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9が指定したキャラを0が使い勝手を説明するスレ Part2
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鬼械神デモンベイン(斬魔大聖デモンベイン)
我等は魔を断つ剣を取る! 汝、無垢なる刃! デモンベイン!!
鬼械神を模して作られた人間のための鬼械神。単純な性能面では他の鬼械神に劣るが、
稼動時の消耗の小ささ、整備の容易さなど、多くの面で有利な部分がある。
そのため『最弱無敵の魔を立つ剣』とも称される。
長らく精神時代のデータだったが、ようやく近年改訂された。
パイロット 大十字九郎&アル=アジフ
大十字九郎は改訂前と比べ、必中が加速になったくらいで大きな変動はない。
能力は底力と不屈を持つ、典型的なスーパー系。鉄壁を持たない以外はSPも優秀。
アルも能力、技能は変動していないが、SPは加速が幸運、ひらめきが必中と、
特に幸運の習得が大きな差となっている。
以前に比べ幸運の習得によりボスハントの比重が高くなっており、九郎が戦闘SP、
アルが幸運と必中、と使い分けるのがいい。激励はよほどSPが余った時用か、
何らかの理由でボス戦が行えない時、自身の気力上昇用にするのが無難だろう。
鬼械神デモンベイン
能力はHP+1000、EN+50、運動性+20と大幅に強化。技能もジャンプLv0を失ったが
ニトクリスの鏡が超回避Lv2に、防禦陣がバリアシールドLv2からアクティブフィールドLv3に、
という具合に全体的に高性能化している。
とはいえ装甲1200という脆さは変わらないため、火力に頼ってボスハント役に徹する、
という基本は改定前とあまり変わらない。
武装は比較的変化している。特に影響が大きいのが、神獣弾が個別の弾数武装ではなく、
中間火力の追尾弾と炸裂弾になり、元はコメントアウトのみだった神獣弾同時撃ちが
弾数からEN50になって組み込まれた事。これにより継戦力が低くなったものの、
強敵用の強い中間火力が増している。
他にはアトラック=ナチャがCT+15と半減した事と、アトランティスストライクが
威力+200に強化された事が運用上で影響がある部分だろうか。
また、ENが増えたことで無改造でも威力4000の真トラペゾヘドロンが2発使用可能、
レムリア・インパクトは3発使用可能とこちらも大きな強化点。
ついでに改定で追加されたトゥーソードとの合体攻撃もあるが、ダイナミック系のような
積極的に狙いたくなるほどの性能ではないのが残念。
全体的に武装のEN化による継戦能力が低下や状態異常の弱体化と引き換えに、火力が上昇している。
なので、ボス戦までにいかに消耗を減らして気力を稼ぐか、が運用の注意点になる。
自分で稼ぐのならアトランティスストライクか偃月刀二種を駆使してザコの掃除をするのが手っ取り早い。
もちろん、気合や激励、改造やアイテムを駆使して真トラペゾを撃ちこむ装置にするのもあり。
九郎が覚醒ひらめき、アルが必中熱血、と分担して補給もあればすれば相当の回数
邪神たちの宇宙に敵を放り込める。思う存分可愛がってもらおう。
ちなみに、現在(2014/5/19)は改訂時のミスでニトクリスの鏡が超回避Lv10と
超性能化しているが、正式には上記のとおり超回避Lv2なので注意されたし。
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