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何でもいいから名ゼリフをカキコするスレ

1無能大佐 </b><font color=#FF0000>(SQQQQQQA)</font><b>:2005/03/28(月) 10:22:47 ID:GRa8lLxw
ついかっとなってやった。
反省はしてない。

1343( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/17(日) 23:59:01 ID:h7NnPF2A
 歴史あるヨーロッパの街並みに、その姿はよく似合った。
 白銀の髪。白暫の肌。均整の取れた体躯。そして深紅の瞳。
 所在なげに路面電車を待つ様子は、どこの貴公子かといった趣である。
 (・・・・・・迷った)
 優雅な外見とはうらはらに、貴公子は始めての街で道に迷っていた。
 だがそれで焦るとか心細いとか、そういった感情は沸いてこない。
 逆に、見知らぬ街で迷子になったこの状況を楽しんでいるようでもある。
 普段はこういう遊び心のある性格ではない。知らない街は、人の心を華やがせる。
 「市街地に向かうのなら」
 「え?」

 隣の男が出し抜けに話しかけてきた。コートを着たその男の背は高く、背幅は広く、
 胸板には厚みがあり、揺ぎ無く落ち着いていて・・・・・・そして隻眼だった。
 市街地へ向かうのなら、そこの路面電車に乗ればいい。男は簡潔に要領よく説明してくれた。

 「この街は始めてかね」
 「そうです」
 「だと思ったよ。ホテルは庁舎前だろう?」
 「そのとおりです。でもなぜ?」

 男はコートのポケットに手を入れたまま、貴公子殿に解説した。
 標識のポーランド語ではなく、英語の説明文を読んでいたこと。
 視線が前後左右の建物にさまよっていたこと。
 身なりが良く、そこらの安宿に泊まりそうな雰囲気には見えなかったこと・・・。

 「すごい観察力ですね。探偵をなさってるんですか?」
 「似たようなものだよ。ポーランドへようこそ、ミスター・・・・・・」
 「ミスターはよしてください。私は・・・・・・私の名前は、アーデルハイドです」

 貴公子殿は右手を男に差し出した。名乗るとき、羞恥の響きが混じっていた。

 「ベヒシュタインだ」

 男の手は岩のように鍛え上げられ、がっしりと頑丈そうで、そしてかすかに地と硝煙のにおいがした。

 「自分の名前が好きではないらしいね」

 ベヒシュタインは言った。
 にこりとも笑わないのだが、人を惹き付ける不思議な包容力のある人物らしい。
 自分では気づいていないが、アーデルハイドは普段からは考えられないほど多弁になっていた。

 「私の父は、娘が欲しかったらしいんです。私にはそのつもりで名前を用意していて、
  生まれたのが男の私だと知らされても、そのままこの名前をつけてしまいました」
 「名前を変えたいかね?」
 「・・・・・・いえ、今はもう慣れました。
  初対面の人は、よく妹と二人姉妹だと思い込んでいますよ。その説明をするのが面倒なだけです」
 「同情するよ。私の娘・・・・・・娘といっても養女だが、彼女は名前がいささか男勝りでね。
  だが本人は名前どころか、身なりに気をつかう気配もない。無愛想な子だよ」
 「失礼ですが、ご家族の方は?」

 昼間でも零度を下回る12月のポーランド。ベヒシュタインの吐く息が、一瞬止まるのがわかった。

 「妻と娘がいたよ。ずいぶん前に死んだ」
 「それは・・・・・・」

 二人はしばらく、見事に石畳で舗装された古い街並みを眺めていた。
 何度も戦場に見舞われ、そのたびに蘇った不死鳥のような老いた都市。
 今ではその跡形もなく、数年前からずっとこの平和で退屈な風景が維持されてきたような気さえする。

 「娘は・・・・・・亡くなった娘だが、ピアノが得意だった。よく聴かされたものだったよ」
 「どんな曲を?」
 「私は音楽には詳しくなくてね。確かショパンの、随分激しい曲で・・・・・・」
 「革命のエチュード、ですか」
 「たぶんそれだ。おとなしい子だったが、どういうわけかその曲がお気に入りだった」
 「この国の曲ですよ。ポーランドのね」
 「ほう?」
 「ショパンが、ロシアに占領された母国ポーランドを嘆いて作ったと言われています」
 「そうだったのか・・・・・・」

1344( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/17(日) 23:59:40 ID:h7NnPF2A
 二人の前に路面電車が止まった。
 何人かの客が白い息を吐きながら電車から降り、何人かの客が入れ替わって電車に乗った。
 そして二人をそこに残したまま、電車は再び石畳の上を走り出し、走り去った。

 「私は妻と子の氏を哀しんでいたが」

 ベヒシュタインは深く長いため息をついた。

 「自分の家族について、そんな事も知らなかったのだな。娘の好きな曲のことさえ、
  今、君に言われて初めて気が付く始末だ」
 「・・・・・・」
 「死を悼む資格が、私にあったのかどうか怪しいものだ。
  二人が生きていた時は、仕事仕事で年に何日も家に居なかったというのに」
 「家族だからといって、家族のことを知っているとは限りませんよ」

 アーデルハイドは凍てつく空を見上げた。
 冬空は氷のように張りつめて、どこまでも高く蒼い。

 「私は、父の事がいまだに理解できないし、好きでもありません。
  妹は私を兄として慕ってくれているようですが、心の底では軽んじているようにも思える。
  私自身、血縁というしがらみから逃げることばかり考えている。
  そして結局逃げることもできなくて、その場に立ちすくんでいるだけなんです」
 「それは誰もが感じることだよ。若いうちはね」
 「そうでしょうか」

 足元に鳩が数羽降りてきた。
 わずかな陽だまりの中で、何かエサらしき物をついばみ、再び飛び立って行った。
 遠くで教会の鐘が鳴りはじめた。

 「ところでこの国には旅行かね?」
 「いえ、『船』を造っているんです。もうすぐ完成するので、その受け取りに。
  この国には父の知り合いのドックがあるんです」
 「それは優雅なことだ。では、それに乗って国に帰るのかな」
 「そういうことになりますね」

 二人の、前に再び路面電車が滑り込んできた。

 「この先、7つ目の停車場で降りれば市庁舎前だ。
  そこまで乗れば、どこに行くにしても解りやすい。では良い旅を、アーデルハイド君。
  会えて良かったよ」
 「こちらこそ」
 「それから・・・・・・私の本当の名は、ベヒシュタインではない。仕事上の仮の名だ。
  この国でのね。察しの通り少々危険な仕事をしている。気を悪くしないでくれ」
 「・・・・・・いいんですか? 私にそんなことを喋っても」
 「私の名はハイデルン。では本当にさようならだ」
 「ええ、お元気で」

 アーデルハイドは路面電車に乗り込み、空席を見つけて座った。
 車窓からハイデルンを探したが、もうどこにも彼の姿は見えなかった。


※ ※ ※
 タンカー建造用の巨大なドックの中には、おそろしく巨大な風船のような物体が
 天井と壁に届かんばかりに空間を圧迫していた。あちこちで立ち働いている作業員の
 姿が見えるが、すでに作業は概ね終了してるらしく、大型のクレーンや作業機械は
 片づけられつつある。それは飛行船だった。全長400mを超える、史上最大の飛行船。
 改めて見上げるアーデルハイドの姿を、金髪の少女が目ざとく見つけた。

 「遅かったのですね、お兄様」
 「ああ。少し道に迷っていた。何も変わりはなかったか?ローズ」
 「道にお迷いになっていたなんて、お兄様らしくないですわ。
  連絡を入れてくだされば、迎えの者を行かせましたのに」
 「時には迷子も楽しいものだと分かった」
 「そうですの?」
 「面白い人物にも会えたしな」
 「お兄様が他人に興味を持つなんて珍しいこと。どのような方なのです?」
 「詳しくは知らないが軍人というところかな。ひとかどの人物だと思ったが」
 「?! 軍人なんて・・・・・・汚らわしい」

 ローズは地虫に触れたかのように嫌悪感を露わにした。

 「そんな下賤の者とお話になるなんて!」
 「・・・・・・」
 「いいですかお兄様。私たち兄妹は、誇り高き家柄の者。
  そのような身分賤しき職業軍人など、近付くことも許すべきではありません」

1345( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 00:00:01 ID:tadl78Lo
 妹は父に似ている、と、アーデルハイドはいつも思っていた。
 血に対するプライドが異常に高く、自分たち以外の人間に価値を認めようとしない。
 そして、それを面と向かって否定する勇気が自分にはない。譲歩するのは常に自分であった。
 今回もまた。

 「もういい。私が悪かった」
 「分かっていただければよろしいのです」

 さらに路面電車に乗って帰ったなどと口にすれば、この気位の高すぎる妹から何を説教
 されるか知れたものではなかった。だからアーデルハイドは話題を変えた。

 「ところで、もう運び込んだのか? 今日ウィーンから届いたはずだろう」
 「ええ、もう運び込んで、調律もさせましたわ」

 ローズは瞬く間に機嫌を直し、うきうきと弾んだ口調に変わっている。

 「雲の上で思い切りピアノを弾いてみたいと思っていましたの。
  もうすぐそれが実現できますのね。お兄様、何かリクエストはありまして?」
 「そうだな・・・・・・」

 曲名はとっくに決まっていたが、迷うポーズだけは見せた。
 それがアーデルハイドの習慣かもしれなかった。

 「・・・・・・ショパンがいい。曲は『革命のエチュード』だ。弾けるか?」

1346( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 00:03:16 ID:tadl78Lo
 湿っぽく暗く、そして広い、洞窟のような場所だった。
 仮に見上げても天井は見えない。
 淀んだ空気がどこまでも高く積み重なり、見つめていると吸い込まれそうな気持ちになる。
 壁は岩を組み上げただけの石垣のように見えるが、目を凝らせばそれぞれの岩が綿密に
 計算された上、隙間なく積み上げられているのがわかるだろう。
 その奇妙な空間の一室に暖炉がしつらえてあり、勢い欲炎が燃えさかっていた。
 暖炉の前には黒猫が一匹。
 そのさらに後ろに、一人の女が目を閉じ、立っていた。
 女の手先からは数本の糸が伸び、黒猫へと繋がっている。
 糸はあまりにも細く、誰もその存在に気づくことはできない。その女を除いては。
 黒猫は、炎に向かって数歩歩いた。
 歩調を早めるでもなく、緩めるでもなく、一歩一歩、機械のように前へと進む。
 「そう・・・・・・そのまま」

 女が呟いた。
 猫は炎のすぐそばにいる。髭が焦げるほどの距離だ。
 糸に繋がれている黒猫は、自分が繋がられていることを理解していないどころか、
 感じてすらいなかった。いや、果たしてその糸が、物質としてそこにあるものなのかどうか・・・。

 「さぁ、行け!」

 女の声と共に、猫は左足を炎の中へ踏み出した。

 「!!」

 しかし、そこで動きが止まった。全身を何かの金型に、流し込まれたように、
 手も足もカオも動かすことができず、細かく身体を震わせている。

 「さぁ、もう一度・・・・・・前へ」

 今度は猫が左足を完全に踏み出した。毛の焼け焦げる異臭が部屋に漂う。
 蒔きのはぜる音以外、奇妙に静かなこの空間にオレンジ色の火の粉が飛び散った。

 「我に従え・・・・・・さぁ!」

 抗うことのできない命令に突き動かされて、哀れな黒猫が炎に飛び込んだ。
 が、次の瞬間、飛び込んだはずの猫は、猫の形をした石と化し、暖炉の中の薪を折り飛ばし、
 灰と火の粉を舞い上がらせた。

 「ムエキなセッショウをするモノではナい」
 「はっ」

 女の背後に、巨大な男が立っていた。
 男、といったが、果たして人であるかどうか。形こそは人間だが、その肌は鉱物的な
 硬度と輝きを持ち、その体表に稲妻のような光が縦横に走るのが見えた。

 「無界さま、おいででしたか」

 女は片膝をついて頭を垂れた。
 無界・・・・・・ムカイは無言で女の横を通り過ぎ、暖炉の炎に無造作に片手を入れ、
 猫型の石を拾い上げた。ハンマーで叩けば砕け散る石そのものであり、生物的な名残は
 ただのひとかけらも残ってはいない。

 「ボタン、レイのコトは?」

 牡丹。それが女の名前らしい。その牡丹が言った。

 「順調でございます。護りし者とはいえ、八咫は双子で一つの神器。
  それが片方欠けたとなれば、私の付け入る隙などいくらでも・・・・・・」
 「あのオロチをフウじたモノドモのコト。ユダンはならんぞ」
 「承知しております」

 ムカイは大きな己の掌にすっぽりとおさまる小さな猫型の石に、その視線を落とした。

 「チクショウのようにはユカぬとココロエよ」
 「肝に銘じて」

 牡丹と呼ばれる女は、その特殊な能力〜糸を使って他者を操る〜をムカイに買われて
 現在の地位に就いている。人間に似てはいるが、人間とは異なる存在。
 ムカイと同族の人ではない者。彼らは自らのことを、誇りと自虐を込めて、こう呼ぶことがある。
 “遥けし彼の地より出る者共”と。

1347( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 00:04:46 ID:tadl78Lo
 「ムカイ様がいらっしゃったということは、・・・・・・いよいよ召集が?」
 「それはマだだ。それよりボタン」
 「はっ」
 「ヒトをアマくミてはおらぬであろうな?」
 「・・・・・・」

 足元に膝をつく牡丹を見下ろすムカイ。底光りのする目は、彼女の心の内側を覗き込んでいる。

 「マサカ、そのネコのヨウに、チカラづくでアヤツろうと?」
 「それは不可能です」

 牡丹は説明した。ヒトを、それも三種の神器に数えられるほどの人間の意志を、
 完全にこちらの思うように動かすことはできない。しかし相手に「意思を植え付ける」
 ことは可能である。何かを為さねばならない。何かを行わなければならない。
 何かを護らねばならない。
 本人のそういう意思に擦り寄り、目的をすり替えることによって、
 「あくまでも本人の意思により」こちらの目的に合致させることが可能になる。
 そのことによって生じる様々な矛盾は、操られる本人が自分にとって都合の良い
 記憶や条件を己の中で作り上げ、自己補完してしまう。
 牡丹は、ただきっかけを与えるだけでいい。ある意味では猫に自殺させる方が困難なのだ。

 「ヒトはヨワい」

 ムカイは説明を聞き終えると、牡丹から視線を外さずに言った。

 「ヒトはキタナい。ヒトはオロかだ」

 言いつつ、黒猫型の意思を牡丹の前に投げて転がした。
 苦悶の表情を浮かたままの猫の顔が、地面と牡丹の間に転がり割って入った。

 「ヒトはミニクい。ヒトはアサましい。されどヒトはトキにテゴワい」
 「その話は幾度も聞き及んでおります」

 ムカイはうなずいた。ただの人間など、ムカイの恐れる存在ではない。
 しかしそのただの人間が、あるとき、とてつもない力を発揮するときがある。
 己が生きるために我が子すら悪魔に差し出そうとする親がいるかと思えば、
 同じ「ヒト」が己の命すら投げ出して他人を救うことがある。
 相争って破滅への道を突き進むのもヒトなら、危機に際して信じがたい団結力を発揮する
 のもヒトである。牡丹はヒトを理解できず、だからこそ見下していた。
 無界もヒトがわからないが、であればこそ恐るべき敵とみなしている。

 「その件は承知いたしました。ところで・・・・・・」
 「ナンだ?」
 「キング・オブ・ファイターズに気になる者が出場しております」
 「クサナギか? ヤガミか? それともK’とかイうオトコのコトか?」
 「その誰でもありません。何でも・・・・・・」

 一瞬口ごもった牡丹は、だがすぐ続けた。

 「翠色の炎を使う者がいる、と。・・・・・・ひっ!!」

 鼻先に転がっていた猫型の石が、突如生身に戻って身体を翻した。
 意表を突かれてさすがの牡丹も驚いたらしい。黒猫は片足の火傷をものともせず、
 次の瞬間には風のように、どこかの闇の中へと駆け去っていった。

 「ネコでさえボタンをオドロかす。ましてヒトならば・・・・・・」
 「・・・・・・」
 「ミドリのホノオのツカいテか。オボえておこう」

1348( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 19:22:01 ID:tadl78Lo
キモくは無いと思うけど、餓狼伝説とかのサニー漫画に影響を受けまくって
放課後の無人の教室で一人アクションを演じてた。
まずは教室の机を並べ上でドラゴンキック三連弾をくらってるフリやスーパードリンク等を飲みながらラリックス。
一人で談笑して非戦闘時を演出しながら定時に流れる一般生徒の下校時刻の放送を待つ。
定時放送のピンポンパンポンが聞こえたら過剰なリアクションをしつつ眉をひそめてスピーカーを睨み付ける。
「ひょひょ、弟さんはもう少し冷静だったアルよ。」の落ちて来るアンディの金髪とアンディ誘拐のくだりは
「うっおーー!
くっあーー!
ざけんなーー!」とか「私は許しませんよーー!」等と自分の声を被せて聞こえないようにする。
傍らに置いてある鑑賞用の植木鉢をひったくるように掴んで一階の窓の外にいる生徒へと素早く落下。
ギースの館のエレベーターの前まで来たらザコどもはきみとアンディに任せつつ殺人機械(キリングマシーン)と拳を交える。

1349( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 19:22:53 ID:tadl78Lo
キモくは無いと思うけど、ガンダムとかのロボットアニメに影響を受けまくって
放課後の無人の教室で一人学園ロボアクションを演じてた。
まずは自分の席をベースに並べた机の上で仮眠をとってるフリや菓子パン等を食べながらリラックス。
一人で談笑して非戦闘時を演出しながら定時に流れる一般生徒の下校時刻の放送を待つ。
定時放送のピンポンパンポンが聞こえたら過剰なリアクションをしつつ眉をひそめてスピーカーを睨み付ける。
定時放送のピンポンパンポンが聞こえたら過剰なリアクションをしつつ眉をひそめてスピーカーを睨み付ける。
「下校時刻がすぎました。部活動に所属していない生徒は、速やかに下校しましょう。」の冒頭と下校云々のくだりは
「敵かっ!!畜生ッ!」とか「緊急配置だってよォ!こっちはろくに寝てないのにッ!」等と自分の声を被せて聞こえないようにする。
傍らに置いてあるソフトボール用のメットをひったくるように掴んで担任用の机へと素早く移動。
担任用のキャスター付の椅子の前まで来たらジャージのファスナーを上げつつメカマンと会話する。
「今は三組の清水がエース気取りなんだろ?そんなの俺が塗り替えてやるって!!こっちゃー慣れっこなんだっ!!」とかね。
メットをかぶったら椅子に座りながら周囲をチラ見、スイッチ類をいじるフリをして頃合いをみてから
「反応速いな?皆も気合い入ってんだ・・・ハッチ閉めるぞ!挟まれんなよ!!」などとテンションを上げる。
片手を机、もう片方を壁にあてたら「カタパルト接続完了!!いつでもOKだぜ!!」
「ピッ、ピッ、プゥオーッ!コージ、行きまぁぁぁーす!!」と叫んで椅子を爆速発進させる。
この時、黒板に手を振る人や見守る士官の絵などを描いておいたり、派手に仰け反り「グッ・・ぅぅ」とGに苦しむとなお良し。
ここまでは俺なりに確立したパターンだけど、その日の気分で戦闘内容は変える事が多い。
宿命の対決編、ライバル休出編、間一髪ギリギリ編に俺・デッド編とだいぶパターンも増えたよ。
最近はロボも俺がやる事が多く、箒と塵取りで武装してメットを被ったまま「ウォォォォォ!!」って吠えて箒で斬り掛かる、と言った 見事な一人カットインを演じてみせたりもする。
一通りバトルパートが終わったらその日の天候を見て、晴れ→ハッピーエンド、曇り→苦い終わりにする。
長いことやってたけど何となく飽きてやめた。またやってみようかな、皆にもお薦めする。

1350( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 19:23:09 ID:tadl78Lo
あ・・・?あ・・・?

1351( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 19:24:07 ID:tadl78Lo
あれではまるで・・・ガリメガネキモヲタ君(篠塚達)だ!

1352( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 20:08:37 ID:tadl78Lo
         _____  __
.        /  ''''v" '''ヽ、
       /   _     .ヽ、
      /  /./'''-''i.i,    i
.     /  ,i'/-.、 ii.i, i   i
     /  ,:i.,i::`i  .ii-i .i i .i
    ,!/ /7/--'  イi''i .i i .i
    i,!,i ,!i,i,!    `,!i;;i .i .,! ,!
     i,!Vi;!ヽ、っ .y'_,i ,!./ .i'
       ,r-,]r-=,'/レレ//レi,!
      /':-:'i-.i,;;;;入'`'''"レ"
.     /:::::/.,' ',ヽ::::::'i,
     /::::::::'''7--i´::::::::i,
.    /:::::::::::::;i;;;;;;i:::::::::::::i,
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   'レレヾ/r'V'i:i/レVvV
      /::,!  i;:::i,_
    /:::/   ヾ;:::\
    i;;;;/     ヾ;;;;;!

1353( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 20:10:57 ID:tadl78Lo
       ||
       ||
       ||
       ||
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      f||'' , ヽ 'i,
      ,r'lL,,;. ; ; i
     /:::::::::::'i,.;  ,i  クックックックックック、
    ,!::::::::::::::::'i,レレi,!  ククククククビツリ…
    ,!:::::::::::::::::::::i,    ククククククククククククククク
   ,!::::::::::::::::::::::::i
   i::;;;::::;;:;;::;;;;:;;;;;i
   レ' レ'i::i'i;::;;;;!`'
.      i;:i,.'i::i,
      i::i 'i;:i,

1354( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 20:11:41 ID:tadl78Lo
リテイク! 開幕直後より
     o   o
    大~~ 大

     カシーン!!


鮮血乱舞、烏合迎合の果てに
                 o
               @方

ペシペシペシペシペシペシペシペシペシペシ


名優の奮戦は荼毘に伏す。
   o
  方@

ペシペシペシペシペシペシペシペシペシペシ


回せ回せ回せ回せ回せ回せ回せぇー!

        ゚u゚

ペシペシペシペシペシペシペシペシペシペシ

1355( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:07:17 ID:tadl78Lo
マキシマ祭り

1356( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:15:59 ID:tadl78Lo
見せてやろう、カーネルさんの真実を

1357( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:20:46 ID:tadl78Lo
テリー「バスッタオル!」

1358( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:29:25 ID:tadl78Lo
ぴきーん!どらあ〜
コウタイダー!
(*゚∀゚)ノ=3

1359( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:32:16 ID:tadl78Lo
ラルフ「すげえんだよ!」
ジェニー「ウインクしたーい!」
真吾「マジ崇めよ!?」
影二「風邪移し!」

1360( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:33:54 ID:tadl78Lo
エリザ「死ねッ」
ジェニー「旦那服!」
牙刀「腐ダコが・・・」

1361( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:34:40 ID:tadl78Lo
リョウ「猛虎愛人説」

1362( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:36:29 ID:tadl78Lo
ウォー!オルァ!コウタイダー!

1363( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:38:29 ID:tadl78Lo
うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ぶっ飛べっ!
弾拳の使い道はまだあるぜ――っ!!てめぇ… なめてんのか?
無敵対空はいらねぇ!魂のはいった弾拳なら―― どんなもんでも弾けるぜーっ!!!!
う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれとでも満足できそうだ!!
ルチャ・リブレか!ハードゲイを真似したその動き ゾクゾクするねぇ〜・・・・
イレブンなら爆真ひとつで勝負せんかい!なにが虎だ 飼い猫はすっこんでろ 絶!太陽拳!!
わたしは許しませんよーっ!こんなステップじゃあ グリマスもなびかねえぞ――っ!!
て…てめえはまりんじゃねぇ…な… マ…まりんなら… ただ見せるだけのパンチラはし…ねえ…
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?ばかぬかせーっ!?ただのチンピラが主人公であるはずがない!!
絶拳で突っ込んだら骨がくだけるからね うぉぉぉっ!どぅりゃぁぁぁっ!
すげえJDをもってやがる うげら!!んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!(交代だ!)
なめてんのか!! おれはまだ童貞のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
ザコどもは牙刀とクーラにまかせる もう一戦やろうぜっ!!
いったいどこのオカマだよてめ―――っ!!
えすぱ〜!なんぞ弾けるわきゃね―――っ!!期待はずれじゃね―――っ!!ちくしょぉぉぉぉ
悪いな おれは世間のごみじゃねぇ 焼却処分されてたまるか
うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれの舎弟にしてやってもいいぜ?

1364( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:41:34 ID:tadl78Lo
 ◎
    ミ
   \●ミ 、i , <邪魔だぁ!
    /L - + -
    /|   ' i ‘
  / |

1365( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:46:37 ID:tadl78Lo
歴代ミニッツボイス
99「シャラアァァァァッ!」
00「シャラァ!」
01「シェアラァァァァァァ!」
02「チャラァァァァァァー!」
今回「ツェアラァァァァァッ!」

1366( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:48:58 ID:tadl78Lo
ヽ(`Д´)ノオラー!

1367( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:54:26 ID:tadl78Lo
紅丸「肉食う ハラペコだ!」

1368( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 21:55:47 ID:tadl78Lo
牙刀のリー超「はっ!せいっ!おぉおお・・・んげろぉぁ!」

1369( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:06:22 ID:tadl78Lo
疾風の勝ち台詞、ブーメランを掲げて

『ニガ〜〜〜〜〜ッ!!!!』

1370( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:12:16 ID:tadl78Lo
ハイジ「うなぁあぁーっ!」

1371( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:16:45 ID:tadl78Lo
エリザ「おんどれ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ(怒気)」

はだしのエリザ

1372( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:17:18 ID:tadl78Lo
ハイジ「ニャオ!」「アオ!」「ア"ァ"〜〜〜〜!タオッ!」「んなぁぁぁっ‥‥!」

1373( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:19:32 ID:tadl78Lo
影二「香澄斬り」

1374( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:19:45 ID:tadl78Lo
骨破斬り「ゴッタ煮ぃ!」

1375( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:21:22 ID:tadl78Lo
「友達の勧めで〜〜〜〜」

1376( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:22:51 ID:tadl78Lo
クリス「みてごらん、歯医者の姿だよ。」

1377( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:25:31 ID:tadl78Lo
紫苑の超必
「ええーーい愛知県民!」

1378( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:27:10 ID:tadl78Lo
デュオロンの挑発

「モザイクは不要だ」

1379( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:28:04 ID:tadl78Lo
ほたるの立ち吹っ飛ばし
「プギャー」

1380( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:28:15 ID:tadl78Lo
影二の天馬脚
「変な客!」

1381( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:28:41 ID:tadl78Lo
ギース様の当身がそれぞれ
「キョーイチ」
「パセリ」
「コレベジタブル!」
に聞こえてしょうがない

1382( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:30:23 ID:tadl78Lo
グリフォン「大ワロスアターッック!!」

1383( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:31:12 ID:tadl78Lo
マガキ「んにゃぁぁお!!!」

1384( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:31:26 ID:tadl78Lo
ジャスティス「にゃーお」

1385( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:39:07 ID:tadl78Lo
アッシュ「弱いしうざいししつこいし、生きてる価値あるの、アハハ」
神楽「(´・ω・)っ[鏡]」
アッシュ「(´・ω・`)」

1386( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/18(月) 22:40:43 ID:tadl78Lo
キム「やっぱりブタか…
 ブタはブタ小屋へ行け!」

1387( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/21(木) 23:45:17 ID:XrJi0waw
カポエラ…

1388( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/21(木) 23:45:35 ID:XrJi0waw
エビワラ…

1389( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/21(木) 23:45:47 ID:XrJi0waw
サワムラ…

1390( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/23(土) 17:36:23 ID:wXg3.ZCo
(ΟωΟ)可能性など無かったのだ、所詮はアレンジ版だな。

1391( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/23(土) 17:59:09 ID:wXg3.ZCo
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/25630/1148910750/
はおっ

1392( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/23(土) 17:59:50 ID:wXg3.ZCo
出席確認の時、元気に
「ハァイッ!」
と返事するハイジ

テラカオスwww

1393( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/23(土) 18:06:35 ID:wXg3.ZCo
G・キッケン 「ハァイッ!」

G・ワンド  「ちゃ〜ん!!」

G・ドラッケン「バ〜ブ〜!!」

1394( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/23(土) 18:14:20 ID:wXg3.ZCo
葵花「ヒッ ヒッ フゥー」

1395( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/23(土) 18:16:13 ID:wXg3.ZCo
最終決戦奥義 ムシキング

1396( ´_ゝ`)流石だよな俺ら。:2006/09/23(土) 18:16:27 ID:wXg3.ZCo
負けると「俺はスロースターターなんだよ!!!」と謎の言葉を残す真吾

1397(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:26:35 ID:wXg3.ZCo
相手の顔面を掴みながらえすぱ〜を出す通称ゼロ距離えすぱ〜を使う桃子

1398(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:27:17 ID:wXg3.ZCo
BGMがずっと疾風の「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」(音Lv6)なステージ

1399(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:28:51 ID:wXg3.ZCo
スラッシュキックやハリケーンアッパーがついた凱

1400(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:30:17 ID:wXg3.ZCo
413 名前: KOF好きな名無しさん 投稿日: 2006/06/30(金) 00:42:20 [ C3ZKFo0U ]

超能力で通常技の攻撃判定だけデカくするケンスウ


414 名前: KOF好きな名無しさん 投稿日: 2006/06/30(金) 00:46:19 [ 0A43/0XM ]

超能力で相手の脳を破壊して勝つケンスウ


415 名前: KOF好きな名無しさん 投稿日: 2006/06/30(金) 00:53:28 [ tJfTJ0ZI ]

超能力で試合開始前から動けて、フルコン一回たたき込んでから試合開始するケンスウ


416 名前: KOF好きな名無しさん 投稿日: 2006/06/30(金) 00:57:31 [ rqNUM4YM ]

超能力で相手を動けなくして遠めから超球弾をピシピシあてまくるケンスウ

1401(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:30:58 ID:wXg3.ZCo
爆真をやると本当にサイヤ人化するシェン

1402(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:31:11 ID:wXg3.ZCo
普通の打撃はおろか、フリーズエクスキュージョンや無に還ろうをも邪魔だ!で反射するシェン

1403(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:34:30 ID:wXg3.ZCo
主任から「ガトゥー」と呼ばれる牙刀

1404(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:39:54 ID:wXg3.ZCo
アデルのスクラーゲンに、相手を壁に叩き付けた後、今度は逆の壁に叩き付ける派生新技が追加。
しかし、背後から現れたローズを巻き込む。
ローズ「凄いわ!お兄さうわなにをするやめぎゃあああああぁぁ…!!」

│A`)し ユルセナイ…ローズハナニモワルクナイノニ…イクラオニイサマデモ…ユルセナイ…!!

1405(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:43:48 ID:wXg3.ZCo
どれみかんとが
どれみふぁそらしどどしらそふぁみれど(どみみみそそれふぁふぁらしし)×2そどらふぁみどれそどらしどれどどれみふぁそらしどそど
まである

1406(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:44:22 ID:wXg3.ZCo
カーソルをグリマスに合わせてスタート押しっぱにしてると、
全キャラグリマスになる

ぷよぷよwww

1407(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:46:15 ID:wXg3.ZCo
重ね当てを奪うために竜白と戦うアッシュ
そして重ね当てを失った竜白がKOF参戦

1408(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:48:41 ID:wXg3.ZCo
オメガだけでは飽きたらずアルファ・ルガール、デルタ・ルガール、
シグマ・ルガール、イプシロン・ルガール等、ルガール大量生産。
その結果、出場キャラの4割がルガールのKOF

1409(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:48:51 ID:wXg3.ZCo
νルガール
「いけッ!フィンファンネr(ry」

1410(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:49:04 ID:wXg3.ZCo
Ζルガール「出てこなければ、やられなかったのにぃッ!」

1411(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:49:36 ID:wXg3.ZCo
次回作に、シャイニングルガール、ルガールマックスター、ドラゴンルガール、ボルトルガール、ルガールローズ、マスタールガール、グランドマスタールガール、デビルルガールも登場。他にもマーメイドルガールやネロスルガール、ルガールヘブンズソードにグランドルガ(ry

1412(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:51:01 ID:wXg3.ZCo
アメスポチーム参戦の場合
「ヘルバウ・・・なッ!」しかできないラッキー

1413(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:52:02 ID:wXg3.ZCo
技名をいちいち叫ぶオズワールド。
スペード!ハート!ダイヤ!おおおジョオカァァ!

1414(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 18:56:31 ID:wXg3.ZCo
シェンの爆真の台詞が
「オレは怒ったぞ、フリィザァァァァァァ!!!」

1415(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 19:02:22 ID:wXg3.ZCo
ツキノヨルアクモイイナトオモウキム

1416(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 19:02:43 ID:wXg3.ZCo
ツキノヨルサンマヲツマミニニホンシュデイッパイヤルナンテノモサイコウノゼイタクデスヨネイオリ

1417(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 19:03:51 ID:wXg3.ZCo
CPUが捨てゲーする

1418(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 19:04:13 ID:wXg3.ZCo
「なんでやねん!」と言いながらワンインチをかますK'

1419(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 19:05:08 ID:wXg3.ZCo
紫苑の没羽箭に憧れるマガキ

1420(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 19:07:05 ID:wXg3.ZCo
グリフォン真リーダー超必「パイプイスアタック」
暗転後、弱攻撃からつながるスライディングで突っ込む(距離は画面半分弱)。以降ロック乱舞型。
足元をすくわれて転び、ふらつきながら起き上がる相手の頭上に
どこからともなく取り出したパイプ椅子をふりかざし、まず一撃。
地滑りふっとびの相手を、無表情で無機質に歩きで追い掛け、起き上がりにもう一撃。
更に歩きで迫るところで、アッシュのジェルミ食らいの時のような各キャラ専用セリフ。
顔を近付けてそれを聞いた後
「…あぁ?」
静かに、頭上高くパイプ椅子を振り上げ、思い切り地面に叩き付けるラスト一撃。椅子は四散。
ダメージ50でコンボ補正無し。

1421(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 19:08:23 ID:wXg3.ZCo
ステージ3までの9人全てをリ超でK.O.すると不破師範が乱入

1422(`Д´)ノコウタイダー!:2006/09/23(土) 21:20:29 ID:wXg3.ZCo
母「夕食できました。至急リビングヘ(←と英語で書いてある)」
父「なんだぁ…夕食だぁ…いったい何の料理だよてめ―――っ!!」
母「カレー(印度料理)なのです!」
兄「なにィ!? それは真実(まこと)だろうな」
妹「カレーだとォッ!?」
姉「カレーごときで騒ぐとは…まるで知性をかんじませんよ」
母「中でもてめえはピカ一だろ…?」」
父「だめだ この一家はもう… だめだ」
テリー「行こうぜ 新たな光(とき)を求めて」
妹「この妹 聞く耳もたねぇぞォッ !!それより、肉をくれ… か… 家族…」
母「うりゃああーっ JUMPジャガイモ」
妹「なんだ なんでぇ ジャガイモじゃ話になんねぇぞーっ」
兄「サニーたまねぎ!」
父「気ぃ雷…肉!」
妹「う うめええーっ! おぐ おぐう …肉はー 超うめえーっ !!!」
兄「たまねぎスペシャル!!!」
母「なんてしつこいヤツ…」
兄「うおおーっ スーパーバーンたまねぎ―っ!!!」
姉「男なら たまねぎ一つ食ってみせんかい!!」
母「つくづくどうしようもねぇ男だな」
山崎「ここが痛い家族のいる家けぇ… なんともチンケな家(とこ)だのう !!」
母「ひっこんでおれ〜っ」
父「やかましい!」
兄「バーチャルたまねぎ!!」
妹「格下げだな兄 赤ん坊からやりなおすがよい」

1423(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/03(火) 18:34:19 ID:uNUUVm9s
ロードローラーだッ!!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

1424(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/03(火) 18:54:47 ID:uNUUVm9s
로드롤러다!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

1425(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/03(火) 18:55:44 ID:uNUUVm9s
우리이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이이

1426いってれぼ:2006/10/03(火) 19:21:17 ID:nkwtpk6s
シェゾ「あ、あついぞ・・・どわぁっ!?」
コドモドラゴン「ムシがかかったぁや!」
シ「なにィッ!?この闇の大魔導師シェゾ・ウィグィィ様を・・・っておい!」
コ「な〜んだ、さっきの生意気なムシじゃないけぇ、いらんわ」
シ「おいっまて、おろせ、おろしやがれ〜!!てめぇムシ呼ばわりしやがって、ニャロ〜泣かしたるウキ〜ッ!!」

1427(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/03(火) 19:30:48 ID:uNUUVm9s
コドモドラゴン「きゃほほーい 見つけたーっ!!」
シェゾ「な…にィ!? てめえ…なまいきいってんじゃねーよっ!!」

1428(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/03(火) 19:35:30 ID:uNUUVm9s
シェゾ「ゲゲェッ あなたが欲しい だとォッ!?
そうかいそうかい、てめえも変態かい…
面白すぎんぞこの野郎ーっ!!」

ウィッチ「もといです…よ!
貴方のその白い服が欲しいと言ったのを勘違いするとは…
まるで知性を感じませんよ。」

1429(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/03(火) 22:28:21 ID:uNUUVm9s
ゾウ大魔王「い〜っ やっほ〜っ
や〜っと出られたってもんだ こいつぁ大ハッピーだぜ〜っ!!」
シェゾ「くっ て・・・てめえ サタンの新手かーっ!?」
ゾウ「そう…魔王 とでもよんでもらおう…」
シェゾ「地底怪獣か!」
ゾウ「なんだぁ…?地底怪獣だぁ…?いったい誰が地底怪獣だよてめ―――っ!!
もうゆるさねぇ…スーパー激怒アラウンドーっ!!」
シェゾ「う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!! あ…あちいーっ!!」
ゾウ「へへ…よい子は真似しちゃいけないからね」
シェゾ「ばかぬかせーっ!?こんな真似人間に出来るわきゃねーっ!!
うっぎゃあああーっ!!」

1430(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/03(火) 22:39:56 ID:uNUUVm9s
蜂「きゃほほーい おちゅーしゃでござるーっ!!」
シェゾ「ぐあっ」

 天 罰 が 下 っ て し ま っ た 。

1431いってれぼ:2006/10/04(水) 19:06:02 ID:uMtH06WY
サタン「あ・・・?あ・・・?なぜだ、なぜ闇の貴公子の頭にハゲが?」

1432いってれぼ:2006/10/04(水) 19:08:58 ID:uMtH06WY
サタン「てめえよくもサタンさまの頭を・・・わたしはゆるしませんよーっ!!」

1433いってれぼ:2006/10/04(水) 19:15:38 ID:uMtH06WY
ラグナス「観念せぇやシェゾ・ウィグィィ!てめえはヘンタイ容疑その他いっぱいでタイホじゃあっ!!」
シェゾ「はおっ」
ラグナス「あ・・・?あ・・・?」
シェゾ「なんだぁ・・・?ヘンタイだぁ・・・?いったい誰がヘンタイだよてめーっ!!」
ラグナス「うっぎゃああっ!!」
シェゾ「お前背が縮んでんじゃねーかーっ!!」

1434いってれぼ:2006/10/04(水) 19:19:29 ID:uMtH06WY
ラグナス「奥義・・・レベルアップ!(ニマァッ)」
アルル「げえぇっ!!ラグナスが・・・巨大化したーっ!!」

1435いってれぼ:2006/10/04(水) 19:25:04 ID:uMtH06WY
インキュバス「さあ行こう、冷たいドリンクを求めて・・・」
アルル「たしかにお前はすげえ色男だけどさ、汗のせいでメイクが流れ落ちちまってんだよ」
インキュバス「私の素顔を見てしまうとは・・・まるで知性をかんじませんよ
       お前はもう・・・死ね!」

1436(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/04(水) 22:24:14 ID:zniDonpE
>>1431-1435
テラワロスwwwwwwwww
あふれる知性をかんじますよ

1437(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/04(水) 22:41:57 ID:zniDonpE
茶「いっや〜やっぱ熱い太陽には熱いお茶だわねぇ この焼け付くノド越しがたまらないってもんだ」
ド「破オオオオーッ!!暑苦しい!!」
茶「うっぎゃああっ! おがっ おがっ おががっ! あ…?あ…?お茶がふっとんじまった〜っ! 
てめえ よくもおれのお茶を… わたしはゆるしませんよーっ!!」
ド「なんだぁ…?文句あんならぷよぷよひとつで勝負せんかい!!」

1438(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/04(水) 22:53:12 ID:zniDonpE
ド「へえ… 初めてきたけどいい丘(とこ)じゃないの この丘にはどんな格闘家(おとこ)がいるかなぁ」
ち「ようこそ わが館へ―――!」
ド「ま、待ってくれ、もしやアンタは・・・?『丘サーファー』かーっ!?」
ち「ニマァッ」

ゴゴゴゴゴゴ・・・

ド「な、なんだぁ…?すげえ気をもってやがる
いったい何が始まるんだよてめぇーっ!!」
ち「い〜っ やっほ〜っ!!きゃほほーい ケヒャーッ!!」
ド「うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!ごが ごががあっ!!」

1439(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/04(水) 23:02:10 ID:zniDonpE
ルルー「なにを見ているのよ!このヘンタイ!」
シェゾ「悪いな おれはヘンタイじゃねぇ そんな貧相な体にゃ用はないってもんだ」
ルルー「やかましい!鉄拳制裁!!」
シェゾ「くっあーっ サンダーストームーっ!!」

ゴシャッ

1440(`Д´)ノコウタイダー!:2006/10/04(水) 23:08:07 ID:zniDonpE
ラグナス「く…そ… くっそーっ!! うああ 連続攻撃(トリプルアタック)だーっ!!」
シェゾ「ふ…ん ばか…め アレイヤード!!」
ラグナス「う…ぎゃああーっ!!!」
シェゾ「し、しまった つい―――」

1441いってれぼ:2006/10/05(木) 19:40:06 ID:6/CQhw8I
そうじ中
↑と英語で書いてある
アルル「なんだあ・・・?そうじ中だあ・・・?」
キキーモラ「てめえよくもせっかくそうじした場所(とこ)・・・わたしはゆるしませんよーっ!!」
アルル「うっぎゃああっ!!」
キキーモラ「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!」
アルル「う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!」

1442いってれぼ:2006/10/05(木) 19:48:14 ID:6/CQhw8I
シェゾ「こんな水晶玉はぶちこわせーっ!
    きたな、夜の闇だ・・・
    むっこの気は!?」
サタン「きゃほほーい!!」
シェゾ「なんだきさまはぁっ!?」
サタン「ケヒャーッ!!」
シェゾ「うぎゃっうぎゃっうぎゃーっ!!
    こんなオチじゃあ幼稚園児も笑えねえぞーっ!!」


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