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深夜のフィールスレ Part19

80名無しの決闘者:2019/05/18(土) 23:49:55 ID:CBOUKonE


「あぁ!バテル君、バテル君!」
「ハァハァ・・・・・・もう!!」

普段は知的で大人しく、真面目な女性。
それがバテルが思うジュノンのイメージだった。
しかし、今の彼女は普段決して見せる事がなかった姿を晒している。

整った顔はすっかり欲情に染まり、赤く頬を染め瞼を瞑りながら涙を流す。
うわ若い声で可愛く喘ぎ、両手ではシーツを必死に掴みながら、
その大きな乳房は上下運動の度に厭らしく動き、存在を誇示させる。
そして足を大きく開き、自分と直結している性器から必死に自分を果てさせようと締め付ける。

もはやバテルに限界が訪れるのも時間の問題だった。

「ジュノンさん、僕・・・・・・出しますよ」
「あ、あん!!」
「うわ!?」

するとジュノンはバテルを引き寄せ、彼に抱き着いた。
少年は頭をその豊かな胸に沈ませ、両手と両足がホールドされる。
次の瞬間、二人は爆ぜた。

「あぁ!」
「あひゃあぁあぁあ!?!?!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「ふふ、おはようバテル君」
「あ、おはようございます・・・・・・」

やばて一夜が明けた後に、バテルはジュノンの声で目を覚ます。

「昨日は気持ちよかったわね」
「は、はい・・・・・・」

昨夜二人で行った事を思い出し、バテルは思わず下を向く。
そんな彼にジュノンは抱き着き、耳元で呟いた。

「これからも二人でいっぱい厭らしい事しようね」
「は、はい・・・・・・」

美女からの淫らな誘惑に少年は抗う事もなく、承諾してしまう。

END


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