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【場】『 PC間連絡スレ ―星間通信― 』【他】 その2

100宗像征爾『アヴィーチー』:2024/01/30(火) 01:18:41
>>99

「髪の色は『青』、瞳の色は『紺』、背丈は『175cm』前後、年齢は『30代半ば』。
 他に『奇矯な人間』がいたとしても、『同じような人間』は少ない筈だ」

「俺に『そいつを誘き出す方法を考えろ』と言うなら、やり方はある。
 たとえば『伝言を残す』という手段があるだろう。
 『ウェア・ディド・ウィ・ゴー・ライト』は、
 『妖甘』という人物の手によって目覚めた能力だ。
 『妖甘から預かり物がある』とでも書けばいい」

あの日、『ウェア・ディド・ウィ・ゴー・ライト』は『妖甘』の名前を口にしていた。
『妖甘』とは顔見知りであり、『スタンドを与える者』だという事も把握している。
『ウェア・ディド・ウィ・ゴー・ライト』も、そこで生まれた可能性が高い。

「おそらく『警戒』はされる。
 しかし、少なくとも何らかの反応はあるだろう。
 『妖甘』の名前を出せば無視は出来ない。
 『自分を生み出した者』だからだ」

「俺が『駅の掲示板』に書き残しておく。
 今後、そこを見張ってくれ。
 『それらしい人物』が網に掛かったら、
 事情を明かして連絡先を聞くのが、あんたの役割だ」

そこまで言って、ひとまず言葉を切る。

「以前、俺は『物語』を話したが、あんたは俺に『情報』を与えていない。
 その状態で『新しい物語』を要求するのは、虫が良すぎるとは思わないか?」

「だが、多少なら話してもいい。まず『りん』は見つけた」

「『りんの頭に生えた花』を抜くと『りんは死ぬ』。
 そして、自動的に動く『怪物』が現れて、周りにいる人間を『無差別』に攻撃する。
 『廃ビルの事件』は、それが『原因』だった」

「つまり、『本体自身』が死ぬ事によって発動する。
 それが分かったのは、俺も『似たような能力』だからだ」


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