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【ミ】『クレアデルネ』
26
:
氷山『エド・サンズ』
:2022/12/09(金) 18:37:31
>>21-25
(うーん・・・・・やっぱり、御影さんも怪しんでますかー
でも・・・・私たちが『囮』・・・・・・?)
(本当に『それだけ』なんですかね・・・・?
もう少し・・・・何か『裏』がありそうな・・・・)
(いや、それは私が期待しているだけかもしれませんが)
御影から送られてきたメッセージを見て、そう考える
(まあ、御影さんが『そっち方面』を警戒してくれるなら
私は別の方向性を注意してみましょうか)
「よろしくお願いします。えっと・・・・オブシディアンさん?」
車内に入るや、先ほどグリムと親しげであった彼と挨拶を交わす
会話の内容からするとお互いに『アリーナ』の選手だったようだが・・・・
「もしかして、オブシディアンさんも『アリーナ』の選手だったりします?
私も 私も『アリーナ』で戦った事があるんですよ」
「もっとも、戦績は『1勝1敗』でぱっとしない感じですけどね・・・・」
「あ、そうそう
せっかくだから、能力の事も話します?
さっきは『武器』を出せるって事しか伝えませんでしたが
私の能力・・・・正確には『捕具』・・・・江戸時代の捕り物に使う道具を出せるんですよね」
ははは、と半笑いを浮かべながら言う
能力について明かしたのは車内のメンバーから信用を得るためだ
『エド・サンズ』の能力は概要を知られたところでマイナスにはならない応用性の高さがある
だが、こうして『ここだけの秘密』として車内メンバーに秘密を共有する事で
メンバーの結束を強める狙いがある
そうしているうちに、もう一人、運転席の女性が会話に参加してきた
「あ、どうもー、ハナナさん
やー・・・・それにしても随分と入念な準備をされてるんですね
雰囲気が物々しくてびっくりしちゃいましたよ」
「〇〇先生? ああ! あの〇〇先生ですか!
知ってます知ってます! 『眠りの〇〇』!
授業中にしょっちゅう居眠りする事で有名な先生ですけど・・・・あれって前からなんですか?」
同じ学校のOGだという彼女と学校の話に興じる
そして、十分に場が温まってきたところで
「それにしても・・・・あの『枝原』って人、ちょっと感じが悪いですよね
もう少し、優しく言ってくれてもいいじゃないですか」
彼女らの上司である『枝原』についてちょっとした陰口を叩く
『ハナナ』の反応を見るためだ
先ほどの反応を見る限り、どうも『枝原』は部下からも良く思われていないように見える
ここで陰口に乗って来るか、それとも強いて自分を戒めるか
彼の視線が届かないところで、彼女がどう反応するか、それによって彼女らの人間関係を探る
さて・・・・・しばらく話していれば、そろそろ『10分後』のアラームが鳴るだろうか?
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