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Ryu-na BBS
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re:標準部品のモデリング
教えていただいたことを参考に社内用の標準部品をモデリング開始しました。
使いやすいデータ&作りやすい作成方法ですね。
大変助かってます。ありがとうございます。
前回書き込み時の作り方は客先の要望(仕様)に合わせたので大変でした。
交換アセンブリ機能は便利ですね。CATIAV5には無かったように思います。カタログ機能は
ありましたが、使いにくいし、置き換え機能も少々面倒でした。遅いし。
題名に関係ない話。ルイジコラーニの件、
その記事を読めない(?)ので詳しくは知りえませんが、型の関係でシャープエッジ
になる、ならないの型知識は上流工程側の設計者さんが持っていると助かりますね。
型屋には型屋のノウハウがありますので、下流側で発生するすべての問題を上流側で
事前に把握するのは無理な話と思います。
でも大まかなPLを考えられて、頻出する問題を判断できる方が設計された製品を
金型設計するときはスムーズに行きます。実際にそのような方も大勢居られます。
PLを考えるのは金型設計者だと思っています。でもそれを決めるには製品用途が
わかっていないと型要件だけで決めてしまいますので、製品設計者がある程度
考えてくれていると良い成形品が金型から出てくるでしょう。
今回話題のことはPLの承認をするなり、製品設計者が型要件盛り込んだデータを
確認すれば回避できたはずと思いますが、気づかなかったのでしょうかね??
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