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ヴァーレントゥーガについて語るスレ part95
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>>242
それは時代というか、発展の歴史だからしかたがないというか。
初期配置とOPEDくらいのものが多いのは、ヴァーレンにスクリプトmod機能が少し実装され始めた頃に作られたパイオニアたちだと思う。当時はこれでも新鮮だった。
加えて、この頃はガチで作れる人は既に完全オリシナ制作に行ってたし、イベント書ける人は書けばデフォそのものに採用されていた時代なので、わざわざデフォ改変シナリオを作る必要もなかった。
この状況に一石を投じたのが、光を継ぐ者。オルジン主人公という完全新ストーリーできっちりイベントを配置し、
(当時デフォは最終決戦1か2の公開くらいだったと思うが)デフォでいまいちインパクトも弱かったリチムク死霊軍を大幅強化して、オリジナルのバランスとシビアなプレイ感を提供した。
これに触発されて作られたのが最終決戦F。デフォで最終決戦3が公開されて、リチムクが噛ませになり、主人公ホルス(笑)、光を継ぐ者のオルジンこそ主人公とか言われてた状況に対して、
(デフォ改変の中では)それまでではありえないくらいの量のスクリプトを書いて、主人公ホルスと衝撃の強さのラスボスリチムクを演出した。
当時次から次へと実装されたスクリプト機能(ダンジョン、会戦、内政)を盛り込んでもいる。
そうはいっても履歴を見ると初公開から超カオス公開まで3ヶ月、裏カオス完成まで3年かかってるから、長年で積み上げたもの。
最終決戦Fの影響を受けて、さらに膨大な量のスクリプトで、デフォシナ全部書き直すレベルで俺のヴァーレンを作ったのがアナザー
これも長期間かけてついに3作出したと思ったら一回公開停止?して再公開したりと、相当な遍歴の末の今の形なのでやはり一朝一夕でない。
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