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シルフェイド学院物語ユーザデータスレ
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>>18
ある程度明文化しときたいね。他のユーザデータを組み込んだユーザデータ作れると作業が減って楽だし。
>>20
条件分岐でand処理やor処理、その他諸々の処理ができるのか分からんから、もっと効率の良い方法があるかもしれんけど、
2つの条件があるなら単純にAの条件分岐の中に別の条件分岐Bを入れてやる。
>>20のやりたい事を具体的にどうやるのかというと、
!条件分岐 , ${主人公:知力} , 9 , 以上 :Aの条件分岐ここから
!!条件分岐 , ${主人公:知力} , 15 , 以下 :Bの条件分岐ここから
!ミニゲーム/ルーレット , 5 :ここの処理は、Aの条件を満たし、同時にBの条件を満たした場合のみ実行される。
!!条件終了 :Bの条件分岐ここまで
!条件終了 :Aの条件分岐ここまで
ルーレットの速度をステータスに応じて変えたいなら、これを必要なパターン数用意するってのが一番単純な方法かな。
速度をユーザー変数とかセルフ変数とかにして、それを条件分岐で値いじって、ルーレットの速度として使うって方法もある、のかな?
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