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ν-13 Part12

5名無しさん:2014/09/16(火) 00:41:16 ID:cpUdGJcY0
νちゃん講座・その2

〜2つの戦闘スタイルについて・ディア編〜

 今作からはディアフォルマとルナフォルマという性能の異なる2つのスタイルに分かれており、それらを状況に応じてフェイスリフトという技を使って切り替えながら戦うのが今作での戦い方。
■ディアフォルマ
 νちゃんの基本モード。CT時代のνちゃんに近い性能で、従来通りの重力とCスパイクを用いた立ち回りが可能な遠距離重視のスタイル。ラウンド開始時は必ずディアフォルマからスタートする。
●特徴
・3Cヒット時に若干大きく浮かせる
・5Dがルナと違いjc可能。追加の5DDは地上ヒット時ののけぞり時間が長い
・シックルは端まで届く下段判定の飛び道具で、吹き飛ばし効果がある。C派生で奥から手前に進むように変化する
・スパイクは従来通りの性能で通常で約半分まで、C派生でタメが長くなるが端まで届くようになり発射後の硬直が短くなる
・クレセントはヒット時受け身不能なため確実にダウンさせられる。C派生で動作をキャンセルすることができ、着地のタイミングをずらしたり変則的な攻め方に使える
・スープラには頭無敵がついているため対空技として機能する。FC対応でFC時は地面に着くまで受け身を取られない
・アクトパルサーは6Cかサマナーからのみ使用できる派生専用技。前後に大きく動けるため間合いをとりやすく、動作後半は別の技でキャンセルできる。ただし空中版は二段ジャンプや空中ダッシュ後にはできない
・レガシーはディア用のDD。発生がやや遅いものの、多数の高速弾を一定時間連射し続けるためガードされても大幅有利。ヒットさせれば確実に端まで押し込めることができ、初段補正が緩いこともあり始動技としても中々優秀。けど繋ぎにはあまり向かない

■ルナフォルマ
 フェイスリフトを使うとなれるνちゃんの裏モード。CS以降のΛちゃんにやや近い性能となり、多段技になったシックルからの中下2択が強力。全体的に飛び道具の射程や使い勝手はディアに劣るため中〜近距離向け
●特徴
・通常技、ドライブ、CTの威力がディアの二割増しにアップ
・サマナーの弾レベルの上昇に伴い一部の飛び道具を貫通するように。ただしガードされると追加派生や他のサマナーが出せない
・シックルは発生位置に留まり多段ヒットするCS仕様に。射程はやや短いが判定の持続が長いためガードされてもかなり有利。
・スパイクは発生が早くなり硬直も短めになったが、射程も通常番の半分に。近距離でも反撃を受けない程度には隙が小さくなっており、発生が早くなったおかげでコンボパーツとして活躍する
・クレセントは強制ダウンから地上バウンドに。
・スープラは頭無敵がないものの受け身不能時間が長くなり、〆に使えば起き攻めにもっていきやすい
・アクトパルサーzweiはディアのパルサーの互換。Aは高速移動、Bは下段判定の突進技、Cは発生は遅いが高威力の突進技となっている
・グラビティシードはディア版と異なり打撃判定が追加されている。ヒットすれば地上時はのけぞりが長く、空中時だと地上バウンドを誘発する。重量場の性質はディア同様相手の移動を阻害するものだが、専用ゲージの消費量が空振りで3分の2、ヒットで全て消費と再使用まで時間が掛かる(ディアだと攻撃判定はないが消費が一律3分の1ほど)
・カラミティはルナ用DD。発生まで無敵のある中段判定の技で、一応弾属性つき。貴重な無敵技でCHすれば追撃可能。空中版は無敵がないものの地上版より威力が高いのが特徴




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