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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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>>318
20年くらい前の名曲だよ
小学生の時に友達が屁をこいたらそいつの前に数人並んでよく歌ってたよ。シミジミ
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>>319
このあとが一番面白いんだよね
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>>316
拒食症になったようです思い出すからやめて!
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>>317
これは懐かしい…
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>>317
懐かしいのう
つかコレを知らない世代がもういるんだなぁ
時の流れは残酷よ
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知らないから書いてほしい
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創作中学校という中学がある。偏差値はそこそこ。校則は程々。生徒人数は189人。そんな、どこにでもあるような中学で。
三年達の胸ポケットだけにそれぞれ一枚のトランプが入るという奇妙な出来事が起きた。
(; ^ω^)「何だおこれ?トランプ?」
('A`)「みたいだな…。」
( ^ω^)「ブーンは『スペードの3』だお。」
('A`)「こっちは『クラブの7』。」
(; ^ω^)「それにしてもいつの間に入ってたんだお…?」
(;'A`)「さぁ…?」
そして、この奇妙な出来事を皮切りに。
『あー、あー。こんにちはー。』
『今から三年達だけに課題を出しまーす。』
『んー、じゃあ、まずは15:30までにカードの数字の合計が10以上になるようにしてね。』
『あ、ジョーカーはどんなマークにも、どんな数字にもなるから。』
『言い忘れてたけどー、時間内に課題をクリア出来なかったら―――』
殺し合いが始まる。
『死 ぬ か ら ね?』
春風吹く、3月2日。14:51の事であった。
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(; ^ω^)「ぶ、ぶぶぶブーンのは取らないおね!?」
(;'A`)「あ、あああ当たり前だろ!?」
混乱する校内。
( ゚∋゚)「じゃあな。『クラブの9』。」
(= ω )ノ
単純明快な弱肉強食。
ξ゚⊿゚)ξ「私に寄越しなさい。『ダイヤの10』。」
ミセ#゚ー゚)リ「もう!あんたの!言いなりになんかならない!」
女王への下克上。
ζ( ー ;ζ(誰にも知られちゃいけない。)
ζ( ー ;ζ(私がジョーカーだって事を…)
一人VS一学年。
( ´_ゝ`)「参加生徒は三年のみだから、全員で56人。」
(´<_` )「13×4+1=55。一人分足りない。」
( ´_ゝ`)b「「エキサイトジョーカーの可能性に気付くとは流石だよな。俺達。」」d(´<_` )
二人目のジョーカーの可能性。
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( ^ω^)「終わり、だお。『ゲームマスター』。」
( )「いいや、違う。」
( )「始まるんだよ。」
( )「最ッッッ高に楽しいショーがよォォォォォ!」
トランプ・ゲームのようです
('A`)「いいか?トランプゲームっていうのは大抵、腹の探り合いなんだよ。」
( ^ω^)「ふむふむ。」
('A`)「勿論…」
('∀`)「このゲームも例外じゃねぇ。」
2014年公開!!するわけ無い!!
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>>327
こ れ は ひ ど い
×( ´_ゝ`)「参加生徒は三年のみだから、全員で56人。」
(´<_` )「13×4+1=55。一人分足りない。」
〇( ´_ゝ`)「参加生徒は三年のみだから、全員で54人。」
(´<_` )「13×4+1=53。一人分足りない。」
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<ズバン! ズバン!
ここは寂れたボクシングジム。
そこに一人の青年が一心不乱にサンドバッグを相手にしていた。
( ・∀・)=つ シュッ
<スパン!
( ・∀・)=つ≡つ シュシュッ
<パン!ズバン!
( ・∀・)「……ねぇ」
|( ^ω^)|「お?どした?」
( ・∀・)「避けないでほしいんだけど…」
|( ^ω^)|「当たったら痛いお?痛いのは嫌だお」
(;・∀・)「確かにそうだけどさぁ…」
|( ^ω^)|「そんな小さな事を考えてる暇があったらもっと打ち込んでくるお!」
(;・∀・)「わ、わかったよ…」
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( ・∀・)=つ≡つ シュッシュッ
|( ^ω^)|「パン!スパン!」ヒラリ ヒラリ
|( ^ω^)|「もっと早く打てねーのかお!?」
(#・∀・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ ババババ
|( ^ω^)|「スパン!バン!ズドン!パン!」ヒラッ ヒラッ ヒラリ ヒラッ
|(#^ω^)|「オラッ!ウスノロ!そんなんじゃ小学生にだって避けられちまうお!!!」
(#・∀・)=つ≡つ=つ ババババ
(っ ≡つ=つ≡つ=つ ババババ
|( ^ω^)|「スドドドドドドズドン!」ヒラヒラヒラヒラヒラヒラヒラヒラ
|( ^ω^)|サンドバッグのようです
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川#゜-゚)「あの女は誰だ!?」
('A`)「あれはブーンの彼女だよ。ブーンの誕生日が近いからどんなのが好きか教えてくれって…」
川#゜-゚)「嘘をつけ!!親友の彼女とあんなにイチャイチャできるか!!」
('A`)「あれは昔のブーンの話に花が咲いただけだって」
川#゜-゚)「嘘はもういい!!お前は私を捨ててあの女のところへ行くつもりなんだろ!!」
('A`)「嘘じゃないって」
川# - )「…ワタサナイ…ドクオハダレニモワタサナイ…!」
川# - )「お前を誰かに取られるくらいなら!!」
川#;-;)っ┫二フ「お前を殺して私も死ぬ!!」
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(;'A`)「ちょっ、落ち着けよ!誤解だって!」
川#;-;)っ┫二フ「…私には、私にはもうお前しかいないんだ」
川 ;-;)っ┫二フ「だからお願いだ…私を……」
カシャン
川 ;-;)「私を捨てないでくれ!!」
('A`)「……」
クーに近づくドクオ。
クーの前に立つとドクオはクーを優しく抱きしめた。
('A`)「バカ…俺がお前を捨てる訳ねーだろ」
川 ;-;)「本当か?本当に私を捨てないか?」
('A`)「あぁ、俺は一生お前を離さないよ」
川*;-;)「ドクオオオォォォォォォ!!!!」
川 ゜-゚)ちょっとヤンデレのようです
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包丁を持ち出すあたりちょっとどころの騒ぎじゃないと思う
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素直姉妹全員で書くべし
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最後は('A`)の夢おちになりそう
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( 、 トソン
忙しくて忙しくて、生きている感覚がなくなってきたとき
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( ゚∀゚)「おいおい。息をはかなきゃ、次の息が吸えねえぜ?」
彼に助けられた
一息つける時間をくれる、見た目とは違い実は優しい人
これはそんな彼と私の、のんびりとした話だ
(゚、゚トソン「あなたもちゃんと息、吸えてますか?」
( ゚∀゚)息を吸うようです(゚、゚トソン
誰かが書いてくれたら投下くらいならする
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( ^ν^) お前の力はそんなものか?
(;´ω`) ま、まだまだだお
( ^ν^) そんなフラフラな状態で何ができる
(;´ω`) まだだお…まだ、終わらんお
( ^ν^) もういい。死ね、童貞!
( ^ν^) 炎獄魔法!
(; ω ) ど
(;`ω´) 童貞ちゃうわ!!!
パキーーーーン
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(;^ν^) なに!?わ、私の炎獄魔法が!?
(;^ν^) こ、これは伝説の拒絶魔法…
(;^ν^) 童貞ちゃうわ!!!か!?
(;^ν^) 童貞ちゃうわ!!!を使えるのは伝説の童貞…
(;`ω´) 素人童貞なんかに負けられないお!
(;^ν^) ま、まさか貴様!?
(;`ω´) こちとらプロも素人も経験ない真の童貞だお!
(;^ν^) くっ!30歳を越しても風俗に行かない完璧な童貞、いや童帝が存在していたとは!
(;`ω´) 俺は認めないお!素人童貞?ハッ!プロのま○こであろうとま○こにちんこを入れたらそれは最早童貞ではないお!!!
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( `ω´) 偽りの童貞消えるべし!
(#`ω´) うおおおぉぉぉぉぉ!!!
(#`ω´) 消滅魔法!
(#`ω´) 死に逝く白濁液!!!(ホワイト・デス・オンリー)
(;^ν^) ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(ι^ν∪) ベチャベチャ
..:^ν::... ジュワーーーーッ
..::.::..:. ブクブクブク
( ´ω`) ふぅ…
( ´ω`) …俺の生きている意味って何なんだろうな…
( ^ω^)魔法使いのようです
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疲れた身体に沁み渡るギャグ
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20XX年。急速に発展した文明は、全人類に大いなる恵みを与えた。
ある者は与え続け、ある者は渇望し続け、ある者は、溢れる余り棄て去った。
しかし文明とは、あらゆる事象に囚われることなく、発展と衰退を繰り返すものである。
渇望し続けた者はやがて、満たされた渇きに飽和して廃棄し
与え続けた者は疲れ果て、久遠の癒しを求めて姿を消した。
これは、文明の衰退期に存在した、ある一人の男の物語である。
( ^ω^)彼の名はブーンのようです
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雑草の一本も生えぬ、痩せこけた大地。吹き荒ぶ冷たい風、陽も差さぬ空。廃墟と化した街に、建ち並ぶ家々。
人々が在住している様子は微塵も無い。絵にすれば、ひどく殺風景な景色になるであろうその場所を、男は堂々と歩き続けた。
麒麟の如く長身ながら、ひょうきんなにやけ面、筋骨隆々な体格は、さながら熊だ。
数少ない目撃者は、彼を「ブーン」と呼んでいた。熊に見える彼は、何ということも無い、ごく普通の人間である。
暖かな病院で母親の子宮から生まれた、現代人と何ら変わらぬ人間である。
では、何が違うのか。彼の成長過程における「環境」だ。育った環境が、あまりに人と違いすぎたのだ。
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それはおよそ十年前。ブーンが、十六のときのことである。
現代社会において、義務教育と定められてはいないものの、義務に等しい高等学校へ、彼は学生として通っていた。
ひょうきんな顔に温厚な人柄で、同級生や教師、誰からも慕われ、経済的にも恵まれていた彼は、ある日、それら全てを失った。
戦争である。争いの原因は多国の、平和に対する嫉妬であった。
海に阻まれ、孤立した平和な島であるブーンの国は、外海を隔てた異国から、あらゆる妬みを買っていたのだ。
最新の科学を用いて造られた、様々な兵器により、山は削られ、海は汚れ、草木は枯れた。
ブーンの周囲は、間もなく焼け野原となった。
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全てを失ったブーンは、喪失感と絶望に打ちひしがれながらも、今を必死に生き延びてきた。そうすることが、死んでいった者への、せめてもの償いだと思ったからだ。
生存者がいれば、奇跡に近いような廃墟を、彼は回り続けた。手持ちの食物が無くなれば、地を這う虫をも食べ、喉が渇けば、どんな汚水でも飲み込んだ。
そうして生き延び続けた、十年後の現在。彼はかつて「北海道」と呼ばれていた、雪国の中央付近にやってきた。
( ^ω^)「…寒いお」
ブーンは今、全裸で立っていた。家が燃えた為に、着る服すらも持ち合わせていなかったのだ。
最後に着ていた服も、靴も、サイズが合わなくなってきた故に、人としての羞恥も捨てざるを得なかった。
全裸に素足という獣のような格好で、ブーンはそれでも寒さに耐えた。苛酷な環境を生き延びた彼にしかない、凄まじい忍耐力であった。
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おーい、続き早くしてくれよ
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1948年1月1日。
連合国軍による日本全土の占領と残存日本兵の殲滅が完了。
連合国が全戦闘行為の終息宣言を出したことにより、およそ8年半に及んだ第二次世界大戦は終結した。
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1945年8月中旬。大日本帝国、首都・東京。
(//‰ ゚)「…………」ドカドカドカ
(;^^ω)「何者だ貴様ら! 宮城にてそのような武――ぐっ!?」ドサッ
(//‰ ゚)つ┏~ 「…………」
(;゚д゚ )「な……なんだお前ら? 陸軍兵……!? 不知火陸軍大臣! これは一体……!!」
(;´ー`)「し、知らない!! 私はこんな命令……ぐわっ!!」ドシャッ
(//‰ ゚)つ┏~ 「…………」
(//‰ ゚)つ┏ 「…………」チャキッ
(;゚д゚ )「お……おい! まさか……!! ――『陛下』!! お逃げください、『陛下』……!!」
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( ><)「我が大日本帝国は八紘一宇の理想を成就するその時まで欧米帝国主義の軍門に降ることはない!
大和民族の誇りにかけて、我々日本人は一億玉砕の覚悟を以って再び神風を起こしアジアを白人達の軛から開放するのである!!」
1945年9月。
降伏か抗戦かの御前会議が行われる中で乱入した軍の一部過激派兵士らによる『陛下』の暗殺により、
「御聖断」という最後の制動装置を失った大日本帝国は『決号作戦』を唱え、泥沼の本土決戦へと突入した。
⊂⌒( ・ω・)「私達の寛大なる勧告にもかかわらず、日本帝国はそれを黙殺した。
最早日本に世界との融和の意志は無く、全人類の平和と自由を脅かす邪悪な存在であると断ぜざるを得ない。
私達は世界平和の為この邪悪なる存在をいち早く地球より排除せんと、天なる父より与えられし使命をここに果たすことを宣言する!!」
最後通牒としての降伏勧告の黙殺を受け、連合国軍は日本本土攻略作戦『ダウンフォール作戦』を発動。
第二次世界大戦最後にして最大の戦い、『日本本土戦』がかくしてその幕を開けた。
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1945年11月1日。
アメリカ軍が九州南部、ソヴィエト連邦軍が樺太並びに北海道北西部を中心に上陸を開始。
続けて四国南岸よりイギリス・フランス・イタリアの三軍が次々に上陸した。
一ヶ月あまりで九州・四国・北海道を占領した連合国軍は、余勢を駆って一気呵成に帝都・東京を有する関東地方へと攻勢をかける。
1946年1月。
連合国軍により『コロネット作戦』と名付けられ開始された東京攻略戦は猖獗を極めた。
攻守双方に膨大な数の屍が転がり、土と血と鉄と躯とが爆炎によりかき混ざり、人の生み出したあらゆるものが消費されていった。
(;=゚д゚)「はぁ、はぁ……なんだ? アメリカに、ソ連も……いや連合国軍が、いない? 撤退した……のか?」
<゚Д゚=;>「本当だ……。やった、のか? 奴ら……東京攻略を諦めた?」
予想以上の日本の抵抗と甚大な被害に業を煮やした連合国軍は、ついに三度の禁忌に手を染めた。
(;=゚д゚)「……ん? おい上見ろ! 何かが――」
<゚Д゚=;>「あれ? おい、まさかあれtt」
1946年8月15日。
東京で三発目の原子爆弾『トーキョーパンプキン』が炸裂した。
炸裂から数秒で都心部全域に広がった火球と死の光は、防衛部隊とわずかに残っていた一般市民ごと日本の中枢を悉く焼きつくした。
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一線を超えた連合国軍は翌日より日本国内の主要都市に次々と原子爆弾を投下。
最終的に国内の27もの都市が核の光に曝され、その度に膨大な数の人々の命が消えていった。
同時に各地の地方小都市へも無数の化学兵器・生物兵器が躊躇なく散布されていった。
そして1947年が終わる頃。
日本側の抵抗がほとんど見られなくなったときには、日本列島全域は比喩でも何でもなく全土が灰燼へと帰していた。
1948年3月。
一応再建された日本政府が降伏文書に署名し正式に戦争が終わったとき、日本の人口は150万人弱に激減していた。
壊滅した旧東京市に代わり東京都西部に新首都が建設されたが、その実効支配域は関東地方一円に限定された。
沖縄を含む明治以降に獲得した全ての海外領土は放棄させられ、残る日本列島の各地方は米英仏伊ソの各国に分割占領されることとなった。
しかし文字通り全てが焼け跡の廃墟と化した日本には復興する力さえ、それどころか統治する価値すらも残ってはいなかった。
各国は生き残った僅かな日本人を日本自治政府の統治する関東地方へと移住させ、
自らの勢力圏には少数の名目的な占領軍を置くに留まり、日本の存在は世界から忘れ去られていった。
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――――そして第二次世界大戦終結から15年あまりが過ぎ、1964年1月1日未明。
( 0日0)「? ……なんだ、こりゃ……?
『それ』を最初に観測したのは、日本近海の公海上にて単艦演習中であったアメリカ海軍のフリゲート艦だった。
( 0日0)「艦長! 少しよろしいですか? これを……!」
( ,'3 )「……どういうことだね、これは。観測機器の異常か?」
( 0日0)「いえ、観測機器は正常に稼働しています。おかしいのは観測機材ではなく、この『揺れ』の方だと――」
日本列島の方角から、地震に酷似した『揺れ』が観測された。
しかしその『揺れ』は地震にしてはあまりにも均一で、通常の地震に見られるようなP波・S波も検出することが出来なかった。
(;´W`) 「か、艦長!!」バタバタバタ
( ,'3 )「どうした騒々しい。何か問題が?」
(;´W`) 「つ、通信が……!!」
( ,'3 )「…………なんだと?」
同時に、母港としていた日本列島駐留アメリカ軍基地との通信が途絶したことが判明。
尋常ならざる事態と判断した艦長は、事態把握の為に直ちに演習の中止と帰港を命令した。
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(;´W`) 「嘘、だろ……?」
( ,'3 ;)「馬鹿な……!! 『あれ』は……『あれ』はもうこの地球上に、存在しないもののハズだろう……!!」
しかし、日本沿岸からおよそ50km程度の地点で。
彼らは、信じられないモノを目にする。
『所属不明艦に告ぐ。貴艦は日本国の領海接続水域へと侵入しようとしている。
軍艦旗より貴艦はアメリカ合衆国所属の軍用艦艇と推測する。これより同一内容の警告を英語にて放送する。
二度の放送の後も転進もしくは無害通航の意思表示なき場合には、我々「日本国海上自衛隊」は実力を以ってこれを無力化する』
壊滅し、復興もされず荒れ果てるに任されたはずの日本列島より突如として現れた、見たことのない形状の軍用艦。
そして、その舳先にはためく、昇る旭を表したその旗は。
「この世界」においては15年以上前に地球上から消え去ったはずの、日本の軍事組織の象徴だった。
.
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そして、無数の高層建築が天を擦りそびえ立つ、首都・東京。
その中心部に近い、あるガラス張りの低層建築の一角に、『彼』はいた。
_
( ゚∀゚)「報告します。海自より、日本近海域にてアメリカ海軍所属の艦艇を一隻拿捕したとのこと」
「うん。……それで?」
_
( ゚∀゚)「はい。”現在”の年月日は、1964年1月1日。
詳しいことは追って報告しますが、私達のかつて歩んだものとは異なる歴史を辿った世界とのことです」
「やれやれ、ようやく『世界大戦』を終えたばかりだというのに……私達はまだ21世紀に帰ることが出来ないのかい?」
川 ゚ -゚)「――諸本総理大臣。それで、いかがいたしましょう」
『総理大臣』。そう呼ばれこの国のトップに立つ男は、わざと大仰に右手を大きく振り、指示を下す。
(´・ω・`)「内閣総理大臣・諸本ショボンより通達する。現時点を以って国家非常事態宣言を発令。
陸・海・空・各自衛隊並びに旧軍――いや、特編自衛軍は第三種非常勤務体制。あらゆる偶発的事態に備えるように」
(´・ω・`)は漂流国家の総理大臣のようです -1964-
前作をちゃんと書いたら投下
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�O�*�*�^�C�g���*�*�*�*�*�*�*�**
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>>354
頼むから書いてよぉぉぉ!!
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>>354
うおおおおおおふ!
今俺が書いてる作品と題材が被ってビックリ
まさか同時期に戦争継続後日本を題材にしてる人がいたとは!
是非とも書いて欲しい。
…実はちょっと似た感じになっちゃってる部分があるんだけど大丈夫かな?
一応所々違ってはいるんだけど…
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>>357
肝心の設定なんだけど
第二次世界大戦末期、欧州ではドイツが降伏し、枢軸国で残るのは日本のみとなった。
8月6日には広島に原爆が投下され、9日には長崎にも原爆が投下される。
更に8日には圧倒的戦力数をもってソ連軍が満州に侵攻を開始していた。
決死の防衛戦でソ連軍に損害を与えつつも、日本軍は着実に押されていく。
1945年8月15日、天皇陛下が国民に降伏を宣言するも、軍部の一派がそれに反発し、クーデターを起こす。
天皇陛下を監禁し、国民に先ほどの放送は天皇に成り済ました工作員の犯行であると発表。
連合国に対し、ポツダム宣言の受諾を無効化する旨を表明。
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>>358
1945年9月後半、ソ連軍が満州及び朝鮮半島全土を掌握。
北海道への侵攻を開始。
1945年秋、連合軍が滅亡作戦を開始、連合軍の侵攻を受けて日本軍の決号、天号作戦が始動。
日本各地に枯れ葉剤の散布が行われ、農地が壊滅状態に陥る。
海上封鎖も以前とは比較にならない規模で行われ、食糧不足が深刻化した。
1945年11月1日、オリンピック作戦が決行される。
米軍が日本軍の中国戦線での化学兵器の使用を理由に、ジュネーブ協定を堂々と破り、マスタードガスを中心にサリンなど各種の化学兵器を全面的に用いて、九州の各戦略拠点に事前攻撃を行った。
その後、米軍部隊14師団が九州南部に上陸した。
1945年12月、この時期から連合軍の攻撃が本格化、ドイツ軍から押収した弾道ミサイルや新規開発した最新鋭ジェット機による攻撃が行われる。
更に艦砲射撃により、各地の沿岸部は文字通り壊滅した。
各主要都市部への爆撃も日常的に行われ、化学兵器の使用量もオリンピック作戦とは比較にならないほどに増加していた。
1945年12月後半、ソ連軍が北海道全土を掌握。
1946年3月、コロネット作戦が開始される。
コロネット作戦開始までの3ヶ月間に投下された爆弾の量は、太平洋戦争開始時から、1945年12月までの間に日本に投下された爆弾の総量を3倍以上も上回っていた。
湘南海岸と九十九里浜から連合軍総勢160万人以上が上陸、ソ連軍も同時に南下を開始する。
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1946年5月、ソ連軍が新潟、福島以北を掌握完了。
1946年6月、ソ連軍と米軍が茨城及び、栃木で合流。
1946年7月、連合軍が激しい抵抗を退け、東京を包囲。首都攻防戦が始まる。
1946年8月、中国全土から日本軍の残党部隊が完全に一掃される。
1946年9月、連合軍が東京を掌握。大本営壊滅のため長野への侵攻準備を進める。
1946年10月、北部及び北西部からソ連軍が、南部及び南西部、そして東部から連合軍が長野を包囲完了。
1946年11月、連合軍が長野への全面攻撃を開始。
1946年12月21日、南海地震発生。
M8.0の地震が発生、住宅地の倒壊や津波により大きな被害が発生した。
1947年1月、連合軍が松代大本営に到達。
日本の武装解除へ、第二次世界大戦が終了。
1947年3月、極東裁判が開始。
中国で国境内戦が再開。
1948年、ソ連軍の援助を受け、朝鮮民主主義人民共和国が独立。朝鮮全土を掌握。
1949年、中国共産党軍が国境内戦に勝利、国民党軍が台湾へ逃亡。
1950年、中国共産党軍によるチベット併合が行われる。
戦前までにソ連が支配していた新潟、栃木北部、茨城北部、群馬以北に社会主義を掲げる日本社会主義人民共和国が誕生。
南方では日本国が誕生した。
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これ以上は長くなっちゃうんだけど、簡単に書くと日本南北分断→双方核武装→ソ連崩壊後、援助が無くなった北日本軍が日本侵攻→結局北日本が負けそうになって核使用→全面核戦争→崩壊→世紀末状態→ヒャッハーってな感じなんだ。
もし被ってて不都合があるヶ所があったら修正するので言ってほしい
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>>361
あ、いや、私は全然構わないのでどうぞ気にせず思う存分書いてください
投下の暁には私も読ませて頂きますゆえ
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村上龍の3分後の世界って話し思い出したわ。
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>>362
了解です( ^ω^)ゞ
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とりあえず書けよオラ
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あくしろよ
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('A`) ……
('A`) ッ!
ブチ
( 'A`)つ~ ソッ
トタトタトタ
('A`)そ
ガチャ
( ^ω^)
( ^ω^)つ
カチ
ヴーン
( ^ω^) カタカタカt
( ^ω^) お?
( ^ω^)つ~ 何故こんな所に陰毛が…?
('∀`)ニヤリ
('A`)は陰毛童子のようです
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(*^q^)「あうあうあーwwwwww」
川 ^q^ル「あーwww」
(*^q^)「あうあー?」
川#゚q゚ル「きえぇぇぇぇぇいぃぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(;^q^)「あう!?」
川#゚q゚ル「ばびゃあんちおぉぉぉぉぉ!!!!!!」ガンガン
(;^q^)「アバババババwwwあ、あんあーうっうーwwwww」
川#゚q゚ル「……」
(;^q^)「うーん、うー?」
川*^q^ル「あうあうあーwwwww」
(*^q^)「あうあうあーwwwwwあうあうあーwwwww」
(^q^)ああうあーあうあうあー
-
なんだこれ
-
.
£°ゞ°)「ブーン系嘘予告ノ紹介ハジメマシター。見テクダサーイ、コノ新鮮ナ生魚ー」
£°ゞ°) 乙鳥ロミス(19) 米人オタク父と日本人母の間に産まれたハーフ。童貞。
( ^^ω)「ちょっと待てその台詞どっかで聞いたことあるホマ」
( ^^ω) は瀬川ホマ太郎(19) 名前の拭い難い違和感については自覚がある。
.
-
.
( ^^ω)「事前に釘刺しとくけど、パクりのパクりって最悪だホマよ?」
£°ゞ°)「ノー!コレパクリチガウヨー!コレハアノ作品ヲリスペクトシタ立派ナパロディネー!」
( ^^ω)「……まぁ、あの作者は何も言わないだろうから良いホマけども」
( ^^ω)「それで?なんでまたわざわざ嘘予告の紹介なんか始めたホマ?」
£°ゞ°)「ダッテ最近ノブーン系、全然元気ナイネー。ホマモシッテルデショー?」
( ^^ω)「まぁ……ブーン系自体がすでに斜陽だホマからね」
£°ゞ°)「ダカラボク、嘘予告スレノ作品紹介シテ作者ノケツ叩クコトニシタノー!」
£°ゞ°)「ワクテカシテタノニ肩透カシ喰ラッテ、ドナイナットンネーン言イタクナタコト、ホマモアルハズネー!!」
( ^^ω)「それについては否定しないホマけど……」
£°ゞ°)「デモモシボクガ嘘予告スレノ紹介スレバ、モシカシタラ作者ノミンナモ書クカモシレナイデショー!?」
( ^^ω)「そんな甘いもんじゃないと思うホマが……」
£°ゞ°)「ソレニコレ、ボクノブーン系ヘノ恩返シネー!ボクガ日本語オボエラレタノ、ブーン系小説ノオカゲナノヨー!」
£°ゞ°)「日本キテ2チャンネルハジメテミタトキノショッキング、ボク今デモ忘レテナイノヨー!!」
( ^^ω)「あぁ、そういう目的もあったホマか」
£°ゞ°)「ソウヨー!ボクガ下ネタイパーイオボエタノ、ブーン系小説ガアッタカラネー!」
( ^^ω)「えっ」
£^ゞ^)「オーン、プテラノドーーーーーーーーン!!!!!ウンコチンチーーーーーーーーン!!!!!」
£^ゞ^)「荷台ニ乗ッタツンチャンノオマンマンペロペロシタイヨーーーーーッフォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
( ^^ω)「これはもう駄目かも分からんね」
.
-
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£°ゞ°) マーケティング・ライアーストーリーのようです
£°ゞ°)bΣ「チナミニ、自分デ書イタ嘘予告ノステマモバンバンシテイクンデヨロシコー!!」
(;^^ω)「お前最低だホマ!!」
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ロミスに下ネタ大好きな外国人属性が定着したら書く。
あとムカデ人間さんとライブラリアンの作者さんにごめんなさい。
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これは期待
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「どうです?今年の新入生は」
「学園長!そりゃもう凄いのが一人」
「この書類ですか。
『津野ツンデレ 実技試験で小魔王級魔獣を召喚 他複数の稀術者《エトセトラ》である模様』……」
「どうです?間違いなく才能の塊ですよその子は」
「……まぁ……そうですね……ん?」
「どうしました?……あっ、その書類は」
「『内藤・ブーン・ホライゾン 筆記試験にて満点合格(歴代最高点)』……。
こちらも凄いではないですか」
「……いえ。最後まで読んで下さい」
「……『実技試験最下位 総合得点学年最下位で入学』
…………………………………………………………実技試験……………………………………最下位……?」
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これは一人の秀才の物語
('∀`)「へぇ!じゃあ君も②科の」
(;^ω^)「あー、うん……けど……」
('∀`)「嬉しいなぁ……まさか入学して初めて話す相手が同じ稀術者《エトセトラ》だなんて」
(;^ω^)「いや……そうじゃないお。僕は稀術者《エトセトラ》なんかじゃ。ごく普通の一般生徒で……」
('A`)「え?」
――ではなく
(;^ω^)「……いや一般生徒ですらないっていうか……僕が学ぶ術っていうのが……」
('A`)「あ、分かった。治癒術だ?」
(;^ω^)「肉体強化術」
('A`)「え?」
(;^ω^)「唯一使えるのが、肉体強化術」
一人の『落ちこぼれ』の物語
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肉体強化術とは
まず魔術の区分には
・五大属性術(水[氷]、火[炎]、雷[電]、土[地]、光[闇])
・召喚術
・精霊術
・呪術系魔術
・魔術②科
の五つが存在し、肉体強化術は『魔術②科』に分類される。
『魔術②科』に分類される魔術というのは大きく分けて二種類あり
*鬂藩儔椎修塀兌圓*少なく、稀少。非常に貴重で効果の絶大な魔術が多い。
*鬂藩儔椎修塀兌圓鷲紊襪曚謬錣襦*しかし先駆者が少ないせいで効果は微妙な物が多く、学ぶだけ無駄な魔術。
ただし『自己再生術』は例外。
肉体強化術というのはこの中でも*類吠*類される。
*類吠*類されるような魔術というのは『死者蘇生術(ネクロマンサー術式)』や『治癒法術』、あるいは『空間移動術』といったように、
突出した効果や利便性のある魔術が多い。
そして生まれ持った個人の素質によって術者が決まり、また術者が非常に少な度も高いため全校生徒の憧れの存在になる。
そしてそれらの術は『稀術』と呼ばれ、それの使用者は『稀術者』と呼ばれる。
*類吠*類されるような魔術というのは
・『霊術』(霊を呼び出す術だが、霊感がないと見ることも感じることも出来ない)
・『肉体強化術』
・『獣人式肉体変化術』
・『自己再生術』
等のように、その殆どが効果を個人的、あるいは限定的にしか発揮出来ないもの。
しかも肉体強化術は対人魔術としても非常に原始的なものであり、有史においても肉体強化術が
登場した直後に遠距離攻撃術が発達してしまった為、それらが主流となった現代においては専門的な知識や資料が殆ど残っていない。
それに肉体強化は他の魔術に比べると、術者の熟練度や魔力総量によって効果に大きな幅があるため、集団戦闘で用いるには不安定である。
『自己再生術』は利便性が高く、また習得も容易なため、スポーツ系の部活動を行う生徒が学ぶことも多い。
その為、ある意味*類涼罎任睥祿阿里茲Δ並減漾*時折*類覆匹半里気譴燭蠅發垢襦*
そしてブーンには使えない。
とにかく簡単で、とにかく弱いというのが一般における『肉体強化術』への印象である。
(manapediaより引用)
ξ゚⊿゚)ξ「……要するに?」
(;^ω^)「由緒ある文献にも『肉体強化術は学ぶだけ無駄』って言われてんだお」
ξ;゚⊿゚)ξ「あんたなんでこの学校に来たの?馬鹿なの?」
-
( ^Д^)「いいからいいから!遊びに行こうって」
ξ;゚⊿゚)ξ「いや……ちょ」
(;^ω^)「なっ!ツンになにしてんですか!」
(;^Д^)「いってぇ!」
そんなブーンに襲いかかる試練
(#^Д^)「知ってるか?新入生。この学校じゃあ魔術による実践訓練ってのが可能なんだよ」
(#^Д^)「それが突発的な物でもな!」
(;゚ω゚)「うぐっ!?」
襲いかかる理不尽な才能
( ^Д^)「俺の使役する闇精霊と魔物達は確実にお前を痛めつける。そして俺はお前の手が届かない位置から安全に指示を下す」
(;-ω-)「……ッの……卑怯な……」
(*^Д^)「卑怯だって?バッッッッカじゃねえの?お前が弱いのが悪いんじゃねぇか!
大体この程度、普通の生徒なら全く苦じゃないっての!」
-
立ち向かうのは
( ^Д^)「おら、謝れよ。土下座ながら『しゅいましぇんでした*顗戮辰董*
(#)ω )「…………*鼹顗帖帖*
( ^Д^)「あ*顗*聞こえないんだけど*顗*」
(#)ω )「……後悔すんなよ」
( ^Д^)「は?」
(#)ω^)「後悔すんなって言ってんだよ、先輩」
( ^Д^)「……マジで死んでみる?この学校、蘇生術使える教師も居るから普通に殺して大丈夫だよね」
(#)ω^)「そりゃあいい事を聞いたお……言っときますけど、僕は今の五分で『学んだ』」
『強靭な肉体』
『最高の頭脳』
-
立ち向かうのは
( ^Д^)「おら、謝れよ。土下座ながら『しゅいましぇんでしたー』って」
(#)ω )「…………なよ……」
( ^Д^)「あ?聞こえないんだけど」
(#)ω )「……後悔……すんなよ……」
( ^Д^)「は?」
(#)ω^)「後悔すんなって、言ってんだよ……先輩……」
( ^Д^)「……マジで死んでみる?この学校、蘇生術使える教師も居るから普通に殺して大丈夫だよね」
(#)ω^)「そりゃあ、いい事を聞いたお……言っときますけど、僕は今の五分で『学んだ』」
『強靭な肉体』
『最高の頭脳』
-
(#)ω^)「闇精霊の攻撃パターンは31。
あなたが召喚できるダークゴブリン、エビルスライムの攻撃パターンと組み合わせると、僕に対して全てで751通りの攻撃方法を仕掛けることができる」
(;^Д^)「なっ、んで、当たらない……?」
(#)ω^)「しかしその中で回避が困難な攻撃は、『0』。つまりたったの一つもない」
(;^Д^)「こっ……ちに、来んなよ来させんな……おい闇精霊……ちゃんと攻撃しろよ……!」
(#)ω^)「普段の僕なら絶対にこんな芸当は出来ない。『普段の僕なら』。
けれど今の僕なら余裕だ。
身体能力、五感に魔術のブーストをかけた『今の僕』なら。
こんな風に、全ての攻撃を掻い潜りながら、悠々とあなたの目の前に歩み寄る事も」
(;^Д^)「あ」
(#)ω^)「さて、先輩。今の僕はコンクリートの欠片を握って粉々にする事が出来ます。こんな風に。
そして丁度目の前に貴方の頭がありますお」
( ^Д^)「あ、あ、あ、」
(#)ω^)「そして貴方はこう言いましたお。『この学校、蘇生術使える教師も居るから普通に殺して大丈夫 』と」
( ;Д;)「ああああああああ」
(#)ω^)「 さて、先輩 」
-
(#)ω^)「歯を食いしばりましょうか」
.
-
VIP国立大魔術師育成高等専門学校のようです
.
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文字化けしてるけど所詮嘘予告なので気にしない
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( #)ω^)「投下しましょうか」
-
上には上がいる。
そんな事は誰だって知っている。
唯、私は知らなかっただけだ。
( ^ω^)「君は、誰かに覚えてもらえるほど、強かったのかお?」
( ^ω^)「獅子奮迅の活躍を、何度も何度もしてきたのかお?」
私が、下でいる事に甘んじていた事を。
( ^ω^)「君は、AAである意味があるのかお?」
-
私はブーン系AAでもそれなりの知名度はある方だ。
現に私はテンプレ入りしているのだから。
/ ゚、。 /「あの作品終わっちゃったな…」
/ ゚、。 /「やっぱり寂しいね…結構いい役だったから…」
(´・_ゝ・`)「あっ、こんにちは。ダイオードさん。」
/ ゚、。 /「こんにちは。デミタスさん。」
(´・_ゝ・`)「あの作品終わっちゃいましたね…」
/ ゚、。 /「ええ、でもとても楽しかったです。」
(;´・_ゝ・`)「あの作品じゃ、僕ブーンさんのかませでしたけど…」
/ ゚、。 /「ああ、デミタスさんがやられるシーンは不覚にも…」
(;´・_ゝ・`)「悪魔…」
私達は偶に作品に呼ばれる程度だった。
主に登場するのは長編物の中盤辺りから。
その上、地味な役柄が多かった。
しかし、テンプレ外AAよりは幾分かマシだろうと思っていた。
-
<ドクオさん入りましたー!
('A`)「おはよーございます。」
|゚ノ;^∀^)「ヒッ!ド、ドクオさん…」
('A`)「緊張してる?大丈夫だよ。」
('∀`)「『今日も』いつも通りに『ヤれば』いいから。」
|゚ノ; ∀ )「…はい。」
有名AAによるマイナーAAの支配。
ξ゚?听)ξ「そこの女。」
<(' _';<人ノ「…はい。」
ξ゚?听)ξ「飲み物買ってきて。」
ξ゚∀゚)ξ「早くしないとまた『潜水艦ごっこ』だから。」
<( _ <人ノ「…分かりました。」
彼女は代金など出さないし、何が欲しいかも言わない。
彼女は『潜水艦ごっこ』をしたいだけなのだ。
-
「聞いたか?レモナが売られたんだってさ。」
「うへー、マジかよ。」
「臓器も取られたそうだぜ?」
「吐き気がするからその話しやめろよ…」
「そういえば、美和さんが窒息死しかけたってさ。」
「は?なんで?」
「よくわかんねーけど学校のプールに落ちたんだって。」
「へー…そうなんだ。」
/ ゚、。 /「………」
/ ゚、。 /「この歪んだブーン系は、このままでいいのでしょうか?」
/ ゚、。 /「誰かに『楽しんでほしい』、そんな優しいブーン系が私は好きでした。」
/ ゚、。 /「ある程度、人気に差が着くのは仕方ない事です。」
/ ゚、。 /「それでも…それでも私は、」
/ ゚ー。 /「このブーン系が、大好きだから。」
/ ゚ー。 /「だから私は、戦います。」
/ ゚、。 /は大好きなブーン系の為に戦うようです
/ ゚ー。 /←自分でもこれすげぇ変だと思う。
-
俺は大嫌いな文字化けと戦うわ
-
キャリアだけで見たらレモナの方が先輩だけどな
-
でもレモナなんて誕生日忘れられてたしマイナーっていうか影が
ん? こんな朝っぱらから誰だろう
-
_
( ゚∀゚) 俺は女を抱くんじゃない!おっぱいを抱くんだ!!
_
( ゚∀゚)おっぱい星人の誇りのようです
( ^ω^)嘘名言、嘘シーン集のようです
-
>>393
こういうの欲しいかも
-
(´・ω・`)っ凸「ふふふ、ついに、ついに完成したぞ」
('A`)「…お父さんスイッチ?」
(´・ω・`)っ凸「違う違う。いいかい?この装置h」
_
( ゚∀゚)「説明しよう!!ショボン博士が作ったこの装置!この装置に着いているボタンを押すとあら不思議!今まで投下された嘘予告が全て本当になってしまう危険な装置なのである!!!」
(´・ω・`)「人のセリフ盗るんじゃねーよ。ぶち殺すぞ」
凸←押すな危険!のようです
-
凹
-
口
-
( ^ω^)「えーと、津出 零さんで合っているおね?
ちょっと確認させてもらうお。」
( ^ω^)「今日君はこの学校の屋上から飛び降りた 間違いないおね?」
確かに間違いはない。私は今日死ぬ為に飛び降りた
なのに・・・
ξ?)ξ「なんで、私は生きてるの?」
( ^ω^)「( ^ω^)「それは簡単なことだお。君は確かに死んだ。
けど上で行われた抽選で君は生き返ることになっξ?)ξ「嫌」
ξ?)ξ「生きたくないから死んだのになんで生き返らなくちゃいけないのよっ!」
(;^ω^)「君の言い分はもっともだお。でも話を最後まで聞いてほしいお。」
( ^ω^)「なにも直ぐ生き返るわけじゃないんだお。
今日から七日間、僕のお仕事を手伝ってもらい
そして、その七日目の終わりに君の答えを聞くことになっているんだお。」
ξ゚?゚)ξ「そう、まぁ私の答えは変わらないだろうけど
で、あなたの仕事は何?」
( ^ω^)「死ぬ事が決定した人に30分以上5時間以下の時間を与えて、死んだ人が与えられた時間の中で
何をするか見届ける仕事だお。」
-------−これは自殺少女と死神?との七日間の物語――−――
-
---------−ある人は子供の為に
( `;ω;´)「ショボンお前の親になれたことを俺は誇りに思っている」
―――――――ある人は復讐の為に
(,,Д)「しぃ、見ててくれ。お前の仇俺がとってやる」
―――――――ある人は両親の為
从´ヮ`从ト「おとーさん、おかーさん わたしをうんでくれてありがと
たぬは、おとーさんとおかーさんのこどもになれてよかったです」
――――――この七日間で少女は何を見つけ、最期の答えを出すのだろうか?
( ^ω^)「ツン この世界は君が考えているよりもずっと素晴らしいものなんだお。」
ξ-⊿-)ξ「……ブーン決めたわ」
ξ゚⊿゚)ξ「私の答えは――」
ξ゚⊿゚)ξすばらしきこのせかい のようです
-
何で?になった・・・
まぁいいやとりあえず
嘘予告でした
自分の文才のなさから断念した作品
-
文才というか、落ち着いて一回書いた文章を読み直してから投下すればいいんでない?
-
('A`)「ここ・・・か?」
両手でピンと張った紙に書かれた住所、目の前の建物、周りの様子
おそらくここがそうだとは思うのだが・・・
从 ゚∀从「ちきしょーあと少しだったのになぁ」
立ち尽くす俺の後ろから聞こえてきた悔しさ
振り返るとチビティにGパン、上着に白衣というヘンテコな・・・
从 ゚∀从「あ゛?なんみてんだよ」
(;'A`)「あ、いえすいません」
関わらないほがよさそうだ、直感的に感じた
とっさになんでもないですと両手が前にでて振れる
从 ゚∀从「紙?なに書いてんだよ」
(;'A`)て「あ」
从 ゚∀从「・・・これウチの住所じゃねぇか」
(;'A`)て「え!」
从 ゚∀从「あ!わかった!お前、、、なんつったっけ?なんたらドクオだな!今日から新しく入るっつー」
(;'A`)「あ、もしかして住人さん?」
从 ゚∀从「あたり〜!あたい冴えてる!ってなんでさっきは当たんなかったかな〜あーイライラしてきた、まーいいや、入ろうぜ、紹介してやるよ」
田舎では友達の1人もできなかった
都会に来ても同じでは困る、だから変わらないと、そう思ってシェアハウスに決めた
8人で共同生活、そうそう関わりにくい人はいないんじゃないかなんてやっぱり浅はかな考えだ
早くも想定外な住人に出会ってしまった・・・
-
━━━━━━━━━━━━━━
( ^ω^)「二階は女子の部屋だお」
('A`)「なるほどね下が男、上が女子で分かれてるのか」
( ^ω^)「忠告しておくけど、二階には不用意に入ると眉毛のようになるから気をつけるお」
('A`)「まゆげ?」
( ^ω^)「以前、男のロマンと言って意気揚々と二階に行った眉毛の特徴的なやつがいたんだお」
(;^ω^)「瞬殺されて瀕死状態、現在入院中、全治五年らしいお、ほら、そこの階段ちょっと赤いお、ちなみにそれで空きがでたからドクオがはいれたんだお」
━━━━━━━━━━━━━━━
川д川
(パA゚)「ひっ!でででででたー!!!!!」
( ^ω^)「どうしたお!ドクオ!」
(;'A`)「いいいい、今そこ、そこにっ!髪の長い女が」
( ^ω^)「あー貞子だお、まだ出会ったことなかったかお?四人目の女子お」
-
━━━━━━━━━━━━━━━
从 ゚∀从「うらっ!できたぞ!飯だめしめし!」
( ^ω^)「キタ━━━━━━━━━━━━━━━!!」
( ^ω^)ハフッハフッ!んまんま!
(;'A`)「ちょ!速ぇ!グズグズしてたらなくなる!」
(´・ω・`)「まだまだだね、こうやって初めからとりだめとかないと、ハインが担当の時のブーンの食欲は」
( ^ω^)「これ食わないならもらうお!」
(´・ω・`)て「あ!こら!それは僕の」
('A`)「・・・」
'`,、('∀`) '`,、
川 ゚ -゚)「急にどうした?」
('∀`)「シェアハウスなんて、ってやっぱり最初は思ったけど、やっぱりシェアハウスにして正解だった、すげー楽しいや」
('A`)シェアハウスへようこそ!のようです
断片的なとこだけ脳内妄想されてるだけでしっかりと書く予定は・・・おや?誰か来たみたいだ
-
あなたたちにはテーマにそったことをしていただきます。
ルールはたったひとつだけ。
『ぜんりょくでとりくむ』それだけです。
第1回 テーマ 『ドッジボール』
(*゚∀゚)「アヒャヒャ!当たらないよーだ!」
(; ´_ゝ`)「くっ、ちょこまかと…」
(*゚∀゚)ミつ三〇
「外野にパース!」
( `ー´)「チャンスじゃネーノ!?」
( `ー´)ミつ三〇
「そぉい!」
瓜;゚∀゚) 〇三
「そうはいくか!」
瓜;゚∀゚)
∪∪ 〇三
><
「レイザーのレシーブ!」
瓜#゚∀゚)「うおおおぉぉぉぉ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(; ‘∀‘)(膝にクリーンヒット…)
瓜∩∀∩)(もうレシーブなんてしない)
-
第2回 テーマ 『雑談』
( ,,^Д^)「だからこの数値を棒グラフと見て{(100+1)×100×1/2}という式を…」
ζ(゚ー゚*ζ「谷山・志村予想がこうだから…」
('A`)「3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093844609550582231725359408128481117450284102701938521105559644622948954930381964428810975665933446128475648233786783165271201909145648566923460348610454326648213393607260249141273724587006606315588174881520920…」
从 ゚∀从(こいつら何で日本語喋らないんだ?)
-
第3回 テーマ 『缶けり』
ξ゚?听)ξ(んー…誰かいないかな、と。)
ξ゚?听)ξ(おっ…あれは…)
(; ^ω^)ウロウロ
ξ゚?听)ξ「ブーン見っけ!」
(; ^ω^)「えっ、いや、あの。」
(; ^ω^)「僕、西川なんですけど…」
ξ゚?听)ξ
ξ゚?听)ξ
ξ;゚?听)ξ
(* ^ω^)「こっちが本物だおだおキーック!」 ッカーン!
/ξ;゚?听)ξ\ナンテコッタイ
わたしはせいしゅんとしょうゆがだいすきです。
| ^o^ |せいしゅんはしょうゆのかおりようです
-
('A`)「ジャンプ見た?」
( ^ω^)「おっおっおwwwとんちんかんオモスレーwwwww」
('A`)「いやいや、ターちゃんの方が面白いから」
(^ω^ )「いきなり尻見せwwwww」ペロン
('A`)「wwwやめれwww」
(´・ω・`)「ホアタァッ!!!」
ズブン
(゜ω゜;)「アッーーーーー!!!!ベシッ!!!!」
('A`)昭和のようです
-
>>408
これいいな
-
書きたいネタがありすぎて嘘予告で発散している我のいる
-
>>404
これめっちゃ読みたい
-
( ^ω^)「エッチスケッチワンタッチ」
('A`)「あなたの股間は何センチ?」
(,,゚Д゚)「何?−10cm?」
( ´∀`)「ふむ…それは、」
( ^ω^)('A`)「おまんこじゃ!」(,,゚Д゚)( ´∀`)
( ^ω^)('A`)「おまんこおまんこおまんこ!」(,,゚Д゚)( ´∀`)
( ^ω^)('A`)エッチスケッチワンタッチのようです(,,゚Д゚)( ´∀`)
-
(´・_・`) やっべ
(´・_・`) もう3月中旬じゃん
(´・_・`) 就活しねえと
突然だがこの青年、
(・_・` )))
世界最強である。
-
なぜなら、そう。
.
-
勝てる理屈が、ない。
.
-
( ・∀・) 俺のこの刃をもってして!お前を屠る!
(´・_・`) え?でもそれさ
(´・_・`) 『当たらなかったら意味なくね?』
(;・∀・)スカッ ・・・!
_
( ゚∀゚) このスピードついてこれるかよ!ノロマ野郎!
(´・_・`) いや、でもさ
(´・_・`) 『もし躓いたら意味なくね?』
_
.( ;゚∀゚)ガッ ・・・!
-
――何を思ったのか、天はこんな無気力な彼に味方した。
――世界最強。そんな、シンプルでありながら人々に畏怖をもたらす称号。
――それを彼が勝ち取るのは、そう遠くない話であった。
-
(´・_・`) ん?俺ら顔似てね?
(´・ω・`) え・・・
(´・_ゝ・`) あ・・・確かに
(´・_・`) よし・・・
(´・_・`) 同盟だ
(´゚ω゚`)(´゚_ゝ゚`) マジで!?
-
(´・_・`)は就活をしたいようです
書いてる途中でショーン小練にムカついてきた上絶対どっかであるネタなので放送中止!!
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