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戦場スレpart1
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>>705
「へっ? あっ、えっと」
いきなりのイサム大将の言葉に、アカリは完全に虚を突かれる。
彼の言葉は、断っても良い、というふうに聞こえた。
おかしな話だ。軍のお偉方ならば、頼む様な真似はしないで、辞令を出せば済むことではないか。
そうすれば、一介の下士官である自分は否応なくその部隊へと配属される。
しかし、彼はそれをしなかった。不可思議きわまりないが、そうすることが出来ない事情がある、とも考えられる。
そういえば、彼は先ほど欧州支部に不穏な動きがあるようなことをほのめかしていた。その関係とすれば、一応の辻褄は合う。
大将というとんでもなく上の人物に、そうまでさせる「何か」……問題は根深いのかもしれない。
「……わかり、ました。部隊への配属、微力ながら引き受けさせていただきます」
自分の考えに自信はないが……これも何かの縁だろう。
バッと敬礼しながら、アカリはそんなことを考えていた。
>>704
「はっ、小早川少尉殿! これからお世話になります!」
大将に了承の意を伝えた後、アカリは元春に対してそんな返礼をしていた。
やってから、向こうがフレンドリーにしてきたのに……やってしまったか? という不安が押し寄せてきていた。
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