[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【ミ】『クレアデルネ』
698
:
『常寂光土の檻』
:2025/12/02(火) 22:22:24
>>695-697
(レス遅れ失礼しました)
君…『御影』の判断は『間違ってはいない』。少なくとも、『腕への対応』では。
そもそも『命の灯』によって致命的な破損は生じ得ない。肌……いやナハトワハトの
衣服が無理くり剥がす際に千切れる可能性はあるものの骨折は心配しなくて良い筈。
故に、三人が君の補助。及びスタンドのフロスティ・ザ・スノーマンやブライアン・アダムス
それ等の援護があれば、だ。
――ブツンッ フッ…
御影の腕に纏わりつく、嫌な圧迫感が消える。ギターケースが烏丸を通過して
グリムと、グリム・ランタンを拘束する肉塊の方へ飛来していくのを視認出来る。
そして君の体を通過するように、同時に飛び出す影も見えた……。
君…『烏丸』も同様に。御影に少し距離を近づきつつ、横方向に飛んでいく
フロスティ・ザ・スノーマンの雪だるまに乗ったブライアン・アダムスを見る。
それと共に、御影の横を抜けるように走る人影…『レックレス』が向かう姿を視認出来た。
一瞬二人はその行動と意図に疑念を生じるかも知れない。だが、戦闘の最中の冴えわたる
感覚から自然と解法も導き出される。
ブライアン・アダムスは半自立型のスタンドであり、射程距離の問題も踏まえれば
車両同士が隣同士である事も考えればケースの肉塊、若しくはグリムを捕まえる本体に
対処を行うにしても程ほどの距離を維持しておかなければならないからだ。
レックレス「――烏丸、後ろだあああっっ!!」
そして、レックレスは幾らか焦燥に駆られた声で御影でなく『グリム』に注意を
払えと警告の叫びを上げる。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
君…グリムは、この死闘の渦中の『要』である事は疑いようのない事実だ。
今、君は君自身も含め三人の命運を文字通り握っている。君が自由に扱える
運命の蝋燭は一つのみ。ゆめゆめ忘れるなかれ、君の死は連鎖的に今回の旅路の
全滅に繋がると言って過言では無い。
君のスタンドを拘束する異形の腕の乳房と言える器官の幾つかが人間の唇に
置き換わって、けたけたと赤子に近い耳障りな笑い声を滲ませつつ伝える。
『ねぇねぇ💕』 『可愛い可愛い私のグリムちゃん💝』
『――一緒に一緒に【プール】でぱちゃぱちゃしまちょーね♥』
……? ……!!!??
違う、こいつの狙いは『壊れかけた窓から放り出す』のが狙いでは、無い!
グリム・ランタンが、杖を床に突き立てようとする。僅かに抵抗出来る感覚があったが
馬鹿げた力により、一拍遅れてグリム・ランタンが『肉塊が転がるように移動するモメ子』と
連動するように同じく巻き込まれてスタンドも移動し、そして拘束のD・Fにより
グリムも『横に引き摺られる』 ――横、それは!
>>598
そうだ、既にそちらの入り口は『モメ子の肉腫で覆われた入口は』
ほぼ『乳液の池』>603と言っても良い程の量には魔乳が形成されている!
メグ・ホワイトは魔乳の蒸気は吸い取っとたものの、その付近の魔乳自体まで
吸い取る余裕などは無かった。まだ、そちらにある、この怪物の細胞で覆われた
地獄と称して良い門の死の水たまりは、健在!
グリム自身が、グリム・ランタンがそちらに投げつけられる勢いと共に
水たまりに全身を浸かった場合……それ以上はみなまで言わずともだ。
君の危機に、いち早く気づいたレックレスが叫ぶのが聞こえる。
この危機を救えるのは……?
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板