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【場所】『小道』
1
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:06:03
死者と出会う場所、死者と話す場所。それがここだ。
『街』で死んだ者は、ここに留まることができる。
ただし長居は厳禁だ。
※死者、留まっている死者に用がある生者以外は入れません。
2
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:06:40
『ルール』
・このスレッドは『sage進行』推奨です。
・1週間程度なら占領することが可能です。
他の利用者がいないようであれば、2週間まで占領できます。
・『死者』が話せるのは『別れの言葉』、『身辺整理について』のみです。
(自分を殺した相手、敵の能力について等は禁止)
・GMに『小道に行くのは不可』と言われたり、それを仄めかす書き込みがあった場合、
利用することはできません。(存在した事実が消えた、魂が消滅した等)
3
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:07:34
3 『店主』 2004/02/20(Fri) 18:41
「『ネバー・アローン』さん、いらっしゃいますか?」
(きっとあるであろう)ポストの横に立っている・・・。
4
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:08:12
4 『店主』 2004/02/21(Sat) 05:06
「いらっしゃらないようですね。
それとも既に・・・。
また来るとしましょう。」
帰っていった。
5
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:08:54
5 ネバー 2004/02/22(Sun) 03:21
「ここは……どこだ?」
周囲を見回す。
「そうか、僕は死んだんだな……。
それはそれで仕方ないとして、しばらくここで休んでいこう」
『駆除』、『頂』に参加したことは覚えていません。
絶対に教えないで下さい。
6
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:09:41
6 伊和丘 2004/02/22(Sun) 04:05
>>5
たまたま通りかかる。
(いや、嘘だ……ありえない……。
『彼』は死んだはず……!)
ガクブルしてます。
7
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:10:27
7 ネバー 2004/02/22(Sun) 04:28
>>6
「その彼も『こんな顔』でしたか?」
ゆっくりと伊和岡の方を見る。
「お久しぶりです。
あの本は面白かったですか?そう、それは良かった。
じゃあ、返す必要はありませんよ。あれは僕にはもう必要ない物だから」
ネバーは半透明だった。
店主さんへ
昨日は自分の死が信じられなくて返事ができませんでした。
すいません。
8
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:11:08
8 伊和丘 2004/02/22(Sun) 05:06
>>7
「ひぃっ! 出たっ!」
(落ち着け、2、3、5、7、11、13……
これは幻覚、もしくはプラズマだ……)
「いりませんよ、あんなもん!
どうして御大ですか、どうせなら鰊の人の方が嬉しかったですね。
読んだことありませんでしたし、いい機会だったのに」
9
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:11:49
9 半透明のネバー 2004/02/22(Sun) 05:30
>>8
「わあ、お約束の反応だ。ウラメシヤーとでも言えばいいですか?
入院中にあんなの読んだら、きっと自殺してしまいますよ?
まあそれでも良かったわけですが……」
読んだことがないであろう本を渡すのは気が引けて。
わざわざ読ませるのも悪いし。
「というわけで、僕の最期のお願いを聞いて下さい。
断ったら祟ります」
10
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:12:34
10 伊和丘 2004/02/22(Sun) 17:13
>>9
十字を切ったり早九字を切ったりしています。
あびらうんけん、ふるべゆらゆら。
>ウラメシヤー
「ぎゃっ! 堪忍です堪忍です!
入院中に自殺って、そんなの御大のだって似たようなもんじゃないですか!
読んでるこっちの気が滅入って、なぜか自分が情けなく……げほげほ。
で、お願い? な、何ですか、言ってみなさい」
(まずい、素数パワーが恐怖に圧されている……!
こういう時は二進法パワーにもあやかろう。
1、3、7、15、31、63、127、255……。
おお、効果アリ)
「ああそうだ、雨さんと薄乃原さんの別れの挨拶は届きましたか?
お二人とも素敵すぎますね。
元ネタを共有できる人がいるのはうらやましい限り。
もう、2日くらい前の私のやつなんて塵芥のごとしです」
11
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:13:17
11 半透明のネバー 2004/02/22(Sun) 18:27
>>10
「どうせ『投げた』んでしょう?
だったら大人しく撲殺でもされておきなさい。
お願いというのは――
オフィス街に石像屋がありますね?『阿崙屋』とか呼ばれているやつです。
あれ、実は僕が作ったやつで……当然気付いてますよね。
大抵の人は名前を聞いて2秒で考えはすると思いますが。
さておき、その石像屋の店仕舞いをお願いします。
売られている石像5体はあなたに差し上げるし、事情を話して適当な人に手伝ってもらっても結構です。
できたらこの世に存在する石像9体を完膚なきまでに破壊してほしいところですけど。
まあ、喫茶店と山道にあるのは仕方がないとして……。
理由ですか?……『片付けはきちんとやっておきたいから』です。
『やる』『やらない』は任せるとして、お願いしましたよ」
「残念ながら届いてないので直接会いに来い。
……というのが僕の評価です。一方的に進めるんじゃないよ、まったく――」
天を仰ぐ。雲一つ無い青空だった。
「死ぬのは嫌じゃなかったはずなのに、どうしてこんなにも悲しいんだろうね。
『失って初めて大切さが分かる』……自分自身の命でこんなことを実感したくはなかったよ。
と言っても、今となってはそれすらも戯言。
さっさとあの世に行きますよ。
運命には、大人しく従います。
でも――
だけど――
『希望』も、そして『絶望』すらも残されていない死者の分際で、愚かしくも僕は望む――
できることなら、もう一度『彼』に会いたい、と」
12
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:14:01
12 伊和丘 2004/02/23(Mon) 02:18
>>11
「『阿崙屋』?
なんでしたっけ、えーと……ってあれかい!
大抵の人間は二秒で気づく?
そんな馬鹿な。
あなた、やっぱりあの辺の連中に毒され過ぎですよ。
ほら、あの市松パジャマの野郎とか……。
まあ、自分の名前で似たような遊びをやっている私が言えたことでもないですが。
で、石像ですか?
分かりましたよ、ええと、すぐには無理かもしれませんが
壊すのは忍びないので全部私が引き取りましょう。
んで、店の方もちゃんとたたんどきます。
まあ石像は、ご利益の必要そうな人がいれば
やっぱりあげちゃうかもしれませんけど、それはいいですか?
はあ、でもやっぱり雨さんや薄乃原さんはあなたの中で大きな存在みたいですね。
まあ街で見つけたら、気が向いた時に催促しておきますよ……」
13
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:14:46
13 半透明のネバー 2004/02/23(Mon) 20:17
>>12
「だから壊してほしいと言って……。
もっとも、それが僕に対する悪意からの発言なのだとしたら、十分に成功してますよ。
『呪われた石像』は誰にも押し付けるべきじゃないのに。
でも……うん、君は僕に対して許可を取る必要なんてどこにもないんです。
僕は君がここに来てくれたことに感謝していて、僕と君の関係はそれだけなんだから。
さて、君の申し出は無駄になりそうだ。
僕は……そろそろ行かなくてはならない。
単音でなく和音でありながらも和を乱す存在――『不協和音(ネバー・アローン)』は消えます」
(結局、見送りは1人か。それもまた……)
そして、ゆっくりと――
14
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:15:28
14 雨『ウェット・ウィリー』 2004/02/23(Mon) 21:21
「情けない、見苦しい、締まらない……
アレで終われば酷く美しく非道く麗しく悲しく哀しい友情と言い張る事も出来たけど――
知った事か。僕に期待する人なんて居やしない」
現れる。
「さあ笑え嘲え、結局傑作来ちゃったよ。
なんか薄れかけてていつも以上に存在感が無いみたいだど、
僕が無い根性決めて来たんだから最適な災敵たる君が一言で成仏なんて認めないよ」
15
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:16:16
15 伊和丘 2004/02/23(Mon) 23:00
>>13
「呪われてんですか? あの石像。
でも、喫茶店を見ていたらなかなかご利益がありそうなものですけどね。
実は私、もったいないお化けにとり憑かれていてですね、
ものを壊したりなんて勿体ないことはできないんですよ。
そういうわけで、ここは悪意ある嫌がらせということで
あの石像は必要な人を見つけるまで私が預かることにしますよ」
「ああ、もう消えちゃいますか。
なにか後ろから聞き覚えのある声が聞こえますけど、
振り向いたら私まであっちに逝っちゃいますね……。
仕方ない、私はこれで一足お先に」
そのまま通り過ぎ、すれ違い、振り向かずにクールに去り……
角で曲がって聞き耳立ててますよ。
16
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:16:59
16 雨『ウェット・ウィリー』 2004/02/23(Mon) 23:17
「『アレで終われば……』とか『僕に期待なんて……』とか、
君には意味が分からないだろうけど、気にしなくて良いからね。
いつも通りの無意味な独り言だから。
さあ、君のターンだ。言いたい事を言い、やりたい事をやり、訊きたい事を訊きなよ。
ただし最後のは、君が僕の返事を待つ気があれば、だ。
どうだい、しばしここにとどまる根性は座ったかな?
……と言っても、僕だって諸般の事情で今現在マトモな会話は全く出来ないし、
君が気合入れて残ってくれないと寧ろ僕の方こそこの一言が最後に……って、聞こえてるのかい?
――聞こえてないなんて冗談じゃない、冗談じゃないよ。
僕がここに来たのは――」
ここに来たのは――。
これを着たのは――。
「――何でもない。とにかく聞こえてるんだろ? 話せるんだろ?
さあ、何か言いなよ!」
僕は、ただひたすらに、待った。
17
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:17:50
17 半透明のネバー 2004/02/23(Mon) 23:56
>>15
「ご自由に。
喫茶店の場合は店主さんのスタンドで封じられているだけだと思いますけど。
まあいいや、本当に必要な人にあげて下さい。
あれ、僕が消えるところは見物していかないんですか?
幽霊が成仏する瞬間になんて、めったに立ち会えませんよ。
……なにはともあれ、最後にあなたに送る言葉はこれですね。
『お大事に』」
>>14
>>16
「ようこそ小道へ。
雨様のお席は『天国』のほうにご用意いたしております。
……とか言ってみたりして」
ふり向こうとしていた『半透明のネバー・アローン』が雨を見る。
「待ってたよ、ウィっくん。君の喪服姿を楽しみにしてた。
死んだことに気付いてくれて、本当に良かった」
(花を供えてくれた人には百万の感謝を捧げたいですね)
「さて、僕なんかのために約束を果たしてくれて、
おまけに過大な評価までしてくれて……『ありがとう』。
もう一度言いますよ、これが最後だから。
『ありがとう』。
そしてごめん。身勝手だけど僕のことは1秒でも早く忘れてほしい。
酷いのは承知だ。でも、僕は死んでからも他人に迷惑をかけたくないから。
ついでに……『真実を手に入れた人間』として名前が残るなんて、考えただけでもぞっとする」
ここで初めて雨と目を合わせ、笑顔を浮かべる。
「嘘だよ。
君は……今思ったはずだ。『絶対に忘れてやるものか』とね。
だったら僕の狙い通り――僕は君の心の中で生き続けられる。
それこそが、君への最後の『嫌がらせ』。
これで、僕は笑って地獄に行ける」
「……ああ、喋りすぎて少し口が疲れたよ。死んでるのにさ。
とにかく言いたいことは、だいたい言った。
僕の少ない根性で言えるだけは言った。
だから後悔は無い。一片たりとも後悔はしてないよ。
では、息災と友愛と――再会を」
そう言って肩をすくめて、そして『ふり向いた』。
18
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:18:27
18 眠れる奴隷 2004/02/24(Tue) 00:19
『ガオォオンッッ!!』
19
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:19:17
19 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 2004/02/24(Tue) 06:24
曲がり角から、ふらりと女が現れた。
手には不思議な赤い花。
「『安息』を貴方に」
それを放り投げ――去っていった。
20
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:19:56
20 『店主』 2004/02/27(Fri) 20:30
「まだ貴方に想いが届くのなら教えて下さい・・・。
真実に友と呼べるのはどなたですか?
叶うならば、その人達の記憶に残りたいと思われますか?」
小道の入り口で問う。
21
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:20:38
21 『店主』 2004/02/28(Sat) 21:27
「いらしゃいませんか・・・?」
22
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:21:28
22 雨『ウェット・ウィリー』 2004/03/01(Mon) 21:05
彼は消えた。
姿も残さず形も残さず影も残さず光も残さずただ言葉のみを残し、消えた。
「息災も友愛も再会も、君と僕の世界が壊れた以上有り得ないて知ってるくせに……。
大したもんだよ……潔く消えるばかりか、嫌がらせまでしていきやがって……」
呟きと共に、膝が地面へ落ちる。
「……こんな手の込んだ事しなくたって……忘れるわけないじゃないか……。
忘れるもんか! 君の事、絶対に忘れるもんかぁぁぁぁぁッ!!」
叫びは、ただ蒼穹へと吸い込まれ、消える。
その目には――。
23
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:22:07
23 雨『ウェット・ウィリー』 2004/03/01(Mon) 21:16
「……なんてね。良くある『お話』だったらこんな感じになるんだろうけどさ。
残念ながら、僕は悲しむ権利も悲しむ機能も持ってないよ」
笑みが、浮かんでいた。
「いやいや、らしくないセンチな言葉まで使って、本当に手の込んだ事をしてくれる。
忘れてくれ、忘れないでくれ――クク、本当の所、君はどっちでも良かったんじゃないかい?
ふふん、こう思わせる事も嫌がらせ、かな。
だったら僕は、更に嫌がらせで返してあげよう。
望み通りに、僕が君の事をきっぱりさっぱり忘れようとしても、
残念ながら君が居たという事実は消せない。
君が存在した以上、周囲の全ては――僕も、世界も、君の影響を受けた。
君と話した過去は消せない、君が僕に与えた影響も消せない、君が世界に与えた影響も消せない。
僕は、君の影響を受けた人格で、君が影響を与えた世界の中を、ずっと生きてかなきゃならないわけだ。
僕の行動なんかとは無関係に、君の痕跡は世界に永遠に残らざるを得ない。
つまり……折角根性だして伝えてくれた事は、言うまでもない事であり無駄。
遺言としちゃあ、十全どころか一全ですらない零全だ――。
これを指摘する事が、僕からの最期の嫌がらせだよ。
クク、『ありがとう』なんて言って後悔してるんじゃないかな?
……誰に言ってるんだろうね、僕は。
嗚呼素晴らしき自己満足――いや、僕自身すら満足させられてない。
誰も聞いてはいない、何処にも伝わらない、何の意味も無い、こんな言葉こそが無駄か。
ま、いつもの事だけど」
死者と出会う『小道』から、死と出会う『街』へと戻る。上を見ると、光が目にしみた。
「ここはいつだって良い天気で――気分は最高にハイだ」
24
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:22:40
24 伊和丘 2004/03/02(Tue) 12:53
>>17
(幽霊が成仏する瞬間? 冗談じゃない、勘弁して欲しい。
そんなもの見せられたら明日から怖くて眠れなくなってしまう)
「『お大事に』、ね。
これってもしかして、私の趣味に合わせてくれたんでしょうか。
ありがたいんですけど、残念ながらこっちはあなたの趣味に合わせられるほどものを知らない。
こうなったらむしろ、さらに裏をかいた言葉を返してやろうかな……。
『お好きな様に』
さて、それじゃ私も本当にこれで。
『阿崙屋』は責任を持って処分しておきますよ……」
立ち去った。
25
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:23:41
25 エピローグ 2004/03/03(Wed) 02:09
>>19
どこからか声が聞こえた。
――最後に挨拶ぐらいはしておきたいですね。花をありがとう。そして……さようなら――
>>20-21
声だけが、した。
――僕のことを『そんな風に思ってくれている人』なら例外なく。
一方的なのは好きじゃないんですよ。
できれば……さっさと忘れてほしいですね。
友達だけは悲しませたくないから。
でも、それは僕がどうこうできる問題じゃないし。
石像についてはお任せしますよ。宣伝はもう必要ありません。
今まで、ありがとうございました――
>>22-23
帰り道、突然『豪雨が降り注いだ』。
>>24
その晩、石像5体に追いかけられる夢を見た。
どうやら感謝したいようだ。
26
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:24:15
26 『店主』 2004/03/03(Wed) 23:13
>>25
「・・・声が聞こえる・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「分かりました。」
「では、私も行くとしましょう・・・。
『お互いに良い旅路であらんことを・・・』」
『小道』に一礼し帰っていった。
27
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:24:49
27 『ロケットシップ』 2004/03/31(Wed) 00:33
――『ヴィクトリア』……来てないか?
28
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:25:26
28 『ロケットシップ』 2004/04/03(Sat) 23:37
「――素直に『あの世』へ行ってしまったのか?」
それでも、もう少し待つ
29
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:26:02
29 『ロケットシップ』 2004/04/07(Wed) 20:33
「――――」
俺は、そのままこの場から離れようと歩き始める――
30
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:26:39
30 『ロケットシップ』 2004/04/09(Fri) 22:41
そして、俺はこの『小道』から立ち去った……
31
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:27:17
31 姫谷 2004/04/24(Sat) 01:13
ふらふらとやってきた
『小道』入り口にある電信柱の横、アスファルトの地面に体育座りをする
「………」
誰も来ませんように そう思った
32
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:27:48
32 鳳雲 祐妃 2004/04/24(Sat) 03:41
ぼーっとしている…
いつからここに居るのか…分からなかった
しかし
>>31
に気付く…
「…よう…
なんか…久しぶり…だな…」
気のせいか透けている…多分気のせいじゃない
「…?
ここは何処だ…?
何で俺はこんなとこに居るんだ…?」
33
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:28:18
33 姫谷 2004/04/24(Sat) 14:27
>>32
声をかけられ飛びのいた
「うわ」
「…あー……ユウヒ… なんか…カラダ、変だよー…?」」
立ち上がり、透けて向こうがうっすらと見える顔に目を向ける
「……んー…」
ここは何処?の言葉には何か言おうとしたが、答えられなかった
34
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:28:56
34 鳳雲 祐妃 2004/04/24(Sat) 17:49
「何驚いてるんだよ…?」
そう言いつつ自分の体を見て異変に気付く
「うわ…
何だこれ…
透けてる…」
そしてふと思い出したように
「そうだ…
白金横町…そこで俺は…戦ってて…戦ってて…
なのに何でこんな所に…?」
少し虚ろな目をしている
35
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:29:27
35 姫谷 2004/04/24(Sat) 23:47
>>34
「『白金横町』…?
……戦ってた、の……そう…」
うんうん と小さく頷く
「ユウヒ、思い出せるー…?アンタは、そこで戦った…。いったい、何があったのか…」
こちらは真剣そのもの、な目をしている
言葉とともに、肩に手を伸ばそうとした…が、その手は空を切った
「……触れないねー…」
36
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:29:58
36 鳳雲 祐妃 2004/04/25(Sun) 04:12
触れない姫谷を見て
「…はは…
幽霊みたいだな…
…幽霊…か…
…そうか…
…死んだんだな…」
その場に力なく座り込み俯いている
「思い出せない…
どんな死に方をしたんだろう…
ふふふ…
情けない死に方をしたってのは覚えてるな…」
俯いているから分かりにくいが泣いているようだ…
暫くしてふと顔を上げ
「ライン…
お願いがあるんだ…
聞いてくれるかな…?」
真剣な目をしている…
37
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:30:28
37 姫谷 2004/04/25(Sun) 08:54
「………泣か…ないで…」
座り込み低くなった頭に再び手を伸ばしたが やはり空を切る
(…あー…やっぱり触れないや…)
視覚聴覚は『そこにいる』と言ってくれているのに、
肝心の触覚は『そこにはいない』と言い切っている
「え…?
お願い………う、うん いいよ…いいよー。言って!
オレに、できることなら。なんでも、する…
……できなさそうなことでも…ちゃんと、がんばる……言って」
真剣な目を真っ直ぐ見て、何度も頷いた
38
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:31:01
38 鳳雲 祐妃 2004/04/25(Sun) 21:00
「ありがとう…
良い奴だよ…お前は…」
「まずは…お願いじゃないんだけど…
喫茶店にあるホワイトボード…
あれ上げるよ
あれは俺がこの世に居たという証拠…」
すっと立ち
「んでお願いは…
俺の…兄貴への伝言だ…
俺は兄貴を誇りに思っていて…
越したいとも思っていた…
スタンドを貰ったのも越す為だった…
…結局超えられなかったけどなぁ〜…」
遠い所を見るような目をしつつ
「ただ…兄貴を見つけるのは大変なんだよなぁ…
それでも良いかな…?」
少し申し訳なさそうだ
39
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:31:35
39 姫谷 2004/04/25(Sun) 23:17
「んーん……そんなこと、ない…
え ホワイトボード…? あぁ、あの。毎日、書き換えてたやつかー…
うん、ありがと…大事にするー ほんとに、大事にする…から」
「…あにき? ユウヒに、いたんだー…うわー、意外…
えーと…そのひとを……探して、伝えるんだねー? うん、わかった だいじょうぶ…
大変でも、ちゃんといるんだよね? だったら、きっと…会えるよ…
会いに行ける……会いに、行く………
じゃ、名前と歳とー……あと顔とか、特徴とか、教えて」
こちらは鳳雲の目を、変わらず真剣な目のままでじっと見据えている
40
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:32:07
40 鳳雲 祐妃 2004/04/26(Mon) 05:45
「名前は鳳運 祐真…なんだけど…
基本的に偽名を名乗るんだよねぇ…
しかも偽名はバラバラの上共通するのもない…
年齢は確か二十歳前後…だったと思う…」
少し考え込んでいる
「はっきり思い出せない…
なんでだろ…死んだから…かな…
まぁ顔は一見軽そうな感じがする…はず
そしてこう伝えてくれ…
『俺は兄貴を超えられなかった…』
と…」
ちょっと苦笑しながら
「面倒だと思うけど…良いかな?」
41
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/10/24(火) 07:32:37
41 姫谷 2004/04/26(Mon) 09:46
「うん、うん…うん……んー…
………あ、あんまり、てがかり…ないねー…」
困ったな という顔をしたが
「でも、わかったよ」
すぐに短く答えた
「ユウヒのあにきがどんなひとか、しらないけど…
必ず…みつける、つたえる……うん。まかせて」
少しひきつった笑顔を浮かべて頷いた
「これ、で…おわり…?」
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