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物書きスレ
1
:
★
:2010/08/26(木) 16:25:16 ID:???0
すいませんでした
過去ログ→
http://jbbs.livedoor.jp/computer/42111/storage/1248883150.html
2
:
★
:2010/08/26(木) 17:22:22 ID:???0
一応wikiでページ借りて過去ログをコピーしました
携帯で見るなら専用ブラウザ通して見るのを推奨
http://www9.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/376.html
http://www9.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/377.html
http://www9.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/378.html
http://www9.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/379.html
http://www9.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/380.html
http://www9.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/381.html
3
:
夢追い人★
:2010/08/26(木) 17:38:02 ID:???O
乙かれ
4
:
ガーゼター★
:2010/08/26(木) 17:38:38 ID:???0
投稿本文の最大文字数:4096
投稿本文の最大行数:無制限
名前の最大文字数:64
メールの最大文字数64
サブジェクトの最大文字数:64
二重投稿判定秒数:10
5
:
名無しさん@10月4日から大規模トーナメント
:2010/10/04(月) 08:01:52 ID:0NxmbcJY0
こんなスレがあったのか
多分知ってると思うけど
っ「
http://wiki.livedoor.jp/boonyugioh/
」
6
:
名無しさん@10月4日から大規模トーナメント
:2010/10/04(月) 19:36:26 ID:SvzzmfyMO
>>5
久しぶりに見た
7
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 07:30:33 ID:4t5eDBTQ0
―精霊世界―
―???―
くそっ、どこに行ってもアンデットばかり……これじゃあ休むこともできない
???「仕方ないですよ。今、この世界はアンデットに支配されているんですから」
けどっ!!お前はなんとも思わないのか!?自分の体が、アンデットになっていくことに!!
じわじわと生気を吸われていることに!!
???「なんとも思わないわけないじゃないですか。ボクだっていい気分ではないです」
……まぁ、お前がセメタリーから2パターンずつ除外してるからな。他の奴らより浸食は遅いか
さすが、ナイトエンド・ソーサラーだな……
ナイトエンド「いえ、ボクにできるのは、これくらいですから……。あの館なら、休めそうですね」
……いかにもヴァンパイアが住んでますって館だな。パスだ
――ダルクは辺りを見渡す。どこを見ても下級アンデットばかり。しかし……
――そこは寂れた町のようだった。いや、ゴーストタウンというべきか
そこの民家を拝借しようか
ナイトエンド「言葉としてどうなんでしょうかそれ……」
8
:
名無しさん@大規模トーナメント開催中
:2010/10/17(日) 07:35:06 ID:kCvHSaYw0
完成済みかいw
期待
9
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 07:41:01 ID:4t5eDBTQ0
―アンデット・ワールド:民家―
???「あ、ダルク。久しぶりだね」
……アウスか?随分変わり果てた姿になっちまったな
アウス「ダルクはかろうじて魔法使い族だね。私はすっかりアンデット族なのに」
お前は、倒そうと思わないのか?奴らを、アンデットを
あいつらが力を開放しすぎているせいで、俺達にまで影響が及んでいるんだぞ
アウス「うーん、でも私一人じゃせいぜい攻撃力1850だし……
あ、ポーション用意するね」
ああ、すまない。
ここで読者のみんなにわかりやすく説明しよう
かつてこの世界を支配していたのは、ライトロードと呼ばれる精霊達だった
それがある日、何者かが裁きの龍を封じ込め、アンデットの脅威が拡がった
俺自身、あいつらが気にくわなかった。だが、アンデットよりはずっとマシなんだ
せめて、アンデット族を封印できる何かがあれば……
アウス「ダルク?誰に向かって話してるの?」
10
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 07:48:38 ID:4t5eDBTQ0
ああ、なんでもない。
……ブルーポーションか。久しぶりだな。頂くよ
ナイトエンド「二人はどういう関係なんですか?」wktk
アウス「私達の関係?……腐れ縁、かな。アンデットだけに」
おい、全然うまくないぞそれ。霊使いで友達だったんだよ
アウスは地属性の精霊を、俺が闇属性の精霊を魅了してたんだ
ナイトエンド「へぇ……ボクは魅了されないようにしないとですね」
アウス「ダルクはそんな人じゃないから大丈夫。でしょ?ダルク」
まぁ、な……
――その後、俺達は他愛も無い昔話をしたり、それぞれのコイバナに花を咲かせたりした……
ら、どれほど幸せだっただろうか。気まずい沈黙が流れただけだ
その翌日
11
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 07:52:13 ID:4t5eDBTQ0
アウス「私はここで待ってるから。何かあったら頼ってきてね」
ありがとう。頼んだ
……さっきアウスから聞いた話だと、他の霊使いは例の屋敷に行ったきり帰ってこないらしい
心配だ……
ナイトエンド「……アンデットワールドの力が少しだけ弱まってますね」
やるなら、滅るなら今しかない。
俺達はヴァンパイアの屋敷へと向かった
12
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 07:57:32 ID:4t5eDBTQ0
ちっ、門番がいやがる……
バトルフェイズ突入だ!!
ダルク&ナイトエンド・ソーサラー VS ゴブリンゾンビ×2
ナイトエンド「1匹はボクに任せてください!」
そういうやいなや、ゴブリンゾンビの懐に斬りかかるナイトエンド
単純な攻撃力なら、ナイトエンドが上回っている
ナイトエンド「でえええやああああ!!」
ゴブリンゾンビを戦闘破壊する、が、ゴブリンゾンビがセメタリーに送られたことで
カース・オブ・ヴァンパイアが呼びだされてしまった
ナイトエンド……状況を悪化させやがったな……
13
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 08:02:37 ID:4t5eDBTQ0
俺の能力でどうやってこいつらを倒せって言うんだよ……
???「待って」
その声に、アンデット達は従った……ようだ
……ウィン、お前は無事だったんだな
ウィン「久しぶり、よくここまで来たね。ダルくん」
さて、どういうことか説明してくれるか?
ウィン「秘密♪でも、他の霊使いはみんなロード様に尽くしてるよ
ダルクも、ロード様に魅せられてここに来たんだよね?」
……洗脳されているのか、はたまた精神操作を施されているのか
どちらにせよ厄介なことになった
14
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 08:08:20 ID:4t5eDBTQ0
ナイトエンド「なんでボクだけ檻に入れられてるんですか」
ウィン「キミは霊使いじゃないし、それにセメタリーを除外する能力を持ってる
だから、こういう処置を取ってるの」
なるほど、チューニングしてカタストルに乗りこんで、殴り倒す戦術は使えなくなったわけだ
ウィン「ダルク。ライナのこと、よろしくね。絶対、私たちを解放してね?」
……心までは虜になってないってか
わかった。絶対助ける。俺が、純アンデット達を倒す
そして、今度こそ魔法族の里を復活させるんだ
15
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 08:14:58 ID:4t5eDBTQ0
ウィン「ぁあああああっ!!」
ウィンの目が虚ろになる
これは禁断の呪術によるものなのだろうか
ヴァンパイア・ロード「ようこそ、我が屋敷へ。闇霊使いくん。
ウィン。憑依装着だ。闇霊使いを堕とすぞ」
セメタリーの馬頭鬼が除外される……
ゾンビキャリアが蘇生した
ヴァンパイア・ロード「憑依装着ウィンにゾンビキャリアをチューニング
現れろ、かつての冥界の王、ハ・デス!!」
16
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 08:21:13 ID:4t5eDBTQ0
一旦目を休めてきます
17
:
名無しさん@大規模トーナメント開催中
:2010/10/17(日) 13:14:59 ID:ROhq/GXYO
がんばれがんばれー
18
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 13:28:25 ID:4t5eDBTQ0
一方その頃
―屋敷:地下―
???「不思議ね、ここにいると、アンデットの呪縛が抜けていく……」
私が迷い込んだ場所。逃げ出して、もぐりこんだ地下室
ここには、儀式に使いであろう魔法陣と、邪気を発する鏡
そして、アンデットの呪縛が効かない何かがあった
ガガギゴ「主、あまりここに長居したくはないのですが……」
???「大丈夫よ。生贄のレベルがピッタリじゃないと、ここの魔法陣は発動しない仕組みみたいだし」
あら?これは……
しまっ……!
罠:レベル・リチューナー
???「なに……これ……」
ガガギゴ「がああああああああああああああ」
ガガギゴは恐るべき姿の魔物へと姿を変え……エリアの情報が書き換えられていく……
エリア「あああああああああああ!!!」
19
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 13:37:35 ID:4t5eDBTQ0
ロード「む……セメタリーにゾンビキャリアがいない……
早速復活したようだな……我らが最終兵器が!」
ちくしょう……こいつらは闇属性……俺の能力さえ使えればこんな奴ら……!
ナイトエンド「ダルクさん。セメタリーからウィンさんが消えました」
なんだって?どういうことだ……
ナイトエンド「考えられる可能性、一つは貪欲な壺が使われたこと。
だけどこれは有り得ない。セメタリーにいたモンスターは3パターンでしかなかった」
となると、あとは考えられるのは……イビリチュア……!
くそ、面倒なことになっちまった……せめてイビリチュアが味方に付いてくれれば……
20
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 14:10:02 ID:4t5eDBTQ0
???「バオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!」
地面を砕いて、奴は、彼女は現れた
リチュアの巫女……エリア……!
ロード「これで貴様ら霊使いも終わりだ!!あとはこの俺が、ダルク。貴様を潰すのみ!!」
他力本願っぷりは相変わらずか……アンタは闇にいたころから変わらねえな
だが、好都合だ。俺達のセメタリーに闇属性は3パターン
あいつを呼ぶには充分だ
ロード「ふん……無駄なことを……
これを見るがいい!!」
封印の黄金櫃。封印されているのは、ヴァンパイア・ジェネシス……
ロード「あと2ターンで我らが王は復活するのだ!俺の肉体を生贄になァ!!」
21
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 14:11:52 ID:4t5eDBTQ0
なんか超展開過ぎて付いてこれてる人いるのか不安になった
22
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 16:56:28 ID:4t5eDBTQ0
―2ターンでヴァンパイア・ロードを倒せ―
くそ……あいつらを呼ぶには3ターンはかかる……!
せめてカウンターを打てる魔力があれば……
D.ボルテニスを呼べたのに!!
ロード「くくく……お前には勝利など似合わない……
闇にいたころから、負け続けてきた負け犬のお前にはな!!!」
負け犬。
ああ、たしかに負け続けてきたさ。
攻撃力は低く、守備力も頼りない
そんな俺はカウンターを使って自分を守ってきた
だが、カウンターが通用する奴はほとんどいなかった
カウンターカウンターを仕掛けてくる奴、盗賊の七つ道具を仕込んでいる奴
中には神を味方につけた奴もいた
だが、俺はもうあの頃の負け犬じゃない
霊術発動!!おろかな埋葬!!
悪いな、ウィン。セメタリーで待っててくれ……!
すぐに、俺もそっちへ逝くからな……!
23
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 17:31:07 ID:4t5eDBTQ0
ロード「……ウィンをセメタリーに眠らせた……まさか……」
ああ、そのまさかだよゴミ野郎!!
俺達のセメタリーに眠る風霊使いウィンとD・ナポレオンを生贄に!!
俺は、闇に落ちた神鳥を呼びだす!!
ダ ー ク ・ シ ム ル グ 召 喚
ロード「く……我らのステータスを上回っただと……!?」
いくぜ、ヴァンパイア。俺の勝ちだ
ダ ル ク ・ ウ ィ ン ド ・ ワ ル ツ ! !
ロード「馬鹿な……アンデットの貴族であるこの俺が……
ぐあああああああああああああああああああああ!!!」
24
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 17:39:18 ID:4t5eDBTQ0
ナイトエンド「魔法術、異次元からの埋葬を発動。ウィンさんをセメタリーに戻します」
ああ、ありがとう。あとは、このアンデット・ワールドを消すだけか……
ヴァンパイア・レディ「……この世界は消させない。消させてなるものか!!イル!!」
イル・ブラッド「……グォォォオオオオオオ!!!」メキメキメキ
ズルゥ……と音を立てて出てきたのは、ヴァンパイア・ロードだった
そして、ターンカウンターが2つ乗り、黄金櫃の封印は解かれる
ヴァンパイア・ロードの身体が、変異していく……
細く美しい体は屈強な肉体へと変貌していた
ヴァンパイア・ジェネシス「さぁ、続けようか……」
くそ……こっちは消耗してるってのに……
ナイトエンド「強化魔法術:団結の力をダルクさんに対して発動。そしてどうぞ、ゴブリンの秘薬です」
力が、みなぎってくる……
強化霊術誘発。魔導師の力重ねがけ
ジェネシス「ダルク……貴様には死すら生ぬるい……」
25
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 17:47:36 ID:4t5eDBTQ0
エリアル「大体片付いたわね……
あとは……あのヴァンパイア達か」
ジェネシス「マインドオーガス、貴様、裏切ったか」
エリアル「元からアンデットに加担する義理はないよ
さぁ、ダルク。私達の全力を叩きこむよ」
……ああ
ヴァンパイア・ジェネシス。お前が出てきたことには驚きを隠せない
エリアをリチュアに堕としたことも脅威だった
だけど、俺達には霊使いの絆がある
お前なんかに負けるわけがないんだ
始めよう、最後の、バトルステップを!!
闇霊使いダルク
攻撃力500+1000+1000+2400
ヴァンパイア・ジェネシス
攻撃力3000
26
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 17:53:26 ID:4t5eDBTQ0
ジェネシス「ふん、我が戦うまでも無い……いでよ、カース・オブ・ヴァンp
エリアル「罠起動!スキルドレイン!!私は攻撃力を1000ダウンして発動する!!」
ナイトエンド「ナイスアシストです!」
ジェネシス「おのれ小娘……!」
あ ば よ 。 ヴ ァ ン パ イ ア 。
魔導術―絆!!
ジェネシス「ぐぅぉぉぉぉ……」
ちっ、まだ倒れねーか……
もう一発、受けてみr……!!
なんだ……この威圧は……
身体が、勝手に……
27
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 18:01:04 ID:4t5eDBTQ0
こんな奴相手に、跪いてたまるか……!
ジェネシス「遅い」グシャッ
が……は……!?
なんだ……この負のエネルギーは……
アンデットは、みんなこんなエネルギーを持っているとでもいうのかよ……
エリアル「ダルク!?……マインドオーガス!!ヴァンパイア・ジェネシスに突っ込むよ!!」
だめだ、エリア!!お前じゃ、返り討ちにされる!!
ジェネシス「裏切り者に用はない。消え失せろ。ソウルテイカー!!」バシュンッ
エリアが……一瞬で消えた……
ジェネシス……貴様……!絶対に許さねえ!!
デーモンの斧×2装着
切り刻んでやる!!
28
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 18:09:50 ID:4t5eDBTQ0
……あれから、1ヶ月の月日がたった
アンデット達は灰になり、アンデットワールドも消え、ミスト・バレーに平和が戻った
アウス「まったく……あいつは本当に……」
この革命で、尊い命を失ってしまった
ボクは今、霊使いのみなさんと一緒にある人の墓前にいる
ウィン「もう、会えないんだね……」
ヒータ「なんだかんだでいい奴だったよな、あいつ」
エリア「……なんで私が生きてて、ダルクが死ななきゃいけないの?
こんなのって、ないよ……」
ボクはふと思った。アンデットならば、簡単に復活できたのにと
けれど、それじゃ意味がない。魔法使いの、闇霊使いのダルクさんじゃないと
ダルクさん、貴方が勝ちとった平和を、貴方が味わわなくてどうするんですか……
29
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/10/17(日) 18:12:42 ID:4t5eDBTQ0
ライナ「やっと、会えたね」
誰だ、お前……
ライナ「ずっと見てたよ。キミの活躍。アンデットワールドを消すなんてすごいじゃない」
別に……アンデットが気にくわなかったし、他の霊使いが堕ちるのが嫌だっただけだ
ライナ「もう一度、あの子たちと一緒に歩きたい?」
>>32
1.はい
2.いいえ
30
:
名無しさん@大規模トーナメント開催中
:2010/10/18(月) 01:41:04 ID:1ebbxxPk0
ksk
31
:
名無しさん@大規模トーナメント開催中
:2010/10/18(月) 01:41:24 ID:1ebbxxPk0
ksk
32
:
名無しさん@大規模トーナメント開催中
:2010/11/09(火) 22:34:23 ID:yb7Zf/Qs0
1
思いつきで投下してもいいのかな……ここ
33
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/11/09(火) 22:56:39 ID:BGko8GwA0
>>32
いいんじゃないかな!俺も思いつきだからね!
ダルク「ああ。また、あいつらと一緒に……」
ライナ「そう……少しさみしいけど、それがキミの望みなんだね……」
「またいつか、会おうね」
ライナ:死者蘇生を使用
ダルク「う……ん……」
エリア「ダルク……だるくぅ!!」ぎゅぅっ
ウィン「よかった……」ぐすっ
ナイトエンド「ダルクさんが、生き返った……」
エリア「心配したんだから!ばかぁっ!」ぐすんっ
ダルク「悪い悪い……」
(あの霊使い……天使族みたいな気配だったな……)
アウス「はぁ、やっと帰って来たね。さぁ、行こうか」
ダルク「行くって、どこへだ?」
ヒータ「お前が死んでる間に、魔法族の里は発展したんだよ」
「ほら、外出てみろよ」
34
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/11/09(火) 22:59:10 ID:BGko8GwA0
俺が扉を開くと、魔力に満ち溢れた都市が瞳に映った
エンディミオン「諸君!今日、英雄が生き返るのは知っての通りだ!」
「存分に崇め、たたえようではないか!!」
ダルク「マジか……」
どうやら、俺はしばらく静かに暮らせないらしい
まったく……こまったもんだぜ……
魔法都市の英雄ダルク
「霊使いVSアンデット族」
完
35
:
ダークネス・ヴァンパイア
◆37s4GtZEV6
:2010/11/09(火) 23:00:18 ID:BGko8GwA0
やっつけで終わらせてすみません
最初から最後まで即興で書きましたが
ちょっと色々荒いですよね、本当にすみません
読んでくれた方々、ありがとうございました
36
:
名無しさん@大規模トーナメント開催中
:2010/11/09(火) 23:03:00 ID:yb7Zf/Qs0
安価激しく迷ったが乙!!
37
:
名無しさん
:2012/07/18(水) 03:59:18 ID:arhtZDmI0
ここはもう誰も使わんのか?
38
:
名無しさん
:2012/08/18(土) 22:57:29 ID:RAPUz/7.0
test
39
:
ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:26:45 ID:YPN0MDNg0
何時ぞやに何処かで書いた何かの追記。
やろうと思ったけどやらなかった、お蔵入りも何かシャクなのでぶちまけてみる。
40
:
ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:27:48 ID:YPN0MDNg0
------007話 カードにこめた想い!水晶ドクロVS大牛鬼------
氷室「おいサテライト野郎。お前にデュエルなんて出来るのか?」
遊星「直ぐに判るさ」
氷室「俺のターン、ドロー!」
氷室「ふぅん!」
氷室「手札より、地雷蜘蛛を召喚!」
氷室「カードを2枚伏せる。ターンエンド」
氷室(俺の場は万全……攻撃力1000以上のモンスターを召喚すれば罠カード、落とし穴でそのモンスターを破壊)
氷室(そして罠カードが発動すれば、もう一枚の―――)
遊星「お喋りが過ぎる!」※意訳:伏せとかウザいから伏せるなヴォケ!
遊星「俺のターン」
41
:
ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:28:26 ID:YPN0MDNg0
遊星「俺は王立魔法図書館を召喚」
観衆「何だよ!攻撃力0のモンスターを召喚かよ!こっちは攻撃力2200だぜ!?」ハーッハハハ!
遊星「俺は魔法カード、トゥーンのもくじを発動!デッキからトゥーンと名の付くカードを1枚手札に加える。俺はトゥーンのもくじをデッキから手札に加える」
遊星「そして、王立魔法図書館のモンスター効果。このカードは、魔法カードが発動する度にこのカードに魔力カウンターを1つ乗せる。魔力カウンターを最大3つまで置く事が出来、このカードに乗った魔力カウンターを3つ取り除く事でデッキから1枚ドロー出来る」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館に魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「再びトゥーンのもくじを発動!デッキからトゥーンのもくじを手札に加える」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館に魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「最後のトゥーンのもくじを発動!デッキからトゥーン・ワールドを手札に加える」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館に魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
遊星「手札から魔法カード、テラ・フォーミングを発動!このカードはデッキからフィールド魔法カードを1枚手札に加える事が出来る!」
遊星「俺は、魔法都市エンディミオンを手札に加える」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館に魔力カウンターが1つ乗る」
42
:
ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:29:17 ID:YPN0MDNg0
遊星「フィールド魔法、魔法都市エンディミオン。発動!」
遊星「このカードも魔法カードが発動する度に魔力カウンターを蓄積するカードだ。但しこのカードには乗せる制限は無い。そして、1ターンに1度だけ、魔力カウンターを取り除き発動する効果の代わりとして自身の魔力カウンターを取り除く事が出来る」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館に魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「手札から魔法カード、無の煉獄を発動。このカードは自分の手札が3枚以上の時発動出来、デッキから1枚ドローする」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンに魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
遊星「手札から魔法カード、成金ゴブリンを発動。このカードはデッキから1枚ドローし、相手のライフを1000ポイント回復する」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンに魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「手札から再び魔法カード、テラ・フォーミングを発動!デッキからフィールド魔法、魔法都市エンディミオンを手札に加える」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンに魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
遊星「しかし、今の時点では王立魔法図書館自身に魔力カウンターが3個溜まっていない」
43
:
ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:29:48 ID:YPN0MDNg0
遊星「よって、俺は魔法都市エンディミオンの効果によりこのカードから魔力カウンターを取り除いて効果を発動!」
遊星「フィールド魔法を破壊し、俺は手札から再び魔法都市エンディミオンを発動!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館に魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
遊星「手札から魔法カード、手札断殺を発動!お互いに手札を2枚墓地へ送り、デッキから2枚ドローする」
遊星「俺は手札からモンスターカード、マジカル・コンダクター2枚を墓地へ送り、デッキから2枚ドロー!」
遊星「―――!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンに魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「手札から魔法カード、死者蘇生を発動!墓地から蘇れ、マジカル・コンダクター!」
遊星「マジカル・コンダクターも他のカード同様魔力カウンターを蓄積していくカードだ」
遊星「但しマジカル・コンダクターは乗る魔力カウンターが1つじゃない、2つずつだ……」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンに魔力カウンターが1つ乗る」
遊星「そして、手札から魔法カード、無の煉獄を発動!デッキから1枚ドロー!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
44
:
ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:30:23 ID:YPN0MDNg0
遊星「王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
遊星「魔法都市エンディミオンの効果を使い王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
遊星「手札から魔法カード、闇の誘惑を発動!デッキから2枚ドローし、その後手札から闇属性モンスターを除外する」
遊星「但し闇属性モンスターを除外出来ない場合、手札を全て捨てる」
遊星「2枚ドロー!そして、手札から召喚僧サモンプリーストを除外!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「マジカル・コンダクターの効果発動!このカードは、1ターンに1度、自身から任意の個数魔力カウンターを取り除き」
遊星「手札か墓地から取り除いた魔力カウンターの数と同じレベルのモンスター1体を特殊召喚出来る!」
遊星「俺はマジカル・コンダクターに乗った4個の魔力カウンターを使い、墓地からレベル4のマジカル・コンダクターを特殊召喚!」
遊星「魔法カード、成金ゴブリンを発動!デッキから1枚ドローし、相手のライフポイントを1000回復する!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「俺はカードを2枚伏せる」
45
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ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:31:09 ID:YPN0MDNg0
遊星「魔法カード、手札抹殺を発動!お互いに手札を全て捨て、捨てた枚数分ドローする!俺は4枚捨て、4枚ドロー!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「2体目のマジカル・コンダクターの効果発動!4個の魔力カウンターを取り除き、墓地から3体目のマジカル・コンダクターを特殊召喚!」
遊星「王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
遊星「魔法カード、成金ゴブリンを発動!デッキから1枚ドローし、相手のライフポイントを1000回復する!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「魔法カード、魔力掌握を発動!このカードは魔力カウンターを乗せる事が出来るモンスター1体に魔力カウンターを1つ乗せる」
遊星「その後、デッキから魔力掌握を手札に加える事が出来る!だが、魔力掌握は1ターンに1枚しか発動出来ない!」
遊星「俺は王立魔法図書館に魔力カウンターを1つ乗せ、デッキから魔力掌握を手札に加える!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「王立魔法図書館の効果発動!魔力カウンターを3つ取り除き、デッキから1枚ドロー!」
46
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ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:32:13 ID:YPN0MDNg0
遊星「速攻魔法、手札断殺を発動!お互いに手札を2枚墓地へ送り、2枚ドローする!」
遊星「俺は手札からナイトエンド・ソーサラーと神聖魔導王 エンディミオンを墓地へ送り2枚ドロー!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「魔法カード、無の煉獄発動!デッキから1枚ドロー!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館と魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「……このカードは、フィールド魔法、魔法都市エンディミオンに乗った魔力カウンターを6個取り除く事で手札、または墓地から特殊召喚出来る……」
遊星「魔法都市エンディミオンの魔力カウンターを6個使用し、墓地から神聖魔導王 エンディミオンを特殊召喚!」
遊星「更に、神聖魔導王 エンディミオンはこの方法で特殊召喚に成功した時、墓地から魔法カードを1枚手札に加える事が出来る!俺は墓地から魔法カード、死者蘇生を手札に加える!」
遊星「フィールド魔法、魔法都市エンディミオンを発動!」
遊星「この瞬間、王立魔法図書館とマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「装備魔法、ワンダー・ワンドを発動!このカードを装備したモンスターは攻撃力が500ポイントアップする。俺は神聖魔導王 エンディミオンに装備し、攻撃力を2700から3200にアップさせる!」
遊星「この瞬間、魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「……残念ながら王立魔法図書館に乗せられる魔力カウンターは3個までだ、このカードには魔力カウンターはこれ以上乗せられない……」
遊星「俺は神聖魔導王 エンディミオンの効果を発動!この効果は手札から魔法カードを1枚捨てて発動出来る!」
47
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ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:34:32 ID:YPN0MDNg0
遊星「フィールドに存在するカードを1枚選択し、破壊する!俺はお前の地雷蜘蛛を破壊する!」
氷室「くっ……!俺のモンスターが……!?」
氷室(ヤバい……魔法がゲシュタルト崩壊する……!)
遊星「装備魔法、ワンダー・ワンドの効果発動!このカードを装備したモンスターとこのカードを墓地へ送る事で、俺はデッキから2枚ドローする!」
遊星「リバースカードオープン!魔法カード、ハンマーシュート発動!」
遊星「このカードはフィールド上に表側攻撃表示で存在する攻撃力が一番高いモンスターを1体破壊する!」
遊星「今、フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターの中で攻撃力が一番高いのは攻撃力1700のマジカル・コンダクターだ!」
遊星「だが、今俺の場には複数のマジカル・コンダクターが存在する。この場合、俺は条件を満たした中でどのモンスターを破壊するかを選択出来る」
遊星「俺は、魔力カウンターが16個乗ったマジカル・コンダクターを選択し、破壊する!」美人さん殉職回数:1
氷室「自分で自分のモンスターを破壊だと!?」
遊星「そして、魔法都市エンディミオンの効果発動!魔力カウンターの乗ったカードが破壊された場合、破壊されたカードに乗っていた魔力カウンターを全てこの魔法都市エンディミオンに移動させる事が出来る!」
遊星「俺はマジカル・コンダクターに乗っていた魔力カウンター16個を魔法都市エンディミオンに乗せる!」
遊星「この瞬間、魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「マジカル・コンダクターの効果発動!俺は4つの魔力カウンターを使用し、墓地から先程破壊されたマジカル・コンダクターを特殊召喚!」
遊星「再び魔法都市エンディミオンの魔力カウンターを6個使い、墓地から神聖魔導王 エンディミオンを特殊召喚!その効果で墓地からハンマーシュートを手札に加える!」
48
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ガチとファンの中間を彷徨う奴
◆0JgzD8HHPw
:2012/08/22(水) 02:36:11 ID:YPN0MDNg0
遊星「装備魔法、ワンダー・ワンドを発動!神聖魔導王 エンディミオンに装備!」
遊星「この瞬間、魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「装備魔法、ワンダー・ワンドの効果発動!このカードと神聖魔導王 エンディミオンを墓地へ送り、デッキから2枚ドロー!」
遊星デッキ残数:0
遊星「再び魔法都市エンディミオンの魔力カウンターを6個使い、墓地から神聖魔導王 エンディミオンを特殊召喚!その効果で墓地からワンダー・ワンドを手札に加える!」
遊星「魔法カード、ハンマーシュートを発動!今フィールドに存在する表側攻撃表示のモンスターで攻撃力が一番高いのは攻撃力2700の神聖魔導王 エンディミオン!このモンスターを破壊する!」神聖魔導王殉職回数:1
遊星「この瞬間、魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「再び魔法都市エンディミオンの魔力カウンターを6個使い、墓地から神聖魔導王 エンディミオンを特殊召喚!その効果で墓地からワンダー・ワンドを手札に加える!」
遊星「魔法カード、ハンマーシュートを発動!今フィールドに存在する表側攻撃表示のモンスターで攻撃力が一番高いのは攻撃力2700の神聖魔導王 エンディミオン!このモンスターを破壊する!」神聖魔導王殉職回数:2
遊星「この瞬間、魔法都市エンディミオンとマジカル・コンダクターに魔力カウンターがそれぞれ乗る」
遊星「マジカル・コンダクターの効果発動!自身に乗った魔力カウンターを2つ使い、墓地からレベル2のチューナーモンスター、ナイトエンド・ソーサラーを特殊召喚!」
遊星「ナイトエンド・ソーサラーの効果発動!このカードが特殊召喚に成功した時、相手の墓地に存在するカードを2枚まで除外する事が出来る!」
遊星「俺は相手の墓地から聖なるバリア−ミラーフォース−、連鎖除外の2枚を選択し、除外する!」
遊星「レベル4、王立魔法図書館に、レベル2、チューナーモンスター、ナイトエンド・ソーサラーをチューニング!」
遊星「集いし心が、更なる響きを轟かす!光差す道となれ!」
遊星「シンクロ召喚!現れろ!氷結界の龍 ブリューナク!」
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