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戦場スレpart2
1
:
◆NcltM1gQ/Q
:2012/07/11(水) 20:01:52 ID:Ue7B6b.Y
ロボットの戦闘シチュや、イベントの際にお使い下さい。
27
:
レオン&ドローン
◆NcltM1gQ/Q
:2012/08/06(月) 17:33:39 ID:Elegx5lM
>>16
レオルドはこちらのバッシュをタイミング良く抜け、同時にシールドに対してシールドを投げてぶつける。と言う荒技に打って出る
「…ハッ!」
狙いは右足。少しでも機動力を落とそうと言うハラか?
突き出される刀身に対し体を捻りながら、こちらも切っ先を振り上げその刀身に併せる
刀身の接触と同時に互いのエネルギーが反発し火花のように爆裂する
通常のPTであれば、お互いに吹き飛ばされる筈のエネルギー量であるものの彼らでは話が違う
「それで全力か?もっと見せて見ろよ!」
お互いに、その動きはブレる事はなくレオルドは翻るレオルードの背後の空間を突かされ、そのレオルドの腋を狙い翻る際の回転を生かした切り上げが迫る
>>20
レオン「この程度の陽動にノせられるなんて、立つ瀬がなさすぎる」
攻撃子機の追撃をアカリ機の援護により子機の全滅で以て事なきを得たが…
しかし、それは、お互いが離れた隙を突いての各個撃破を狙う為の必要経費に過ぎなかったのだ
奴のトンファー状の火器から秒間にすれば五発、超音波で放たれる弾雨にフェンサーへの跳弾も併せての黒い嵐の中心にはアカリのゲシュペンストの姿がある
パネルを素早く操作しディスプレイにアカリ機の状態を示させる
「…データリンク確認、無事でいろよ!」
装甲に幾らかの損害はあるが推進及び各関節部分への損傷はない
アカリの全包囲射撃への対応は、その性能差を考えれば十二分と言える。
包囲攻撃の緩衝地帯へとゲシュペンストでの可能な限りの速度で以て突き進むが…
ユウセイ?「きっとかわしてくれると信じていたよ!」
跳弾による包囲攻撃をフェンサーで維持しつつ
ASモドキは連射していたトンファーを持ち換えるとテスラ・ドライブに粒子が収束させ加速の準備段階に入ると既に周囲にはミサイルが包囲していた
レオン「こんな奴が相手と判ってたらミサイルをレールガンに換えておけば良かったよ!」
ジャミングにより誘導が効かない為、ロックせずに撃ち出しASモドキの周囲で破裂するよう設定したロングミサイルだ
爆風による目くらましを利用し不意に背後を突く形でブーステッドライフルを構え、その砲弾がASモドキを貫いた
ユウセイ?「残念無念!また来世!」
貫かれたASが消えると同時にエクセリオンの正面から現れトンファーを交差させて瞬時にすり抜けるとエクセリオンの中心には黒いXが刻まれていた
続く
28
:
レオン&ドローン
◆NcltM1gQ/Q
:2012/08/06(月) 17:34:48 ID:Elegx5lM
>>26
の続き
レオン「残念なのは(オリジナルの)テメーだ!」
ASがすり抜けた先には今度はマイクロミサイルが置かれた形で発射され、既にその全身に食らいつき今度こそ直撃させる
一方、Xを刻まれたハズのエクセリオンは無傷
大振りの攻撃なら、その”間”さえ読めれば最小限の動作でかわせる
シャドウストライカーは文字通り『すり抜けて』しまったのだ
今の砲撃も陽動と割り切ったからこそ回避に繋がった…と言うのも根本的な速さが違う為、当てられる武装が限られている
もっと速い武器があれば多少楽にはなるのだが
ユウセイ?「倒せないよ。僕は、そんな攻撃では」(残りHP??)
爆煙の中から聞き覚えのある声と共に黒い弾丸が飛び出す
射腺をかいくぐりながら上昇し巡航形態へ可変させASモドキへ注視を続ける
(さっきの『置き』は意識が僅かでも逸れていたから巧くいった。この弾幕で同じ芸は難しいだろうな)
フェンサーは尚もゲシュペンストを追い続ける
先程と違い本体からの弾丸供給は無いため、その弾幕は明らかに薄くなっていた
>>23
>>24
その胸部がエネルギーを解放しようとする刹那であった
「…こちらに向かう砲弾が三つ…か。」
ユウセイ機がラッシュを受けている真っ最中にユウセイは甲斐への援護を必死に要請していたのは知っていたが…他に方法は無かったのか
このオーバースマッシャーの射腺に、このガラクタを放り込めば終わりだが
先程から思ったが、それでは余りにも手応えが無さすぎる
オーバースマッシャーをこちらに迫る砲撃に向けて解放すると
本体を凌駕する巨大な赤い奔流が砲弾を全て飲み込んでしまった
「次は量子魚雷でも積んでみた方がいいと伝えておいてくれ」
オーバースマッシャーの解放と共に霧が晴れるかのような映像と共に元のシャドウストライカーへと姿を変える
既に戦闘力は皆無の様に見えるストライクストームに対し攻撃子機を展開し、立体的に包囲すると、その全てがシャドウストライカーへと姿を変える
「今度こそ消えるのかな?俺は。ハハハハハハ!」
全機が全く同時にトンファーを連結し通常、打撃に使用する部分を柄として両手で掴み頭上に掲げると砲身部分から本体と同等程度の長さの黒い刀身が生じている
「…さあフィナーレだ!」
包囲していた全機が時間差でユウセイを切り刻もうと襲いかかる
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