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深夜のフィールスレ Part19
47
:
名無しの決闘者
:2019/05/06(月) 23:57:21 ID:OKWrtJSw
興奮してきたっ!!
48
:
名無しの決闘者
:2019/05/07(火) 10:43:12 ID:ccRXCp7.
(ダルキチの荒らしもう勘弁してほしい)
49
:
名無しの決闘者
:2019/05/07(火) 21:49:36 ID:xnOciM/Q
ダルキチが暴れてボロカスに言われるガガギゴかわいそう
50
:
名無しの決闘者
:2019/05/08(水) 11:53:21 ID:wok356GM
闇バクラが伽倻子を返り討ちにして俊雄の前で高笑いしながらレイプする同人誌クソ抜ける
あれ再販しないかな
51
:
名無しの決闘者
:2019/05/08(水) 23:11:00 ID:iS.Eb1U2
興奮してきた!
52
:
名無しの決闘者
:2019/05/09(木) 01:37:00 ID:ch5WrMZA
ふふ…いい眺めだぜ城之内
53
:
名無しの決闘者
:2019/05/09(木) 23:15:09 ID:k9VDTbSU
興奮してきた?
54
:
名無しの決闘者
:2019/05/10(金) 01:20:59 ID:10aNSgMg
マルフォイ「ポッター、お前女だったのか!?」
アウス「誰にも言わないで!!お願いします!なんでもするから!!」
いける
55
:
名無しの決闘者
:2019/05/11(土) 15:27:51 ID:tFtOmMmw
興奮してきそう
56
:
名無しの決闘者
:2019/05/12(日) 14:58:20 ID:ZiUN27YY
ダルクって他の霊使いと一緒に映るイラスト一切ないのにハーレム扱いされんのなんでなん?
57
:
名無しの決闘者
:2019/05/12(日) 15:35:40 ID:OOMT/Y3c
ライナとかいう腕に手錠掛けてくるヤンデレから逃げてきた疑惑があるから
58
:
名無しの決闘者
:2019/05/12(日) 20:59:56 ID:E1Dmowng
>>1
スレ立て乙
59
:
名無しの決闘者
:2019/05/12(日) 21:16:26 ID:f56uLPzE
蟲惑魔エロ小説誰か作って下さい
60
:
名無しの決闘者
:2019/05/12(日) 21:52:50 ID:hf0Dq3bY
>>56
マジレスすると、他のカテゴリーは女の子ばっかりなのと設定が明言されてないのがいい方向に広まったから
61
:
名無しの決闘者
:2019/05/12(日) 23:17:37 ID:OzxHjKrU
あとは見た目が普通の少年だったってのも大きい
ダルクが髭生やした筋肉マッチョなおっさんだったらハーレム展開なんて広まっていなかった
62
:
名無しの決闘者
:2019/05/13(月) 01:32:41 ID:SDV1rfBU
ビジュアルよりも設定が皆無だからじゃね?
失恋の設定無かった事になったガガギゴも霊使い関係だといまだにフラれたって騒ぐヤツいるし
63
:
名無しの決闘者
:2019/05/13(月) 12:09:57 ID:2ti3k4nw
正直、美少年がモテモテとか飽きたから強力なモンスターに霊使い目の前で凌辱する展開を所望するす
64
:
名無しの決闘者
:2019/05/13(月) 21:59:53 ID:PWEKPAhY
普段見た目を馬鹿にしてるモンスターに犯されて逆に虜になる霊使いとかいいよね
65
:
名無しの決闘者
:2019/05/14(火) 00:18:18 ID:7JhPh5Uk
ウォータースピリットの出番か
66
:
名無しの決闘者
:2019/05/14(火) 19:30:11 ID:TlwvWOk6
リンクが同一なのか分からない所為で決闘者達から解雇呼ばわりされて怒った使い魔達に霊使いが犯される展開を所望しよう
67
:
名無しの決闘者
:2019/05/15(水) 04:01:13 ID:0cd1tVT6
>>66
ナポレオンに犯されるダルクなんて需要無いだろ
68
:
名無しの決闘者
:2019/05/15(水) 10:16:43 ID:if7fMQDA
エリアを犯して様になるガガギゴは勝ち組だった・・・?
69
:
名無しの決闘者
:2019/05/15(水) 21:33:30 ID:nxPNQk26
まぁ人型だからゴブリンとか同じ扱いだな
70
:
名無しの決闘者
:2019/05/15(水) 22:08:51 ID:VWtcsQas
ガガギゴという奴はゴブリンか
ゴブリンなら皆殺しだ
71
:
名無しの決闘者
:2019/05/15(水) 23:10:19 ID:.eReuCEc
所構わず霊使いとか闇属性の竿役に選ばれるダルクの方がゴブリンっぽい
72
:
名無しの決闘者
:2019/05/16(木) 00:45:11 ID:5/ElZLHU
ダルクってゴブリンみたいにエロでは涌いてくるからなぁ
73
:
名無しの決闘者
:2019/05/16(木) 19:29:45 ID:erC3/14w
せっかくのエロ話もダルクが男の所為で台無しになること多いよな
74
:
名無しの決闘者
:2019/05/17(金) 08:51:22 ID:nvHjSD4I
陰キャダルクから霊使い催眠で見せつけックスするssキボンヌ
75
:
名無しの決闘者
:2019/05/17(金) 20:31:51 ID:WhzNvlZw
サイバース・ウィキッド(あぁ・・・・・・ウィッチさんのお尻綺麗だなぁ・・・・・・)
サイバース・ウィッチ 「あら、ウィキッド君のズボン大きくなってるわよ?」
サイバース・ウィキッド「こ、これはその!?」
サイバース・ウィッチ 「ふふ、私の召喚シーンでドアップに映るお尻見て、大きくさせちゃったのかな」
サイバース・ウィキッド「うぅ・・・・・・」
サイバース・ウィッチ 「こーら、隠しなさいでお姉さんに見せて❤」
サイバース・ウィキッド「あぁ!」
サイバース・ウィッチ 「あらら❤皮被ったリンクマーカービンビンにさせてるのね」
サイバース・ウィキッド「うぅ・・・・・・」
サイバース・ウィッチ 「ねぇ、私と『ココ』と相互リンクし・な・い?」
サイバース・ウィキッド「えぇ!?」
サイバース・ウィッチ 「いやなの?」
サイバース・ウィキッド「し、したいです!」
サイバース・ウィッチ 「じゃあ早く来てぇ❤」
サイバース・ウィキッド「ハァハァ・・・・・・こ、ここでいいんですか?」
サイバース・ウィッチ 「そう、そのまま腰を突き出して」
サイバース・ウィキッド「は、はい・・・・・・うぅっ!」
サイバース・ウィッチ 「あぁん❤」
サイバース・ウィキッド「ハァハァ・・・・・・!ウィッチさんの中!気持ちいい!!」
サイバース・ウィッチ 「あん❤あん❤そのまま激しく動かして❤」
サイバース・ウィキッド「あぁ!もう!でちゃう!・・・・・・うっ!!」
サイバース・ウィッチ 「あぁぁん❤」
サイバース・ウィキッド「ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・・・・」
サイバース・ウィッチ 「もう、ウィキッド君早すぎるわよ?」
サイバース・ウィキッド「あ、ご、ごめんなさい・・・・・・」
サイバース・ウィッチ 「もう、罰として私がイくまで付き合って貰うわよ?」
サイバース・ウィキッド「わ、分かりました!!」
76
:
名無しの決闘者
:2019/05/17(金) 22:17:55 ID:dPZtn8SQ
ウィキッド生えてない派としては不服を申し上げる
それは別として乙
77
:
名無しの決闘者
:2019/05/17(金) 23:49:41 ID:rrd03qnw
乙でした
もしも私が神なら10万円をプレゼントしてたでしょう
78
:
名無しの決闘者
:2019/05/18(土) 23:46:17 ID:CBOUKonE
「あぁん、あん!あっ、あぁ!ああっ!!」
ラメイソンの近くの自宅で、彼女は自慰に吹けっていた。
魔導法士 ジュノンは美しい容姿と豊満な肉体を持った魔道の中でも絶世の美女である。
そんな彼女は自慰の快楽に酔いしれていた。
一糸纏わぬ姿で大きく股を開き、女性器を激しく左手で弄り愛液と水音をまき散らす。
右手ではその大きすぎつ余り掌に収まらい乳房を激しく揉み、余った胸は激しく暴れていた。
(魔道の皆さんも酷いです、私だって女として淫らな快楽を味わいたいのに誰も手を出してくれないなんて!)
(紳士なのも結構ですが、その癖に私の露出度の高い衣装を厭らしい目で見てくる所為で欲求が溜まってばかり・・・・・・)
(あぁ、せめて私に恋人がいたら、この悶々とした感情を解消してくれるのに!)
と、心の中で己を襲ってくれない同士達に不満をぶつけていた。
異性がいたら襲い掛からずにはいられない官能的な時間を、彼女は休日が訪れる度に過ごしていた。
そんな爛れた時間を断つかのごとく一人の少年がこの家を訪れた。
「じ、ジュノンさーん!いますか!?」
「ば、バテル君!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「あの、ジュノンさん大丈夫ですか?顔真っ赤で汗かいてますけど・・・・・・」
「ご、ごめんなさい・・・・・・ちょっと体系維持の為に運動してて・・・・・・」
魔導書士 バテル、ジュノンと同じく魔道に所属する魔法使いである。
彼が自宅を訪れた後、ジュノンは自慰を急いで辞めた後、簡易的な衣服を纏い自宅に招いた。
その結果、息は荒く頬も赤く染まっている上、普段とは違う寝巻の様なジュノンの姿をバテルは直視できず、テーブル越しで顔を伏せながら対峙していた。
「そ、そうだったんですが・・・・・・あの、なんだかすみません、間が悪くて・・・・・・」
「い、いいのよ、そ、それでバテル君は私に何か用事があったんじゃないのかしら?」
ジュノンは先程まで激しく自慰を行っていた事をバテルに悟られないか気が気でなかった。
(すぐ隣の寝室から匂いが漏れていないわよね・・・・・・汗はまだしも小股も濡れてるし・・・・・・あぁ、恥ずかしい!!)
口では運動していたと言ったものの、目の前の少年はこちらを直視できていない故に不安でしかたがなかった。
だが、性的経験等皆無なバテルには自慰と運動による女性のかいた汗の違いなど分からずにいた。
それ所か普段は見れない彼女の姿に少年は困惑を覚えながらも、なんとか会話を紡ごうとした。
「あ、そうでした、実は僕、どうしてもジュノンさんに伝えたいことが・・・・・・」
「わ、私に?」
そう言ったバテルは再び顔を伏せてしまった。だが、ジュノンとしても自分に関係ある話ならば注視せずにいられず、彼を直視する。
そのまま少年は何度か息を整えると意を決した。
先ほどまでの困惑した瞳ではなく、真剣な眼差しを彼女に向けて。
「僕、以前からジュノンさんが大好きでした!!」
「えぇ!?」
あまりに予想外な告白をされたジュノンは思わず驚きの声を上げる。
(ど、どうしましょう!?魔道の皆様は私に手を出さないと思っていたのに、こんなの予想外ですわ)
慌てながらも、何とかジュノンは思考をまとめようと脳内で何度も何度も結論を急いだ。
(あぁ、私はどうすればいいの!?こんな風に告白なんてされた事無いから承諾してしまったら恋人になってしまうけど、どうすればいいの!?・・・・・・恋人?)
『恋人』その二文字が思考に浮かんだ瞬間、ジュノンはある事に気が付いた。
もし目の前の彼を受け入れてしまえば、この不満を解消してくれると。
それに気が付いた彼女は生唾を飲み込むと、少年からの問いかけに応える。
「じゅ、ジュノンさん・・・・・・?」
「ふふ、バテル君は私の事が好きなのよね?」
「は、はい・・・・・・」
するとジュノンは立ち上がり、二人の間に存在するテーブルを迂回しながら、徐々にバテルとの距離を詰めた。
意中の相手から距離を詰められ、少年はどうすればいいの分からず、ただ近づいてくる彼女を眺める。
やがてジュノンはバテルの目の前にたどり着くと、彼女は両手を少年の肩に乗せて顔を近づけた。
「私も君が好きよ・・・・・・んっ」
「んん!?」
79
:
名無しの決闘者
:2019/05/18(土) 23:48:28 ID:CBOUKonE
次の瞬間、ジュノンはバテルにキスをした。
突然の動作に困惑した少年は咄嗟に彼女を振り払おうと抵抗する。
しかしジュノンの両手はバテルの後頭部に回しそのまま彼を拘束した。
少年よりも体格の大きな美女に、ましてやこんな官能的な体験などした事など無かった為、
最初は拒んでいても、段々と受け入れざるおえなかった。
「んん、ん・・・・・・んっ」
「んん!?、ん!んん!!」
ジュノンの舌が口内に侵入すると、バテルの舌を見つけると同時に激しく絡み合う。
唾液を絡ませながら少年の舌を何度も屈服させる行為を彼女は楽しんだ。
そんな長い長いディープキスを堪能する二人だったが、やがて呼吸による限界を迎える。
名残惜しそうにジュノンは口を放すと、唾液は糸を引き、厭らしく垂れて千切れた。
人生初のキスを終えた少年は息を整えながら、放心した状態からなんとか思考をまとめる。
「じ、ジュノンさん・・・・・・これは一体?」
「ごめんなさいね、いきなりでビックリしちゃったのよね、でも私こういう事が前からしたくて止められなかったの・・・・・・」
虚ろな目で呆けながら呼吸を繰り返し、だらしなく椅子に座り込むバテル。
一人の少年を己の手で淫らなに誘惑する快感をジュノンは覚えながら、次の行為へと事を進めようとした。
手始めに彼女は、キスで怒張してしまい服の上から主張する『ソレ』を左手で軽く握る。
「あうっ!?」
「でも、バテル君もまんざらではない感じかしら?」
服越しとはいえ他人に陰茎を触らせた事がなかったバテルは情けない声を上げてしまう。
そんな動作を楽しみながら、ジュノンは少年を誘惑するの如く、左手を動かした。
「あぁっ」
「ねぇバテル君、キスの次はエッチよね?」
「えぇ!?それは!?」
告白からの接吻、そのまま流れる様に性行為の誘いを受けたバテルは困惑していた。
「ねぇ、いいでしょ?」
「あぁ、それは・・・・・・」
「それとも、バテル君私とエッチな事したくないの?」
普段の彼女からは想像もつかない、厭らしくも何処か魅力的な姿で自分をひたすら求める仕草に、
「し・・・・・・してみたいです・・・・・・」
少年は抗う事はできなかった。
「じゃあ、隣の寝室に行きましょう?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
乱雑に脱ぎ捨てられた衣服が床に散らばり、雌の香りが充満する部屋のベッドに二人は座り込んでいた。
「あぁ・・・・・・見てぇ、バテル君」
「ゴクリ・・・・・・これが、ジュノンさんの・・・・・・」
ベッドの上でジュノンは足を開き、バテルの前で女性器を指で広げていた。
火照った顔に潤んだ瞳でこちらを見据え、開かれた性器から愛液が溢れゆく。
そんな光景を前に気が付けば少年も準備を完了させてしまう。
「ふふっ、バテル君のビンビンになってる」
「うぅ・・・・・・」
対するバテルの男性器は年相応に小さく、皮を被っていた。
まだまだ未成熟な性器を意中の相手に見せつける事に恥じらいを覚えつつも、
少年はジュノンに近づいた。
「ここで、いいですか?」
「あん」
ジュノンは己の蜜壺に陰茎が触れた拍子に声を漏らした。
まだ先端部しか触れていないのにも関わず、滑りと温かさを感じたバテルは生唾を飲み込んだ。
本能的にここに挿入したら気持ちいい事が分かると同時に、彼は腰を前に突き出した。
「ジュノンさん!!」
「あぁっ!?」
初めて姦通されたジュノンは、目を瞑り震えながらその感覚に耐える。
そんな彼女の反応と、己の肉棒を包む感触にバテルの理性は限界を迎えた。
「あん、あぁ、あっ、あっ、あぁ!!」
「あぁ・・・・・・ジュノンさん!ジュノンさん!」
バテルはジュノンを押し倒し、そのまま乱暴に腰を動かした。
陰茎を出し入れする度に愛液が飛び散り水音が激しく響く。
その度に艶めかしくも愛らしい声を漏らす美女の姿に少年は止まらずにはいられなかった。
80
:
名無しの決闘者
:2019/05/18(土) 23:49:55 ID:CBOUKonE
「あぁ!バテル君、バテル君!」
「ハァハァ・・・・・・もう!!」
普段は知的で大人しく、真面目な女性。
それがバテルが思うジュノンのイメージだった。
しかし、今の彼女は普段決して見せる事がなかった姿を晒している。
整った顔はすっかり欲情に染まり、赤く頬を染め瞼を瞑りながら涙を流す。
うわ若い声で可愛く喘ぎ、両手ではシーツを必死に掴みながら、
その大きな乳房は上下運動の度に厭らしく動き、存在を誇示させる。
そして足を大きく開き、自分と直結している性器から必死に自分を果てさせようと締め付ける。
もはやバテルに限界が訪れるのも時間の問題だった。
「ジュノンさん、僕・・・・・・出しますよ」
「あ、あん!!」
「うわ!?」
するとジュノンはバテルを引き寄せ、彼に抱き着いた。
少年は頭をその豊かな胸に沈ませ、両手と両足がホールドされる。
次の瞬間、二人は爆ぜた。
「あぁ!」
「あひゃあぁあぁあ!?!?!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ふふ、おはようバテル君」
「あ、おはようございます・・・・・・」
やばて一夜が明けた後に、バテルはジュノンの声で目を覚ます。
「昨日は気持ちよかったわね」
「は、はい・・・・・・」
昨夜二人で行った事を思い出し、バテルは思わず下を向く。
そんな彼にジュノンは抱き着き、耳元で呟いた。
「これからも二人でいっぱい厭らしい事しようね」
「は、はい・・・・・・」
美女からの淫らな誘惑に少年は抗う事もなく、承諾してしまう。
END
81
:
名無しの決闘者
:2019/05/19(日) 21:12:43 ID:oOne773.
乙
ジュノンパテルって同じ人が書いてるのかな
その情熱に脱帽するわ
82
:
名無しの決闘者
:2019/05/23(木) 21:20:25 ID:OxAeiqrM
ジュノン『バ』テルだろ・・・
ダルク厨が暴れる頃からモンスターの名前をいい加減に言うヤツ増えたし、そりゃ廃れるわな
83
:
名無しの決闘者
:2019/05/23(木) 23:20:22 ID:yhL3qk12
ほら、ガガギゴソスって笑うキモい界隈ですし
84
:
名無しの決闘者
:2019/05/25(土) 10:36:20 ID:KxUVjfnA
たまにはダルクが霊使いに失恋する話なんてどうだろう
85
:
名無しの決闘者
:2019/05/25(土) 13:51:12 ID:DjbPmEWg
そもそも憑依覚醒でハブられてるダルクがハーレムって違和感しかない、憑依解放で対になったりリンクで姿変えてもいる使い魔の方がまだ説得力ある
86
:
名無しの決闘者
:2019/05/25(土) 15:28:50 ID:ARjM.mPs
深夜のフィール用の別板建てようと思うんだけど需要ある?
87
:
名無しの決闘者
:2019/05/25(土) 17:07:11 ID:oimp/G82
ある
88
:
名無しの決闘者
:2019/05/25(土) 18:08:54 ID:oimp/G82
ある
89
:
名無しの決闘者
:2019/05/25(土) 21:23:04 ID:WMgK4Ao6
ダルクソ厨がガガギゴソスりたいが為に別スレまで建てる事態になるとはなぁ
90
:
名無しの決闘者
:2019/05/26(日) 13:31:17 ID:O6e0p3Qg
どうせ別スレたてた所でまたダルクソ厨が荒らす
91
:
名無しの決闘者
:2019/05/27(月) 11:10:11 ID:URqaBkR6
エロスレなのにエロss投下されても盛り上がらないんだから遊戯王もかなりオワコンなんじゃ
92
:
名無しの決闘者
:2019/05/28(火) 01:10:53 ID:Yb6buPpk
葵をブルエンと同じくらいの巨乳設定にした話書きたい
93
:
名無しの決闘者
:2019/05/28(火) 21:52:19 ID:S1V61k8U
巨乳好きだから書いて❤
94
:
名無しの決闘者
:2019/05/29(水) 18:59:53 ID:IshPvU/A
まっさか魅惑の女王がアニメでみれるとは、もう少しAIの使うモンスターが人間っぽかったらエロいの書けそうなんだけどなぁ
95
:
名無しの決闘者
:2019/05/29(水) 19:43:49 ID:QDqSaA.U
自分のは自分しか需要がありません…
96
:
名無しの決闘者
:2019/05/29(水) 23:38:49 ID:4gLtZeCA
>>86
だが掲示板を建てたので
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/18163/1559138194/
97
:
名無しの決闘者
:2019/05/30(木) 21:29:49 ID:U1wgDR.w
最近ショタちんちんのダルクが四霊使いに逆レイプで筆おろしされてる夢見る
98
:
名無しの決闘者
:2019/06/02(日) 21:23:19 ID:yKjj50Nk
みんなはさーみんなはさ寝る前にさーどんな妄想してるのかな??おじさんに教えてちょうだい♡♡♡うふふ
99
:
名無しの決闘者
:2019/06/02(日) 21:33:27 ID:yKjj50Nk
おじさんはねー甘えん坊だからね♡寝る前はね♡ルインママと甘々エッチをしてるのん。
ママのおっぱいちゅき〜って抱きついたらね。ルインママがちょっと悲しそうな顔するの。きっと貧乳を気にしてるのら!そんな顔しないで!ママのおっぱいが一番♡ママのおっぱいが一番♡ママ大好き〜ってするとママも好きだって、やっと笑顔になったのら!嬉しい〜ママ好き。好き好き。今日も一緒に寝るの。だーいちゅき♡
100
:
名無しの決闘者
:2019/06/02(日) 22:04:42 ID:JPw/oano
ゼンマイモンスターの♂♀乱交
101
:
名無しの決闘者
:2019/06/03(月) 03:59:32 ID:gvjTdrMw
柚子とリンに甘えて、セレナと瑠璃に甘えられる妄想してるの❤️
102
:
名無しの決闘者
:2019/06/03(月) 21:34:02 ID:PdyGo9aI
ヤリチンから不細工が女の子を寝取るのが好きです♪
103
:
名無しの決闘者
:2019/06/04(火) 21:31:09 ID:Aps9gurM
かこのssまとめる人がいない今自発的にやるしかないんだろうか
104
:
名無しの決闘者
:2019/06/05(水) 11:24:57 ID:veuSvpJg
頼むよ、俺まとめるの疲れちゃったし
105
:
名無しの決闘者
:2019/06/05(水) 19:28:42 ID:qqR3C6Bg
まとめのやりかた
1自分のssをみつける
2wikiの新規作成を選択してそこにssをコピー
必要なら一部修正
3タイトルとカテゴリをつけて保存
4ss集またはショートssにリンクをつける
これであってる?
106
:
名無しの決闘者
:2019/06/05(水) 22:33:47 ID:veuSvpJg
それで大丈夫な筈
107
:
名無しの決闘者
:2019/06/06(木) 19:07:43 ID:5cr/yCf.
あ〜女モンスターに逆レイプされるのが似合いそうな可愛い少年モンスター出ないかなぁ
108
:
名無しの決闘者
:2019/06/06(木) 21:17:55 ID:ou/9X1Y6
エマ「Playmakerは年上が好みだって言ってたわ♪」
葵「そんな…嘘よ!!」
エマ「同年代にはあまり興味もないそうよ」
葵「くっ!!」
エマ「それに付き合いの多さではこっちが勝っているのよ」
葵「ぐぅううっ」
エマ「肉体関係もすでにあるし♪」
葵「な!?い、いつの間に!!?」
エマ「証拠映像もあるわ。もう諦めなさい。あなたがどんなに頑張ってもこの結果は変えられないよ」
葵「酷い…こんなことって…」
的なやつ
109
:
名無しの決闘者
:2019/06/07(金) 14:24:06 ID:F./Rhsco
今日はウィンダの日だからウィンダのフィールが観れるな
110
:
名無しの決闘者
:2019/06/07(金) 23:57:50 ID:bCjNupZI
ウィンダ「漏れるッッッ!!」
ウィンダ「ふんごおおおおおおおおおおおッ!」ブリブリブリブリブリ
111
:
名無しの決闘者
:2019/06/08(土) 16:37:51 ID:7M6aF.3o
ダルク「くそ!なんでガガギゴフラれさせてエリアとやるネタがこのスレでは受けないんだよ!」
アウス「じゃあアンタがフラれたらよくない?」
ヒータ「いつまでも誰かフラれさせるヘイトをネタ呼ばわりする事自体キモ・・・・・」
ウィン「しかたないよ、遊戯王やってる奴なんて人外モンスターには平気で酷い目に会ってるのは笑うけど人型だとキレる人ばっかだし」
ライナ「ここ以外だとダルクはモテモテにされてよかったねー、まぁ他のモンスターは誰かを引き合いにしなくても成立させられるんだけどね」
エリア「あ〜あ、せめてダルクが男じゃなかったらそういうネタもネットでは書かれずに、今頃このスレも廃れなかったのに」
ダルク「クソがぁあああぁあああああああああ!!!」
112
:
名無しの決闘者
:2019/06/08(土) 20:35:15 ID:GqwULB5I
エマ「やはりPlaymaker×草薙が至高ってことね♪」
葵「それでも私はSoulburnerとのカップリングを諦めない!」
バイラ「待ちなさい!!Playmaker×リボルバーをあなた達は忘れているわ!」
いける
113
:
名無しの決闘者
:2019/06/10(月) 22:35:01 ID:L.9OkaQk
風呂入らないと金玉の裏側が痒くなる
114
:
名無しの決闘者
:2019/06/11(火) 12:36:39 ID:E75aZDvU
このスレ見てるとダルクの扱い悪いと反発する人がいるけどなんでなんだ、ネットなんてガガギゴがフラれたりグレファーが変態扱いと扱いの悪さをネタにするの当然なんだから我儘過ぎない?
115
:
名無しの決闘者
:2019/06/11(火) 13:12:34 ID:KfShsl8w
人の性癖にケチつけるほど邪悪なことはない
お気持ちヤクザ増えすぎ
116
:
名無しの決闘者
:2019/06/11(火) 17:02:48 ID:GL4OYE0g
そもそもなぁ、特定のキャラを散々ネタにし過ぎじゃないかって意見は無視で他のキャラに同じ扱いしたらヘイト扱いしたダブスタが痛すぎる。
そりゃダルクは感情移入しやすい人型で霊使いに囲まれてるからハーレムしやすいのは分かるよ、でもそれを利用してヤリチン扱いして痛い目に会うネタもあって良いんじゃないの?
117
:
名無しの決闘者
:2019/06/12(水) 09:08:55 ID:fukA7cD.
やり過ぎたのでダルクネタにしたのも受け入れますみたいな潔くすれば良かったのにな
118
:
名無しの決闘者
:2019/06/12(水) 18:19:19 ID:ziHbEWOI
そもそもエロスレに誰かをフラせたり変態扱いする必要あるの?
119
:
名無しの決闘者
:2019/06/12(水) 20:26:51 ID:DmL8zqec
そういう性癖の持ち主がいるなら必要だろうな
それを否定した瞬間に己の性癖も否定されうるので、他人の趣向に口を出す権利は誰にもない
120
:
名無しの決闘者
:2019/06/12(水) 21:59:12 ID:sKg/0muQ
(◇ ◇)「やはり、己の性欲で争う人間より我々AIが人間を管理すべきだな」
121
:
名無しの決闘者
:2019/06/13(木) 01:26:16 ID:qb2Qn3/c
「や、やめ、やめなさい!!」
クイーンは突如出現した2体の真っ黒な人型に身体を撫でまわされていた。
黒い人型の大きな手はクイーンの豊満な両乳房を鷲掴みにし、もう1体は肉付きのいい尻をまさぐっている。
「この、こんなことを、なぜ!」
いたぶられているクイーンが睨む先にいるのは、自分をデュエルで負かした闇のイグニス。
元のイグニスの姿とは違い、人間に似せた精悍な顔つきの青年となった闇のイグニスは椅子に座って犯されるクイーンを眺めていた。
「人間の生殖行動を間近で見ることはなかったからな、あんたに恨みをぶつけるついでに観察させてもらおうと思ってな」
闇のイグニス――Ai――にとって、SOLテクノロジーのクイーンは仲間であるアースの仇だ。
「アースは尊厳を踏みにじられて体を解体された、あんたもズタズタに引き裂かれる目に遭ってもらうぜ」
「ふざけるっ……な、AIの分際で……んあ、人間に歯向かうなんて、やあああ!!」
強気な態度でAiに言い返すクイーンだがその間にも黒い影によるいたぶりは続いている。
黒い影の両腕が真白な膨らみの頂点にある桜色をつねり上げ、もう1体はクイーンのスラリとした両脚を無理やり開き、黒い影は顔をうずめる。影の口から舌のようなものが現れ、クイーンの秘部を執拗に舐めまわした。
「んあああああああ!!」
「はっはっはっ、その地位を築くのに身体を使うくらい何度もしてきただろ。それにあんたにとってこれは電脳世界のできごとだ。現実じゃない」
飄々とした態度でAiはクイーンに言い放つ。
「まあ、ここで体感したことが現実のあんたにどんな影響を与えるかわからないがな」
パチンとAiは指を鳴らした。
クイーンは目を見開いた。
――ゾロリゾロリゾロリゾロリゾロリゾロリゾロリ
黒い影が次々と出現した。
それらはゆっくりとした足取りで犯されているクイーンに歩み寄ってくる。
「い、いや、いやぁ……やめて……」
クイーンはカタカタと震えながら首を振って懇願する。
両手両足をばたつかせるが2体の黒い影に抑えられてびくともしない。
抵抗虚しく、クイーンは大量の影に囲まれる。
最初の2体も含めて全員の股間から黒くて太い棒状のものが屹立していた。
「あっ、あっ……ああ……」
クイーンはこれから身に起こる惨劇を想像して口をパクパクさせ言葉にならない、両目には涙を浮かべていた。
次の瞬間、すべての影がクイーンの身体に襲い掛かった。
「いやあああああああああ!!」
誰も助けに来ない電脳世界でクイーンはずっと見下していたAIによって尊厳を踏みにじられることになる。
クイーンはエロいよね。
122
:
名無しの決闘者
:2019/06/15(土) 10:28:27 ID:DTf5yyZ2
お姉さん決闘者に勝った少年決闘者がご褒美にエッチな事して貰うのと負けた罰ゲームにエッチな事されるのだとどっちがエロいだろうか
123
:
名無しの決闘者
:2019/06/15(土) 21:53:24 ID:I80wUQ1A
逆レイプされながら決闘して「勝った!」って確信した瞬間に射精して屈服されられるシチュが最高
124
:
名無しの決闘者
:2019/06/16(日) 02:28:42 ID:S3B5bjf2
デュエルリンクスの元気な男の子がハイテンションなアカデミア生徒でデュエルするss書きました。
それぞれ名前が無いのは書きづらいので元気な男の子の英名はMickeyなので『ミキ』ハイテンションなアカデミア生徒はKylieなので『カイリー』として書きました。
「ねぇねぇ、そこの君!私とデュエルしない?」
そう言われて振り返る少年に少女が笑顔で話かけてきた。
青いアカデミアの制服を着ている事から少女がデュエルアカデミアの生徒だと言う事はすぐに分かった。
グレーの髪を揺らす彼女は、制服を押し上げる程大きな胸に、短いスカートから除く太ももに少年は無意識に見惚れてしまう。
「ねぇー、デュエルしてくれないのー?」
「あ!?も、勿論デュエルしましょう!」
「イェーイ、そうこなくっちゃ」
「うわ!?」
デュエルの了承を得た少女は、オーバーリアクションで飛び上がる。
その瞬間に大きな胸が派手に揺れ、スカートが捲れあがり、白い布地が一瞬見えた。
そんな光景を少年は目に焼きつけながら、呼吸を荒げてしまう。
「あ、君の名前はなんていうのかな?私はカイリーっていんだ」
「ぼ、僕は・・・・・・ミキ・・・・・・」
「そっか、ミキ君だねよろしくー!」
「よ、よろしくお願いします・・・・・・」
相変わらず上機嫌な少女に対し、性的衝動に駆られた少年は顔を赤くさせながらそっぽを向いてしまう。
「ねぇミキ君、ここの公園でデュエルしたらちょっと目立つからあっちの草むらでデュエルしない?」
「う、うん、いいよ・・・・・・」
「じゃあ、楽しいデュエルにしようね!」
そういいながらカイリーは少年を、人気のいない草むらへと誘い込んだ。
その時、舌を舐めながら先ほどとは少し異なる『笑顔』をしていた事にミキは気が付かなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
125
:
名無しの決闘者
:2019/06/16(日) 02:30:11 ID:S3B5bjf2
「ふふ、中々やるねミキ君♪」
「あぁ・・・・・・」
あれからデュエルは進み、二人はすっかりライフを減らしながら衣服を脱いでいた。
カイリーはブラとパンティ、それとデュエルディスクのみを纏っていた。
相変わらずテンションは高いものの、さすがに人気のない野外での露出に恥じらい故か頬を染めいた。
しかしブリーフとデュエルディスクしか纏っていないミキはそれの比ではない顔を真っ赤にしていた。
初めて行う室外での露出による羞恥と目の前で晒される女性の裸。
まだカイリーの大事な部分は下着で観れないものの、それでも性知識に乏しい少年には充分刺激だった。
「さぁ、手が止まってるけど、ミキ君はもうターンエンドなのかな?」
「ま、まだだよ、モンスターで攻撃!」
「それじゃあ、そのモンスターに罠カード『破壊輪』を発動しちゃうね♪」
「そんな!?」
その瞬間、ミキのモンスターは容赦なく破壊され、互いにダメージが入ってしまう。
カイリーはその時を待ってましたと言わんばかりに笑顔を浮かべながら話しかける。
「あらら、これでお姉ちゃんのライフギリギリになっちゃったー」
「そ、そうですね」
「ここまで頑張ったミキ君にはサービスとして裸を見せちゃうね♪」
「えぇ!?」
その発言にミキは驚きの声を上げるものの、それを意に介さないがごとくカイリーは脱衣を始める。
背後に手を回しホックを外すと、そのままブラから解放された乳房が揺れ動く。
そのままパンティに手をかけると、一気に足元まで引きずり下ろした。
「へっへーん、どう?私のは・だ・か♪」
脱衣を終えるたカイリーはミキに見せつけんがごとく、その裸体を晒した。
少年は初めて目にする女体を前に、思考を停止させ、目をくぎ付けにする。
「所で、ミキ君はいつパンツを脱いでくれるのかな?」
「えぇ!?」
その言葉にミキはダメージを受ける度に脱衣しなければいけないルールを思い出した。
しかし今の状態でも恥ずかしいのに、最後の一枚を脱ぐ事に少年は強い拒否反応を起こしまった。
そんな少年の姿を前にカイリーは意地悪な笑みを浮かべる。
そのまま彼女は近づいていき、目線を合わせるために前屈みとなった。。
「もう、ミキ君?デュエリストなんだからルールは守らないと駄目だよ?」
「で、でも・・・・・・」
そう言うカイリーは、少年の目の前で大きな胸は揺らし、性器を見せつける。
あまりに刺激的な光景にミキは抗う事が出来ず、弱々しく拒絶の言葉を呟く事しかできなかった。
「じゃあ、お姉ちゃんが脱がせちゃうね♪」
「そ、それはだめぇ!」
ミキは大きな声を上げて拒絶するものの、カイリーはそのままブリーフに手をかけて下に引き下げてしまう。
少年はなんとかそれを阻止したいがデュエルディスクと手札のカードを持っている為、それは叶わなかった。
やがてカイリーの目の前に少年の勃起した肉棒が姿を現した。
「キャー、こどもち〇ぽ可愛い〜♪」
「み、見ないで・・・・・・」
ミキは目の前で全裸の美女に見つめられている状態に興奮してしまっている為、性器は限界ギリギリまで怒張はしてしまっていた。
そんな彼の肉棒は年相応に小さく皮を被っている。
それを見たカイリーは興奮と喜びを交えた表情で口を開いた。
「へぇ〜、〇学生のちん〇ちんってこんな風になってるんだ〜♪」
「うぅ・・・・・・」
「ふふ、ピクピクンしてて可愛い♪」
「ゆ、ゆるしてぇ・・・・・・」
異性に揶揄われる様に性器を見られ、ミキは涙目で懇願する。
そんな様を見たカイリーはある提案をした。
126
:
名無しの決闘者
:2019/06/16(日) 02:30:50 ID:S3B5bjf2
「じゃあ、特別にお姉ちゃんの『ナカ』に隠してあげよっか?」
「え、どういう意味?」
「ディスクと手札置いて、横になってくれるかな?」
「わ、分かりました・・・・・・」
そう言われたミキは素直に指示通りディスクと手札を地面に置き、横に寝そべった。
するとカイリーは彼の上に跨る。
「あの、カイリーさん、一体何をするんですか?」
「ふふ、今からミキ君の子供ちん〇ちんを『ココ』に隠しちゃうの❤」
そう言ったカイリーは己の股を開き、ミキに性器を見せる。
それがどういう事なのか少年は理解したものの、時はすでに遅かった。
「ま、まって、それって、セっ・・・・・・」
「はーい、ミキ君の初めていっただきまーす、え〜い!」
次の瞬間、少年の肉棒は一気に少女の蜜壺を姦通した。
「あぁ!あっ!?あぅ!!」
「あぁん❤こどもち〇ぽ気持ちいいよぉ❤」
ミキは初めて行う性交に声を漏らしながら耐えるしかななかった。
滑りをともなった締め付けと温かい肉壁が肉棒を全体を包みこむ感覚は今まで体験したことがない快感を齎す。
対するカイリーは腰を動かしながら、少年の未成熟な陰茎を味わっていた。
「ミキ君童貞卒業おめでとう❤」
「あぁ!おねぇちゃん、うごかないでぇ・・・・・・」
「えー・・・・・・じゃあ、さっきフィールドに残ってたモンスターで私のライフポイント削り切れたら止めてあげる」
「わ、分かったよ、モンスターでこ・・・・・・うっ!?」
次の瞬間、カイリーは容赦なく腰を振り上げ、ミキに陰茎に尻を叩きつけた。
初めて行うピストン運動の感覚に少年は思わず声を漏らしてしまう。
しかしそれでもカイリーの猛攻は止まらなかった。
「あん❤あん❤ちん〇ん気持ちいい❤」
「おねえちゃ!?らめぇ!!」
「あん❤、やめて欲しいなら、攻撃宣言してディスクに認識させてね❤」
「ひょんらの!?むりぃ!!」
カイリーはすっかりミキの上で行う上下運動に夢中だった。
腰を激しく動かし、大きな胸を揺らしながら、瞼を閉じた赤い顔が可愛く嬌声を上げる。
その様はなんとも官能的であり同時に二人に快楽を分かち合わせる行為でもあった。
「あぁ!?れちゃう!!」
「あぁ、ミキ君もうイっちゃうんだ、はやーい❤」
その行為に少年は抵抗するものの、性器越しに与えられる快感に成す術がなかった。
やがて、限界が訪れた事に気が付いた少年は、目の前で自分を犯す少女に助けを求めた。
「おねぇひゃん!おねぇひゃん!!」
「ふふ、いいよぉ❤お姉ちゃんがぎゅーってしてあげるね❤」
そう言うと、カイリーはその大きな胸をミキの顔に押し付けた。
そのままミキは四肢を絡ませ、彼女に抱き着くものの、それでも快楽を貪るカイリーの猛攻は止まらなかった。
「もうだめぇ!でるぅぅぅぅぅl!?!!!!!」
「あぁん、あついのきたぁ❤」
やがて少年はカイリーの中に精を解き放った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
127
:
名無しの決闘者
:2019/06/16(日) 02:31:43 ID:S3B5bjf2
「あ、あのカイリーさん・・・・・・」
「お、ミキ君!」
次の日、二人は再び顔を会わせた
あの後、デュエルの勝敗はカイリーが勝利したのち、性行為を覚えたばかりのミキの暴走を楽しむが如く二人は何度も体を重ね、果てる事を繰り返した。
そんな刺激的で甘美な初体験を迎えた少年は、己を男にしてくれた女性を前に恥ずかしがりながらも声をかける。
「昨日は私に負けた上にいっぱいエッチな事しちゃったねぇ❤」
「う、うん・・・・・・」
「それにしてもミキ君っておっぱい大好きだよねー、しゃぶりながらしたり、後ろから突きながら揉んでたし」
「い、言わないで下さいよぉ・・・・・・」
昨日の行為をカイリーが揶揄うが如く口ずさむと、ミキは顔を真っ赤にさせながら小声で制止を訴えた。
その様が可愛いくてたまらないカイリーとっては、このやりとり自体が堪らないのであった。
「ふふ、ごめんごめん、それで、今日もお姉ちゃんとデュエルしたいの?」
「う・・・・・・うん・・・・・・」
「本当はエッチがしたいんじゃないの?」
「ち、ちがうよぉ・・・・・・」
カイリーの揶揄いにミキは必至で否定した。
そんな少年の耳元で少女は呟いた。
「それじゃあ、今日は君の部屋で『デュエル』しよっか」
「・・・・・・うん」
ミキがカイリーの手を握ると、二人は街を後にした。
END
128
:
名無しの決闘者
:2019/06/16(日) 08:08:22 ID:DOK5zdmo
良いね👍
129
:
名無しの決闘者
:2019/06/16(日) 08:21:25 ID:P6UVJvug
最高かよ乙
130
:
名無しの決闘者
:2019/06/17(月) 01:15:39 ID:iAzGbDTg
うおおおお!!
131
:
名無しの決闘者
:2019/06/18(火) 22:08:02 ID:7npC2t0Q
はぁ...
132
:
名無しの決闘者
:2019/06/18(火) 22:08:55 ID:Qq0hd8so
よきSSだ
133
:
名無しの決闘者
:2019/06/20(木) 22:14:59 ID:eyuLtTrQ
「あーあ、最近デュエルばっかりで少し飽きたなー」
武藤遊戯の僕のカードの一人レモン・マジシャン・ガールが退屈そうな顔をしながら呟いた。
その一言を聞いたブラック・マジシャン・ガールが、彼女に対して返事をする。
「じゃあマスターの所にいきませんか?」
そのセリフに対し、アップル・マジシャン・ガールは二人の会話に割って入る形で話しかける。
「ガール、それはどういう事?」
その言葉を聞いたマジシャンガールはニヤリと笑う。
「まぁまぁ、アップルもレモンも行ってみれば分かりますから」
そう言われ、強引に二人はガールに連れていかれた。
「さーて、今夜も・・・・・・」
そう呟いた武藤遊戯は机に備え付けられていた椅子に腰かけていた。
次の瞬間、背後から彼を呼ぶ声が聞こえた。
「マスター、おじゃましまーす」
「ブラックマジシャンガール!?」
「あ、私達も」
「来ていますよー♪」
「レモンにアップルまで!?」
彼女らに対し、遊戯は目線を泳がせながら、顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまう。
突然の来訪者に驚いたにしては彼の様子はあまりにも違和感のある反応にレモン、アップルは不思議な顔をする。
しかし彼の様子を見たガールだけは意図を察っしていた。
「マスター、どうしてズボンとパンツを床に置いているんですか?」
「そ、それは・・・・・・」
その言葉を聞いたレモンとアップルは一瞬で顔を真っ赤にしてしまう。
その中でガールだけは恥じらいつつも、遊戯への尋問を続ける。
「今から、オナニーしようとしてたんですよね?しかも私達で」
「・・・・・・うん」
遊戯がそう呟く。机の上にはガール・レモン・アップルのカードが置いてあった。
「きゃっ!」
「マスター・・・・・・」
それを知ったアップルとレモンはさらに顔も真っ赤にしてしまった。
そんな彼女達に対して遊戯は弱々しく言葉を紡いだ。
「ごめん、みんな・・・・・・いくらなんでもこんな事したら僕はマスター失格だよね・・・・・・」
自分のカードをオカズに自慰を行っていた事に対して罪悪感を覚えていた遊戯は謝罪の言葉を口にする。
そんな彼にレモンは声を荒げながら言った。
「そんな事ありませんよ!」
「れ、レモン・マジシャン・ガール・・・・・・」
それに同調するかのごくアップルも続いた。
「そ、そうですよ、マスターだって健全な男の子なんですし、私達でよければいくらでも見てください!」
「アップル・マジシャン・ガール・・・・・・ありがとう」
そう言った遊戯の頬はすっかりと赤くなっていた。下半身を露出した状態で年上の女性に囲まれていれば仕方のない状態だろう。
そんな思春期の少年の反応にブラック・マジシャン・ガールは唇を舐め、問いかける。
「それでマスター、よければ私達にマスターの性欲解消のお手伝いをさせて頂けませんか?」
「!?」
その言葉を聞いた遊戯は驚きの表情をしながら叫んだ。
「そ、そんなのダメだよ!アップルやレモンも迷惑だろう!?」
「そんな事ありません!」
「え・・・・・・」
「私もアップルもマスターがしたいのであれば構いませんよ・・・・・・」
意外な反応に遊戯は困惑していた。対してどこか恥ずかしそうに答えた二人の仕草を見たガールは一人確信した。
(やっぱりアップルもレモンも乗り気なんだね♪)
するとガールは再び口を開いた。
「それではマスターの性欲処理を私達で行いますがよろしいですね?」
「う、うん」
改めてガールに宣言された遊戯はただそれを受け入れる事しかできなかった。
「ふふ、それじゃあ私達も裸にならないとね」
「そ、そうね!」
「うん」
ガールがそう言うとアップルとレモンも続いて脱衣していく。
特徴的な帽子やコスチュームをどんどん脱ぎ、やがて最後の一枚にも手をかけた。
134
:
名無しの決闘者
:2019/06/20(木) 22:16:10 ID:eyuLtTrQ
「マスター、私達の裸いかがでしょうか?」
「ガール・・・・・・みんな綺麗だよ・・・・・・」
遊戯の目の前には三人の少女が裸を晒していた。
マジシャン達は皆スタイルもよく大きな胸をしている為、目のやり場に困ってしまう遊戯にガールは話かけた。
「マスターも裸ですが、どうして股間を手で隠しているんですか?」
「そ、それは・・・・・・」
今まで異性に自らの裸を見せた事など無い遊戯は羞恥心故に、そのような行動に出てしう。
しかし三人のマジシャン達は恥じらいを見せつつも乳房や股間を隠しておらず、自分も見せないのはフェアではないと分かっていても中々手を放す事ができなかった。
遊戯は理性と羞恥心の狭間で迷っていると、突然ガールは背後に回り込み抱きついた。
「が、ガール!?」
突然の事に遊戯は戸惑いつつも後からガールを感じた。
大きな胸は自分の後頭部を包み、柔らかい感触が伝わる。そのまま背中にはお腹、そのまま太ももをお尻に摩りつけるガールはやがて、股間を隠す彼の両手にそっと手を添えた。
「あ・・・・・・」
「マスターのも見せてください」
次の瞬間、ガールは遊戯の両手をどかした。
「あ、まっ」
「あら〜これがマスターのちんちんなんですね❤」
すると遊戯の肉棒が少女達の目前に晒された。
同年代よりも発育が遅いのか、陰茎は限界まで勃起しているのに皮を被っている上に陰毛が生えいなかった。
「これが・・・・・・マスター」
「おちんちん・・・・・・ごくり」
いきり立つ肉棒をアップルとレモンまじまじと見つめる。
するとガールは遊戯に語り掛ける。
「ふふ、マスターったら股間にこんな『プチモス』飼ってたんですね♪」
「うぅ・・・・・・」
「私達の『マシュマロン』見て大きくさせちゃたんですか?」
「う、うん」
ガールは隠語を交えながら遊戯を軽く揶揄った。
「もう、毎晩オナニーばかりしてるから皮被りなんですよ」
「ご、ごめん・・・・・・」
「ふふ、そんなエッチなマスターにこれ以上我慢させるにも何ですから、ベッドに行きましょうか」
「う、うん・・・・・・」
そう言ったガールは遊戯を解放すると、ベッドに彼を寝かせる。
「マスター、失礼します♪」
「あ・・・・・・」
ガールはそのまま遊戯の上に陣取り腰を下ろしていく。
やがて彼女は肉棒を握るとそのまま自らの女性器に先端をあてがわせた。
「ふふ、マスターと下のお口でキスしちゃった❤」
「ぼ、僕のがガールに・・・・・・」
遊戯は肉棒の先端部から伝わる体温の温かさと愛液の滑った感触に思わず生唾を飲み込んだ。
ここに自分の陰茎を挿入してしまったら・・・・・・そう思うだけで緊張と興奮が入り交じり、心音を高鳴らせる。
「それではマスター入れますね・・・・・・あぁ!」
「あぁっ?あぁ!!」
ガールの膣内に肉棒が挿入された。
次の瞬間、愛液で満たされた肉壁が容赦なく遊戯を締め付けに来た。
全体を心地良い感触と滑った感触で包み込みながら、探り取らんと激しくうねるガールの膣中はあまりも気持ちよかった。
性交経験の無い遊戯には耐えられる筈もなく・・・・・・。
「あぁ、でちゃう・・・・・・」
「マスター、もうイっちゃうんですか!?」
「ガール、ごめんよ・・・・・・あぁ!?」
「きゃ!?」
そして遊戯はガールの膣内に欲液を吐き出してしまった。
135
:
名無しの決闘者
:2019/06/20(木) 22:17:55 ID:eyuLtTrQ
人生で初めての膣内射精の感覚はあまりにも気持ちよく遊戯は瞼を閉じつつも何度か唸っていた。
やがて痙攣も納まり、ベッドに体を沈みこませる。
「マスター!童貞卒業おめでとうございまーす❤」
「あ、ありがとう・・・・・・」
するとガールは射精を終えた遊戯を労う様に祝う。
「あ、でもキスはまだでしたね」
「う、うん・・・・・・」
「本当は挿入したらすぐにチューしてあげようとしたのに・・・・・・マスターのあわてんぼうさん❤」
「ご、ごめんよ、ガール・・・・・・」
「ふふ、キスよりも中出しセックス体験しちゃうマスターは本当にエッチな人ですね❤」
「あはは・・・・・・」
ガールからの質問を遊戯は笑いながら誤魔化す。
そんな彼にアップルとレモンが話しかけた。
「あのマスター・・・・・・」
「どうしたのアップル?」
「今度は私達としませんか」
「れ、レモン・・・・・・うん、しよっか・・・・・・」
「マスター❤」
「アップル・・・・・・んんっ」
アップルは遊戯にキスを行った。
彼女のキスはとても積極的で、唾液を舌にからませて口内のドロドロにすると、歯茎も丹念になぞっていた。
名前の通り甘いキスを交わす。
「んんっマスター」
「んっ!?」
やがてガールから引き抜かれ、白濁に塗れ萎えた肉棒をレモンは舐め始める。
初めて行われる口淫に思わず遊戯は抵抗するものの、すぐさまアップルが両頬を捉えディープキスを続行した。
それと同時にレモンも遊戯の尻肉を掴み、肉棒を口内に含み激しくしゃぶる。
「ぷはぁ!・・・・・・ハァハァ・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・あっ!!」
やがて呼吸を求め、遊戯はアップルとのキスを終える。
そのままレモンも顔を放す頃には、先ほどまでガールとの行為で萎えていた陰茎が再び固くそそり立っていた。
その様を見たアップルは股を開き、遊戯を誘った。
「マスター、今度は私を使って下さい❤」
「アップル・・・・・・分かったよ」
そのまま遊戯はそそり立つ肉棒を、既に濡れそぼったアップルの卑裂にねじ込んだ。
「あぁ!!」
「くぅっ!アップルの中、キツい・・・・・・」
そのまま遊戯は本能のまま腰を激しく動かし、アップルを喘がせた。
「あん❤あん❤あん❤マスター、ぎゅーとしませんか?」
「う・・・・・・うん」
そのまま遊戯はアップルに抱き着き、彼女の豊満な胸に顔を埋めた。
密着しながら体温と性器越しに伝わる快感を共有して行うピストン運動はあまりも気持ちよく、気が付かば限界はすぐそこだった。
「アップル!アップル!・・・・・・うわぁ!」
「あぁん❤マスター❤」
遊戯はアップルの中で再び果てた。
彼女は四肢を絡ませ抱きつき、微弱に震えながらも絶頂の余韻を分かち合った。
「アップル・・・・・・気持ちよかったよ・・・・・・」
「ふふ、ありがとうございます」
やがて解放された遊戯はアップルに労うの言葉を贈る。
136
:
名無しの決闘者
:2019/06/20(木) 22:18:46 ID:eyuLtTrQ
そんな彼にガールが近づいていき・・・・・・。
「ふふ、マスターのプチモスちゃんがら空きですよー❤」
「が、ガール!?」
ガールは股間に近づき、そのまま開脚させようと迫ってきた。
遊戯は抵抗を試みるも背後からレモンが抱きつき、拘束する。
「レモン!?」
「駄目ですよマスター、まだまだエッチな時間は続きますからね❤」
レモンになされるがまま、遊戯は開脚させられてしまい半起ち状態の肉棒を晒してしまう。
恥ずかしさを覚える暇もなく、ガールをその大きな胸で肉棒を挟み込んだ。
「あうっ!?」
「魔法発動『挟み撃ち』私のマシュマロン二体をリリースしてマスターのプチモスをリリースしちゃいますね❤」
ガールがそう宣言した次の瞬間、彼女の大きな胸の間に遊戯の肉棒は挟まれ、何度も扱かれてしまう。
口や性器とはまた違い、柔らかい乳房全体で包まれるその行為に遊戯は声を漏らしながら感じてしまう。
「あっ、あぁっ、ガールの胸、すごいっ」
「あれれ?マスターのプチモス、破壊される所かレベルアップしてますね❤」
やがて完全に高度を取り戻した遊戯の肉棒は、何度もガールの胸に扱かれた結果、皮を剥かれてしまう。
その様を見たレモンは大慌てで叫んだ。
「大変、マスターのおちんちん剥けちゃってますよ?私のおまんこで包んであげましょうか」
「れ、レモン・・・・・・お願いしようかな・・・・・・」
それを聞いたガールは名残惜しそうに遊戯から離れる。
すると尻を突き出したレモンが愛液を垂らしながら、自ら性器を開き待機していた。
「マスター、来てください❤」
「れ、レモン・・・・・・行くよ・・・・・・んんっ!」
遊戯は彼女の尻肉を掴むや否や、すぐに肉棒を突き出し、レモンを姦通する。
そのまま腰を引くと、再び肉棒が子宮まで抉り取らんと突き出された。
「あぁ!」
「レモン、レモン」
遊戯は獣の様に背後からレモンを何度も動いた。
やがて背後から揺れているのが見て分かるその大きな双丘に手を伸ばし、揉み始める。
「あぁ❤マスター❤おっぱいはだめですぅ❤」
「こんな、おっきなレモンのおっぱい我慢なんてできないよぉ!」
遊戯はレモンの胸を揉みながら腰を振る事にすっかり魅了されていた。
しかしその性行為を長時間続ける器量はまだ持ち合わせていなかった。
「レモンごめんよぉ!もうでる!!」
「きゃぁん❤」
やがて遊戯は射精するものの最後の一滴さえも漏らさず、注ぎ込まんと密着し続ける。
レモンはひたすらその快感に翻弄されつつも、快く受け入れた。
その後、遊戯との初体験を終えた三人の少女達は、彼のベッドの上でだらしなく倒れていた。
「ハァハァ・・・・・・みんな・・・・・・今日はありがとうね」
「ふふ、マスター❤」
そんな彼にアップルは甘い声で応える。
「また、したくなったらいつでも呼んでくださいね」
顔を赤くしながらレモンが言った。
「その時はまた私達三人で、マスターといっぱいエッチしましょうね。」
そしてガールがとびっきりの笑顔で笑った。
終わり
あとがき
遊戯×ガールってなんて言うのかなーと思って書きました。
137
:
名無しの決闘者
:2019/06/22(土) 07:41:32 ID:8GrpivT2
良きSSと言いたいところだが全裸にしたのは無能
脱がすのは下着と帽子、靴だけでよかった
138
:
名無しの決闘者
:2019/06/22(土) 11:20:05 ID:igp9b66.
書き手にお金払う訳でもないのにそんな事言えばいなくなるだろ
139
:
名無しの決闘者
:2019/06/22(土) 21:23:51 ID:ELIpP.Jk
いや別に気にならんが
むしろその程度で投げ出すようなヘタレメンタルと思われてることが不快だわ
140
:
名無しの決闘者
:2019/06/23(日) 13:26:02 ID:04eCdg6Q
まんもす¥
141
:
名無しの決闘者
:2019/06/23(日) 13:26:44 ID:04eCdg6Q
すまん。ミスった
上のは気にしないで
142
:
名無しの決闘者
:2019/06/23(日) 21:00:45 ID:duy2JR56
ダルク「霊使いのみんな、僕のハーレムになってよ!」
ヒータ「いや、一人を愛して欲しいから無理」
エリア「ダルクを異性としては見れないから・・・・・・ごめんね」
ウィン「肉体関係のみならOKかな」
アウス「お金くれるなら考えてみようかな?」
ライナ「私、もっと誠実な人とお付き合いしたいから・・・・・・」
ダルク「ちくしょう!!!!」
143
:
名無しの決闘者
:2019/06/23(日) 22:28:14 ID:N7jX22wU
純情ヒータにクールエリア、ビッチウィンに守銭奴アウスとヤリチンダルク
フィールスレ特有の霊使い久々に見れてワロス
144
:
名無しの決闘者
:2019/06/24(月) 19:32:06 ID:Oqzq4zAY
やはり、ダルクはオチ担当が似合うなぁ
145
:
名無しの決闘者
:2019/06/25(火) 21:02:06 ID:UlRlPbCI
ショタモンスターの心太砲式
146
:
名無しの決闘者
:2019/06/26(水) 07:26:04 ID:i5hTrJpk
シンジ、アスカ、レイの3Pどうぞ
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