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戦場スレpart1
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道場に他の方々と共に集まった元鳳は周囲の人間達を軽く観察していた。
中でもひときわ眼を引いたのはやはりレイナ・カーマインだった。
「安芸の民を照らす光」を目指す毛利と異なり「闇」を好んでいると聞いてはいたが、どうもそれだけで推し量れるような裁量ではない。
むしろ何かこちらにも通ずるものを持っている、と感じた。
他の方々も文字通り即戦力になるような猛者揃い・・・己を鍛えるのにこれ程、好都合な場所もない。
そう思っていると、男性がゆっくり姿を現したる
>>689
入って来た男性に対して抱いた印象は強い・・・と言う事であった。
鋼・・・とでも言うべきだろうか、強い信念を感じられる佇まいは、剣士たる元鳳には好印象だった。
「今回の件、思うところは多々あると思われるが・・・まずは礼を言わせて貰いたい。
よくやってくれた」
(剣士としての礼も忘れない・・・成程、武人だ)
元鳳は元より剣に精通している身の上である。眼の前の男が恐らく、今の自分より格上である事は容易に見て取れた。
「さて、腹ごなしの稽古の後は祝勝会なのだが・・・まずはやらなければならない事がある・・・。」
呼び出されたのは、ユウセイ・・・先の戦いで敵将に一撃を与える為の活路を開いてくれた1人だ。
結果は・・・イサムの勝利に終わった。
(やはり、強い・・・それも技術的な面のみでなく、精神面も)
見事な後の先・・・と言うべきか。その技量は素直に称賛してもおかしくないものだった。
その当の本人は佇まいを直すと向き直った。
「とんだ前座となったな・・・実は紹介しておきたい人物がいる、来なさい。」
>>696
「皆さん、初めまして。アカリ・クレマチ伍長です。所属は東北方面軍・PTパイロットです。」
その名乗りに対し、元鳳は佇まいを直す。
「毛利元鳳・・・初対面ではあるがこれから背を預け合うのだから元鳳で良い。以後よろしくお頼み申す、クレマチ殿。」
そう言って元鳳は右手を前に出した。
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