[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【萌え】ととたんでリレーSS作ろうぜ【おちっこ】
148
:
SSカキ
:2003/12/13(土) 01:38
>69に挑戦
「ととたん、ちょっと」
「んむ? …はぁ。(任意)さん、どうかしたの?」
ととたんが口を離す。
「俺ばっかりが気持ちいいのも何だからさ、2人とも気持ちよくなる方法があるんだけど
試してみるかい?」
「……うん。」
まずは俺がベッドに仰向けに寝る。
「どうするの?」
「じゃあ…俺の腹の上に乗って。」
「はい。」
俺の脇の辺りに足を置かせる。
顔の上、と言いたかったがそれだと
ととたんの身長だと微妙に減点棒に届かないのだ。
「そのまま四つん這いになって。」
「……」
おとなしく従うととたん。膝を立て、四つん這いになる。
するとちょうど目の前に明かりに照らされたととたんの秘部が晒された。
ととたんの目の前にも減点棒が位置しているはずだ。
「……ボク、恥ずかしいよ。」
「俺だってそうだよ。」
そう言いつつ減点棒を揺らしてみる。
「きゃあ!」
「はははは。」
「も〜、全然そうに見えないよ!」
そしてととたんの秘部に手を伸ばす。
「きゃっ!!」
「ほら、ととたんも」
「う〜〜、…うん。」
ととたんも減点棒を掴み、愛撫を開始する。
「はむっ ん〜〜、うむ、ん。」
ととたんが減点棒を銜えると頭が下がって、それに合わせて腰が上がる。
「ととたん、全部見えてるよ。」
「!!!」
でも口は離さない。秘部も隠そうとしない。
…俺…だから、だろうな。俺もそのまま秘部を弄る。
「んんむ……」
「ととたん、頭を上下するように出し入れしてみて。」
「ひゃい。」
銜えたまま喋られると妙にくすぐったい。
「…ん、…ん、…ん。」
「おお、コレは…。」
俺の方も負けじと攻め手を強める。
とりあえず穴の周辺を擦り、ほぐれてきたところで指を入れる。
「ぅうん!」
やはり膣内も敏感だ。ととたんもお返しとばかりに減点棒への刺激も強めてくる。
しかしこの辺はやはり経験の差だ。
俺は伊達にこの年ではないし、知識もそれなりには知っている。
しかしととたんは1○歳だ。
口では知っているようなことを言っても
おそらくは今初めて知ること、体験することなのだろう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板