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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所2
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*「ここは 【邪気眼】二つ名を持つ異能者になって戦うスレ の避難所です」
*「雑談や 連絡の場として どうぞ」
*「このURLの先が 現行の 本スレです」
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211555048/
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神重先生だった筈
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こちらから絡んでもよいのでしょうかね?
神重先生の蝙蝠をとっ捕まえて見たかったり。
特別製なのは池上さんに付いてる蝙蝠だけだからいいかな
あと今の七草の時間軸は深夜12時辺りですね
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お前の時間軸的に考えてお前からしか絡めない
神重がお前に合わせたら二人だけ時間軸が狂う事になる
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七草さんは、二日目の回想みたいな感じでどうだろう?
そういえばこんな奴と遭ったな〜みたいな感じで
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薬局組は薬局に集まりすぎだな
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薬局くらいしか集まるところがないからなのかもね〜
あまり好くないが仕方がない
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ふむ……なら、数日後くらいに国崎一人行動させてみるか。
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あの町に何か観光スポットはないのかな?
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かまいません
寧ろそちらから絡んでもらったほうが楽ですww
蝙蝠は街に散らばっているので余程近くない限り捕まえてもそちらへ向かうまでの時間が…
何かそれでも案があれば蝙蝠を使っていただいてもかまいません
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瑞穂ヤンデレすぎワロタwwwww
でもこれで薬局への集中が防げたかもな
それと機関組も早く動いて欲しいな
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デレ部分は無くねwwけど廻間の行動次第で仲間フラグは立ったな
薬局組は…どうすんだろう
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こ……こいつぁ簡単に動かせねえッッッ
こっちは手負い、あっちは万全。どうしたもんかな。
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へっへっ。DEADフラグ立てながら急ぎ足で外に飛び出してやったぜ。
……うん。急なのは分かってる。本当にすまんかった。
でも、いつまでも国崎がストーカーチックに同行してるのは、
キャラの自由度とかの問題でダメだと思ったんだ。
決して、とりあえず動きたかったとかそんなつもりはない……
……いや、ちょっとそういうのもありました。
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籐堂院もう少し動くのが遅ければ国崎と絡めたのに
廻間くらいしか絡める相手が居なかったとはいえ手負いだからな〜
まぁ神野もいるし、戦えない事もなさそうだけど
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【遅かったか…orz】
【規制継続中につきどなたかお願いします】
>>81>>85
>「……まあ、そうだな。その端末の情報が利用できるなら、それに従った方がいいだろ。
内部の人間の考えた破壊工作の方が、外部の人間よりは確実だろうしな。
だだな、葦川。一つ聞きたいんだが、
なんでお前が、機関の人間と親友なんてコネクションを持ってるんだ?」
簡単だ。
「中学生のときに同じクラスだった」と事実そのままを伝えれば事足りる。
それだけだ。だが──
(予想外よね……これは…)
今朝に二人の男に誘われた時とは全く違う反応を国崎は見せた。
「争いごとに巻き込まれない」事よりも「機関を潰す」ことに重点を置いたということは
「日常を守る」事よりも「日常を阻害する者を排除する」事に方針をシフトしたということ。
というか、私はもとからせつなの情報なんか信用するつもりはなかった。
なのに、こんなに食いつきがいいなんて……
>「ええっと……ひとまず、何か食べませんか? それから、色々考えてみるのもいいと思います」
無理だ。うるさい。
何か良い言い訳は……
──銃声
>「ああ、驚かせちまったか。 まあ、なんだ。
葦川、恋島。突然で悪ぃんだが、お前さん達とはここでお別れだ」
>「そいつは、この一週間以内に体験して獲得した記憶を丸ごと全部消し去る薬だ。
この町を去った後にそいつを飲め。そうすりゃ、命だけは助けてやる。
飲まなかったら……この世の果てまで逃げたとしても、必ず殺してやる」
無言のまま頷いて薬を手に取る。
>「俺は数日中に機関に攻め込む。だから、後数日だけならこの薬局に残ってていいぞ。
ああ、廻間がきたら俺は暫く帰らない事、それからさっきの薬の事を伝えておいてくれ……それじゃあな」
白衣を捨てて出て行く国崎をそのまま見送ると、大きく深呼吸。
これはそんなに悪い状況じゃない。
何といっても、記憶を消す薬を手に入れたわけだ。国崎は解っていて私に渡したのだろうか?
──私だって日常に帰りたいと願っているということを。
「私は、国崎を助けに行くわ。「廻間」と合流して、機関を叩く」
情報が無ければ、せつなの情報を使う。戦力は廻間を頼る。
「結構世話になったのに、このままサヨナラってわけにも行かないでしょ?」
「恋島はどうする?」
どのみち、全てが終わったら目撃者には消えていて欲しかったわけで。
それでも国崎は手ごわそうだから、もう少し仲間らしくして弱みでも握りたかったんだけど。
この薬を飲ませることさえできれば私の勝ちになったわけで。
恋島も、廻間も、全てを忘れてくれるのなら私も手を汚さずに済む。
せつなは…殺さなければ気がすまない。
私の手のひらで踊っているのはお前たちなんだ。
……思い上がるな。バケモノ共め!
【葦川:薬局 待機】
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機関組が少ないね。
PCが3人しかいないと言うのはチョイと困ったものだ
と言う事で、七草さん!今からでも遅くはない!是非悪の門を叩きなさいw
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>>965
代理しておきました
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個人的には七草が神重と戦うなら
不死身相手にどうなるか見物だ
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多少強引に話を進めました、
>>966
それもおもしろいですが
既に機関の人間倒しちゃったので
自分から機関に行くことはないでしょう
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巻き添え規制にやられた……代理お願いします。
>>87-88
肩を借りて歩いていると、沙羅からこう言われた。
>「行くのはいいけどそれより話し方変わってない?」
やっぱ沙羅から見ても分かる変化だったみたいだな。
まあ沙羅も説明は疲れが取れてからいいと言ってるから、説明は後にさせてもらおう。
「分かったよ、それじゃあ後で説明する。
……お?}
目の前に一つの人影があった。
目を凝らしてみてみると、それは俺の知っている人物。
一度共闘した仲、すなわち戦友とも呼べなくもない瑞穂だった。
こんな所で駄弁ってる暇はないが、一応挨拶ぐらいはしておくかな。
俺は多少ぎごちない笑みを浮かべながら右手を上げた。
瑞穂からの返答は……言葉ではなく、初めて会ったときと変わらない剛剣だった。
「っ!?」
すぐさま驚きながらも紅い月を抜き去り、瑞穂の剣を受け止める。
ルナが作った紅い月はいわば神剣だ。同じ神剣でもなければ壊すは不可能だろう。
そのため紅い月が壊れる事は無かったが、衝撃が刀を伝わり、腕を伝わり、身体へ伝わり、足へ伝わる。
ただでさえふら付いていた俺は肩を借りていた沙羅ごとぶっ飛んだ。ついでに紅い月が手から弾き跳ばされた。
目が霞み、腕が震え、足がふらついていた俺は意識もぶっ飛びそうになったが、気合で何とか意識を留めた。
「こんな所でアプローチか……随分積極的なんだな……」
俺は立ち上がり口元を歪ませ軽口を叩くが、内心では随分と焦っていた。
今の俺は疲労困憊、対する瑞穂はまったくもって健康そうだ。
頭では理解できていても、身体が反応しなければ何の意味もない。
それはともかく、何故瑞穂は襲い掛かってきた?理由を聞かないとな。
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「ルナ……説得は任せた……」
「……ええとね、瑞……穂だったっけ?
貴女と私達は共に戦った仲でしょう、それが何故今になって襲い掛かってきたのって、あぶなっ!」
聞く耳持たず、問答無用という感じで瑞穂がルナに斬りかかった。ルナはギリギリでそれを避けた。
ほぼ幽霊に近いルナは、刀で斬られようが銃で撃たれようが念仏を唱えられようが平気なのだ。
ならば何故避けるのか。それは俺には分からない。
こういうのもなんだが、ルナは策士だ。頭は切れるし口もかなり回る。
俺自身も何度か騙された事があった。
瑞穂も無意識的に、ルナの言葉に耳を傾けるのは危険だと感じたのだろう。
つまり交渉決裂の原因は説得を任せた俺にある。情けない。
「ちょっと、話ぐらい聞いてもいいんじゃないの!?」
「無理みたいだな……説得は諦めた方がいいだろ……」
紅い月を拾い、攻撃に対応できるようにする。
拾ったところで俺が出来るのは防御のみ。
相当の疲労が残っているこの体じゃ、速度の乗った斬撃は簡単に与えられないだろう。
となれば……刺突だろうが刺突だったら確実に致命傷を与えてしまう。
瑞穂から話を聞きたい現状、刺突は出来るだけ避けたい。
「沙羅……お前は安全な所に逃げろ……実戦経験の少ないお前が勝てる相手じゃねえ。
まあ逃げたくないなら……それでも構わない……ただ……確実に死ぬぞ」
俺は沙羅に逃げるよう諭した。
一度手合わせして分かったが、瑞穂はかなりの戦場を潜り抜けているだろう。
すなわち、人を殺す覚悟も殺される覚悟もあるという事だ。
俺だって殺す覚悟、殺される覚悟はある。
沙羅はどうだ?断言は出来ないが。恐らくどっちの覚悟もない。
だったらこの場から逃げた方がいい。今からここは凄惨な戦場になる可能性がある。
ただ、簡単に逃がしてくれるとは思えない。俺がおとりになる必要がある。
……上手く逃げてくれるといいんだが。
(……瑞穂の手から刀を離し……戦力の無効化を図れば重畳……不可能なら隙を見て逃げた方がいいか……)
「手負いの虎を……ナメんじゃねえぜッ……!」
紅い月を目の前に構え、瑞穂の攻撃を無効化できるようにする。
ハンディキャップマッチの始まりだ。
【廻間:沙羅を逃がす、話を聞く、二つの目的を遂行するため
とりあえず瑞穂の攻撃を受け流す事に専念。
相変わらずの疲労困憊】
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>>970-971
行って来ました
小村も町に出たはいいけど、これからどうしよ
だれか絡んでもいいよ、っていう人居ますか?
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>>972
国崎に喧嘩売ってみれば?
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Q.小村さんはロボットなの?
A.いいえ、違います。悪の秘密結社『機関』から世界を守るために一人戦う正義の改造人間です!
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むしろ小村さんからは成り上がり系ラスボス臭がする
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成り上がり系ラスボスってどんなヤツがいたっけ?
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う〜む、小村さんからは確かにラスボス臭が漂い出したが、
同時に死亡フラグも漂い出したのが気になる。
どっちに転ぶか楽しみだw
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ラスボス臭……するかぁ?
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>>978
逆に考えるんだ。炎魔と金剛以外でラスボスフラグらしき物が立っている人物が敵にいるかと。
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身の丈を越えた野望を、とかされなきゃ、金剛が倒された後に真のラスボスになれると思うよ
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いや、消去法じゃラスボスは無理じゃね?
カリスマなさそうだし。
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規制に掛かりました、
どなたか代理をお願いします
>>98
相手の一部があればそこから本体の反応を追って行ける。
反応を辿って行くと一人の男がいた。
(…見つけた)
男の後ろに立つと男は振り向いた。
気配は消していたつもりだが
男の姿を見る――男は教師か会社員と言った所か。
男が口を開く。
>>「なるほどな…ソイツを使って俺の位置にたどり着いたわけか」
「まあ、そんな所ね、可愛いわよこの子」
>>「おかしいなぁ…ソイツらに感情が出るはずがないんだが…
それとも索敵の能力者か何かか…」
「愛情を注げばそんなことは関係ないのよ」
(まあこの子が血液で出来ていたから、その反応を追ったようなもの
なんだけどね、それにしても結構懐いた物ね)
>>パチンッ!
敬が指を鳴らすと相手の蝙蝠は砕け散った…
そして相手の服へ血として付着する…
「あっ!この子気に入ってたのに」
(この子も血液で出来ていた、そしてあいつの合図で砕け散った…
ということは、血を利用する能力?)
まずい、自分とは相性が悪い
>>「さて…この俺に何の用かな?」
(この男は先程戦闘していた、あちらが機関の可能性もあるが…どうする?)
「あなたは機関の人間?なら死んでもらうけど、
違うのなら先程戦闘してたようだけどあれは何?
事情次第なら条件付で協力してあげるわよ?
断るなら私を見たからには消えてもらうわ」
(戦うなら既に先手は打っている、が、しかし
あまり長期戦は出来ないだろう、彼女の人格が表に出すぎた
出来れば穏便に済ませたいのだが…)
[七草:神重と対峙 服はそのまま 返答次第では戦うつもり]
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一体何をすればいいですかね
統時の戦いのところにいても役に立てなそうですし
誰か絡んでくれる人いませんかね?
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それはお前が決めることだろう
戦いたきゃ戦え、逃げたきゃ逃げろ
それと絡まれるのを待つんじゃなくて自分で動け
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>>984
他の人がどれくらいフリーなのか聞いてみただけですが
今読み返したら誤解を招くような文章でした。
気分を悪くしたのであれば謝ります。
すいませんでした。
取りあえず自分から行動することにします。
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ほのぼのに定評のある薬局組が……信頼は作るのは難しいけど壊れるのは簡単だという内容だな。
まあ、そのお陰で恋島のイベントが進展しそうだが。
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>>982
代理投稿しておきました。
炎魔という呼び名について一つ設定を加えましたが、
もちろんあれは表向きです。
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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所3
*「ここは 【邪気眼】二つ名を持つ異能者になって戦うスレ の避難所です」
*「雑談や 連絡の場として どうぞ」
*「このURLの先が 現行の 本スレです」
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1218369923/
*「避難所の 過去スレです」
避難所1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1206954054/
避難所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1211908307/
自分はスレ立て規制にかかっているので、どなたか新スレお願いします。
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ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1221605457/
立ててきた
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>>989
乙です
>>973
国崎さんから絡んでくれるのならそうしたいですね
喧嘩売るってのは小村のイメージじゃないんだよなぁ
ちょうど国崎さん怒ってるようだし
>>974-981
ラスボスか、、、、まぁ、まだ三日目なので後々その場の状況で
どうするか考えます
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何度も申し訳ない…代理をお願いします。
>>106
「話しを聞くと貴様が機関に敵対しているというのはなんとなく分かる
だが…それを出会ったばかりの者に信じろと言われて―お前は信じるか?
俺ならばゴメンだね、お前が機関の能力者で俺を偵察しに来た可能性がないわけではない」
確かに出会ったばかりで信用しろというのは無理な話である
だがどうやら機関の人間ではないようだ
「俺の返答は以上だ…さて、そちらの返事を聞こうじゃないか」
どうやらこちらの要求は飲んでもらえそうにない
それにこちらには時間がない。
なら先程の言葉通り消えてもらうしかなさそうだ。
「信用されてないのね、ショックだわ…
先程言ったわよね、断るなら消えてもらうって」
既にこのあたりの地形には線を張り巡らせてある。
―カッ――
壁を軽く叩く
――ガラガラガラ―
突如ビルが崩れ、周りは瓦礫とホコリに包まれた―
(本当に残念だわ、私達の復讐に協力して欲かったのに)
[七草:戦闘態勢 埃により視界が悪い、奇襲を狙っている]
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>>991
代理しておきました
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昼の街中でビルを崩すだと・・・・
まぁ小村さんも以前ビル砕いて戦ってたけど
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スレ立てお疲れ様です
またトリ付けみすった/^o^\
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すいません代理お願いします m( )m
一旦距離を取る
「さあ、かかってこいよ!」
埃の中で叫び声がする、たいした自信だ、罠か?
なら堂々と行かせてもらうとするか
私は瓦礫の中から手ごろな鉄骨を広い
男に向かって走り、棒高跳びの原理で飛び上がった
伸縮性のない鉄骨では大した高度は得られないが十分
この足場では機動力が削がれるので空を取った
男の上空を取り、頂点に達する付近で鉄骨を手ごろな長さに切断し投擲
さらにその勢いで男に接近し真紅の爪跡を放ち
自ら切りかかる
「この足場で、かわせるかしら!?」
[七草:神重の上空をから鉄骨を投擲、さらに真紅の爪跡を放つ
鉄骨の先には血を塗っている]
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>>995
代理しておきました。
>>989
新スレ乙です。
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何度も何度もすいません、代理お願いします
>>112
ガガガガガガッ!
男の防御壁に鉄骨は阻まれて弾かれる。
ここまでは想定通り、本命は二撃目
ガキンッ!
男は血の盾で防いだ。
「チィ」
この位置はマズイ、私は咄嗟に距離を取った
「クククッ…いいセンスしてるな…だがこの盾の前では…」
効かないとでも言いたいのだろうか、だが男は盾にヒビが入っている
のに気付くと話すのを止めた。
「お前の能力は少し見させてもらった…ならばこちらも芸を見せなければ申し訳ないな」
スッ――
彼は自分の手首を切り落とした、私が驚くと思ったようだが
私から見ればこの上なくそそられる光景だ…
ブンッ!
切り落とした手首を上空に投げ…
ギュイイイイイン!
5本の小さな槍が5方向から襲い掛かる。
「さあ、踊れ! 操り人形よ!」
「人形!?私は人形じゃない!」
そう、私は人形なんかじゃない……
私も手首を切り、大量の血で自分の周りに円を書いた、
そしてその円に触れると周りの地面が吹き飛び
瓦礫が私の盾になり矢を防いだ。
そして相手に血の線を飛ばした、これは圧力のある血で
触れれば切れる、血のカマイタチとでも思ってもらおうか。
[七草:槍を防ぎ、血のカマイタチで反撃]
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>>997
行ってきたよ〜
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>>989
乙
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1000
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