レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所2
-
規制に掛かりました、
どなたか代理をお願いします
>>98
相手の一部があればそこから本体の反応を追って行ける。
反応を辿って行くと一人の男がいた。
(…見つけた)
男の後ろに立つと男は振り向いた。
気配は消していたつもりだが
男の姿を見る――男は教師か会社員と言った所か。
男が口を開く。
>>「なるほどな…ソイツを使って俺の位置にたどり着いたわけか」
「まあ、そんな所ね、可愛いわよこの子」
>>「おかしいなぁ…ソイツらに感情が出るはずがないんだが…
それとも索敵の能力者か何かか…」
「愛情を注げばそんなことは関係ないのよ」
(まあこの子が血液で出来ていたから、その反応を追ったようなもの
なんだけどね、それにしても結構懐いた物ね)
>>パチンッ!
敬が指を鳴らすと相手の蝙蝠は砕け散った…
そして相手の服へ血として付着する…
「あっ!この子気に入ってたのに」
(この子も血液で出来ていた、そしてあいつの合図で砕け散った…
ということは、血を利用する能力?)
まずい、自分とは相性が悪い
>>「さて…この俺に何の用かな?」
(この男は先程戦闘していた、あちらが機関の可能性もあるが…どうする?)
「あなたは機関の人間?なら死んでもらうけど、
違うのなら先程戦闘してたようだけどあれは何?
事情次第なら条件付で協力してあげるわよ?
断るなら私を見たからには消えてもらうわ」
(戦うなら既に先手は打っている、が、しかし
あまり長期戦は出来ないだろう、彼女の人格が表に出すぎた
出来れば穏便に済ませたいのだが…)
[七草:神重と対峙 服はそのまま 返答次第では戦うつもり]
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板