問題点:
・完結感が薄い終盤の稼働展開(イベントの最終解禁楽曲であったお菓子の王国とGO OVER WITH GLAREは悪くないものの、前作のワンモアボスは無い、及びMare Nectarisみたいなアツいラスボス曲が無かった為)
・ARENAでの楽曲解禁の重さが更に重くなっている(但し解禁を逃した楽曲は25キューブで解禁可能になったが、これはEXPERT廃止に伴ってLEGGENDARIA譜面がキューブ100個解禁特典として引っ越した為)
・SINOBUZと同じく蜃気楼の図書館は解禁を逃した時の救済処置が無い
・EXPERTの廃止
>>237
それの事だけど、CHUNITHMシリーズではIIDX勢が怒りたくなる程のBMS楽曲を収録しています。
例として東方アレンジである、「星の器 STAR OF ANDROMEDA」は曲名通りIIDXのANDROMEDAからのフレーズや楽曲構成が本曲に入っており、BMSからの出典である事から収録は無理かと思ったらCHUNITHMに収録されてIIDX勢が激怒したらしく、他にはIIDXネタを曲にまとめた、出典元のイベントでは何故か個人戦4位を記録した「ゴリライザー」も最近にてCHUNITHMに入っています。
それ以外でもスマホ製音ゲーや非コナミ製音ゲーにはBMS楽曲を収録する事が大体になっています。
BMSは確かにクローンゲームだけど、オリジナル楽曲がきっかけで初代作品であるBM98が出てから22年経っても今も有名になっており、最近はIIDXにもBMSコンポーザーがちょこちょこ参加しています(ビートまりおのbeatAffection等)。
IIDX DJ TROOPERSの黒譜面における情報をアップデートしました。
特にDo it!! Do it!!ダリアはINFINITASにて先行収録された事と、黒MENDESにおけるクリア状況(AAAランクの件も含む)等が記載されていなかったので、そちらも書いておきました。
指摘があったら申し訳ないです。