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戦場スレpart1

652元鳳 ◆LrBYZIhU4E:2012/05/18(金) 21:52:31 ID:nuiJ5lKU
退場したナイトウルフを見て、元鳳もホッと息を吐いた。
本来が剣士である故に弓は不慣れだったのだが、2人の適切な行動の御陰で何とかなった。
傍から見れば超絶な達人技にでも見えたかも知れないが、かなり薄氷の上を踏んだような行為だったのだ。
それに、そもそも「牙」とて実在する矢ではない。
あくまであの2機とその操縦者達が居ればこそ成しえた策、自らが撃った矢の威力は最後の一押しに過ぎないと思っていた。
(主よ・・・あの「牙」と言う矢は?見た事ない形だったが・・・。)
「ああ・・・そりゃそうだろう。友達から借りた我○乱と言う漫画の矢なんだから。」
元々が実在しない矢、空想の産物である。
あらゆる形に姿を変える「気」の特性なくば実現出来ない攻撃だったし、前述の通りほとんど賭けのような攻撃だ。
「・・・まぁおいおい詰めて行くとするか。」
そう溢した時、通信が入った。
>>「そこの超機人、戻りますよ。」
>>「おう、助かったぜ!」
冷静な声と興奮気味の声に苦笑する。
どうやらこの2人、何だかんだと面白い関係らしいと判断した。
>>「・・・・・で、元鳳さんよ。あれはあんたの親戚か何かか?」
1体のパイロットに指摘され、その方向に首を向けると。
超機人が、そこにいた。
(主よ。丁度良い・・・もう少し近寄って話だけでも聞きたい)
「・・・好きにして良い。」
火流羅はその言葉を聞き、話を聞く為にゆっくり歩を進めた




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