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【萌え】ととたんでリレーSS作ろうぜ【おちっこ】

139SSカキ:2003/12/08(月) 01:28
>秘部2を済ませていると分岐みたいな。まあ無くていいか。
実は俺には1つ思うことがあった。
それは『フェラチオ』させる。
1○歳の幼女に俺の減点棒を舐めさせる。
……ものすごく興奮してきた。
しかしととたんにそんなことさせていいのか?
ととたんは嫌がるかもしれないし、どうそれを説明していいのか…
「ねえ、(任意)さんも…ボクみたいに…
コレ…舐められたら……気持ちいいのかな?」
「え!?……そりゃあ、…まあな。」
「じゃあ……ボクも、その、してみて……いいかな?」
「ああ、うん。…やってみてもいいよ。」
頭を撫でてやる。……まさかととたんの方から言ってくるとは思わなかった。

140SSカキ:2003/12/08(月) 01:28
「でも、どうすればいいんだろう?」
……まさか成年向け雑誌の定番なセリフを言わされるとは思わなかったよ。
「……その、アイスキャンディを舐めるようにだな…。」
「……こう?」
……!!
おもわず出そうになった呻きを抑える。
ととたんの舌粘膜と俺の減点棒の粘膜が触れあう感触は未知のものだった。
ココの粘膜は男女を問わずやはり敏感なのだ。それに対処する方法は経験値をためることだが
俺はそういう経験値に関しては0に近かった。
妄想してととたんを攻めることは出来ても、逆に攻められるとなると危なかった。
「…ふむっ…んっ……固いよ…。どう?(任意)さん?気持ちいい?」
「ぬぐぐ。」
「ふにゅ、気持ちよくないのかな…そうだ、銜えてみるね。」
そう言うとととたんは先の方をぱくりと銜えた。
そしてそのまま舌を絡める。
「…んん、むぐ、う〜、れる…」
んががが…耐えろ、耐えるんだ!
ここでへばっては後に支障が…!!
本番のために耐えろ!俺!

141SSカキ:2003/12/08(月) 01:29

「(任意)さん? …苦しそう。あんまり我慢しなくていいんだよ…。」
………ととたんはどこまでわかってて言ってるんだ!!!
こういう時は他のことを…そう、萎えることを考えるんだ!!
①俺は萎えるものを考えた。
②俺は他の人のことを考えた。
③俺は凶状持ちのことを考えた。

①俺は萎えるものを考えた。
そのとき俺脳裏に浮かんだのは汁親父だった。
よし!これなら耐えれる!と思った瞬間、
…汁娘がぶっかけられていた。
そのシーンとととたんの顔が重なる。

>我慢
ドスッ 俺はとっさにケイラクヒコウの一つを突く。
「ぐぉぉおお…」
「(任意)さん!?大丈夫?」
とっさに口を離し心配するととたん。
「だ、大丈夫だよ。」
「ホントかなぁ…。」
セ、セーフ。

②俺は他の人のことを考えた。
他の人、他の人…。
俺の脳裏に浮かんだのは黒海だった。
セクハラ、セクハラ、セクハラ。
…いや、ととたんのほうが触りがいが…
いかん…どんどん炉にはまっていってるよ…俺。
でもいいかげんこちらからも攻めないと俺が不利だな。

③俺は界隈一の凶状持ちを思い浮かべた。
‥‥‥‥‥
効果抜群!!なんとか持ちこたえた。

142SSカキ:2003/12/08(月) 01:30
つづく

143名無し~3.EXE:2003/12/08(月) 04:46
ととたん(;´Д`)ハァハァ

144名無し~3.EXE:2003/12/11(木) 01:06
   ととたんは顔を真っ赤にしながら脚を開いていった。
   今まで誰も触れた事のない、いや、誰も目にした事のない
   彼女自身の最大の秘密が、俺の目の前で露になっている。
   「・・・これで、見えるかな・・・お兄さん・・・・・・」
   ととたんが目線を伏せたまま訊いてくる。彼女の鼓動が、
   俺の耳にも聞こえてきそうだった――同時に、俺自身の
   鼓動も一気に跳ね上がっていく。
   「・・・かわいいよ。凄く・・・かわいい」
   ありきたりな台詞しか浮かばなかった。しかし俺の視線は
   ととたんの小さな蕾を凝視し続ける。
   その蕾が、少し、ぷるぷると震え始めた。
   「それじゃ・・・・・・見ててね、お兄さん・・・・・・」
   消え入りそうな声。その少し後に――
    プシャッ・・・  シャアアアアア・・・
   黄金色の液体が、湯気を伴いながら噴出していった。



起と承と結がありませんが

145SSカキ:2003/12/12(金) 01:06
さきに小屋に貼ったけど。
>>141の①から

>出してしまう。
だめだ!耐えきれない!
どうにかしようにももはや遅い!
このまま出してしまうことだけは避けられそうになかった。
>外に
>中に

>外に
ビクビク!!
「んむむ!? な、何!?」
おもわず口を離すととたん。
俺は手で押さえようとしたが
『ととたんにぶっかけてみたい!』
という思いが湧いてきて、そのまま出してしまった。
「きゃあ!」
…ととたんの顔を汚してしまった。俺の白い欲望で…

「(任意)さん…これが、精液なの?」
「ああ、そうだよ。」
ととたんの口から言われると、どきっとする。
とりあえず顔を拭いてやる。
「なんかべとべとするよ〜。変な臭いするし〜。」
「す、すまん。」
「…でも、これが(任意)さんのだと思うと… んん…。」
ととたんが精液のついた指を舐める。
「どう、なの?」
「苦いよ〜。でも、ちょっと甘いかな…。」
…もしかして俺、糖が出てるのかな…。

「ととたんは精液がどういう物か…その、わかってるの?」
「う〜〜ん、実はあんまり…。
 でも、赤ちゃんの素ってことは知ってるよ。」
どこでそんな知識仕入れるのやら…。
「(任意)さんのコレをどうすると赤ちゃんが出来るの?」


>中に
「んぐむっ!んん!」
おもわず口を離そうとするととたん。
しかし俺はその頭を押さえ、もう一度奥に差し込む。
「む〜〜〜!!」
苦しそうだ。しかしそのまま射精する。
「!!!!」
何とか振り解こうとするが俺は離そうとはしない。
「む゛〜〜〜!!」
「そのまま飲み込むんだ。」
自分の声とは思えない低い声が出た。
「‥‥‥」
どうしても離してくれないのを悟ったのか、
鼻から深く息を吸い込み、
少しずつ、精液を飲み込んでいくととたん。

んぐっ、んっぐ、んご…

……全部飲み干したようだ。
「よし、いい子だ。」
手を離す。
「んはぁ!げほっ、げほっ! ……酷いよ、(任意)さん…。」
目が潤んでいる。今すぐにでも泣き出しそうだ。
「なんで、いきなり、こんな…。」
それを見てると急に自分でもおかしいと思うが、
こんな酷いことをした自分に罪悪感が湧いてきた。
すぐに抱きしめてやる。
ととたんはびくっとしたがそのまま抱きしめられている。
「ごめんな。自分でもいきなり押さえられなくなって…」
「……(任意)さん。 もう、恐いのイヤだからね。」
「ああ、わかった。」
「もう…大丈夫?」
「ああ、もうととたんが嫌がることはしないよ。」
「だったら……続けて…いいよ。」
……暴走してしまった。俺の中にはこんな一面もあったのか。
注意しないと欲望に任せてととたんを危険にさらしてしまうかもしれない……。

146SSカキ:2003/12/12(金) 01:20
まあなんだ、続く。

147SSカキ:2003/12/13(土) 01:37
また小屋に先に貼ったわけだが。
>>145以外のルートだとこうなる。

148SSカキ:2003/12/13(土) 01:38
>69に挑戦
「ととたん、ちょっと」
「んむ? …はぁ。(任意)さん、どうかしたの?」
ととたんが口を離す。
「俺ばっかりが気持ちいいのも何だからさ、2人とも気持ちよくなる方法があるんだけど
試してみるかい?」
「……うん。」

まずは俺がベッドに仰向けに寝る。
「どうするの?」
「じゃあ…俺の腹の上に乗って。」
「はい。」
俺の脇の辺りに足を置かせる。
顔の上、と言いたかったがそれだと
ととたんの身長だと微妙に減点棒に届かないのだ。
「そのまま四つん這いになって。」
「……」
おとなしく従うととたん。膝を立て、四つん這いになる。
するとちょうど目の前に明かりに照らされたととたんの秘部が晒された。
ととたんの目の前にも減点棒が位置しているはずだ。
「……ボク、恥ずかしいよ。」
「俺だってそうだよ。」
そう言いつつ減点棒を揺らしてみる。
「きゃあ!」
「はははは。」
「も〜、全然そうに見えないよ!」
そしてととたんの秘部に手を伸ばす。
「きゃっ!!」
「ほら、ととたんも」
「う〜〜、…うん。」
ととたんも減点棒を掴み、愛撫を開始する。

「はむっ ん〜〜、うむ、ん。」
ととたんが減点棒を銜えると頭が下がって、それに合わせて腰が上がる。
「ととたん、全部見えてるよ。」
「!!!」
でも口は離さない。秘部も隠そうとしない。
…俺…だから、だろうな。俺もそのまま秘部を弄る。
「んんむ……」
「ととたん、頭を上下するように出し入れしてみて。」
「ひゃい。」
銜えたまま喋られると妙にくすぐったい。
「…ん、…ん、…ん。」
「おお、コレは…。」
俺の方も負けじと攻め手を強める。
とりあえず穴の周辺を擦り、ほぐれてきたところで指を入れる。
「ぅうん!」
やはり膣内も敏感だ。ととたんもお返しとばかりに減点棒への刺激も強めてくる。

しかしこの辺はやはり経験の差だ。
俺は伊達にこの年ではないし、知識もそれなりには知っている。
しかしととたんは1○歳だ。
口では知っているようなことを言っても
おそらくは今初めて知ること、体験することなのだろう。

149SSカキ:2003/12/13(土) 01:38

とはいえ、俺もかなり興奮してきていた。
ととたんの方も動きが鈍り、もう限界そうだ。
「ととたん、もう限界?」
「………(こくこく)」
「俺もだ。じゃあ一緒に…」
ととたんは『?』という感じだったが、ともかく続ける。

俺は肩を浮かせ、手でととたんの腰を持って秘部を近づけ、口付ける。
ととたんはそれを感じつつも動きを止めない。
そのまま2人の動きが加速していく…。
「ととたん…!!」
「!!!!」
2人の体が痙攣する。俺はととたんの口の中に射精した。
「ふう……。 
 ととたん、大丈夫?」
「……。」
「ととたん…? ……ととたん!?」
心配になり顔を覗き込む。

ととたんは、ほっぺをふくらませたままで見つめ返してきた。
…どうやら俺の出した精液を吐き出すわけにもいかず、
かといって飲み込むことも出来ないで困っていたようだ。
「ととたん、洗面所行こうか。」
「……(こく)」
一緒に洗面所に行き、吐き出させる。
「うえ〜〜〜。 …ビックリしたよ〜。…いきなりこんな…。」
「男はね、女と違って気持ちよさが頂点に達すると精液を出すんだよ。」
「これが、精液なの?」
「そうだよ。」
「これが赤ちゃんの素なんだね…。」
急に自分が酷くもったいない事をしているような気分になる。
しかし吐き出された精液はそのまま排水溝へ流れていった。
「……(任意)さん、ボク…」
俺はととたんの言いたいことがわかった気がした。
「部屋に戻ろうな。」
「…はい。」

150SSカキ:2003/12/13(土) 01:39
続きは一段落してから。

151SSカキ:2003/12/18(木) 00:15
続きは
ttp://takashi.keddy.ne.jp/uploader/source/up0464.txtに。
一応『このルートは』完結のつもり。

152名無し~3.EXE:2003/12/18(木) 11:13
乙彼。

153名無し~3.EXE:2003/12/19(金) 14:33
>>132からの続き。


街を一望できる高台。大きな楠の木。
その隣にある、小さなブランコ。
そのブランコに、女の子が背を丸くして乗っていた。
よく見ると肩が震えている。見るからに寒そうだ。

息を整えると、俺は着ていたジャンパーを
その女の子の肩にそっとかけてあげた。

「あ。……(に、任意)さん……」
一瞬ハッとした表情を見せ、節目がちに俯く。
やはり怒っているのだろう。その表情に胸が痛くなる。

「……ここで、鍵、見つけてくれたんだよな」
俺は、初めてととたんと会った時の思い出を話し始めた。

忘れもしない。
何気なく散歩で来た公園の帰り道。
鍵を無くした事に気付き、慌てふためいて探し回ってた俺。
一緒に探してくれて、一瞬で排水溝に落ちている鍵を見つけてしまった、
不思議な力を持った女の子。
再会した時は、何故か俺の家でホームステイする事になって。
笑いあって、励ましあって。

「・・・俺さ。
なんて言ったら良いかわからないけど……調子に乗ってた。
ととたんと居る事が当たり前になっちゃって、
ととたんを大事にする気持ちを忘れてたような気がする」
走ってる間、言いたくてしょうがなかった言葉達を紡ぐ。
「怒鳴っちゃって、ゴメンな。……家に、帰ろう?」

バッと、ととたんは顔をあげた。
泣き腫らしたのだろう、目が真っ赤だ。
そしてその目が、再び涙で一杯になる。

「…本当に?ボク、帰ってもいいの?」
意外な返答に、俺はちょっと戸惑いを覚えつつ答える。
「当たり前だよ。早く、暖かい所に行こう」

言うな否や、ととたんは思いっきり
俺の胸に飛びつき、大声で泣き出した。
どうして良いのか分からず、ただととたんを抱きとめる。

「良かった……ボク…ボク、(任意さん)に嫌われたと思ったよぉ…」

―なんて事だ。
俺は完全にととたんを怒らせたと思ったのに、ととたんは……
鼻の奥が一気に熱くなった。
「ゴメンな…ゴメンな」
言葉が詰まって、其れしか言うことが出来なかった。
俺は、抱きしめて頭を撫でる。

絆が切れていなかった安堵か、自分自身への情けなさか。
気がつけば、俺も涙が一筋零れていた。

154名無し~3.EXE:2004/01/08(木) 19:08
何となく。
=======================

 ・・・何時までこうしていただろうか。
冷たい風が強く吹きつけた事で、俺はハッと我に返った。

―――寒い。

 汗が完全に蒸発し、体は完全に冷え切っている。
その上、ジャンパーはととたんに着せてある。
このままでは凍えるのは必然だ。

俺は顔を赤らめて俯いているととたんに声をかけた。
「さ、ととたん、帰ろう?」

すると、ととたんは静かに顔をあげ、静かに言葉を放った。

=======================

1.「うん。
  ・・・・・・ねえ、手を繋いでも・・・良い?」

2.「うん。
  ・・・・・・でも、その前に・・・キス、して欲しいな・・・」  

3.うん。
  ・・・・・・でも、その前に・・・ちょっと、トイレに・・・」

155名無し~3.EXE:2004/04/12(月) 05:02
ととたんのシェルが一新されましたよ。

156名無し~3.EXE:2004/08/20(金) 05:29
久しぶりにこのスレ見たけど流石に>>151は消えてるな。
SS書いてた人はどうなったんだろう。

157SSカキ:2004/10/22(金) 19:30
>>156
なんつーか、ぼーっとしてる。
さすがに続き書く気はない。
またああいう流れになるのも難しい。


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