レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
V2CMOD #4
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>>722
※Storiesを表示する場合はInstagramのアカウントが必要です
予め捨てアド・個人情報はすべて曖昧な情報でアカウントを作成しておいて下さい
① 定期更新チェックを停止する
② 以下のjsを置き変える
script/InstagramTools.js
script/getInstagramLists.js
script/system/getdat_sub/instagram.js
③ jsの初期設定を行う
・ストーリーズを表示する
InstagramTools.js (username、password) この二つは空のままとし、V2C起動時にその都度ログイン画面から入力するのを推奨
getInstagramLists.js (showStories)
instagram.js (showStories)
・投稿の先頭にurlを表示する
instagram.js (insertPostUrl, insertBLineNunAfterPostUrl)
・スレ一覧更新で新着があった場合に音を鳴らす
getInstagramLists.js (newResSound)
④ スレ一覧情報のデータ移行が必要なため
Instagram登録 (${SCRIPT:SFrwTc} InstagramTools.js entry)
の空登録を行う
⑤ Storiesを表示する場合はInstagramにログインするためのコマンドを登録する
コマンドは ${SCRIPT:A} InstagramTools.js login
⑥ 投稿の先頭行に投稿urlを挿入する場合(instagram.jsのinsertPostUrl = true)で
既得分の投稿の先頭にも投稿urlを挿入したい場合はlog/js.v2c.net/instagramフォルダを丸ごとバックアップし
${SCRIPT:Frw} InstagramTools.js insertPostUrl
をコマンド登録して実行する(1度だけでok)
挿入はV2C再起動後有効なのでコマンド実行後、新着確認しないで速やかにV2Cを再起動すること
⑦ ⑥を行っていない場合は念のためV2Cを再起動
⑧ V2C起動後Storiesを表示する場合はログインボタンで、Instagramにログインする
ユーザ名欄にユーザ名とパスワードを / で区切って繋げた文字列を入力した場合は
/の後ろから自動的にパスワードを取りだします
Storiesを表示する場合でInstagramにログインしていない状態でスレ一覧の更新・TLの更新が行われた場合は
Storiesの取得漏れを防ぐためにスレ一覧、TLの更新は空更新にします
⑨ TL単位で新着の着信を鳴らしたい場合は
ログ保存用フォルダ/sound/Instagram.jsフォルダ (Instagram.jsは新しく作ること)に
ユーザ名.wavの音ファイルを設置して下さい
(@user001さんの場合の音ファイル名は、user001.wav)
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