レス数が1スレッドの最大レス数(500件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
新型が出ますねpart2
-
前スレッドが500レスになったので新スレッドです。
あたらしく発表/発売したカメラやレンズ、アクセサリー等の話題は
とりあえずコチラへ(状況により機種専用スレッドを立てます)
-
>次世代にはミラーレスのレンズ交換式デジタルカメラが主流になるでしょうから
ニコンさんでどんなのを出して来るか楽しみですね(笑)
でも
>ニコンにAPS-Cセンサーを搭載したコンパクト機の噂が有ったけど
これ期待して待ってるのに、やっぱり噂でしか無いのかなあ〜残念・・・
ま とりあえず
ニコンD5000に、AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
この組み合わせは、自分としては、結構軽くてコンパクトなので
しばらくは、これで良いかなあと思ってます。
ニコンD5000は、ニコンD90と同じ撮像素子なのは、ほんと助かります。
前スレ>499の
あの絵って何と呼ぶのだろう?
文字絵って呼んでも良いのだろうか?
自分じゃ書けと言われてもなかなか書けないなぁ〜(笑)
-
>>2
>>ニコンにAPS-Cセンサーを搭載したコンパクト機の噂が有ったけど
>これ期待して待ってるのに、やっぱり噂でしか無いのかなあ〜残念・・・
諦めるのは時期尚早でしょう。と言うか拙速過ぎる。
D3Sだってまだ発売されていないんだから。
>ニコンD5000に、AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
>この組み合わせは、自分としては、結構軽くてコンパクトなので
>しばらくは、これで良いかなあと思ってます。
こういう書き込みがいつも突っ込まれるので、書かなくていいでしょう。
って言うか、少しは学んで欲しいです。
私だって「20D/40Dはどうしたの?」って聞きたくなります。
>前スレ>499の
>あの絵って何と呼ぶのだろう?
>文字絵って呼んでも良いのだろうか?
2チャネラーじゃ無いんでしたっけ?
アスキーアートって言うんですよ。
パソコンの文字コードは、古くはアスキーコードと呼ばれるコード体系が使われ
ていて、現状の1バイト文字(半角英数)はこのアスキーコードが継承されてます。
このことからアスキーって使われているんですが(ここはアヤフヤ)、アスキーアート
を作成するフリーソフトがありますよ。
-
プリウスなどのモーター駆動車に騒音機能を搭載したり、普通の感覚を憎んでもしょうがないと思います。
携帯カメラの消せないシャッター音機能を搭載しているのは普通の感覚からも盗撮が怖いからですね。
静穏性能や暗部撮影能力を誇張するのではなく具体的にどのような撮影で役に立つか書くべきでしょう。
-
9999さん今晩は
>諦めるのは時期尚早でしょう。と言うか拙速過ぎる。
>D3Sだってまだ発売されていないんだから。
そうですね(笑)
のんびり気長に待ってます。
>私だって「20D/40Dはどうしたの?」って聞きたくなります。
20Dは1週間で40Dに買い換えたけど
最近体力の衰えを感じます。
普段2台のカメラを持ち歩くのですが
D90と40Dの2台を持って歩くと帰宅してどっと疲れがでます。
-
モーター駆動車の件に関しては,実際に駐車場整理員が危険を感じている等
要望が大きいから「走行音発生装置」が検討されているのですし、
携帯カメラの場合も形状から盗撮の可能性が示唆されるための自主規制的な
意味合いが大きいんだと思います。
便利な道具が出来たら,必ず悪用する人が出てくるけど、
その便利さの効用よりも悪用の方が先に連想されるのは寂しいですね。
高感度特性や静穏性能は現場では重要な性能です。
高感度は撮影可能領域の拡大により,従来なら諦めていた
被写体や状況でも撮影する事が可能になります。
完全に無音のカメラならゴルフのショットの写真も遠慮なく撮れますし
舞台や映画のスチールでも本番中にシャッターが切れます。
記者会見などでも某元社長に怒られなくて済みますし・・・
-
>記者会見などでも某元社長に怒られなくて済みますし・・・
昔、フラッシュ嫌いだった麻生前首相の祖父、吉田茂総理大臣はカメラマンに
コップの水をぶっかけたそうです。当時はスピグラで連写とかは無かったですが。
「新型」と言うほど具体化された話ではないのですが、、、、
先日学会でニコンの後藤哲朗氏と直接お話を伺う機会を得ました。
後藤氏曰く、デジタル化の進行で、推定100万台以上の銀塩SLRが使われ無い
ままになっている。解決すべき課題は山ほどあるが、そう言う機種が生きるように
デジタルバックの商品化も視野に入れている、と仰ってました。
手が届く価格でFやF3がDSLR化できればうれしいですね。
-
>7
当時はフラッシュというか、マグネシウムを焚いていましたから
眩しいし埃るしで今と違う苦労があったようですね。
ウチにも充分に使えるのに死蔵状態の銀塩カメラが数台あります。
でもF2やFM2、ライカやハッセルなどMFのメカニカル機は
モノとしての存在感というか、メンテナンスさえしていれば
フィルムが存在する限り、いつでも稼働できるという強みが。
これらが比較的安価にデジ化できるとなれば面白そうですね。
(ハッセルは今でもデジパックがありますが・・・)
むしろE950やD1Hなどの古いデジ機の方がヤバいかも?
初期のコンパクト機では経年劣化も気になる頃です。
専用電池の機種はカメラに問題なくても電池の劣化で
使えなくなってきています。
-
それだけ昨今のマナーが悪い撮影者と平気で他人の権利を踏みにじる者が増えたと言うことでしょう。
私も寂しいと思います。
一眼レフを持っていると写真が上手いと勘違いされる人もいまだに多いですし、ネオ一眼のミラーレスレンジファインダー機もどきが一眼レフの代替になれば、そういう偏見から逃れられそうなので移行したいと思っています。
-
>>M-KEYさん
> あと、グローバルシャッターでメカニカルなシャッターの完全廃止による
> 静穏化にも期待したいです。
スチルの場合、開口率低下の問題を解決したCMOSのグローバルシャッターが実
用化されても、画素の隣のセルに光が物理的に漏れる問題までは解決が難しい
ので、D40/50/70方式のシャッターオープンの時だけメカニカルシャッターを使
う方式が向いていると思います。今でも、CMOSのセンサーシャッターのみの物
が香港・中国製のトイデジカメでありますが、露出時のスキャンニングによる
コンニャク現象が出ない静止した被写体でもレンズの精度や画像エンジンの悪
さ以外に漏光によるコントラストの低下が起きていたりします。
D40/50/70方式は、無印D70の頃はスミアやブルーミングがかなりありましたが、
D70s以降は実用上問題がないレベルに改善されました。センサーに全ての露光
制御任せないことで、弱点を克服した例と考えます。
-
E-P1やパナサーズ機の場合、そのシャッターショックが結構あり、
サイズを考えればもう少し低減できそうな気がしますが、
往復動作で単純に2倍の動作をするから仕方ない?
とりあえずは、D70方式のシャッターで幕速を落としたり
駆動系の工夫でショックを減らすしかないんでしょうが
将来的にはグローバルシャッターのブレイクスルーに期待。
ショック無しというなら液晶シャッターという可能性も・・・
-
ロータリーシャッターで十分では?
あれは良いものです。
-
APS-Cなら画面サイズはハーフ判並なので
ロータリーシャッターの搭載も可能ですね。
全速同調が可能なので、むしろD300のクラスに欲しい。
ライブビュー機の場合、作動音だけでなく、シャッターラグの
問題もあるので、やはりグローバルシャッターが理想ですね。
-
本日(11月10日)リコーの新製品が発表になりますね。
ミラーレスAPC-S【バヨネット式orRマウント(新マウント)交換レンズ方式】なのか、
GX300【GX200後継の単なるコンデジ】なのか?
待ち遠しいです。
-
ただのコンデジだった場合はとても素晴らしいカメラでも叩かれそうですね。
GRの新機種の時も勝手に噂が一人歩きしていましたね。
-
GX200からGRD3に準じた改良をしたGX300という可能性はかなり大きいですね。
ただ,GRD3自体の評判は悪くないですし、それは「それでもいいんじゃないか」
という気もしています。
-
リコーの新製品、ボディに対して撮像素子付きレンズユニットを交換する
デジタルバックの逆を行く発想、面白いですね。
更にM4Tマウント付きユニットとかが加わったら鬼に金棒ですね。
さて、マニア心をくすぐるこの製品、消費者は幾らまでなら容認(ヒット
機種になる事)購買意欲をくすぐられるのでしょうか?
-
>>17
1/1.8か2/3インチのコンデジセンサーのユニットでCマウントのユニットが
出ると面白いかもしれませんね。Cマウントレンズも産業用カメラや監視カメラ
レンズが結構中古で安く出回ってますので、それらが使えると面白いと思い
ます。Cマウントのレンズだと開放F値が明るくそれでいて収差補正もよい物
がある(FujinonやKOWAとか)ので、遊び用兼、サブカメラにもってこいですね。
後、ボディ本体が陳腐化しにくいので、ユニット交換で長く使えそうです。
-
ん〜〜。
欲しい気もするけど、要らないような・・・微妙。
リコーは他社の参入には肯定的なようだから、交換ユニットのラインナップが
充実すれば違うだろうけど。
92万画素のEVFは"充分実用"とリコーは言ってるけど、
http://www.kitamura.jp/mm/tm/gxr_2.jpg
デカすぎでは。
-
レンズ交換式に対しての明かなメリットがまだ見えません。
ユニット交換と言いながら、新たなデジカメを買い足すように感じます。
-
コンバーチブルホースマンを連想してしまいました。
試みとしては面白いけど,商売としてはどうでしょうか?
少なくともAPS-Cセンサーで28mm相当のユニットは用意すべきかと・・・
あと、ユニットの根元は四角なのも携帯性をスポイルしていますね。
ヴューファインダーもフラッシュもでかいし、微妙です。
マイクロフォーサーズユニットとか、Cマウントユニットは面白そうです。
でも、素直にマイクロフォーサーズ機として換算21mmの10.5mmとか
換算28mmになる14mmのGRレンズとともにリリースして欲しかった。
-
本体から2つのカメラユニットをたこ足配線してステレオ写真が撮れそう。
でも、レンズ/センサーユニット側に三脚穴が付いてなさそうなのが気になります。
普通に使う場合でも、三脚穴はレンズ/センサーユニット側の方がメリットは大きいハズ。
-
フォーサーズに他社が参入するメリットが無いのに、マイクロフォーサーズはオープン規格じゃなくなったから?
-
撮像素子付きレンズユニットを交換は、
試みとしては、とても面白いですね。
ただ値段も結構な価格になりそうですね。
ニコンD5000やD3000あたりが買えてしまいそう。
私ならその時々に、発売されてる
最新のエントリー機に買い換えて行った方が良いですね。
たとえば私の場合ニコンD60を持ってたけど
今月ニコンD5000に買い換えたみたいにね(笑)
-
Digicame.jp(通称)に書いてあるように、50mmMacroのAPS機としては画期的に
コンパクト。
個人的にはこの部分と高性能EVFをうまく纏めてくれれば、μ4/3から乗り換え
ちゃうんだけど。値段次第では(笑)
-
何言ってるのか意味不明。
ニコンが同じもの出せば手のひら返すのは明白。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板