避難所雑談室 - 1225272220 - したらば掲示板

1：名無しになりきれ：2008/10/29(水) 18:23:40: 雑談スレです。。。
2：名無しになりきれ：2008/11/16(日) 20:18:29: 2
3：名無しになりきれ：2008/12/15(月) 01:04:19: 3
4：名無しになりきれ：2009/08/24(月) 17:32:42: 4
5：名無しになりきれ：2010/04/03(土) 05:42:20: 5
6：名無しになりきれ：2010/04/26(月) 05:02:50: テスト
7：名無しになりきれ：2010/07/05(月) 23:09:16: 全然使われてないなここ
8：名無しになりきれ：2010/11/05(金) 01:34:59: とある名無しの雑談壊滅（過疎スレ）
9：名無しになりきれ：2010/12/02(木) 21:16:15: test
10：名無しになりきれ：2010/12/02(木) 21:18:41: このスレはチラシの裏として使わせてもらうね
11：名無しになりきれ：2010/12/02(木) 22:46:57: 今は楽しいからいいけど冷めたときが怖い。
楽しみにしてくれてるみんなには悪いけど、
義務感だけで続けることはないと思う。
12：名無しになりきれ：2010/12/03(金) 07:22:14: 高校時代は、休み時間がホント苦痛だった。
みんなは友達と話してるのに自分はポツンと一人…
トイレ行ったり、次の授業の準備したり、寝たフリしたり…
まだ授業受けてる方が精神的に楽だったわ。

次は便所飯について書こっと。
13：名無しになりきれ：2010/12/03(金) 08:20:19: クラス内に友達のいなかった俺は、他クラスの知り合いの所で、
知り合い･知り合いの友達･俺の三人で弁当を食べてた。
知り合いと言っても、弁当を食う以外の時間は会う機会なんてない。
もちろん休日に遊んだりなんてすることもない微妙な関係。
その知り合いにはよく｢自分のクラスで食べろよな｣って言われてたけど…
多分あんまり来て欲しくなかったんだろうな。
それでも、一人寂しく弁当を食べるという状況だけは、何とか回避できてた。

でも、悲劇は突然やって来た。
いつものように俺は、弁当を持ってそのクラスに行ったんだけど、
そこには誰もいなかった。そのクラスが今調理実習してるってことにはすぐ気付いたけど、
今更自分のクラスに戻るなんてできない。
自分の机も誰かに占領されてるだろうし…

いつ帰ってくるかも分からないし、
腹が減っていた俺は誰もいないその教室で弁当を食べ始めた。
数分後、一人の女子が実習から帰ってきて俺の姿を発見して一言。
｢きもっ！｣
女子は走り去っていった。それ以降、調理実習のある日はトイレの個室で弁当を食べるようになった。

人目に付く可能性があるから、非常階段とか屋外は無理。
遠く離れたトイレがベスト。
個室の上から覗かれでもしない限り、便所飯がばれることはない。
14：名無しになりきれ：2010/12/05(日) 06:26:07: 一対一の会話ならまだ大丈夫だけど、三人での会話になると急に無口になる。
話すタイミングが分からないし、
俺が何を言おうか考えてるうちに二人が会話し始めちゃって、
ますます会話に入りにくい状況に…。
チャットも同じ理由であんまり好きじゃない。

その点掲示板は、基本一対一だからすごい楽。
15：名無しになりきれ：2010/12/07(火) 00:34:50: 今日はなかなかいいレスができたけど、自治っぽいレスもしてしまった。
自治は必要なときはしなきゃならんけど、平時には必要ないよな。
次からは気を付けよう…
16：名無しになりきれ：2010/12/08(水) 00:11:13: 今日は前半の質問にはしっかり答えられたけど、後半の質問はいい加減に答えてしまった。
手を抜く回答としっかり答える回答を、ちゃんと分けないとな。
全部の質問に全力で返事する必要はない…はず。
17：名無しになりきれ：2010/12/08(水) 23:23:23: ネタ仕込んだらちゃんと気付いてくれた。
うん、いいね。やっぱ面白い。

キャラは掴めてきたけど、知識と文章力が追い付いてない気がする。
18：名無しになりきれ：2010/12/12(日) 13:52:44: やりたいキャラばかりが増えていく
飽きっぽいからすぐ放置になるだろうし我慢するけど
新しく始めるにしろ諦めるにしろまずは今のスレ完走させないとな
19：名無しになりきれ：2010/12/12(日) 23:15:22: 発見されたか…まあいいけど

最近はレスが雑になってきてるな
当たり障りのないつまんないレスばっかしてたら、
名無しがいつか離れて行ってしまうぞ
20：名無しになりきれ：2010/12/16(木) 09:09:15: >>19
邪魔かもしれんがこちらも書き捨てしかしないのでお構いなく

・レス頻度の高さ
・ネタに対する反応の良さ

賑わうスレってやっぱりこの二つが大事っぽいなぁ
他に支持を受ける傾向としては

・長年同じキャラをやっている（名無しから愛着を持たれている）
・適度な文章量（好みはまちまちだが、3～15行ぐらいが無難か）
・人気のある作品、オリジナルならいじりやすいキャラクター
・エロールしない

こんなもんか
まあなりきり界隈ってどこも過疎だし、レス頻度が一番大事なんだろうな
活動してる人が少ないからか、一行レスでも日参してれば名無しはそれなりにつくようだ
長期放置したり過疎スレ再利用だと名無しが離れてるから獲得も難しいが
21：名無しになりきれ：2010/12/18(土) 07:32:09: なな板のおかげで二年半続いていたニートを最近卒業できた。
なりきりをする上で｢資料｣を集めなきゃいけないんだけど、
それを買うために働き始めたってだけの話なんだけどさ。

そういう意味で、なな板となりきりやってるキャラには感謝してる。
22：名無しになりきれ：2010/12/20(月) 18:06:01: 昨日の書き込みは相当ひどかった。
長文がいいとは限らないけど、つまんない一行レスは極力避けないとな。
23：球磨川禊ψ ◆DMZBuMECHA：2010/12/20(月) 19:04:38: @Reply:>>22
『PINKのキャラサロン板の駄目スレに見られるような書き込みですね。一行レスは。』
24：名無しになりきれ：2010/12/21(火) 14:51:56: 冬厨っぽいのがちらほら出てきたなぁ
こっちには来ないといいんだが
25：名無しになりきれ：2010/12/22(水) 19:51:36: 同僚は必要以上に俺に絡まないでほしい
俺にレスするより、もっと名無しの相手をしてやれ

個人的には、質の高いレスをする同僚より、
面白い質問をしてくれる名無しの方が欲しい
26：名無しになりきれ：2010/12/24(金) 02:57:32: アマガミSS絢辻さん編で泣いてしまった
やっぱ二次元はいいなあ…アマガミのおかげであと一日頑張れそうだ

現実は苦痛ばっかだけど、アニメはホント癒される
現実の友達とか恋人とかは作るの難しいけど
妄想の中なら作り放題だもん。
27：名無しになりきれ：2010/12/28(火) 03:31:04: 初めてなな板に来た頃のこと思い出したら泣けてきた
思えば色々あったんだよな…
28：名無しになりきれ：2010/12/29(水) 02:16:05: 崩しと素出しの境界線が分からない
風邪引いたってレスするのも広い意味では素出しになっちゃうと思うし
なかなか難しい
29：名無しになりきれ：2011/01/04(火) 18:08:02: 万人受けはしないキャラだと思ったけどあからさまに嫌われるとやっぱなぁ・・・
相手を不快にさせない程度の毒舌って難しい
30：名無しになりきれ：2011/01/07(金) 00:50:07: このキャラを辞めるときは、もうこのキャラのことが昔ほど好きじゃなくなったときかな。
さすがに義務感や惰性だけじゃ続けられない。
31：名無しになりきれ：2011/01/07(金) 03:50:27: 友達いないから寝る前の妄想は結構前からやってたんだよね。
だって、他人と話さないんだから、自問自答というか妄想の中で脳内友達or彼女と会話しないと寂しいじゃん。
そういう意味でなりきりは昔からやってるし、自然にできるんだよね。

ただ、他人に意見や想いを伝えるのは苦手。
妄想内なら少しくらい文章や会話内容が支離滅裂でも構わないけど、会話や他人に対するレスはそうはいかない。
ある程度ちゃんとした文章になってないと、伝えたい内容が相手に伝わらないから。
32：名無しになりきれ：2011/01/08(土) 07:17:40: 一対一の会話なら普通にできるんだが、三人以上の会話になると何故か会話に入っていけない。
ずーっとどうしてか分からなかったんだけど、最近ようやく分かってきた。

多分自分の会話のテンポが遅いんだと思う。
二人の会話だったら、少しくらい会話のテンポが遅くても相手は待ってくれる。
でも、三人の会話だと、自分がどう話すか考えてる内に、他の二人で話がどんどん進んでいっちゃう。

会話の最初に｢あ｣とか｢うーん｣とか言ってしまうのは、
どうやって自分の思いを話すか考える時間を少しでも稼ぎたいからなんだと思う。
だから、長文を一気に捲し立てるとか無理。
文節ごとに一呼吸置いたりしないと、会話内容が意味不明になっちゃう。

ネットだと、流れの早いチャットのような多人数がワーワーと発言する場所よりも、
レスが遅くても構わない掲示板が合ってるのかな。
33：名無しになりきれ：2011/01/15(土) 05:11:46: 趣味の時間を削って、寝る時間を削ってレスしてるけど、
本当はもう少しレスに時間かけたい。

違うキャラもやってみたいけど、時間が足りないから無理だな。
34：名無しになりきれ：2011/01/25(火) 18:02:21: 同僚がうざい。
こっちは名無しの相手で手一杯なんだよ。もう絡んで来るな。
35：名無しになりきれ：2011/01/28(金) 01:25:11: このキャラが大好きだからなりきりやってるんだよね

好きなキャラの悪口なんて聞きたくない
一人でも多くの人にこのキャラの魅力を知って欲しいから続けてる
このキャラのイメージを壊すような発言は絶対にしちゃいけない
36：名無しになりきれ：2011/02/20(日) 21:58:50: 今期はまどかマギカがダントツ。
次にISで、その次は「お兄ちゃんのことなんか～」だな。
キャラクターではISのシャルルちゃんが一番いいな。
37：名無しになりきれ：2011/02/23(水) 20:02:04: くそっ！30年前の歌なんて知るわけねーだろが！まだ生まれてすらいねーよ。
あんなカラオケなんて行くんじゃなかった。会社の付き合いなんて全部断ればよかったんだよ。くそっくそっ！

何がゆずだよ！俺が知るわけねーだろ？俺はアニソン専門なんだよそんなリア充ソング聞くわけねー！
友達とかとカラオケ行かないのかだって？はぁ？いるわけねーだろ？
25年生きてきたけど、他人とカラオケ行ったのだってアレで二度目だよ！
38：名無しになりきれ：2011/02/27(日) 19:00:35: 子供のころは妹と近所の女の子とよく人形遊びしてたなー
たまにフィギュアにアレしたり、話しかけたりしたりね！

まぁ仕事ではちゃんと話したりできるけど、やっぱ他人に合わせて話すのって疲れる
妄想なら女の子にどんな気持ち悪いこと言っても、怒られないからいい！
そりゃそーだよ。一人二役なんだからｗｗｗ

でも、たまに叱られたり励まされたり…
この子のためにも、頑張ろう！って自分奮い立たせたりね！

ここに書き込むのは自分の考えを整理するため
自分しか見れない場所に書くと、文章も適当になるから、あえて人目に触れる可能性もあるこの場所に書く
本音スレに書き込んだらキモイとか言われたから、迷惑かからなさそうなここに書き込んでる
雑談スレも雑談なんだからもっと色んなこと話せばいいのに、どうしてなりきり関係のことばっかなのか
もしかしてみんな、なりきりに関係ない雑談は他のところでやってるのか

なな板の住人は精神年齢低いのが多い
なりきりが堂々と出来るからあの板にいるけど、住人は元いた場所のほうが知識も面白さも上だわ
昔いた場所は、なりきりしてたら怒られたからもう行かないけど…

この前晒されたけど、もう大丈夫かな
見てる人がいても晒さないでね
次晒されたら、ここじゃないもっと他のところで呟くことにしよっと
39：名無しになりきれ：2011/02/27(日) 20:13:30: 僕「あずにゃん！？どうしたのその顔！？」
あずにゃん「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…どうしたって何がですか。私の顔に何か付いてますか？」
僕「……うん。付いているといえば付いているのかな…肉が…」
あずにゃん「先輩ひどいです！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…それじゃ私が太ってるみたいじゃないですか！」
僕「いや、実際太ってるし…とりあえず人と話してるときくらい、食べるの止めてよ…」
あずにゃん「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…えっ？何か言いました？ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
僕「これじゃあ、あずにゃんじゃなくてでぶにゃんだよ…」
40：名無しになりきれ：2011/02/27(日) 20:24:33: でぶにゃん「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
僕「あずにゃん…また何か食べてるの？」
でぶにゃん「えっ？はい！これおいしいですよね！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…先輩もおひとつどうですか？」
僕「……っ！？これってホウ酸団子じゃないか！あずにゃん、早く口から出して！！」
でぶにゃん「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…やだなぁ先輩。ホウ酸団子くらいじゃ死にませんって！」
僕「……だめだこのゴキにゃん…早く駆除しないと…」
41：名無しになりきれ：2011/02/27(日) 20:44:06: 早速晒されてるしｗｗｗここはもうダメだなｗ
しかし、ここのurlは晒してないのはなんでだよｗツンデレなのかｗ

だが、思ったとおりの反応だなｗ
ﾌﾋﾋ、きもくてｻｰｾﾝｗｗｗ
本音スレに書き込まなくて正解だったわｗ

あと、これからここは俺の妄想トークコーナーにするから
42：名無しになりきれ：2011/02/27(日) 22:28:36: マウス左ボタン「もうやめてください！今日、一体何回クリックしたと思ってるんですか！？」
俺「うっせぇ。おら！さっさとスクロールバー動かせや！」
左「くぅぅ…スクロールは…スクロールは、マウスホイールちゃんやキーボードちゃんでも出来るのに、どうして私ばっかり！」
俺「あぁ？ごちゃごちゃうっせぇんだよ！今度はダブルクリックだ！オラオラァ！」
左「ひぃぃぃ！…いくらなんでも乱暴すぎますっ！…これじゃあ壊れちゃう！」
俺「おい喜べ！今日は特別だ！トリプルクリックしてやる！オラオラオラァァァ！！」
左「らっ！らめぇ！とりぷるくりっくぅぅぅ！ごしゅじんさまのとりぷるくりっくはげしすぎてひだりいっちゃいますぅぅぅ！！」
右ボタン「……左ちゃんばっかりずるいよ…ご主人様ぁ…たまには私のこともクリックしてください…」
43：名無しになりきれ：2011/03/02(水) 19:10:12: 僕「あずにゃん。はい、これ今月の給与明細」
あずにゃん「何ですかこれ？先輩、冗談ですよね？こんな安い給料でやっていけると思ってるんですか？」
僕「ごめんねあずにゃん…甲斐性なしでごめんね」
あずにゃん「そうやって謝れば、私が許すとでも思ってるんですか？」
僕「ごめん。でも、僕どうすればあずにゃんに許してもらえるのか分からなくて…」
あずにゃん「…スしてください…」
僕「えっ？ごめん、よく聞こえなかったよ。あずにゃん、もう一度言って」
あずにゃん「っ！……キッ…キスしてくださいって言ったんです！…キスしてくれたら、許してあげなくもないかもです…」
僕「…うん。よく分からないけど分かったよ……ﾁｭｯ」
あずにゃん「んっ……もう…仕方ないですね…今回は特別に許してあげます！でも、今度から気をつけてくださいよ！」
44：名無しになりきれ：2011/03/04(金) 23:25:02: あずにゃん「っ！？」
僕「どうしたのあずにゃん？……もしかして、包丁で指切ったの！？」
あずにゃん「大したことないです。こんなの放っておいても大丈夫ですよ」
僕「ダメだよ！ちゃんと手当てしとかないと！待って、今、消毒液とか探すから」
あずにゃん「大げさなんですよ、先輩は。こんな傷、舐めてればすぐ治ります」
僕「……あぁ、消毒液も絆創膏もないみたい。ちょっとコンビニ行って買ってくるね！」
あずにゃん「待ってください！…先輩、怪我人を放って行く気ですか？」
僕「えっ？だって一緒には行けないし、消毒はしておいたほうがいいし…」

あずにゃん「じゃあ、舐めてください…」
僕「へっ？あずにゃん、今なんて言ったの？」
あずにゃん「だから！舐めてくださいって言ったんです！ほら、この指を消毒したいんでしょう！？早く舐めてください！」
僕「何言ってるの…あずにゃん…」
45：名無しになりきれ：2011/03/05(土) 12:11:41: 僕「ぺろぺろ」
あずにゃん「先輩、ヨーグルトのフタを舐めるのはやめてください！みっともないです！」
僕「ぺろぺろ…あずにゃん、そんなに怒らなくてもいいじゃないか」
あずにゃん「みっともないからやめてくださいって言ってるだけです！」
僕「ぺろ…あずにゃん、もしかしてフタに嫉妬してるの？」
あずにゃん「！？そ、そそそそそんなことあるわけないです！馬鹿なこと言わないでください！」
僕「確かに最近はあずにゃんのこと舐めてないけどさ。でも、フタにまで嫉妬するなんて…」
あずにゃん「だから！嫉妬なんかしてないです！勝手に決め付けないでください！」
僕「あずにゃん、反応が分かりすぎるよ…」
46：名無しになりきれ：2011/03/06(日) 21:31:50: 一夏「織斑先せ・・・」
千冬「馬鹿者。…学校外で先生はやめろ…」
一夏「じゃ、じゃあ千冬姉…」
千冬「うむ、それでいい…で、どうした？何かあったのか？」
一夏「どうしたもこうしたもねえよ！お風呂は俺が先に入るって言ったよな！？…どうして千冬姉まで入ってきてるんだよ！」
千冬「小さい頃は一緒に入っていたじゃないか。……それとも一夏…私と一緒に入るのは嫌なのか？」
一夏「い、嫌じゃねえけどさ…」
千冬「なら何の問題なかろう。……それと、あまりじろじろ見るな…恥ずかしいだろう…」
47：名無しになりきれ：2011/03/06(日) 22:07:58: 鈴「一夏ってさ。…私のことどう思ってるわけ？」
一夏「お前のこと？うーん…セカンド幼馴染？」
鈴「そ、そうじゃなくてさ！もっとこう…私への想いとかないわけ！？…一緒にいたいとか……かっ、かかか…かわいい…とかさ…」
一夏「あー、かわいいとは思うぞ。（性格をのぞけばだけど…）」
鈴「……アンタ、今失礼なこと考えてたでしょ？はぁ……まあいいわ。でも、私のことかわいいと思ってたんだ…そっかそっか…」
一夏「あぁ。鈴はかわいいだろ？昔も今もさ」
鈴「ばっ馬鹿…そんなにかわいいかわいい言わないでよ……期待しちゃうわよ…？」
一夏「期待？よく分かんないけど…でも、鈴って顔だけじゃなくて胸もかわいいよな！」
鈴「一夏……それって、貧乳だって言いたいわけ？……前々から思ってたんだけどさ…アンタそういうのわざと言ってるんでしょ！？…乙女の純情をもてあそぶなんて最っ低！！」
一夏「いやいや！貧乳だとかそういう意味じゃねえよ！…そういう意味も含んでるっちゃ含んでるけどさ…」
鈴「…はぁ…もういい…アンタに何かを期待した私が馬鹿だったわ…」
48：名無しになりきれ：2011/03/08(火) 20:28:39: 箒「一夏っ！これはどういうことなのだ？せっ、説明してもらおうか…」
一夏「っ！？……箒、どうしてこれを…？（ベッドの下に厳重に隠しておいたはずなんだが）」
箒「この本が隠しておいた場所など聞いていない！……この本は何だと聞いている」
一夏「（どうして俺の考えていることが…箒は読心術でも会得しているのか？）……いわゆるエロ本というやつだな…」
箒「お前の考えていることなどお見通しだ。……エロ本を持っていること自体はまあいい…お前も年頃の男だからな……だが、その内容が問題だ。……一夏、どうして姉物ばかりなのだ？」
一夏「そっ、それは！その……何というか…特に深い意味はない…と思う……」
箒「ええい、もういい！お前には失望した！！とりあえずこれらは没収だ。私がしばらく預かっておく。全く…織斑先生に言わないだけありがたいと思え」
一夏「あぁ…すまん、箒……」
箒「……反省しているならそれでいい…そっ、それと……どうしても我慢できなくなったら…わ、わわわわ私が何とかしてやらんこともないぞ…」
一夏「……？すまん。最後がよく聞き取れなかった。もう一度言ってくれないか？」
箒「……お前というやつは…もしかして、それはわざとやっているのか…？」
49：名無しになりきれ：2011/03/09(水) 20:23:12: 一夏「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…ごめんなシャル。心配かけちまってさ」
シャル「もう！病人は余計な気を使わなくてもいいの！……それよりさ一夏、僕おかゆ作ったんだけどさ…食べる？」
一夏「ああ、もちろん食べるよ。ありがとなシャル…」
シャル「お礼なんていいよ！（むしろ一夏を看病できて嬉しいぐらいだし…）」
一夏「シャルは将来いいお嫁さんになれるよ！俺が保証する」
シャル「おっ、お嫁さんだなんて！一夏、気が早いよ……でも、一夏さえ良ければ僕はすぐにでも…」
一夏「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…えっ？ごめん最後のほうだけ聞き取れなかった」
シャル「ううん！何でもない！何でもないよ！ホントに！……それよりお粥冷めちゃうから、早く食べよう！」
一夏「ああ、そうだな。それじゃ遠慮なくいただきます…」
シャル「ちょっと待って！……一夏は病人なんだからさ。僕が食べさせてあげるよ」
一夏「いいよそれくらい。そこまでしてもらうのはさすがに悪いよ」
シャル「一夏は病人なんだから、無理しちゃダメだよ！！……ｺﾎﾝ…一夏、こういうときぐらい僕に甘えてもいいんだよ？」
一夏「（なんだかいつもよりシャルがかわいく見える…うーん、熱のせいかな）……じゃ、じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな…」
シャル「うん。今日は僕にいっぱい甘えてもいいよ……お粥まだ少し熱いからちょっと冷ますね。ﾌｰﾌｰ……はい、あーん♪」
50：名無しになりきれ：2011/03/11(金) 00:01:04: のほほん「おりむーおりむー。こんばんはー」
一夏「えっと…のほほ…じゃなくて、布仏さんだっけ？こんばんは」
のほほん「私の名前覚えてくれたんだー。えへへーちょっと嬉しいかもー。あんまりお話したことないのに、私の名前覚えててくれてありがとー。おりむーいい子いい子ー。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
一夏「うっ…（女の子に頭撫でられるのって結構恥ずかしいかも）。もっ、もういいよ布仏さんの気持ちは十分伝わったから」
のほほん「…そう言えば、おりむー今日は寒かったねー」
一夏「あぁ。もう3月なのにこの寒さはないよな。…でも、布仏さんはとっても暖かそうな服着てるね」
のほほん「えへへー。これって見た目以上に、中はぬくぬくなんだよー。…あぁそうだ！これもう一着あるから、今度持ってきてあげるよ♪みんなには内緒だよー。おりむーは特別なんだからねー」
一夏「いっ、いや…遠慮しておくよ…（こんな着ぐるみ着てたら、目立ちすぎて内緒に出来るわけがないと思うんだが…それに、こんなの着てたら箒や鈴が何言ってくるか分かったもんじゃないし…）」
51：名無しになりきれ：2011/03/11(金) 04:23:39: 3Dカメラで撮ったおっぱいエロすぎｗ
すれ違いおっぱい＠ともも
http://nwitter.chu.jp
52：俺 ◆cG/kn/9XrA：2011/03/15(火) 18:01:06: バーボンハウスに行かされますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
53：名無しになりきれ：2011/03/18(金) 18:10:24: 鈴「ねぇ一夏。酢豚作ってみたんだけど、ちょっと食べてみてよ」
一夏「あぁいいぜ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ……！？なんだこれ！めちゃくちゃうめーじゃんか！」
鈴「でしょ！！材料集めるのにちょっと苦労したけどね…」
一夏「特にこの豚がすげーうまいな！これって有名なブランド豚じゃねーの？スペインのイベリコ豚みたいなさ」
鈴「へー、イベリコ豚なんて一夏よく知ってるね。でも残念、ハズレ。この豚は、フランス産よ」
一夏「フランスにこんなうまいブランド豚があったなんて…全然知らなかったぜ。後でシャルに聞いてみよっと」
鈴「正確にはブランド豚じゃなくて、ブロンド豚だけどね…」
一夏「えっ？鈴、今何か言ったか？」
鈴「ううん、別に！それよりさ、一夏！今度はどこの国の豚が食べたい？ドイツ？イギリス？それとも…」
一夏「うーん…いや国産、日本産の豚でいいよ。」
鈴「オッケー！ちょっと時間掛かるかもしれないけど、ちゃんと待ってなさいよね！！」
一夏「あぁ、もちろん！しかし、マジでうまいなこの豚…」
54：名無しになりきれ：2011/03/18(金) 18:36:46: 鈴「今日は冷えるわねー。一夏、何とかしなさいよ」
一夏「無茶言うなっての。俺に暖房機能は付いてねーよ」
鈴「ったく使えないわね……ｸｼｭﾝ!!」
一夏「おいおい大丈夫か？……ほらこっち来いよ。引っ付いてた方が少しは寒さをしのげるだろ」
鈴「っ！？……そっ、そうね！風邪とか引いたら大変だからね！」
一夏「ん？鈴、顔赤くないか？」
鈴「（近い！近い！近い！顔近づけすぎだってば！）あ、あ、ああう……だだだ大丈夫！私は大丈夫！」
一夏「そうか？ならいいんだけどさ…しんどくなったらすぐ言えよ。昔っからお前は無茶ばっかりするんだからさ…たまには人に頼るってことも覚えたほうがいいぞ」
鈴「う、うん。分かった…じゃっ、じゃあさ…もうちょっとだけこうしててもいい？」