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日記スレ
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ツイッター凍結された
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Twitter
https://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter
2023年7月24日に「X」へ名称を変更した。
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プロフィール画像
プロフィール画面及び各ツイート上で表示される画像。
任意の画像を登録でき、丸くトリミングされ表示される。
未設定の場合はデフォルトでユニセックスの人物アイコンが表示される。任意設定項目。
2017年6月以前は正方形であった。
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また、デフォルトのアイコンは
2010年まではTwitterのロゴと同じ「青地に白抜きの鳥」、
2010年から卵、
2017年4月より現行のユニセックスの人物アイコンとなった[33]。
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>>953
おっと注釈の数字を消し忘れてたぜ
×ユニセックスの人物アイコンとなった[33]。
〇ユニセックスの人物アイコンとなった。
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2012年から2023年7月まで使用されていたロゴ(通称:ラリー)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6f/Logo_of_Twitter.svg/1024px-Logo_of_Twitter.svg.png
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Twitterバード
Twitterの鳥を模したロゴアイコン。
なお、このアイコンの旧名称「ラリー」は元バスケットボール選手ラリー・バードに因んで名付けられている。
2021年9月以降の色は黒であり、2021年8月までは水色であった。
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ラリー・バード
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89
ラリー・ジョー・バード(Larry Joe Bird, 1956年12月7日 - )は、
アメリカ合衆国・インディアナ州ウェストバーデン出身の元プロバスケットボール選手、元指導者であり、現在はNBAの球団役員。
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背番号歴 33
永久欠番 セルティックス 33
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【スラムダンク④】翔陽・藤真健司のモデル?ラリーバードの過去とは。彼はどのようにマジックと共にNBAを救ったのか。
https://youtu.be/rzNfuKEELKY
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ツイッターの鳥、改名していた Twitterバード、先代の名は…
https://withnews.jp/article/f0150212002qq000000000000000W00o0901qq000011410A
Twitterアプリのアイコンに使われている「青い鳥」。
実はちゃんとした名前があります。
数年前にアイコンが少し変化した際に変わりましたが、先代の名前の由来は意外な人物です。
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今の名前は「Twitterバード」
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2015/01/19/1/0a/10aeae8d-m.png
この鳥のアイコン、現在の名前は「Twitterバード」。そのものズバリな名前です。
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実は2012年に少し形が変わりました。大きな違いは頭の上のトサカがなくなった点です。
先代の名前は「ラリー・バード」
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/storage.withnews.jp/2015/01/19/3/07/307acd32-m.jpg
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バスケットボール好きなら知っているであろう、往年のNBAスタープレイヤー「ラリー・バード(Larry Bird)」と同じです。
ラリーは1980年代にセルティックスの3度の優勝に貢献した選手です。
現役時代から「レジェンド」と呼ばれ、3点シュートの名手でした。
引退後はペーサーズの監督も務めました。
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――先代の鳥のアイコンの名称ラリー・バードの由来を教えてください。
「NBAのセルティックスに所属していたラリー・バード選手にちなんでいます」
――なぜ、この名前にしたのですか?
「私もどうしてラリーと言われたかを正式に聞いたわけではないのですが、当時からいた社員に聞くと、ラリー・バードのファンが社内にいたことと、彼がすばらしい選手であったことから、この呼び方が始まったようです」
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>>953
>また、デフォルトのアイコンは
>2010年まではTwitterのロゴと同じ「青地に白抜きの鳥」、
>2010年から卵、
>2017年4月より現行のユニセックスの人物アイコンとなった。
卵になる前は、鶏冠のついたラリー・バードだったということですね
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とさか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%95%E3%81%8B
とさか(鶏冠)とは、主にキジ科の一部の鳥にみられる頭上の肉質の冠状突起である。
形状によって、単冠・ばら冠・クルミ冠・えんどう冠などのバリエーションがある。
雌鶏より雄鶏のほうが大きくなる。
毛細血管が発達しており、体温調節に使用されている。
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・トサカにくる - 腹が立つこと。1962年(昭和37年)頃に学生が使い始めた当時の流行語である。
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何これ。久々に来たら雑学スレになっててわろた。
違うスレかなと思って二度見したにょ
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鶏冠石
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%8F%E5%86%A0%E7%9F%B3
中医学では雄黄(orpiment、As2S3)と混同されることがある。
かつては花火の白色発光や発音剤(赤爆)に利用するため雄黄と共に採掘されていた。
鶏冠石は低い熱によって四硫化四ヒ素が分解せず溶融する性質があり、これを冷却して塊状に固めて出荷した。
中国語では雄黄はrealgar(鶏冠石)を指すが、日本語ではorpimentを指す。
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日本では、群馬県西ノ牧鉱山、宮城県文字鉱山、三重県丹生鉱山(辰砂の脈石として)、青森県恐山、北海道手稲鉱山などから産出する。
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脈石
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%88%E7%9F%B3
脈石(みゃくせき、gangue)は、鉱石とともに鉱床に産するが、経済的に無価値なため採掘の対象とならない鉱物のことで、鉱石中の不用部分で選鉱の工程で除去される。
同じ鉱物であっても、鉱石の種類や品位、鉱業の技術水準などによって常に価値が左右されるため、脈石鉱物にも鉱石鉱物(有用鉱物)にも転じ得る。
また、技術の発展により脈石が鉱石に変化することがある。
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辰砂の脈石は鶏冠石
辰砂(賢者の石)は説明するまでも無いだろう
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>>969
>中医学では雄黄(orpiment、As2S3)と混同されることがある。
>中国語では雄黄はrealgar(鶏冠石)を指すが、日本語ではorpimentを指す。
雄黄
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%84%E9%BB%84
雄黄(ゆうおう、orpiment)は、ヒ素の硫化鉱物である。
石黄(せきおう)とも呼ばれる。
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中世頃までは黄色顔料として広く利用されていた。
各地に産するが毒性があり、その供給に限りがあるため、今日では顧みられない。
純度の高いものは、輝きのある冴えたレモン色を呈する。
普通には橙黄色〜黄褐色を呈する。
古画にあっては、荒粒で用いられ、現在でも豊かな黄色を保っている。
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しばしば、近い関係にある鶏冠石 (リアルガー) を含んでいる。
古代ローマ時代のプリニウスやウィトルウィウスが言及している、古典時代から使用された顔料であり、黄鉛が発明されるまでは黄色の顔料として絵画に利用されていた。
ティツィアーノのバッカスとアリアドネ (1520〜1523年) などに印象的な使われ方を見る事ができる。
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毒性のために現在ではほとんど利用されていないが、雄黄色という言葉として残っている。
中医学では解毒剤や抗炎症剤として利用されているが、鶏冠石(realgar、As4S4)との混同が見受けられ、鉱物としてどちらであるかは定かではない。
なお、中国語では鶏冠石を「雄黄」、日本語で言う雄黄 (orpiment) を「雌黄」という。
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毒性と取り扱い
雄黄の毒性はヒ素によるものだが、ヒ素単体よりも水溶性が高いため、劇物とは言われないが人体に対する毒性は強く、毒物として法令で指定されている。
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<鉱物いろいろ>毒にもなれば薬にもなる辰砂と鶏冠石と石黄
http://kitade.stonesbazar.lolipop.jp/?eid=1233787
<雄黄と雌黄>
漢方やアユルヴェーダでは薬になる石、鉱物薬は動物薬や植物薬の生薬より上位にランクされている。
生薬のパワーは月日の経過で劣化するが鉱物薬のパワーは損なわれることはない。
どのような薬も効力の強いものはそのまま毒薬になる。
さいたるものがリアルガー(鶏冠石・雄黄)とオルピメント(石黄・雌黄)で、
これらはひ素と硫黄の化合物。ここからひ素を精製すれば中世ヨーロッパで毒殺の定番とされた。
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>>978
×定番とされた。
〇定番とされた毒薬ができる。
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<雄黄と雌黄のつづき>
リアルガー(鶏冠石)とオルピメント(石黄)はともに砒素(ひそ)と硫黄の化合物。
前者の結晶は強く鮮やかな赤色をしていて、後者の良質なものは金属光沢のある黄色をしている。
中国ではリアルガー(realgar鶏冠石)を雄黄、オルピメント(orpiment石黄)を雌黄とよんできた。
日本では明治時代に混同され誤訳されて、オルピメントを雄黄と呼ぶようになったが、
その後訂正されて、現在はリアルガー(鶏冠石)とオルピメント(石黄)の和訳で定着している。
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雄黄と雌黄
https://sites.google.com/site/fluordoublet/%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E7%B5%90%E6%99%B6%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%81%B8/%E8%89%B2%E5%BD%A9%E3%81%AE%E5%8D%9A%E7%89%A9%E8%AA%8C/%E9%9B%84%E9%BB%84%E3%81%A8%E9%9B%8C%E9%BB%84
江戸期は、硫化ヒ素の化合物である鶏冠石 (realgar, As4S4)と、石黄 (orpiment, As2S3) が鮮やかな黄色顔料に使われた。
中国では前者を雄黄(ゆうおう)、後者を雌黄(しおう)と呼び石薬や装飾に使われ、これが日本に輸入された。
この名も古くから使われてきたのだが、この名にはいろいろ混同がある。
明治時代の和田維四郎による日本鉱物誌では、両者を取り違え、中国からクレームがついた。
大正時代の第2版では修正したのだが、粗悪な鶏冠石の表現に用いる「石黄」の名を orpiment に当ててしまった。
しかも、植物染料である藤黄に対しても、「雌黄」の名を用いることがあるため非常に間違えやすい。
現在では realgar には平賀源内による名の「鶏冠石」を、orpiment は誤訳の「石黄」をそのまま用いている。
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しかし、いずれも硫化ヒ素であるため、人体に対して有害性がある。
ヨーロッパでは、16世紀までの絵画や壁画にもこの黄色はよく用いられていたが、クロムイエローやカドミウムイエローのような、安定で使いやすい合成顔料の安定供給により、ヒ素の黄色はほとんど姿を消してしまった。
ガンボージもかつては毒性があるとされていたが、最近は薬効成分の研究が多く向けられている。雄黄も雌黄も、毒にもなれば薬にもなる。
(参考文献)鶏冠石からパラ鶏冠石への光駆動転移
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>>969
>光や湿気などに弱く、光に長い間さらされると同質異像のパラ鶏冠石(Pararealgar)に変化する。
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鶏冠石(けいかんせき)とは?:伝統色のいろは
https://irocore.com/keikanseki/
鶏冠石(けいかんせき)とは、明るい橙色のことです。
日本画の顔料の色で、赤色の鉱物の「鶏冠石 けいかんせき」を粉末にすることで色見本のような明るい橙色になります。
ちなみに、鶏冠石は硫化砒素の鉱物で『雌黄 しおう』の別称があります。
同じ硫化砒素の鉱物に黄みが強い「雄黄 おおう」がありますが、こちらも顔料の色として「雄黄 ゆうおう」という色名になっています。
硫化砒素が非常に毒性が強いことと、合成顔料が発達したことにより、天然顔料の「鶏冠石」と「雄黄」は現在ほとんど使われていません。
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雄黄(ゆうおう)とは?:伝統色のいろは
https://irocore.com/yuuou/
雄黄(ゆうおう)とは、明るい鮮やかな黄色のことです。
硫化砒素を主成分とする鉱物の『石黄 せきおう』から作られた顔料の色。石黄は『雄黄 ゆうおう』とも呼ばれ、それが色名の由来です。
ちなみに石黄は厳密には色が淡いものを「雄黄 おおう」と呼び、色が濃いものを「雌黄 しおう」と呼んで区別していました。
古くは「雄黄 おおう」を「鶏冠石 けいかんせき」と呼んでいましたが、現在では「雌黄」の別称が「鶏冠石」とされています。
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石黄は純度の高いものほど黄色が鮮やかであり、各地で産していましたが、毒性が強く、現在は顔料として使用されていません。
その危険性は江戸後期の読本『雨月物語 うげつものがたり』で、蛇の化身を退治するために雄黄を用意させる場面があるほどです。
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雄黄の意味と効果 - Realgar
https://www.gemstone-wiki.com/a351-realgar.html
雄黄(ゆうおう)は、マイナスエネルギーを清める意味と効果があります。 かつては、蛇毒を消す薬として利用されました。
その用途から、持ち主を清めるお守りとされます。
周囲に漂う「邪気」や「悪意」を、浄化してくれるでしょう。
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色による魔よけについて : 特に赤い色の食品の場合
https://www.oyg.ac.jp/lib/wp/wp-content/uploads/KJ00004176952.pdf
抱朴子(晋代)の記載によると,「雄黄を帯びて山林に入れば蛇を畏れぬ。蛇に咬まれても、少量をつければその場で直ちになおる」と云つており、
更に宗奭 (宋代) は,「雄黄を焚けば蛇が皆遠く去る」と記し,蛇にかまれた時の治療法などをとりあげている。
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これが一番詳しいかな
「蛇性の婬」における雄黄について
https://rikkyo.repo.nii.ac.jp/record/21954/files/AA12321845_12_07.pdf
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まさに毒を持って毒を制す
しかも蛇にピンポイントで効く
それが雄黄
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まあでも鶏冠石との混同、雄黄と雌黄の混同で分かり難くなってるわな
これも解くべき謎ってことですよ
分かるかな?
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琵琶湖は鶏の形、琵琶湖(鶏)の鶏冠の位置には三井寺(不死鳥の寺)があり、
三井寺には三井の晩鐘(2代目の鐘)と弁慶の引摺り鐘(初代の鐘)がある
https://templebell.net/miidera1200/
「形の平等院」「銘の神護寺」「音(声)の三井寺」が日本三銘鐘
しかし初代の鐘は弁慶がぶっ壊して割れ鐘となっている つまり音が出ない鐘
http://www.wakeian.com/ar/A09031601.html
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瞋(蛇)の剣の在り処の考察
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1686835856/94-121
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三井寺の位置ちゃんと確認してね〜 ちゃんと鶏冠の位置ですね
https://www.google.com/maps/search/%E5%9C%92%E5%9F%8E%E5%AF%BA/@34.9777539,135.91553,10.75z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MTExNy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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最後はツイッターのラリーバード、卵、ユニセックスの人から、アレにしますか
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2024年11月08日 13時00分 サイエンス
「卵が先かニワトリが先か」問題の答えが判明か
https://gigazine.net/news/20241108-egg-or-chicken-problem/
古来から哲学的な問いとして、原因と結果が循環してしまうような状況を「卵が先かニワトリが先か」と呼びます。
もちろんこれはあくまでも例えなのですが、生物学の世界では実際にどっちが先なのかについて昔から議論が重ねられています。
そんな中、ジュネーブ大学の研究チームが「卵が先である可能性が高い」と主張する論文を発表しました。
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「卵が先かニワトリが先か」問題は2000年以上にわたって人類を悩ませてきた難問であり、
2024年にはこの問題の議論で白熱した結果、殺人事件が発生するほど。
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古くは紀元前4世紀頃に哲学者のアリストテレスが「この問題は無限の連続である」と論じています。
また、1世紀頃にギリシアの哲学者プルタルコスが哲学的な問いとして自著に記し、「世界には始まりがあったかどうかという重大な問題である」としています。
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キリスト教の世界では「すべての生き物は神が作った」とされているため、ニワトリが先だとされていました。
しかし、ダーウィンが進化論を提唱して以降、科学の世界では「ニワトリにはニワトリではない祖先が存在した」という理由から、「卵が先である」と論じられることがよくあります。
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ジュネーブ大学理学部の研究者で論文の筆頭著者でもあるマリーン・オリヴェッタ氏は「今回の結果にしたがうと、自然は『ニワトリを発明する』よりはるか前に『卵を作る遺伝的ツールを持っていた』ことになります」と述べ、
「卵が先かニワトリが先か」論争の答えはやはり「卵が先」である可能性が高いとしました。
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