したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【萌え】ととたんでリレーSS作ろうぜ【おちっこ】

145SSカキ:2003/12/12(金) 01:06
さきに小屋に貼ったけど。
>>141の①から

>出してしまう。
だめだ!耐えきれない!
どうにかしようにももはや遅い!
このまま出してしまうことだけは避けられそうになかった。
>外に
>中に

>外に
ビクビク!!
「んむむ!? な、何!?」
おもわず口を離すととたん。
俺は手で押さえようとしたが
『ととたんにぶっかけてみたい!』
という思いが湧いてきて、そのまま出してしまった。
「きゃあ!」
…ととたんの顔を汚してしまった。俺の白い欲望で…

「(任意)さん…これが、精液なの?」
「ああ、そうだよ。」
ととたんの口から言われると、どきっとする。
とりあえず顔を拭いてやる。
「なんかべとべとするよ〜。変な臭いするし〜。」
「す、すまん。」
「…でも、これが(任意)さんのだと思うと… んん…。」
ととたんが精液のついた指を舐める。
「どう、なの?」
「苦いよ〜。でも、ちょっと甘いかな…。」
…もしかして俺、糖が出てるのかな…。

「ととたんは精液がどういう物か…その、わかってるの?」
「う〜〜ん、実はあんまり…。
 でも、赤ちゃんの素ってことは知ってるよ。」
どこでそんな知識仕入れるのやら…。
「(任意)さんのコレをどうすると赤ちゃんが出来るの?」


>中に
「んぐむっ!んん!」
おもわず口を離そうとするととたん。
しかし俺はその頭を押さえ、もう一度奥に差し込む。
「む〜〜〜!!」
苦しそうだ。しかしそのまま射精する。
「!!!!」
何とか振り解こうとするが俺は離そうとはしない。
「む゛〜〜〜!!」
「そのまま飲み込むんだ。」
自分の声とは思えない低い声が出た。
「‥‥‥」
どうしても離してくれないのを悟ったのか、
鼻から深く息を吸い込み、
少しずつ、精液を飲み込んでいくととたん。

んぐっ、んっぐ、んご…

……全部飲み干したようだ。
「よし、いい子だ。」
手を離す。
「んはぁ!げほっ、げほっ! ……酷いよ、(任意)さん…。」
目が潤んでいる。今すぐにでも泣き出しそうだ。
「なんで、いきなり、こんな…。」
それを見てると急に自分でもおかしいと思うが、
こんな酷いことをした自分に罪悪感が湧いてきた。
すぐに抱きしめてやる。
ととたんはびくっとしたがそのまま抱きしめられている。
「ごめんな。自分でもいきなり押さえられなくなって…」
「……(任意)さん。 もう、恐いのイヤだからね。」
「ああ、わかった。」
「もう…大丈夫?」
「ああ、もうととたんが嫌がることはしないよ。」
「だったら……続けて…いいよ。」
……暴走してしまった。俺の中にはこんな一面もあったのか。
注意しないと欲望に任せてととたんを危険にさらしてしまうかもしれない……。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板