも彼は両親の反対を押しきって、人間界『トーキョー』へとやって来た。
――あの日の大きな背中に追いつくために
('A`)魔界ヒーローのようです
-
BGM→ ttp://youtu.be/YR4TDBXebWc
=======================
──そいつは、俺が出会った最初で最後の、俺と同じ機体だった。
「へぇ、あんたのこれ、名は何て言うんだ?」
( ^ω^)「『ソード=ホライゾン』。『ソード=フィッシュ』に憧れた模造品のオンボロ機体だお」
「似てるな、俺の持ってる機体と」
( ^ω^)「え?そうなのかお?」
「あぁ、色以外は、オンボロなところまですっかりな」
──白銀の翼と、燃えるような赤。
並んで飛ぶことなんざ、俺が生きる中で一生あり得ないと思ったが……
人生ってのは分からないもんだな。
(;^ω^)「お、また最後の直線で負けたお……ドクオに改造してもらわないと」
「負けるのは機械のせいじゃない、あんたの気持ちが昂って手元がくるうからだぜ、ブーン=ナイトー」
( ^ω^)「おー、でも先を越されたくはないって気持ちはどうしても起こるじゃないかお」
「心のどっかに置いておくんだ……
『独り』……『俺は誰かと戦ってるんじゃない、ただ速く飛ぶために飛んでいる』
という、『独り』だから起こる余裕をさ」
(;^ω^)「んー、分かったような、分からないような……」
「あと10秒で理解出来なかったら、メシ奢れよ!」
( ^ω^)「ちょwwwwwおまwwwwwはぁ、もう良いお……」
──ほんの数日、少なくとも俺は退屈しなかった。
……白銀の翼が汚れて見えるようになるまでは。
……本当、人生ってのは分からないもんだ。
.
-
〜〜ビバップ号〜〜
「スパイク、今までどこほっつき歩いてたんだ?」
「ん、ちょっとな……賞金首は?」
「それがたった今I.S.S.Pの知り合いから回ってきた。
新鮮な情報って奴だな」
「ようやく新鮮じゃない保存食のオンパレードから解放か……名前は」
「『ブーン=ナイトー』。裏取引を軸にする運び屋だ」
──そいつはただ、飛び続けたかっただけかもしれない。
( ^ω^)「……僕がレースに負けたら、喜んで捕まるお。
ただし、スパイク、あんたが負けたら……」
「何も見なかった、ブーンも、『ソード=ホライゾン』も。そうしろってことだろ?」
( ^ω^)「……すまないお」
「スパイク!わざわざここに賞金が転がってるのに受けようってのか!?
第一もし負けちまったらどうするつもりだ!」
「大丈夫さジェット……負けやしねぇよ」
「『模造品』は『オリジナル』に、勝てやしねぇんだ」
.
-
──そいつはただ、愛する者を守りたかったのかもしれない。
「最後の直線、ここで仕留める……!」
(;^ω^)「ツン……僕は必ず君の所に……!」
('A`)「終わりだよ、ブーン……」
('A`)「 お 前 も 、 ツ ン も 」
ド ガ ァ ン ……
──そいつは、ただ──
「ブーン……!ブーン!大丈夫か、いま救急車を……」
( ω )「……スパイク……僕は……勝ったのかお……?」
「……あぁ!僅差だった……お前は勝ったんだよ!ブーン!」
( ω )「そうか……お……それじゃあ……
ツン……ツン……今……迎えに行く……お」
──彼女と共に、白銀の翼で、地平線まで──
.
-
____`i  ̄ 了___ __`i  ̄ 了___ ___`i  ̄ 了_. 「 |「 | > ̄ ̄/´
! || | |____ _∠l 」l 」 / /
 ̄ ̄l .厂 ̄| || 「 ̄ ̄ ! | 、──┘ └──; ┌‐───┐ / /
l l | |└─┘ | | 〉 /! .|i 〈. └────/ , i  ̄了
l l | | ,′ | ,′ ,' |. |l i / / ! |
l l. __丿 | __ ,. ノ / / 〈 |. | 〉 i、 '───` | |
_ノ__!、_/___丿 /___ ,.、 ‐''´ ´──` ノ___'、 ──‐` ノ___'、
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──( ^ω^)白銀の翼のようです──
(完全燃焼しました……
続きを見るにはカウボーイビバップを劇場版含め100週見直した後
wikiやら何やらでにわか知識を埋める必要があります……)
-
はよ
ビパップなら既に何周もしてるし映画もだいたい何分になにが起こるか把握してるくらいは見てるからはよ
-
( ^ω^)「外の世界は冷たいお」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね」
( ^ω^)「上手くいくとはないから限らんお」
ξ゚⊿゚)ξ「当たり前よ」
( ^ω^)「外の('A`)「もう聞き飽きたよ」お」
('A`)「それで?お前はどうする?糞にたかって生きるか?」
('A`)「このまま引き込もってヌクヌク生きるのか?」
( ^ω^)「………」
( ^ω^)「僕は…君達を止めたお」
( ^ω^)「君達に道を開けないのは非常に残念だお」
( ω)「外に出たいなら…」
( ^ω^)「僕を倒すしかないお」
('A`)は外に出たいそうです
近日公開
-
ーーー僕は、ゲームの中の勇者に憧れていた。
ただ、それだけだった。
( ^ω^)「ドクオ、僕らは本当に……本当に、このまま旅を続けるべきなのかお?」
(°、°トソン「私たち、進んでいいのですか? 何の覚悟も決まっていないのに?」
……ただ……それだけだったはずなんだ。
( A )「俺は……」
シューさんを助けたかった。
モララーを救いたかった。
メイドロボの仇、討ちたかったな。
だけど、僕に勇者と呼ばれる資格がないとよく分かった。
だからーー
( A )「もう、勇者やめるわ」
ごめん、みんな。
-
( A ) ドクオは勇者になったようです
―19―『もう、勇者やめる』
-
こんなの卑怯だ
せめてメイドロボの下りだけでも書いてくれよ・・・
-
お世辞にも美人とは言えない女性だったが、俺は好きだった
人懐っこい笑顔と、口元から覗く八重歯が可愛くてな
初めて出来た、好きな人だった
-
('A`)「『最悪』って、どう言うことか想像できるか?」
蛭の頭と肉食獣の牙、甲殻類の体と脚を持つバケモノを持ち上げながら男は問うた
対話も出来そうに無いその『生物』は、苦しそうに『ギイ』と鳴く
('A`)「『ある日突然、お前らみたいな地球外生命体が地球に攻めてきて…』」
男は徐々にバケモノを持つ手の力を強める
バケモノは体格の割りに細長い手足を痙攣のようにバタつかせた
('A`)「『そこら中の人間と共に、俺の彼女を食い散らかす…』これが『最悪』だ」
『メキメキ』と、木の幹を折るような音が響く
('A`)「……これのどこが最悪か、わかるか?」
男はため息と共に、掴んでいた首根を捻り潰した
分離した頭と体が地面へと落ち、緑色をした体液の飛沫が男の顔面へとかかった
('A`)「それはな」
右手に付いた体液を払いながら、物言わぬバケモノに答えを教える
('A`)「一度もヤれずに終わっちまったって事だ」
-
『チェリー・マン』
地球侵略を目論む宇宙生物と唯一対抗できる『ヒーロー』
可愛らしい名前とは裏腹に、その戦い振りは正に鬼神の如し
コスチュームは無い、武器も無い、仲間もいない
『ヒーロー』と呼ぶには余りにも地味な彼の戦いは
殴り、蹴り、投げ、潰す
目を背けたくなるような、天災と呼ぶに相応しいほどの『暴力』
彼が戦い終わった場所では、挽肉と化した宇宙生物があたり一面にへばり付いているほどだ
では何故、彼は『チェリー・マン』と呼ばれているのか?
理由は単純、彼が『童貞』だからだ
('A`)「はー」
どういう原理か、『童貞』でなければこの鬼神の力を発揮出来ないらしい
それを知った政府の対応がどうなったかは想像に難くない
-
('A`)「いつまでこんな窮屈な生活続けなきゃなんねーんだよ」
彼に徹底的な管理体制を敷いたのだ
居住食及び経済面の豊富なバックアップの代わりに、彼は『異性』と関わる事を禁じられた
食事から風呂、果てはトイレまでに監視が付き、彼が住まう施設内には『女性』と呼べる人物が居ない
生身の異性と接することの禁止
二秒以上異性を視覚することの禁止
異性との会話禁止
果てには異性が映る映像作品の視聴まで禁じられる始末
彼はこんな状況を、いつもこう呼ぶ
('A`)「『最悪』」
と
-
だから彼は、行動に移す事にした
('A`)「いいか、もう一度言うぞ。クズ共」
自身に向けられていた数十の小銃を一つの小さな団子にしたチェリー・マンは
ヒーローという不自由の鎖からの脱却と、宇宙生物の排除
この二つを成し遂げる自身の計画を、政府関係者へと説明する
('A`)「俺を、宇宙生物共の巣へ送れ」
('A`)「一匹残らず、ぶち殺してくるからよ」
再び恋をする為の戦いが、始まろうとしていた
ヒーロー
('A`)童貞と呼ぶには余りにも、のようです
-
やだ///かっこいい…
-
皆さんも感じた事があるのではないだろうか?
ある作品の名前を見て、読んで
(´・ω・`)「この世界観で何か書きたい!!」
と。
-
だから私は宣言しよう。
今生まれる新たなる可能性。
アルファベットが!!最低な王様が!!
秘密結社が!!現実的なヒーローが!!
他の作者によって綴られる未知の可能性を見せつけよう。
-
オムニバス短編
『パラレル』のようです
いつか未公開
-
( ^ω^)「まさか……生きてるのかお。この天使」
運命の歯車は、いつだって突然まわりはじめる。
ξ゚‐゚)ξ「生きていません。私は、機械ですから」
誰も果てを知らない箱庭の世界で、全ての人が生きていた。
世界のルールを決めたのは神様で、管理をするのは天使の仕事。
万全の世界。
それが全ての人にとって長い長い時間、当たり前になっていた。
天使の死骸が、世界に降り注ぐようになるまでは。
( ^ω^)「神様でもないボクとキミに、なにができるって言うんだお!」
ξ゚‐゚)ξ「わからない。わからないから、行って、確かめたいんです」
だから、歩きはじめた。
翼も足も失った天使を背負って、ボクは歩きはじめた。
空へと続くらしい、その場所を目指して。
川 ゚ -゚)「私は“明日を歌う天使”だ。世界が終わる日にだって、歌い続けてやるさ」
出会うこと。
(´・ω・`)「世界に酒があることを許した神様ってのは、案外話せる奴だと僕は思うね」
誰かと笑うこと。
('A`)「嘘じゃない。この箱庭はもう、とっくに限界なんだよ」
真実と、悲しみを知ること。
-
――これから先。そのすべてがきっと、前へと進むためにあるんだと思う。
(;^ω^)「ツン、行くんだお! キミなら飛べる! もう、ひとりでも歩いていけるんだお!!」
ξ;⊿;)ξ「嫌だ! それでも、それでも私は! ブーンとふたりで、生きていたい! これからもずっと!!」
だから、行こう。
これから先、なにが待ち受けているかわからないけれど、
( ^ω^)「ツン。神様に、会いに行こう」
ξ゚‐゚)ξ「……一緒に?」
( ^ω^)「そうだお。いつ辿り着けるかわからないけれど、」
( ^ω^)世界の果てまで、のようですξ(゚‐゚ξ
没ネタ供養。
-
20XX年世界サンタ法制定
世界中の子供たちに一年に一度だけプレゼントが届くようになる
誰もが年に一度幸せを経験できる。素晴らしい国際法だった。
しかし、その実態は・・・
_、_
( ,_ノ` )「ほっほっほう、自分の子供のプレゼントの為の金が払えないとはどういうことだ?」
(;´・_ゝ・`)「そ、そんな事言われましても・・・今月は生活費だけでギリギリなんですよ!」
_、_
( ,_ノ` )「ほっほっほう、なら腎臓の一つ売り払うくらいで良いじゃないか?」
_、_
( ,_ノ` )「連れて行け」
(;´・_ゝ・`)「え?待って、待ってえ!」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「ほっほっほう、世知辛い世の中だな」
-
僕たちは何の疑問も持たずにサンタさんからのプレゼントを喜んだ
父母がどのような屈辱に耐え、身を削る思いをしたかも知らずに
そして20歳になった時、街で唐突に声を掛けられて全てを知る事になる
( ・∀・)「君、サンタを狩らないかい?」
(;^ω^)「一体何の冗談ですかお」
(´・ω・`)「まあ、落ち着いて。はい、竹鶴21年」
其処から始まる鍛錬の日々
( ・∀・)「この程度でへばっていたらサンタに殺されるよ」
(;゚ω゚)「ゼィゼィ・・・はぁはぁ」
古き友人との再会
('A`)「内藤!内藤じゃないか!」
( ^ω^)「ド、ドクオ!」
-
満を持して迎えた決戦の日
Ω<トナカイ8頭を倒したぞー
ΩΩΩ<オオオオオオオオッ!!!
Ω<これで後はサンタだk・・・
ドグシャ・・・
( ゚ω゚)「あれは・・・赤鼻のルドルフ!そしてサンタクロース!」
(;・∀・)「まさか、ランク1のサンタが来ていたとはね」
F F
( ゚∋゚)「クックルー!」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「さあ、パーティの時間だよ」
( ^ω^)サンターサンターのようです 公開未定!!
-
糞喰らえwwwwwwwww
俺達は特別なんだろう?
馬鹿に道理は通用しねぇ!!
( ^ω^)は馬鹿なようです
キンジツトウカ
-
('A`)「あんたは、何でロボットを作ってる」
( ^ω^)「……注文があるからだお」
僕がそう答えると、助手は顔をしかめて首を振った。
('A`)「あんたは、何でロボットってものを、アンドロイドってものを、作り出した」
( ^ω^)「……質問の意図が良くわからんお」
('A`)「ヒトそっくりの機械なら、ヒトでいいじゃないか」
助手はそう言う。
僕は注文通りのソースを打ち込みながら、肩を竦めた。
( ^ω^)「ヒトで良いなら、こんなものは作り出さなかったお」
僕のその弁に、全く同調出来ないといった風に助手は溜息を吐き、少々乱暴な手つきで湯気の立つブラックコーヒーを僕に手渡す。
('A`)「機械にこだわると言うならば、何もヒトの形状を取らなくたって良いはずだ。効率の悪い二足歩行なんて、いらない」
( ^ω^)「この形状は脊椎動物の中でもおそらく最高峰だお。どうせ造るならば、良いものを使いたい」
('A`)「アンバランスだろうが」
( ^ω^)「その為に三半規管はあり、バランサーはある」
('A`)「そんな余計な機能を付けなくても、ローラーで移動させれば良い」
( ^ω^)「美しく無い」
-
('A`)「あんたは何時から芸術家になった」
助手は唾棄するようだ。
自分の席に着き、蛇のように僕を一瞥してから、忌々しげに呟く。
('A`)「あんたは、ヒトが嫌いだなんて言いながら其れに対する幻想が捨てられてないんだ」
( ^ω^)「……」
('A`)「だから、ヒトの形をしたアンドロイドを作る。戦闘兵器でも無い、ただの愛玩人形を」
僕はぐさりと刺さったその言葉を三回反芻してから、コーヒーを口に含んだ。
( ^ω^)「だからなんだお。僕が作った機械を僕の好きなように、顧客の望むとおりの形にすることの何が悪いお」
('A`)「悪いとは言わない。ただ、」
言い淀んだ助手は、その続きが書いてあるかのように自分の右手をじっと見つめた。
('A`)「こんな形にされた機械どもが、かわいそうだと思っただけだ」
僕はやれやれ、と首を振る。
人間が嫌いなのは彼のほうで、だからおそらく彼は僕が嫌いなのだ。
内藤研究所で作られたアンドロイドは出来が良い、と褒め讃えられだすようになったのとこの助手を置いたのは殆ど同時期だった。
其れまでは僕一人が所属する機械義手や義足を作る為の寂しい研究所だったのだが、僕の個人的な趣味で作っていたアンドロイドが明るみに出て、
一躍内藤研究所は愛玩用アンドロイドの名家となった。
一体一体手作業で組み立てている事や、アンドロイド自体の本体価格、僕がこの助手以外を雇おうとしないのも手伝い、生産率は非常に低い。
何時でも閑古鳥が鳴いたような研究所ではあるが、ヒト以外ならばそれなりの来客がある。
-
('A`)「博士、あんたの子供が里帰りしてきた」
( ^ω^)「今行くお」
助手に呼ばれるまま立ち上がり、扉の方へと向かう。
僕は自分の作ったアンドロイドに、一つの指令を下している。
『辛くなったら帰ってきなさい』
僕は今まで作った五百三十七体のアンドロイド全てにそう指令を下してから、依頼主の元へ送り出して来た。
心の無い疲労も無いアンドロイドが『辛くなって』帰ってくるはずが無い。
ほんのちょっとした遊び心、ジョークだったのだ。
だのに。
川 ゚ -゚)「ただいま、『お父さん』」
( ^ω^)「……おかえり」
クールに知的に、僕の『娘』はそう挨拶をした。
( ^ω^)「外の世界は辛かったのかお?」
川 ゚ -゚)「ああ」
こくりと頷く。
川 ゚ -゚)「辛かったよ、とてもとても」
こうして今日も、僕の子供が帰ってくる。
-
( ^ω^)名称未定.txt のようです
壮絶に飽きた
-
( ^ω^)「やらないか?」
('A`)「やらないです」
ξ゚⊿゚)ξ「あんた馬鹿?」
( ^ω^)はやらないようです
近日公開!!!!!
-
(,,゚Д゚) 「……なあ、俺たちはどうして登るんだ」
ミ,,゚Д゚彡「……ここに山があるから?」
ワンダーフォーゲル…世界最高峰の山頂を目指して。
(;^ω^)「ふにふにで気持ちい…いや、登りにくいおー!」
(ゞ;'A`)ゞ「できねえ!俺にはそんなことウワワワワア!」
ワンゲル部。楽しい部活動の目的はただ一つ…まだ誰も知らない山を登ること。
川 ゚ -゚)「来るな。ここは余所者の来るところじゃない」
ζ(゚ー゚#ζ 「私たち芸術部の作品に雄の汚ならしい手で触んねーでくれっぺ!!」
学舎の遥か天空にそびえるは、リアルドールの残骸。ラブドールのごみ山。
ビニール製のオナホールが雲と共に風に舞う。
【性玩具は32回畳むと月に届くようです】
(,,゚Д゚) 「……あ、いいこと考えた。
お前あそこのリアルドールの股間にそのフサフサ移植しろ」
,,゚Д゚
,,゚Д゚「すごく……寒いです」
ーー標高2kmは賢者タイムを
超えられるか……?ーー
-
(-@∀@)「番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします」
(-@∀@)「先程VIP生物研究所の鬱田 ドクオ教授が緊急記者会見を開きました」
('A`)『えぇ、みなさんこんばんは。VIP生物研究所教授の鬱田 ドクオです』ペコリ
('A`)『えぇ、あれこれ言うのは面倒くさいので完結にお伝えします』
('A`)『えぇ、今回、我々VIP生物研究所は“おちんちんに骨がない”事を発見しました』
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(-@∀@)「番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします」
(-@∀@)「先程VIP生物研究所の鬱田 ドクオ教授が緊急記者会見を開きました」
('A`)『えぇ、みなさんこんばんは。VIP生物研究所教授の鬱田 ドクオです』ペコリ
('A`)『えぇ、あれこれ言うのは面倒くさいので完結にお伝えします』
('A`)『えぇ、今回、我々VIP生物研究所は“おちんちんに骨がない”事を発見しました』
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(-@∀@)「いやー、驚きの記者会見でしたねー」
(-@∀@)「私は勃起時に掌でおちんちんを上から下に軽く押すと“ポキッ”と音がするのでてっきり骨があるものだと思っていました」
(-@∀@)「えぇ、最後に幾つかVIPPERの方々のコメントを紹介します」
(-@∀@)「【嘘だ!】【ネタだろ?】【骨あるし!】【知ってた】【釣られないクマ!】【記念パピコ】【骨なかったらどうやって勃起してんだよwww】」
(-@∀@)「など様々な声が飛び交っています」
(-@∀@)「それではよいオナニーライフを」ペコリ
(-@∀@)臨時ニュースのようです
-
プルルルルル プルルルルル
ピッ
( ^ω^)「もすかう?」
白『私メリー、今貴方の家の前にいるの』プツ
(*゚ω゚)「ふおおおおお!!!金髪美少女がやってくるうううう!!!」
プルルルルル プルルルルル
ピッ
(*^ω^)「も、モス買う?」
白『私メリー、今貴方の部屋の前にいるの』プツ
(*゚ω゚)「ファブリーズファブリーズ!」シュッシュッ
(*゚ω゚)「口臭ミント口臭ミント!」ボリボリボリボリ
-
プルルルルル プルルルルル
ピッ
(*^ω^)「も、モスリン?」
白『私メリー、今貴方の後ろにいるの』プツ
(*゚ω゚)(金髪美少女が後ろに、金髪美少女が後ろに!)
(*-ω-)(よし、振り向くぞ!3つ数えたら振り向くぞ!)ドキドキ
(*-ω-)(1)ドキドキ
(*-ω-)(2)ドキドキ
(^ω^*)(3ッ!)クルッ
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@@@
@#_、_@
( ノ`)「こんばんは、私はメリー・流石・母者」
@@@
@#_、_@
( ノ`)⌒☆「気軽にメリーってよんでね♪」ウインクバチコーン!
( ω )「…………」
( ^ω^)恋するメリーさんのようです
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これはキツぅい……
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いっそ死んだ方がマシ
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いや、良妻じゃないか?
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ξ゚⊿゚)ξ「ほら、見ていなさいよ。
魔音部に入りたいんでしょ?」
ζ(゚ー゚*ζ「…はい!」
そう言って、金髪のカールヘアが特徴の少女はオカリナを演奏する。
その音色は高らかに響き、美しい音色だった。
すると、先程まで白く着色されたオカリナがみるみるうちに緑へと変わっていく。
それを待ってました、と言わんばかりにパチン、と彼女が指を鳴らすと、彼女の右手には葉っぱやたんぽぽ、桜の花びらといった植物があった。
ξ゚⊿゚)ξ「これが私が今現在唯一使えるオカリナ魔法、『植物を召喚させる力』よ。」
ζ(゚o゚*ζ「わぁ…!」
────ξ゚⊿゚)ξたちは楽器を使う魔法使いのようです
カキコ主の気が向いたらスレを立てるかもしれないかもしれない!
大型AAは使えないので使わない!
2015年、ほにゃらら月ほにゃらら日!
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なんだ、今年中にやるのか
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童貞ヒーロー面白そうやね
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なんか評判良かったら建てようってのが見え見えで寒い
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