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FF大辞典を作ろうぜ!! 避難所3

793ぽん:2021/05/05(水) 01:33:22 ID:Aq/05VM.
wiki記載に次のようなものがある。
ff7のアルテマウェポンについてである。

(以下、転載)
なお、3戦目以降の地点に止まった時に、エネルギーをチャージしていてその地点を攻撃しようとしている(実際に攻撃されることは無いが)。
いずれも魔洸炉のある地点やセフィロスのいる大空洞となっていてウェポンの攻撃対象になるのはわかるが、ジュノン・クレーターやミディールは謎。これ以上何を破壊しようというのだろうか…?


↑の推察に対して、新たな推察を考えてみた。

【推察】
まず、アルテマウェポンの停止位置はすべてライフストリーム(魔晄)が豊富な場所である。
魔晄炉は当たり前だがライフストリームが豊富。
ミディールはライフストリームが吹き出している場所であるため、魔晄炉がないもののライフストリームが豊富(魔晄炉を設置するに相応しい場所だが、離れ小島であるがゆえに神羅も手をつけなかった、または生み出したエネルギーを使用できるほど周辺に人がいないので採算が合わない、もしくは地上まで吹き出してくるので事故の危険性があると判断したか)。
大空洞やジュノン近くのクレーターは星がダメージと認識していて傷を癒すためにライフストリームが集まってきている場所。

次に、なぜアルテマウェポンはライフストリームが豊富なところに行くのか。
これは破壊行動ではなく、回復行動だと推察する。
アルテマウェポンは飛空艇で5回体当たりする、もしくは長時間飛び回った後に停止場所へ移動する。
それはどちらの場合も体力を消耗していて、回復をしたいがためではないだろうか。手元が光っているのは回復のために集めているライフストリームだと思われる。
なぜなら、ウェポンは星(ライフストリーム)が生み出したものであり、ライフストリームによって回復されるのは自然なことだと考える。

回復中だとすると、接触することはアルテマウェポンからすると回復の邪魔をされた状態なので戦闘となる。しかし、こちらから魔法等で回復をしてあげると、敵ではないと認識するのか、もしくは結果的に回復できたからか、すぐに撤退する。

以上のように推察するが、皆さんどう思われるでしょうか?




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