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戦場スレpart1
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>>736
>「その踏み込みこそ、我々剣客が畏れる物の一つだ」
「・・・俺は今、貴方に負けて死ぬほど悔しいと感じています」
悲鳴を出さぬようにと歯を食いしばって居るのか声は重く、囁くように小さい
達人という領域であろうとも人間だ、武に対して達観したものばかりとは限らない。
ヒツギもそれを聞かされていた、ある種の憧れを持っていたからこそ・・・信じたくは無かったのだろう
そっと身を引き、伸ばしていた人差し指をそっと畳んだ。
今の一撃は点に集中した一本貫手ではなく線で穿つ通常の貫手
もしくは胴打ちと顎打ちの二択を狙える手の甲を下に向けて握る逆拳か、軸になっている脚を払うか・・・
怒りによって選択を誤った、相手が必殺を狙っていると分かっていたのだからこそこちらが優位だったはずだ
ヒツギでも分かる、これは未熟からなる敗北だった
「ありがとうございました・・・!」
すっと背筋を伸ばしてから深く礼をする
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