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【場】『 歓楽街 ―星見横丁― 』 その3
1
:
『星見町案内板』
:2022/08/03(水) 13:44:17
星見駅南口に降り立てば、星々よりも眩しいネオンの群れ。
パチンコ店やゲームセンター、紳士の社交場も少なくないが、
裏小路には上品なラウンジや、静かな小料理屋も散見出来る。
---------------------------------------------------------------------------
ミ三ミz、
┌──┐ ミ三ミz、 【鵺鳴川】
│ │ ┌─┐ ミ三ミz、 ││
│ │ ┌──┘┌┘ ミ三三三三三三三三三【T名高速】三三
└┐┌┘┌─┘ ┌┘ 《 ││
┌───┘└┐│ ┌┘ 》 ☆ ││
└──┐ └┘ ┌─┘┌┐ 十 《 ││
│ ┌┘┌─┘│ 》 ┌┘│
┌┘ 【H湖】 │★│┌─┘ 【H城】 .///《//// │┌┘
└─┐ │┌┘│ △ 【商店街】 |│
━━━━┓└┐ └┘┌┘ ////《///.┏━━┿┿━━┓
┗┓└┐┌──┘ ┏━━━━━━━【星見駅】┛ ││ ┗
┗━┿┿━━━━━┛ .: : : :.》.: : :. ┌┘│
[_ _] 【歓楽街】 │┌┘
───────┘└─────┐ .: : : :.》.: :.: ││
└───┐◇ .《. ││
【遠州灘】 └───┐ .》 ││ ┌
└────┐││┌──┘
└┘└┘
★:『天文台』
☆:『星見スカイモール』
◇:『アリーナ(倉庫街)』
△:『清月館』
十:『アポロン・クリニックモール』
---------------------------------------------------------------------------
※前スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1607077443/
2
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/22(月) 19:34:50
「やッバぁ〜〜」
歓楽街の路地裏、猫の額程の広さしかない鄙びた公園。
外国の駄菓子を思わせるケミカルなツートンカラーの髪色に、
派手な髪色を強調する形に編み込みをした変形ツインテール。
ゴシックロック調のファッションに身を包んだ女子高生が、
公園のベンチの上に寝転んでいた。
「生まれて初めてぇ〜、
女子高生が1人でラーメン屋さんに行っちったよ…。
クラスメイトに目撃されたらムッチャハズいからァ、
わざわざガッコから遠いラーメン屋さん行ったけどォ。
あ〜〜、店員サンにトッピング聞かれた時
すっごいすっごい声うわずっちゃったよなぁぁ」
「んで」
「こーして、お行儀ワルくベンチの上に寝転んでるワケだけどぉぉ。
あァ〜〜〜、美味しかったけどお腹いっぱいだなぁぁぁ。
明日の朝ごはん食べれっかなァぁぁーー…」
3
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/22(月) 20:43:13
>>2
「ねぇ。」
ベンチに寝転がる呉羽の背後から若い女の声が聞こえる
呉羽が振り返ればそこにはフードで顔を隠した女が立っていた
「ごめんなさい
ちょっとだけ、隣の席を借りてもいい?」
そう言うと女は有無を言わさずに呉羽の隣に座ろうとする
4
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/22(月) 21:13:05
>>3
「あらら」 バッ
身体を起こし履いているスカートを正す。
ついでに乱れている髪の毛も手櫛で整えておこう。
「オホホ、ごめーん。
久しぶりに食べた『カロリーの悪魔』が、
凄いお腹に溜まっちゃってェ〜、
公共の場ではしたなくゴロゴロしちったよねェ」
「何?おねーサマは彼氏と待ち合わせ?
アタシ、邪魔ならどっか行くけどおォォ〜?」
5
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/22(月) 21:39:14
>>4
「ん〜〜、『男性と』っていうのは合っているけど
『待ち合わせ』っていうのは少し違うかもしれないわ」
急ぎ服装の乱れを直す呉羽と同様に、
この女も被っていたフードを改めて直し、呼吸を整える
「ちょっとだけ、会いたくない人たちがいて
少しだけここに居させて欲しいんだけど・・・・・来たっ」
その言葉とともにフードを目深に引き下ろす
直後に、遠くの方から数人のガラの悪い男たちが駆け寄ってきた
「いたか!?」
「いや・・・・こっちには居ない!」
「こっちか・・・・?」
どうやら男たちは『誰か』を探している様だ
少しの間周囲を探し回ると、やがて男の一人が呉羽の方へとやって来た
「嬢ちゃん・・・・この辺に茶髪で小柄な女が来なかったか?」
呉羽の制服の袖が、隣に座った女にぎゅっと捕まれる
フードを被っていて今は見えないが、先ほどの様子・・・・この女の髪色は茶色だ
6
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/22(月) 21:58:03
>>5
「あらら」
「アタシは『嬢ちゃん』なんて名前じゃないしィ〜?
男の人が花のジョシコーセーに詰め寄るって、
絵面的にかなりヤバくねェ〜〜〜〜?」
プイッ
詰め寄ってきた男に対し、
露骨に顔を背けた。
「オニーサン達以外、
ココには誰も来てないっすよぉ〜〜?」「つか」
隣に座る熊野の顔を胸元に引き寄せ、ぎゅっと抱きしめる。
これで彼女の顔は男達から完全に見えなくなる筈だ。
「アタシら、見ての通り『デート』中なんですけどォ〜〜!
せっかくの『デート』を邪魔するッて、
一体全体『ドーイッタリョーケン』なんすかぁ〜〜〜」
7
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/22(月) 22:44:41
>>6
「おっと、そいつは邪魔しちまったな」
「アズマァ! 探しちゃみたがここにはいねぇみたいだ! 向こうへ行くぜ!」
「ま、まってくれ治郎ォ―――ッ!!」
呉羽が隣の女を強く抱きしめると、その顔は完全に隠された
疑う様子もなく、慌ただしい勢いで男たちは立ち去っていく・・・
「ふぅ・・・・」
やがて、男たちが立ち去った事を確認して女の顔が上がった
背丈は比較的小柄だが、顔立ちはそれなりに大人びている・・・呉羽よりは少しだけ年上のようだ
「ありがとう。ごめんね、変な事に巻き込んじゃって」
フードを頭から払う
温和そうな顔立ちの女だが、あんな事があった直後だというのに口元が笑っている
「私の名前は熊野風鈴。あの人たちに追われていたの」
8
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/22(月) 23:05:57
>>7
「グッバーイ東、
アディオス治郎」
去りゆく男達に軽口を言い放ち、
その背中に掌をひらひらと向けた。
「あァ、ヘーキヘーキ。
アタシ『スジガネイリノワル』?ちゅー奴だから。
この程度の悪事への加担他愛もないしィ〜〜?
ちゅか、ちゅか〜?
『フーリン』サンは一体、何をしでかして追われてるんす?
『キザシ』チャン的には、そこが気になるけどぉー?」
9
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/22(月) 23:15:19
>>8
「うーん・・・・話せば色々と長くなるんだけどね」
たははは・・・という笑みを浮かべながら頬を掻く
話すのが少し恥ずかしそうな様子だ
「ちょっとあの人たちが経営している『賭場』?っていうのを荒らしてみたのだけど・・・」
いきなり物騒な話が始まった
「あまりにも勝ち過ぎて怪しまれちゃって
そうしたら、奥の方から怖い人たちが何人も出てきて・・・・
2-3人の顔面をめちゃくちゃにしたくらいから面倒くさくなって逃げる事にしたの」
10
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/22(月) 23:32:53
>>9
「すッ」「ごおぉ〜〜〜」
明らかに声色が変わった。
目をキラキラと輝かせ、
バツの悪そうな様子の熊野の顔を眺める。
「フーリンサン、超アウトロォーじゃあぁ〜〜ん。
アタシ『賭け事』なんてコズエとのお昼ご飯を賭けた、
テストの結果見せ合いっこくらいしかしたことないしィ〜〜?
すッげェッ、すっげェ〜〜ッ。
フーリンサンみたいな人を『ハングレ』?って言うんだッけぇ〜〜〜?」
「ほえェ〜〜」
無遠慮に熊野の腕を触り、摩ったりする。
「こんな細い腕で、男の人ブッ飛ばすなんて凄いねぇぇ〜〜〜」
11
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/22(月) 23:48:51
>>10
「え? ええっ?」
予想外の反応に思わず困惑の声を上げる熊野
だが、目の前の少女が自分と同様に『そういうもの』に憧れを抱いている事に気づくと
一瞬だけ鋭い視線で少女の顔を眺め・・・・・
(なるほどね・・・・)
そして、にこりと笑った
「そっかあ。」
「あなたも『そういうの』に興味があるのね」
無遠慮に腕に触ってくる呉羽の手を軽く引きはがす
熊野の腕の感触はとても細く、男性はおろか虫一匹潰せるとも思えない程だ
「『半グレ』というのはちょっと違うんだけど
まあ、そういうのが好きっていう点では似てる部分もあるのかな?」
「ねえ? あなたもそうなの?」
12
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/23(火) 00:12:31
>>11
「んあ」
引き剥がされ、
思わず素っ頓狂な声を漏らす。
「へェ」
「ハングレ?に憧れているちゅか、
キザシチャンってば既にとんでもない『ワル』ですしィー?
今日だッて夏休みのガッコの補修適当に済ませちって、
女子高生1人でラーメン屋に行っちゃったしィー?
しかも、『ママ』に『晩御飯要らない』って連絡するの忘れたしィィ〜〜〜!」
「後で凄ェ怒られそうだケド……」
右手の指でキツネのサインを作り自身の顔の横に持っていき、
キツネの口をパクパクと開閉させる。
「まァ…、アタシが本気出せばママなんて一発ですケド……」
13
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/23(火) 00:33:48
>>12
「そう・・・・」
彼女の口から発せられるエピソードの数々
それらはどうにも微笑ましいエピソードの類に思える
しかしまあ・・・・自分が求めているものと彼女が求めているものの間に温度差を感じ取った
にいぃと吊り上がっていた口角が下がり、
笑みが穏やかなものとなる
「それじゃあ、キザシちゃんはこんな時間にイケナイ場所をうろうろしている悪い子なんだね
悪いなぁ・・・・でも、お家の中で暴力を振るっちゃあいけないよ?」
「例えどんなに腕力に自信があっても・・・・ね!」
がしっ!
先ほどのお返しと言わんばかりに呉羽の二の腕を握りしめようとする
握りしめたらそのままわさわさと指を動かすように握っていく
14
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/23(火) 07:09:29
>>13
「ひん」
細い、二の腕を掴まれる。
が、こちらも負けずに熊野の顔を両手でむぎゅっと挟もう。
「だ、駄目ェ〜〜〜。
お触りは禁止ですケド」
「キャハ、キャハ」
「まーッ、
ママと手出るケンカなんてした事ないしィ〜?
ケンカになったら家で絶対にバレない『イタズラ』して、
憂さ晴らししちゃうもんねェ〜っ」
15
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/23(火) 17:45:03
>>14
「ぎゅっ」
ぎゅっ、と声が出た
そのまま両側から頭を挟まれる
「『イタズラ』?
自信があるのは良い事だけれども、
子供の『イタズラ』なんて多かれ少なかれ必ずバレると思うけど?」
再び呉羽の両手を押しのけて頭部の自由を確保する
16
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/23(火) 19:42:34
>>15
『ズギュン』
右手に『ギャング風の衣装』に身を包んだ『ハンドパペット』のスタンドを発現。
更にその『パペット』に抱えさせる形で明らかにスタンドのそれと分かる、
ファンシーなデザインの『拳銃』を発現。
勿論、どちらも非実体化のスタンドだ。
「物心がついた時からァ〜、
ちょっとした悪戯がぁ〜、
使えるようになっててえぇーーっ」
「離れた場所の電気消して驚かしたり、とか。
そんな事しかできないけどねぇ」
17
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/23(火) 22:30:25
>>16
「・・・・・・・!」
唐突に出現した『ハンドパペット』のスタンドを『見て』
目を丸くする
「へぇ・・・・」
そして、いかにも面白そうだという声でくすくすと笑うと
笑みを浮かべたまま呉羽の右手を指さす
「折角だから、どんな『悪戯』が出来るのか教えてくれない?」
「ねえ・・・・・」
・・・・・
「可愛らしい『お人形さん』」
18
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/23(火) 22:55:01
>>17
「ほえ〜ッ」
感嘆の声を漏らす。
「アタシの『バッちゃん』を、
見れる人なんて初めてェ〜ッ。
パパもママも、コズエもユージも
だーれも見る事できなかったのにィ〜〜ッ」
「フーリンサンは腕っ節じゃなくて、
こっちに自信があるタイプなんだぁ」
銃を抱えたパペットをはめた右手を掲げ、
真上の『電灯』目掛け
「『ばきゅん』」 ズドンッ!
『モグ モグモグモグ…』
『毛糸弾』を発射。
『毛糸弾』は着弾した瞬間に糸が電灯の先端に拡がって行き、
新たな『パペット人形』となる。
<ヤァ、ヤァ、ヤァ>
「こんばんは〜」
19
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/23(火) 23:08:42
>>18
「そうなの」
「あなたみたいな能力を持つ人の事を
『スタンド』の使い手・・・・『スタンド使い』って言うらしいんだけれど
私のスタンドは・・・・」
『毛糸弾』を使ってデモンストレーションをする呉羽を眺める熊野
その背後からクラシカルなメイドの様相を呈する人型のスタンドが滲み出る
「『フォー・エヴァ・ロイヤル』」
『モ、オ、オ、オ、オ・・・・・・』
出現した『フォー・エヴァ・ロイヤル』は嗚咽のような奇妙な声を漏らしながら、
『バッド・アイデア』を持つ呉羽の顔を睨みつける
20
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/23(火) 23:19:10
>>19
「うわッ。
なんかすげー睨まれてるんすケド、
ひょっとして噛みついてきたりする?」
<コワーイ>
「怖いねぇ。
そうだねェ」
<フォーエヴァー> <ロイヤルゥー!>
「繰り返してるだけじゃね、それ」
電灯に被せられる形で現れたパペット人形は、
その場で身体をくねらせながら取り留めのない言葉を発している。
「どう?カワイイっしょ?」
21
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/23(火) 23:35:44
>>20
「大丈夫大丈夫
今日はちょぉ〜〜〜っとだけ気が立ってるだけだから」
『モ、オオ、オ、オ・・・・・!!』
「それよりも、あなたのは毛糸のお人形を出す能力なんだ
私の『エヴァ』に比べて可愛らしい能力・・・・『モオオオオオオオオ!!』
『モオオオオオシワケゴザイマセェェェェエエエエエンン!!』
土下座した。
『スタンド』が、だ。
『ウチノお嬢様ガ大変ナご迷惑ヲオカケシマシタァァァァ!
ナントお詫び申セバイイノヤラ──────ッ!!』
22
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/23(火) 23:53:58
>>21
「へっ、
へひッ?」
威嚇してきたと思っていたらまさかの土下座。
思わず素っ頓狂な声を漏らしてしまう。
「す、すげぇ〜ッ。
スタンドちゃんが叫んでらぁ。
モォー!もォー!もォー!って…」
「あのぉ〜」 「よくわかンないけどぉ」
「『ヤル子ちん』、
とりあえずアタマあげたらどうすか?
理由もわからないのに頭下げられたら、なんか悪いしィー…」
23
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/24(水) 00:09:09
>>22
『アッハイ』
スタンドが頭を上げた
そして、改めてよく見ると地面に直接頭をこすりつけていたように見えたが、
実際の所、いつの間にか地面に敷かれていた『赤絨毯』の上で土下座をしていたようだ
ふかふかとしていて、痛くない
「驚かせてしまってごめんなさいね
私のスタンド『フォー・エヴァ・ロイヤル』は自分の意思を持った『従者』のスタンドなの」
『アアアア・・・・・お嬢様ガ迂闊ニ変ナ連中ニ近ヅイテシマッタセイデ
何の関係モナイ「キザシ様」ヲ大変危ナイ目ニ合ワセテシマシマシタ・・・・』
24
:
呉羽萌『バッド・アイデア』
:2022/08/24(水) 00:27:20
>>23
「すげェーッ。
自分で喋ってらぁ。
なんか『絨毯』も出してるし…」
左手にも『バッド・アイデア』を発現し、
自らの意思を込め、パクパクと動かす。
「あー…まぁまぁ。
何を隠そう、アタシッてば『キタイノワル』だし、
荒事揉め事なんて
ドントウォーリーのドントコーイすよ」
25
:
熊野『フォー・エヴァ・ロイヤル』
:2022/08/24(水) 00:40:21
>>24
『「キタイノワル」・・・・?
アナタ様ハドチラカトイエバ・・・・・』
「はい、そこまで」 『アッ』
ふっ、と跡形もなく『フォー・エヴァ・ロイヤル』が消え去る
スタンドを解除したのだろう
「『エヴァ』の後追いではないのだけど、
色々と騒々しい事に巻き込んでしまったわね」
ベンチから離れ、立ち上がる
「この辺はガラの悪い人たちが多いから、あんまり遅くまでいると危ないよ」
「じゃあね。
今日はありがとう・・・・『キザシ』ちゃん」
そう言い終えると、女は再びどこかへと去って行った
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