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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>
大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>
毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>
大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>
毛玉1<<魔理沙?!!>>
毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>
大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>
毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>>
毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>
大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
<<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/
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これも張っておくれ
まとめWIKI
ttp://wikiwiki.jp/touhoumei/
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「なんだよ・・・・アイツ、
魔界神じゃなかったのか・・・・?」
「それどころか・・・・妖怪ですら
なかったみたいだぜ!」
「ガッカリね。うすぎたない
脅迫者だった、なんて・・・・」
「ヒキョウだぜ!
魔界神ヅラしやがってさあ・・・・」
シンキ「・・・・・・・・・・・・・・・・
キ・・・・キサマ!言わせておけば・・・・
調子に乗っちゃってェェェ!」
ミマ「・・・・」
シンキ「私は・・・・わ、我は・・・・
きょ、脅迫者なんかじゃない!
ほ・・・・ホコリ高き魔界神であり、
そして・・・・アリスちゃんの親なのよッ!
なぜ、それがわからないッ!」
ミマ「あんたは・・・ホコリ高くも魔界神でも
・・・・まして親でもない。
脅迫者にして、殺人犯人。
それがあんたの正体なのさ!」
シンキ「グ愚・・・・く苦苦苦オオ悪悪悪オ・・・・
さよう! 愚にして戯なる民どもに我が高邁なる御霊など、理解不能!
貴殿らの暴戻不遜たる罵詈雑言は、悪逆無道にして人面獣心なる蛮行!
阿鼻叫喚悪人正機な百鬼夜行的蒙昧夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語
さあれ! 我をさげすむがいい! 魔界神にして不可解人たる我をッ!
殺人者! 脅迫者! 魑魅魍魎たる我は闇を跳梁跋扈する孤高の奇人!
あーっはっはっはっはっはっはっ! 笑いとばしていただきたいッ・・・・!」
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バーチャファイター
美鈴「あなたには功夫が足りないわ。」
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魅魔「ふふふ。うふうふ――うふふ。どうやら殺戮には間に合った
ようだね――おい、そこのいかにも怪しい魔法使い」
あんたがいうなよ。
魅魔「私のメイドに手を出すな」
メイドじゃねえよ。
魔理沙「なあ、魅魔様――。その魔法――手放す気はないのか?
私にくれよ。私は、それが欲しいんだ」
魅魔「これはあげないよ。
これは私にとって大切なもので――ね。私はお前みたいに
浮気者じゃない。魔法にも相手にも、一途な精神なのさ」
魔理沙「ふん――だったらこうしようぜ。魅魔様が成仏したら
私がその馬鹿っぽい魔法をいただく――と」
魅魔「形見ということかい?」
魔理沙「廃品回収ってことだよ」
魅魔「ああ、そうだ…マイ。一つ、お願いしてもいいかな」
マイ「……何だ」
魅魔「もしもこの先…この辺にいるはずだから、可能性はかなり
高いと思うのだが――私の弟子に会うことがあれば、伝え
て欲しい。
私は――魅魔は、お前のような弟子がいてそれなりに……
それなりに、居心地のいい思いをさせてもらえた、と。
それから……ごめんな、魔法はやれそうもない。約束を
破って、悪い……とね」
魔理沙「魅魔様はよく私を殴ってくれたよ」
アリス「……」
魔理沙「魅魔様は私を拾ってくれた。魅魔様は私を助けてくれた。
魅魔様は私を助けてくれた。魅魔様は私を心配してくれた
魅魔様は私の面倒を見てくれた。魅魔様は私を好いてくれ
たよ。私はそれを――嫌というほど知っている。
魅魔様の薦めてくれた小説を読んだ。魅魔様の薦めてくれた
漫画は読まなかったけどな。魅魔様と弾幕ごっこをしたこと
がある。あの野郎ガキの私に本気で撃ってきて、危うく冥界
送りだったぜ。魅魔様が私に魔法を与えてくれた。私はその
魔法をくらって魔法の怖さを知った。魅魔様の作ったカレー
は不味かった。あれこそが最悪だってくらいにな」
アリス「……魔理沙」
魔理沙「私は魅魔様を嫌というほど知っている。ムカつくことばかり
で忘れたくてしょーがないんだけど、憶えてんだからしょう
がない。だから、魅魔様は独りじゃない。いてもいなくても
どっちでもいいってことには、ならない。
魅魔様はここにいた。魅魔様はここに、確かにいた。
魅魔様のことは、私が、全部、知ってる」
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だから元ネタを書k(ry
>>5は零崎双識の人間試験
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すまん
ちなみに配役は
伊織:アリス
双識:魅魔
人識:魔理沙
薙真:ユキ
刃渡:マイ
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自作の人形達を操り、
シャンハーイ
永夜事変を解決せよ!
ホウラーイ
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デビルメイクライ4
魔理沙「刺激があるから人生は楽しい。そうだろ?」
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ケ「早苗や…おきなさい!早苗や…」
早「…………あなた………誰?」
ケ「私はあなたの髪飾り『ケロちゃん』の精です」
早「いやああぁぁ」
ケ「ああッ逃げないで逃げないでッ逃げないでッっていうか引かないでッ」
ケ「今日はガンバル君にこのワタクシ応援をしにまいりました。さあ、この精霊様になんでもいってみなさい」
早「そ、それじゃ精霊様、一ッコだけ聞きたいことがあります!!」
早「私、幻想郷に来てからヒドイ有様です。この先もずっと弄られ続ける人生なのでしょうか……」
ケ「………………まーね」
早「うわああああんん」
ケ「まッまちなさいッ早苗ッ…今のナシッ!ウソッ!ノーカン!ノーカン!」
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そして、その次の日、やっぱり屋上に上がってきた私を待っていたのは、メリーの格好をしている
八雲紫だった。
紫 「はあい」
と言って手を上げる仕草で、“彼女”だとわかったけど、そうでなければメリーと思ったかも知れない。
蓮子「……コスチュームはどうしたのよ」
紫 「ええ。もういらなくなったわ。だから持ってきていない」
メリーの時に、無意識に持ってきてしまう、と説明されたが。
蓮子「どういうことよ」
紫 「危機は去ったの」
あっさりと言った
蓮子「……え?」
紫 「これでお別れよ。蓮子さん」
蓮子「ち、ちょっと待ってよ! そんないきなり……」
紫 「仕方ないのよ。私はそれだけのものなんだから。危機が去れば消える。泡のようにね」
蓮子「危機って――世界を救うんじゃなかったの!? まだ全然救われたなんかいないよ!」
紫 「いいえ、私の方の仕事は終わったのよ。貴方の言うような意味での救いは、それは私の仕事
じゃないわ」
私は口をぱくぱくさせた。それ以上何を言っていいのかわからなくなったのだ。
蓮子「でも、そんな――そんな……」
紫 「ありがとう。蓮子さん。
貴方の一緒にいた時間は楽しかったわ。これまでの私はずっと眠ってばかりで友達といえるの
は貴方ぐらいなものだったからね。マエベリー・ハーンのおまけで付き合ってくれていたので
しょうけど、でも楽しかった。本当に」
蓮子「…………」
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幽香「例えばお前等がその昔・・
幼き頃、アスファルトに咲く
けなげな蒲公英に水をやったことがあるとしよう・・
でも死ね。
」
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『前略、母さん元気ですか。因幡山はもうすっかり春めいて、谷の底のタンポポも満開になっている頃でしょうか
私は最近、新しく入ってきた兎を訓練し、一人前のイナバを育て上げるまとめ役をしています』
てゐ「よし、まずあなた達に教えることは、イナバ団の言葉だ。漫画なんかでもおなじみだけど、兎達は普通の言葉を喋れない。
常に、『ウサウサウサ』とか『ピキー』とか、いずれかで話すのよ!それじゃ私に続きなさい。
ウサウサ」
イナバ「ウサウサ」
てゐ「ピキー」
イナバ「ピキー」
てゐ「ウサウサ」
イナバ「ウサウサ」
てゐ「ピキー」
イナバ「ピキー」
てゐ「勘弁してください。姫に言われたんです」
イナバ「勘弁してください。姫に言われたんです」
てゐ「どうも今日は。神主ことZUNです」
イナバ「どうも今日は。神主ことZUNです」
輝夜「イナバ!一体何の訓練をしてるよ!」
てゐ「あ、姫。いや万が一の時に巫女の機嫌を直す訓練もしておこうと思って」
輝夜「そんなので巫女の機嫌が直るわけがないじゃないの」
イナバ「どうも今日は、神主のZUNです」
輝夜「あらホント、コレ悪くないわね。…いやいやいや、そんな事言ってる場合じゃないのよイナバ。
何なのこのフンドシは?」
てゐ「あぁ、森近霖之助風紳士用褌ですが、何か?」
輝夜「何か?じゃないわよ!最近イナバのガラクタが私の部屋を占領しつつあるのよ。
この褌だって私の布団の中にまで入ってたんだから」
てゐ「いや、私はもう飽きたんで」
輝夜「なんで私が男物の下着を着けなきゃならないのよ!」
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