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リョナ的ビフォーアフター

276名無しさん:2019/07/29(月) 00:46:33 ID:???
あやね(ニンジャガイデン仕様)敗北
【Before】
紫色の影が、行く手を塞ぐ地蜘蛛衆の群れを引き裂きながら、夜の街を駆けてゆく。
影――あやねの、14歳とは思えぬ豊満な肢体が、月夜に照らされながら躍動する。
そうして、敵陣の中枢へと降り立ったあやねは、挑発的な表情を浮かべながら呟いた。
「さぁ、試してあげるわ」
【After】
「ぁ…っ…うっ……ぇっ……ぁっあっあっ…」
不規則な喘ぎ声を上げながら、腰を打ち付けられるたびに、あやねの身体がぶらぶらと揺れる。
その心臓には、短刀が突き立てられており、傷口からはどくどくと血が流れている。
白い肌を伝う真っ赤な血は、加虐欲求に溢れた忍達を更に興奮させた。

「如何な天心流の女天狗ともいえども、この数の前には無力という事か!はっはっは!!」
無様に犯されるだけの肉人形となったあやねを眺めながら、地蜘蛛部隊のリーダーが豪快に笑う。
あやねを犯す忍びの数は次第に増えてゆく。
性器、尻穴、口、耳――若きくノ一は、穴という穴を犯されながらゆっくりと命を削られていく。
――そうして犯され尽した後も、地獄はまだ終わらない。
「悲鳴が足らんな。もっと鳴いてみろ」
もはや抵抗できないあやねに追い打ちをかけるように、地蜘蛛の一人が心臓に突き刺さった忍者刀を引き抜いた。
「ぁ゛…ッ…!?!?ぁあああ……ッ!?!?」
抑えを無くした鮮血が、傷口から勢いよく吹き出る。
あやねは、乳房を揺らしながらひときわ激しく痙攣した。
あやねは己の血によって出来上がった海の中を絶叫しながらのたうちまわり、しばらくして動かなくなった。

「死んだか。幾ら天才と言えども、所詮はこの程度よ。…しかし、見れば見るほど上玉よな。殺すのが勿体無いと感じるほどに。
どれ、俺もその体を存分に味わせてもらうとするか」
そう言って、リーダーの男は、死体となったあやねの柔らかな胸の谷間に性器を突っ込んだ。
我らに逆らったこの女を、心ゆくまで辱めてやろう。そう思いながら、男はあやねの乳を弄ぶ。
そうして、苦痛の表情を貼りつけたまま逝ったあやねの顔に向けて、男は射精した。

〜Game Over〜


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