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153俺と吸けt(ry R-18edition2/2:2005/12/04(日) 21:09:24 ID:oCc9cRRc
俺が仰向けに寝て、クラードがその上に反対に乗る、つまり69の形になった
「まあ、随分と硬くなって・・・」
ゆっくりと自分の物がやわらかい物に包まれていく感覚
俺はそれに負けないように、クラードの秘裂を指で広げ、舌で舐めあげる。
「ん・・・んん・・・・・・」
吸い上げるような感覚と嗚咽の微妙な振動が気持ち良い。
「は・・・あ・・・・・・」
突然、舌が自分の物から離れる
「もう我慢できん、入れさせてもらうぞ、タカシ・・・」
俺の何の上で、自分から秘裂を広げ、クラードはゆっくりと腰を落とす。
「っ・・・く・・・・・・ふぅ・・・・・・」
クラードの膣は程よく絞まり、潤滑液で音を立てていた。
「クラード、ちょっと速過ぎ・・・」
「ハッハッ・・・だっ・・・て、切なくって・・・・・・」
俺は上体を起こしクラードの唇を塞ぎ、全身を愛撫していく。
胸に乳房の突起が当たり、その度に舌で感じるクラードの嗚咽は微妙に乱れる。
「クラード、俺、そろそろ・・・」
「わ、我も・・・・・・んん・・・!」
自らの絶頂が近い事を感じ、膣から自分を抜こうとしたとき、クラードが思いっきり俺に抱きついた。
「ちょ、な、膣に・・・グッ!」
「んっんっんっ・・・・・・だ、出すの・・・じゃ・・・・・・〜〜〜〜!!」
二人同時に絶頂を迎えた。

「・・・膣に出せって、妊娠したらどうするつもりだよ?」
布団の中でクラードに話しかける。
「したらしたでよいではないか、それに、猫と犬が交わらぬように人間と吸血鬼も交わる事はないわ」
「ああ、さいですか」

半年後、半吸血鬼の幼児が生まれるのは、また別の話
本スレ>>509より fin




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