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【場】『 PC間連絡スレ ―星間通信― 』【他】 その2
54
:
『焦熱を遮り鎧う』
:2023/09/03(日) 16:02:01
>>53
(朝山)
「え? あ〜そうそう! キミと同じ年ですよ、シャロちゃんは!
クラスは違うんだろうけど、仲良くしてやってくださいね。
シャロちゃんってばちょっとツンケンしてるから、
パパは友達ちゃんと作れてるのかな〜って心配で心配でぇ!」
彼の娘も『清月中等部二年生』のようだ。
ただ、『朝山』の頭の中にパッとは出てこない。
マンモス校である清月は、同級生の数だけとってもかなり多く、
同じクラスでもなければ、基本的に名前だけでピンとくることは少ない。
もちろん、『朝山』の独特の明るさに集まってくる同級生もいるので、
『クラス外には知っている名前』がない、というわけではないにせよ。
「まあ、そうやって親離れしていくもんなのは分かってるんですけどねぇ。
っと、こんな話してもしょうがないですねぇ! ついつい……すみません!」
一応、娘の話は『気乗り』を引き出せたようだ。
友好的な姿勢もここではプラスに働いた。
『人間』同士のやり取りに、決まった間違いも正解もないものだ。
引き留める必要があるなら、もう少しは話が聞けるかもしれない。
・・・とはいえ。
根本的に、『小石川と小角』のほうが『朝山と小角』よりはずっと距離が近いのだ。
なぜ『朝山に頼んだ』のかといえば、それは『学校に侵入できるから』に尽きるだろう。
動機がなんであれ、不法に盗み出した番号である以上、
仮に連絡がつながったとしても『警戒』からのスタートは必定。
『それらしい連絡先の候補』は絞れた今、
余計な探索で『裏目』を引いてしまうよりは、
いったん、『依頼者』へと報告するのも正しいかもしれない。
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