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うんこ

1豪鬼:2004/01/12(月) 03:45
ちんちん

2ボルシチョフ:2004/01/12(月) 08:44
西洋のゲームでぜひ語りたいのが”トゥームレイダー”(墓泥棒)。
シリーズ化して大変な売上を上げてるゲームですが、その難易度たるや酷いものです。
とにかく主人公のララ(日本では一部レイラ)が簡単に狼、大鼠、蝙蝠、熊、クリーチャー、ライオン(雌)、ゴリラ?もしくは猿、恐竜(大きいのと小さいの)、巨神兵の上半身などに殺されてしまいます。
落下しても死亡、水に潜って窒息、棘に刺さってクシ刺し!ハンマーに潰される、焼かれて死亡、とにかくよく死にます。
でもセーブポイントで一回しかセーブできないから、完全にそのステージを覚えてないとクリアできない。
体力回復アイテムの数が限られているので、いかにしてアイテム使わずにクリアするかが重要です。クリアすれば体力は全回復するルールですので。
ステージのヒントが一切無いのがまた、泣ける。集めなきゃならないアイテムは一杯あるのにヒント無しだからどうすればいいのかさえ、不明。
また6個程度あるスイッチを上下して3・4個あるドアを開けなきゃいけないステージでも偶然にしか正しい組み合わせが分からない。
これを作った人間は攻略本の出版社と提携していたのか?というぐらい攻略本無しではクリア不可能です。
その後のシリーズは難易度がさらに上がってゲームのクリアは不可能レベルになってました。
こんなゲームが映画化されるのだから、西洋は恐い。2001年アメリカで映画化されてます。

3ボルシチョフ:2004/01/12(月) 08:49
牛丼。今、牛丼が危ない。それはさておき、以前ある弁当屋の社長が思いつきで言っているのか
「おい、お前!牛飯や。牛飯作れ」と言って新商品開発社員に牛飯とかいう牛丼と似たような
弁当の開発を命じてました。
この牛飯がキャンペーンの目玉らしく300円以内の金額で無いといけない。
そこで社員が四苦八苦しながら少ない牛肉をどうやって弁当に盛り付けるかとチマチマやっていると社長が来まして。
「どうや?進んでるか。何や、その少ない肉は。ワシに貸してみぃ」
こう言って社長が牛肉を取ると、物凄い勢いで肉を飯の上に並べ出した。
「こうや、これぐらい盛り付けんと。客が見て”えっ!?これが300円以内”って言うぐらいでないと」
こういって出来た牛飯は飯が隠れて見えなくなってました。
しかし牛肉自体が高いのにそんなに肉を使って300円以内なんて普通は無理です。
それから社員は相当な苦労を重ねて材料を安く仕入れ弁当の店舗に調理法を指導していたようです。
試験販売が始まって早速、社長が新商品の牛飯を買ってみると手違いで牛肉の量が社長の
言っていた半分しか使われておらず、社員を呼びつけて怒り出しました。
こんなドキュメンタリー番組を見ていると、「いやー。企業ってのは本当、ろくでもないな」と痛感します。

4ボルシチョフ:2004/01/12(月) 08:50
タロットは様々な謎を含み、絵柄の意味と起源をめぐる論争は永遠に決着しないように語られている。
私が読んだ多くの本ではそうなっていた。そこには謎と神秘があったはずだ。
しかし実際にはかなりの範囲がすでに明確であり、謎と神秘は幻想だった。
多くの本で書かれている起源説は複数ある。
エジプト、ユダヤ教カバラ、錬金術、ジプシー、インド、キリスト教宗派のヴァルド派説など。
絵柄から宗教的な事柄を見出し、そこに封印され記号化された知識を解明すれば失われた秘伝が得られると考えていた。
多くの研究者は不確かな情報を元に研究したがその謎は今だ解明されていない。
以上が多くの本で共通した見解だ。しかし現実に謎は全て解明されている。
起源は15世紀前半、北イタリアの諸都市でギャンブル用のカードとして作られた。
すでに普及していたトランプに改良を加える形で作られ、大アルカナ22枚と小アルカナ56枚がある。
絵柄には聖書の場面も引用されている。
多くの本で共通して語られている”タロットはゲーム用ではない”という考えや
”タロットカードを元にトランプは作られた”、”起源は不明、最初に作られた時期も不明”、
”タロットは占いのための道具で魔力を秘めている”という概念は真実によって全て否定された。
しかしタロットの魅力は否定しようの無い真実である。

5ボルシチョフ:2004/01/12(月) 08:50
パソコンという言葉を辿ればマイコンと言われていた時代まで遡る事になります。
昔に遡ればマイコンの周辺機器はどんどん消えていきます。
最初に消えるのが光学ドライブ。昔、マルチメディアの代名詞がサウンドカードとCD-ROMドライブだったようです。
次にHDD。その次にFDD。昔はカセットテープにプログラムが記録されていました。
そのカセットテープの時代では汎用機の場合、磁気テープに記録していました。今でも使われています。
汎用機の場合、紙カードやパンチカードにプログラムを記録してプログラミングしてた時代もあります。
次はぐっと、遡ってディスプレイが無い時代。ディスプレイ無しのパソコンがあったのです。
実行結果はプリンターに印字してました。紙テープに穴があいた状態で結果が出てくるなんて事もあったようです。
この穴あきテープを読むのはそうとうな修練が必要。さらに遡ればキーボードがない時代もありました。
そういうマイコンの場合、複数あるスイッチを上下に入れてセットボタンを押すことで
一つ一つの命令を入力していってたようです。
こういう何もできない昔のパソコンの方が今より高価で一般の人間は、
8ビットパソコンが普及するまでSF漫画の世界ぐらいでしかコンピュータをイメージできなかった。
パソコンが普及しても画像の入力がスキャニングできないから一本一本の線を描いて、
一色、一色順番に塗って、一枚の絵を表示してました。
あんな何も出来ないパソコンでも昔の人達は目を輝かせて無限の可能性を探っていました。

6ボルシチョフ:2004/01/12(月) 08:56
このカキコは一部英字で伏字してあります。
Aプライズ姫路店でHDD買おうとしたらえらく安いのがあった。パッケージに入っててソフトが付属している奴だ。
メーカーも有名で容量も文句無い。これを買おうと思って店員呼んで、レジで金払おうとしたら
「すいません。値札貼り間違えてました」結局、表示より3000円高い商品だった。
ガラスショーケース入りの商品の値札間違えただぁ!?客が勝手に貼り直したとは考えにくい。
明らかに店のミスだろう。
仕様が無いので他の店で安いプラスチックパッケージ入りのHDDを買った。

まったく困った店だ。以前にもインターネット込みでパソコン買おうとしたらやたらと待たされた。
契約後に「パソコンは売り切れで後日の郵送になる」などと言い出すし。
郵送してくれるのかと思ったら”郵送費別”って、後から言い出して結局とりに行かないといけないし。
ADSLモデムは二台がダブって郵送されるし。
5000ポイント還元の手続きでも必要書類があるのだが、そこに書き込む項目が”お客様番号”と書いてある。
しかしプロバイダからの書類には”お客様コード”と書いてある。
ここでまず、ややこしい表現の違いがある。結局は、店にとって同じ意味だそうだ。
しかも他に必要な項目の記入があった。5000ポイントもらうのは結構大変だ。
それで何か買う時にカードのポイント使うには一々、言わなきゃならない。
一万円超える買い物してるんだから、「5000ポイント使いますか」って聞いてくれよ。
普通ポイント使うよ。置いておいても店が潰れたらポイント使えなくなるんだから。

インターネットの接続作業時、プロバイダーが必ず書かなきゃいけない各種設定内容を紙に書いてないから困った。
「紙代の節約で、記述してません」などと電話の問い合わせで、言いだすとはナンセンスの極みだ。


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