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【ミ】『クレアデルネ』

55『常寂の檻』:2022/12/15(木) 13:06:59
>>48-54

 君達は議論を重ねる。大切な事だ、特に命懸けらしい危険な香りが幾分流れてる
この空間では、とても重大で、運命を分ける事になる。

話の流れが『無数に近しい蟹の群れの大河の突破』に傾いたのと同時刻。
 『枝原』が率いるチームも話し合いが決定したらしく、代表として枝原が
厳しい顔を保ちつつ、君達に目を走らせて口開く。

枝原「……観察した限り。後方の静止した風景だが『太陽』を軸にして、だ。
俺達の居る場所を南半球と仮に呼ぶとだ。静止した風景側は太陽と共に
緩慢ながら着実に近づくだろう。
 ……この手の、攻撃能力の無いスタンドは『厄介』だ。
こちらが接近しなければ無害だが。不用意に領域に入れば、必ず何かが起きる。
 決して、こちらに良くない何かがな。謎を解ければ、後は突破可能だろうが……」

グリムも空を見て理解出来る。空の君達の居る制空域を泳ぐ細い雲の幾つかは
太陽を境界線として、その静止した空間に近づくと『吞み込まれる』ようにして消えていく……。
 地上に居る君達と、太陽が頭上を通過する角度は未だ余裕はある。『一時間程度』
ただ、それを過ぎれば君達の現在地点、そこから蟹の大河まで透明な境界線は迫ってくる……。

枝原「ガードレールを超えて、この鬱蒼と生い茂る木々なり伝って地形不明な
山地を抜けるのは、俺も断固として反対させて貰う。
 1,障害物、死角が多すぎる。2,移動手段を失いたくない。
3番は……まぁ、お前と同じだ」

御影が一人で、その闇を味方とする能力ならば独断で確かに未知数の下の
脅威と渡り合える可能性もある。その逆もまた然りだが。

枝原のチームは、氷山に多少似通っているが一般的な道具。
 多少限定されるが、特定の玩具を普通の重火器同様に多数使用可能にさせるのは
一般人でもスタンド使いでも、戦力の増大と言う意味では優れてるのは否定出来ない。
 然し、彼らのチームは良くも悪くも技術は優れてるかも知れないが大半は一般人らしい。
リーダーの枝原が脱落しても、その能力で使用する重火器が破損しても瓦解する。
 彼も重々自分の弱点は理解してる。下山ルートは最終手段だろう。

枝原「……あの群体型か、若しくは別の特殊な能力で発生しうるだろう蟹との戦闘だが。
『短期決戦』が出来れば望ましい。
この任務は、俺は迅速に決着するべきだと考えてる。目的地まで到達出来れば
俺達の『勝利』だ。帰り路に関しては……宛てがある。そこは安心して良い」

枝原「威力偵察でなく、一度で全滅……いや、半壊させれれば。建て直す前に
こちらの車両で突破すれば目的地まで走れる筈だ」


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