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*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*
1
:
マリアンヌ
:2004/12/09(木) 23:29
c□ c□ c□ c□ c□
奥様、お茶の用意ができましてございます。
いよいよこのスレもパート2に入りまして
イタリアからもお客さまが。
奥様、
お客様をお呼びするお時間ですがよろしいですか?
奥様、奥様?
2
:
ウィーン伯爵夫人
:2004/12/10(金) 00:22
皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!ママン様!ご配慮ありがとうござあましてよ。
ええ、引き続きVerさまにも色々とお伺いしたく存じましてよ。
そして、メディチ家の流れを汲む公爵令嬢モモリーナ様ももやしをお召し上がりなさり
遊ばしても、よろしゅうござあまして、あてくしは安心いたしましてよ。
どら様、卵にお顔をつっこみなさり遊ばすモモリーナ様、大変かわゆうござあましてよ。
ほーっほっほっほ、小柄なおてんば公爵令嬢でござあまして。
ええ、伯爵令嬢でござあますチャチャリーナもたいそうおてんばでござあますのよ。
運動神経がたいそうよろしゅうござあますので、「アクションスター」として公務をさせておりますのよ。
宝塚にナナリーナが入団いたしましたようにさせようと考えましたが、チャチャリーナには
やめましたの。ええ、姉妹そろって娘役のトップにしとうござあましたのよ。
モモリーナ様は小柄で遊ばして。うんまぁ!これまたコケティッシュでよろしゅうござあましてよ。
小柄でござあましたので、先日どら様がおかき遊ばした「狭い場所」にお隠れ遊ばしてらっしゃいましたのね。
しかし、お好きなものがバナナとにんじんともやしとは・・・・
一生懸命もやしを召し上がるモモリーナ様、想像するだけでほほえましく存じましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ちぇさ様、ぎきげんようざます。これはまた素敵なサイトをご紹介くださあまして。
うれしゅう存じましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
息抜きとして楽しくハケーンしておりますわ。しかし、ファウストファウストと頭の中では
ええ、ファウストにのろわれておりますの。必死こいて読み終えました本は1部で
ござあまして、これから2部へと入っていきますのよ。ほーっほっほっほ。
もうやけくそでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ええ、あてくしはこのマーガレッテ
又の名をグレーティヒェンとやらが何やら気に入りませんのよ。「ファウストはようこの女
ふってしまわんかい!ゴリャ!」でござあましてよ。ファウストったら、この女に振り回されて
いるような気がいたしましてよ。ほーっほっほっほ。引き続き「独語家庭教師霊」を募集しておりましてよ。
ほーっほっほっほ、男女問いませんことよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
3
:
どら
:2004/12/10(金) 10:13
うんまあ!伯爵夫人パート2のスレができておりますざますわ!おめでたいざます!
思い起こせば今年の夏、愛しいウサギの魂の居所を求めてフラフラとさまよっていたわたくしが、偶然ママンの存在を知りこのサイトへやって参りましたの。
あの時、皆様優しく受け入れてくださいました。ええ、感謝感激でござあますのよ。
わたくしそもそもウサギの相談をしようと思って参りましたのに、いつの間にやら伯爵夫人様のミルクホールにてのたうちまわって笑い転げる日々が始まったのでござあます。
伯爵夫人様の魅力というか魔力にかかってしまいましてよ。なんて罪なお方、、、!これからもよろしくお願いいたしますわ。
ところでオーストリアでは“BIG BROTHER”なる(周囲のイタリア人いわく)低俗な番組は放送されているのでござあましょうか?
数人の男女が一つの家の中で共同生活をして、その中で毎週一人ずつメンバーが削除されていき、最後の一人が勝者でござあますの。
今日はそれの最終回でござあましたの。イタリアにおける“BIG BROTHER”、今年はN.5でござあましたが、勝者は史上初のオカマでござあました。
わたくしそのオカマが大好きでして、結局今までで一番真剣に観てしまったざます。ビバオカマ。
伯爵夫人様、ママン、もやしと猫の大きさの件、ありがとうござあました。足の大きさざますのね。そういえばまさに今日来客から「百ちゃん、足がちっちゃいね〜」と言われておりましたの。
なるほ〜どざます。世の中には知らないことがいっぱいざます。
伯爵夫人様のナナリーナ様は、宝塚でご活躍されていますのね。宝塚ウィーン支部なるものでござあますのかしら?
もちろんバレエのレッスンもござあますのでしょうね。チュチュを着たナナリーナ様はたいそうかわいらしいかと。
チャチャリーナ様は東洋の真珠である伯爵夫人様のお嬢様でらっしゃるので、もちろん神業レベルでヌンチャクをおまわしになられるかと。おーほほほ。きっとゴルゴ様も真っ青でござあますわね!
では、今夜もこのへんで。
わたくし現在イタリア語の勉強を怠けておりましたが、ファウストにのろわれてまでドイツ語の勉強を頑張ってらっしゃいます伯爵夫人様を見習って、また勉強を始めるざますの。
4
:
どら
:2004/12/10(金) 10:16
上のかきこ、、、なぜこの最後の2行がこんな離れたところでポツンとあるのでござあましょう?
この2行を書いたことさえ忘れていたざます。
わたくしのイタリア語学習に対する熱意が伝わってくるかと。おーほほほほ。
(こういう場合も“逝ってらっしゃい”ざますの?)
5
:
ママン
:2004/12/10(金) 13:32
どらさん、そんなこといっていると
どこかの貝ブラ大王が
あやしいAAとともにやってきますわよ。
6
:
ver
:2004/12/10(金) 19:52
ようやく、多少復帰いたしました<風邪から
人間様の霊については微妙ですw
本人の自己申告が本当であれば、中々これはちょっと・・・、ですね。
何故こんな所に来たのだろう?、と不思議に思うのみです。
7
:
ママン
:2004/12/10(金) 20:09
>>6
お風邪召していたんですか?
大丈夫ですか?
無理なさいませんように。(-人-)ハヤクヨクナリマスヨウニ
うちのコゾーも今週はダウンしていました。
やっと今日辺りから起き出しています。
一時期インフルエンザかとヒヤヒヤしました。
8
:
ウィーン伯爵夫人
:2004/12/10(金) 21:21
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、お風邪を召しあそばして。うんまぁ!栄養をおとり遊ばせ。
こうちゃん様もお風邪を召しあそばして。ニホーンでは流行っておりますのね。
皆様お気をつけあそばし。
そして、Verさまのところにいらし遊ばした人間霊さまは自己申告にてご自身を
アピール遊ばして。うんまぁ!これではあてくしが地獄の苦しみを味わっております
経済独語のプレゼンテーションにも是非役立てたいと思っておりましてよ。
「私は実は第二次世界大戦時ナチ党員ではありましたが、レジスタンスの活動にもかかわり、2重スパイと
して活躍しておりました。ゾルゲ事件のゾルゲを目指しポーランドで活動しておりましたが
ソ連軍の反撃にて戦死いたしました。しかし、私はまだこの世に未練があり、あの世にいけない
魂として「あなたの知らない世界」にて暗躍しようと思っておりますが、レジスタンスとして活動していた
良心により、自分の身の置き所がわからない状態です。私はドイツ「ハノーバー大学の哲学科を卒業し
専門は「ゲーテ」でした。私の魂はメフィストフェルスになれるのか、ああ、しかしメフィストフェルスは
真実を正しくいうこともありました。ああ、私の魂は翻弄されるファウストとなってしまうのか、
どうかVerさん、私に霊としての哲学をお答えください」
とほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、ええまたもや妄想勃発でござあますが、
もし、そのような方がいらし遊ばしましたら、すぐに「哲学というより、漫画のようにゲーテを
読んで哲学をわかっていない伯爵夫人がおりますので、その方を指導してください」と
お答えくださあまし。ほーっほっほっほ、ええ昨日もちょっとジクーリ読んでおりません部分をハケーンして
おりましたら、グレーティヒェン(マーガレッテ)とやらの兄だか弟が決闘の末なくなりあそばしますが
その方が「俺はもう死ぬが」から始まりまして、えんえんとしゃべって息絶えるざますのよ。ほーっほっほっほ。
「死ぬゆうたんやから、はよ死なんかい!ゴリャ!」でござあましてよ。
「おおグレーティヒェンお前は売春婦と一緒だ!あーだこーだ」としゃべくりまくって息絶えるざますのよ、
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。なぜだか一番ワロタのでござあましてよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。うんまぁ!あてくしったら。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
9
:
ウィーン伯爵夫人
:2004/12/10(金) 21:45
どら様、うんまぁ!BIG BROTHERSがイタリアでも放映されておりまして!
ええ、勿論この地にても放映されておりましてよ。
どら様のおっしゃりあそばすように、最後まで残るのはだれか!という番組で
ござあますの。それも、なんやら「デキて」しまったカップルがどの部屋にも
カメラがござあますことは知っているはずでござあますのに、ふしだらな行為を
する奴らもおりましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、いつぞやあてくしは伯爵に「あてくしがこの番組に出れれば、3週間後には
かなり独語を操れるようになりましてよ。ほーっほっほっほ、なぜならば独語しか
通じないからでござあましてよ。ほーっほっほっほ」とかなり真面目に番組出演を
狙っておりましたが、チャールズは「伯爵家の面目がございません!SPのゴルゴも
どのようにマダムを守ればよろしいのですか!」とお叱りを受けましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしの周囲は結構日本語世界でござあまして、伯爵は耳がよろしいのか
日本語の発音がよろしゅうござあますの。ええ、実はお互いのことを
ほーっほっほっほ「おじちゃん」「おばちゃん」と日本語で呼び合っておりましてよ。
ほーっほっほっほ。しかし、どら様のご主人ええ、どら公爵さまが「ダメよ、イヤよ」と
おっしゃり遊ばすのは、大変ほほえましい限りでござあましてよ。
ええ、メディチ家の流れを汲む公爵令嬢のモモリーナ様、小柄な公爵令嬢さまはも
運動神経がよろしゅう遊ばして。
伯爵令嬢のナナリーナは、ニホーンの宝塚歌劇学校にトップで入学遊ばし、トップでご卒業
なさあましたの。ええ、伯爵令嬢としてあてくしは「ダンス、声楽、バレエ」とともに
「おフランス語、エゲレス語、日本語、ロシア語、中国語」と勉強をさせましたのよ。
ええ、現在はイタリア語も社交界での華となるために勉強中でござあましてよ。
ですので、おフランスの社交界にて「ナナンソワーズ」エゲレスでは「レディビューティー」
ロシアでは「ナーニャ」中国では「なんなん」ニホーンでは「おなの宮ななこ」と親しい方に呼ばれておりましてよ。
ほーっほっほっほ、ええ、宝塚歌劇におきましては、ナナリーナは娘役トップとして
華麗なる羽をつけ、フィナーレを飾っておりましてよ。ほーっほっほっほ。
チャチャリーナにおかれましては、おてんばな伯爵令嬢でござあまして、運動神経が抜群でござあましたので
「あずみ」という映画が昨年されておりましたが、ほーっほっほっほ、チャチャリーナが
主役をはりましてよ。ほーっほっほっほ。ええ、どら様のおっしゃる通り、神業のような刀つかい、
そして、ヌンチャクも得意でござあますの。しかし、大事な伯爵令嬢でござあますこのお二人は
毎年「ミラノコレクション」「パリコレクション」にてデルモもさせていただいておりまして。
ほーっほっほっほ、ええナナリーナはヴォーグのカバーガールを、チャチャリーナはELLEのカバーガール
になったことも、ほーっほっほっほ、うんまぁ!あてくしったら親ばかでござあましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
しかし、小柄な公爵令嬢をあてくし可愛いと思いましてよ。コケティッシュでいつまでも「こねこ」の
ようでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
10
:
ウィーン伯爵夫人
:2004/12/10(金) 22:00
Verさま、よろしければ、人間の霊さまがお立ち寄り遊ばして、それから
どのようにその方をお慰めいたしましたか、もしよろしければ教えてくださあまし。
ええ、あてくし、離宮にて3回ほど「見た」ことがござあましたの。
1度は窓辺に青いセーターブルージーンズを着た背の高い男がうつむいて立って
おりましたの。しかし、ただ立っているだけでござあまして、何も害はなかったかと。
2回目は真夏の朝、顔を洗って鏡を見るとすぅっと白いワンピースをきた女性があてくしの
後ろを通りぬけていったのでござあます。
3回目はトンカチを持った積み木の大きい人形があてくしにトンカチを振り落とそうとしたので
ござあますの。
し・か・し、あてくしが一番怖いのは「本当にあった怖い話」のTV放送でござあますの。
ええ、もうトイレも風呂にも一人でいきませんのよ。ほーっほっほっほ。
11
:
ver
:2004/12/13(月) 18:06
さて、少し復調いたしました。
栄養はとっておりますし、睡眠もとっております。
人間の霊については、あくまでも「自己申告」なのです。
ただ、異界の住人である場合は、服装などは民族色豊かであることが多いらしい。
で、こちらにこられた人間の霊については、(本人の言う所であれば)、
アメリカ人であったと思います。妙齢の女性でありました。
プロフィールを纏めると以下の様になります。
年齢:二十代の中頃。
容姿:とても自信ありw赤毛の白人種。σ(▼▼;)おれとあまり身長かわらんそうです。
職業:モデルとコールガールの二足の草鞋(本人曰く、騙されたそうです。)
住所:おそらくLA。
死因:雇い主に殺された。方法は不明。
あまり裕福でない家庭に生まれ、あまり仲の良くない姉妹がおり、
父親とは早く死に別れたそうです。残された母親の事を心配しておりました。
マリアさまの事が好きなキリスト教徒でしたが、あまり教会にはいっていなかったそうです。
ちなみに東洋人一般はあまり好きでは無いと明言しておりましたw
白人>>>>黒人>>>>>>>>>>東洋人とか
こんな感じが伝わってきましたw
特に中年のオヤジは最悪、だとかw(客にいたのかもしれない。)
俺の所に何故ふらふらとやってきたのかは本人にもよくわからなかったらしい。
何故か、ここにいた、そうです。
一緒に深夜に放送してたプラネテスみてました。言葉はわからんが面白かった、らしい。
ちなみに、シュワ氏については、最悪とか・・・、色々いっていましたw
詳細についてはわかりませんが、熱弁をふるっていました。ヤな奴、とかなんとか。
俺は十代の少年に見えたそうです。年上なんだよ、というと素で驚いてましたね。
霊体のまま抱きついてきてましたので、そのままで色々と話をしておりました。
なんかこういうのばかりなのですね、俺は。
そりゃ〜、寝ている時に横に滑り込んでくるのが中年のおっさんとかだったら、
とてもとても怯む訳ですが。
目が覚める→身体を動かす→ん?→誰かがだきついているような・・・。
今や驚く事では無いのですが。
ただしかし、人間さんについては、珍しい事でした。
12
:
ママン
:2004/12/15(水) 12:04
verさん、
文章が微妙なところで省略されていて
うほっ でしたよ。w
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