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【お題で嫁を】お題で簡単にSSを作ってみようか【自慢するスレ】
186
:
名前が無い程度の能力
:2010/03/31(水) 22:42:18 ID:O1igk4560
>>182
だが正直あまり創る気はなかった
だけど残りのお題思い返してたらピン!ときたので続きを投下
前回と同じくらい長いが話の切りが上手くいかず前代未聞の3分割だぜ
前回
>>181
,182の続き
ここは里から離れた、外の世界から忘れられた使い方がわからないものなどを取り扱っている香霖堂とゆう店だ
めずらしいものなら沢山取り扱(ry
「こんにちは」
「うわ!?い、いきなり後ろから話しかけないでくれ!」
「あらごめんなさい、あなたが集中して話してるもんだからちょっとおどかしたかっただけよ」
「はあ…君に言っても無駄…とゆうより、幻想郷にすんでる人はみな僕のゆうことを聞いてくれない」
「あなたのゆうことは理屈っぽいのよ、そんなんじゃ誰も聞いてくれないわよ」
「その言葉、閻魔さまにも同じことが言えるのかい?」
「うっ…た、立場が違うのよ、立場が」
「そうかい」
僕は皮肉っぽく言い返す
「そ、そうよ」
紫の顔は少しひきつっていた
「ところで今日は何しに来たんだい」
「え、ああ、まあ暇つぶしよ」
「ここは道具屋で品物を売り買いするところなのだが」
「まあ硬いことは言いっこなしで。あらこれは何かしら?」
そういって光の玉を手に取る
「ああ、それは」
「待った!長くなるから説明はいいわよ」
紫はそのまま光の玉をじっと見ていた…と思ったらとつぜんいやらしい笑みを浮かべた。正直少し引いた
「まあこれは置いといて、それより少しの間お話しましょ」
僕としては光の玉に何かしたのかと聞きたかったが、まあうまく話を逸らされるだろう
そしてこのあと、たわいもない話をし紫は帰っていった
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