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ミッション『男たちの挽歌、女たちの憧憬』
1
:
『探偵社』
:2004/05/28(金) 02:08
彼は目を落して、もう一度名刺を見た。
「私立探偵だね。主にどんな仕事をするんだね」
「理屈が通って法律に触れない仕事なら何でもするよ」
彼はうなずいた。
「理屈なら言いようでどうにでも通る。
法律に触れない仕事といっても考え方でどうにもなる」
レイモンド・チャンドラー著『かわいい女』より
322
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/07/19(火) 13:27:04
>>321
「おっとっと・・・・」
奇妙な音に思わず、足を止めその場に身を屈める。
何なんですかね、この音は?
ターゲットの男でしょうかい?それとも先の二人でしょうかい?
なんにせよ、この音・・・・ちっとばかし都合が悪いんじゃないんですかい。
言われたとおり、とっとと合流しねーと、不味いことになりそうですね。
身を屈めたまま、階段を上っていく。
323
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/07/25(月) 00:42:05
>>321
「‥‥!!」
(何抵抗してんのよ! このビビリ野朗がッ!) ――ジャラララ
新たな『アラブ・ストラップ』を『鎖』状に繋ぎ、ソレで抵抗しているJ・Jと床を『繋ぐ』。
(この音はマズイわ‥‥奴に気付かれるのは避けなければ‥‥!)
すぐに
>>300
一番右の台のほうへ移動したい。
J・Jとその『スタンド』はほっとく。
324
:
『その男、強敵につき』
:2005/07/26(火) 22:47:23
>>322
さらに階段を上がっていく『加羅津』・・・・・。
・・・・・『螺旋階段』を昇って直ぐの場所には『受付カウンター』のようなものが
設置されていた。
天井から、看板が吊り下がっている・・・・・・それによれば、この二階には主に
『貸しスタジオ』『ビリヤード場』・・・そして『カラオケボックス』があるようだった。
音は、『ビリヤード場』のほうから微かに聞こえてくる・・・・・・・・。
>>323
ジャララララ!!
『鎖』のように繋いだ『アラブ・ストラップ』で『J・J』を床に繋ぎとめると、『佐々木』は
そのままビリヤード台の下へと移動していった。
ドヒュゥ!! ドギュゥン!!
それに追いすがるように、数匹の『骨の魚』のスタンドが『佐々木』へと迫った。
325
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/07/28(木) 21:18:02
>>324
(‥‥しつこいわねッ! これでどうよッ!)
―ドギュゥンッ!
追いすがる『骨の魚』と自分の間を遮るように、多数の『アラブ・ストラップ』を発現。
(『ネット』や『鎖帷子』のような編みこんで作った『壁』のようなものを設置するような感じで)
まっすぐ向かってくるならそのまま『壁』に繋がれる。
回避してくるようなら図の上のほうに移動したい。
成否に関わらず
連続発現が続くので、さすがにちょっと疲れるかも。
326
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/08/07(日) 02:03:12
>>324
「さて、どうしやしょうか…
音のする方向に真っ直ぐ向かって、敵さんとバッタリなんて…ありゃしないですよね?」
自分に問いかけるように呟き、音のする方向へ静かに移動する。
327
:
『その男、強敵につき』
:2005/08/10(水) 21:46:39
>>325
ガスゥガスゥガスゥッ!!
『骨の魚』が、編みこまれた『アラブ・ストラップ』の『壁』に絡め取られて動きを封じられる。
ガリッ・・・ガリガリガリッ!!ガゴギッ!!
同時に、弾かれたように『J・J』がその場を飛び退るのが穴の向こうに見えた。
どうやら硬い『リング』そのものを齧るのではなく、繋がれた床を齧り取ることで逃れたらしい。
ドォオ───zン!!
総勢数十匹の『骨の魚』が、その周囲を取り巻いた。
『J・J』はそのまま後退し、『螺旋階段』の方へと向かって行こうとする。
>>326
階段を慎重に上っていく・・・・・。
すると、20代前半の男が一人・・・・じりじりと、後退しながらこちらへ向かって来るのが見えた。
その身体には、丁度『鎖』のようなものがぶら下がっている・・・・。
男は、まだ『加羅津』には気付いていないらしい。
328
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/08/14(日) 03:29:04
>>327
(‥‥なッ!? 何よ、意外に冷静じゃないッ!
‥ったく、さっきまでのビビリは何なのよ! 何がしたいわけ!?)
「‥‥それだけ上等切っといて逃がすわけ無いでしょうがッ!」
新たに10個ほどの『輪』を円形に繋いだものを両手に発現し距離を詰める。
J・Jに繋がったままの『鎖』は一旦全て解除したい。
(遠隔解除不可の判定ならばそのままで)
(‥‥反則野朗よりさきにあの馬鹿をなんとかしないとね!)
329
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/08/15(月) 22:10:20
>>327
なんとも妙な光景ですね〜・・・・
体を隠せそうな場所へと移動して隠れたい。
さ〜て、お仕事はこっからが本番ですね。あの男は先に向かった二人のうちの
一人なのか・・・・それとも、狙う側の人間なのか・・・・
思考したのち、他に人の気配がないか隠れながら周囲を見渡す。
330
:
『その男、強敵につき』
:2005/08/15(月) 23:43:26
>>328
『佐々木』は『鎖』を消し、『リング』を円形に繋いだものを手にする。
(オリジナルスタンド扱いのため、可能不可能は基本的にそちらに一任する)
ギュン!ギュオン!!
『J・J』に向かって走ると、『骨の魚』が数匹飛んできた。
ガチガチと歯を打ち鳴らし、今にも食らいついて来そうだ。
>>329
『加羅津』は、『螺旋階段』をほぼ上りきった位置に居る。
隠れる場合、一旦降りるか・・・・・・それとも足音がすること覚悟で上りきり、4〜5メートル先の
『受付カウンター』に飛び込むかのどちらかしかないだろう。
後退してくる男との距離は、およそ7〜8メートルといったところだった。
331
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/08/16(火) 00:02:00
>>330
「‥‥フン! 上等よッ!」 ブンッ!
右手に持った『チャクラム』を、『骨の魚』が固まっている辺りに投げる! パス精CCC
更に飛んでいく途中で一部分の『繋ぎ』を解除。
遠心力で広がる『鎖』状の『リング』が『骨の魚』同士をまとめて繋ぐッ!
もし外したなら、喰らいつくところにもう一方の『チャクラム』を翳す。
332
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/08/19(金) 02:32:18
>>330
っとと……え〜、 どうしやしょう?
無難に相手の出方を伺ってみやすか……敵か味方か。
その場に身を屈ませ思考した後、クイッっと首を傾げる。
判断が難しいですよね……
ため息をついた。
333
:
『その男、強敵につき』
:2005/08/25(木) 02:12:25
>>331
ガシュガシュガシュガシュゥ!!
『骨の魚』は、『リング』で編まれた『鎖』で繋ぎ合わされた。
パワー自体はそれほどでも無いらしく、『骨の魚』たちは床の上でもがいている。
『J・J』はその隙に、『螺旋階段』のほうへと足をもつれさせながら走っていった。
>>332
首を傾げる『加羅津』。
考え込んでいる間にも、後退していた男は脱兎の勢いで走ってくる。
・・・・・・・男と、『加羅津』の視線が合った。
ギャァ──ン!!
その周囲に、数匹の『骨の魚』のヴィジョンが現れる。
334
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/08/28(日) 08:31:02
>>333
「なっ?!ちょっとあっしは・・・・!」
え、え〜と何でしょうかね、どうしやしょうかね・・・・ってもうあっしの
とるべき行動は決まってやすね。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよー?!そんな物騒なモンしまってしまって!」
そんなことを叫びながら、上ってきた階段を駆け下りていく。
335
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/08/29(月) 23:50:34
>>333
「‥‥ったく、何でそんなに必死なのよッ!」
疲れた。トチ狂った人間の相手をしても何も得にはならないのだろう。
逃げたければ逃げればいい。
どうせさっきの『アイツ』に出くわせばやられるだけだし‥‥。
ふと我に返りこんな事を思ったので、追うのを止める。
周囲を見回しておこう。
J・Jに気を取られすぎて『アイツ』の接近に気づかなかったなんてマヌケもいい所だ。
336
:
『その男、強敵につき』
:2005/09/02(金) 01:15:22
>>335
叫び声を上げながら、『加羅津』は『螺旋階段』を駆け下りる。
男は猛烈な勢いで駆けて『加羅津』に迫り・・・・・・・・・そして追い抜いて行った。
そのまま転がるようにして、男は『加羅津』が入ってきたのと同じ入り口へと走って行く・・・・。
『ドドドドドドドドドドドドド』
・・・・・・・・・・・・・・いつの間にか、そこに一人の男が立ち塞がっていることに気付く。
金髪を逆立てた鋭い目の男は、向かってくる男に右手を突き出した。
「『俺の右手に、銃が一丁』」
ジャキィ───zンッ!!
言うが早いか、男の手に『拳銃』が一丁現れる・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>>336
周囲を見回す『佐々木』・・・・・。
・・・ふと、『J・J』が駆け下りて行った階段のほうから別の男の叫び声が聞こえる。
337
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/09/03(土) 00:57:02
>>336
「あれ・・・・?」
追い抜かれた瞬間その場に立ち止まる。
てっきり自分を追いかけてきていると思った男が
自分を追い抜いていく様を拍子抜けした顔で見ている。
えぇ〜っと、あの人は一体なにがしたかったんですかねぇ・・・・ん?
入り口付近に立つ男が視界に入る。
おおっと発見ですよ、お嬢さんに教えてもらったお仕事相・・・・って!?
なんなんですかい?なんなんですかい?
男の一連の行動に驚き、細長いキツネ目が丸くなる。
へぇ〜流石自称かみさま・・・・あんな事ができるんですねぇ。
・・・・おっと、感心してる場合じゃないですね。
呼吸を整え、男を改めて見据える。
「ようやくお仕事開始ってわけで」
『デフトーンズ』を自分の前面に出現させつつことの成り行きを見る。
338
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/09/03(土) 02:47:44
>>336
「‥‥何!?」
(‥‥もしかして『しくじった』!? ひょっとして仲間があっちにいたの‥‥?
J・Jごときにやられたわけじゃないでしょうねッ!)
階段付近の状況がわかる位置まで走る。
339
:
『その男、強敵につき』
:2005/09/06(火) 22:55:55
>>337
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
金髪の男・・・・『甲斐』は、手にした『拳銃』を『逃げる男』へと真っ直ぐにポイントする。
「『弾丸は1発でいい』」
チャコッ
「『何故なら必ず命中するからだ』」
『甲斐』の言葉に、『逃げる男』はとっさに横に飛び退き銃口から身を逸らした・・・・。
ガァ──zンッ!!
・・・・・・・・・はずだった。
だが、『加羅津』の目の前で、『逃げる男』の胸元が爆ぜ・・・・・そのまま崩れ落ちるのが
見える・・・・・・・。
J・J『フィッシュボーン』 『死亡』『再起不能』
>>338
『佐々木』は『ビリヤード場』を抜け出し、『螺旋階段』を降りようとする。
しかし、その途中に見慣れない男がいることに気づいた。
男は、階下の様子を伺っているようだ・・・・・・・・・・『佐々木』には、気づいていない。
ガァ──zンッ!!
・・・・・次の瞬間、銃声が響き渡った。
340
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/09/10(土) 00:46:48
>>339
(‥‥誰ッ!? アイツじゃないのは確かだけど‥‥ひょっとして仲間‥‥?
問題はあたしの仲間なのか奴の仲間なのかってとこだけど‥‥)
ガァ──zンッ!!
(‥‥マジ!?)
突然の銃声に警戒心を強める。
(‥‥少なくとも撃ったのは目の前のコイツ自身じゃないわ。素振りも何も無いものね‥‥)
階段の柱でも何でもいいので、そこに身を隠すようにして見慣れない男に注意を向ける。
(‥‥クソッ! 一体何がどうなってんのよ!?)
341
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/09/12(月) 06:31:56
>>339
「ご愁傷様です……」
倒れた男へ目を向ける。
「そこのあんさん、今回のあっしのお仕事相手。自称神様で
間違いないですよね?あっしの名前は唐津と申しやす」
目の前に立つ男に簡潔な自己紹介を済ませて相手の出方を伺う。
銃といい弾道といい望んだ通り、言った通りになるんですね。
神の名に恥じない無茶苦茶ぶり。相手にするには十分すぎるって感じですかい。
ジリジリと足を擦り、相手を視界に捕らえたまま後方へと移動していく。
342
:
『その男、強敵につき』
:2005/09/13(火) 01:01:59
>>340
『佐々木』は降りかけた『螺旋階段』を、足音を忍ばせて戻っていく。
物陰に隠れて、見なれない男を観察した。
『それなら既に、だ。
一人・・・・・・・・・そっちに向かわせた。彼と合流して、体勢を立て直したまえ。
今、どこにいる?』
・・・・・・・・・・・・ふと、『佐々木』は先ほどの『刑部』の電話を思い出す。
ということはこの男・・・・・・『刑部』の手配した『彼』ということだろうか・・・・・・・?
>>341
「『アイヘイトゴッド』・・・・・・・・・・・・・俺のスタンドの名前だ。
射程内では、『俺の言った通り』になる・・・・・・・・・・・そういう能力なんだが」
『甲斐』は手にした『拳銃』を放り捨てる。
「『消えろ』。
・・・・・・・・・・・・・・それでもまだ、なんかやろうってのかね、アンタは」
ガオン!
・・・・『拳銃』は、『甲斐』の言葉どおりに虚空に消えた。
(『加羅津』と『甲斐』の距離は、現在のところおよそ『7〜8メートル』)
343
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/09/14(水) 23:53:27
>>342
(‥‥そういえば『彼』とか言ってたわね。状況から考えると『救援』の可能性が高い‥‥。
じゃあ、さっきの銃声は『アイツ』‥‥。撃たれたのは‥‥J・J‥‥!?
‥‥叫び声も何も無いってことはその可能性が高いかしら‥‥)
物陰で思案する。
(『彼』の向こうに『アイツ』がいるなら、この位置からは狙えないわね‥‥。
なんとか近づいて‥‥一瞬で決める必要がある‥‥)
もう少し成り行きを観察したい。
344
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/09/18(日) 05:41:03
>>342
「へぇ・・・・自信満々ですねぇ。自分のスタンド能力の
丁寧なご説明どうもありがとうございやす」
相手を視界に捕らえたまま後方へと移動していくのは継続
射程内では言った通りになる・・・・拳銃の出現・・・・消滅。
種はわかりやした。
「勿論やるつもりですよ。そうしなきゃ・・・・
あっしがわざわざこんなところまで来た意味がない」
どうしやしょうかね、話を聞いた限りあの方を射程外から
攻撃するのが一番いいんでしょうが・・・・
視線を泳がせ、自分の周囲に何があるかを確認する。
345
:
『その男、強敵につき』
:2005/09/21(水) 04:01:33
>>343
『佐々木』は、物陰に隠れたまま様子を伺った。
>>344
周囲には、壊れたゲームの筐体や筒状の吸殻入れ、ぼろぼろになったイミテーションの
鉢植えなどが転がっている。
「ま・・・・好きにしてくれや。
『俺に何をやっても無駄』だとは思うがね・・・・・・・・・・くくく」
後退する『加羅津』を、『甲斐』は止めようともしない・・・・・・。
(現在の距離は約『10メートル』)
346
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/09/29(木) 00:07:58
>>345
(‥‥駄目ね。このままじゃ何も分からないわ‥‥)
ゆっくりと階段を降りて行く。
階下の状況が確認出来る位置まで。
(‥‥さて、出てくるのは鬼?蛇?それとも‥‥)
347
:
加羅津『デフトーンズ』
:2005/10/02(日) 02:30:16
>>345
「あら・・・・」
男の反応に拍子抜けし、後退していた足を止める。
距離をつめて何かやってくるもんだと思ってやしたが突っ立ったままですかい・・・・
射程が異常に長いのか・・・・それとも確固たる自信からくるのか・・・・
「そうだ、ちっとあんさんに聞きたいことがあるんですけど
この建物に地下ってありやすかい?あぁ、ないんだったらいいんですよ
あんさんを倒す別の方法を考えやすから・・・・」
小馬鹿にしたような口調で問い、デフトーンズに防御体制をとらせる。
348
:
『その男、強敵につき』
:2005/10/04(火) 01:04:24
>>346
足音を忍ばせて、階段を下りていく。
『螺旋階段』の中ほどまで降りたところで、『甲斐』と先の『見慣れない男』が数メートルの
距離をおいて対峙しているのを確認した。
お互いに、『佐々木』にはまだ気づいていないらしい。
「おいおい・・・・・・やるんなら早くしてくれよ。
俺はこれから『マッドマックス2』のビデオ見るところだったんだ・・・・・・・が、だ。
テープが最初まで巻き戻してないときてやがる・・・・」
>>347
『加羅津』の挑発を聞き流しながら、『甲斐』は何やら喋っていた。
「巻き戻すまでどれくらいかかるのか・・・・・・。
俺の使ってるビデオデッキは調子が悪いからな・・・・・うっかりすると『5分』くらいかかる
かもしれない。
つまりだ・・・・・・・・俺はそれ以上お宅らとじゃれるつもりは無い、ってことだ。
解ったら、さっさとしろよ・・・・・・・・・・・それともこうして『俺が目の前にいる』とかでなきゃ」
その瞬間、『加羅津』の目の前に『甲斐』が立っていた。
「『攻撃できない』とかか?」
349
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/10/06(木) 18:26:38
>>348
コツコツコツ‥‥
「‥‥ちょっとォ、あたし抜きで話を進めないでくれるかしら?」
足音を立てながら階段を降りて行く。
「そこのアンタ‥‥自称『神様』だっけ?ビデオの心配なんてしないでいいわよ。
今からあたし達が二度とビデオの見れない体にしてあげるから‥‥」
わざと挑発するような言動で注意を引きたい。
もう一人が味方かどうかは分からないけど、味方ならその隙に何か行動するでしょ。
その行動で味方かどうか分かるはず。
もし降りて行く途中で一瞬の移動に気付いたなら、
「そういう事も可能なんだ」と心に留め、注意することにする。
350
:
『その男、強敵につき』
:2005/12/13(火) 01:11:43
>>349
『佐々木』がそう言いながら降りていくとほぼ同時に、『見慣れない男』の目の前に『甲斐』が
『瞬間移動』したかのように現れた。
動揺しながらも、『見慣れない男』の『スタンド』が『甲斐』に攻撃を仕掛けようとする・・・・・。
「『お前の足元の床』な」
『甲斐』は余裕綽々といった風情で、『見慣れない男』の足元を指す。
反射的に、『見慣れない男』はそちらを見る・・・・・。
「そこ『腐ってるから抜け落ちるぞ』」
ガボォ!!
・・・・・・・・・・次の瞬間、『見慣れない男』の足元が抜け、その姿が消えた。
加羅津『デフトーンズ』 『再起不能』
351
:
『その男、強敵につき』
:2005/12/13(火) 02:06:25
>>350
それとやや前後して・・・・・・・・・・。
『西宮』と『ヴェルムト』はスラム街の廃棄されたゲームセンターの前に立っていた。
『カジノ・ロワイヤル』
外れかけたネオンサインが、バチバチとスパークしている・・・・・。
『名探偵』を自称する奇妙な少女に向かうように言われた場所は、ここで間違いないようだ。
352
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/12/13(火) 02:16:11
>>351
小さく息をつく。
「……随分とまぁ、ひどい場所だな。趣味じゃあない。
そうだ………シニョーレ。まずは…不躾ですまないが『君の秘密を聞こうか』?」
・『敵』の情報
・『佐々木 玲子』の情報 それぞれどこまで知っている?
353
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2005/12/13(火) 07:30:59
>>351
「なんじゃこりゃ。ヒドすぎやしねぇか?」
ゲーセンと壊れたネオンを見つめながら文句を言った。
「・・・しにょうる?俺か?」
『ヴェルムト』に向かい言っているもののイマイチ理解してない。
鈍くてごめんね、と謝りたいくらいだ。
『能力』と『持ち物』の提示は何時がいい?
354
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/12/13(火) 20:04:26
>>350
「なッ‥‥!?」
突然の出来事に歩みを止める。
階段を降りきっていたなら少し後ずさり距離を取りたい。
(ちょっと待ってよ‥‥今のは何?
瞬間移動はいいとしても『突然床が抜ける』‥‥ってのは有り得ないわ‥‥。
‥‥今のが能力? ってどんな能力よ! もう少し考える時間が欲しい‥‥)
そのまま後ずさり階段を少しずつ上り、更に距離を取りたい。
ちょっと下品だけど、
今の気分を喩えるなら、『ケツの穴にツララを突っ込まれたような気分』、それよ。
‥‥このままでいたなら確実にやられる、そんな予感。
とりあえず近くにいるのはヤバい‥‥。
355
:
『その男、強敵につき』
:2005/12/16(金) 00:47:04
>>352
『ヴェルムト』が与えられた知識は、仲間である『佐々木』『J・J』『加羅津』の顔、
標的である『甲斐』の顔・・・・・それから
>>202-211
で『佐々木』たちが得たものと
同じと考えていい。
(これらの知識は、『西宮』も同等に得ているものとする)
>>353
今直ぐにここで、が望ましい。
>>354
「くくっ・・・・・・。
おいおい、あんなに格好いいこと言っておいて、今更か?」
『甲斐』は、後退していく『佐々木』を薄笑いを浮かべながら見上げている・・・・・。
近づいてくるような様子は、無い。
「距離を取っても意味ないと思うがね・・・・・。
俺がその気になれば、お宅の目の前にいきなり現れるころだって、お宅をボン!
と爆発させて始末することだってできるんだぜ・・・・・・・・・・・・・」
356
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/12/16(金) 01:37:18
>>355
「‥‥こっちにだって色々事情があるのよ」
(あたし達って言ったのを聞いてなかったのかしら?コイツ‥‥)
薄笑いは無視して更に距離を取る。
アイツの言ってる事は一見正しいように見えるが、そうじゃない‥‥。
「‥‥確かにそうでしょうね」
そう言えば最初にアイツを見たときアイツは『ギターを消した』‥‥。
次に『コーラを出し』、『栓を抜いた』‥‥。
さっきは『瞬間移動』し、『何ともなかったはずの床を抜いた』‥‥。
アイツの能力は『言った事を現実に起こす』、多分そんな感じの能力。
でも‥‥付け入る隙が無いわけじゃない。
全てのスタンド能力には限られた『射程距離』があるはず。
あたしの『アラブ・ストラップ』なら5メートル、
この射程距離を出た瞬間に『スタンド』は能力を発揮出来なくなる。
アイツみたいに強力な能力ならそんなに射程距離が長いはずが無い‥‥。
アイツが触れる事の出来る距離‥‥2〜3メートルが限界なはず。
‥‥でなければ、今ごろ世界はアイツに支配されている。
「‥‥で、アンタは何やったの?
随分と嫌われてるみたいだけど‥‥」
現在の距離はどれくらい?
最低でも3〜4メートルは距離を取っておきたい。
(あくまで『最低でも』)
357
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/12/16(金) 02:12:11
>>353
>>355
「あー…わかりやすくいこうか。つまりは『こういうこと』。
あの説明を聞いて、怖気づいてハイサヨナラと行かないからには―――『何か』あるんだろう?」
『スリム・ハーポ』を発現し、軽く数回ヴェルムト本体の手首を捻り
通常ならば在り得ないレベルで捻り回る右手首を『西宮』に見せ付ける。
「これが俺の『何か』。カピーレ(理解した)?
……歩きながらでいい。小声でそっちも説明を頼むぜ。
こんな埃っぽいところで長居は御免だ。さっさと終わらせよう」
引き止められない限り行っちゃうぜ。
能力 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1084693523/45
持ち物:携帯電話・(女性への)愛と勇気。服装がトレンチコート・中折れ帽・革靴
358
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2005/12/16(金) 07:54:00
>>355
>>357
『ヴェルムト』の『何か』を見せつけられて、ようやく理解したらしい。
「あー、あれな。あれ。
俺のはこんなんだけど・・・」
『ライフ・オン・マーズ』を発現して、『ヴェルムト』が『見た』なら一度消す。
それから『ヴェルムト』に置いて行かれないように、小走りで追いつく。
「俺のは三色蛇。ガス水電気タダで使い放題」
簡潔にそう伝える。
能力詳細:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/12577/1084693523/72
持ち物:携帯電話・携帯電話の充電ケーブル・ライター・空のペットボトル
服装は黒いコートに運動靴、コートの下は適当な服
359
:
『その男、強敵につき』
:2005/12/17(土) 00:38:42
>>356
現在の距離は直線にして6〜7メートル。
ただし『甲斐』は階段の下、『佐々木』は階段を昇っている最中なので、移動して
接近する場合は実質もう少し距離があると考えていい。
「嫌われてる?
・・・・何のことだか解らねーし、解っても一々記憶しちゃあいねーな」
『佐々木』の問いに、『甲斐』はそう答えた。
>>357-358
『ヴェルムト』と『西宮』は、ゲームセンターへと向かった。
・・・落書きで見えにくいが、一階はいわゆる『ゲームコーナー』になっていたらしい。
内部は灯りが点っており・・・・やや薄暗いものの視界に影響がでるほどでもない。
ガァ──zンッ!!
突然、ゲームセンターから銃声が鳴り響いた。
360
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2005/12/17(土) 08:11:36
>>359
「なんかよくわかんねー野郎だな、『甲斐』って奴は・・・。
何でこんなとこにいるのかも分からんが、自称神って・・・」
溜め息付きながら、薄暗い所を見回すと、銃声。
「な?!」
誰かは知らんが、いきなりなんだってんだ。
『ヴェルムト』も自分も無事か、まず確認したい。
それから銃声の方を特に慎重に見ておく。
361
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/12/17(土) 17:02:05
>>360
「神ねぇ…。ならばここは寂れた神殿だというわけか? ふーん。
…どうやら電気はきてるみたいだが……
………なぁ。ところで日本はいつ銃が解禁されたんだ?」
銃が『こっち側』の物なら良いんだが、そう楽観もできないか。
楽観は好きだがそれで命を粗末にできるほど惚れ込んでいるわけでもなし。
あたりをざっと見回し、具体的に何か良さ気な物がないか探す。
362
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/12/18(日) 23:48:28
>>359
「‥‥あら、そう。そりゃ残念。
『アンタをぶちのめせ』って言われてたから、
一体何をしたのかとちょっと気になっただけよ‥‥」
更に階段を上がり距離を取る。
『アラブ・ストラップ』が届く距離じゃないのが少し不安だけど、
万が一にもアイツの射程に入るわけにはいかない‥‥。
下がりながら携帯の着信履歴から『刑部』の番号を出し、
それに電話をかけたい。
363
:
『その男、強敵につき』
:2005/12/19(月) 23:39:48
>>360
『西宮』と『ヴェルムト』に怪我は無い。
銃声は、ゲームセンターから聞こえてきたようだ。
>>361
周囲には、歪んだゴミバケツや壊れた自転車・・・・・折れた道路標識などがある。
>>362
「ふん・・・」
階段をさらに昇ると、『佐々木』は履歴から『刑部』にコールし始める。
『甲斐』は首をかしげると、口元に手をやった。
「『煙草を一本』・・・・・・・『火を点けて』」
ポッ
火の点いた煙草が、言った通りに現れる。
「・・・・・・『ダイナマイトを、ここに一つ』」
『ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド』
364
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2005/12/19(月) 23:52:34
>>363
「にーさん大丈夫かい!」
それでも一応『ヴェルムト』に気を使い一声。
「・・・ん、向こうか?」
ゲームセンターにさらに注意を払いながら、そちらに向かう。
365
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/12/20(火) 09:37:39
>>363
「音で死ねるほど気は弱くないぞ」
当たり前のことを言う。
右手(肘から先)を『スリム・ハーポ』でくりくり捻りつつゲームセンターへ。
「銃か……自信を無くすな、相手と想定すると」
366
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/12/23(金) 00:24:52
>>363
「‥‥!」
(煙草はいいとしても‥‥ダイナマイトって何よ!
‥‥って、早く出なさいよッ!)
更に距離を取りたい。ただし、アイツの動作が確認出来る状態を保ちながら。
ちなみに携帯は左手で持っている。
つまり『右手は空いてる』ってことね。
・あたしは螺旋階段を上っている。アイツは床に立っている。
これに間違いは無い?
・アイツの立ち位置は螺旋階段の上り口からどれくらい離れてる?
・螺旋階段に「マンションなどの屋外についてる螺旋階段にあるような柵状のあれ」はある?
柵があるなら柵と螺旋を形成する中心部(柱)を両者の間に置くような位置にいたい。
367
:
『その男、強敵につき』
:2005/12/28(水) 13:50:13
>>364-365
ガボォ!!
ゲームセンターに近づいた二人の耳に、今度は何かが崩れるような轟音が届いた。
既に・・・・・・始まっているらしい。
>>366
『甲斐』の手に、赤茶けた筒のようなものがあるのが見える。
「難しいことじゃあねーんだな・・・・近づかなくても始末する、なんてのは。
ただまあここも随分オンボロだ、俺としては使わないに越したことはないんだけどな・・・・」
さらに階段を上がる『佐々木』の携帯が繋がった。
『なんだい、僕は今微妙に取り込み中なんだけど・・・・・・』
二者の位置に、間違いはない。
『甲斐』は、上がり口からは『2〜3メートル』ほど離れている・・・・『柵』も当然、ついている。
368
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2005/12/28(水) 14:17:57
>>367
「あぁん?!」
何かが崩れるような物音に耳を傾ける。
「にーさん、あんたも聞いたよな、今の!」
じりじりと、少しづつ音のした方へとにじり寄りたい。
しっかりと、何が来るか見極めようとしながら。
369
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/12/29(木) 17:12:39
>>367
「スタイズィット(静かに頼むよ)……」
『西宮』の後を右手捻りを継続しつつ、ついて歩く。
370
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2005/12/31(土) 01:08:57
>>367
(‥‥! 本当に『出した』ってわけ!?)
「‥‥もしもし。J・Jに続いてもう一人もやられたわよ。
他に応援の充てとかないわけ‥‥?」
‥‥ダッ!
電話で告げると同時に階段を一気駆け上がりたい。
アイツがダイナマイトを投げつける前に!二階のビリヤード場まで全速で!
ダイナマイトを投げつけられたら堪らない。
爆風だけでこちらはかなりのダメージを負ってしまう。
もしこの距離がまだ『射程距離内』だとしたら‥‥爆破のタイミングまでコントロールされる‥‥。
ましてや‥‥『ダイナマイトの瞬間移動が可能』だとしたら‥‥
371
:
『その男、強敵につき』
:2005/12/31(土) 23:54:43
>>368-369
物音は、ゲームセンターの中から聞えてきたようだ。
『西川』と『ヴェルムト』は、少しずつ近づいていく・・・・・・・・・。
遠目でまだはっきりとは確認できないが、ガラスの向こうに男の姿が見える・・・・あれが
例の『甲斐』なのだろうか?
>>370
「くく・・・・・・・・。
『アイヘイトゴッド』の能力は、『俺の言った通りになる』こと・・・・・聞いてなかったのか?」
ダダダダッ!
その言葉を尻目に、『佐々木』は全速力で『螺旋階段』を駆け上がる・・・・。
『甲斐』の姿は、階下に消えた。
『速いな!
まあ、僕も今回で終わらせる気だったし・・・・・もう二人、そちらに向かわせたよ。
・・・・・・・・・・・これでダメなら、僕が出向くしか無くなるからしっかりやってくれたまえ』
372
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/01/01(日) 01:00:37
>>371
ガラス越しに男を見やる。遠いな…。
「どうする?
あれが『甲斐』なら相当の『チャンス』……行くかい?」
ガラス越しに見えるということは、あっちからもこちらが見えるということだ。
とりあえず手近な柱か何かの遮蔽物に身を隠し、『西宮』に小声で話しかける。
そうだ近くに何かいいものとかある?
373
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/01/01(日) 20:05:59
>>371
『ヴェルムト』のにいちゃんに小声で相談。
「あれが『甲斐』でもそうじゃなくても『チャンス』じゃねぇか・・・。
確かに、向こうはこっちにゃ気付いてないから今を狙うのもありだな。
・・・ただ気掛かりなのは『自称神』って話だぜ・・・。
『頭がいかれてるだけ』なのか、それとも『ほんとにすげぇ』のか。
多分『後者』だ。少し様子を伺うのもありじゃねぇか?」
自分も何かの影に隠れたい。
そして、逐一相手の様子を伺いたい。
374
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/01/02(月) 00:32:03
>>371
「二人ね、了解!」 ピッ!
返事と同時に電話を切り、
「『アラブ・ストラップ』ッ!」
そのまま右手に2メートルほどの『鎖』を発現させる。(勿論走りながら)
(‥‥つまり『言ってないことは起こらない』。だからまだ時間はあるッ!)
ビリヤード場まではあとどのくらい?
375
:
『その男、強敵につき』
:2006/01/06(金) 01:56:34
>>372-373
二人は手近な廃墟の陰に、身を潜めた。
・・・・近くには錆付き、乗り捨てられたと思しいバイクや、悪臭を放つゴミバケツなどが
転がっている。
>>374
『ところで、『甲斐』の能力は解っ』
ピッ!
『佐々木』は携帯を切り、『鎖』状に編んだ『アラブ・ストラップ』を手に『ビリヤード場』へと
駆け込んだ。
幸い、まだ『甲斐』の姿も見えず、『ダイナマイト』が爆発してもいない・・・・今のところは。
376
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/01/06(金) 02:39:07
>>375
「…まずい、ゴミ漁りなんて俺のイメージじゃあないぞ」
『ゴミバケツ』の大きさ重さがそこそこ(=両手に持てるぐらい)ならば『捻る』。
『捻る』ことで形状を『細く』し…持ち運べるぐらいになったらいいナとか思う。
「いや、行こうか。『ほんとにすげぇ』なら斥侯さん達がやられちまう前にな……。
ま、さっきの音からして『遅い』かも知らんが」
勿論小声。
377
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/01/06(金) 21:04:45
>>375
「・・・行くとして・・・準備大丈夫かい?」
『何か』を捻る『ヴェルムト』に尋ねてみよう。小声で。
「『遅い』っても、相手が」
378
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/01/06(金) 21:16:10
>>377
>>375
途中送信すいません。
「『遅い』っても、相手が気付いたら終わりだ・・・、きっちり準備していこうぜ?
にーさんもどうやら一気に攻撃できるタイプじゃあなさそうだしな・・・」
自転車は電気通すような素材が使われてるだろうか?(見た感じで)
もしくはゴミに『電気が通りやすそうな物』があるなら持って行きたい。
379
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/01/07(土) 01:13:57
>>375
「‥‥着いた! 次は‥‥」
さっと見渡して、ある程度重量があり投げつける事の出来るものを探す。
ビリヤード台の側に椅子でも置いてあれば利用的。
何も無ければビリヤード場を通り抜け、カラオケルームに向かう。
一番近い扉を開け、同じ条件のものを探す。
椅子(か何か変わりになるもの)を探すついでに窓の具合も確認しておきたい。
内側に格子はついていないか、大きさはどのくらいか。
ぱっと見た目で、普通に開けることが出来そうなら問題なし。
380
:
『その男、強敵につき』
:2006/01/09(月) 16:07:59
>>376
ギリ ギリ ギリ
金属製のゴミバケツを、『ヴェルムト』は『捻り』始める。
徐々にゴミバケツは細く、槍状になっていく・・・・・臭いにさえ目をつぶれば(この場合は
鼻を摘めば、か?)、大分持ちやすくなったきた。
>>377-378
バイクは錆付いてはいるが、金属の部品は数多く使ってありそうだ。
しかし、持ち運ぶのは少々骨が折れるだろう・・・。
それ以外となると、今しがた『ヴェルムト』が『捻った』ゴミバケツくらいのものだろうか。
>>379
見回すと、作り物の『観葉植物の鉢植え』が二三本目に入った。
窓に格子は無い・・・・・・南側、正面入り口と同じ面の壁は一面のガラス張りになっており、
日光を取り込みやすい造りになっている。
東側と西側には、人が身体を屈めれば通り抜けれそうなほどのガラス窓があった。
コッ コッ・・・
・・・・・『螺旋階段』の方から、靴音が迫ってくるのが聞こえる。
381
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/01/09(月) 20:53:56
>>380
「相手さんが気づいても構わんさ。こちらがやられさえしなければ良い…だろう?
それに一気にイけないのならじっくり攻めてイかせりゃいいだけのこと」
キリキリと捻った、悪臭ふんぷんたる神殺しの槍(予定)を『西宮』に見せる。
乞うのなら渡そう。
「……いるかい? さて。行けるなら行こうか」
せっかちのヴェルムト君は頭を出して『ガラス越しの彼』を探る。
382
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/01/09(月) 22:42:14
>>380
無理だな。でっかいバイクは諦める事にする。
「確かにその通りだな。じっくりとねぇ・・・」
『ヴェルムト』のにーちゃんの持ってる『バケツ』をチラッと見る。
ちょっと申し訳なさそうに小声で話し出す。
「いやほら、俺は『電気・水・ガス』を使えるわけじゃん?
でもそれが『力』がある訳じゃないし、準備に時間も掛かる。
攻め方を考えないと、俺がにーちゃんの足を引っ張りかねない。
・・・共倒れだってあるかもしれない・・・」
だから、だ。
だから俺は『慎重に』攻めるべきだ。
「と言うわけだから電導体のそれ(バケツ)くれたら嬉しいよ」
と頼んで、渡してもらう。それを右手で握っておく。
『ヴェルムト』にーちゃんが偵察するのをチラ見しながら待機。
383
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/01/13(金) 23:55:02
>>380
「あった‥‥!」
鉢植えの大きさによるけど、あたしにも持てそうな大きさかしら?
そうなら
>>374
で発現した『鎖』を繋いで、
そのまま遠心力を利用(ハンマー投げのように)して南側の窓に投げつけたい。
南側の窓より近い窓があれば目標はそこに変更。
目的は、窓を割りその音で応援の二人にこちらの位置を伝えること。
大き過ぎてあたしには無理そうなら、一番近くの窓に駆け寄り窓を開けようとする。
384
:
『その男、強敵につき』
:2006/01/16(月) 21:06:37
>>381-382
相談を続けながら、『ヴェルムト』は再びゲームセンターに目を向ける・・・。
・・・・が、先ほどまでいた男の姿は、そこには無くなっていた。
>>383
『観葉植物の鉢植え』は、両手に抱えれば持ち運べそうなサイズ。
ジャララ・・・・・・ジャキッ
『鎖』を繋ぎ、『佐々木』は即席のハンマーを作るが・・・・一つだけ不安があった。
『作り物』であるためか、思っていたよりも随分『軽い』。
ブンッ
とにかくそれを引き摺り、南側のガラス壁へ駆け寄りながら思い切り振り回し始める。
それとほぼ同時に、二階へ『甲斐』が姿を現した。
「あと『4分』。
・・・・・・もう帰るだなんて、つれないこというなよ・・・・・・・・?」
385
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/01/16(月) 21:20:49
>>384
「オイ消えたぞ。あいつ何処行った」
いい加減行く。
中へ。
386
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/01/16(月) 22:25:53
>>384
「消えた?」
そんなわけないじゃんと頭上げたら、いない。
「うわきえた」
消えた。忽然と。
「やろう、どこ行ったか分かるか?にーちゃん。
・・・目離した隙か、っつう事は『瞬間移動』?」
メ欄で再三仕込んでた『蛇』は一端解除して、慌てて『ヴェルムト』にーちゃんを追いかけるように走り出す。
387
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/01/16(月) 23:01:16
>>384
「‥‥!!」
(‥クッ‥‥! 速い‥‥!
それにこの軽さ‥‥‥思っていたよりも『軽い』‥ッ!
これで本当に窓をブチ破れるかしら‥‥?)
「一体何の時間制限かしら‥‥?」
ガラス窓までの距離と『甲斐』までの距離はどのくらい?
388
:
『その男、強敵につき』
:2006/01/24(火) 22:56:47
>>385-386
消えた『甲斐』を追って、二人はゲームセンターに向かう。
両開きのドアは透明な素材で出来ており、その向こうに倒れている男と、
床に空いた大穴が見えた。
>>387
「言ったろ、ビデオが巻き戻るまであとそれ位かかるんだよ」
ガラス張りの壁までは『3〜4メートル』。
『甲斐』まで距離は『7〜8メートル』くらいだろうか。
「もしかして・・・・・それであのガラスをブチ破ろうってのか?
ふうん・・・・・・よし、手伝ってやるか」
『甲斐』は立ち止まり、『佐々木』が向かっているガラス張りの壁を指差す。
..............
「『派手にブチ破れろ』」
389
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/01/25(水) 21:51:41
>>388
ゲーセンの中までずんずんお邪魔する。
「第一死体発見」
死体なら安置しておくし、生体なら放置しておく。
とりあえず倒れている男の顔ぐらいは見るため近づく。
390
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/01/25(水) 22:22:53
>>388
「まさかこいつは『甲斐』じゃあねぇよなぁ・・・」
倒れている男にちらりと目線を注ぎながら呟き。
自称『神』がこんなとこにいる筈なく。
「でよぉ、それよりこの『穴』は何なんだ?
自然にこんな穴出来るのかね」
穴になにがあるか気になったので覗く。
391
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/01/29(日) 22:31:40
>>388
「ちょっ‥‥!」
手伝いを申し出た甲斐に『待った』をかけようとしたけど
当然間に合わないわよね。
(‥‥クッ!)
派手にブッ飛ぶガラス片で傷つけられたら堪らないので、大急ぎで窓から離れるわよ。
退避が間に合わなそうなら、『鎖』を解除して新たに『格子』を眼前に発現。
(
>>325
で作ったものと同じ)
窓と甲斐は10メートル前後の認識で構わない?
392
:
『その男、強敵につき』
:2006/02/02(木) 19:30:40
>>389
倒れている男は、既に死んでいるようだ。
胸に、銃で撃たれた様な傷跡がある・・・・・・・・。
顔を確認すると、『ヴェルムト』たちに先行してこのゲームセンターに来ていた
はずの内の一人らしいことが解る・・・。
バッシャァァン!!
その時、上の階からガラスの割れるような音が響いてきた。
>>390
穴の中を覗く『西宮』。
どうやら下を通っていた『下水道』の天井とゲームセンターの床が崩れてできた
ものらしい・・・・・・かなり『暗い』
・・・だが目を良く凝らすと、誰か一人そこに居るのが見えた。
半ば汚水に漬かりながら、ぐったりとしている・・・・・・・・・・・・・・。
バッシャァァン!!
その時、上の階からガラスの割れるような音が響いてきた。
>>391
距離に関しては、その認識で構わない。
バッシャァァン!!
ガラスが派手に割れ、散弾のように飛び散る。
とっさに窓から離れるが、身体の数箇所に切り傷が出来た。
「クク・・・・開けてやったぜ・・・・・次はどうするんだ・・・・?」
393
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/02/02(木) 23:03:02
>>392
「うぉっ…………おいおいおい、派手にやってるようじゃあないか、えぇ?」
驚いて思わず声が漏れた。
脱殻の身元が割れたところで放……いや安置して、上の階へ向かう。
「会場はあっちかな。
花束の用意はないが仕方ない、俺は行くぜ」
394
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/02/04(土) 03:40:23
>>392
「‥‥クッ! やってくれるわね‥‥」
じりじりと甲斐と距離を取るわ。
(‥‥思ったよりも射程が長いわね。
ざっと10メートル‥‥対象は無機物のみ‥‥ビジョンは確認出来ない‥‥)
先程までの出来事から正確な能力を推測しながら‥‥
――ヒュン‥
―ヒュン‥‥ヒュン‥ヒュン
‥‥ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッ!
『鎖』に繋いだ鉢植えをブン回すッ!
「‥‥言ったでしょ‥‥アンタをぶちのめすためにここに来たって‥‥」
395
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/02/04(土) 21:19:38
>>392
「だれだあれ」
見知らぬ人とは言え重要参考人の可能性大。
しかしこんな大音が起きちゃな。
「俺はパーティ抜け出す派だけどなぁ・・・。
まぁいいか、甲斐の野郎ぶっ飛ばすか」
とりあえず音のした方向へ急行する。
396
:
『その男、強敵につき』
:2006/02/07(火) 00:55:36
>>393
>>395
『ヴェルムト』は音に引き寄せられるようにして、『螺旋階段』を駆け上った。
それを追う様に『西宮』も走り出す。
>>394
「ほお。
確かに俺には狙われるような覚えはある・・・が、お宅の顔には見覚えはねェ。
誰に雇われた?」
『甲斐』はポケットに手を入れたまま、『佐々木』に話しかけてくる。
「教えろよ・・・・別に、俺の能力でお宅の口を割らせてもいいんだけどな」
397
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/02/07(火) 20:56:42
>>396
「なぁ、『甲斐』って奴は神様だろ?
…女に変われーってやられたら大変かな、どうよ」
悶々と怪しい思いを抱きながら走る。
とりあえず現場まで。あるいは『ヴェルムト』が止まるまで
398
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/02/08(水) 22:12:12
>>396
「『神』は『神』でも『全知全能』とは限らないさ。まぁ、こりゃ単なる希望だが」
そうだ、相手は『神』と名乗るほどには『自身』のある男だ。
あぁして、下に落ちてる死体をこさえるほどには『実力』のある男だ。
…………まったく。不安要素しかないな。だが致し方ない。
「…どうって………そうしたら女として生きてゆくしかないんじゃあないか?
まぁどっちにしろ俺は御免だ。だから君はフレキシブルな人間の盾として存分に女になってくれ」
軽口をたたきながらも素直に上へ行こう。
399
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/02/11(土) 02:33:38
>>396
「ハン!冗談でしょ‥‥」
‥‥ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッ!
鉢植えを振り回したまま返事をする。
もちろんジリジリと距離を取りながら。
「答える義務も無いし、必要も無いわね。
知りたいならお好きにどうぞ‥‥出来るものならね‥‥」
距離を取る事で能力への対処時間を取るのが狙い。
(――言葉に出さなければ効果が現れない
――(おそらく)直接人間に作用させる事は出来ない‥‥
狙いは床?それともガラス?)
400
:
『その男、強敵につき』
:2006/02/18(土) 00:31:41
>>397-398
二人が上に駆け上がると、例の『甲斐』の姿が見えた。
その前方には、『鎖』を繋いだ『鉢植え』を振り回している女がいる・・・・。
・・・・二人の足音に、『甲斐』が振り返った。
>>399
「そうか、なら・・・・・・・・・・・・・ん?」
階下から、足音と共に二人の男が現れた。
『甲斐』が、その方を振り向く。
「なんだお前ら。
今日はスラムで遠足でもしてる馬鹿の集団でも居るってのかね」
そのまま、『甲斐』は『佐々木』を制するように手のひらを向けた。
「言っとくが、背中を向けたからって不意打ちできると思ったら無駄だぞ。
なんせ俺の頭の後ろには『目が付いてる』からな」
ギロン!!
・・・・・・・・・・・・・・そう言うと同時に、『甲斐』の後頭部に『目』が現れる。
401
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/02/18(土) 00:37:49
>>400
俺は女にはならないぞ、絶対にな!
そう心に誓った。
しかし気付けば目の前にいるのはお目当てのそれ。
「出たな『神様』・・・何でも出来るってのはマジか?」
その場に立ち止まる。
『ライフ・オン・マーズ』発現。
『青』『黄』は地面に沈め『ライフライン』を引き『灰』は注意を引くようにだしたまま。
>GM
全員の位置関係を改めて知りたい。
402
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/02/18(土) 00:46:42
>>400
(‥‥二人、やっと応援が来たと信じたいけど‥‥‥ッ!?
何でよ‥‥!人間にも作用するっていうのッ!?)
言葉通りに現れた『目』を凝視した。
(マズったかも‥‥能力を読み間違えていたなんて。
いえ‥‥それはオカシイわね。
‥‥J・Jやさっきの男には何もしなかった‥‥ハッ!
『直接危害を加えることは出来ない』‥‥ってこと?)
能力推理を続けながら言う。
「‥‥さすが『神様』ね。
『何でも言った通りになる』なんて‥‥。怖れいったわ」
わざと二人にも聞こえるように。
応援に来たのなら今の言葉で分かるはず。
本当に遠足で来たなら、精々注意を引いて欲しいわね。
403
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/02/18(土) 00:59:17
>>400
『ライフライン・灰』から離れるようにして後ずさる。
部屋には入らず、後ろ手に螺旋階段の手すりを支える棒の一本を
『スリム・ハーポ』の腕で握り、『E』相当分捻る(無いなら後ずさるだけ)。
「ただの馬鹿の集団じゃあないぜ。
『遠足』じゃあなくて『肝試し』をしに来たんだ」
馬鹿のあたりはちょっと認めた。
404
:
『その男、強敵につき』
:2006/02/18(土) 01:54:49
>>401
「見せてやろうか?
例えば・・・・・・・・・・・・・・・今からお前を『丸坊主』にしてやる、とかどうだ?」
そう言いながら、『甲斐』が『西宮』を指差した。
>>402
「信じてなかったのか?
『神様』を信じないと、罰が当るってのにな・・・・・・・・ククク」
後頭部の『目』をギョロつかせながら、『甲斐』が笑った。
>>403
キリキリ・・・・
ゆっくりと、手すりを『捻る』・・・・『甲斐』は、気づいてないようだ。
405
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/02/18(土) 09:21:36
>>404
「それは断る。俺がこの間バイト代はたいて脱色したばっかだ。
髪の毛勿体ないだろ?」
まだ余裕がある。
(『何でも言った通りになる』?
不味いなぁ、丸坊主は回避不可能か。・・・じゃなくて!
もしそれが事実なら・・・やはり『髪』、もとい『神』だな)
髪の毛を物凄く気にする。
『灰色の蛇』は足下でうねうね。今の所何もしない。
406
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/02/20(月) 00:59:36
>>404
(…ん―――〜〜〜〜〜〜んんん。よし困った。どうしようかね。
『言ったとおりになる』というなら、そこなシニョールはツルツルのパゲパゲになるわけだが…)
しかし、だ。
少なくともすぐにバッサバサ抜けていくわけではないのか。
それともこれは『神』なりの御高尚なギャグなのか。
『甲斐』の視線の行方を見。
そのままゆっくり、気づかれないことを祈りつつ。こっそりこっそり『捻る』。
407
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/02/21(火) 00:18:53
>>404
「‥‥信じてたわよ」
(調子に乗るってねッ! オラッ!!)
――ブンッ!
鉢植えを『繋いで』いた『輪』を解除し、『甲斐』目掛けてフッ飛ばす!
そしてそのまま接近しながら、もう一本『鎖』を発現。
二本の『鎖』(共に長さは2メートルくらい)を手に距離を詰めたい。
(これで‥‥同時にやれるのかを見極めるッ!)
天井までの高さはどれくらい?
408
:
『その男、強敵につき』
:2006/02/23(木) 21:50:23
>>405
バサッ・・・・
そんなことを考えていた『西宮』の頭から、何かがごっそり抜け落ちる感覚がした。
「言ったろ・・・・・・・・・・ククク・・・」
>>406
バサッ・・・・
・・・・『ヴェルムト』の目の前で、『西宮』の頭髪がごっそり抜け落ちていく。
『幻覚』や『超スピード』といったチャチなものでは無い・・・・もっと別の何かを感じた。
>>406
天井までの高さは、『ビリヤード場』は少し高く『5メートル』。
それ以外は『3メートル』ほどとなっている・・・・・・・・・・・・・。
――ブンッ!
『甲斐』が背中を見せ、『西宮』たちに注意を向けた瞬間を狙い・・・・『佐々木』は『輪』を
解除して『鉢植え』を投げつけた。
「さっき言ったろ・・・・・・『不意打ちは無駄だ』、ってな」
グゥン・・・・!!
そして、その言葉通りに・・・・・・『鉢植え』の軌道は逸れ、『ヴェルムト』へと飛んでいった。
409
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/02/23(木) 22:13:39
>>408
バサッ・・・
「は」
言葉が出ない。なぜか?理由はひとつだ。
『今俺はこの瞬間この野郎に丸坊主にされたから』
理解した。この嫌な感覚で、認めざるを得ない。
そうと分かったらなんか、逆にどうでもよくなって来た。
何が?色々が。
「やってくれんじゃねぇか、自称『神様』とやらよぉ・・・。
お前の力はもっといい方向に使ったらどうだ?
『お前の口にゴミ詰めてやる!』とかさ、ポイ捨てした奴にさ。
あ、あと髪の毛戻せないの?『神様』」
>>405
メール欄オープン、沈めた『青』と『黄』は『ライフライン』を引いたはず。
軽口を叩きながら『蛇二匹』を『甲斐』の足下まで伸ばす。
『灰色』は今だ足下でうねうね。出来たらちょっと前進。
410
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/02/24(金) 01:13:28
>>408
うはっ…いい禿げ頭……。
いや禿げはどうでも良いんだ、禿げは。それより向かってくるコレだ。
…『軌道が変わった』だけなら、『向かってくる速さ』自体が変わらないなら……。
しかし、だ………間に合うか。というか力が足りるかどうか。
ヘタに避けて追尾された結果、間の禿げ頭にぶつかったらコトだろうし。
「ノンミピアッツェ(あーもう、気にいらないなぁ)!!」
『手摺』…『捻ったその部分』は細く捩れている。そこに力をこめて思いきって引き折り
その勢いのままに手摺の棒をかざし、飛んでくる植木鉢に備える(パス精CBC)。
411
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/03/05(日) 22:56:21
>>408
「やるぅッ!」
(同時も可能とは本当に恐れ入ったわ‥‥でもね、こっちにも都合がアンのよッ!)
ダダダダダダ‥‥ ダッ!!
2〜3メートル走った所で斜めにジャンプ!
あたしの身長が154センチ! 勢いをつけてジャンプした高さは約1メートル!
手にした『鎖』が2メートルで‥‥足りない分は伸ばした手が補うッ!
そうッ! あたしの狙いは天井ッ!!
(
>>407
メール欄『天』井) 『カシィ―――ンッ!』
2本の『鎖』を天井に『繋ぐ』!
それはまるで空中ブランコのように――――
ダッシュの勢いを利用して、距離を縮めると同時の跳び蹴りよッ!!
「オラァァァアアアアッ!!!」
412
:
『その男、強敵につき』
:2006/03/06(月) 21:04:23
>>409
「ああ、なら『お前の口にでも詰め込んでやるよ』・・・・精々頑張って閉じてろや」
そう言うと、『甲斐』は『西宮』に背を向けた。
>>410
バキィ・・・
ドゴォ!!
『捻った手摺』をちぎり取り、それでもって『鉢植え』を叩き落す。
幸い、『鉢植え』はかなり軽いものだったらしく、多少腕は痺れたもののなんとか
成功した。
>>411
『佐々木』は走って飛び、天井に『鎖』を繋ぐ。
足音に気づいたのか、『甲斐』が振り返った。
「ターザンかお前・・・・・・・・?
ああいうの見るたび思うんだよな・・・・『切れたらどうするんだ』ってよ・・・・」
ビキッ
そしてジャンプしようとした、その瞬間『鎖』から不吉な音が聞こえた気がした。
413
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/03/06(月) 22:05:10
>>412
あら、俺自分で首絞めちゃったかも!
って事はやばいね!
だから口を閉じよう!
「―――なんてアホな事やってられるか!
何が『神様』だ、『神様』なら困ってる人を助けろ!!」
人が神になってたまるか。
地面に埋めている『黄』を地上に出して『甲斐の足』に巻き付ける。
三周くらいするようにがっちりと。ス性CC
414
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2006/03/07(火) 01:01:52
>>412
相手が後ろを向いた今、普通なら千載一遇の好機! そう思う。
だが『甲斐』はこうしてほぼ同時に能力を使えるわけだ、あんまり隙とは言えないか。
(しかし、やらんことには仕方がない)
自分の被っている中折れ帽を痺れ気味の右手にとる。
「ヘイ、君の手の『ソレ』……使いどころ、間違えるなよ。
よぉく聞け。武器と闘争心とは常に『目指す相手に向けてろ』!!」
『西宮』に前に手渡した槍のことを言及――というよりは指示だ――し、
千切り取った手摺を持ったまま『甲斐』の方へ近づく。
415
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/03/14(火) 23:43:30
>>412
天井に『鎖』を繋いだ時点で宙に浮いてるはずなんだけど‥‥。
あと、現在の甲斐までの距離は?
416
:
『その男、強敵につき』
:2006/03/14(火) 23:57:42
>>415
申し訳ない、レスの訂正をする。
>>411
『佐々木』は走って飛び、天井に『鎖』を繋ぐ。
足音に気づいたのか、『甲斐』が振り返った。
「ターザンかお前・・・・・・・・?
ああいうの見るたび思うんだよな・・・・『切れたらどうするんだ』ってよ・・・・」
ビキッ
そして飛び蹴りを放とうとしたその瞬間、『鎖』から不吉な音が聞こえた気がした。
417
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/03/15(水) 00:14:56
>>416
\
\
←○
甲
斐
音が聞こえた状況はこれで合ってる?
(○が佐々木で矢印方向に勢いがついている)
418
:
『その男、強敵につき』
:2006/03/15(水) 00:21:25
>>417
合っている。
419
:
佐々木 玲子『アラブ・ストラップ』
:2006/03/15(水) 00:35:20
>>416
「‥‥ウッ!?」
(この音‥‥まさかッ!?
でもいまさら止まれるわけないじゃないのッ!)
「『アラブ・ストラップ』ッ!!」
天井と繋がっている『鎖』を補助するための新たな『鎖』を
最大速度で発現&形成するッ!
甲斐からでたのは『切れる』ではなく『切れたら』という言葉。
もし『鎖』が切れるのだとしてもすぐではない(と信じたい)。
鉄と同程度の強度を持つ『輪』なら少しは耐えられるはず。
それに今はやっと訪れたチャンス。
挟み撃ちの形を取れたこのタイミングを逃さないためにも、
『撤退』ではなく『前進』する意思を新たな『鎖』に込める。
「オラァァァアアアアッ!!!」
420
:
『その男、強敵につき』
:2006/03/20(月) 02:43:25
>>413-414
シュルル・・・・ガシッ
床を割り、『ライフ・オン・マーズ』が『甲斐』の足に絡みついた。
帽子を手にした『ヴェルムト』は『西宮』にそれとなく支持を出す・・・・。
「やれやれ・・・仕方ないな、『砕け散れ』」
ビキキッ・・・
二人は、足元から何かがひび割れるような音を聞く。
>>419
ギャギャギャギャッ!!
新たに伸びた『アラブ・ストラップ』の『鎖』が、元から生えていた『鎖』を補助する形で
発現する。
ビキッ、ビキッ・・・・・・!!
その間にも、『鎖』が嫌な音を立てているのが聞こえていた。
だが辛うじて───『佐々木』の攻撃は『甲斐』に到達する!!
「ちっ・・・・・」
ドゴォ!!
ビキッ!!
しかし同時に『鎖』が補助用のそれもろとも『切れ』、『佐々木』と『甲斐』は揉みあうように
床に転がった。
『佐々木』の右腕に、鈍い痛みが走る・・・・・・・・・・・。
421
:
西宮 憂土『ライフ・オン・マーズ』
:2006/03/20(月) 20:47:14
>>420
質問
『黄蛇』はまだしっかり巻き付いてる?
『佐々木』と『甲斐』は揉み合って階段を降りた?
ついでに、揉み合う二人に割り込む隙間なんである?
それから全員の位置関係を改めて確認したい。
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