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深夜のフィールスレ Part19

79名無しの決闘者:2019/05/18(土) 23:48:28 ID:CBOUKonE

次の瞬間、ジュノンはバテルにキスをした。
突然の動作に困惑した少年は咄嗟に彼女を振り払おうと抵抗する。
しかしジュノンの両手はバテルの後頭部に回しそのまま彼を拘束した。
少年よりも体格の大きな美女に、ましてやこんな官能的な体験などした事など無かった為、
最初は拒んでいても、段々と受け入れざるおえなかった。

「んん、ん・・・・・・んっ」
「んん!?、ん!んん!!」

ジュノンの舌が口内に侵入すると、バテルの舌を見つけると同時に激しく絡み合う。
唾液を絡ませながら少年の舌を何度も屈服させる行為を彼女は楽しんだ。
そんな長い長いディープキスを堪能する二人だったが、やがて呼吸による限界を迎える。
名残惜しそうにジュノンは口を放すと、唾液は糸を引き、厭らしく垂れて千切れた。
人生初のキスを終えた少年は息を整えながら、放心した状態からなんとか思考をまとめる。

「じ、ジュノンさん・・・・・・これは一体?」
「ごめんなさいね、いきなりでビックリしちゃったのよね、でも私こういう事が前からしたくて止められなかったの・・・・・・」

虚ろな目で呆けながら呼吸を繰り返し、だらしなく椅子に座り込むバテル。
一人の少年を己の手で淫らなに誘惑する快感をジュノンは覚えながら、次の行為へと事を進めようとした。
手始めに彼女は、キスで怒張してしまい服の上から主張する『ソレ』を左手で軽く握る。

「あうっ!?」
「でも、バテル君もまんざらではない感じかしら?」

服越しとはいえ他人に陰茎を触らせた事がなかったバテルは情けない声を上げてしまう。
そんな動作を楽しみながら、ジュノンは少年を誘惑するの如く、左手を動かした。

「あぁっ」
「ねぇバテル君、キスの次はエッチよね?」
「えぇ!?それは!?」

告白からの接吻、そのまま流れる様に性行為の誘いを受けたバテルは困惑していた。

「ねぇ、いいでしょ?」
「あぁ、それは・・・・・・」
「それとも、バテル君私とエッチな事したくないの?」

普段の彼女からは想像もつかない、厭らしくも何処か魅力的な姿で自分をひたすら求める仕草に、

「し・・・・・・してみたいです・・・・・・」

少年は抗う事はできなかった。

「じゃあ、隣の寝室に行きましょう?」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

乱雑に脱ぎ捨てられた衣服が床に散らばり、雌の香りが充満する部屋のベッドに二人は座り込んでいた。

「あぁ・・・・・・見てぇ、バテル君」
「ゴクリ・・・・・・これが、ジュノンさんの・・・・・・」

ベッドの上でジュノンは足を開き、バテルの前で女性器を指で広げていた。
火照った顔に潤んだ瞳でこちらを見据え、開かれた性器から愛液が溢れゆく。
そんな光景を前に気が付けば少年も準備を完了させてしまう。

「ふふっ、バテル君のビンビンになってる」
「うぅ・・・・・・」

対するバテルの男性器は年相応に小さく、皮を被っていた。
まだまだ未成熟な性器を意中の相手に見せつける事に恥じらいを覚えつつも、
少年はジュノンに近づいた。

「ここで、いいですか?」
「あん」

ジュノンは己の蜜壺に陰茎が触れた拍子に声を漏らした。
まだ先端部しか触れていないのにも関わず、滑りと温かさを感じたバテルは生唾を飲み込んだ。
本能的にここに挿入したら気持ちいい事が分かると同時に、彼は腰を前に突き出した。

「ジュノンさん!!」
「あぁっ!?」

初めて姦通されたジュノンは、目を瞑り震えながらその感覚に耐える。
そんな彼女の反応と、己の肉棒を包む感触にバテルの理性は限界を迎えた。

「あん、あぁ、あっ、あっ、あぁ!!」
「あぁ・・・・・・ジュノンさん!ジュノンさん!」

バテルはジュノンを押し倒し、そのまま乱暴に腰を動かした。
陰茎を出し入れする度に愛液が飛び散り水音が激しく響く。
その度に艶めかしくも愛らしい声を漏らす美女の姿に少年は止まらずにはいられなかった。


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