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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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`
ζ(゚ー゚*ζ「それは駄目」
(,,^Д^)「だよねぇ……。やっぱりこれは最後まで読まなきゃ、判断禁止?」
ζ(-ー-*ζ「勿論」
はあ、とため息一つ。
土のせいか、はたまた押し付けがましい極論がまだ続くのかという気の重さからだろうか。
やけにめくり辛いページを無理矢理進める。
(,,^Д^)「『何かを好きになるという事象は矛盾の産物だ。』」
好意という矛盾の中から溢れだした、正体不明の何かだ。
本人にすら得体のしれない奇怪事象だ。
ときに他者と同調することもあり、ときに他者から強烈な拒否反応を示される。
それは依存という課程を踏み、好意を有形にした結果なのだから当然だ。
(,,^Д^)「……うわあ」
ζ(゚、゚*ζ「どうしたの?」
徐々に殴り書きへと変わっていくそれに、予想はしていたのだが。
(,,^Д^)「なんだかこの先は字が崩れちゃって、読めそうにないかなぁ」
字――あるいは自我か。
ζ(-ー-*ζ「そう。それじゃあさらにその先に、読めるページが無いか探しましょうか」
(,,^Д^)「はーい」
返事をしてぱらぱらとめくる、読み進める。
ときおり、辛うじて単語だろうと判断できるものはあれど、意味はさっぱりだった。
(,,^Д^)「……うん?」
そしてあっという間に、最後の1ページ。
その隅に後から書き足されたような一文を見付けた。
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`
ζ(゚ー゚*ζ「『ああ、気持ち悪い。』」
それをデレが読み上げて、首を傾けた。
ζ(-、゚*ζ「なんだったのかしらね」
(,,^Д^)「それは、何が言いたかったのかってこと?」
デレがこくりとうなずいたのを見て、続ける。
(,,^Д^)「単純さ」
(,,^Д^)「何も言われたくなかったんだよ」
わかったようなわからないような、そういう表情を浮かべるデレを横目に、仕上げ作業に入る。
然り気無く、俺はやっぱり悪夢だと思う、と呟いて。
(,,^Д^)「暗い記憶を包み込もう」
ぽう、と日記帳が淡い光に包まれる。
(,,^Д^)「悪夢はここで終わりにしよう」
あちらこちらから、ぴしり、と軋むようなひび割れるような音が響き出す。
悪夢の場合、仕上げに時間はかけられない。
(,,^Д^)「君の夢に名前を与えよう」
そっとデレに視線を向ける。
デレは勝手に悪夢としたことに不満があるのか、不承不承といった体で、口を開く。
ζ(゚ー゚*ζ「【主張じみた未練】」
けれどその目はしっかりと、もはや宙に浮く光球となった日記帳を見据えていた。
(,,^Д^)「夢渡りは君に出会ったことを忘れない」
ζ(゚ー゚*ζ「泥船はあなたを受け入れましょう」
デレがそっと手を伸ばすと光球は名残惜しそうにふわふわと辺りを飛び回り、最後にはデレの胸に収まった。
唯一の灯りが消えてしまったのだとでも言うように、
辺り――この小さな小さな部屋のような世界は、ふっと暗くなる。
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`
「勝手に決めてごめんね」
「いいのよ、別に。あの子はやっぱり……悪夢だったから」
「悲しそうだね」
「……」
「それでも俺は、悪い夢なんて早く終わらせるべきだと思うから」
「私だってそう思うわ。けど」
「ああ。けど、君の考えを聞く方がよほど大事だった。反省してる。本心さ」
「……やっぱり、馬鹿ね。タカラは」
「うん。俺もそう思う」
.
-
`
夢渡りは、夢を渡る。
何故かは知らない。
理由を求めて、あるいは惰性で、旅を続ける。
泥船は夢渡りの記憶であり、記録であり、過去であり、影である。
それは夢渡りにとって唯一無二の、大切な友人。
様々な夢を胸に抱える静かな人。
明転したとき、彼らは既に次の夢の中にいる。
(,,^Д^)泥船と夢渡りのようです
.
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なんで夢渡りは夢渡ってるのかがわかったら投下
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最後の一レスで夢がゲシュタルト崩壊した
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今年も残り僅か。
俺は身も心も股間もスッキリし、新年を迎えるために風俗に来ていた。
ここの風俗店に来るのは初めてだ。
俺は初めての風俗店では必ず【おまかせ】にする。
【おまかせ】にすることにより、その店での女の子の傾向がわかるからだ。
それに指名料を払わなくてすむからな。
部屋に通され、待つこと数分。
この時間はいつもワクワクドキドキする。
当たりの女の子が来るか。
それともハズレの女の子が来るか…
当たりを引いた時の高揚感は思わず大きい声を出してガッツポーズをしたくなるほどに嬉しい。
それに比例し、ハズレを引いた時の絶望感……頼む……今すぐ俺を殺してくれ……と思うほどの絶望感……
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そうこう考えてるとドアがノックされた。
俺は「ハイ」とドアの向こうの女の子に声をかけると『ガチャッ』っとドアノブが回された。
女の子は「失礼します」と言いながら顔を伏せて入ってきた。
スタイルは悪くない。
さぁ、顔を見せてくれ。
そう思うと同時に女の子は顔を上げた。
J( 'ー`)し いらっしゃいm……
J(;'ー`)し た……
J(;'ー`)し たかし!!?
(;゚A゚) カーチャン!!?
J( 'ー`)しは風俗嬢のようです
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婆専の風俗にでも行ったのかよwwww
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( ^ω^)「りんご」パンパン
('A`)「ゴリラ」パンパン
川 ゚ -゚)「ラッパ」パンパン
( ^ω^)「パズル」パンパン
('A`)「ルッコラ」パンパン
川 ゚ -゚)「ラジオ」パンパン
( ^ω^)「折り鶴」パンパン
('A`)「ルール」パンパン
川 ゚ -゚)「ルージュ」パンパン
( ^ω^)「百合」パンパン
('A`)「リス…うっ」ドピュルルルル
( ^ω^)「ドクオの負けだお!」パンパン
('A`)「はは、やられたな。」フキフキ
川 ゚ -゚)「もっと優しく吹いてくれないか?」
( ^ω^)尻を取るようです
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( ^ω^)「こんにちはー。宇宙人ですよー。」
( ^ω^)「アメリカ、ロシア、日本、インド、イギリス、中国、オーストラリア。」
( ^ω^)「その他にも色んな国が僕たちに降伏しちゃいましたー!」
( ^ω^)「辺境の星とはいえちょっと弱すぎだと思うんだー。」
( ^ω^)「でもねでもね、そんな君たちでも強くなれるドーピングアイテムがあるんだよ。」
( ^ω^)「副作用で死ぬかもだけどねー!」
( ^ω^)「地球の皆だったら1%ぐらいは生き残るかなー。どうかなー。」
( ^ω^)「それでね!僕達は強い兵士が欲しいんだ!」
( ^ω^)「兵士は100万人位欲しいから1億ぐらい人間を用意してね!」
( ^ω^)「入隊希望者は政府に問い合わせてね!」
( ^ω^)「じゃあねー!バイバーイ!」
プツッ
-
_
( ゚∀゚)「警察官だった父さんが人の為に頑張ってる姿は誰よりもカッコ良かった。」
_
( ゚∀゚)「俺は、父さんの影を追いかけていたんだ。」
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( ゚∀゚)【長岡ジョルジュ】
性別 男 血液型 B
運動神経は抜群、知識があり勘も優れているが過去の強いトラウマがあると思われ、戦闘などに支障はないか検討中である。 (白名井シラネーヨ 印)
('A`)「どうせ死ぬなら誰かの為に死にたい。」
('A`)「ここなら、そんな誰かが見つかるかもしれないんだ。」
('A`)【宇津井ドクオ】
性別 男 血液型 A
元自殺志願者であり、精神面に不安が残るが、リーダーシップがあり、兵士をまとめるなど人望もあり、かなりのキレ者でもある。(素直クール 印)
/ ゚、。 /「私は運がいいね。」
/ ゚、。 /「もう一度、走る事が出来るなんて思わなかったよ。」
/ ゚、。 /【鈴木ダイオード】性別 女 血液型 A
先天性の病気で歩く事は出来なかったが、兵士の素質があると分かり、常人の体に治された。取り立てて光る点はないが、何事も並以上はできる。【白名井シラネーヨ 印】
-
/ ゚、。 /「どうしたのジョルジュ?」
_
( ゚∀゚)「いや…ちょっと昔の事思い出してただけだよ。」
/ ゚、。 /「…ジョルジュは頑張ってるよ。本当に。」
_
( ゚∀゚)「なんだよ、突然。」
/ ゚、。 /「…ごめんね、何か遠い目をしてたから。」
_
( ゚∀゚)「ああ、ごめん。お前のおっぱい見てた。」
γ/ ゚、。 /「死・ね(はぁと」グサッ
_
( ;∀;)「目がぁぁぁぁぁぁ!」
('A`)(何やってんだあいつら)
( ・∀・)(こんな所でイチャイチャすんなよクソが)
(,,;゚Д゚)(もうちょいで最前線なんだがこいつらわかってんのか!?)
( ^Д^)(お前もな)
_
( ゚∀゚)宇宙戦争を生きるようです
ダイオードがおっぱい見せてくれて目潰ししてくれたら投下
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天使と聞くとどんな物を想像するだろうか?
イケメン、美少女、様々だろう。
だが大抵、天使は決まって慈悲深く、優しい。
それは変わらないだろう。
しかし、天使は元々天の使いなだけであり、天使が慈悲深い保障など。
どこにもありはしないのだ。
川 ゚ -゚)「おい、ドクオ。」
('A`)「なんだ、クーかよ…」
川 ゚ -゚)「なんだとはご挨拶だな。」
異変に、もっと早く。
川 ゚ -゚)「それはそうとドクオは天使って信じるか?」
(;'A`)「どうしたんだ藪から棒に…」
川 ゚ ー゚)「いや…何でもない。」
気づいていれば良かったのに。
-
(;A;)「クー!クー!」
「ねぇ、聞いた?素直さんの所のクールちゃん亡くなったんですって…」
「そうそう!そういえばクールちゃんが亡くなる所を見た人が居たって聞いたわよ?」
「でも、証言が曖昧で信憑性は低いらしいわよ…。」
彼にとって戦う理由は。
(´・ω・`)「天使の仕業だよ。」
('A`)「天…使…?」
(´・ω・`)「自己紹介が遅れたね。僕は対天使協会所属、A級戦闘員。」
(´・ω・`)「落込ショボンだ。よろしく。」
愛する人の死。
(´・ω・`)「君が願うなら天使を殺す為の技術を叩き込んでもいい。」
(´・ω・`)「僕はこれでも忙しいしあまり深くは教えられないけど…それでもやる?」
それだけで十分だった。
( A )「頼む…俺に、あいつらを殺す力をくれ…」
( A )「あいつらは絶対に…」
(#'A`)「絶対に殺し尽くしてやる!」
('A`)は天使を殺すようです
('A`)が俺に不幸を届ける天使を殺したら投下
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>>234
黒本もお前も絶対許さない
許して欲しければ投下するンだな!
-
その日、人類は思い出した。
ヤツに支配されていた恐怖を・・・
鳥籠の中に囚われていた屈辱を・・・・・・
<キョジンダ!キョジンガデタゾー!!!
( ^ω^) 行くお!
(;'A`) 本当に行くのか、ブーン?
( ^ω^) もち!巨人はオイラが・・・か、く、くち、き?く?・・・やっつけてやるお!!!
ブーンはそう言うと門の外へと走り出した。
(;'A`) ちょっ!待てよ!ブーン!!
ドクオもそれに続いた。
-
(;^ω^) ・・・
(;'A`) ・・・
門の外に出た二人は動けずにいた。
ドクオ、ブーン
↓
‥
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) AV男優…AV男優……
`ヽ_っ⌒/⌒c
そこには横になり、就活雑誌を読んでいる超大型巨人の姿があった。
進撃の佐々木カラマロス大佐のようです
-
日が落ちる頃だろうか
一人の女性が教会に訪れた
川 - )
ロングコートに身を包み、キャトルマンを深く被っている
帽子から流れ出た黒髪は腰まで伸ばされており、歩くたびにふわりと揺れた
おおよそ聖職者らしくない出で立ちに、他の礼拝者達はそそくさと教会を後にする
神父だけは、寛大な笑顔を浮かべながら、彼女を出迎えた
(-@∀@)「ご用件をお聞きしましょう」
彼女は身についた砂埃を払おうともせず、ふてぶてしくこう言った
川 - )「懺悔を」
そんな態度にも眉一つ動かさず、神父は懺悔室へと彼女を導いた
(-@∀@)「貴方の罪を聞き届けましょう」
ついたてを隔てて、彼女のぶっきら棒な声が耳へ届く
「私は長年、ある想いを抱いていました」
(-@∀@)「それはどのような?」
「『殺意』です」
そこで彼女の声が一度止まる
神父は『続けて』と話を促した
-
「私は、とある人物に無実の罪を着せられ、人々から迫害されました」
「命の危機だけは脱しましたが、愛する家族と故郷を失い、怨念だけが残りました」
「私はどうしてもその人物を許すわけにはいかない…この手で八つ裂きにして、恨みを晴らしたい」
「そんな想いを、今まで持ち続けていました」
(-@∀@)「それで、貴方は罪を犯したのですか?」
「いいえ、『まだ』です」
(-@∀@)「神の言葉に、『汝の敵を愛せよ』とあります。復讐にいつまでも囚われてはいけない。その方に慈愛をもって接することで、彼を許し、そして貴方もその苦しみから解放されるのです」
「…」
彼女は、またしばらく黙ったままだった
神父はもう一度、話を進めようとしたその瞬間
『カチッ』と、聞き覚えがある音が聞こえた
(-@∀@)(撃てt)
その正体を脳が解き明かすより早く
二人を隔てるついたてが、数百の散弾によって粉々に吹き飛び
神父の顔面へと炸裂した
-
川 - )「『汝の敵を愛せよ』?それは、それは、随分と悪党に都合の良い言葉じゃあないか」
彼女の手には、銃身を切り詰めた二連式散弾銃
聖なる教会で銃を撃った事に、これっぽっちも罪悪を感じていない様であった
川 - )「その神とやらに変わって、聖書をこう書き換えとけ『クソ野郎』」
川 - )「『右の頬を打たれたら、左の頬を撃ちかえせ』とな」
懺悔室から出た彼女は、ショットガンからシルバーの『コルトSAA』へと持ち替え、倒れた神父へと近づく
数歩手前で止まり、『わき腹』に向けて発砲した
川 ゚ -゚)「立てよ、『魔女狩り』。貴様らが起こした所業の数々、今ここで、死を持って、償え」
( ∀ )「…ク、クク……」
神父の顔からは、傷が消え
穏やかな表情から、狂喜の表情へと変わっていた
( ゚∀゚)「神の御前だぞ?もっとお行儀良く振舞ったらどうだ?」
川 ゚ -゚)「神?ああ…」
-
Ass hole
川 ゚ -゚)「『糞喰らえ』」
『川 ゚ -゚)荒野のマジカル☆ガンマンのようです』
このあと滅茶苦茶マッスルしたら公開
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マッスルマッスル!
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( ・∀・)「くひひひひ……やっぱりJKの泣き顔ってそそるよなぁ」
('、`*;川「ひ……こ、来ないで!」
( ・∀・)「来ないで、か……そんなこと言って来ないと思う?」
('、`*;川「……!」
-
途中送信スマヌ……
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('A`)「ふーむ、どこに入るか…」
俺の名前は鬱田ドクオ。ピカピカの(高校)1年生だ。
ただ今、部活をどこにするか悩んでいる途中である。
('A`)「ブーンは陸上部。俺は無理。絶対無理。」
('A`)「クーは吹奏楽部。俺はカラオケで十分だ。」
('A`)「さて、俺はどうすっか…」
あてもなく、ただ悩みながら歩いていると、一枚の張り紙が見つかった。
('A`)「…なんだこりゃ。『手品部』?」
('A`)「手品ねぇ…」
少し気になってきた。ちょっと覗くだけ覗いてみよう。
-
('A`)「すみませーん。手品部に体験入部…」ガララ
/ ゚、。;/「鳩が!誰か捕まえてぇぇぇぇぇ!」
(´・ω・`)「誰かトランプ貸して。トランプタワーW・Ω(ダブル・オメガ)がもうちょいで出来るんだ。」
<ヽ`∀´>「うまい棒おいしいニダ。」パクパク
ハソ ゚−゚リ「あ、コンポタ頂戴。」ヒョイッ
<;ヽ`∀´>「ウリが後で食べようとしてたコンポタがぁぁぁぁぁぁ!」
(´゚ω゚`)「ギャアアアア!W・Ωが糞鳩風情にぃぃぃぃぃ!」
/ ゚、。;/「すみません!本当にすみません!」
('A`)
カオスだ。ここは逃げなければ色々マズい。胃に穴が開く。
(;'A`)(気付かれないように…)ソローリ
(-_-)「ん?入部希望者?俺、顧問のヒッキー。」
\('∀`)/オワタ
そして、俺はこの部に(無理やり)入部する事になった。
-
('A`)「え?バスケの試合?」
<ヽ`∀´>「そうニダ。ウリはバスケ部にも入ってるニダ。」
そして知る。この手品部の本当の凄さに。
(;'A`)「あ、あの態勢からシュート!?」
ハソ ゚−゚リ「あの態勢からのシュートはニダーにとってはフリースローと変わらない。」
ハソ ゚ー゚リ「大道芸の基本。ジャグリングの成果だよ。」
(;'A`)「…言葉が出ないです。」
全てが新しい。常識が覆される。
-
(´・ω・`)「僕は美術部にも籍を置いてる。一応、『落胆』と言う絵が有名になったけどね。」
(;'A`)「あれ一億超えの名画って言われてますけど!?」
/ ゚、。 /「私は手品部だけだけど…鳩に関する論文は千書いたし、特許は十数取ってるよ。」
(;'A`)「なんで学校通ってるんですか…」
ハソ ゚−゚リ「私は家庭科部。料理に関する資格は大体取ってるよ。」
(;'A`)「年いくつですか!?」
そして、俺は。
-
('A`)「ブーン。お前の地区大会の決勝明日だったよな?」
(* ^ω^)「そうだお!ドクオも応援してくれお!」
('∀`)「ああ、応援するよ。盛大にな。」
誰かを勇気づける。
川 ゚ -゚)「是非とも私達の演奏を聞きに来て欲しいな。」
('A`)「分かってるよ。で、いつからだ?」
川 ゚ -゚)「13時から私達の出番だな。」
(;'A`)(残り3時間じゃねぇかクソったれぇぇぇぇぇぇ!)
そう決めたんだ。
('A`)は手品で人を勇気づけるようです
近日公開!
('A`)「近日公開ね…。」
('∀`)「そうだ、ここをこうして…」キュッキュッ
('∀`)「よし出来た!」
('A`)近視は明日公園開く!ようです
-
( ^ω^)「あのさ、嘘予告スレってあんじゃん?」
('A`)「あぁ、ブーン系創作板のな。わりと好きなスレだぜ」
( ^ω^)「あそこ見てると、なんかやきもきしてこね? 面白そうなのが投下されても、結局嘘だから肩透かしにしかならないっていう」
('A`)「まぁ、文字通りの嘘予告なんだから仕方ねぇだろ。それに稀にではあるが嘘予告を元にスレ立てる奴だっているしよ」
( ^ω^)「そういう稀なことがあるからこそ、なまじ期待してしまって余計ガックリってこともあるお」
('A`)「……気持ちは分からんではないがな。結局は作者のヤル気次第だし、そもそもが嘘のつもりでしか書いてねーんだし」
( ^ω^)「けど、もしその作者のモチベーションを上げることが出来たなら、どうだお?」
('A`)「そんな方法あんのかよ?」
( ^ω^)「……もし、嘘予告投下作品が絵になったなら、どうだお?」
('A`)「……!」
( ^ω^)「冗談で、あるいはネタ捨てのつもりで書いたネタが、絵師さんの手によってイラスト化されたなら……」
('A`)「……なるほど。作者のテンションは上がり、もしかしたら作品も日の目を見ることがあるかもしれない、と」
( ^ω^)「名付けて、ブーン系嘘予告絵祭りだお! なんか良さそうな企画じゃね?」
('A`)「悪くない案だとは思う……」
( ^ω^)「だお!?」
堂々開催!ブーン系嘘予告絵祭りのようです!
('A`)「で、肝心の絵は誰が描くんだ?」
( ^ω^)
( ^ω^)「それはほら、スレの有志が各々で……」
('A`)「人任せかい」
誰か開催してくれ!!(切実)
-
嘘予告するだけで絵貰えた!ラッキー本編書くの面倒いしやめよ!って奴が出てきそうだな
-
祭りは…当分いいかな……
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お祭って非日常っぽいから楽しいけど毎日のようにあったらそれはもう忙しいだけの日常だよね
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一回、嘘予告の作品を元にした絵がかかれたこともあったしなぁ
おぅ、書かれたら書いてやるよあくしろよ
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>>276
どの嘘予告だよ、晒せよ
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('A`) ガチャ
('A`)「ふぅ……」
('A`)「『うんこなう』、と……」ポチポチ
('A`)「さて……」
('A`) ブゥッブリブリッミチミチミチィッブブブッブボッブボボッブシャアドッビューギュルルンルン
('A`)「……ふぅ」
('A`)「『うんこオワタ』、と……」ポチポチ
('A`)ひたすら糞予告をしていくようです
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>>277
ttp://boonzone.web.fc2.com/usoyokoku_sousenkyo.htm
これで名前は上がったから、総当たりすれば絶対に当たるぞ?
絵の事を言ってるなら、確かゆめひっきだったはず
総合で絵が貼られてた
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>>278
それ糞報告じゃね
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これはこの世界に鬼が生まれたお話
(-_-) 世界は僕を否定する
なら僕も世界を否定しよう
この身が朽ちた時、僕は真の鬼となる
[新説:泣いた赤鬼]
これは世界に希望が生まれたお話
( ´∀`) この荒地を豊かにするモナ!
枯れ木にだって花を咲かせるモナ!
lw´‐ _‐ノv 米さえあれば其処は桃源郷さ
新説:花咲か爺さん
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これは尽くすべきものを無くした犬のお話
( ФωФ) 我輩は守れなかったのだ
故郷も…愛するものも…
分不相応にどちらも求めたばかりにな
[新説:浦島太郎]
これは素直になれなかった猿のお話
(♯'A`) あの時俺が付いて行けば!
一緒に行きたいって言えれば…!
クーは死なずに済んだんだよっ!
[新説:一寸法師]
これは己の力に驕り、高く飛ばなかった雉のお話
( ゚∋゚) 俺の住む山ではな、飛べるものはいなかった
だからだろうな、いつしか高く飛ぶ事をしなくなった
一早く危機に気付けるのは俺だったのにな
[新説:金太郎]
そして…
これは運命に抗おうとする少年のお話
( ^ω^) おじいさん、僕はこのまま何もせずに死を待つだけなんてまっぴらなんだお
やれる事はやって、最後まで足掻いてみたいんだお
[新説:桃太郎]
全てが繋がった時、物語は終焉に向かう
-
( ^ω^) どうせなら僕に付き合ってから死なないかお?
[新説:昔話のようです]
一生懸命考えたけど文章能力の無さに吐き気がしたのでほぼネタ捨て
俺に執筆能力が備わったら公開
-
一生懸命考えたなら自分で書くのが一番だぞ
-
凄く面白そうなのに
-
(-@∀@)「えー、というわけで、さいたま市は政令指定都市になったのであってー……」
(;^ω^)「せ、せ……」
(;^ω^)「 『 聖 霊 死 帝 都 市 』 !!???」
(∩゜∀( ゜∀゜ )∀゜∩)聖霊死帝都市へようこそ!のようです
-
.
【選人(せんじん)】
三位一体の儀において、神の徒に選ばれたホモサピエンスを指す。選人は神に選ばれた際、俗世を捨てねばならない義務を負う。
【Astralー Angels(アストラルーエンジェルズ)】
天使、またはそれに類する生物の総称。俗にAAと略される場合もある。
【神霊(しんれい)】
霊格において最も最上位に位置する位。またはその存在。
【三位一体の儀(さんみいったい−ぎ)】
神霊、AA、選人の三者の力を合わせ、この世ならざる奇跡を起こす儀式のこと。
.
-
.
何の変哲もない人生を送っていた俺の人生は、イカれた天使と、さらにイカれた神様の手によって、非凡なものへと変貌させられた。
⊂⊃
( ^ω^)「おめでとう!君は誉れある『三位一体の儀』の選人に選ばれたお!」
三位一体の儀。神々が人とAAの手を借りて、この世に奇跡を起こす摩訶不思議な儀式。
存在は知っていたけれど、まさか自分がそれに関わることになるなんて!
.
-
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男「なんで俺がこんな目に合わなきゃいかんの!? 選考基準の開示を明示しやがれ!」
(#^ω^)「うっせぇお! お前はただ神に選ばれたことだけを喜んで、儀式の日まで粛々と己を高めてればいいんだお!」
選人に選ばれた人間は、家族も友人も恋人も捨て去り、ただ神に仕える使徒とならねばならない。
あまりに理不尽な仕打ちに、最初はぶーたれるしか出来なかった俺だったのだが……。
.
-
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男「なんで俺がこんな目に合わなきゃいかんの!? 選考基準を明示しやがれ!」
(#^ω^)「うっせぇお! お前はただ神に選ばれたことだけを喜んで、儀式の日まで粛々と己を高めてればいいんだお!」
選人に選ばれた人間は、家族も友人も恋人も捨て去り、ただ神に仕える使徒とならねばならない。
あまりに理不尽な仕打ちに、最初はぶーたれるしか出来なかった俺だったのだが……。
.
-
.
俺に用意された、数多の厳しすぎる試練。
その中で育まれた、AAブーンとの友情。
三位一体の儀の成功を願わない、邪教団の妨害。
否応なしに訪れる危機の連続に、俺の魂は三位一体の儀に相応しく練磨されてゆく。
.
-
.
そして長い年月の後、ついに現れた神の姿……。
【我の名は、悶え神 tanasinn …………悶え舞い躍る凸の矛にして…………狂い舞い散る凹の盾也…………】
男「ついに現れたな……狂った神様よぉ!!」
( ^ω^)「おっおっ!」
果たして三位一体の儀は成功するのか?
神はこの儀式により、どんな奇跡を望むのか?
そして俺は、三位一体の儀を終えて、無事生きて帰ることが出来るのか?
.
-
.
( ^ω^)俺とブーンと三位一体のようです。
設定考えてたら壮大になりすぎたので公開未定!!
.
-
( ^ω^)「最強とは無双の力。」
( ^ω^)「腕力、知力、運力。」
( ^ω^)「全てが力だ。」
力。
('A`)「最強とは頂点。」
('A`)「頂点を誰もが目指す。」
('A`)「誰もが憧れる事が最強。」
頂点。
(-_-)「最強とは孤独。」
(-_-)「誰も最強の影を踏む事は出来ない。」
(-_-)「故に、ただ一人。」
孤独。
(-@∀@)「興味深い。」
(-@∀@)「最強とは何か?」
(-@∀@)「それぞれの最強を能力にしたものを与えよう。」
(-@∀@)「教えてくれ。真の最強を。」
最強とは、何か?
ぼくのかんがえたさいきょうのようです
-
( ^ω^)グギュルルルルッ
( ^ω^)「腹減ったお」
( ^ω^)「まだカレー残ってるかお」
トペトペトペ
カパ
( ^ω^)「お玉一杯分くらいしか残ってないお…」
( ^ω^)「……インスタント麺でいいか」
ガサゴソガサゴソ
( ^ω^)「これにするお」
( ^ω^)「鍋に水を入れて、っと…」
―^v-( ゚ω゚)-^v―「!!!!」ピキーン
( ゚ω゚)「……ヒラメキンゴ」
( ゚ω゚)「これは…イケるお!!」
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( ^ω^)「先ずお湯を沸かすお」
ピューーーッ!!!!
( ^ω^)「沸いたらチキン野郎ラーメンを丼に入れてお湯を注ぐお」ドババババ
( ^ω^)「お湯がチキン野郎ラーメンの出汁で半透明になってきたらすぐにお湯を捨てるお!」ジャバーッ
( ^ω^)「この時のチキン野郎ラーメンはまだ堅い状態だお」
( ^ω^)「次にカレー温めるお」
( ^ω^)「温まったら水を入れて少しトロミがあるシャバシャバカレーにするお」
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( ^ω^)「このシャバシャバカレーをさっきの出汁が半分くらい出たチキン野郎ラーメンにぶっかけるお!」
シャバダバダーッ
( ^ω^)「後は待つだけだお」
( ^ω^)「そろそろいいかお?」
( ^ω^)「ん〜、まだ少し堅いけどまぁいいお」
( ^ω^)「いただきますお!」
ハムンッ!
-
(*゚ω゚)「うんまあぁぁぁぁぁぁっ!!」
(*^ω^)「食べなれた家庭のカレーとチキン野郎ラーメンの出汁が組合わさって旨さを何倍にも膨れ上がらせているお!」
( ^ω^)「でも何かパンチが足りないような……」
( ゚ω゚)「そうだ!」
( ゚ω゚)「コショウ!黒コショウだお!!」
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
(;^ω^)「……入れすぎたかお?」
ズゾゾゾゾッ!
-
(* ω )「うぅぅぅまぁぁぁいぃぃぃおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
(*^ω^)「黒コショウ入れすぎたと思ったけどカレーの風味が強いから丁度良い感じだお!」
(*^ω^)「更にコショウを入れることによりカレーとチキン野郎の出汁が一つにまとまってるお!!!」
(*^ω^)「うんまっ!マジこれうんまっ!!!」ズゾゾゾゾッ
(*^ω^)=3 ゲフッ
(*^ω^)「さてと……」
( ^ω^)「寝るか」
ゴソゴソゴソ
( ^ω^)「おやすみだお」
パチン
-
( ^ω^)は夜食を作るようです
.
-
こんな時間に…ぐぅ…
-
なんだただのテロリストか
-
嘘だけど嘘じゃなかった
-
( ^ω^)白 わかったおー!はーい、また明日お!
( ^ω^)…。
( ´ ω`) おー……。
( ´ ω`) ツンとの初めてのデート。嬉しいけれども……。
( ´ ω`) なに着てきゃ良いんだお?
ゴソゴソ( ´ ω`)っ
( *^ω^) おー!これは!去年◯ニクロで買ったコラボトレーナー!
( ^ω^) 懐かしいおー。お気に入りで、去年はほぼこれ着てたおねー。
( ^ω^)っ□ とりあえずこれ着てくかお……?
(;^ω^) でもツンはオシャレさんだお。こんな◯ニクロ丸出しの服じゃきっと嫌われちゃうお!
( ;ω;) うわああああああどうするーーーー!?
(;;;;;;;;;)<オコマリノヨウネッ!
(:::::::::)<サエナイカオシテルワネッ!
(;^ω^)そ
(^ω^;三;^ω^) だ、誰だお!?
(´・ω・`) ショボンですっ!
(`・ω・´) シャキンですっ!
(´・ω・`) モサい非モテ男子に救いの手を!
(`・ω・´) ダサい男に制裁を!
(´・ω・`)(`・ω・´) 我等、『ファッションガールズ』!!!!
(;゚ω゚)まずムキムキのオッサンじゃねーかお!
-
(´・ω・`) まず直すべきはそのクソダサいトレーナーよ!今はスウェットとも言うわね!
(`・ω・´) なーに?その着古した感満載なトレーナーは!袖口がすす切れてるわ首もとはヨレヨレだわ、もう見てらんない!
( ^ω^) あ、無視ですか。
(;^ω^) で、でも確かに……。気に入って着てたぶんヨレヨレのボロボロだお……。
(´・ω・`) スウェットは着心地が良いし、アンタみたいな小デブにも良い感じにフィットするアイテムだわ!
(`・ω・´) でも着用ダメージがでやすく色褪せしや、シルエットが崩れやすいなかなか難しいアイテムなのよ!
(´・ω・`)(`・ω・´) そ の ま え に
(´・ω・`)(`・ω・´) アナタまずサイズ感間違ってるから!!!!
(;゚ω゚)な、なんだってーーー!
( ^ω^) はて、着用ダメージ?色褪せ?シルエット?それにサイズ感……?
( ^ω^) ……てなんだお?
────これは
モサい非モテ男子ブーン
( ^ω^)
お節介な双子、自称『ファッションガールズ』のショボンとシャキン
(´・ω・`)(`・ω・´)
素っ頓狂な三人が織りなすどうでも良い物語である。
(´・ω・`)(`・ω・´)ショボンとシャキンはファッションガールズのようです
.
-
最後までガールズで通しててワロタ
-
メイドと言えば、誰を思い浮かべる?
吸血鬼の姉妹が暮らす屋敷に仕える、時を止める程度の能力の持ち主?
マスケット銃で米特殊部隊と殺り合った狂犬?
それとも、アームロックをやたら掛けてもらいたがる13歳?
人によって様々なメイド像があると思うが、大抵は美人で瀟洒なお姉さんを思い浮かべるだろう
ここにいる、大富豪の息子『若内ビロード』も、その一人であった…
( *><)「今日、新しいメイドさんが来るんですか!?」
( <●><●>)「ああ、そうだよ。新人さんが三人来てくれるそうだ」
(*‘ω‘ *)「前の家政婦さんが辞めてから数週間…やっと良い人材を見つけられたっぽ」
( *><)「わぁいなんです!!きっと若くて色っぽくて何でも言うこと聞いてくれるお姉さんなんです!!いい匂いとかしそうなんです!!」
( <へ><へ>)「ハッハッハ!!ビロードは小学三年生にしてもう汚い欲望全開だなァ!!やっぱりパパの息子だな!!」
(*‘ω‘ *)「気持ち悪いから笑うな」
( <●><●>)「あっ、はい、すみません」
-
<チンポーン
(*‘ω‘ *)「噂をすればっぽね」
( *><)「僕がお出迎えするんです!!」
ビロード少年は長い長い廊下を、期待を胸いっぱいに詰め込んで走った
どんなお姉さんが来てくれるのかな?パパの書斎で読んだ薄い本に出てくるようなメイドさんかな?
股間に熱いモノを感じながら、玄関の大きな扉を開けた
そこには
( ><)「えっ…」
J*´^ω^`)し「ショボ美でーーーーーーーーーーーーーす!!!!」
ξ*^ω^)ξ「ブン子でーーーーーーーーーーーーーーす!!!!」
川*'∀`)「ドク江でーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!」
メイド服を着た三人のオッサンが、気持ち悪い笑顔を向けていた
その時、ビロード少年が無意識に出した言葉はこうだった
( ><)「チェンジで」
J*´^ω^`)しオカマ×メイドのようです
-
うん
-
こ
-
の
-
味は
-
にがくて
-
甘い
-
ようです
-
( ^ω^)「ずっと好きだったんだお!付き合って下さい!」
ξ゚⊿゚)ξ「痩せて出直してきなさい豚」
―こうしてブーンの極限ダイエットが幕を開けた!
△
( ^ω^) 「無茶なダイエットしたら体重より先に命が落ちたお」
( ∪∪
)ノ
( ゚ω゚)「絶対に許さんぞあの巻き糞め!」
( ^ω^)うんこの味は苦くて甘いようです
-
( ゚∀゚)ぷぅ〜
( ^ω^)'A`)´・ω・`),,゚Д゚)´_ゝ`)ザザッ
(;゚∀゚)「だ誰だお前ら!勝手n」
( ^ω^)'A`)´・ω・`),,゚Д゚)´_ゝ`)「「「屁ーこきましたねアナター」
(;゚∀゚)「は?」
( ^ω^)'A`)´・ω・`),,゚Д゚)´_ゝ`)
「「「誰も聞いていないと思ってー 大きな音ですアナター さぞかし気分がよいでしょう」」」
( ^ω^)'A`)´・ω・`),,゚Д゚)´_ゝ`)屁こきましたねアナターのようです
-
なんだそれwww
-
>>317
例えばそれはー、駅のトイレの中。
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>>318
20年くらい前の名曲だよ
小学生の時に友達が屁をこいたらそいつの前に数人並んでよく歌ってたよ。シミジミ
-
>>319
このあとが一番面白いんだよね
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>>316
拒食症になったようです思い出すからやめて!
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>>317
これは懐かしい…
-
>>317
懐かしいのう
つかコレを知らない世代がもういるんだなぁ
時の流れは残酷よ
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知らないから書いてほしい
-
創作中学校という中学がある。偏差値はそこそこ。校則は程々。生徒人数は189人。そんな、どこにでもあるような中学で。
三年達の胸ポケットだけにそれぞれ一枚のトランプが入るという奇妙な出来事が起きた。
(; ^ω^)「何だおこれ?トランプ?」
('A`)「みたいだな…。」
( ^ω^)「ブーンは『スペードの3』だお。」
('A`)「こっちは『クラブの7』。」
(; ^ω^)「それにしてもいつの間に入ってたんだお…?」
(;'A`)「さぁ…?」
そして、この奇妙な出来事を皮切りに。
『あー、あー。こんにちはー。』
『今から三年達だけに課題を出しまーす。』
『んー、じゃあ、まずは15:30までにカードの数字の合計が10以上になるようにしてね。』
『あ、ジョーカーはどんなマークにも、どんな数字にもなるから。』
『言い忘れてたけどー、時間内に課題をクリア出来なかったら―――』
殺し合いが始まる。
『死 ぬ か ら ね?』
春風吹く、3月2日。14:51の事であった。
-
(; ^ω^)「ぶ、ぶぶぶブーンのは取らないおね!?」
(;'A`)「あ、あああ当たり前だろ!?」
混乱する校内。
( ゚∋゚)「じゃあな。『クラブの9』。」
(= ω )ノ
単純明快な弱肉強食。
ξ゚⊿゚)ξ「私に寄越しなさい。『ダイヤの10』。」
ミセ#゚ー゚)リ「もう!あんたの!言いなりになんかならない!」
女王への下克上。
ζ( ー ;ζ(誰にも知られちゃいけない。)
ζ( ー ;ζ(私がジョーカーだって事を…)
一人VS一学年。
( ´_ゝ`)「参加生徒は三年のみだから、全員で56人。」
(´<_` )「13×4+1=55。一人分足りない。」
( ´_ゝ`)b「「エキサイトジョーカーの可能性に気付くとは流石だよな。俺達。」」d(´<_` )
二人目のジョーカーの可能性。
-
( ^ω^)「終わり、だお。『ゲームマスター』。」
( )「いいや、違う。」
( )「始まるんだよ。」
( )「最ッッッ高に楽しいショーがよォォォォォ!」
トランプ・ゲームのようです
('A`)「いいか?トランプゲームっていうのは大抵、腹の探り合いなんだよ。」
( ^ω^)「ふむふむ。」
('A`)「勿論…」
('∀`)「このゲームも例外じゃねぇ。」
2014年公開!!するわけ無い!!
-
>>327
こ れ は ひ ど い
×( ´_ゝ`)「参加生徒は三年のみだから、全員で56人。」
(´<_` )「13×4+1=55。一人分足りない。」
〇( ´_ゝ`)「参加生徒は三年のみだから、全員で54人。」
(´<_` )「13×4+1=53。一人分足りない。」
-
<ズバン! ズバン!
ここは寂れたボクシングジム。
そこに一人の青年が一心不乱にサンドバッグを相手にしていた。
( ・∀・)=つ シュッ
<スパン!
( ・∀・)=つ≡つ シュシュッ
<パン!ズバン!
( ・∀・)「……ねぇ」
|( ^ω^)|「お?どした?」
( ・∀・)「避けないでほしいんだけど…」
|( ^ω^)|「当たったら痛いお?痛いのは嫌だお」
(;・∀・)「確かにそうだけどさぁ…」
|( ^ω^)|「そんな小さな事を考えてる暇があったらもっと打ち込んでくるお!」
(;・∀・)「わ、わかったよ…」
-
( ・∀・)=つ≡つ シュッシュッ
|( ^ω^)|「パン!スパン!」ヒラリ ヒラリ
|( ^ω^)|「もっと早く打てねーのかお!?」
(#・∀・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ ババババ
|( ^ω^)|「スパン!バン!ズドン!パン!」ヒラッ ヒラッ ヒラリ ヒラッ
|(#^ω^)|「オラッ!ウスノロ!そんなんじゃ小学生にだって避けられちまうお!!!」
(#・∀・)=つ≡つ=つ ババババ
(っ ≡つ=つ≡つ=つ ババババ
|( ^ω^)|「スドドドドドドズドン!」ヒラヒラヒラヒラヒラヒラヒラヒラ
|( ^ω^)|サンドバッグのようです
-
川#゜-゚)「あの女は誰だ!?」
('A`)「あれはブーンの彼女だよ。ブーンの誕生日が近いからどんなのが好きか教えてくれって…」
川#゜-゚)「嘘をつけ!!親友の彼女とあんなにイチャイチャできるか!!」
('A`)「あれは昔のブーンの話に花が咲いただけだって」
川#゜-゚)「嘘はもういい!!お前は私を捨ててあの女のところへ行くつもりなんだろ!!」
('A`)「嘘じゃないって」
川# - )「…ワタサナイ…ドクオハダレニモワタサナイ…!」
川# - )「お前を誰かに取られるくらいなら!!」
川#;-;)っ┫二フ「お前を殺して私も死ぬ!!」
-
(;'A`)「ちょっ、落ち着けよ!誤解だって!」
川#;-;)っ┫二フ「…私には、私にはもうお前しかいないんだ」
川 ;-;)っ┫二フ「だからお願いだ…私を……」
カシャン
川 ;-;)「私を捨てないでくれ!!」
('A`)「……」
クーに近づくドクオ。
クーの前に立つとドクオはクーを優しく抱きしめた。
('A`)「バカ…俺がお前を捨てる訳ねーだろ」
川 ;-;)「本当か?本当に私を捨てないか?」
('A`)「あぁ、俺は一生お前を離さないよ」
川*;-;)「ドクオオオォォォォォォ!!!!」
川 ゜-゚)ちょっとヤンデレのようです
-
包丁を持ち出すあたりちょっとどころの騒ぎじゃないと思う
-
素直姉妹全員で書くべし
-
最後は('A`)の夢おちになりそう
-
( 、 トソン
忙しくて忙しくて、生きている感覚がなくなってきたとき
_
( ゚∀゚)「おいおい。息をはかなきゃ、次の息が吸えねえぜ?」
彼に助けられた
一息つける時間をくれる、見た目とは違い実は優しい人
これはそんな彼と私の、のんびりとした話だ
(゚、゚トソン「あなたもちゃんと息、吸えてますか?」
( ゚∀゚)息を吸うようです(゚、゚トソン
誰かが書いてくれたら投下くらいならする
-
( ^ν^) お前の力はそんなものか?
(;´ω`) ま、まだまだだお
( ^ν^) そんなフラフラな状態で何ができる
(;´ω`) まだだお…まだ、終わらんお
( ^ν^) もういい。死ね、童貞!
( ^ν^) 炎獄魔法!
(; ω ) ど
(;`ω´) 童貞ちゃうわ!!!
パキーーーーン
-
(;^ν^) なに!?わ、私の炎獄魔法が!?
(;^ν^) こ、これは伝説の拒絶魔法…
(;^ν^) 童貞ちゃうわ!!!か!?
(;^ν^) 童貞ちゃうわ!!!を使えるのは伝説の童貞…
(;`ω´) 素人童貞なんかに負けられないお!
(;^ν^) ま、まさか貴様!?
(;`ω´) こちとらプロも素人も経験ない真の童貞だお!
(;^ν^) くっ!30歳を越しても風俗に行かない完璧な童貞、いや童帝が存在していたとは!
(;`ω´) 俺は認めないお!素人童貞?ハッ!プロのま○こであろうとま○こにちんこを入れたらそれは最早童貞ではないお!!!
-
( `ω´) 偽りの童貞消えるべし!
(#`ω´) うおおおぉぉぉぉぉ!!!
(#`ω´) 消滅魔法!
(#`ω´) 死に逝く白濁液!!!(ホワイト・デス・オンリー)
(;^ν^) ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(ι^ν∪) ベチャベチャ
..:^ν::... ジュワーーーーッ
..::.::..:. ブクブクブク
( ´ω`) ふぅ…
( ´ω`) …俺の生きている意味って何なんだろうな…
( ^ω^)魔法使いのようです
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