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2
:
ロイドパ
:2022/06/25(土) 10:25:52
☆詳細
①このスレは、ロイドパPLが『イベント』を気まぐれに開催するスレです。
参考(前回開催『夏への扉』):ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1626775707/
②このスレでは『イベント』をやりますが、基本は『場スレ』と同じです。参加自由・退出自由です。
③基本的には、参加人数も無制限です。わちゃわちゃと、イベントを楽しんでください。
(※ なんらかの制限が必要と感じた場合には、GMが通知をします。通知がない限りは無制限です。)
④GMが『イベント』の『テーマ』・『開催期間』・『場所設定』・『状況設定』などをしていくので、それに沿って、場スレのように活用してみてください。
例
1.イベントテーマ:夏祭り
開催期間:2022/07/21(水) 00:00 〜 2022/07/25(日) 23:59
場所設定:『公園』
状況設定:公園は夏祭り会場になっているようだ。沢山の出店が並んでいるのが見える。中央には太鼓台も設置されている。
マップ設定:(略) ※小規模の場合、用意しません。
⑤一応GMが居ますが、『場スレ』と同じように自由に動いていただいて構いません。GMの反応がある時もあれば、反応がない時もあるでしょう。
⑥イベントに関して、GMに相談したいことがあれば、お気軽にご相談ください。相談に使うスレは、このスレでも雑談スレでもいいです。
(以上)
3
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/02(土) 08:18:16
・イベントテーマ:『納涼祭』(1回目) ※今年は暑いので多分複数回やる
☆開催期間:2022/07/02(土) 00:00 〜 2022/07/10(日) 23:59 ※参加人数を見て期間は調整する可能性あり(期間短縮 や 期間延長など)
★場所設定:『星見町』の『アポロンクリニックセンター』の『イベント室』と『駐車場』
☆環境設定:
①場所:『アポロンクリニックセンター』 (傷病者参加可)
②施設:病院の『イベント室』(屋内)と『駐車場』(屋外)。ドア一つで繋がっている。
③時間:今は朝。 イベント進行に伴い、朝→昼→夕 と変化する可能性あり。
④天気:屋外は晴天。屋内は空調ありで涼しい。 降水確率30%、雨が降らない可能性がないとは言えない感じ。
⑤客層:老人・病人・子供などが中心。 病院外の一般人も入っている。 場所的なものか、普通の祭りよりも落ち着いた客層。
⑥音楽:祭ばやし。 音量ちいさめ。 場所や客層もあり、落ち着いた感じ。
⑦特殊設定:『金銭による売買なし』。
・店では、スタッフからもらえる『アポロンおまつりコイン』(厚紙製)を使う。
・『コイン』は入場時に『3枚』もらえる。
・『入場時にコインをもらうロールをしてもよい』し、『登場時点で自動的に、コインを既にもらっていることにしてもよい』、そのへんは自由。
・時間を開ければ、入り直してもいい。(朝と夕に参加など)
★情報
・告知内容(ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453051014/881)
・スレ詳細(
>>2
)
☆補足:
・なにか、してほしいこととかあったら、相談にのる。
4
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/02(土) 08:21:05
☆操作説明:
①GM側で、『PCがロール・交流できる場所・環境設定』までは、用意します。
②そこから先は普通の場スレと同じように、PCで自由に使っていいです。
③GMの反応(レス・処理など)を保証するものではありません。GMの反応がなかったら、無視して、PC同士で交流して構いません。
④PC同士でも、『レスが絶対に必要という場面』でなかったら、『そこまで待たずに、レスを進めてしまっても構わない』と思います。
それぐらい『気軽で、大きな影響を与えない』のが、イベントのコンセプトです。
⑤NPCを使いたい時、呼び出したい時は、>>GMと言う感じで、呼び出してください。
特にGMからの反応がなかったら、『特に問題なく、NPCは対応してくれた』 (例:購入できた・配られた・食べられた、など)として構いません。
特にGMからの反応が必要ない場合も同じです、『特に問題なく、NPCは対応してくれた』として構いません。
例1:
893 名前:PCちゃん 投稿日:2022/07/02 00:00:00
>>GM
『綿あめ』くれ
894 名前:GMちゃん 投稿日:2022/07/02 00:05:00
>>893
『綿あめ』やるよ。
君は、甘味スペースで『アポロンコイン』(厚紙製)を『綿あめ』と交換した。
アポロンコイン1枚(厚紙製)、減らしといて。
895 名前:PCちゃん 投稿日:2022/07/02 00:10:00
>>894
あいよ。そいつは、金ピカで裏と表が逆のレアアポロンコイン(厚紙製)だから大事にしろよ。
所持アポロンコイン:3→2
「やったぁーッ!綿あめだーッ!ベロベロベロベロ!おいちいいいいいいいいいいいいいいい!」
俺はわたあめ大好きだぜ。
例2:
893 名前:PCちゃん 投稿日:2022/07/02 00:00:00
>>GM
『綿あめ』くれ
894 名前:PCちゃん 投稿日:2022/07/02 00:30:00
>>GM
特に反応ないから問題なく『綿あめ』もらったことにするぜ。
所持アポロンコイン:3→2
「やったぁーッ!綿あめだーッ!ベロベロベロベロ!おいちいいいいいいいいいいいいいいい!」
俺はわたあめ大好きだぜ。
5
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/02(土) 08:24:20
☆マップ:縮尺てきとう。たぶん1マス5mくらい。
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃----お立ち台----.┃
┃面----------輪┃
┃扇---------達磨┃ ←屋内(センター内 イベント室)
┃手芸--------土竜┃
┃---ス----ス---.┃
┣━━━━━ドア━━━━━..┫
┃///ス////ス///.┃
┃玩//////////焼┃
┃///素麺//西瓜///┃ ←屋外(イベント室に面した 駐車場・広場のような空きの屋外スペース)
┃甘//////////飲┃
┃///ス////ス///.┃
┗━━━━門//門━━━━┛
☆全体:比較的落ち着いている
ス:病院スタッフ・協力ボランティア、介護士・看護師・その他一般人もいる。
・色々とサポートしてくれるようだ。
・救急・もめごと・落とし物など各種ご相談。
☆屋内設備:老人中心。おしゃべりしてる。ゆっくりしてる。
お立ち台:周囲より少しだけ高い台スペース。 フラダンス・合唱・カラオケ大会などの出し物。 チョベリグでイケイケよ!
面:お面屋 (伝統お面、オリジナルお面、型抜き) 白紙のお面に絵を描いて、オリジナルうちわを作れるようだ。
扇:うちわ屋 (伝統うちわ・キャラクタうちわ・オリジナルうちわ) うちわに絵を描いて、オリジナルうちわを作れるようだ。
手芸:手芸スペース (小物、手作り人形、フェルト、キーホルダ、ピニャータ、缶バッチなど) オリジナルの何かを作れるかも?
輪:輪投げ・的あてスペース 輪投げだ!的あてだ! さじを投げるな! 輪を投げろ! 柱に当てろ! モンスターボールを投げろ! 的に当てろ!
達磨:だるま落としスペース だるま落としだ!!! 積み上がった達磨を! ハンマーで! 殴る! 超!エキサイティング!
土竜:もぐらたたきスペース もぐらたたきだ!!! モグラをたたけ!モグラ以外もたたけ! スタッフさんがやってるから強く叩くとかわいそうだぞ! ふんわりひっそりやさしくたたけ!
☆屋外設備:入院中の子供たちが久しぶりの外の空気を味わっている。打ち水が行われている。富士山が見える。
素麺:流しそうめんスペース!!!
西瓜:スイカ割りスペース!!!
玩:ヨーヨー屋ッ (ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、風船など。 金魚はない、病院では飼えないから。)
甘:甘味屋 (かき氷、綿あめ。 食べすぎ注意! )
焼:焼きモノ屋 (焼きそば、お好み焼き、焼き鳥、焼きイカ、焼きもろこし、たこ焼き、じゃがバター、たい焼き、今川焼き、大判焼き、まんまる焼き、パンセポンセなど)
飲:飲み物屋 (ジュース、茶、水など。 熱中症対策で無料提供。 健康そうな飲み物多め。 酒はない!!! )
6
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/02(土) 08:26:13
☆☆☆☆☆はじまりはじまり☆☆☆☆☆
※レスOKです
7
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』[
:2022/07/02(土) 08:37:10
>>6
一番乗りだぜ。
「なんやら思わぬ『副収入』(意味深)が入ったから、今日は病院でボランティアしちゃうんだぜ」 (↓ハスキーボイス↓)
黄リボン付シルクハットを被った緑髪・右青目・左赤目・改造済清月学園黒制服の男装少年(16歳 女子)が
屋内の『お立ち台』で、棒を『ジャグリング』をしている。
「場所が場所だし……心臓に悪そうな手品は、控えめにしておこう」(↓ハスキーボイス↓)
「あ、それ」(↓ハスキーボイス↓)
ジャグリング。
「あ、それ」(↓ハスキーボイス↓)
ジャグリング。
「あ、っと失敗」(↓ハスキーボイス↓)
ジャグリング失敗。 (場を盛り上げるためにわざと)
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃--大神のお立ち台---.┃←このへん
┃------------┃
8
:
石動織夏『パイオニアーズ・オーバーC』【中3】
:2022/07/02(土) 09:04:08
>>6
二番乗りだぜ。
「ふはははは! 俺さまは、『打ち水マン』! 子どもたちよ、『打ち水』をするのだ! 地面が冷却されて、涼しくなるぞ!」
なんやら髪の逆立った少年が小芝居とともにボランティアをしている。
バシャーン!
「うわっぷ!」
髪の逆立った少年はいたずら好きの子どもたちに『水鉄砲』・『ひしゃく』・『バケツ』で水をかけられた。
バシャーン!
「うわっぷ! なにをする!」
髪の逆立った少年は、子どもたちに水をかけられている。
「うわっぷ! まだまだー! もっとだー! もっとだー! まだやられんぞー! 」
小芝居とともに、子どもたちに打ち水を促している。
まあ、遊びの範疇だ。怒ったりするようなこともない。
(つっても、俺は『スタンド能力』を使ってるから、大量の水で、苦しむことなんてことはないんだぜ。溺れないし、冷えないぜ。)
┃///素麺//西瓜///┃
┃甘/オルカの打ち水//飲..┃ ←このへん
┃///ス////ス///.┃
9
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/02(土) 13:21:05
>>5
「この『あぽろんおまつりこいん』とやらは……金……では無い?
つまり……増やせるわけじゃな?」
一回でも『アポロンおまつりコイン』の『交換』に成功すれば、
出店回りたい放題である。
「ムフフ。まずはこのお面を『交換』して、元手とするかの」
オリジナルお面を作成し、それを売りに出す――
『ペイデイ』で通常より良品(多分粘着力とかが良かったりするんだろう)なシール
(ttps://www.amazon.co.jp/dp/B081DVP389/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_DVE6AAJZWYCJS5PFY116?_encoding=UTF8&psc=1)
がめちゃくちゃ貼られたお面を手に、道行く人に声をかける。
「ちょっとよいか? このお面、欲しいとは思わんか? どうじゃ?」
10
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/02(土) 14:04:36
>>9
(ナイ)
(GM:言われてみれば金ではないので増やせるかもしれん……)
(GM:といっても、これは老人・子供向けのイベントだから、コインの枚数にはそこまで意味なくて『子供に選択の楽しみを教える系のイベント』なんだよな……)
(GM:身内の少人数イベントだから、スタッフさんが顔を覚えれば乱用を防げるし、多少はいいか……)
んー!許可よっ!
スタッフが顔覚えたかんな!3日後アポロンコイン(厚紙製)100倍だかんな!
オメーン屋スタッフ「あいよ!お嬢ちゃん!アポロンコイン1枚ね!」
ナイは『オリジナルお面』を手に入れた!
テレテテ-!(例のSE)
ちなみに『ボランティアの小規模お祭り』だから、そんなに質は良くないじょん…。
プロのテキ屋さんではないスタッフさんたちなので…。
さて、オリジナルお面は自分で紙に手描きするタイプのオメーンなので、出来はナイさんのアート能力次第…シールも含めて、どんなものが完成するかな…。
11
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/05(火) 15:23:59
>>10
特にセンスも無いので無秩序にシールが貼られたお面になった。
集合体恐怖症の人が見れば嫌がりそうな出来栄えだ。
「誰も来んな」
いや、子供とかはいるのだろうが、いい感じの客になりそうな人がいなかった。
メタ的に言えばPCが来ない。
とりあえずわたあめを交換して食いながら客を探している。
アポロンおまつりコインは残り1枚だ。
12
:
日下部『アット・セブンティーン』
:2022/07/06(水) 22:49:27
>>11
>>GM
「えぇ〜? 来てるよぉ。私のことちゃんと見て〜」
近くに真っ白な少女が立っていた。
肌は白く、三つ編みの髪も白く、
着ているワンピースも白い。
トドメに、白い日傘を差している。
「んふふ、納涼だなんて言ってくれてるけどさ〜。
そんな名前だけじゃあ、涼しくはならないよねえ」
「冷たくてあま〜い、
そういうのが欲しいんだよ」
『コイン』の内一枚をかき氷に変換しに来た、という意味だ。
13
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/06(水) 23:01:03
>>12
「ハッ!? 客か!?」
いきなり声をかけられてびっくりした。
きゅうりを見た猫のように飛び上がる。
「ちょ、ちょっと待て」
その場で座り込み、リュックを降ろして、中から
『電動かき氷機』『氷』『シロップ』を取り出してかき氷を作り始める。
そんな事しなくても出店で普通にかき氷がある。
日下部は子供をスルーして出店でかき氷を入手しても問題ない。
問題あるのは参加者の子供のくせにコインを入手しようとしているコイツだ。
営業妨害ですらある。
14
:
日下部『アット・セブンティーン』
:2022/07/06(水) 23:27:29
>>13
「お客さんだよ〜。んふふ。
ね、かわいい店員さぁん、かき氷一つちょうだい」
スッ
「ゆ〜っくり待つから、焦らなくって大丈夫だよお」
目の前にかき氷があるなら、
それを取らない理由はなかった。
的屋がやってる出店なら棒で叩かれそうだが、
ここは病院で、運営委員はボランティア。
「カバン、色々入ってるんだ〜。
んふ、漫画に出てくる魔法のポケットみたいだねえ」
「シロップ。何味があるの?
私はね、みぞれ味が好きかな〜」
大きな問題はない……だろう。
あるとしてもそれは可能性。
目に見えている楽しさより優先するべきか? いや、ない。
15
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/06(水) 23:54:37
>>14
「み、みぞれ味?
みぞれ味って何味じゃ?」
実際どんな味なんだ? PLもわからない。
「味はぁ〜……いちご、ハワイブルー、マンゴー、エメラルドパイン、コーラじゃ」
とりあえず、この子供の持っているシロップはこの5つなのだ。
みぞれ味は無いッ
「あっ! 入れ物が無い!
ち、ちと待っておれ」
「すまんが、入れ物だけ交換するのは可能か!?」
かき氷の材料はあっても入れ物が無く、かき氷屋台に入れ物だけ入手しに行く金髪の子供。
かき氷をコイン一枚で交換するにしても、そのためにコインを消費して入れ物を入手するのは、
客観的に見ればアホの所業である。
『ベター・ビリーブ・イット』の前ではそのような常識的な計算は無意味だが。
16
:
日下部『アット・セブンティーン』
:2022/07/07(木) 00:45:48
>>15
「んふ、いいよ〜。ちゃんと、ある物の中から選ぶから」
「そうだね、この中なら〜。
…………ハワイブルーがいいな。
んふふ、名前が涼しそうだもん」
「エメラルドっていうのも綺麗な名前だけど〜。
緑のパインって言われちゃうとねえ?」
『見た目』の涼しさは重要だ。
特に、こんな暑い夏には。
「あれ、みぞれ知らないんだ〜?
私ね、小さい時にたま〜に食べてたんだ。
なんて言うんだろうね。透明で、味だけするんだよ。
あまぁ〜いお砂糖を……水に溶かしちゃって、
それをね、そのまま飲んじゃう……そんな味」
「地味だし、甘いだけだけど」
「やっぱり好きなんだよねえ〜。んふふ。
もっと豪華なね、テレビに出てくるみたいな、
果物とかアイスとかたくさん載ってるのも好きだけど〜」
だがそれは目の前には無いし、無いなら必要はない。
「んふふ……だいじょーぶ、だいじょーぶ。
楽しい事は、ゆっくりやって行こ。
焦って、転んで、怪我とかしちゃったらイタくて嫌だもんね」
待てば貰えるなら、迷わず待とう。
かき氷だけでなく……遊ぶのは楽しい。日下部は遊ぶのが好きだ。
17
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/07(木) 13:20:56
>>7
「ミャッ」
いつの間にやら、そこにいた。
『お立ち台』の前にいる観客達に混ざり、
大神の芸を鑑賞している。
ところで、野生のラッコに『30万円』渡す人間がいたらしい。
お陰で、ポケットの中が暖かくなったラッコ。
しかし、ラッコにとっては『紙束』であった。
18
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/07(木) 13:43:24
>>7
「――――初めまして、『ニンゲン』の皆さん」
バサァッ
背中に翼を生やした女が、『お立ち台』に上がってきた。
羽毛の生えた両腕を伸ばして、恭しくお辞儀をする。
『ハーピー』という芸名で知られる『ストリートパフォーマー』。
大神同様に、『ボランティア』の一員として来ているのである。
これも『人間研究』の一環だ。
(『自発的公共活動』――
『進化の秘密』を解き明かす鍵になるかもしれません)
「ここからは、ワタクシの『バードショー』も、
パフォーマンスに加えて頂きましょう」
バササササササァッ
ハーピーが舞台に立つと、数羽の『鳥』が集まってくる。
ク イ ッ
ク イ ッ
指揮者のように指を動かす。
それに合わせて鳥が空中を舞う。
『取り決め通り』の動きだった。
19
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/07(木) 17:51:57
>>15
(ナイ)
>「すまんが、入れ物だけ交換するのは可能か!?」
氷屋のおばあちゃん「おやまぁ、かわいらしい子だやぁ。お手伝いしてくれるかやぁ。 いい子、いい子だやぁ」
氷屋のおばあちゃんが遠州弁丸出しで反応した。
どうもこのばあちゃん、『ナイ』を『屋台の手伝いに入った関係者の誰か』と勘違いをしているようだ。
そのせいか、『交換』どころか、タダで『容器』をくれた。
氷屋のおばあちゃん「元より、タダ同然で配ってるもんだら、お嬢ちゃが、手伝ってくれるなら、な〜んも、困らんにぃ」
どうも、そういうことのようだ。
つまり、『老婆はナイを手伝いと勘違いしているし、老婆にとって、今のナイは【働いているも同然】なので、【お手伝いの労働の対価】として器を持っていくぐらいなら、安いもの 』なのだ。
とは言え、この祭り活動自体が【ボランティア】なので、【労働の対価】に高価なものが出てくるものはないだろう……。
(GM: 活動内容的にほぼ労働してるわけですし、【労働の対価として行きすぎない程度】なら、『NPC屋台のモノ』を使ってもいいですよん、という『許可』)
20
:
石動 織夏『パイオニアーズ・オーバーC』パート
:2022/07/07(木) 18:11:50
>>17
(ラッコ)
ピュッピュッ…
ラッコが鑑賞してると、なんやら背中の方から、水が飛んでくる気配がした。
ふと振り返ると、ドアの方から複数の人々が、ラッコに水鉄砲を向けている。 ※ラッコの視界はあんがい広いので振り向く必要すらないかもしれない。
その持ち主たちは……
悪童ちび「たいちょー!ラッコかいじゅー はっけんしました!」
悪童ぼうず「うむ! こちらでも かくにんした! ひるむな!うてー!うてー!」
悪童おてんば「きゃっぷ! あたしの じゅう には もう たまが ありません!(水切れ)」
彼らは、体力とヒマを持て余した、入院中の悪童どもである。 ※様子を見るに、少し暴れても大丈夫な部類の患者だろう
ピュッピュッ…
逆立った頭の少年「 こらー! 室内で水鉄砲はいけませーん! だめだぞー! 」
どこかのパーティイベントで会った、逆立った頭の少年が、子供たちを追いかけている。 ただ、会ったことがあっても、ラッコの脳がそれを覚えているかは、別問題である。 さてはて。
(ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1540228313/247)
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃────お立ち台────┃
┃面──────────輪┃
┃扇─────────達磨┃ ←屋内
┃手芸────────土竜┃
┃───ス────ス───┃
┣━━━━━ドア━━━━━..┫
┃///ス/オ子/ス///.┃ ←オルカくんと子供たち
┃玩//////////焼┃
┃///素麺//西瓜///┃ ←屋外
┃甘//////////飲┃
┃///ス////ス///.┃
┗━━━━門//門━━━━┛
21
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』パート
:2022/07/07(木) 18:19:49
>>18
(ブリタニカ)
ポッポくん 『ぽっぽー ぽっぽー』
ふと見ると、『鳥』の一団に、なんか『見慣れない白い鳩』が混ざっていた。
あれこそは、大神の手品の助手&相棒&ペットの白鳩 『ポッポくん』 である。 大神のポケットから、いつの間にか飛び出していた。
ポッポくん 『ぽっぽー ぽっぽー』
とりあえず、人馴れしているのか、芸慣れしているのか、ポッポくんは、『周りに合わせて、ハーピーの命令を聞いている』。
22
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/07(木) 19:21:44
>>20
何だか騒がしいので、そちらを見るラッコ。
結果、背中ではなく、顔に水が掛かってしまう。
しかし、ラッコはラッコなので問題なかった。
「ミャー」
逆立った頭の少年の事は、よく覚えていた。
『シャチのヒレ』に似ているからだ。
本能レベルで刻まれた記憶である。
トテ トテ トテ
『お立ち台』の前を離れ、少年に近付いていくラッコ。
23
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/07(木) 19:35:36
>>21
「おや、『アナタ』は?」
グィィィィィィィィッ
「ワタクシの『キャスト』ではありませんね」
呼んだ覚えのない一羽が混じっている事に気付き、
『注視する鳥』を思わせる動作で、大きく首を傾げる。
(後ほど『ギャランティ』を出さなければならないのでしょうか)
自分のキャストには、『出演料』として、
相応の『食料』を供給しているのである。
「続いてご披露いたしますのは、翼が織り成す空の芸術」
(しかし、『ボランティア』とは本来『無償』であると聞きます)
「鳥達の『アクロバット飛行』をご覧に入れましょう」
(『全体』のために『個』を投げ打つ――
これが『進化の鍵』なのでは?)
「どなた様も『瞬き』はご遠慮下さいませ」
この星の『制空権掌握』のため、密かに思考を巡らせつつ、
パフォーマンスを続行する。
24
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』パート
:2022/07/07(木) 20:47:13
>>23
(ブリタニカ)
ポッポくんは『アクロバット飛行』に従う…
ポッポくん 『ポッポゥ!』 ズンタッ ズンタッ スッ スッ
だが、ポッポくんもまた、芸人ならぬ芸鳥のはしくれ…
ポッポくん 『ポゥ!』 ポゥッ ポゥッ
『全』となる『群』を乱さず、それでいて『個』の『鳥』として光る『アレンジパフォーマンス』…
『全』の中でもひときわ輝く『個』とならんとするかのような『スター』…
※ただ、まぁ、彼は『星見町』のメインストリームとは特に関係がない、ただのハトである…
25
:
石動 織夏『パイオニアーズ・オーバーC』パート
:2022/07/07(木) 21:46:28
>>22
(ラッコ)
ピシャッ…!
ラッコの顔に水がかかったが、それはさながら『蛙の面に水』がごとく、特に何も困らないことだ…。
むしろ、この夏の日には、涼しげでさえある。
水+屋内のエアコンの風 = 超すずしい !
スタッフ「あーもう、悪ガキたちめ。滑って怪我するから部屋ではやめろって言ったのにもう……。
あの子たちもそろそろ退院かぁ…。」
…とか言いながらスタッフがテキパキと水を拭いている。
そんな中を、ラッコはトテトテと横切っていく。
ラッコの姿が珍しいのか、存在にびっくりしたのか、わからないが、周囲にはスマホを取り出して、ラッコの姿を撮る人もいるようだ。
キャッキャッキャッ
頭の逆立った少年と、子どもたちは、ドアの前にはもういない。
子どもたちは、屋外のスタッフたちに追いかけられながら、太陽の下で声を上げながら、水を浴びて、騒いでいるようだ。 逆立った頭の少年もスタッフに混ざっている。
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃────お立ち台────┃
┃面──────────輪┃
┃扇─────────達磨┃
┃手芸────────土竜┃
┃───ス────ス───┃
┣━━━━━ドア━━━━━..┫
┃///ス//オ子ス///.┃ ←オルカくんと子供たちとスタッフさん
┃玩//////////焼┃
┃///素麺//西瓜///┃
┃甘//////////飲┃
┃///ス////ス///.┃
┗━━━━門//門━━━━┛
26
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/07(木) 23:47:57
>>19
「お、おお? そうか?」
「じゃが『交換』することに意味がある……そういうこともあるんじゃ」
と、コインを置いていく。
かき氷がコインと『交換』できれば、『ベター・ビリーブ・イット』で事実上コインは無制限なので、
ここは入れ物を『交換』のラインナップに入れた方が得だ。
非スタンド使いには、スタンド使いが何をしてるのかなんてわからないものである。
まあ、ストローとかスプーンは貰っていくが。
>>16
容器などを入手して戻って来た子供が、かき氷旁を再開する。
「みぞれって雪のことじゃと思ってた」
まあ、天候のみぞれの方が有名だろう。
天気予報でも耳に挟むことがあるだろうし。
「ヘイ! ハワイブルーオマチ!」
この文章を書いてて、「あれ? 普通ブルーハワイだよな……間違ってメモしたかな……?」と気づいたPLは、
シロップの記録を確認してみる……(ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1630107603/113)
『ハワイアンブルー』……正しくは、『ハワイアンブルー』だった。
ちょっとネットで調べてみたら、『ブルーハワイ』は『ピーチ味』
『ハワイアンブルー』は『サイダー風味』らしい。
……どういうことだ?
ともあれ、青くて涼しげな印象のかき氷が日下部に差し出された。
袋から出したばかりの氷を、電動かき氷機で砕いて、屋台の容器に入れたものだ。
子供がおままごとでおにぎりと称して泥団子を食べさせようとするような危険性は一切無い。安全だ……。
27
:
日下部『アット・セブンティーン』
:2022/07/08(金) 00:46:03
>>26
「雪の仲間にもみぞれっているよね。
図鑑で見たことあるよ〜。んふふ」
スッ
「この辺ではあんまり降らなさそうだけど〜」
『ハワイアンブルー』……?
突如得体が知れなくなったかき氷を受け取る。
「わ〜待ってました。
店主さん威勢がいいねえ〜……んふふ。
それじゃあ、いただきます」
スプーンに乗せた細氷を口に運ぶ。
青い食べ物というのは珍しい。
食欲を減らすとかなんとか……
だが、この食べ物は目に見て涼しい方に価値がある。
「私ね、『ブルーハワイ』は食べたことあったけど〜、
これはちょっと違う感じ。
良いシロップ使ってる〜? 期待してたよりず〜っと美味しい」
『ブルーハワイ』ではなく『ハワイアンブルー』。
キン…
「あぁ〜……頭、痛くなってきちゃった」
「こういうの〜、
アイスクリーム頭痛って言うんだよね。
んふふ、そのまま過ぎるよねえ」
28
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/08(金) 01:39:24
>>27
まあ、青いシロップでピーチ味より、サイダーの方が合ってるんじゃないだろうか?
「わしは『ブルーハワイ』なんて知らん!」
金が無いので普通の祭りでかき氷を買ったことが無いのだ。
いや、そこの出店であるかもしれないけど。ブルーハワイ。
「ほう? そういえばアイスを食うと頭が痛くなることがあるな。
アイスクリーム頭痛というのか」
またひとつ賢くなってしまった。
ところで、アポロンおまつりコインとの『交換』がされたということでよいですね!?
29
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/08(金) 19:31:27
>>24
(ワタクシの『精鋭』について来られるとは……)
カ ッ !
(これは――明らかに『訓練』された動き……!)
調和を崩さず、それでいて埋もれる事なく、
確かな存在感を示す。
一朝一夕で出来る芸当ではない。
まさしく『プロの仕事』だ……!
(ワタクシもパフォーマー(仮の姿)として、
それに応じなければ『無礼』というものですね)
「さぁさぁ、続いてお目に掛けますのは『レインフォール』。
そして、『バーティカルキューピッド』で御座います」
本来は航空機で行われる『曲技飛行』。
それを鳥類で再現するというパフォーマンスだ。
難易度の高い技だが、
『ポッポくん』ならやってのけられると信じる……。
>>(ナイ)
>>(日下部)
(――おや……あちらの方々は……)
ステージの上で、二人の存在に気付く。
どちらも『見覚え』がある姿だった。
向こうが気付くかどうかは分からないが、
舞台に立っているのでそこそこ目立っているだろう。
30
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/08(金) 19:50:26
>>25
少年の逆立った頭を見て、『ホオジロザメ』を思い出す。
かつて『ハッピー・スタッフ』が発現した時に、
返り討ちにした事がある。
あれは、まだ生後間もない『幼獣』だった頃――――。
トテ トテ トテ トテ トテ
それはそれとして、ラッコは歩き続ける(スD)。
向かう先は『かき氷屋』。
何となく涼しそうだから。
31
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/08(金) 20:26:53
>向かう先は『かき氷屋』。
ナイさんの『かき氷屋』 (海賊版。ナイと日下部がいる)
と
マップの甘マーク:甘味屋 (通常版。かき氷・綿あめ などを売ってる)
があるので、どっちかなと判断に迷うGMであった。
(GM:おそらく前者の場合は、ナイさんに声をかけるだろうから、後者だろうか…)
(GM:どっちですか?)
32
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/08(金) 20:34:39
>>31
トテ トテ トテ トテ トテ
ラッコ的には、かき氷屋(通常版)に向かって進んでいる。
ただ、その途中でかき氷屋(海賊板)にぶつかるのではないかと思う。
なので、結果的に、かき氷屋(通常版)に行こうとして、
かき氷屋(海賊版)に行き当たるというような形になるかもしれない。
トテ トテ トテ トテ トテ
33
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/09(土) 07:23:03
>>32
「あっ、ラッコじゃ!」
歩くラッコの前に海賊が立ちはだかった。
海賊王に俺はなる!
「可愛いし、毛も心地いいが……何度も見ると珍しさは薄れるの。
ラッコ、お前に犬や猫とは違う武器があるというのか!?」
「とりあえず、犬とか猫より何を考えてるのかよくわからん度は高いな。
ラッコって懐いたりするのかの」
右手に氷の余り、左手に『記録交換』で『ホタテ』を出してみる。
34
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/09(土) 15:18:27
>>33
少し前に一世を風靡したラッコだが、
そのブームも今は落ち着いている。
言い換えれば、町に馴染んだ状態とも呼べるだろう。
その内、住民票も発行されるかもしれない。
トテ トテ トテ トテ トテ
しかしラッコはラッコなので関係なかった。
「ミャー」
海賊に遭遇したラッコ。
これだけの記述だと、ごく自然な光景にも思える。
ラッコが納涼祭の会場にいて、
海賊が海賊版業者でなければ。
「ミャッ」
つぶらな瞳が氷の余りを見つめていたが、
『ホタテ』が出されたので、そちらに視線が向いた。
もちろん感情はあるのだろうが、
ポピュラーな犬猫より分かりにくい。
とりあえず『ホタテ』には興味を示しているようだ。
ゴソッ
『ホタテ』を見たラッコは、
脇にある『ポケット』に前足を差し入れて、
『お気に入りの石』を取り出す。
霊長類以外で、日常的に『道具』を使う唯一の哺乳類――
それがラッコである。
『ポケット』の中には、他にも色々と小物が入っていた。
35
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/09(土) 21:53:04
>>34
「お? 食いたいか? 食いたいのか?」
ちなみに横に日下部もいる(言い切り)
多分かき氷食べてる。
話の途中だったが、QSK(急にラッコが来たので)仕方ないのだ。
動物はこちらの事情を考えてはくれない。
「お手! ……お手!」
『ホタテ』を餌に芸をさせてみようとでもいうのか、
だが両手が塞がっていることに気づき、そっとラッコの頭に氷を乗っけてから、
空いた右手に再度、お手を要求した。
36
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/09(土) 22:26:25
>>35
人間と動物のコミュニケーションは難しい。
ちなみに日下部とは初対面だった。
それはそれとして、頭の上に乗せられる余った氷。
「ミャア」
ラッコはそちらに気を取られたらしく、ナイの方を見ていない。
ツイィィィィィ――――――ッ
頭を下げると、氷が滑り落ちていった。
「ミャー」
トスッ
何を思ったか、落ちた氷を拾ってナイの手に乗せる。
これが『お手』かどうかは微妙なところだ。
意味を理解しているのかいないのかは判断しがたい。
37
:
日下部『アット・セブンティーン』
:2022/07/09(土) 22:57:57
>>35-36
「わお……うそぉ〜。
ラッコだ。ニュース以外で初めて見た。
この子、最初はどこから来たんだろうね〜?」
日下部は『夏騒動』をあまり知らない。
「んふふ、芸達者だし、
水族館から来てたりして?
だったら、悪い子だ〜」
そう言いつつも別に何も罰さない。
ラッコとじゃれるナイを見ながら、
頭痛が起きない程度に氷を口に運んでいく。
「私日下部〜。ラッコさんは名前とかあるのかな。
首輪とか、ついてなさそうだけど」
「ね、ね。かき氷屋さんはラッコさんと知り合いな感じ〜?」
38
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/09(土) 23:54:51
>>36-37
「ほう、中々賢いの」
ナイの氷だと判断して返してくれたなら賢いと言っていいかもしれない。
真実は不明だが。
「海から来たんじゃあないのかの?」
「このラッコとは何度か会ったと思うが……多分。
そういえばこいつも名前は無いのか?」
「……まあ、いいじゃろ、名前なんて生意気なもん無くても」
ラッコの見分けがつかないので自信が無いが、同一ラッコのはずだ。多分。
そしてラッコはこの町で1匹だけなので、呼称はラッコで済む。
ナイは名前をつけることに否定的なようだった。
自分にちゃんとした名前が無いので、動物のくせに名前があるのは生意気だと思っているのだ。
半分一緒に住んでいる猫にも名前をつけていないくらいだ。
「ラッコ。なにか買ってやろうか?
わしはここではオオガネモチじゃからな。
ルールじゃから3つだけな。どうじゃ?」
アポロンおまつりコインを無制限に出せるようになったナイは納涼祭を買い占められる。
実際そんなことをしたら叩き出されるだろうが。
伝わっているかどうかは知らない。
39
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/10(日) 13:32:08
>>37-38
何しろラッコの行動なので、
人間に分からなくても無理はない。
ラッコの方にしても、人の事を理解しているかどうかは謎だ。
危害を加えられなければ無害な存在なので、
その辺りは緩くてもいいのだろう。
「ミャア」
日下部を見上げる野生のラッコ。
トテ トテ トテ トテ トテ
それから、おもむろに日下部の周りを回り始めた。
『白づくめ』の姿に興味を抱いたのだろうか。
一周すると、満足したらしく元の位置に戻った。
「ミャー」
このラッコに『個体名』はなく、ただ『種族名』で呼ばれている。
実際、一匹しかいないので、混乱が生じる事はない。
このままなのが一番分かりやすいだろう。
「ミャッ」
トテ トテ トテ
ラッコは『焼きモノ屋』に向かっていく。
どうやら『焼きイカ』に関心があるらしい。
ラッコは『アポロンおまつりコイン』を持っていなかった。
ボランティアスタッフ達も、
ラッコにコインを渡すという考えはなかったようだ。
何を思ったか、ラッコに札束を渡す人間はいたが。
40
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/10(日) 15:49:50
>>3
参照
>☆環境設定:
> ③時間:今は朝。 イベント進行に伴い、朝→昼→夕 と変化する可能性あり。
>>PCたち
そして時が過ぎ……
今は、『昼〜おやつどき』あたりの時間帯。
暑さのまっさかり…・
あたりには、腹をすかせて、流しそうめん、焼きそば、すいかを楽しむ人々の姿が……
ところで、スイカを食べる人はいても、スイカ割りを食べる人はいるのだろうか……
これが『夕方』になると、なんやら日が傾いて、少し涼しくなって、花火などが始まってしまうかもしれない…おお…おそろしや…
41
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/11(月) 15:58:56
>>39
「遅いの。
お前の……『船』には乗れんのか?
もっと移動できる能力だったらよかったんじゃがの」
ラッコはあまり陸上歩行に適した形をしていない。
足は短く靴も履けないし尻尾も引きずる。特にこの季節は地面が熱いので大変だろう。
まあ、だからといって別にナイに出来ることは無い。
『ベター・ビリーブ・イット』にヴィジョンは無いし、
『ディスタント・ラバー』は力は弱いし外に出られないし、本体にも抱えて歩く力は無いし。
とりあえずついていく。
「イカが欲しいのか? 1個目はこれでよいのか?」
野生動物に味付けしたものはよくないかもしれないが、そんな事を気にするナイでは無い。
というか、コイン富豪と化したナイは、とりあえず全部1品づつ『交換』して、好きなものをラッコに選ばせてやる。
3つだけだが。
(途中で不正にコインを偽造した事が発覚するかもしれないが、
ナイが用があるのは各1個づつなので、買い占めとか酷い自体にはならないだろう)
42
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/11(月) 19:03:24
>>41
テト テト テト
海の生活に適応したラッコの歩みは低速だ。
水上や水中ならまだしも、陸上での機動力は、
犬や猫には遠く及ばない。
『ハッピー・スタッフ』は本体より速いが、
別に乗れる訳ではなかった。
従って、移動の役には立たない。
そんな状態で、どうやって納涼祭まで来たのかは、
明かされる事のない謎である。
「ミャッ」
ハグッ
とりあえず、ラッコは『焼きイカ』を貪り始める。
コリコリした食感の『耳』が好きらしく、そこから齧っている。
それ以外の部分も、残される事はなく食べ尽くされるだろう。
43
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 00:31:44
>>40
「ない…ないないないー!!」
駐車場のあたりを探し回る少女の姿がある。
「私の魂がぁー!どこへぇええええ!!」
ひどくうろたえた様子であっちこっちを探し回っているようだ。
「アレがなければ私のヒーローの素養がぁ!!!」
ちなみに首元に常に巻かれていたマフラーがないらしい。
44
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/12(火) 08:54:16
>>42
「食っておる食っておる」
なぜ動物が何か食ってるのを見るのは楽しいのだろう……
さらにそれが自分の手からとなれば、不思議な感動がある。
「……」
しかし、しばらく串を持って、ラッコにイカ焼きを差し出していたナイだったが、
残り一口、というところで、サッとイカ焼きを取り上げ
「ワハハ」
そしてラッコに見せつけるように山賊のように笑いながら自分で食べてしまった。
チラッとラッコの様子を伺う。悔しいか?
45
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 14:07:10
>>43
(やたらと探し回ってる様子だが――――)
トッ
マフラーを探す烏丸レイの足元に、不意に小さな影が差す。
(『待ち合わせ場所を間違えた』って風でもない)
一匹の『チワワ』だ。
『スムースコート』と呼ばれる短毛種。
全身の毛が黒い単色の『ブラックソリッド』。
(これだけ必死になる理由には興味があるな。
見ず知らずの人間だが……)
トトトッ
(少しばかり『鼻』を貸してやるか)
『DEAN』と刻まれた首輪には、
革紐の『リボンタイ』が結ばれていた。
(さて、どの方向だ?)
クン クン
軽く鼻を鳴らし、『レイの匂いがするもの』を追い始める。
46
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/12(火) 14:41:06
>>44
――――スカッ
「ミャア」
最後の一口というところで、イカを取り上げられてしまった。
シュバッ!
動物的な本能が働き、反射的にジャブを繰り出すラッコ。
意外に速い(歩行速度よりは)!
しかしリーチが極度に短い(射程距離E)ので、
全く届く気配はないし、食らったとしても大した事はなさそうだ。
既に食べられた後なので、どちらにしても遅かった。
そもそもコインを出したのはナイなので、
客観的には当然の権利ではある。
「ミャー」
納得したのか諦めたのか、それ以上の抵抗を止めるラッコ。
ラッコは平和主義だった。
辺りを見回すと、何を思ったのか、
スイカ割りの方向に向かい始める。
47
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 17:24:23
>>45
「おっ?」
何かが近づいてきたような気がして影が指した方を見る。
底にいるのは黒いチワワだ。
「わー!かわいい!
どこかの子なのかなー?」
ちょっとそのイヌをみて軽く癒やされるのだが
同時に首輪に名前が書いてあるのを確認する。
「でぃ…でぃーん?ちゃんかな?」
ジロジロとレイがイヌを見つめているが
「っと、そうだった、マフラーを探すんだった…」
しかしすぐに目的を思い出し、あたりを見回し始めた。
レイの匂いは、どうやら屋台の方からも香ってくるようだ。
48
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 18:05:03
>>47
――――キャンッ
首輪の名前を確認したレイに、
チワワは同意するかのように一声鳴いた。
(…………何だ?)
(『妙な匂い』がするな…………)
クン クン
(『一つ』……いや、『二つ』か……)
『レイの匂い』を探る途中で、『異質な匂い』を嗅ぎ取った。
明らかに『人間とは違う匂い』だ。
片方は『鳥』のようだが、もう片方の匂いは『不可思議』で、
自分の記憶にはない。
(フッ――――)
(人の中に『紛れ込んでる』のは『俺だけじゃあない』って事か)
トトトッ
しかし、今は『落し物の行方』を追跡する事が優先だ。
レイを先導するように、匂いの方向に向かって歩き出す。
おそらく、そこで『マフラー』が見つかるのだろう。
49
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 18:31:19
>>48
「どうしたのーイヌちゃんー」
先程からクンクンと匂いをかぎながら
何かを探すような動作をするディーンをみて
それを興味津々に見つめている。
「もしかして探してくれるのかなー?
だとしたら超嬉しいんだけど!」
そう言って後をついていく。
匂いのある先におそらくマフラーがあるだろう。
果たしてそれはどこに…?
50
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 18:51:12
>>49
レイの匂いは、どうやら『甘味屋』の方から漂っているようだ。
おそらく『綿あめ』の辺りだろうか。
食べ物の匂いに混じっているが、犬の嗅覚なら感じ取れる。
トッ トッ トッ
(この辺りのはずなんだが……)
――――ピタッ
(『これ』…………なのか?)
屋台の陰に『赤い炎』を思わせるマフラーが落ちている。
(……まぁ、いい。物の価値は他のヤツには理解できない。
それは俺達だって変わらないんだ)
キャンッ
一声鳴いて、『マフラー』の位置を教える。
フ ワ ァ ッ
その時、突如として強い風が吹いた。
ヒーローマフラーが風に乗って飛んでいく。
このままでは、
『ヨーヨー釣り・スーパーボールすくい』の水の中に、
落ちてしまうかもしれない……!
51
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 19:34:24
>>50
「もしかしてそっち?」
後からどんどんついていくと…そこには
「あー!それ!」
屋台の陰に隠れるようにマフラーが落ちていた。
「そっかー!あの時だ!
あの時綿あめを取ろうとして転んだ拍子に!」
果たしてそれでなぜ落としたと気づかないのか…
それはともかく、見つかったことに非常に安堵したようである。
「マイマフラー!
これをなくすのは私の命の半分をなくすのも一緒だよぉ!!」
大急ぎでマフラーの元へと向かうが…
突然の突風!
「ああっ!風が!」
風がさらっていく先はヨーヨー釣りの水槽!
このままではマフラーがびしょ濡れだ!
「これ以上汚す訳にはいかないのにぃ!
かくなる上は!」
もはやなりふり構ってはいられないと思ったレイは
『グレゴール・ザムザっ!』
その声を発した瞬間急速にスピードが増した。
何かを顔に装着して変貌を遂げる!
かっこいいヒーローの姿に変身して、マフラーを回収するためにダッシュする!
52
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 19:47:29
>>51
キィィィンッ!!
『変身』を果たしたレイが駆け抜ける!
そのスピードは、まさしく風の如し!
見る見る内に『マフラー』に追いついていき…………。
バシッ!
取った!
着水する前に、この手に『ヒーローの魂』を取り戻したぞ!
その光景を見ていたチワワは――――。
(急に『おかしな格好』になったかと思ったら……そういう事か)
トッ トッ トッ
(――――俺と『ご同類』だった訳だ)
レイの後ろからついていく。
同時に、『リボンタイ』が淡い光を放つ。
『ワン・フォー・ホープ』を発現したのだ。
《『探し物』は見つかったみたいだな》
黒いチワワから、『スタンド会話』が聞こえてきた。
53
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 19:59:21
>>52
「てーやぁー!」
思い切りダッシュし、ついにマフラーをキャッチした!
「やったぁ!マフラーを取り戻したぁ!」
表情は分からないが、声からとても嬉しそうな様子がうかがえる。
「…て、勢いで変身しちゃったけど、変身した瞬間…誰かに見られたかな…」
あたりを見回して今更慌てだした。
すると突然。
>《『探し物』は見つかったみたいだな》
「うわっ!?」
突然聞こえてきた声に驚き、あたりを見る。
声のした方は…
「い、イヌちゃん…
もしかして…?」
その光り輝く紐をみて、なんとなく理解した。
「えーっと…
もしかしてスタンド使い?そして…喋った?」
54
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 20:14:05
>>53
《『ディーン』だ》
レイの言葉に答えるように、再び声が聞こえた。
《そんなに驚く事はないだろう?
俺の方が、よっぽど驚かされたんだからな》
――――トッ
スタンドを発現したまま、レイに近寄っていく。
《正確には喋ってる訳じゃあないな。
頭の中で思った事を伝えてるだけだ》
《つまり――俺も『スタンド使い』ってヤツさ》
そして、レイの手の中にあるマフラーを見る。
《随分と大事なものらしいな。
今度は落とさないように注意した方がいいぜ》
《『次も俺がいる』とは限らないし、
『落し物に興味を持つ保障』もないからな》
小柄な外見に似合わず、
チワワの喋り方は『成人男性』を思わせた。
55
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 20:49:28
>>54
(うわー、見かけによらず
結構かっこいい話し方だ…)
なんとなく呆けたような事を考える。
「やっぱり、ディーンちゃ…さん?
はスタンド使いなんだねー…」
そういいつつマフラーを首元に巻く
「まぁ、なにはともあれ助けてくれてありがとう。
これはとても大事なものなんだ。」
そう言って大事そうになでた。
「大事な宝物を見つけてくれたお礼に…
なにか奢ろうかな…?」
そう言ってあたりを見回す。だが、イヌが食えるものがこの辺にあるだろうか
56
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 21:17:41
>>55
《さて、俺の口に合いそうなのは…………》
ジッ
《――――『あれ』くらいかな》
視線の先には『焼きもろこし』の屋台。
とうもろこしは犬が食べても安全な食材だ。
もっとも、チワワのような小型犬は、
食べられる量も少ないだろうが。
《どうする?『くれる』んなら貰う。
ただし、大部分は、そっちが食う事になるだろうけどな》
《その間に『名前』でも聞かせてくれ。
俺だけ名乗ったんじゃあ不公平だろ?》
レイの傍らに立ちながら、答えを待った。
57
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 21:32:44
>>56
「これを…食べたい?」
イヌが焼きもろこしを欲しがるのに少し驚きを隠せなかったが
「うん、分かった。
恩人…恩犬?のためだからね!」
そう言って焼きもろこしの屋台に足を向けた。
「焼きもろこし一つお願いしまーす」
そう言って屋台の人に向けて手を振る。
一般人にも変身後の姿は見えているんだろう。多分。
「あぁ、すいませんー。
私の名前だね。私の名前は『烏丸 レイ』っていうよ。
それと」
そう言ってヒーローのような決めポーズを見せた。
「この姿の時は、正義の戦士『レイヴン・ゼロ』!」
と、かっこよく決めた。
「…って名乗ることにしてる。
一応素顔見られたから、レイで大丈夫だけど…」
58
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 21:47:45
>>57
《………………》
《『レイ』、だな》
ポーズを決めるレイを見て、短い呟きを漏らした。
それ以上は突っ込まず、並んで屋台の方へ歩いていく。
人でも犬でも『理解できない部分』というのはあるものだ。
《俺の体格じゃあ、丸ごと食らいつく訳にはいかないからな。
適当に何粒か取って、地面に落としてくれよ》
《その……『レイヴン・ゼロ』ってのが『レイの能力』なのか?》
『身体を強化する』という意味では、
『ワン・フォー・ホープ』と似ている。
こうして出会ったのも、何かの縁かもしれない。
『全てが同じ』とは思わない、が。
59
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 21:57:21
>>58
「…あぁ、そうそう。
レイが本名だからよろしくー」
そう言って焼きもろこしを持ってきて
「えーっと、何粒までいけますかー?」
いくつかの粒を取ると、犬の前にそっと置く。
「あぁー、スタンドの名前は『グレゴール・ザムザ』だけど
変身したときの名前は『レイヴン・ゼロ』…ってちょっとややこしいかな?」
そう言って頭をかいた・
「まぁ、見ての通りの変身する能力ってことでいいよ。
イメージ通りの変身ヒーローになれる!そんな感じ。」
身体能力を強化するのは確かだが
ある意味真価と言える『もう一つの能力』については
そこまで詳しく言うつもりはないようである。
60
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 22:15:26
>>59
《なるほどな。『俺の』と似てるが……いや、いい》
《今は『こっち』が優先だ》
シュルルルルル
首輪に結ばれていた『リボンタイ』が独りでに解け、
『光の紐』となった。
まるで意思を持っているかのようだ。
実際、本体の意思によって操作されている。
――――ヒョイッ
紐の先端部分は『人間の手』のような形となっていた。
その『手』で、とうもろこしの粒を拾い上げる。
なかなか素早いスピード(スB)だ。
《思ったよりイケるな。悪くない味だ》
『光の紐』を使い、とうもろこしを器用に口の中に放り込む。
61
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 22:46:51
>>60
「ディーンのスタンドも私と似た感じなのねー…」
そう言って揺らめく光の紐を見つめる。
「すごい、なかなかの速さだねー。
それにとても器用に動かせる…」
光の紐の動きはなかなか速く器用である。
「焼きとうもろこしはたしかに美味しいものだからねー。
個人的には甘いのもいいけど…」
そう言ってとうもろこしを口に運ぶ。
「おっと」
カシャッと音がなって口の部分が開く。
その状態からとうもろこしを少し食べ始めた。
62
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 23:04:06
>>61
《どうでもいいが…………外さないのか?
もう『正体』を隠す必要はないぜ》
ジィッ
《もっとも、俺なら『匂い』で分かっちまうがな》
変身したままの姿で焼きもろこしを食べるレイを見上げる。
傍から見ると奇妙な絵面だ。
何かのコスプレに見えるかもしれないが。
《まぁ、『こだわり』があるんなら止めないさ。
どんな格好をしていようと、レイの勝手だからな》
ヒョイッ
《俺の『ワン・フォー・ホープ』は、
こうやって動かせるだけじゃあない。
ここで使う事はないだろうが、
また顔を合わせる機会があったら見せてやるさ》
『ワン・フォー・ホープ』は、人間に力を与える能力。
一般人なら『操る』事も出来るが、この場で使う意味はない。
『手』ではなく『前足』しか持たない身には、
十分に便利ではあるが。
63
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 23:24:48
>>62
「あー…そういえばそうかも…
変身するのは楽しくて、たまにそのままにしちゃうことがあって」
そう言ってスタンドを解除し、元の姿に戻る。
「ふーん、ディーンもなにか能力があるということねー。
その機会があるといいなー。
…できれば物騒じゃない場所で。」
過去の忍者先生のことを思い出し、少しため息を付いた。
「ん、もうちょっとあげようか?」
そう言ってとうもろこしを差し出した。
「ついでに他に欲しければ勝ってきてもいいけど。」
犬に餌付けをしたくなる気持ちがレイには湧いてきているようだ…
64
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/12(火) 23:44:19
>>63
《物騒な場所に行った事があるような言い方だな?》
シュルルル
《さては『これ』絡みか》
さしだされた焼きもろこしの粒を、
『ワン・フォー・ホープ』の『手』で摘み取る。
『調理実習室』で起きた事件について、ディーンは知らない。
だが、スタンド使いであるレイが言うからには、
おそらくスタンド関係であろうという事は想像がついた。
《そういう話なら俺も興味があるからな。
メシのついでに聞かせてくれないか?》
ディーンにとって大事なのは、『現在の飼い主』を守る事だ。
『嬉野好恵』という名の幼い少女。
彼女を危険に近付けないための情報は、
多ければ多いほどいい。
65
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/12(火) 23:54:47
>>46
「ひひひ」
ラッコの体型は犬でいうならダックスフンドだ。
恐れるとすれば噛みつき、だろうか?
このラッコの場合は『スタンド使い』という点に気を付けるべきかもしれないが、
からかわれたくらいでは発現しないようだ。
発現したところで役に立つ能力かどうかは別の話だが……
「もう食いたいものはないのかの?」
調子に乗って交換しすぎたため、手がいっぱいだ。余った食品を消化しなければならない。
さすがに食いきれないので、『交換』で消しゴムなんかに変えてしまうことになるだろうが……
歩いていくラッコを見送った。
66
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/12(火) 23:55:40
>>64
「あー、まぁ物騒な場所ってほどでもないけどねー
スタンド使いなら学校にも居たし、アリーナとかいう場所もあるっていうし…」
先生が言っていたことを思い出して振り返る。
「うーん、まぁそういうことなら言ってもいいかなー。
まぁ、スタンド使いの中には危害を加える人もいるって言う話かな。
…あの人はマシな方かもだけど」
そう言ってひとまずあのときのことを振り返りつつ語る。
「思い出すのはあの時…
調理実習室でなんともおかしな先生と出会った時の話…」
『忍んだケーキ』の話をディーンに向けて語りだした。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1454252126/179-225
とうもろこしをちょっとずつ出しながらもその時を振り返る。
「…ちなみに!必殺技はレイヴン・ストライク!
一撃必殺のキックで先生は爆発四散!」
一度語りだすとだんだん楽しくなってきたのか
ヒートアップし始めている。
周りからの視線が若干冷たい。
67
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/13(水) 00:23:08
>>66
周囲からの視線を物ともせず、
『かつての戦い』を語るレイことレイヴン・ゼロ!
幸い、ディーンから冷たい視線を浴びる事はなかった。
興味深げに話を聞いている。
《…………まさか学校の中に、
そんなおかしなヤツが紛れていやがったとは。
それが『教師』をやってるなんてのは『世も末』だ》
レイからもたらされた情報は、想像以上のものだった。
《俺の『今の飼い主』――『ヨシエ』も同じ学校に通ってる。
レイよりは、ずっと小さいけどな》
《もちろん俺よりはデカいが、まだまだ『子供』さ。
だから心配なんだ》
話しながらとうもろこしを摘み、口に運ぶ。
《まぁ、『レイヴン・ゼロが強かった』のは十分に伝わった》
スススススッ
スススススッ
心なしか、周りの人々が遠ざかっていくように見えるのは、
ただの気のせいだろうか……?
68
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/13(水) 00:55:18
>>67
「ふー、とまぁ…おや?」
あたりを見るとなんだか視線が冷たく感じた。
はたから見れば犬に色々と語りかけている人にしか見えないせいだろうか。
「まぁ、あの先生も今は大人しくなってる…と思うけど。
少なくともあの人は『そこまで』悪人ではないけど
スタンドの力を悪用しようとする人間は、絶対いるだろうからねー。」
ため息を付いて答える。
「ふーん、ヨシエちゃんかー…
私より小さいってことは小学生くらいかな…
確かに、他にも学校にはスタンド使いがいそうだし…
そこは心配かもね。」
もしかしたら同じ学部にスタンド使いがいるかもしれない。
そう思うと不安ももっともだ。
「レイヴン・ゼロと呼んでいただき、嬉しく思う!
一応能力を手にしたときから色々考えてたんだ。
ヒーローのデザインとか、決めポーズとか、ヒーローネームとか!」
どうやら色々認められて嬉しいようだ。
69
:
ラッコ『ハッピー・スタッフ』
:2022/07/13(水) 16:55:15
ナイと別れたラッコは、新たな地平に旅立った。
テト テト テト
「ミャー」
ノンビリしたペースで歩き続け、
やがて『スイカ割り』前に到着したラッコ。
「ミャッ」
参加者が構える『得物』を見つめながら、その場に佇む。
得物の形状は『バット』を連想させた。
このラッコは『高校野球』に参加した事がある。
70
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/13(水) 16:57:00
>>65
「それでは、ワタクシが代わりに頂戴いたしますが」
いつの間にか、ナイの隣に『翼の生えた女』が立っている。
『ハーピー』と名乗った事があったはずだ。
初めて会った時は、公園で新聞を読みながら、
航空機の『バードストライク』を嘆いていた。
「どのような場所であっても、『悲劇』は尽きぬもので御座います」
『焼き鳥』を見て、露骨に目を背けた。
71
:
天之 月夜『レンブラント』&ラムネ瓶猫『ナックラヴィー』
:2022/07/13(水) 17:41:32
シュワ~
祭りの会場をラムネ瓶みたいな猫がほっつき歩いている
月夜「ねこ」
通りがかった月夜が猫を引っ掴む
ラヴィー「ジュッ!?」
掴んだ猫を丸めて
ジォワアアアアアアアアアアア!!!!!!
射的会場にぶん投げた!
ばこぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!
月夜は見事景品を撃ち取った!
72
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/13(水) 17:56:34
>>68
《何なら『舞台』に立ってみたらどうだ?》
スィッ
《『レイヴン・ゼロ』をアピールできる『絶好のチャンス』だぞ》
『光の紐』の『手』で、『お立ち台』を指差す。
大神とハーピーの『パフォーマンス』が行われていた場所。
『ヒーローショー』をやるにも十分な広さがある。
《この集まりは『ボランティア』ってヤツらしいからな。
金をもらってやる訳じゃあない。
勝手にステージを使ったとしても、
文句を言うヤツはいないさ》
《即席で『立ち回り』でも披露してやりゃ、
ここのガキ共にはウケるだろうぜ》
レイに囁きかけ、ヒートアップする心に『油』を注いでいく……。
《色々と考えてきたんだろ?俺は試してみる事を勧めるね》
《『悪役にピッタリなヤツ』もいるようだしな》
ディーンの視線の先(
>>70
)には、『翼の生えた女』がいる。
さっきまで、『パフォーマンス』を披露していた、
『ストリートパフォーマー』だ。
確か『ハーピー』と名乗っていたか。
ヴィジュアル的にも『敵役』にはうってつけかもしれない。
休憩中らしいが、交渉すればやってくれそうだった。
73
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/13(水) 18:45:05
>>72
「お、おー、なるほどー!
つまりここで私のかっこいいところを見せれば
結構名前が知られるかもしれないねー!」
どうやらノリと勢いが先行しているようである。
「勝手に使っても大丈夫そうかなー。
まぁ壊さなければいいよね。」
そう思って彼女はお立ち台の方に足を運んで見る。
「んー?あの人は果たして
悪役ポジションをやってくれるかなー。
一応聞いてみたほうがいいと思うけど…」
>>70
の『翼の生えた女性』を見て考える。
「あーすみませんー。」
レイは無理を承知で彼女
>>70
へ
ヒーローショーをやってみないかと頼み込んで見ることにした。
74
:
ディーン『ワン・フォー・ホープ』
:2022/07/13(水) 19:14:35
>>73
《俺が付き合えるのは、ここまでだな》
ディーンはレイにはついていかず、この場に残るようだ。
《まぁ、せいぜい一番いい席で見させてもらうさ》
《色々と教えてくれて助かったぜ》
ヒラ ヒラ
《またな、レイ》
『ワン・フォー・ホープ』を手のように振って、レイを見送った。
75
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/13(水) 19:18:44
>>73
「はい、どのようなご用件で御座いましょう?」
ちょうどナイに話しかけたところで、
『別の人物』からお呼びが掛かった。
「――――――なるほど」
話を聴き終えると、思案するように目を細める。
これも『人間研究』の一つと成り得るかもしれない。
『パフォーマー』としての認知度を高める事は、
『表の仕事』にも役立つだろう。
「了解いたしました。
ワタクシが『悪役』を演じるという事で御座いますね」
「そのお話、お引き受け致します」
ダメ元の依頼だったが、
『ハーピー』からは『了承』の返事が得られた。
「『身のこなし』に関しては、
ワタクシも多少の『自信』が御座いますので」
ババッ!
ドシュッ!
「いかがでしょうか?」
『デモンストレーション』として、
その場でワンツーパンチを繰り出し、最後に蹴りを放つ。
『グレゴール・ザムザ』と同等のスピードだ。
これなら、『アクション』にも不足はないだろう。
76
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/13(水) 19:38:16
>>74
「あ、どーもありがとうー。」
犬に向けて手を振り返し、
微笑んだ。
>>75
「ええ、そのとおりです。はい。」
とりあえずへりくだった様子で頼み込んだレイは
「おー、どうもありがとうございます。」
了承してもらえたことをとても嬉しく思っているようだ。
「見た目以上に素早い動き…
これはちょっとしたアクションも行えそうですねー!
それじゃあまずは…」
そう言ってお立ち台の方を見るが、少し首を傾げる。
「えーっと、段取りはどうしましょうかねー…」
何しろディーンに押されて勢いで来てしまったのである。
具体的なプランなどレイは持っていない。
基本的に怪人を倒して決めポーズと決め台詞、みたいなのは考えているようだが…
77
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/13(水) 21:28:53
>>76
「フム――――」
人間そっくりの『実体化スタンド』である、
『ハロー・ストレンジャー』の中で、
『羽衣セキセイインコ』の『ブリタニカ』は考えを巡らせる。
「ワタクシが決めていいのでしたら、
このような流れはいかがです?
まず、『適当なお子さん』に『出演』して頂きましょう。
ワタクシが『子供を襲います』ので、
そこに『ヒーロー役』のレイさんが登場するのです」
子供なら、そこらに大勢いる。
『エキストラ』に困る事はない。
小さな子供なら、喜んで参加する者も多いだろう。
「レイさんとワタクシが『アドリブ』で戦い、
最後は『必殺技』を出して下さい。
それを受けてワタクシが倒れ、最後に『決め』という形で」
「以上が、ワタクシの提案するプランで御座います」
手際よく、全体の流れを設定する。
人間社会に紛れるための『仮の姿』とはいえ、
そこそこ知られた『ストリートパフォーマー』だ。
台本がなくても十分に対応できる。
78
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/13(水) 21:42:17
>>77
「あ、ありがとうございます!
色々と指示を出してくださるのは、とてもありがたいです」
嬉しそうに答えて頭を下げた。
「ふむふむ、なるほど…
子供が襲われているところに颯爽と登場!
そして…バトルして…ふむ」
『女性』が提案するプランを聞いて
レイも考えを張り巡らせ始めたようだ。
「いいですねー!
それだとかっこよく行けそうな気がします!」
そう言ってガッツポーズをした。
「じゃあ後は子供と協力ができれば…
直ぐにできそう…」
そう言って子供の方を見る。
79
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/13(水) 22:22:16
>>78
(レイ)
>>(ナイ)
「ええ、『子供』がいれば直ぐにでも――――」
チラ……
呟きながら、近くにいる『ナイ』を見下ろす。
どこからどう見ても幼い子供だ。
『襲われる役』には十分な役者と言える。
「どこかに『子供』がいれば…………」
ジッ……
言いながら、レイの方を見る。
彼女の方から頼んだ方がいいと考えているのだろう。
もしナイに断られたとしても、他にも子供は大勢いるので、
『ショーの開催』に大きな支障はない。
80
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/13(水) 22:47:26
>>79
「むー、私が選んだほうがいい…と。
それじゃー…」
そう言ってあたりを見回す。
そして一人の少女に目がついた。
ナイというらしい少女に駆け寄った。
「そこのお嬢ちゃん。ちょっといいかな?
実は…ヒーローを呼びたいと思って…」
そう言って一通り
ナイに向けてヒーローショーのお手伝い、
怪人に襲われる少女役をやってほしいと言ってみた。
81
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/14(木) 08:21:07
>>70
「ん? 妖怪の人!」
失礼な子供だ。
マジの妖怪だったらとって食われてもおかしくない。
「悲劇? なにがじゃ?」
と、首を傾げつつ、考える。
ラッコにイカ焼きを(9割)やったのは、ラッコがコインを持っていなかったからであり……
この鳥女はどうなのだろうか。人外だからコインはもらえなかったのか、
あるいは何かショーをしていたし、ボランティア側だったのか……
そこまで考えて打ち切った。考えこむのは好きではなかったからだ。
「まあいいか。焼き鳥食べたいのか?」
>>80
慣れない考え事をしているうちに何か頭の上で話が飛び交い、
よくわからないことに巻き込まれそうになっていた。
「どういうことじゃ?
わしは襲われるのか?」
「嫌じゃが?」
ブリタニカに焼き鳥を食わせようとしながら答える。
串の尖った部分を遠慮なく突き出す姿は逆にブリタニカを攻撃しているように見えなくもない。
「まあ、でもなにか『交換』してくれたらいいぞ」
現金なお子様だ。
82
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/14(木) 11:18:20
>>81
『ハーピー』を名乗るブリタニカが、
『アポロンおまつりコイン』を持っているかは分からない。
立場的には、参加者側よりボランティア側に近いであろう。
本気で飢えている訳ではなく、
ナイが困っているように見えたので、声を掛けただけだった。
「それは結構です」
――――ドヒュッ!
ナイが『焼き鳥』を突き出そうとした瞬間、
高速(スB)で後退する。
ブチィッ
背中に腕を回し、翼から『羽』を一本毟る。
『ハロー・ストレンジャー』にはダメージフィードバックがなく、
痛覚も存在しない。
抜いた羽を、ナイの前に出して見せる。
「『妖怪の羽』」
『実体化スタンド物質』という事になるので、
あながち間違いでもないだろう。
83
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/14(木) 12:37:45
>>82
「この動き……テング!?」
適当言ってるだけである。
中の人(鳥)のハゴロモセキセイインコは3色グラデーションカラーの羽根らしいが、
この羽根もそうなんだろうか?
「すごい。これは珍しいんじゃないかの?
これを『交換』してくれるのか?
しかし焼き鳥ではないなら何が欲しいんじゃ?」
別に鳥だって種類が違えば鳥くらい食う気がするが……
まあ、人間もあんまり猿は食べたくないか。知性が高い証拠かもしれない。
鳥が食べそうなものとなると、焼きもろこしとか?
84
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/14(木) 14:04:37
>>81-82
「いやー、襲われると言っても演技だから大丈夫。
ほら、ヒーローショーみたいな…」
ちょっと不安になりながらも答える。
子供の夢を壊してないだろうかという懸念だ。
「うーん、何かと交換かー…
屋台の食べ物を奢ろうか?」
条件としては手っ取り早いのはそれだろう。
果たして彼女の提案は…?
一方、ブリタニカの方を向いたレイは
「お?」
驚異的なスピードで交代する女性に驚きを見せる。
「スゴイ動きしてるなー…
サーカスとかの人かな?
それともスーツアクター…?」
その様子に興味津々のようである。
85
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/14(木) 15:42:11
>>83-84
「ワタクシは『ハーピー』。
『ストリートパフォーマー』で御座います」
フ ァ サ ァ ッ
「鍛えておりますので」
羽毛に覆われた両腕を広げ、恭しくお辞儀をしながら、
驚くレイに答える。
背中に生えた翼も、
『パフォーマンスのための衣装』なのかもしれない。
実際は、『グレゴール・ザムザ』と同じく、
『纏うタイプのスタンド』に近い。
「『交換』して差し上げましょう」
ス ッ
「これと引き換えに――――――」
本体と同じ、白・青・紫のグラデーションの羽を差し出す。
『ユニコーンカラー』と呼ぶ事も出来る。
『スタンド物質』である事を差し引いても綺麗な色合いだ。
「『久し振りじゃの。ちょっと道を聞きたいんじゃが。
この辺にコンビニはないかの?企業秘密というヤツじゃ。
そうじゃの。ほう、分かった。仕方ないの。感謝するぞ。
気のせいじゃろ。すまんの。急いでおるんじゃ』」
「――――――と、言って下さい」
何を考えているのか、
形あるものではなく『言葉』を要求してきた。
『ベター・ビリーブ・イット』を使うナイと同じ理由だ。
しかし、その意図を理解するのは、
ナイのそれよりもっと困難だろう。
86
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/14(木) 19:11:55
>>84
金髪の子供は沢山の食品を持っていた。
出店の品物は網羅しているのではないかというほどだ。
食べ物はすでに過剰だろう。
(品物ではなく『プレイ権』が与えられるタイプの出店のヨーヨーやスーパーボールは無いが)
>>85
「なにっ……別によいが」
一瞬驚いたが、断る理由は特に無い。
しかし問題は……
「久しぶりじゃ」
「ちょっと、その、あれじゃ、道を聞きたいんじゃが」
「コンビニ……コンビニが……」
一辺にそんな言われても覚えられるわけがないッ!
まあ、場スレテンポのため、ブリタニカが言って、復唱したことにしよう。
別の方法でもいいが……
棒読みとかにならないよう演技指導も入ったかもしれない。
とにかくやり遂げたのだ。
「ふう、妖怪の考えることってよくわからんの」
羽根に顔を近づけてみる。
不思議なにおいがする……
87
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/14(木) 20:09:27
>>85
「鍛えてますからってことかー!
なんか私の知ってる特撮でもひたすら鍛える人がいたなー!
かっこいい!」
とても楽しそうにハーピーへ答える。
「うーん、その様子だとあなた…ハーピーさんも
私と同じ能力を?」
お互いスタンド使いだというのはなんとなくわかっているだろう。
スタンド像的なものが出てないため、きっと自分と似ている能力なのだと感じた。
>>86
「もうお菓子も食べ物もいっぱい…
うーんどうすれば…」
そう言って頭を悩ませる。
「それじゃあその、私になにかしてほしいとか
そういうことはないかな?
多少の力仕事なら!できるけど!」
そう言ってぐっとガッツポーズを見せる。
レイは一般的女学生と同じくらいの体格。見た目だけではパワーが有るようには見えない。
88
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/14(木) 21:20:35
>>86-87
「さて、どうでしょうか?」
レイの問い掛けにはハッキリとは答えず、
曖昧な答えを返した。
「『ハーピー』はギリシャ神話の『怪物』です。
ワタクシも『異形の存在』なのかもしれませんよ」
『ハーピー』は芸名であり、
この奇抜な格好も『コスチューム』で通している。
しかし、『スタンド使い』だという事は、
何となくレイには分かるはずだ。
『本体』が『鳥』である事までは、
さすがに考えが及ばないだろうが。
「最初から順番に始めましょう――――」
一言ずつ丁寧に確認しつつ、ナイとの『交換』を終えた。
渡された『羽』からは、『インコ特有の匂い』が漂う。
香ばしい焼き菓子のような、
晴れた日に干した布団のような……
何とも不思議な匂いではあるが、不快な印象ではない。
「――――『頂戴』いたしました」
『言葉』を受け取ると、
ニヤリと笑って『お立ち台』に視線を移す。
「軽く『演技の練習』も出来たところで、
ワタクシ達と一緒に舞台へ上がって頂きましょうか」
ガシッ
おもむろにナイの腕を掴む。
「ワタクシがこうやったら、
怖がって逃げようとすればいいだけです」
すぐに手を離し、レイの方に向き直る。
「その時が『ヒーローの出番』という訳で御座います」
ナイとの『交換』はハーピーが代行したので、
その辺りの事は、今は気にしなくてもいいかもしれない。
89
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/15(金) 07:09:33
>>87
「じゃあこのお面とマフラーでどうじゃ」
と、出店の白紙のお面をシールでデコったものを見せてくる。
ブリタニカが言うように、羽根で『交換』が成立しているので、
もう出演は決まっているのだが、だからといって、
『交換』に前向きそうな人をみすみす見逃す手は無い。
できそうならやっておくのだ。強欲!
「大丈夫じゃ、すぐ返すから」
烏丸にとってマフラーがどのくらい大事か知る由も無いが、
お面とは釣り合わないと思ったのか、すぐ返すという。
『ハロー・ストレンジャー』の『録音』と同じく、
はたから見れば意味の分からない動きだろう。
ブリタニカの言うように無視してもいいが……
>>88
「テング……ハーピー……?
ハーピーってテングの一種か?」
ギリシャ神話と言っているそばからクソリプみたいな事を言う子供。
「よしきた! 任せろ」
ブリタニカの演技指導(舞台)を受けながら、
すでに舞台にでる了承をしているのに、
烏丸と『交換』交渉しつつ、舞台へ移動する。
90
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/15(金) 15:57:24
>>88
「異形の存在…?まさかー。
怪人とかそういうわけじゃ、流石にないでしょーう?」
彼女のどこか含みのある言葉を聞いて
半ば冗談だろうと思ったようだ。
「スタンド使いということはなんとなく分かりましたし、
きっとそういうたぐいなんじゃないかなーと…」
と、考えた。
>>89
「んー?そのお面と…このヒーローマフラーを?」
自分のマフラーをなでながら答える。
「うーん…これは私の魂…だけども」
そう言ってマフラーを見せる。
「汚したりしないなら、貸してもいいけど…
できそうかな?」
じっとナイの顔を見て答える。
よほど大事なものなんだろう。
91
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/15(金) 17:13:02
>>89-90
「大方そのようなモノですね」
『妖怪』と思われている事を利用して取引したので、
ナイから飛んできたクソリプも訂正はしなかった。
「ワタクシはニンゲン達を襲う怪物『鳥人ハーピー』――」
ニヤリ
「そのような『設定』にしておきましょうか」
意味ありげな笑みを浮かべてレイに答えつつ、
舞台袖に到着した。
「そちらの『交換』が終わりましたら始めますよ。
アナタがステージの中央に立ったら、
そこにワタクシが現れるという順番で御座います」
ナイに説明し、それからレイの方を向く。
「何か準備が御座いましたら、今の内に済ませておいて下さい」
レイがオーケーを出したなら、『ショー』の開始は近いだろう。
92
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/15(金) 23:33:14
>>90
「大丈夫じゃ」
すぐ返すと言っているのだから実際問題ないのだろうが、
一方で深く考えての「大丈夫」でもなさそうな、要するに頭からっぽの大丈夫発言だった。
>>91
「うむ、わかった」
こちらには素直に頷いている。
荷物をそこらへんに置いて、妙な踊りを踊る
(準備運動のつもりだ)
結構ヤル気はありそうだ。
93
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/16(土) 00:39:02
>>91
「ほうほう、鳥人ハーピーですかー…
そういうのは見たことがあります。」
どうやらレイの言う特撮にもそのような類があるようだ。
納得しており、何よりレイ自身とても乗り気だ。
「なんだかとても楽しみになってきたなー。
うーん、決めポーズはどうしようかな…」
果たして彼女は有名なヒーローになれるだろうか。
>>92
「だ、大丈夫…
なんだね?」
大丈夫だと言うならそう思いたいところである。
自信満々とも取れるが
「それじゃあその…」
そう言ってマフラーを首から外すと
「私のソウルだと思って
ぜひ大事にしてね…」
彼女に向けて差し出した。
一体何に使うんだろうか…
94
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/16(土) 01:05:14
>>92-93
背中に備わる『翼』、両腕を覆う『羽毛』、
そして踵からは『蹴爪』が生えている。
改めて見ると、
『本物』と見間違えそうなレベルのリアルさだった。
まさしく『鳥人』と呼ぶに相応しい姿。
身に纏う衣装も、古代ギリシャの装束である『キトン』だ。
その辺りも、『神話』を意識しているのであろう。
「ワタクシも『ストリートパフォーマー』としては、
多少は名の知れた存在で御座いますので」
「一度『やる』と言ったからには、仕事の手は抜きませんよ」
レイと話している途中で、ナイが妙な動きを始めた。
もしかすると、これには何かしら、
深い意味が隠されているのではないだろうか。
まさか、大いなる『進化の秘密』が…………?
「――――良い返事です」
ナイに答えるが、演技力については期待していない。
しかし、彼女が『お立ち台』の上に出て行けば、
周辺の人々は注目するだろう。
そこからは、自分とレイが盛り上げればいいのだ。
「ワタクシが片手を上げましたら、
舞台の真ん中まで歩いて下さい」
ナイに言いつつ、レイの準備が終わるまで待機する。
95
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/16(土) 01:08:59
>>93
「では代わりにこれじゃ」
マフラーの代わりに、シールがべたべた貼られた白紙のお面を渡された。
自前のお面があるのでいらないかもしれないが。
ナイはマフラーを首に巻き、ぐりぐりと首を動かして感触を確かめている。
「では行くぞ」
そして準備は済んだとばかりに、ナイは舞台へ出ていく。
烏丸のマフラーを装着したまま……。
「ふんふんふーん」
スキップに失敗したフラフラした足取りで、舞台を歩いていく金髪の子供。
マフラーがヒーローに不可欠だとするなら
子供を助けるためにまずマフラーを取り返さなければならない。
一体どのような演技がそれを可能にするのか?
96
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/16(土) 01:09:46
>>94
子供は話を聞いていない!
ブリタニカが片手で合図する前に出て行ってしまった!
97
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/16(土) 01:48:13
>>95-96
「レイさん――――まずはワタクシから、
『アドリブのお手本』をお目に掛けましょう」
予想外の行動ではあるが、この程度ならどうとでも出来る。
ナイは素人の子供だが、
こちらは仮にも『パフォーマンス』を生業としているのだ。
むしろ、お陰で話を作りやすくなった。
――――ドヒュッ!
ナイが舞台の中央に達したタイミングで、それを追いかける。
一秒か二秒もあれば追いつくだろう。
マフラーを巻いたナイの前に立ちはだかり、
即興の『セリフ』を発する。
「フッ、ようやく見つけましたわ。
よもやこんな子供が、
『マフラー』を持って逃げていたとは……。
その勇気は認めて差し上げますが、
それも無駄だったようですね」
この小さな子供が『ヒーロー』のために勇気を振り絞り、
『レイヴン・ゼロ』と敵対する怪物から、
『レイヴン・ゼロのマフラー』を守っていたという筋書きだ。
おそらく、このマフラーには、
秘められた力か何かがあるのだろう。
その辺りは、レイの演技に任せる事にする。
ガシッ!
「これさえ奪ってしまえば、
『レイヴン・ゼロ』など恐れるに足らず!
さぁ!この『鳥人ハーピー』に、
『レイヴン・ゼロのマフラー』を渡すのです!」
段取り通りにナイの腕を掴むと、マフラーを奪い取ろうとする。
ナイは非力だろうし、
『ハロー・ストレンジャー』のパワーとスピードなら、
そう時間を掛けずに引っぺがせるだろう。
演技をしながら、あくまでも自然な流れで、
ナイからマフラーを取り返そうという算段だ。
98
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/16(土) 02:00:51
>>97
「ヒエーッ なにするんじゃ」
マフラーを奪われないために逃げていたにしては鼻歌歌ってスキップしていた気がするが……
まあ、スキップはよろめきながら走っていたようにも見えなくもないか
「ヌワーッ」
ヨイデハナイカ(注:巻きつけられた布を引っ張る様)と言わんばかりに、
『鳥人ハーピー』がマフラーを引っ張ると、金髪の子供は2〜3回転して、そのままよろよろと倒れこむ。
「ダレカタスケテー!」
転がりながら若干棒読みで悲鳴を上げる子供。
99
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/16(土) 09:37:04
悪童ちび「が、がんばれー!」 やんややんや!
悪童ぼうず「まけるなー!たちあがれー!」 あ、それ!あ、それ!
悪童おてんば「きゃー!おそわれてるー!へんたいー!」 オマワリサーン!
会場……特に入院中の子どもたちは盛り上がっている! (↑テンション↑)
100
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/16(土) 13:57:43
>>98-99
「フフ、誰も助けには来ませんよ。
ですが、ここまで頑張った事は賞賛に値します。
マフラーを奪った後は、
アナタも我が帝国の尖兵として使ってあげましょう」
グイグイッ
「――――取った!」
そして、遂に『鳥人ハーピー』は、
ナイから『レイヴン・ゼロのマフラー』を奪い取った!
「『進化の頂点』に立ったと驕り高ぶるニンゲンよ。
お前達が『空』を支配する時代は終わるのだ。
この星の『制空権』は我々が手に入れる!」
マフラーを高々と掲げながら、『本音』がポロッと漏れる。
「今頃『レイヴン・ゼロ』は何をしているのでしょうね。
『レイヴン』――『カラス』でありながら、
我らに歯向かう不届き者……!
マフラーを失っているから出てこられないのでしょうか?」
チラッ
「このマフラーがなければ、
ワタクシに勝てる自信がないのでしょう。
子供が襲われているというのに、
マフラーなしでは戦えないとは、大したヒーローですね!」
さりげなく言葉と視線でレイに合図を送り、
『レイヴン・ゼロ』の登場を促す。
101
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/16(土) 15:27:30
>>95
「あー、どうもありがとう…」
お面を渡されてとりあえず頭を下げた。
「…本当に大丈夫かなー…」
>>97-100
「おー…なるほど…
そういう設定なら上手いこと行ける…!」
彼女が見せたアドリブを見て思わず感心するレイ。
「そして、あの子は…まぁ子供だからアレくらいかな…
それに…」
周りにはテンションの高い子どもたちが声援を送っているのだ。
「…OK!それじゃあいくぞ…!」
ハーピーさんの合図を見て彼女は即座に
「『グレゴール・ザムザ』発動…!」
即座にスタンド能力を発動させる!
「待て待てーい!!」
即座にお立ち台の方へとダッシュして、
「とうっ!!」
華麗に一回転ジャンプをおこなって、かっこよく着地を行った。
「正義の使者、『レイヴン・ゼロ』ここに参上!
悪の怪人『鳥人ハーピー』!この私がいる限り
空の自由は渡さない!」
ビシッと彼女を指差した!
(…ちょっと声が上ずってなかったかな…)
内心、かなり緊張していたためか
やや声が上ずっているかもしれない。
102
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/16(土) 16:20:39
>>101
「フッ、『レイヴン・ゼロ』――とうとう現れましたね」
バサァッ
片手にマフラーを握ったまま、
背中の翼を翻しながらレイに向き直る。
「自ら倒されに出てくるとは。
言っておきますが、ワタクシは、
アナタが今までに倒してきた雑兵とは格が違います。
ワタクシと同じ幹部の『鳥人ガルーダ』は、
確かにアナタに敗れました。
しかし、この『鳥人ハーピー』は、
それよりも更に格上の実力者なのですよ」
「このマフラーがなければ、
アナタは『必殺技』を使えないようですね。
マフラーなしの『レイヴン・ゼロ』に、
このワタクシが倒せますか?」
バッ!
レイの演技に応じるように、
羽毛に覆われた両腕を大きく広げる。
「そこに転がっている子供に、
翼を失った『カラス』が『墜落』する、
哀れな場面を見せつけて差し上げます」
――――ダンッ!
床を蹴り、『レイヴン・ゼロ』に向かって駆ける!
「墜ちなさい!『レイヴン・ゼロ』!!」
ババババババババババッ!!
接近の直後に『蹴り』のラッシュ(パス精CBC)!!
もちろん芝居なので、実際は命中しないようにしている。
だが、高速で繰り出される『蹴りの連打』は迫力満点だろう。
103
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/16(土) 18:31:34
悪童ちび「かっこいー!なにあれー!」
悪童ぼうず「うわー!最近の特撮ってスゲー!」
悪童おてんば「すてきー!善玉も悪玉もすてきー!」
入院中の子どもたちは盛り上がっている!!(↑↑テンション20↑↑)
おヒゲをはやしたスタッフおじさん「おお、ヒーローショーなんて呼んでいたのかね、やるじゃないかねキミ」
困惑するスタッフにいさん「ははは、それほどでもありません。多分。おそらく。おおよそは」(あんなの呼んだかな…)
104
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/16(土) 19:26:06
>>102-103
「ふっ、幹部を打倒したことで
本腰を入れて倒しに来たということか!
だが、私もまた戦いの中でお前たちを超えてきたんだ!」
力強く返事を返す。
いかにもヒーローといった感じの喋り方である。
「たとえマフラーを奪われたとしても
子供の涙を見過ごすことはできない!
そして、必ずお前を倒す!」
ぐっと拳を握って走り出した!
「なにを!まだまだ!」
彼女の放つケリのラッシュを
持ち前の速さ(ス精BC)で受け止めながら戦闘を開始する!
はたから見ればとても迫力のあるバトルに見えていることだろう。
「てやっ!!」
その中の僅かなすきを見て
反撃の一撃を行う!(演技なので本気での接触はない。)
どうやら周りの子供達も盛り上がっているようだ。
(割とみんな楽しんでるみたいだなー…
さて、どれくらいかのタイミングで、ピンチになったら盛り上がるかな…)
105
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/16(土) 20:02:03
>>104
舞台の上で展開されるハイスピードバトル!
画面越しではない『生の戦い』(ヒーローショー)!
会場のチビッ子達にとっては、
忘れられない思い出になるであろう!
「――――――クッ!」
バッ!
後方に飛び退き、『レイヴン・ゼロ』の一撃をかわす。
しかし、完全に回避する事は出来ず、軽く掠ってしまった。
その衝撃で、『マフラー』を床に落としてしまう!
…………という『演技』である。
「翼(マフラー)を失っている分際で、どこにこんな力が……!」
シュピッ!
さながら『指揮者』を思わせる動きで、人差し指を立てる。
それを合図に、どこからか大量の『野鳥』が集まってきた。
午前中の『バードショー』で活躍した『キャスト』だ。
「我が『同胞達』よ!
愚かな『レイヴン・ゼロ』に罰を与えるのだ!」
ビッ!
指揮棒のように指を振った瞬間、
上空を飛行していた鳥達が、
一斉に『レイヴン・ゼロ』めがけて襲い掛かる!
重ねて言うが『演技』である。
実際は周囲を飛び回っているだけなのだが、
見た目のインパクトは十分だ。
106
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/16(土) 21:17:32
>>105
「これでどうだ!
私はこの程度では負けない!」
そう言って彼女を指差す!
いかにも効果音がなりそうな感じの力強さだろう。
「そのマフラーを返してもらう…!」
そう言って飛び出そうとしたところで
無数の野鳥が現れ、彼女めがけて襲いかかる…ように周囲を飛び回っている。
「う、うわー!」
いかにもダメージを受けた感じで声を上げる。
動きもなんとなくそれっぽいものになっているだろう。
(凄いなーこの人…
鳥に芸を仕込んであるのかな?
すごく絶妙な動きだよ!)
ヒーローショーでもよくある苦戦する構図だ。
この後どうなるか!?当然子どもたちの応援が力をくれる展開だ!
107
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/16(土) 22:01:46
>>106
「フッ――無様ですね、『レイヴン・ゼロ』!
どれだけ足掻こうとも、この『空』は我々のもの。
ニンゲンを守るなど、愚かの極みです」
バササササササァッ!
「さぁ!大いなる『翼の力』の前に平伏すがいい……!」
舞い踊る『同胞達』を前に、『ブリタニカ』は思う。
(『キャストの皆さん』には、
『追加ボーナス』を支払わなければなりませんね……)
『ハーピー』を名乗る『ブリタニカ』は、
『ショー』の『出演者』と『契約』を結んでいた。
すなわち『食料の安定供給』である。
この分だと『普段の倍』は出さなければならなくなりそうだ。
ブワッ!
自身の翼をはためかせ、観客の子供達に視線を向ける。
「もうアナタを応援してくれる者など一人もいない!
我が帝国を手こずらせてきた『レイヴン・ゼロ』!
今日こそアナタの『最後の時』です!」
言うまでもなく、観客に対する『フリ』だ。
子供達の声援で立ち上がるヒーロー。
『ヒーローショー』として、
これ以上の『クライマックス』はないだろう。
108
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/16(土) 22:23:18
悪童ちび「がんばれー!まけるなー!」
悪童ぼうず「がんばれー!ヒーロー!」
悪童おてんば「がんばれー!キュアレイブンー!」
入院中の子どもたちは最高に盛り上がっている!!(↑↑↑ハイテンション100↑↑↑)
おヒゲをはやしたスタッフおじさん「ムムッ、病院のイベントであんなにもキケンコウイを…?」
困惑するスタッフにいさん「そ、そんなことありまそん!演出でつ!」(しまった!もしかしたらあの人たちは飛び入りのシロウトボランティアかもしれない!多少の怪我ならともかく大怪我をしたら僕の責任問題がまずい!睡眠時間とボーナスと胃腸が危うい!)
困惑するスタッフにいさん「くっ!がんばれー!大怪我をしない程度のほどほどの力で、それでいて会場が大いに盛り上がる程度にがんばれー!がんばれ僕の睡眠時間とボーナスと胃腸ー!」
おヒゲをはやしたスタッフおじさん「ムムッ、やけに率直かつ具体的で都合のいい自分本意な応援をするねぇ〜」
109
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/16(土) 22:40:05
>>107-108
「くっ…このままでは!」
膝をついた姿勢で苦しげな演技をするレイ。
ダメージが大きそうで周りから見れば心配極まりないだろう。
「まだ、まけるわけには…!」
と、声を上げたその時。
>「がんばれー!まけるなー!」
>「がんばれー!ヒーロー!」
>「がんばれー!キュアレイブンー!」
「これは…!私を呼ぶ声…!」
(いや…レイヴン・ゼロなんだけど…)
>「くっ!がんばれー!大怪我をしない程度のほどほどの力で、それでいて会場が大いに盛り上がる程度にがんばれー!がんばれ僕の睡眠時間とボーナスと胃腸ー!」
「みんなの声が力をくれる…!
私はまだいける!」
そう言ってゆっくり起き上がる!
(なんか名前間違えられてるし、大人からよくわからない声援を受けてるけど…!)
「うおおおおおおおおお!
何度だって、羽ばたいてみせるー!!」
気合の入った声で一気に立ち上がった!
(これで、しもべみたいなのが飛び去ればかっこいいかも…)
110
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/16(土) 23:33:16
>>109
「なにッ!?まだ立ち上がれるとは!?」
驚いたように目を見開き、後ずさる。
バササササササァッ!!
『鳥人ハーピー』の気力が乱れたせいか、
鳥達が飛び去っていく。
無論、『ブリタニカ』が『指示』を出したからだ。
ステージは『最大の盛り上がり』を見せていく!
「『マフラー』を取り返されてしまった……!
しかし、ワタクシは『鳥人ハーピー』!!
そう簡単に倒せると思わない事ですね!」
マフラーは『レイヴン・ゼロ』の手に戻っている。
今なら、必殺技――『レイヴン・ストライク』が使用可能!
『鳥人ハーピー』を倒すチャンスだ!
111
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/17(日) 00:29:24
>>110
「みんなありがとう!
おかげで私はまだ戦える!」
応援してくれた子どもたちに対してきちんと返事も返しつつ
「さぁ、覚悟せよ!鳥人ハーピー!
この世界は誰にも渡しはしない!」
再び攻撃を行う
「てやっ!とぉっ!」
激しい連撃!の寸止めを繰り返して
追い込む演出を見せる。
「これで…終わりにする!」
そう言って少し距離を取り…
一気にダッシュ!
「レイヴン…」
一気に飛び上がり、
「ストラアアアアアアイク!!」
必殺の飛び蹴りが今炸裂した!(もちろんギリギリで当たらないように配慮する。)
112
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/17(日) 21:38:48
>>111
(上手くいったようですね)
先程の『鳥達の襲撃』の際、その内の一羽が、
こっそり『マフラー』をレイの近くに移動させておいた。
『同胞』を大量に呼び寄せたのは、
それを隠す意味もあったのだ。
あとは、『クライマックス』を演じるだけとなった。
「小癪な!この星の『空』は我々が支配する!
ニンゲン如きの好きにはさせない!」
「『翼(マフラー)』を取り戻したというのなら、
再びもぎ取ってやりましょう!
もう二度と羽ばたけないように!」
ダンッ!
「『ハーピー・スカイ・フィニッシュ』!」
『レイヴン・ゼロ』に向かって跳躍!
『翼』を活かした『滑空』で『空中殺法』を演じるが、
徐々に追い詰められていく。
レイが距離を取ったのを確認し、
『決めの一撃』が来るであろう事を察した。
「おのれ……『レイヴン・ゼロ』……!
たとえ私を倒しても、第二第三の刺客が貴様を……!」
ドッガァァ――――――ンッ!!
「ぐあぁぁぁぁぁッ!!」
『レイヴン・ストライク』を食らう直前に、
タイミングを合わせて自ら派手に吹っ飛ぶ!
観客席からは、
『必殺キック』を食らって吹き飛んだように見えるだろう。
『ダメージフィードバック』がないので、
本当に食らっても構わないのだが、
この場で明かす必要はない。
ドサァッ
そのまま舞台袖まで飛んでいき、『自分の出番』は終了だ。
113
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/17(日) 21:54:50
>>111-112
「…………」
戦いが始まってからは死んだように転がっていた金髪の子供だったが、
決着がついたことを見届けると、どう見てもノーダメージで立ち上がり、
『レイヴン・ゼロ』に駆け寄っていく。
「アリガトー!」
勢い余って『レイヴン・ゼロ』の腰にタックルしつつ、礼を言う。
「アリガトーレイブンゼロ!」
114
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/17(日) 22:26:48
>>112-113
「はぁっ!!」
必殺のキックが鳥人ハーピーを吹き飛ばす…ように演出される!
ど派手な吹き飛び方は確かに観客の子どもたちには見事怪人を倒したようにみえるだろう。
「ふっ。」
そしてスタッと華麗に一回転して着地する。
そして決めポーズ。
「この私、『レイヴン・ゼロ』がいる限り!」
ここで一気に決め台詞!
「悪の栄える試しはなしぐっ!?」
突然勢い余ったナイのタックルがレイを襲う!
「うーっ、だ、大丈夫かいきみ?」
とりあえずタックルしてきたナイを軽くなでる。
「君たちの笑顔を守れたことが
私のホコリだ!」
結局決め台詞は途中で変更になってしまったが
改めて決めポーズを見せた。
ヒーローショーは見事にやり遂げた、はずである。
115
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/18(月) 00:17:19
悪童ちび「ううっ…感動した!ぼくヒーローになるよ!ニンジンもちゃんと食べる!」
悪童ぼうず「俺も!退院したら体鍛えるよ!あのヒーロー……『レイモン・ゼロ』みたいに…!」
悪童おてんば「でも、トリ怪人もステキだったなー」
入院中の子どもたちが盛り上がったままショーは終わりを迎えた!!!(↑↑↑↑ハイテンション1000↑↑↑↑)
おヒゲをはやしたスタッフおじさん「フフフ、大成功のようだね……キミ、見たまえあの子どもたちの笑顔を……」
歓喜するスタッフにいさん「ええ……僕の睡眠時間とボーナスと胃腸にも平和が訪れそうです」
116
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/18(月) 15:14:40
日が傾いてきた。
※そろそろ『夕方』になります。
※およそ日が変わるころ(2022 07/18 23:59頃)には、自動的に『夕方』になるかも? (なにやらおかしな日本語ではあるけども、伝われニュアンス)
※『お昼にやっておきたいこと』はもう残ってないかい? 夕方になっちゃうぞ?
>>3
>③時間:今は朝。 イベント進行に伴い、朝→昼→夕 と変化する可能性あり。
>>40
>今は、『昼〜おやつどき』あたりの時間帯。
>これが『夕方』になると、なんやら日が傾いて、少し涼しくなって、花火などが始まってしまうかもしれない…おお…おそろしや…
117
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/18(月) 15:48:02
>>113-115
こうして『特別野外公演:レイヴン・ゼロVS鳥人ハーピーin納涼祭』は、
大盛況の内に幕を閉じたのであった――――――。
「――――――お二方、お疲れ様で御座いました」
舞台を下りた後、レイとナイに声を掛ける。
「ワタクシ、普段は『バードショー』を生業としているので御座いますが、
それ以外のパフォーマンスも模索しておりまして。
『研究』の参考として、今回は非常に良い経験が得られました」
「催しとしては小規模ではありますが、
先程の幼子達が話を広めたならば、
レイさんもワタクシも、
多少は『認知度』が増すやもしれません」
話しながら、『ヒーローショー』を思い出す。
異なる両者が戦う姿と、それを応援する子供達。
その構図からは、
『進化の秘密』の『鍵』が得られそうな気がしていた。
出演者の二人は、『生きたサンプル』として貴重な存在だ。
繋がりを保っておくのが賢いかもしれない。
「お二方は『スマートフォン』をお持ちでしょうか?
差し支えなければ『電話番号』を教えて頂きたいのです。
あるいは、何かしら連絡を差し上げる機会が、
今後ないとも限りませんもので」
「生憎、ワタクシは持っておりませんが、
代わりにこちらを差し上げます」
そう言って、二人に小さな『カード』を渡す。
―――――――――――――――――――――――――
あなたの人生に価値ある時間を
* * *
喫茶店『Priceless』
* * *
代表:スティーヴン・ステュアート
―――――――――――――――――――――――――
裏側には、住所と連絡先が記載されていた。
「ワタクシからの用件をお伝えする場合は、
ここから掛ける事に致しましょう」
118
:
ディーン&ブリタニカ&ラッコ
:2022/07/18(月) 23:28:04
《まさか、この俺まで付き合わされる羽目になるとはな……》
「まぁまぁそう仰らず。『経験』は『財産』で御座いますよ」
「ミャー」
『ヒーローショー』の終了後、『次なる舞台』が幕を開けた。
トッ トッ トッ トッ トッ トッ トッ トッ
タンッ タンッ タンッ
ズザァッ
『チワワ』が障害物を軽快に飛び越え――――
「チョット ミチヲ キキタインジャガ」
「コノヘンニ コンビニハ ナイカノ?」
「ホウ ワカッタ カンシャスルゾ」
『インコ』が流暢に人葉を喋り――――
「ミャー」
――――『ラッコ』は特に何もしない。
『昼の部』の終了を飾ったのは、
『三匹の動物達』による『アニマルショー』である。
即席のチームを組んだ『三匹のスタンド使い』は、
会場の賑わいに一役買って去っていったという。
『現代のブレーメン』が誕生した瞬間だった。
119
:
烏丸 レイ『グレゴール・ザムザ』
:2022/07/18(月) 23:39:01
>>117
「それではみんな!また逢う日まで…さらば!」
そう言って『レイヴン・ゼロ』は颯爽とその場から立ち去った…
さて、影でスタンドを解除したレイは再びハーピーさんのいるところへ戻ってきた。
「いやー、あなたもなかなかの名演技でしたよー。
おかげでこっちもかなりかっこよく!戦えた気がします。」
そう言って頭を下げお礼を言う。
「確かに、なんか色んな人から声援を受けましたねー。
意外とレイヴンゼロ…人気モノになるかも!」
どこか嬉しそうである。
「あ、ちょうど持ってますよスマホ。
せっかくだから連絡先を送りましょうか?」
そう言ってスマホを取り出し、同時にカードを貰った。
とりあえずこれで交換できたかもしれない。
「また用があった時は、連絡しますね。」
120
:
『アポロン納涼祭』@夕方
:2022/07/19(火) 00:09:24
そして夕方になった!
夕暮れ!暗くなっちゃう!なってきた!
少し涼しくなった!
夕闇の中、屋外ブースでパチパチと花火などが始まった!
(市販の小規模な花火のようだ。小さい子もいるしな…。病院だからな…。早く眠る人もいるかもしれん…。焼きそばくいてぇ…。)
暗くなったら、肝試し!……があるかもしれないし、ないかもしれないし…。
(病院だから心臓に悪いことはな…。だが、その隙をついて、なにかあるかもしれん…。おお、おそろしい、おそろしい…。まんじゅうこわい)
あ、ホタルだ。
121
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/19(火) 11:02:15
>>117
「ほう。ちと待て」
そう言うと、ナイは地面にうずくまる。
いや、スマホを横に置き、ちらちら見ながらペンで文字を書いているようだ。
「ほれ。連絡先の交換じゃ」
そして立ち上がると、ブリタニカに電話番号が書かれたハンカチを渡す。
ちなみに『シルクのハンカチ』で触り心地は良い。
122
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/07/19(火) 15:34:23
>>119
(レイ)
>>121
(ナイ)
各々の方法で連絡先の交換を済ませた。
「ワタクシとしましても、色々と『収穫』が御座いました」
ヒーローショーで、『レイヴン・ゼロ』の戦いを目撃した。
それはつまり、
『レイヴン・ゼロの言葉を聞いた』という事でもある。
『言葉の主』に変身する『ハロー・ストレンジャー』は、
『レイヴン・ゼロの姿』を再現可能になった訳だ。
もっとも、リアルタイム再現ではないので、
完璧なコピーにはならない。
『偽レイヴン・ゼロ』といったところか。
「ワタクシに用件がある場合は、
こちらの店が取り次いでくれますので」
「では、ワタクシはこれにて――――」
バサァッ
「またいつか、お目に掛かりましょう」
翼を翻し、ハーピーは二人と別れて歩いていく。
(次は『彼ら』と『出演交渉』を行う事に致しましょうか)
向かう先には『チワワ』と『ラッコ』がいる。
どうやら、『新しいパフォーマンス』を思いついたようだ。
こうして、『次なる舞台(
>>118
)』が始まりを告げた。
123
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/19(火) 15:38:04
>>120
『肝試し』のコーナーに、奇怪な女が佇んでいる。
白いワンピースを着た髪の長い女。
前髪が顔の大部分を覆っており、
僅かな隙間から覗く片目で周囲の様子を窺っている。
「………………」
両腕で抱いているのは、古めかしい『西洋人形』。
夕闇の中で見ると、何ともいえない不気味さが漂う。
『ジャパニーズホラー』と『ゴシックホラー』の合わせ技である。
今年一番のガチめな恐怖が貴方を襲う!!
※心臓の弱い方はご遠慮下さい。
(医師の許可は得ています)
横に置いてある『立て看板』には、そのように書かれてあった。
124
:
赤月『サクソン』
:2022/07/19(火) 19:57:28
>>120
(納涼会)
>>123
(御影・メリー)
「ん・・・・・?」
――――夕方。
昼の暑さが多少なりとも身を潜め、涼しい風が吹く
院内から屋外ブースに出てきたのは左腕にギプスを巻いた少女だ
「『恐怖』か・・・・」
そのままふらりとした足取りで『肝試し』コーナーに入る
御影やメリーの存在には(今のところ)気がついていないようだ
125
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/19(火) 21:08:50
>>124
こうして『肝試しコーナー』の『ボランティア』をしているのは、
『人間の恐怖』を研究するためだったのだが――――。
(………………げ………………)
よりにもよって、『面倒な客』が来てしまった。
『ナハトワハト』と『メリー・バッドエンド』の能力で、
訪れる人間をビビらせる予定だったのだが…………。
こいつに対しては、簡単に『能力』を見せる訳にはいかない。
「………………先に行っといて………………」
『メリー』に指示を出し、奥の方に隠れてもらう。
「………………いらっしゃい………………」
しかし、客は客だ。
その辺りは御影憂も大人である。
適当に脅かして、お帰り願おう。
126
:
赤月『サクソン』
:2022/07/19(火) 21:19:41
>>125
「『肝試し』・・・・私は関わったことはないけど知っている
恐ろしい体験をさせて怖がらせる事で『勇気』を試す行事だろう」
イニシエーション
「要するにアボリジニの『通過儀礼』のようなものだ」
「さあ、試してもらおうか」
長い黒髪を顔の前に下げていたせいか、
女の正体が御影である事にまだ気づいていないようだ
そのまま、奥へと進んでいく
127
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/19(火) 23:33:58
>>126
(………………ふぅん………………)
堂々とした態度を見て、『試してやろう』と思った。
こっちは『最恐コンビ』が揃っているのだ。
こうなったら何が何でもビビらせてやる。
「………………『ごゆっくり』………………」
スゥッ
「………………『ゴール』まで行けたら『終了』です………………」
ヒュォォォォ…………
片手を差し伸べて、『コース』を指し示す。
向こう側は、ちょっとした『林』になっていた。
そこを進んでいけばいいようだ。
――――――フッ
赤月の視界から外れた直後に、『ナハトワハト』を発現。
闇の中に溶けて、その姿を消す。
いよいよ『肝試し』の始まりだ。
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
不気味な雰囲気はあるが、まだ何かがある気配はない。
ガサッ
その時、不意に草陰から物音が聞こえてきた。
128
:
赤月『サクソン』
:2022/07/20(水) 00:24:19
>>127
「ん・・・・わかった。」
促されるままに『コース』を進んでいく
案内役の女性の正体に気づかないまま、
『ナハトワハト』の存在に気づかないまま
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ・ ・ ・
不気味な気配を漂わせる舞台ではあるが、赤月の表情に怯えの色は見えない
ただ暗いというだけの状況に恐怖するほど感受性は豊かではないからだ
ガサッ
「・・・・・何者だ!?」
バッと両拳を構える
肝試しの客としてはマナー違反気味な行いだ
129
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/20(水) 20:08:57
>>128
シィィィィィ――――…………ン
赤月の声が響くが、それに対する答えは返ってこない。
(………………)
『物音』の目的は『気を引くため』だった。
御影の指示で、『リトル・メリー』が発した音だ。
『メリー・バッドエンド』の能力を駆使すれば、
何の苦労もない芸当。
そして!既に『ナハトワハト』を纏った御影は、
『赤月の背後』に回っているッ!
『片手だけ』を『実体化』させた状態で!!
パ ッ
赤月の注意を引いた直後に手を開き、
『その中に握っていたもの』を、地面に落下させた。
同時に、再び全身を『幽体化』!
『それ』が落ちる頃には、
もう御影は『影も形もなくなっている』!!
――――――パサッ
数瞬後、一枚の『紙切れ』が地面に落ちた。
折り畳まれており、中身は見えない。
しかし、何か『赤黒い染み』が付いているような…………?
130
:
赤月『サクソン』
:2022/07/20(水) 20:59:20
>>129
「気のせい・・・・?
緊張状態が長く続いたせいでありもしない幻聴が聞こえてきたのか・・・・?」
急な襲撃に対処できるように構えを取る赤月であったが、
草陰から人の気配はない
先へ進もうと構えを崩したその時!
パ ッ
「くっ!」
シュバババババ・・・・ッ!!
人の気配を感じて背後の空間を殴打するも、
それは虚しく空を切るばかりであった・・・・
「はぁーっ! はぁーっ!」
緊張と、突然の激しい運動に息が切れる
「たかが・・・・『肝試し』と思って侮っていた
今の動き・・・・もしも相手が本気で私を殺すつもりだったら、ひとたまりもない・・・・」
姿見えぬ『相手』への警戒心から額に汗がにじむ
赤月はこれまでに『姿が見えない敵』たちの存在に辛酸を舐め続けてきた
その経験がトラウマになってしまっているのだろうか・・・・
「これは・・・・?」
地面に落ちた『紙切れ』を拾い、広げようとする
131
:
『アポロン納涼祭』@夕方
:2022/07/20(水) 21:06:37
子どもたちは花火をしている。
大きな花火はないものの、子どもたちは、その小さな体からすれば十分に大きな花火を手に持ち、はしゃいでいる。
足元ではねずみ花火がくるくると回っている。
隅の方では線香花火がぱちぱちと鳴っている。
大人たちはやっとの涼みを満喫し、夕日を見ながら、いささかぬるくなったスイカをシャクシャクと食べている。
腹を空かせたスタッフとショーパフォーマーたちは、少々多めの緑の青海苔と赤い紅しょうがと焦げ混じりの茶色い麺、湯気でふわふわと踊るかつお節、少なめで少なめの申し訳程度の豚肉(なおGMはお魚ソーセージ入りの焼きそばもアリ派)、かさ増しのモヤシ多めの野菜、焦げたソースの香りを楽しみながら、疲れた体に焼きそばとラムネで炭水化物を補給している。
病院の庭とは思えないことに、ほんの少しのホタルたちが飛んでいたりもするが、スタンド使いや鳥人間やラッコがいることに比べたら、その存在は些細なものなのかもしれない。
132
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/20(水) 23:05:40
>>130
御影憂の『ナハトワハト』は、その『性質』ゆえに、
基本的に『夜』しか使えないという重い『制約』がある。
その代わり、『夜のナハトワハト』に勝てる者はいないのだ。
ありとあらゆる攻撃を無効化し、
誰にも存在を悟られる事すらない。
『監視』という用途においては、まさしく『無敵』の力。
どんな能力であろうと、
その姿を捕捉する事は『不可能』であろう…………。
カサッ
赤月は『紙切れ』を拾う。
まるで『血痕』のような染み(本当は精巧な血糊)が、
べったりと付いた紙切れを。
中身を見ると、そこには以下のような文面が記されていた。
―――――――――――――――――――――――――
噂は本当だった。
ここに足を踏み入れた者は『呪われてしまう』。
軽はずみに『肝試し』なんかに来るべきじゃなかったんだ。
助かるためには、この先にある『お札』を持ち帰るしかない。
早くしないと――――――(この先は掠れていて読めない)
コレ ヲ ヨンダ オマエモ ノロワレル
(血のような赤い文字で書かれている)
―――――――――――――――――――――――――
133
:
赤月『サクソン』
:2022/07/21(木) 00:03:14
>>132
カサッ
「・・・・・・・!?」
バッ!!
手に持った『紙切れ』をまるで爆弾が手元にあるかのように放り捨てる
乱れた呼吸を整える間もなく、地面に落ちた『紙片』を見つめる
「『呪い』・・・・・だって・・・・・?
随分と本格的な『試練』を課すじゃあないか・・・・・ッ!」
ふぅ、と一度深呼吸をして居住まいを正す
どうやら一筋縄ではいかないぞ、と先へ進む覚悟を決めていく
「なるほど・・・・これがこの国の『肝試し』という行事か
『呪い』の恐怖を課せられたまま先へ進み、目的を達成できなければ──――」
「―――――『死ぬ』。」
「恐ろしい行事だ・・・・・こんな恐ろしい事を皆潜り抜けているのか
咲良も・・・・・あの子もこんな恐ろしい試練を潜り抜けてきたのか・・・・?」
そんな事を呟きながら恐る恐る前へ進む
もはや・・・・引き返す事なんて出来ない・・・・
134
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/21(木) 20:52:29
>>133
(………………ビビってるビビってる………………)
ニヤァ…………
『闇の衣』を身に纏い、密かにほくそ笑む。
人が『恐怖』を感じている姿を見るのが、
御影憂の何よりの『愉しみ』だった。
『ナハトワハト』にとって、
『サクソン』の『位置探知』は『天敵』と呼べるものだ。
以前は存在を察知され、『逃走』を余儀なくされてしまった。
今まで『絶対』だと信じ続け、
一度だって疑わなかった『自らの力』を、
正面から『否定』された苦い経験…………。
(………………あれさえなければ………………)
しかし!『サクソン』さえ使われなければ、
『ナハトワハト』の『無敵』は揺るがない!!
(………………『次』は………………)
もっとも――実際は、
子供向けの『マイルド』な演出も用意してあった。
だが、それでは生ぬるい。
特に『こいつ』には、
徹底的に『恐怖』を味あわせてやらなければ…………。
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
歩みを進めていると、前方に『人影』が見えてきた。
夕闇の中にシルエットが浮かび上がる。
一つではなく『複数』だ。
…………『先客』だろうか?
135
:
赤月『サクソン』
:2022/07/21(木) 21:41:58
>>134
「私は・・・・・」
ゆっくりと、足元を確かめるように踏みしめながら先へ進む
『闇』の中で自分が『恩人』として慕う女性がほくそ笑んでいるとも知らずに前へ
「こんな所で死ぬわけにはいかない・・・・・」
『ナハトワハト』の天敵が『サクソン』であるように、
『赤月ナカレ』にとっての天敵は『夜警』であった
そこに居る事すら認識できない『夜警』の存在に、かつての赤月は大層苦しめられた
そんな『夜警』に唯一対抗できる『手段』を思いつくまでは・・・・
「『呪い』などに・・・・・・」
だが、その『手段』も『使うきっかけ』がなければ無用の長物
赤月が恐れる対象が目に見えない『呪い』である限り、『サクソン』を使おうという発想もないだろう
「ん・・・・・?」
前方に人影が見える
複数のシルエット・・・・先行した『客』だろうか?
そんな事を考えながら、『人影』に駆け寄る
「おい。君たちも『呪い』を受けたのか?」
136
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/21(木) 23:19:43
>>135
御影憂は、赤月ナカレを慰めた事があった。
しかし、それとこれとは話が別だ。
『ナハトワハト』は――『夜警』は、
『恐怖される存在』でなければならないのだ。
(………………よし………………)
『人影』に声を掛ける赤月。
しかし、彼らは答えなかった。
それもそのはずだ。
シィィィィ――――…………ン
彼らは『人形』だったのだから。
正確には『マネキン』だ。
廃棄される予定だったものを引き取ってきて、
ここにズラリと配置しておいた!
(ここからは………………)
(………………『メリー』に任せる)
見ると、『マネキン』の一体が『メモ』を握っていた。
先程と同じように、『染み』が付いた用紙だ。
それを取り上げるのは難しくないだろう。
137
:
赤月『サクソン』
:2022/07/21(木) 23:46:47
>>136
「人形か・・・・。
それもそうだ・・・・この行事に参加している人も少ないみたいだからな」
『人影』の正体が人形である事にほっとする赤月
どうやら赤月は人形の類に対する恐怖心は薄いようだ
「ん・・・・?
ここにも『メモ』が・・・・・?」
不用意に『マネキン』が握る『メモ』を手に取ろうとした瞬間、
赤月の脳裏に警戒心が点火する
「いや・・・・迂闊に手に取るとまた『呪い』を掛けられてしまうかもしれない
ここは慎重に・・・・・行け、『サクソン』」
ズズズ・・・
『サクソン』を発現し、少し距離を置いた所から『メモ』を開かせようとする
138
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/22(金) 21:24:20
>>137
(………………『この系統』には反応が薄い………………?)
赤月の動向を観察しつつ、分析を進める。
リトル・メリーは、御影憂と『ある種の関係』を持っていた。
御影が属する組織の『外部要員』、あるいは『切り札』として。
従って、メリーが得た情報は、
基本的に御影にも渡る事になる。
しかし、完全な仲間同士という訳ではないため、
『全て』ではない。
メリーは『赤月と交流がある事』を明かしていなかった。
――――――スッ
『サクソン』を用い、神業的な精密さで『メモ』を取り上げる。
そこには、またも血痕(のように見える血糊)が。
開いてみると、以下のように書かれてあった。
―――――――――――――――――――――――――
『お札』までの道のりは険しいようだ。
『人形』に触れられた人間は、
その身を『人形』に変えられてしまう。
ここに並んだ人形達は、その成れの果てらしい。
注意しなければならないだろう。
いつどこから襲われるかわからな
(その先は掠れていて読めない……)
―――――――――――――――――――――――――
この文面が正しければ、
人形に触れられた者は人形と化すらしい……(演出)。
『サクソン』を使ったのは、どうやら正解だったようだ。
『メモ』から顔を上げる――――。
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
気のせいだろうか?
先程までと何かが違っている。
よく注視してみれば、何体かの『マネキン』のポーズが、
いつの間にか変わっているような……?
139
:
赤月『サクソン』
:2022/07/22(金) 23:26:24
>>138
「・・・・・・・・・ッ!?」
紙面を広げ、中に書かれた内容を見た時、
赤月の背筋を氷の柱が貫いたようにゾッとした
理不尽な状況、凶悪な敵・・・・それらは既に経験している
しかし・・・・! これ程までに理不尽な『呪い』の経験は未だなかったのだ!
「危ない所だった・・・・迂闊にこの人形に触れていたら私まで『人形』にされるところだ
ここから先は・・・・今まで以上に慎重に・・・・・・・・ ッ!?」
バッ!!と後ろに飛び退る
「『違う』・・・・・!
『人形』のポーズが変わっている・・・・・まさか!?」
最悪の想像を重ねる
『動く人形』というものがある事は既に知っている
ならば・・・・この『呪い』を掛けてくる相手が『動く人形』であったとしたら・・・・!?
がたっ・・・
がたがた・・・・・
「人形になど・・・・なってやるものか・・・・」
顔を俯せながら、赤月の両肩が震える
これは・・・・・『恐怖』しているのか・・・・・・?
140
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/23(土) 17:10:15
>>139
(ごめんね、ナカレちゃん)
(だけど、憂ちゃんもメリーの『お友達』だから)
(『お友達のお願い』は聞いてあげないといけないの)
――――――カタンッ
今!リトル・メリーの能力が発動するッ!
居並ぶ『マネキンの群れ』の中には、
『メリー・バッドエンド』で『魂』を移した個体が紛れ込んでいた!!
その数、『五体』!同時に操れる最大数だッ!
ユラァ…………
ユラァ…………
ユラァ…………
ユラァ…………
ユラァ…………
突如として動き出した『マネキン達』が、
さながら『ゾンビ映画』の如く接近してくるぞ!
実際の『スピード』は平均的(スC)なのだが、
最大数での操作は『精度』が劣悪になってしまうので、
それを補うために意図的に速度を落としているのだ。
触れられないようにするのは、全く難しくない。
ここは、あくまで『肝試し』の場。
いくら脅かすためであったとしても、
演者が客に触れる事は『NG』なのである。
141
:
赤月『サクソン』
:2022/07/23(土) 17:35:45
>>140
がた・・・・
がたがた・・・・・
ゆらゆらとこちらに近づく『マネキン』を前に赤月は・・・・『動かない』!
ひょっとしてあまりの『恐怖』に逃げる事すら忘れてしまったというのか!?
肩の震えは小刻みとなり・・・・その身体に『マネキン』の魔の手が・・・・!
バッ!!
おもむろに顔を上げる
「私をッ!!」
一瞬のうちに踵を返し、奥へと向かう・・・・!
「侮るなッ!!」
肩の震えは『恐怖』からではない・・・・
その震えは『闘争心』・・・・理不尽なる『呪い』に挑むための『武者震い』だ!
「しかし・・・・このまま『人形』に追われるばかりでは
数の差に押されてしまう・・・・」
活路を探すように周囲を見回す
142
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/23(土) 18:20:50
>>141
今のところ、マネキン達は『低速』だが、
このままじっとしていては捕まってしまうだろう。
もちろん『演出』に過ぎないので、
触れられても別に『人形』に変えられたりはしないのだが。
『肝試し』のスタッフ的にも、
『客にタッチするのは不味い』というのもある。
ザッ!
周辺に気を配る赤月。
見えるのは夕闇の中に浮かび上がる木立だ。
すると…………。
ヒラ…………
ヒラ…………
一本の木の陰から『腕』が伸びており、
『手招き』するように動いていた。
遠目からだが、
それは『マネキン』ではなく『人間の腕』だと分かる。
あるいは、そちらの方向に『お札』があるのかもしれない。
言うまでもなく、『御影の腕』である。
『恐怖演出』を兼ねた『コース誘導』だ。
(『怒り』で『恐怖』を誤魔化したみたいだけど………………)
(『マネキン』壊されても困るし………………)
………………どうする?
143
:
赤月『サクソン』
:2022/07/24(日) 00:48:31
>>142
タッタッタッタ・・・・!
怒りをその内に秘め、活路を探すために逃げ回る赤月
「備品を壊したりするんじゃないぞ」というスタッフの念も届かない
「あれは・・・・・?」
闇の中に浮かび上がる木立を見た
そして、その影から伸びる何者かの『腕』も・・・・
「何者かは知らないが、虎穴に入らざれば虎子を得ず、だ!」
いつか学んだ故事を引用し、『手招き』に答える様に影に飛び込もうとする
144
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/24(日) 21:45:09
>>143
カチャ……カチャ……
カチャ……カチャ……
なおも『マネキン達』は追いすがってくるが、
その速度は赤月よりも遅い。
よって、何ら問題なく引き離す事が出来た。
降りかかるかもしれない危険を顧みない精神で、
『手招き』に近付いていくが――――。
スゥッ
その腕は『木の影』に引っ込んでしまった。
周囲を探しても、人の気配は確認できない。
完全に消えてしまっている。
(………………ふぅ………………)
赤月が接近する前に『実体化』を解除し、胸を撫で下ろす。
すなわち、再び全身を『幽体化』したという事だ。
これにより、御影の姿は夕闇に溶け消えてしまい、
その存在は誰にも気取られる事はない。
ザッ!
赤月の視線の奥には、小さな『お堂』が設置されていた。
観音開きの扉の先には、一枚の『お札』が置かれている。
おそらくは、これを手に入れさえすれば、
『呪い』を解く事が可能なのだろう。
(………………さて………………)
もちろん、実際は単なる『小道具』だ。
――――カサッ
その時、赤月の靴底が何かを踏んだ。
もはやお馴染みとなった『血糊付きのメモ』だった。
一体そこには何が記されているのだろうか…………。
145
:
赤月『サクソン』
:2022/07/25(月) 00:59:29
>>144
タタタタタタ・・・・・!
ザザ―――ッ!
「『札』かッ!?」
設置されている小さな『お堂』、その奥には目的の『札』が安置されている
赤月を苦しめる『呪い』を解くためにはこの『札』が必要・・・・だが!
「ん・・・・・?」
『お札』に近づく寸前に、自分が何かを踏んでいる事に気が付いた
『血の付いたメモ』・・・・しかし、状況はほぼゴール近くだ
このまま『札』を手に取りゴールを目指した方が早いのでは、という考えが脳裏を巡り・・・・
「いや。」
その考えを破却する
これまでも『血のメモ』の情報には何度も助けられてきた
何か罠があるのかもしれない・・・・靴底からメモを拾い上げ、中身を読もうとする
146
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/25(月) 20:09:06
>>145
目当ての『お札』は目の前にある。
しかし、本当に先へ進んでもいいものだろうか…………?
『呪い』を掛けた側にとって、
『お札』を手に入れられてしまうのは、
非常にマズい事のはずだ。
おそらくは、それを全力で『阻止』しようとするだろう。
だが、目に見える妨害は何もない。
まるで『取ってくれ』と言わんばかりに…………。
…………ハラリ
『血濡れのメモ』を開くと、
そこに綴られた内容が視界に飛び込んでくる。
―――――――――――――――――――――――――
ようやく『お堂』まで辿り着く事が出来た。
しかし、迂闊に『お札』に近付いてはいけない。
何故なら、『呪いの主』が『罠』を張っているからだ。
『霊感』のない者には見る事が出来ないが、
『そいつ』は確かに存在し、『お札』の前で待ち構えている。
もし『呪いの主』に直接触れられてしまったら、
『呪いの力』は急激に進行し、『魂』を奪われてしまうだろう。
しかし、『呪いの主』を倒す手段はある。
待ち伏せている『呪いの主』は、
必ず『お堂の周辺』にいるはずだ。
その周囲に『塩』をまけば、
『呪いの主』を撃退する事が出来るのだ。
幸い、こんな事もあろうかと『塩』を持ち込んでおいた。
もしこのメモを読む者がいたならば、
『呪い』を解くための助けにして欲しい。
だが、私は『時間』を掛けすぎてしまったようだ。
体が動かなくなってきている。
徐々に『ヤツ』の気配が強く――――――
(文章はここで途切れている……)
イ マ コ コ ニ
ノ ロ イ ハ
ジ ョ ウ ジ ュ サ レ タ
(不気味な書体かつ赤文字で書かれている)
―――――――――――――――――――――――――
…………赤月が気を配ると、
敷地の一角に『塩』が盛られているのが見えた。
白い紙が敷かれた上に、『山盛り』にされている。
これが『呪いの主』を打ち破る『切り札』となるのだろう。
カチャ カチャ カチャ カチャ カチャ………………
気付けば、後方から『マネキン達』の足音が迫ってきている。
先程までの緩慢な動きと比べ、
そのペースは上がっていた(スC)。
このままでは、『呪いの主』と『動く人形』により、
前後から『挟み撃ち』にされる危険もある!!
………………かもしれない。
147
:
赤月『サクソン』
:2022/07/25(月) 20:50:58
>>146
ゾクッ・・・!
『メモ』を開き、その文面を読み進めたところで、
思わず震えが走るくらいに心の底から肝が冷やされる
背筋に氷の柱が貫くどころではない、脳髄の真ん中を直接冷やされたような感覚だ
「『スタンド』は使えても・・・・・ 私には『霊』が見えない・・・・・!」
進む事も退く事も出来ないこの状況に歯噛みする
『お札』は目の前に見えているのに、迂闊に動くことが出来ない
「迂闊に動けば、この『メモの主』と同じ顛末・・・・・・『死』を迎える!」
「だが、礼を言うぞ『メモの主』・・・・私に希望を残してくれて!」
周囲を見回し、『メモの主』が残した『塩』を見つけた
背後からは『マネキン』達の足音・・・・・やるしかない!
「『サクソン』――――!!」
『サクソン』を『マネキン』達の列に突っ込ませて彼らを妨害する・・・・・
そして、赤月自身は盛られた『塩』に向かって進み、それを握り取ろうとする!
148
:
<削除>
:<削除>
<削除>
149
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/25(月) 23:08:36
>>147
襲い来る『マネキンの群れ』を迎え撃つため、
そのド真ん中に突入を敢行する『サクソン』!!
ド カ ド カ ド カ ド カ ド カ ァ ッ ! ! ! ! !
どうやら『マネキン達』は、
『パワー』の面では全く脅威とはならないようだ。
あくまでも『触れる事』に特化しているせいかもしれない。
スタッフ的な話をすると、
『メリー・バッドエンド』が行える『最大数の操作』は、
『最低限のスペック』しか備えていなかった。
スピードこそ人間並みにはあるが、
それ以外の性能は極めて劣る(パス精ECE)。
『サクソン』には敵うはずもなく、
纏めて吹っ飛ばされてしまった。
――――――ガッ!!
『マネキン』を迎撃した赤月の手が『塩』を掴み取った!!
もはや後顧の憂いはない。
『肝試し』という名の忌まわしい『呪い』を解くために、
『やるべき事』を為すだけだ!!
(………………『そろそろ』かな………………)
『ナハトワハト』の能力により、
辺りを包む夕闇と同化した御影は、
密かに状況を観察しながら『待機』していた。
もうじき、この『厄介な客』ともお別れだ。
しかし、一度『お客』として通した以上は、
最後までやり抜かねばならない。
自分は『恐怖のプロ』なのだから。
それが『恐怖を与える者』としての御影憂の『プライド』である。
チラ…………
(………………『損害』………………『賠償』………………)
ちなみに、吹っ飛んだ『マネキン』は、
『頭』や『手足』が取れて、
なかなかに『無残な姿』になってしまっているが…………。
150
:
赤月『サクソン』
:2022/07/25(月) 23:41:09
>>149
「弱い・・・? いや!『マネキン』達の脅威は触れられたら終わりという事にある!
例えパワーが弱くても、一体でも通してしまったら私の負けだ!」
慎重な動きで『マネキン』達を弾き飛ばす赤月
的確な動きで・・・・・人形を破壊し・・・・・ちょっと『弁償』の事を考えるとえらい事になってきたぞ!
「取った―――――。」
そのまま『塩』を握りしめる
『メモの主』の言う事が正しければ、塩を使う事で『呪いの主』を無力化できる!
その言葉を信じて、塩を『お堂』の周りに振りかけ・・・・・
「行くぞ―――― 私の―――― 勝ちだ――――。」
そのまま『お堂』に突っ込んで『札』を取ろうとする!
今の赤月に『恐怖』はない・・・・・あるのは純粋な『覚悟』だけだ!
151
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/27(水) 01:01:10
>>150
『備品』を壊されてしまったが、
『スタンド使い』が相手では止むを得ない部分もある。
もしかすると、赤月の病室のベッドに、
後で『請求書』が置かれていたとしても、『それはそれ』…………。
この『肝試し』とは何ら関係ない次元の話だ。
バ サ ァ ッ ! !
『お堂』の周囲にバラ撒かれる『塩』!!
ズ ッ
「 オ オ オ オ オ オ オ オ ……………… 」
ズ ズ ズ ズ ズ ゥ
その瞬間、
『お堂』の傍らで待ち伏せていた『何者か』が姿を現した!!
『塩』を浴びせられた事で、
『霊感』のない赤月にも視認が可能になったのだろうか?
『黒い布』のようなもので全身を覆っており、
顔には不気味な『仮面』を付けている。
その姿は、まるで魂を刈り取る『死神』のようだ。
おそらくは、こいつが『呪いの主』だ!!
フワァリ………………
奇妙なのは、まるで実体が存在していないかのように、
『胴体』が見えない事だ。
ただ『仮面』と『布』だけが『空中』に浮かんでいるではないか!
だが、『見えている』のであれば、それを避ける事は容易い!!
「ノロウノロウノロウノロウノロウノロウノロウ………………!!」
『塩』を浴びた『呪いの主』は、怨嗟の声を上げながら、
もがき苦しむように両腕を振り回す。
『仕組み』はこうだ。
『ナハトワハト』を発現して、その上から全身を『布』で覆い、
さらに『仮面』を付ける。
そして、『上半身だけ』を『実体化』させたのである。
この状態で『空中浮遊』しているという訳だ。
「 ノ ロ ウ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ……………… ! ! ! ! 」
ド ッ パ ァ ァ ァ ァ ァ ン ッ ! !
赤月が『お札』を手にした次の瞬間、『呪いの主』が爆ぜた。
バラバラになった『布』が散乱し、『仮面』が落下する。
この『布』は一度裂いてから縫ってあるので、
素手でも簡単に破く事が出来る。
『中の人』の御影は、
同時に全身を『幽体化』して脱出していた。
後に残っているのは、『布の破片』と『仮面』だけだ。
………………これで『呪い』は解けたのであろうか?
少なくとも、『目に見える脅威』は去っている………………。
152
:
赤月『サクソン』
:2022/07/27(水) 15:05:10
>>151
後日、負債の請求書が届けられるとも知らず景気よく人形の首が弾け飛ぶ
どうやら、この『肝試し』は思った以上に『高く』つきそうだ
「これが『呪いの主』の正体・・・・!?
こんなものがこの病院に潜んでいたなんて・・・・!」
『日本人』とは平和ボケした民族だと言われる事があるが、
その認識は修正する必要がありそうだ
(市中の『肝試し』で・・・・これ程凶悪な『呪い』を使うのか・・・・!
これだけの『試練』を皆潜り抜けている・・・・恐ろしい『国民性』だ!)
「だが・・・・とうとう成し遂げたみたいだな」
目の前で『呪いの主』が爆散する(したように見える)
その光景を見て、赤月は今度こそ勝ち誇った笑みを浮かべる
爆散した『呪い』の欠片を踏みしめるように、
悠々とお堂へと前進し・・・・・安置されていた『お札』を手に取る
153
:
赤月『サクソン』
:2022/07/27(水) 15:05:48
メール欄追記
154
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/28(木) 01:01:15
>>152
かくして、病院の裏側に巣食う『呪いの主』は滅ぼされた。
ザッ………………!
手の中に『お札』を握り締め、
赤月ナカレは力強い足取りで来た道を戻っていく。
足元に『マネキンの残骸』が転がっているが、
もはや『恐怖』の対象ではない。
既に、『呪い』は解けているのだから。
この日、赤月ナカレは一つの『試練』を乗り越えた。
それは『肝試し』という名の『伝統的儀式』である。
ここで、一冊の興味深い書籍を紹介しておこう。
―――――――――――――――――――――――――
現代日本において、
『娯楽の一種』として広く浸透している『肝試し』。
しかし、その『ルーツ』を知る者は限られている。
一説によると、『肝試しの起源』は、
『卑弥呼』の時代にまで遡るそうだ。
古代日本に存在していた『邪馬台国』が、
この国における『肝試し発祥の地』とされている。
本来の『肝試し』とは、敢えて自らに『呪い』を掛け、
それを解く事によって、自分自身を鍛えようとする、
一種の『荒行』であった。
達成までの道のりは険しく、『呪い』に耐えられず、
途中で命を落としたり、正気を失う者も少なくなかった。
その一方で、『肝試し』から生還した者は、
『胆力』が研ぎ澄まされ、
いかなる状況においても動じる事のない、
『不屈の精神力』を手に入れる事が出来たという。
長く続いた平和な時代に身を浸す内、
日本人は『肝試し』の『本来の意味』を忘れてしまった。
『肝試しの本質』を後の世に伝えるべく、
ここに記すものである。
(星見書房刊:『肝試しの歴史と変遷』序文より抜粋)
―――――――――――――――――――――――――
………………カタッ
ふと、地面に落ちている『仮面』が動いたような気がした。
いや……気のせいだろう……。
きっと風か何かだ……。
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
赤月は『呪い』に打ち勝った。
しかし、『呪いの連鎖』が途絶える事はない。
人々の心に『怖い物見たさ』がある限り、
これからも『肝試し』は続いていく………………!
「………………『お疲れ様でした』………………」
ボソッ
戻ってきた赤月に、『マニュアル通り』の言葉を掛ける。
『幽体化』した『ナハトワハト』は速い(スB)。
そのスピードで、一足先に入口に戻っていたのだ。
ちなみに、射程の長い『リトル・メリー』は、
ほとんど移動していなかった。
あとは、そのまま『肝試しコーナー』を立ち去ればいいだろう。
すなわち――――――
『アポロン納涼祭:肝試し編』完ッ!!
(………………『疲れた』………………)
155
:
赤月『サクソン』
:2022/07/28(木) 16:21:28
>>154
「そうか・・・・何かの本で読んだことがある
『肝試し』の起源は太古の昔に実在した女帝『ヒミコ』に由来している、と
なかなかどうして伝統的で本格的な行事だった・・・・」
お堂の中に安置されていた『お札』を手に取ると
心の中から晴れ晴れとした気分が湧いてくる事に気が付いた
恐るべき『呪い』に打ち勝ち、精神的な成長を遂げたような・・・そんな気分だ
そして、意気揚々とゴール地点に向かおうとして・・・・・
カタッ
ビクッ!
「ふ・・・ふふ・・・・・なんだ、風か何かで動いただけか・・・・」
その背にほんの少しの不安を残しながら自分の病室へと帰っていった
結局・・・・脅かし役が自分の友人である事にも気づかずに・・・・
赤月『サクソン』⇒『呪いを克服』『再起可能』
『後で壊したマネキンの代金を請求させられる』
156
:
御影憂『ナハトワハト』&リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/07/30(土) 09:44:16
「………………ふぅ………………」
ようやく『面倒な客』はいなくなった。
ここからが『恐怖』の『本番』だ。
ここに来る奴らは、どいつもこいつも徹底的にビビらせて、
心の奥底にトラウマを刻み付けてやる。
もう一生、『肝試し』など出来ない体にしてやろう。
『恐怖を与える事』こそが、御影憂の『生き甲斐』であり、
『ライフワーク』なのだから。
――――カタッ
「ウフフフフ、『肝試し』って楽しいわよね」
御影の足元に寄り添うのは、『魂』を宿す『西洋人形』。
『リトル・メリー』にとっても、
こうして人間を驚かす事は嫌いではなかった。
御影とメリーには、『精神的な共通点』があったのだ。
「………………フフフフフ………………」
『ジャパニーズホラー』特有の纏わりつくように陰湿な恐怖感。
「ウフフフフフフフフフフフフフフフ」
『ゴシックホラー』ならではのインパクトの強い派手な恐怖感。
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
『東洋』と『西洋』――今、二つの『ホラー』が重なり合う。
異なる『文化』が融合し、
全く新しい『恐怖』を生み出したのである。
以後、『肝試し』に挑んだ勇敢な者達は、
『それ』を目の当たりにする事になるだろう…………。
157
:
『アポロン納涼祭』
:2022/07/30(土) 10:43:19
※肝試しお疲れ様でした!交流でも、バトルでもない感じで面白かったです!
※そして、これは納涼祭の〆の、なんかいい感じのAA!
| | | | | | | | || ___ ∧∧ ∧_∧
_|_|_|_|_|_|_|_|_||_llll__________ (゚Д゚ )(´∀` )
___________゚[__]_|__|__|__|∪ ̄∪∪ ̄∪
_______________|_||__|__|__|__| ̄ ̄| ̄ ̄|
===|| _ |||| |_|__|__|__|__|
/ || @'´ ヽ |||| ||__|__|__
/ || ! ! iノノノ)) 〉 |||| |_|__|__|__|
/ || ヽ(i! ´ー`ノ |||| ||__|__|__
/_|| ノ*。 y ヽ |||| |l,ii.i,itiiii.i,,ijihi _ '´ {}ヽ
TTTi__()ヽ_/ヽ_ノ______|||| |' , , ,, , , ´/, '^^ヾ. ⌒ヾ'⌒⌒ヽ l
_|_|_|_(|T__) _[_]___.|||| |i ' ' 卯ミ!|リノ)))リ i l从八ヽ ! ノ
___________|T ̄T , , , lヾゝ゚ ー゚ノリ 从^ヮ^リノ (
| | / ̄ ̄ ̄ ̄\| | | | |__| .`゙/ ヾ/"ヽ ⊂ ̄Y ̄つ))
| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| | | | ()ヽ_/ヽ_ノ) ∬ .└│=│┘((
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ (|T__) \∴ じヽ.) ソ
∵∴
『アポロン納涼祭』完ッ!!!
※『退出レス』がなくても、『開催期間』を過ぎたら、PCは全員『自動退出』扱いになります。なので、〆後・開催期間後の『退出レス』は基本的に不要です。
158
:
『いつも何度でも』
:2022/07/30(土) 10:47:19
------強制退出シークエンス開始------
スレから退出し忘れた人→『全員退出』
------スレから退出し忘れた人の強制退出完了------
159
:
『いつも何度でも』
:2022/07/30(土) 10:49:26
-----ただいま準備中です-----
-----しばらくお待ち下さい-----
----あっ、チャンネルそのままを希望いたす----
160
:
『いつも何度でも』
:2022/07/30(土) 11:02:54
-----というわけで、準備は、さっさかやってしまいましょう-----
-----開始時間は7/30(本日)の12時(正午)ですが、このイベント場のルール・設定・マップは、もう貼っていっちゃいます!-----
161
:
『いつも何度でも』
:2022/07/30(土) 11:27:15
☆イベント:『星見駅前フリーマーケット』
☆開催期間:2022/07/30(土) 12:00 - 2022/08/14(日) 23:59 ※開催期間は、参加状況を見つつ、調整します。
☆場所設定:『星見町』の『星見駅』近くの『駅前通り』。
☆状況設定
・ここは『星見駅前通り』。 その名の通り、『駅前の大通り』だ。 立地上、この辺りに店やオフィスを構えている人も多いだろう。
でも、今日の話の『主役』は、『そっち』じゃあない。
なぜなら、今日はここで『フリーマーケット』が行われているからだ。
☆環境設定
・場所:『星見町』の『星見駅』近くの『駅前通り』。
・施設:施設と言えるものは、お立ち台・ピアノくらいだ。 あとは折りたたみテーブル・椅子で作った『ブース』がいっぱい。
・時間:今は朝。 イベント進行に伴い、朝→昼→夕 と変化する可能性あり。
・天気:快晴。熱中症対策をしっかり!
・;人々:老若男女がチラホラ。そこまで多くはない。
・BGM:後述のマップの『路上ピアノ』のとこで、自由に変更して良い。
☆マップ設定:後述のマップを参照。目立つのはやはり、お立ち台・ラジオブース・路上ピアノ周りだろうか。
☆情報
・告知内容 (ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453051014/936)
・スレ詳細 (
>>2
)
☆操作説明:
・GM側で、『PCがロール・交流できる場所・環境設定』までは、用意します。
・そこから先は普通の場スレと同じように、PCで自由に使っていいです。
・GMの反応(レス・処理など)を保証するものではありません。GMの反応がなかったら、無視して、PC同士で交流して構いません。
・PC同士でも、『レスが絶対に必要という場面』でなかったら、『そこまで待たずに、レスを進めてしまっても構わない』と思います。
それぐらい『気軽で、大きな影響を与えない』のが、イベントのコンセプトです。
・;NPCを使いたい時、呼び出したい時は、>>GMと言う感じで、呼び出してください。
特にGMからの反応がなかったら、『特に問題なく、NPCは対応してくれた』 (例:商品を見れた・商品を漁れた・購入できた・配られた・食べられた、など)として構いません。
特にGMからの反応が必要ない場合も同じです、『特に問題なく、NPCは対応してくれた』として構いません。
162
:
『いつも何度でも』
:2022/07/30(土) 11:43:04
☆マップ
※縮尺:1マス1-2mくらい。てきとう。
※略図なので『道が狭い』『道が広すぎる』と思ったら、勝手に変えてロールしてヨシ! つじつまは後で合わせる!
┃──↑星見駅へ↑──┃
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃──┏━舞台裏┓──┃
┃──┃お立ち台.┃──┃ ← お立ち台:ステージ(大)として扱っても、お立ち台(小)として扱ってもよい(可変)
┃───□□□□───┃
┃───□□□□───┃ □:観客席…というより、観るための路上スペース・空きスペース的なやつ。
┃──────────┃
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ ラジオ:ラジオブース。 星見FM放送局。 担当─美作くるみPC。
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ ピアノ:流行りの路上ピアノスペース。 誰が弾いてもいい。 類語:BGM・ジュークボックス
┃──────────┃
┃─自作───自作──┃ 自作アートや自作小物のブース群。有志自作の芸術・小物・細工物・衣装・裁縫・模型・標本など。
┃─アート──小物屋─..┃ ※NPCなのであまり大きくは動かない。 てきとうにPCが出店してもヨシ!
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。大きさ可変。
┃──────────┃
┃─英国紳──空き──┃ 英国紳士の店:紳士なお店。 担当─『体格の良い英国紳士』PC。
┃─士の店──空き──┃
┃──────────┃
┃─古本屋──古着屋─┃ 古物ブース:古物ブース。古本・中古玩具・古着・骨董品・ガラクタなど。
┃─玩具屋──骨董屋─┃ ※NPCなのであまり大きくは動かない。 PCは勝手に漁るロールしてヨシ! てきとうにPCが出店してもヨシ!
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。大きさ可変。
┃──────────┃
┃─市役所──市役所─┃ 市役所ブース:市役所(NPC)のブース。 NPCなのであまり大きくは動かない。
┃─安全課──観光課─┃ 『ほしみまくろう』シリーズの着ぐるみがいる。 ( ※PCが勝手に『着ぐるみの中の人』をやってもよい )
┃─生活課──商工課─┃
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃↓商店街・歓楽街↓↓┃
163
:
『いつも何度でも』
:2022/07/30(土) 11:48:13
☆マップの補足説明
★『星見駅前の通り』を使用した『フリーマーケット』です。
★マップの基本構造
基本構造はこんな感じです。
┃─客┃店①─店②客─┃
店と客の間にある『┃』は、『折りたたみテーブル』などです。(自由に設定可)
『島』構造(例:折りたたみテーブルを即席で並べた、相談会・説明会・即売会・学園祭など)をイメージしてください。
店PCは『島』の内側、客PCは『島』の外側を使うイメージです。(細かいところはご自由に)
マップだけ見ると『客の使える道幅が狭く見える』かもしれませんが、『幅とかの細かいところ』は自由に変えちゃっていいです! 略図です! 動ければヨシ!
★;空きブース
『空きブース』はこんな感じです。
┃──空き──空き──┃
『空きブース』は飛び入りでフリマ店やりたいPCが自由に使っていい空間です。増やしてもいい。大きさを変えてもいい。
便宜上『空きブース』と表現していまますが『空間が空いていて誰もいないように見えたかも知れないが、実は最初からいた』とかやってもいいです。
★『マップの脇』に『フリマと無関係の店舗』(固定の店など)を設置してもよいです。
また、ここで設置したものを『板オフィシャル』にしなくてもよいです。(してもよい)
以上。
164
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/07/30(土) 11:53:30
-----準備はこんなとこかな?-----
-----不足や疑問があったら言ってね!相談・質問・要望はいつでも受け付けてるよ!-----
-----それじゃあ、開始時間になったら『はじまりはじまり』って言いますね-----
165
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/07/30(土) 12:00:14
☆☆☆☆☆はじまりはじまり☆☆☆☆☆
※レスOKです
166
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/07/30(土) 12:15:53
『星見駅前フリーマーケット』!
それは!
星見駅前で行われている!
フリーマーケット(のみの市) である!
現在の状況
1.朝だ!フリーマーケットが始まった!
2.とは言え、フリーマーケットだ。特に開店時間が決まっているわけでもない。テキトーでユルユルな幕開けだ…。
3.さて、そんな中、NPCブースの状況だが……
A.お立ち台:『N光猿軍団』が芸をしている。 PCが見物してもヨシ! 次の演目にPCが出てもヨシ!(押しのけOK)
B.ピアノ:誰かが『ネコふんじゃった』を弾いている。 君(PC)はそれを聞いてもヨシ! 君(PC)が次に弾いてもヨシ!(押しのけOK)
C.市役所:熱中症対策・地元産業の地産地消アピールとして『(つめたい・あたたかい)お茶』と『くだものジュース(みかん・ぶどう)』を無料配布している。
『お医者さんメガネふくろう』の『健康に気をつけまくろう』と、
『ぽっちゃりフワフワふくろう』の『地元作物を食べまくろう』の着ぐるみがそれらをアピールしている。
以上。
167
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/30(土) 13:13:25
フリーマーケットなので店を出すぞ!
「テレビで見たが、ばくちは凄いらしいの。
中毒になり、やめられんらしい」
「というわけで、引くがよい!」
とりあえず品物記録を上から50個。
スタンド関連品は『交換』すると射程の関係で消えてしまうので無し。
1:水筒(ステンレス、氷、関自家製の冷たいお茶)
2:シャンプー
3:新聞紙
4:塩タブレット
5:絆創膏
6:サシェ(ラベンダーの香り袋)
7:美味しいお茶(ぬるい)
8:和風煮物料理(猪の干し肉入り、塩味強め)
9:値下げシールがベタベタと貼られた『チョコクッキー』
10:無地のひざ掛け
11:シルクのハンカチ(高級)
12:ナラの木(でかい)
13:うなぎのぶつ切り(焼きたて)
14:腕時計(5000円相当)
15:万年筆
16:三色ボールペン
17:棒付きキャンディー(イチゴ味)
18:棒付きキャンディー(メロン味)
19:黒曜石の小刀(子供の手のひらサイズ)
20:黄色い袋(ビニール製、リボン付き)に入ったマカロン4つ(苺、抹茶、コーヒー、レモン味)
21:キーウィの大型ぬいぐるみ(押すと ピーィィ と鳴く)
22:防犯ブザー(ライト付き)
23:デカい袋(ビニール製)
24:竹刀(袋入り)
25:子供用竹刀(87cm)
26:舌が黒くなるガム(ブドウ味)
27:駄菓子が沢山入ったビニール袋
28:熱々ホットココア缶
29:歯ブラシ(未開封)
30:おいしくてつよくなるビスケット
31:接着剤
32:風歌鈴音の音声「ま」
33:風歌鈴音の音声「た」
34:風歌鈴音の音声「な!」
35:合鍵(寮の七篠の部屋)
36:合鍵(一抹の家)
37:抹茶ムースケーキ
38:手作りアイスケーキ
39:餅パンケーキ
40:シカゴピザ
41:ミニアイスケーキ
42:竹槍リコーダー(リコーダーの先端を切って尖らせたもの)
43:薄桃色のロングTシャツ
44:前にリボンのついた薄桃色の綿の女児パンツ
45:トーストトランプ
46:防犯ブザー(ライト付き)
47:花火セット
48:パンチングミット
49:催涙スプレー
50:火
手順
①代金代わりに適当な品物をナイに渡す。
②ttp://tdcha.xyz/chat/chat.php?id=hoshimi で1d50
③当たった番号の品物が貰える。
ナイがなんかリアクションすることもある。
勝手に引いて反応だけして去っていくのも可。
168
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/30(土) 13:18:47
>>162
場所……!
必要か……!? 場所の明記……
ならば……紳士の店の向かいで!
169
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/07/30(土) 13:25:17
>>168
承知いたした。ごゆるりと…。
170
:
ほしみまくろう『スターライダー』
:2022/07/30(土) 18:54:16
>>167
うきうき気分で店を出すナイちゃんの前に
『ほしみまくろう』が────『居た』。
「・・・・・・・・。」
夜空のような漆黒の外皮、銀河を思わせる紫黒の肌、そしてラピスラズリのような隈取り
どれをとっても『ほしみまくろう』だ・・・・間違いない
彼は両腕を前で組み、ナイちゃんをその黒曜石のような瞳で睥睨していた
「・・・・・・・・。」
ところで、『ほしみまくろう』とはどんな口調で話すキャラだっただろうか?
171
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/07/30(土) 18:57:44
>>167
>>170
「…………………」
そんな状況を斜向かい(つまり紳士の横だ)のスペースで眺める『関』。
今日はまっとうにフリマをしに来たのだが、
思わぬ知り合いがいた上に思わぬ状況になっており、固唾を呑む。
172
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/30(土) 19:22:46
>>170
書いてなかったけど、くしゃくしゃに丸めた紙が置いてあって、そこに番号が書いてある感じのクジだ。
「お前は……! いや、こんな奴じゃったか……?」
慌てて『ほしみまくろうキーホルダー』を取り出し、見比べる。
間違いなく『ほしみまくろう』のようだ……
近くに『健康に気をつけまくろう』と『地元作物を食べまくろう』
とかいう謎キャラクターがいるから混乱してしまったようだ。
「それでくじを引くのか?
なぜ何も言わん。なんじゃ? ひやかしか?」
『ほしみまくろう』……どんなやつだったか……
「いつもは……ええと、たしか『良い子の諸君!』みたいな口上があるじゃろ。
そのあとになんか含蓄がある言葉が続く感じの……」
そうだっただろうか……似たポーズの人と間違えてる気もするが……
173
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/07/30(土) 19:44:41
合間合間にマップを整理するんだ。
☆マップ
※縮尺:1マス1-2mくらい。てきとう。
※略図なので『道が狭い』『道が広すぎる』と思ったら、勝手に変えてロールしてヨシ! つじつまは後で合わせる!
┃──↑星見駅へ↑──┃
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃──┏━舞台裏┓──┃
┃──┃お立ち台.┃──┃ ← お立ち台:『N光猿軍団』オン・ザ・ステージ
┃───□□□□───┃
┃───□□□□───┃ □:観客席…というより、観るための路上スペース・空きスペース的なやつ。
┃──────────┃
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ ラジオ:ラジオブース。 星見FM放送局。
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ ピアノ:誰かが『ネコふんじゃった』を弾いている。
┃──────────┃
┃─自作───自作──┃ 自作アートや自作小物のブース群。
┃─アート──小物屋─..┃
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。店が追加されると、こういう感じに広がる。
┃──────────┃
┃─関の店──空き──..┃ 関の店:関の店
┃─関の店──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。
┃──────────┃
┃─英国紳──ナイ──.┃ 英国紳士の店:紳士なお店。
┃─士の店──くじ──...┃ ナイの店:ナイのくじ屋。
┃──────────┃
┃─古本屋──古着屋─┃ 古物ブース:古物ブース。
┃─玩具屋──骨董屋─┃
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。大きさ可変。
┃──────────┃
┃─市役所──市役所─┃ 市役所ブース:市役所(NPC)のブース。飲み物を無料配布中。
┃─安全課──観光課─┃ なんと!(ネットの一部でだけ) 人気の!
┃─生活課──商工課─┃ 『健康に気をつけまくろう』・『地元作物を食べまくろう』がいる!
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃↓商店街・歓楽街↓↓┃
174
:
ほしみまくろう『スターライダー』
:2022/07/30(土) 20:44:37
>>171
「・・・・・・・・・。」
『ほしみまくろう』は寡黙に佇んでいる
>>172
「あ・・・・」
『ほしみまくろう』を目の前に、困惑するナイの前で
『ほしみまくろう』は重い口を開く
「良い子の諸君!
塵も積もれば山となるとは言うが、塵が積もったところで大した価値はないな!」
r ‐、←『ほしみまくろう』
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l ←『その辺の星顔超人』
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
「ところで、君が持っている『これ』はひょっとして『ほしみまくろう』かい?」
ナイちゃんが取り出した『キーホルダー』を指さし、問いかける
そのヴィジュアルからはわからないが、きっとにこやかな笑顔をしているだろう
「応援ありがとう!
君たちの応援のおかげで僕はより強くなれるよ!」
175
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/07/30(土) 23:35:32
>>172-174
よく知った顔の『ユキシラ』がいるのは当然気付いていた。
とはいえお互い商売もあるし、あまり干渉はしていなかったが。
「……」 (怪しい……)
……『星空』を写し取ったような、怪しすぎる謎の超人。
「…………」
≪あの……≫
コホン
≪あのう! ……ユキシラさぁん、大丈夫ですか〜?
変な人に絡まれてるんでしたら、そっちに行きますよう≫
『スタンド』の声で語り掛けてから――――
ふと、1つ『過ち』に気付いてしまった。
(……こんな怪しい着ぐるみの人、
まともな人じゃないでしょうけど。
まともじゃないってことは、
もしかするとこの人も……『聴こえる』?)
だとすると失礼なことを言ったかもしれない。
『聞こえてないなら別にいい』のだが、
聴こえているなら……という話だ。
≪……遊んでもらってるだけなら大丈夫でしょうけどお〜っ≫
とはいえ、『ユキシラ』が妙なやつに絡まれているのは事実。
そう、『妙なやつ』だ。あんなキャラクターは見たことが無いぞ。
176
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/30(土) 23:56:17
>>174
「強くなるのか。
変身とかするのかの?」
今現在は超人っぽい方向に寄ってるが、
(ナイは知らないが)スタンド名がライダーだし
変身ベルトみたいな装備していたりするんだろうか……
「というか、『ほしみまくろう』は戦うのか? 誰とじゃ?」
強さに言及するという事は、戦闘力が必要なんだろう。
名前は天体観測ばっかりしてそうだが……
>>175
「お。すずめちゃん」
普通に肉声で返事してきた。
「知らんのか? こいつは『ほしみまくろう』
隣のは……誰じゃこいつ?」
近くに『健康に気をつけまくろう』と『地元作物を食べまくろう』もいる。
なんだこいつら?
177
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/07/31(日) 00:03:39
>>176
(ナイ)
>近くに『健康に気をつけまくろう』と『地元作物を食べまくろう』もいる。
>なんだこいつら?
ええっ! ご存知ないのですか!?
>>166
C.市役所:熱中症対策・地元産業の地産地消アピールとして『(つめたい・あたたかい)お茶』と『くだものジュース(みかん・ぶどう)』を無料配布している。
『お医者さんメガネふくろう』の『健康に気をつけまくろう』と、
『ぽっちゃりフワフワふくろう』の『地元作物を食べまくろう』の着ぐるみがそれらをアピールしている。
>>173
┃─市役所──市役所─┃ 市役所ブース:市役所(NPC)のブース。飲み物を無料配布中。
┃─安全課──観光課─┃ なんと!(ネットの一部でだけ) 人気の!
┃─生活課──商工課─┃ 『健康に気をつけまくろう』・『地元作物を食べまくろう』がいる!
178
:
ほしみまくろう『スターライダー』
:2022/07/31(日) 00:28:14
ところで、『ほしみまくろう』とはこんな存在だ!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆『スターライダー』とは何か☆
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1631985077/3-5
★現在の『ほしみまくろう』★
★氏名―『ほしみまくろう』
★関係―『こぜにくろう』の仲間
★全身―体表に銀河模様が入っているサンコウチョウ
★備考―人間とカラスを掛け合わせた生物兵器
>>175
「変な人とは失礼な!」
――――『聞こえていた』。
スタンドを使ってこそこそと会話をしようとした関の思惑は外れたようだ
ナイの前に立つ『謎の超人』はどうやら『スタンド会話』が聞こえているようだ
「ゴホンッ! 良い子の諸君に改めて紹介しよう!
僕の名前は『ほしみまくろう』・・・・星見町を見守る善良なマスコットさ!」
どうやら彼の名前は『ほしみまくろう』というらしい
星見町の観光事情に詳しい人間は、彼が星見町公認のマスコットキャラクターである事を知っているだろう
『ほしみまくろう』と言えば、古いスーツが痛み始めたという事で最近スーツをリニューアルしたらしい
見覚えがない姿なのはそのせいだろうか・・・・・?
とはいえ、関は頑張れば『ほしみまくろう』がどんな存在であるか『思い出せる』かもしれない
さて・・・・・『ほしみまくろう』とはどんなマスコットキャラだっただろうか・・・・?
>>176
「良い子の君は良い『着眼点』を持っているね!」
超人のような、鳥人間のような変なマスコットはそう答える
ちなみに、仲間の『健康に気をつけまくろう』と『地元作物を食べまくろう』も何故かその辺をうろうろしている
「ドキドキ!『ほしみまくろうクイズ』だ!
僕は変身能力を持っているのか? 誰かと戦う存在なのか?
熱心な星見っ子の君なら既に胸の中に答えを持っているはずだ!」
さて・・・・・
『ほしみまくろう』は『変身』するタイプのマスコット存在だっただろうか?
そして、いったい『誰』と戦っているのだろうか?
答えるのは君だ!
179
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/07/31(日) 01:08:49
>>177-178
仲間なんだ!?>『健康に気をつけまくろう』と『地元作物を食べまくろう』
全員別の鳥類ならそういうもんかって感じだけど、
他2羽がふくろうで、『ほしみまくろう』がカラス(スズメ? カカサギ?)だと仲間外れ感があるな……
「うーむ、まあ変身は『する』じゃろうな」
根拠は無い。
「誰と戦うのか?
星……とくれば、宇宙人?
宇宙怪獣……宇宙怪人とかかの?」
なんか隣に☆の顔した奴もいるし……こいつ敵か?
180
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/07/31(日) 10:34:34
>>178
>>179
「…………あっ! ご……ごめんなさぁい。
公認マスコットキャラの『ほしみまくろう』さんだったんですねえ〜」
ペコペコ
「なんというかそのお、知らない顔だと思っちゃいまして……」
(……ほしみまくろう???)
頭を下げる関だが内心は疑問符でいっぱいだ。
こんなんじゃなかった気がするのだが……
(こんな、黒っぽい感じじゃあなかった気が……?
ううん、でも、元はどんな見た目だったかしら……)
ただ、関は『ゆるキャラ』にそこまで詳しくもない。
(お隣の『星の顔の人』は、お友達の方?
あっちの人たちも多分お友達? の方として……)
(どっちも私が知らないキャラだし、
この姿も私が知らないだけ……?)
他にもおかしい奴らがいる状況もあって、
『ほしみまくろう』の決定的なおかしさに気付けない。
「あ、あのう…………もしかしてなんですけど、
ほしみまくろうさん、変身というかちょっと『痩せました』?」
「あっ、私ったら体型の話なんてして!
でも、最近暑いからですかねえ〜っ……?
すごく痩せたように見えて、ちょっと心配ですよう」
強いて言えば、こんなフォルムでは無かったような気がする。
もうちょっとこう、丸々とした見た目ではなかっただろうか……?
181
:
ほしみまくろう『スターライダー』
:2022/07/31(日) 13:33:35
>>179-180
「うむ! 確かに僕は『変身』するぞ!
さあ、良い子の諸君たち! 見るが良い・・・・これが『ほしみまくろう』の『真の姿』だ!」
そう言いながら『ほしみまくろう』が全身にググっと力を込めると、
その姿形がメキメキと変わっていく・・・・・・・・・・・・っ!!
>強いて言えば、こんなフォルムでは無かったような気がする。
>もうちょっとこう、丸々とした見た目ではなかっただろうか……?
「ふふふふ・・・・君は『ほしみまくろう』の事を良く覚えているんだね
そう! 僕の姿は一つだけとは限らない!」
変形を終え、『ほしみまくろう』は自分の姿を確かめるようにくるりと回る
そこに先程のような筋骨隆々とした姿はなかった・・・・
丸っこいシルエット、子供たちに親しみ深いふんわりとしたボディ
『ほしみまくろう ビーストフォーム』である
182
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/07/31(日) 17:37:04
『会場』に来て最初に行ったのは、
『機材の搬入』と『ブースの設営』だった。
それから『リハーサル』。
そして、いよいよ『放送』がスタートする。
「準備オッケー?」
「――――始めましょうか」
同行してきたスタッフからのサインを受け取り、
手元でマイクのスイッチを入れる。
「今日も貴方の隣に『電気カナリア』の囀りを」
「『Electric Canary Garden』――――
パーソナリティー『美作くるみ』がお送りしまぁす!!」
「さてさて、今日は『フリーマーケット会場』からの、
『公開収録』をお届けしています!
色んなお店が出ていて、とっても賑わってますねぇ〜。
もしかしたら、レアな『掘り出し物』が見つかるかも?
くるみも、のちほどお邪魔させてもらいますね!」
フリーマーケット会場の一角で、
『Electric Canary Garden』の『公開収録』を行っている。
もし『ゲスト出演』したい者がいれば、
『美作の隣』に座る事になる。
『気楽な雑談』から『相談事』まで、
公序良俗に反しなければ何でもありだ。
『ラジオ』を通して『宣伝したい事』があれば、
これは『チャンス』かもしれない。
誰も隣にいない場合は、自ら会場内を回り、
独断で『インタビュー』していく事になるだろう。
183
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/08/01(月) 03:08:34
>>181
>>182
自分はいい子ではない、が、『ユキシラ』はそうだ。
「まあっ、『真の』―――――――」
特にツッコミを入れる必要もない。
流れ出したラジオ放送を横目に――――
いや、そんな余裕すらないのかもしれない。
「――――――…………っ!?」
(これは――――そういう設定だから?)
(それとも……そういうスタンド?)
「わ、わぁ〜〜〜……」
パチパチ
小さく拍手を送る。
『ほしみまくろう』に詳しいわけじゃないが、
いくらなんでも着ぐるみがこうはならなくないか?
「す……すごいですねえ〜、そんな、一瞬で……
夏バテとかじゃあなくって、違う姿だったんですねえ。
たしかに、『ほしみまくろう』はこうだったような気がします〜」
『見た目はこんなだったような気』もしないではないが……?
184
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/08/01(月) 10:25:34
>>181-183
「おー
デブ!」
関に追従して拍手をする。
そしてふと、また別の物を取り出す。
捻ると鳥の鳴き声のような音がする木と金属の道具『バードコール』だ。
なぜ急にこれが思い浮かんだのか、ナイ自身もわからないが、
内容にまで耳を傾けてはいないが、どこかから聞こえてきたラジオの声に記憶が刺激されたのだろうか。
「鳥……
『ほしみまくろう』は鳥じゃろ?
さっきの姿も、真の姿もそうじゃが……
そんなので飛べるのか?」
ピュイピュイ
『バードコール』を鳴らしながら小首を傾げる。
子供の想像する変身は、もっと飛べそうな感じだったのかもしれない。
『ビーストフォーム』というからには飛行から遠ざかっても無理ないかもしれないが。
185
:
ほしみまくろう『スターライダー』
:2022/08/01(月) 11:51:23
>>183
「良い子の諸君!
『義を見て為ざるは勇なきなり』とは言うが、
時には見て見ぬふりをする方が勇気が要る事もあるぞ!」
もふっ とした外見のふんわりとした外見となった『ほしみまくろう』は言う
そして、びしっ と指先(?)を関に突き出し、問いかける
「君はどう思う?」
>>184
「ピュイピュイ」
バードコールに応えるように鳥の鳴き声を発する
知っている者がこの場に居るかはわからないが、これは『サンコウチョウ』の鳴き声だ
「飛行能力か・・・・さて、ここで『ほしみまくろうクイズ』だ!
『ほしみまくろう』は『飛べる』・・・・・〇かな?×かな?」
「へへへへ・・・・ほしみまくろう。
そんな悠長なことをしていていいのかな?」
「むむっ!」
ナイと話していると、星顔の超人が粗野な口調で『ほしみまくろう』に話しかけてきた
そういえば・・・・・と、ナイは先ほどの発言を思い返すかもしれない
>「誰と戦うのか?
> 星……とくれば、宇宙人?
> 宇宙怪獣……宇宙怪人とかかの?」
>なんか隣に☆の顔した奴もいるし……こいつ敵か?
「貴様は『星顔宇宙人』!
まだ居たのか!」
「ぬぅぅぅ・・・・『星顔宇宙人』と僕は不倶戴天の仇敵!
このままではこのフリーマーケットが荒らされてしまうかもしれない!
でも、良い子の諸君の応援があれば・・・・あるいは!?」
チラッ
チラッ
『ほしみまくろう』はちらちらと君を見る
186
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/08/01(月) 23:09:04
>>184-185
「し、失礼ですよう〜ユキシラさん」
いきなりのデブ呼ばわりを窘めるが、
別に悪意はないのだろう……
「……え!?」
そしてこの問いかけにも他意はないのだろう。
そう……ですねえ。
私も、そう思います。
もちろん、助けようとして動くのは、
すっごく立派な事だと思いますけどお」
「『見て見ぬふり』……するのも、全然。
皆が思ってるほど、楽じゃあないですよう」
こんな謎の存在から、
どこか核心を突いたような問いをされるとは思わず、
努めて平静で答えを返す。
関はすでにいくつもの事を見て見ぬふりしてきた。
自分が生きるためにも、家族愛のためにも、
或いは――――『誰かを生かすため』にも。
『知らないふりをする』事は得意になっていた。
「…………って、あっ! ゆ、ユキシラさぁん。
なんだか困ってるみたいですよう、この人(?)」
と、そこで急に始まった謎の対立構造。
(せっかく楽しませようとしてくれてるみたいですし、
……多分、フリマ会場のスタッフさんか何かなんでしょうし〜)
「ええと、買って応援、食べて応援なら得意なんですけど」
こういう場合『どうする』のが作法なのだろうか?
そもそもユキシラを差し置いて自分が始めるべきなのか?
「…………が、がんばれえ〜。ほしみまくろうさ〜ん」
(こういうショーみたいなの……タダで見れるのは、ちょっと嬉しいですし)
とはいえ口火を切らねば始まらないかもしれない。まず、やってみよう。
187
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/08/02(火) 00:19:14
>>185-186
「鳥なら飛べるはずじゃが、その体ではの……」
くじの商品21番のキーウィのように、飛べない鳥も普通にいるが……
というか、腕に羽根とか生えているのだろうか?
「困ってるのか……」
応援を始めた関を横目に、何か考え込む子供。
「今のわしはクジ屋なのでクジを引くなら応援せんこともないぞ!」
関の「買って応援、食べて応援」という言葉を曲解したのか、
店を出してる本分を思い出したのか、ここで販促に走る子供。
これで応援を買ったとして、良い子の諸君の応援と言えるかどうかはわからないが……
ところで『ほしみまくろう』は何か代金代わりに『交換』できそうな物を持っているのだろうか。
着ぐるみ一丁の手ぶらに見えるが……
188
:
ブリタニカ『ハロー・ストレンジャー』
:2022/08/02(火) 00:36:53
>>184-186
バササササッ
『バードコール』に反応したのか、
近くにいた小鳥がナイの頭上に飛んできた。
白・青・紫のトリコロール――『ユニコーンカラー』だ。
どこかで見た気がするかもしれないし、しないかもしれない。
トスッ
小鳥はナイの頭に留まり、『ほしみまくろう』を観察している。
「ミンナ アリガトウ オカゲデ ワタシハ マダ タタカエル」
「ガンバレー マケルナー キュアレイヴンー」
「レイヴン ストラアアアアアアイク」
少し前の『納涼祭』で得た『言葉』を使い、
『応援のようなもの』を送っている。
ナイには聞き覚えがあるかもしれない。
『ハロー・ストレンジャー』は『人間に擬態した鳥類』だ。
そして、『スターライダー』は『鳥類に擬態した人間』。
ベクトルこそ正反対だが、根源には『共通点』がある。
189
:
ほしみまくろう『スターライダー』
:2022/08/02(火) 00:56:23
>>186
『ほしみまくろう』がどれだけの意図を込めてその言葉を送ったのかはわからない
関の立ち居振る舞いに何かを感じたのかもしれないし、
ただ単に『細かい事はいいんだよ』と言いたかっただけかもしれない
「う、うおおおおお!
良い子の皆からの応援で『ほしみパワー』が沸いてきたぞ!」
>>187
「良い子の諸君! 君もなかなか商売上手だな
どれ・・・・では、この『ほしみまくろうアクリルスタンド』ではどうだろう」
もさっ と着ぐるみを漁り、毛並みのなかからアクスタを取り出した
そこに描かれているのは『ほしみまくろう(人型)』の姿である
ちなみに、このやり取りのさなか、『星顔宇宙人』はうねうねと動きながら待機していた
無駄に動いている分、この暑さの中では参ってしまいそうだ
早く勝負をしてあげなければ・・・・!
>>188
「きゅ、キュアレイブン・・・?」
「ごほんっ! 良い鳥の諸君! 僕の名前はキュアレイブンではないぞ!
僕の名前は『ほしみまくろう』! はい、リピートアフタミー、『ほしみまくろう』!」
『ほしみまくろう』は鳥に対しても紳士でなければならない
『ほしみまくろう』という言葉を覚えさせようとしているのか、何度もその名を繰り返す
190
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/08/02(火) 04:27:11
>>187-189
「そ、そうですかあ?
まあ……お役に立ててるなら嬉しいです〜」
『星見パワー』等という代物があったかは分からない。
分からないが……ないと言い切れるだろうか?
「あらっ、やりますねえユキシラさあん!」
「あ……そんなところにグッズが!
きっと値打ちのあるものですよう。
ユキシラさんったら、商売上手ですねえ」
手をゆっくり叩きつつ、微笑んで経済的な取引を見守るが……
> バササササッ
視線は、舞い降りた羽に向く。
「……ふふふ、『良い子』が一人増えたみたいですよ!」
名前は間違えているようだが、
大事なのは気持ちなのではないか?
……と、いうのは『ほしみまくろう』が決める事か。
「おしゃべりする鳥、インコですかねえ〜。
ほしみまくろうさんは…………ええと、
別の鳥だから、仲間ではないのかもしれませんけど」
「ユキシラさんの笛で来たんですかね〜?」
ほしみまくろうは……鳥というかそもそもなんなのか怪しいのだが。
まあ、とはいえ、人よりは鳥に近い……のではないか? きっと……
191
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/08/03(水) 11:31:34
>>188
>>190
「そうじゃろう。わしは商売上手じゃからな……
ん? なんじゃ?」
頭の上に何かいる……。
ナイは人類であり両目は顔の正面についているので、当然、自分の頭上を見ることはできない。
そのため、見覚えがあるかどうかは不明だ。
頭から降ろせばいいかもしれないが、ナイはそうしなかった。
「インコ? インコがわしの頭の上にいるのか?
……まあよいか」
関の言葉で、鳥(インコ?)だとはわかったし、好きにさせておくようだ。
192
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/08/03(水) 11:32:58
>>189
イベントスレとはいえ、この流れでは自分を抜かしてレスというわけにはいかない。
不定期レスになってしまうのは申し訳ないが……
何が言いたいかというと、少しでもテンポをよくするためこちらで1D50を振らせてもらうぜ!
うわあああ!! ……星見ダイスチャットに入ってみたらダイスの種類に1D50が無ェ!
何!この不便なモノ!こんなんでオイシイ料理ができるのか!?
クソ! もう50個追加するか、クジを!
193
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/08/03(水) 11:37:04
51:白百合の図柄が入った浴衣(子供用)
52:(女子高校生(夢見ヶ崎)の)食べかけジャンボパフェ
53:カイガラムシ
54:りんごジュース(液体のみ)
55:ラムネ(瓶)
56:赤い靴下のお守り
57:商売繁盛のお守り(赤色)
58:スズランの押し花(クリスマス風)(『フューネラル・リース』の一部なのでスタンドに干渉可能なはず)
59:りんのスマホの連絡先電子データ(『交換』の仕様により相手のスマホにインストールされる)
60:ホタテ
61:クリスマスツリーセット
62:袋入りバラ氷
63:電池式カキ氷機
64:シールセット(良品)ttps://www.amazon.co.jp/dp/B081DVP389/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_DVE6AAJZWYCJS5PFY116?_encoding=UTF8&psc=1
65:小さい雪ダルマ(手のひらサイズ)
66:中くらいの雪ダルマ(両手で持つサイズ)
67:大きめ雪ダルマ(女性の膝下程度)(各雪ダルマの目は小石)
68:かき氷のシロップアソート五種(いちご、ハワイアンブルー、マンゴー、エメラルドパイン、コーラ)
69:関の手作り弁当
70:藤色の三つ折りの財布(新品、空っぽ)
71:プロテオロポ(プロテイン+オロナミンC+ポカリスエット)
72:子供用運動靴
73:りん『フューネラル・リース』の血(強心作用)
74:炙りフランスパン一切れ
75:どうぶつ消しゴム×143個(ttps://shop-iwako.com/shopbrand/1cat1/page1/order/)のどれか1つ
76:青い人魚を象ったキーホルダー
77:壊れて汚れた排水トラップ
78:お菓子の大袋複数種類(チョコレート菓子だとか三角パックに詰められたゼリービーンズだとかポテトチップスとか)のどれか
79:美作手作りバードコール
80:果物ナイフ
81:ホイッスル
82:目玉の付いた腕の玩具
83:綺麗な石
84:カラフルなゴムボール
85:ヒアルロン酸配合。敏感肌にも使えるウェットテッシュ。
86:赤いゼムクリップ
87:氷山の心臓
88:氷山のぶちまけられた血
89:『ほしみまくろう』キーホルダー
90:ジャケット
91:白紙のお面
92:かき氷の容器
93:伝統お面(なんらかのキャラクターお面)一つ
94:型抜きの型
95:伝統うちわ
96:キャラクタうちわ
97:オリジナルうちわ(白紙)
98:綿あめ
99:焼きそば
100:お好み焼き
('22/08/03 11:18 PC)<1D100> ( ^▽^)ノ 39 = 39
おめでとう!
『ほしみまくろう』が手に入れたのは、一抹君の作った『餅パンケーキ』だ!
「ほれ」
「よし、頑張れ!」
ファイッ!
194
:
ほしみまくろう『スターライダー』
:2022/08/03(水) 21:57:38
>>190
「良いぞ! 君のその応援で『ほしみパワー』がグングンと高まってきた!」
しゅっ しゅっ
しゅっ しゅっ
シャドーボクシングを始める『ほしみまくろう』
その動きに呼応するように『星顔宇宙人』もくいっくいっと指先を挑発的に動かす
>>191-193
「餅パンケーキ・・・・・」
この陽気・・・・しかも、衛生観念があるのかどうかもわからない幼子から貰った『食べ物』
大分・・・・ヤバいんじゃあないかな? O-157とか・・・黄色ブドウ球菌とか・・・・そんな言葉が脳裏によぎる
心なしか『星顔宇宙人』もハラハラした顔で君たちを見ているぞ!
「ありがとう! この料理は後で美味しくいただかせてもらうよ!」
俗に言う、『スタッフが美味しくいただきました』で難を逃れる事にした
>>all
「さあて、『ほしみまくろう』よ
シャバへの別れの挨拶は済んだかぁ・・・・?」
「ああ・・・・僕は問題ない!
勝負だ『星顔宇宙人』よ!」
ガシィィッ!と四つに組む激闘が始まった!
「うおおおおおお!」という二人の絶叫が周囲を震わせ・・・・そして
・・・・・・・・・・・。
いつの間にか彼らは事務所に去っていった!
どうやら次のショーが別の場所であるらしい・・・・さようなら『ほしみまくろう』!また会う日まで!
195
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/08/03(水) 22:23:04
合間合間に状況を整理するんだ。
(※間違ってたら個々で修正しておくれやす)
☆マップ
※縮尺:1マス1-2mくらい。てきとう。
※略図なので『道が狭い』『道が広すぎる』と思ったら、勝手に変えてロールしてヨシ! つじつまは後で合わせる!
┃──↑星見駅へ↑──┃
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃──┏━舞台裏┓──┃
┃──┃お立ち台.┃──┃ ← お立ち台:『N光猿軍団』オン・ザ・ステージ
┃───□□□□───┃
┃───□□□□───┃ □:観客席…というより、観るための路上スペース・空きスペース的なやつ。
┃──────────┃
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ ラジオ:ラジオブース。 星見FM放送中
>>182
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ ピアノ:誰かが弾いている。
┃──────────┃
┃─自作───自作──┃ 自作アートや自作小物のブース群。
┃─アート──小物屋─..┃
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。大きさ可変。
┃──────────┃
┃─関の店──空き──..┃ 関の店:関の店
┃─関の店──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。
┃──────────┃
┃─英国紳──ナイ──.┃ 英国紳士の店:紳士なお店。
┃─士の店──くじ──...┃ ナイの店:ナイのくじ屋。くじ内容は
>>167
>>192-193
┃──────────┃
┃─古本屋──古着屋─┃ 古物ブース:古物ブース。
┃─玩具屋──骨董屋─┃
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。大きさ可変。
┃──────────┃
┃─市役所──市役所─┃ 市役所ブース:市役所(NPC)のブース。飲み物を無料配布中。
┃─安全課──観光課─┃ 『健康に気をつけまくろう』
┃─生活課──商工課─┃ 『地元作物を食べまくろう』がいる!
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃↓商店街・歓楽街↓↓┃
196
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/03(水) 22:23:05
>>190
ちょうど『スターライダー』と、
『星顔宇宙人』のやり取りが終わった頃――――。
「――――こんにちはぁ〜!」
『関寿々芽』の店の前に、『ラジオの取材』がやって来た。
「今、この会場で『公開収録』をさせてもらってる、
『星見FM放送』の『美作くるみ』です〜!」
ズイッ
「こちらのお店では、
どんな商品を扱っていらっしゃるんでしょうかぁ〜?」
そう言いながら、関に『マイク』を向ける。
これは『生放送』だ。
当然、『電波』を通じて放送される事になるだろう。
197
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/08/03(水) 23:23:27
>>191-196
「いますよう、追い払いましょうか〜?
危ない鳥じゃあなさそうですけど」
ユキシラにそのように声をかけていると、
どうやら食べ物が出たようだ。
「……パンケーキかしら?
ううん、とってもふかふかですねえ。
置物と交換でも、きっとそこそこお値打ちです〜」
ユキシラの交換物の出所は不明だ。
本当に大丈夫なのだろうか?
あとはもう『ほしみまくろうの中の人』に任せるしかない。
「ともかく頑張ってくださ〜〜……」
「……あらっ? いつの間にか。
ふふ、宇宙人と戦うお仕事って
とっても忙しいんでしょうねえ。
ほしみまくろうさん、お疲れさまでぇす。
聴こえるか分かりませんけど〜」
別れを告げる間もなく去った謎の集団だが、
彼らには彼らの生きる宇宙があるのだろう。
「……じゃあ、私は自分のお店に戻りますねえ。
あ。ユキシラさん、何かあったら声かけてくださいね!」
――――というわけで、自分のブースに戻ったところで。
>>196
(美作)
「はぁい、こんにちは〜。
暑いのに、お仕事お疲れさまです。
私は……家にあったお洋服とか、
余ってるお皿とかを売ってます〜。
中古ですし、そんなに大したものは無いですよう」
『取材』には当たり障りのない事を言う。
また、挨拶は朗らかに返すが自己紹介もしない。
「お値段は、ちゃあんと勉強してるつもりですけどねえ」
今すぐに『後ろめたい』物は無いが……目立つ気もない。
198
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/04(木) 00:25:18
>>197
近くには、個人的に付き合いのある『ナイ』もいる。
しかし、『メディア』には向いてないだろう。
諸々の事情を鑑みて、関に話題を振る事になった。
「――――どうもぉ〜!」
ジッ
「この『お皿』なんか綺麗だと思いますよぉ〜。
なかなか風流じゃないでしょうか?」
並べられた『商品』を値踏みしつつ、話を繋げていく。
「『ラジオ』は『声』だけで伝えなきゃいけませんからねぇ〜。
『パーソナリティー』の腕の見せ所ですよ!」
『ラジオ』は『音声』だけで伝えるメディア。
だからこそフットワークに優れ、
『テレビ』や『ネット』が機能停止に陥った状態でも、
迅速に情報を伝える事が出来るのだ。
同時に放送局は、『放送法』に基づいて『業務』を行っている。
その中には、『放送対象地域において、
放送があまねく受信できるように努めるものとする』という、
厳密な規定が存在する。
すなわち、『公共の電波を預かっている』立場なのだ。
それゆえに、一定時間の『無音』は、
『放送事故』と見なされてしまう。
『関係者』にとって何よりも『怖い』のは、
『放送中の無音』なのだ。
199
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/08/04(木) 01:57:40
>>198
「あらっ、この『焼き物』っぽいお皿ですか〜?」
やんわりとあしらったつもりだったが、
ラジオ側にはラジオ側の事情があるだろう。
関はそれを『慮る』程度には協調を重んじていた。
「お目が高いですねえ〜っ。
それも家にあったお皿なんですけど、
お爺ちゃんが、もういらないからって」
――――全部がウソ、ではない。
「高級とかじゃあないと思いますけど、
スーパーとかでは売ってない感じですよねぇ。
もしかしたら、手作りだったのかも……」
だが、虚実を織り交ぜてはいる。
その方が『美作』にとってありがたいのだろうし、
誰も損をしない嘘というのはいいものだ。
「聴いている人たちに、上〜手にっ、
私に代わって自慢してあげて下さいねえ」
スッ
というわけで焼き物風の皿を渡す。
素人仕事ではあるが、悪い品でもないとは思う。
関も『値踏み』は得意だ。専門知識こそ無いが、
きっとほとんどの同年代よりも、たくさんの『値打ち』に触れて来た。
200
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/08/04(木) 08:03:14
>>194-199
最初に『交換』した時の状態で記録されたものがそのまま出てくるので、
作り立てにも等しいが、そんな事は余人にはわからない。
まあ、他人が自分の物をどうしようと勝手だ。食べずに捨てたとしてもナイは気にしないだろう。
「行ってしまったの」
『ほしみまくろう』と『☆顔宇宙人』を見送る。
「インコは別にわざわざ追い払わんでもいいかの。
あっ? くるみちゃんじゃ……」
頭に乗ったインコをそのままに、自分のブースに戻る関を見送っていると、
ラジオの取材がやってきた。
「…………」
一瞬声を上げるが、なにやら真面目にお仕事中らしいと気づき、
すぐに口に手を当て、黙って空気になることにした。
大人しくしていよう。
もちろん、普通にクジを引きに来た者がいれば対応はするが。
201
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/04(木) 20:57:52
>>199-200
「この青い色合いが、とってもキレイですねぇ〜。
結構厚みがあって、なかなかズッシリした持ち応えです」
「何となく『歴史の重み』を感じさせますね。
お祝い事の席なんかに使うと、
お料理が映えるんじゃないでしょうか?」
「せっかくの出会いですから、こちらを頂いちゃいましょう!
もちろん『自費』ですよ?」
「ええと――――おいくらですかぁ?」
値段を尋ね、関の店から『皿』を購入する。
「今回、私が『フリーマーケット』で購入した品物は、
のちほど『プレゼント』に回させて頂きますね」
「記念すべき第一弾は『くるみが選んだお皿』!
抽選で『一名様』に差し上げます!」
チラッ
喋りながら『ナイの店』を横目で見るが、
紹介する事は避けておいた。
まだ小さな子供だし、
何より『能力』を広めてしまうのが不味い。
音声だけの『ラジオ』では、姿までは映らないとはいえ、
やはり好ましくはないだろう。
202
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/08/04(木) 23:05:28
>>200
>>201
「そうですねえ、晩酌のお皿とか……
地味な色の和食を盛ったら映えると思います!」
ユキシラに構ってやれなくなるが、
彼女は彼女で案外しっかりしてるので大丈夫だろう。
「あらっ、いいんですか〜?
ここのお皿は全部『千円』ですけどお、
そうですねえ、せっかくのご縁ですし……」
ニコォ〜ッ
笑みをゆっくりと深める。
フリマの値段など勝手に決めているだけなのだが……
「『くるみ』さんの視聴者さんのお家で、
たっくさん活躍してくれることを期待して!」
「半額の『500円』にしておきますよう〜」
半額という言葉そのものに魔性の魅力がある。
そして……勝手に決めている値段だからこそ、
『お店を楽しむ』という事が心底できる。
関は純粋に、『買い物』をするのが、提供側でも好きだった。
203
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/05(金) 07:49:49
>>202
『買い物』を済ませたら、次の場所へ向かう事になるだろう。
こうして外に出ているのは、『宣伝』の意味もあるのだから。
『番組』を知らない層にアピールするチャンスなのだ。
「『半額』!ついつい嬉しくなっちゃう魔法の言葉ですよねぇ〜。
『商売上手』でいらっしゃいますね!」
スッ
「――――はい!ちょうど『500円』です!」
ポケットマネーから『五百円硬貨』を出して、関に手渡す。
「インテリアの一つとして、
ディスプレイしてみるのもいいかもしれませんねぇ。
和風のお部屋だけじゃなくて、
北欧風のコーディネートにも合うんですよ。
飾り棚の上や、壁に掛けてみるのもアリです!」
「当選されたリスナーさんの感性で、
是非活躍させてあげて下さいね〜!」
そして、ひとまず『皿』を受け取ろう。
「ご紹介が遅れました。
『星見FM放送』の『美作くるみ』です!
今、この会場で『公開収録』をさせていただいてましてぇ〜」
チラリ
「よろしかったら、こちらをどうぞ〜!」
同行しているスタッフから受け取って差し出したのは、
『番組特製エコバッグ』。
明るい印象の『ビタミンカラー』に、
『Electric Canary Garden』のロゴと、
イメージキャラクターの『電気カナリア』が描かれている。
最近になって新しく作った『ノベルティグッズ』だ。
204
:
関 寿々芽『ペイデイ』
:2022/08/05(金) 23:39:38
>>203
「どうも、ありがとうございます〜」
カチャ
硬貨を受け取って小さなレジスターに入れる。
「ああ、流石ですねぇ〜っ。
オシャレな人はインテリアにも強いんですねえ。
北欧風なんて、考えたこともなかったですよう」
フフフ
北欧柄の家具はそれなりに好みだったが、
『北欧風のインテリアを作る』というのは、
関のセンスの中には生まれない発想だった。
「まあっ、ご丁寧に…………
かわいいエコバッグですねえ、色もデザインも。
大切に……っていう物でもないですし、
お皿と交換に、しっかり『活躍』させます〜」
エコバッグはいくつあってもかさばらないし、
あって困る贈り物ではない。ありがたいものだ。
「『美作』さん、この後の収録も頑張ってくださいね!
あっ! 暑いので水分補給には気をつけて〜。
お水は持って来てるでしょうけど……熱中症、多いですからねえ」
『世間話』でもしたい気分にはなっていたが、
収録の邪魔をしないためにも……やんわりと話を切り上げた。
205
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/06(土) 03:30:01
>>204
『ノベルティ』は数種類を用意してあった。
それらの中から、相手に合わせて選ぶ事にしている。
一部の例外を除けば、ほとんどは初対面なので、
少ない材料から判断するしかない。
『メディア』に携わる者として、
各所を『取材』してきた経験の活きる場面。
時には外してしまう事もあるが、今回は当たりだったようだ。
「この『お皿の色』みたいに、晴れ渡る『青空』ですからねぇ。
相変わらず気温も高いですから、
くれぐれも注意しないといけませんね!」
「お気遣いありがとうございます〜!」
スィッ
会釈をして身を引き、購入した『皿』をスタッフに渡す。
「それでは、次は『あちら』にお邪魔させていただきましょう!」
スタ スタ スタ
『関の店』から離れ、マイクを手にして別の場所へ歩いていく。
206
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/06(土) 21:50:05
>>(紳士の店)
向こうの方から、小さな子供がやってきた。
プラチナブロンドの髪とエメラルドグリーンの瞳を持つ少女。
『有名私立幼稚園』の制服を着て、
大きなテディベアを抱えて歩いている。
「?」
――――ストン
興味を持ったらしく、店の前に『座る』。
『地面に』ではない。
よく見ると、いつの間に『半透明の椅子』が出現しており、
その上に腰掛けているのだ。
「フフン、貧相な店ね。何を売ってるの?」
『椅子』の上で足を組み、生意気な態度で商品を見下ろす。
207
:
体格の良い英国紳士『一般人』
:2022/08/06(土) 23:12:13
>>206
「・・・・・・例えばここに、一本の鮎がある。」
そこには貧相な店には適当に書きなぐった『想い出屋』という看板だけがあり。
その辺の段ボール箱とかを積んだだけの椅子に座ったオッサンが3人ほど紙カップに入れたビールを持って炭火を囲んでいた。
「一人は塩をかけた。もう一人は味噌をつけた。私は・・・うん?」
そうここは『想い出屋』、出店とうそぶいて申請した祭りの運営委員会が適当にサボるために作った休憩スペース。
いや最近は祭り一晩続けるのもオッサンの体力じゃ厳しいことが多いのよ。
「ようこそ御嬢さん。ここは『想い出屋』。想い出を語るなら今ならビール一杯。今なら鮎も一匹つけるよ」
「何か持ち込みがあるならそこの石をとるといい。適当に想い出話をしてあげようじゃないか」
オッサン達がそう言うと目の前には確かに石ころが二個ほど転がっていて。
石ころにはそれぞれ『かつて星見にあったヤクザの話』『新しい鰻料理の話』と書かれている・・・
208
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/06(土) 23:40:48
>>207
「ふぅん、シケたところね!どうりで誰も来ない訳だわ」
『椅子』の肘掛けで頬杖をつき、店らしきものを観察する。
実際、こんな場所に近寄るのは、限られた人間だけだろう。
そして、この『ダイアナ』も、
偶然その中の一人に入っていたという事だ。
「でも、可哀想だから話を聞いてあげる。
フフン!わたしは色んな経験をしてるのよ。
あなた達も、わたしを見習って勉強することね!」
『椅子』の上で得意げにほくそ笑む。
経験というのは、主にケンカを売って負けた記憶だ。
それに価値があるのかどうかは分からない。
「じゃあ、『これ』にするわ」
――――ヒョイ
「ついでに『魚』ももらってあげる」
『かつて星見にあったヤクザの話』を手に取る。
ビールは受け取らない。
いくら態度がデカくとも、まだ『五歳児』なのだ。
209
:
体格の良い英国紳士『一般人』
:2022/08/06(土) 23:57:12
>>208
「おやおや・・・酒飲み話にしかならない程度の話なんだがねえ」
そういって英国紳士は近くのクーラーボックスから謎の小袋を取り出した。
三つある袋にはそれぞれ『バター』『味噌』『うるか』と書かれている・・・
「『塩』と『醤油』もある。どれか好きなものを選ぶとよい。ただしこの星見にはルールがある」
「『選択』は必ず『自分で選ぶ』こと。『他責はできない』。それがこの星見町の歴史における最大にして厳密な『ルール』だ」
そう言われると、何かこの場の空気が少し変わった気がする。
別に『スタンド』とかどうとかじゃない。『凄み』でも『覚悟』でもない。
「そう、時は江戸時代中期。『ほしみまくろう』と呼ばれた一人の極道がこの星見町で興した事件から始まる――――」
ただ、少し。
この場が、ほんの少し。
「――――どこにでもある、ごくごく普通の教訓が入ったむかしむかしの物語。」
『神聖』になったような、そんな感じが、する。
210
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/07(日) 00:35:39
>>209
「何なの?わたしにお説教する気?この『ダイアナ』に!」
「フフン、いい度胸じゃない!」
『覚悟』?『凄み』?『神聖』?
そんなものは知ったこっちゃあない!
この傲慢で高慢な幼稚園児が、
その程度で大人しくなると思ったら大間違いだ!
しょぼくれたオッサン共のヨタ話など、
どうせ大したものではないだろうと思っている。
話を聞く気になったのも、
自分が上である事を知らしめてやろうという、
非常に狭量な魂胆があったからだ。
「『エド』?フン!ムカつく響きだわ」
パクッ
クソッタレなスタンドと本体が脳裏に浮かんだ。
思い出してもムカッ腹が立つ。
それはそうと、『醤油』を選び、
器用に『鮎』を食べながら耳を傾ける。
ところで、ダイアナの好物は、
『アップルパイ』と『ジンジャーエール』。
それと、『鰆の西京漬け』だった。
211
:
体格の良い英国紳士『一般人』
:2022/08/08(月) 09:19:38
>>210
「むかしむかしのことじゃった・・・この土地には『ほっしみさま』と呼ばれる神様がいてな、あれが欲しい、これが欲しいとねだる神様だったそうな。」
鮎は醤油をかけると皮がはぜる音がした・・・脂がのっている。分かる人なら養殖の安物なんだろうなとわかる感じだ。
「神様の時代からそんなだったから、『ほっしみさま』は欲しいものを与えられて与えられて、とうとう欲しいと思うものがなくなった。」
ただ、子供なら匂いの独特な天然よりも安っぽい養殖に醤油の方がわかりやすく舌に合うかもしれない。
サクサクじゅわりと醤油と脂の味がするお魚だ。骨まで食べれるし内臓も苦くない。
「そしてどうなったか?『ほっしみさま』は他から『欲しい』と思う心を欲しがるようになった。」
「ほしがる、ねだる気持ちを食べる神様として、強欲な盗人などが供物として捧げられるようになったそうな・・・」
ただ、この塩気の強い魚は、少し、喉が、かわく。
212
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/10(水) 21:57:49
>>211
「ふーん、神様のクセに欲しがりだなんてワガママなのね。
わたしがいたら、こらしめてあげたのに!」
モグモグ
「これ、ホントに『鮎』なの?」
モグモグ
「なんだか違うみたいだけど。『別の種類』なのかしら?」
ダイアナは子供だが、彼女の家は悪い意味で金持ちである。
つまりは『成金』だ。
『高いもの=正義』という価値観を持っており、
基本的に『安物』は食べない。
このような環境で育ったダイアナは、
無駄に舌が肥える結果となった。
明確に『養殖物』だと分かった訳ではないが、
『いつも食べてるのと違う』とは感じたようだ。
「欲しいものを全部もらえたのに満足しなかったの?
神様の考える事って、よく分からないわ」
やがて、喉の渇きを覚え、養殖鮎を食べる手が止まる。
「何か飲み物が欲しいわ。フフン、『お金』ならあるから」
『テディベア』の中から小さな財布を取り出し、
『一万円札』をチラつかせる。
213
:
体格の良い英国紳士『一般人』
:2022/08/13(土) 11:04:56
>>211
一万円を渡そうとするダイアナを後目に老人たちはビールを飲む。
「・・・神様は希少なものを好む。希少さこそが『価値』であり、それを手に入れることが『特権』であると考える」
「『欲しがる心』というものはその点絶妙でな。基本的に『賢い者』でないと沸き上がる事のない代物なのじゃ」
「どこにでもあるように見えて、集めようとして、増やそうとして簡単に手に入る物ではない」
『ピシリ』
そんなクゾジジイどもを見てつい万札を掴む手に力を入れるわけだが・・・
くっついていたのか?渡そうとしていた万札がその力を入れた指により『二枚』にズレていた。
「・・・言ったじゃろう御嬢さん?『他責は出来ない』」
「己の欲望は己で発散する・・・それが『ルール』」
「『まくろう』という名前の極道。江戸時代にいたと言われている極道がこの星見町を興したと言われている」
「それ以降、この町では『要求』と『欲望』は神様の供物となると言われている・・・こういうお祭りごとの際には、特にのう」
「さて。供物をささげた者達は、神様から何を与えられるのか?『まくろう』は『ほっしみさま』に何を与えて何を貰ったのか?」
「御嬢さんには、わかるかのう?」
214
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/13(土) 22:32:21
>>213
ところで、『紳士』はどこにいったのだろうか?
まぁ、どうでもいい。
年寄りの昔話に耳を傾けるダイアナ――――――。
「 ? 」
「 ? 」
「 ? 」
何を言っているのかサッパリ分からない表情をしていた。
問い掛けの『答え』が分からないのではない。
言っている『意味』を理解できないのだ。
話の内容自体は教訓的で、決して悪いものではないのだろう。
しかし、『幼稚園児』に聞かせるには、
あまりにも『言い回し』が難しすぎた。
この様子では、全体の三分の一も把握できていないだろう。
ダイアナは同じ年頃の子供よりモノを知っているが、
何でも分かる訳ではなかった。
「わたしだったら、お金を渡してジュースをもらうわ!
絞りたてのフレッシュジュースしか飲まないわよ!
フフン、『マンゴー』がいいわね」
よって、『身も蓋もない答え方』になった。
ダイアナには全く悪気はない。
聞かせる相手の年齢を考慮しないクソジジイが悪いのだ。
215
:
体格の良い英国紳士『一般人』
:2022/08/15(月) 07:00:44
>>214
「そう・・・『マンゴージュース』」
そう言うとクーラーボックスからずばりマンゴージュースが出てきた。
7と11の便利なお店で売ってるような奴だ。
「正確に言わないと返ってこない。もしくは『歪んで還ってくる』」
「この町には『ほしがる』者たちが多く集まってくる、そう言う風に出来ているが・・・」
「『ほっしみさま』の神子たちはそれを『食べる』、食べて捧げてしまう」
「故に『他責はできない』・・・欲しいものは、要求はこの町では決して曖昧に他人に委ねてはいけない」
「そうでなければ、『ほっしみさま』に歪んで叶えられてそれで満足してしまう」
「この町ではそういうものは『タタリ』・・・『供与死』とも呼ばれているね」
欲望を曲げて叶えられる。お金を出したらお金が増えたような現象が発生して得をした気分に『させられる』。
本当はただお金がくっついていただけなのに。もともと持っていただけなのに。
『得をした』気分に人は抗えない。神に抗えずに欲望を喰われ尽くした先こそが、『供与死』である。
216
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/18(木) 05:55:45
>>215
「――――あぁ、くっついてたの」
ダイアナは、増えた(ように見えた)万札に対し、
テンションを上げる事はない。
なぜなら、『金なら腐るほどある』からだ。
もちろん、両親の稼ぎであり、いわゆる『生活費』なので、
ダイアナ自身の財産(リアルマネー)は『五万円』だった。
「『供与死』?」
「何だかよく分からないけど、
『賢くない子は損をする』ってことよね?」
「フフン、わたしには関係ないわ。だって、『もらえた』もの」
自己解釈をしつつ、『供与死しなかったダイアナ』は胸を張るが、
『供与』を経た彼女は『供与死』を知らない。
「『世界に一つしかない自分だけのイス』が欲しいって言ったのよ。
そうしたら、ほら!フフフ、ちゃんともらえたわ」
オンリー・ガール
頭に浮かぶのは、『唯一無二』を得た時の記憶だ。
(ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1519310970/108-109)
「『イスとりゲーム』ってあるでしょ。
イスの数と人の数は同じじゃなくて、
座れなかった人はドロップアウト。
この世は『イスとりゲーム』に似てると思うわ」
「だから、わたしは、
『わたしだけが座れるわたしのためだけのイス』が欲しかったの」
今座っている『半透明の椅子』こそが、望んだ結果、
ダイアナが手に入れたものである。
217
:
体格の良い英国紳士『一般人』
:2022/08/22(月) 00:16:59
>>216
「そう、それでいい・・・が、気を付けないといけない。」
「『他責はできない』、これはどんなときにも付きまとうルールだ。」
「他人に欲望を求めると中身の定まらない怪物になってしまう・・・選択するときは、気を付けて。」
「それが、『ほしみまくろう』のお話だ。ミッションをするときは、どういう行動をとるのか明確に定めるんだよ。」
そういって英国紳士はビールを飲み始めた。
彼が常にエロいことについて悩んでいるのも『ほっしみさま』の影響があるのかもしれないな・・・
218
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/23(火) 00:17:05
>>217
「――――『ミッション』?」
その単語自体は知っているが、
唐突なタイミングで出てきたために、
頭上に疑問符が浮かんだ。
○○○事について悩んでるのが『ほっしみさま』の影響?
散々『他責は出来ない』とか言っときながら、
勝手な事をほざいてんじゃあねーわよ!!
「ワケの分からないところもあったけど、
『言ってる意味』は分かったわ」
ストンッ
「だって、わたしは賢いから。フフン!」
鮎を食べ終えて、『椅子』から降りる。
その背後で、『椅子』が『変形』していく。
『オンリー・ガール』の『人型形態』だ。
「で?その『マンゴージュース』はくれるの?くれないの?」
『実体化』している『半透明の人型スタンド』が、
クーラーボックスから出てきた『マンゴージュース』を指差す。
もらえるなら受け取ろう。
もし『出しただけ』だったりしたら――キレて『殴りかかる』かもしれない。
だが、ここは『フリマ会場』。
そうなる前に、『誰か』が止めるだろうが。
219
:
体格の良い英国紳士『一般人』
:2022/08/27(土) 06:59:00
>>218
「・・・・・・・いや、とって欲しいんじゃが・・・・」
老体なので冷えたものをずっと持っているのもなかなか厳しいものがある。
「まあこれも『他責はできない』・・・あげると言わなかった私が悪いか・・・」
ぷるぷるしてきた。早くとって。
220
:
ダイアナ『オンリー・ガール』
:2022/08/28(日) 07:29:14
>>219
「フン!エラソーにお喋りしてたクセに、
自分のことは分かってないみたいねぇ?」
「だったら、ちゃんと言いなさい!」
パ シ ィ ッ
『半透明の人型スタンド』が、
ジジイの手から『マンゴージュース』を取った。
『スタンド』を使った意味は特にない。
強いて言うなら、自分の力を見せびらかしたかっただけだ。
ズズズー
「あー、ノドが渇いてたから美味しいわー。
ワケのわかんない話に付き合ってあげたんだから、
感謝してくれていいわよ!」
「――――フフン!」
鮎を食べてジュースを飲んで、ダイアナは機嫌が良くなった。
所詮は五歳児。
その感情をコントロールする事は簡単だ。
「ま、さっきの話は『一応』覚えといてあげるわ。
忘れてるかもしれないけど」
スタ スタ スタ
しばらく歩いてから、ふと足を止める。
「わたしは『ダイアナ』っていうの。
フフン……『この世で一番のイス』に座るのが、このわたしよ」
「せっかく教えてあげたんだから!
わたしの名前は『絶対』忘れるんじゃないわよ!」
クルッ
タタタタタッ
言い終えると踵を返し、今度こそ本当に走り去っていった。
221
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/08/28(日) 10:01:29
★ニュース
イベント状況が変化しました。
☆状況変化まとめ
・時間が 『朝』→『お昼』 に変化しました。
・人が増えて、賑わってきました。
☆環境設定
・場所:『星見町』の『星見駅』近くの『駅前通り』。
・施設:施設と言えるものは、お立ち台・ピアノくらいだ。 あとは折りたたみテーブル・椅子で作った『ブース』がいっぱい。
・時間:今はお昼。
・天気:快晴。熱中症対策をしっかり!
・人々:老若男女おおにぎわい、色んな人が増えてきました。
222
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/08/28(日) 10:25:08
☆マップ整理 (※間違ってたら個々で修正しておくれやす)
☆NPC状況:変化あり
・お立ち台:地元バンドマン・地元アイドルたちがステージでアピール中。(PC乱入可。周囲の状況などもPC側で決めてよい)
・路上ピアノ:誰かが『ジョジョアニメ音楽メドレー』を弾き始めた。 ←ジョジョ音楽についてはPLレベルの情報であり、PCレベルでは『なんかいい曲』・『聞き覚えはあるが、思い出せない曲』どまり。
・市役所ブース:『地元飲み物配布』に加え、お昼の『地元料理の炊き出し』が始まった。 『地元のお米』、『地元野菜のお味噌汁』、『地元焼き魚の串』などが、無料で食べられるようだ。 (GM側は特に反応しないので、自由に貰ってよい)
☆マップ
※縮尺:1マス1-2mくらい。てきとう。
※略図なので『道が狭い』『道が広すぎる』と思ったら、勝手に変えてロールしてヨシ! つじつまは後で合わせる!
┃──↑星見駅へ↑──┃
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃──┏━舞台裏┓──┃
┃──┃お立ち台.┃──┃ ← お立ち台:『N光猿軍団』オン・ザ・ステージ
┃───□□□□───┃
┃───□□□□───┃ □:観客席…というより、観るための路上スペース・空きスペース的なやつ。
┃──────────┃
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ ラジオ:ラジオブース。 星見FM放送中
>>182
>>196
┃─ラジオ──ピアノ─.....┃ 路上ピアノ:誰かが、『アニメ版ジョジョ音楽メドレー』を弾いている。
┃──────────┃
┃─自作───自作──┃ 自作アートや自作小物のブース群。
┃─アート──小物屋─..┃
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。大きさ可変。
┃──────────┃
┃─関の店──空き──..┃ 関の店:関の古物ショップ。古着・古食器など。内容は
>>197
┃─関の店──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。
┃──────────┃
┃─英国紳──ナイ──.┃ 英国紳士の店:英国紳士の『想い出屋』。内容は
>>207
┃─士の店──くじ──...┃ ナイの店:ナイのくじ屋。内容は
>>167
>>192-193
┃──────────┃
┃─古本屋──古着屋─┃ 古物ブース:古物ブース。
┃─玩具屋──骨董屋─┃
┃──────────┃
┃──空き──空き──..┃ 空き:てきとうにPCが出店するスペース。大きさ可変。
┃──────────┃
┃─市役所──市役所─┃ 市役所ブース:市役所(NPC)のブース。飲み物を無料配布中。
┃─安全課──観光課─┃ 『健康に気をつけまくろう』
┃─生活課──商工課─┃ 『地元作物を食べまくろう』がいる!
┃──────────┃ ・お昼だ!『地元料理の炊き出し』が始まった!
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃↓商店街・歓楽街↓↓┃
223
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/08/28(日) 10:26:29
>222
一部訂正。
┃──┏━舞台裏┓──┃
┃──┃お立ち台.┃──┃ ← お立ち台:地元バンドマン・地元アイドルたちがステージでアピール中。
┃───□□□□───┃
┃───□□□□───┃ □:観客席…というより、観るための路上スペース・空きスペース的なやつ。
224
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/29(月) 20:15:21
「さてさて、ただいまの時刻は『お昼時』。
ちょうどお腹が空いてくる頃合です。
そんな時に美味しそうな匂いがしたら、
ついつい誘われちゃいますよねぇ?」
「そんな訳で、私は今『市役所ブース』にお邪魔しています。
地元の食材を使った食べ物が、
くるみの前にズラリと並んでおりますよ。
では、早速いただきましょう!」
パクッ
「この『塩むすび』――丁度いい硬さに炊き上がっています。
ご飯自体に甘味があって、それを塩気が引き立てる。
空気を含ませるような握り方も丁寧で、
全体のバランスが絶妙ですね!」
ズズ
「それから、具沢山の『お味噌汁』。
野菜が大きめにカットされていて、
とっても食べ応えがありますよ。
素材の風味を活かしつつ、ご飯との相性もバッチリです!」
ムシャッ
「串を通して焼かれた『焼き魚』は、
ひときわ目を引く一品でしょう。
立ち昇る湯気と一緒に、
食欲をそそられる香りが漂っています。
適度に脂が乗っていながら、
比較的あっさりした上品な味わいなので、
いくらでも食べられそうですねぇ〜」
一通りの『食レポ』を終えてから、
今度は『お立ち台』に近付いていく。
「だけど、食べてばかりじゃいけませんね。
現地の熱気と盛り上がりを、
引き続きお伝えしていきますよ!」
「会場内に設置された特設ステージでは、
現在『音楽関連』のパフォーマンスが行われています!
リスナーの皆様も、しばしの間、
舞台の『演奏』と『歌』をお聴き下さい」
ここに来たのは、もちろん『仕事のため』だ。
自らがパーソナリティーを務める番組の『公開収録』。
それが『第一の目的』である。
(『スタンド使い』は……この辺りにはいなさそうね)
『第二の目的』は、『アイドル候補』を探す事だった。
これに関しては、あくまでも『ついで』だが、
人が大勢いる場は、相対的に『スタンド使い』も多く集まる。
だからこそ、『人材の捜索』にはうってつけでもあったのだ。
225
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/08/30(火) 23:16:54
>>224
>『第二の目的』は、『アイドル候補』を探す事だった。
(中の人的に)そういうことに興味があるか・ないか で言ったら『興味がある』!
そうしていると、黄リボン付シルクハットを被った緑髪・右青目・左赤目・改造済清月学園黒制服の男装少年(16歳 女子)が『ペンと色紙』を手に、くるみさんに声をかけてきました。
「あっ、あの…!」(↑いつもと打って変わっておっかなびっくり緊張した声↑)
大神少年(♀)が手に持つ『色紙』には↓こんな↓『ふせん』が貼られています。
【今、話しかけても大丈夫ですか?】
どうやら大神さんは『くるみさんのラジオ放送』の最中に、自分のようなものが話しかけてもいいものか、迷っているみたいです。
226
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/31(水) 04:27:55
>>225
(『ステージ向き』のルックスね)
『奇抜な容姿』に思わず注意が向けられる。
そう思っていた時、声を掛けられた。
『パフォーマンス』を中継している最中なので、
ちょうど手が空いていた。
同行しているスタッフが、
『ガンマイク』で『お立ち台の音』を拾っている。
こちらは『小休止』といったところだ。
ニ コ ッ
明るい笑顔を浮かべながら、指で『マル』を作ってみせる。
手元のマイクは、一時的に切られていた。
こういう場合、普段なら『カフボックス』という機器を使う。
マイクと接続すれば、手元で操作が出来るようになるのだ。
『カフ』というのは『咳』という意味で、
話し手の『咳払い』が入らないようにする用途から、
その名前が付けられたらしい。
「あ、もしかして?」
『ペン』と『色紙』から大体の意図は察せられた。
『公開収録』という場でもある。
それに、『サイン』を求められるのは初めてではない。
227
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/08/31(水) 08:02:39
>>226
>明るい笑顔を浮かべながら、指で『マル』を作ってみせる。
「ありがとうございます!」
(↓↑興奮しぎみのハスキーボイス↑↓)
くるみさんの反応から『話しかけて大丈夫』という確信を得て、大神少年(♀)は話し始めました。
>「あ、もしかして?」
「はい! くるみさんに『サイン』をいただけると幸いです……」
(↓↑元気になったり、恐縮になったりで忙しいハスキーボイス↑↓)
大神少年(♀)は帽子を取ってお辞儀をしながら、手に持つ『ペンと色紙』を『くるみさん』に差し出しました。
ペコォーッ! ←お辞儀の擬音
「いつも放送聞いてます!
あの『くるみさん』にリアルで会えるなんて!
『サイン』ください!」
(↓↑興奮しぎみのハスキーボイス↑↓)
ある意味、ファンお決まりの文句……
だが『声を仕事にする者』だからこそ、気付くことがあるかもしれない。
この少年(♀)……『言葉の内容』はともかく、『言葉の出し方・喋り方』つまりは『声の出し方』が『どこか奇妙』なのだ。
はてさて、この少年(♀)はいったい……?
※備考
大神→くるみ への好感度:高
↓この辺り↓の過去活動にあるように『くるみのファン設定』があり、好感度は高いです。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1619194604/2-25
228
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/08/31(水) 15:28:12
>>227
「――――ご丁寧にありがとうございます」
スィッ
相手のお辞儀に合わせ、こちらも帽子を取って頭を下げた。
大神の『シルクハット』とは違い、『ジェットキャップ』だ。
『アメリカンカジュアル』でコーディネートしたファッションの一部。
「そんな風に思ってもらえるなんて、とっても嬉しい。
こちらこそ、あなたに出会えて光栄よ」
ニコリ
「これは『心』を込めて書かせてもらわなきゃね」
サラサラサラ
今度は穏やかに笑って『ペン』と『色紙』を受け取ると、
慣れた手付きで『サイン』を行う。
流れるような書体で『美作くるみ』の文字が綴られる。
隅には『電気コードの付いた小鳥』――『電気カナリア』が添えられた。
美作自身がデザインを担当した『イメージキャラクター』だ。
『Electric Canary Garden』のリスナーなら分かるだろう。
「すごく華やかなスタイルねぇ。
『ステージ』に立っても見劣りしないわ。
もしかして、これから『参加』したりするのかしら?」
『お立ち台』を一瞥してから、改めて大神を見つめる。
現在、美作くるみは『仕事中』だ。
『オフ』ではなく、酔っ払ってもいない。
ゆえに、その『集中力』は、
『最高の状態』まで研ぎ澄まされていた。
だからこそ、『違和感』に気付いたのである。
「ええと……『お嬢さん』の『お名前』は?」
『色紙』に書き入れるために、至って何気ない口調で、
『相手の名前』を尋ねた。
229
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/08/31(水) 23:54:18
>>228
「はわわ…伝説の電気カナリア…家宝にします…」(↓↑喜びと興奮入り混じったハスキーボイス↑↓)
>「すごく華やかなスタイルねぇ。『ステージ』に立っても見劣りしないわ。もしかして、これから『参加』したりするのかしら?」
「あ、ボクは『もう出た』んですよ、ステージ。
さっき『ステージの時間つなぎ』で『星見住人素人一発芸コーナー』があったので、それに参加してました。
ボクってば、まだまだ『お客を集められない三流』なのですけど、一応…
『手品師(マジシャン)のはしくれ』、
『ショーマン目指して修行中』、
『見られることに慣れるため、人の集まるトコで芸を見せる練習中』
って身なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・
この格好にしても『マジシャンだったお父様の猿真似』みたいなとこがあります」
(↓ちょっと慣れてきたので砕けた口調も混ざってきたハスキーボイス↓)
憧れのくるみさんにスタイルを褒められてついつい興奮したのか、大神さんはくるみさんに自分の衣装を見せるため、その場でクルリと回ってみせました。
クルリ…
>「ええと……『お嬢さん』の『お名前』は?」
大神さんがクルリと回って、くるみさんとまた目があったその一瞬…
・・・
「えっと、あたしの名前は『大神 或真』(おおがみ あるま)って…」
「あっ」(16歳女子相応の高めの声)
…その一瞬、オオカミ少年(♀)の『ウソ』・『化けの皮』・『魔法(マジック)』が解けた!
------------------
↑ゲーム『逆転裁判』でたとえると『突然BGMが変わるシーン』↑多分、おそらく、おおよそ、ニュアンスとして↑
230
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/09/01(木) 06:51:41
>>229
「――――『大神或真』さんね」
サラサラサラ…………
「はい!どうぞ!」
『名前』を書き加えた『サイン色紙』を、両手で手渡す。
「よかったら大事にしてね。
『家宝』に相応しいかどうか分からないけど、
今日ここで出会えた『記念』に」
『アイドル』だった時代に比べれば、
サインを求められる回数は激減した。
だからこそ、一つ一つの『重み』を、
再認識できたのかもしれない。
ちょうど『今』のように。
「あぁ、そうだったのね?
他のところを回ってたから見逃しちゃった」
クスッ
『マジシャン』を思わせる衣装を眺め、残念そうに苦笑する。
なるべく全体をリポートするようにしていたが、
さすがに『全部』は難しい。
ステージから目を離したタイミングと一緒だったようだ。
「せっかく会えたんだし、
大神さんの『マジック』を拝見させてもらいたかったわ。
仕事柄、『変わった話』には目がないの。
私の番組を聴いてくれる人達に楽しんでもらうために、
常に『新しい話題』を仕入れなきゃね」
『修行中』とはいうものの『本職』の娘。
きっと『本格的』だったのだろう。
『パーソナリティー』として、
『トークの引き出し』を増やしてくれたはずだ。
231
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/01(木) 13:15:56
>>230
>『名前』を書き加えた『サイン色紙』を、両手で手渡す。
「ありがとうございます!ありがとうございます!」(↓ハスキーボイス↓)
……何事もなかったかのように、大神さんの声がハスキーボイスに戻りました。
どうやら、オオカミ少年(♀)はまた、『ウソ』・『化けの皮』・『魔法(マジック)』・『猫』を被り始めたようです。
>「せっかく会えたんだし、大神さんの『マジック』を拝見させてもらいたかったわ」
「簡単なモノで良ければ…」(↓ハスキーボイス↓)
…と言うと、大神さんは『シルクハット』をクルクルと空いた指先で回し始めました。
「さてさて、お立ち合い。
ココに取り出したるは、見ての通り『なんの種も仕掛けもないタダのシルクハット』」(↑ショー用のよく通る声↑)
大神さんは、くるみさんの目の前で、シルクハットの内側も外側もよく見えるよう、大袈裟な動作とともにシルクハットをクルクルと回しています。
「しかししかし、このブカブカな『シルクハット』、このままでは少々味気が足りませぬ」(↑ショー用のよく通る声↑)
…と言うと『シルクハット』の動きを止め、くるみさんの目の前で…
「しからば、『この電気カナリアのサイン』で電気鳥味・鉄分・ミネラルを加えてみましょう」(↑ショー用のよく通る声↑)
大神さんは『シルクハット』の中に『貰ったばかりのサイン』を入れてしまいました。
ポポイッ
「おやおや、このカナリアは『ボクの頭を巣にしたい』ようです。
頼まれては、仕方ありません、ボクはまた、この『シルクハット』を被るとしましょう」(↑ショー用のよく通る声↑)
大げさな演技とともに、大神さんはシルクハットを被りました。
スポッ
「おおっ!『シルクハット』の中で『カナリア』が暴れております!」 (↑ショー用のよく通る声↑)
『いかにもな一人芝居』とともに、大神さんはシルクハットに手を添えたり、回したり、叩いたり、頭や首を振ったりしています。
クルクルクル…コンコンコン…ブンブンブン
※ここで一旦レスを切って、くるみの反応待ち。
232
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/09/02(金) 09:10:40
>>231
「フフ――――実は、ちょっと『期待』してたの」
「『放送』できなくて悪いけど、
じっくり『鑑賞』させていただきます」
そう言うと、美作は『観る体勢』に入った。
「確かに『仕掛けらしい仕掛け』はないみたいね」
大神の手元を注視し、『シルクハット』を観察する美作。
『トリックを暴いてやろう』というような印象は感じられない。
どちらかというと、
『大神或真そのもの』を見ているような雰囲気がある。
「あら?『そう来る』とは思わなかったわ」
「あはは、とっても元気な『カナリア』ねぇ」
僅かに驚いた表情と共に、口元を緩ませる。
目の前で繰り広げられる『パフォーマンス』を、
純粋に楽しんでいる様子が窺えた。
ただ、まだ特段の『驚き』はない。
「それで『次』はどうなるのかしら?」
美作の発した言葉は、
『何か』を期待するかのような響きを伴っていた。
233
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/02(金) 12:47:54
>>232
>「それで『次』はどうなるのかしら?」
>美作の発した言葉は、『何か』を期待するかのような響きを伴っていた。
「いえ、ボクはまだまだ『簡単なモノ』しかお出しできない三流魔術師(マジシャン)でして…
『七色の声の魔術師』のくるみさんのご期待に添えるかは…」(↓ちょっと自嘲ぎみのハスキーボイス↓)
…と言ったかと思うと、大神さんは頭に乗せた『シルクハット』をポンと叩きました。
「おっと、シルクハットのカナリアもそろそろ落ち着いたようですね」(↑ショー用のよく通る声↑)
そう言うと大神さんは耳に手を添えて、なにやらシルクハットに耳を傾け始めました。
「ふむふむ…ほうほう…なになに…」(↓なんかゴニョゴニョ言ってる↓)
なんとも奇妙な光景です。
帽子の中にホントにカナリアが住みついてしまったのでしょうか?
「えっ…!
先に帽子住んでた子とお友達に?
それは良かった!
おお!
ボクらに紹介してくれる、って言うのかい?」(↑ショー用のよく通る声↑)
「じゃあ、いっしょに出ておいで!」(↑ショー用のよく通る声↑)
大神さんはシルクハットを取り、その中に手を入れました。
すると……
ダダダダダダダダ ←偶然ステージの方から流れてきたドラムロールの音
あれ……?
『さっきと同じ電気カナリアの色紙』が出てきて……
……いや、違う!
色紙の! 絵が違う! 先程のカナリアの絵にネジのついた狼が加わっている! これは…!
『色紙の電気カナリアに電気オオカミが描き添えられている!
電気カナリアを鼻の上に乗せた電気オオカミ!
つまり、仲良しこよしな2匹のフレンズの画!』
ウ〜!ガオ〜! ←偶然ステージの方から流れてきたケモノの声(by N光猿軍団)
「おやおや…」(↑ショー用のよく通る声↑)
・・・・
「トモダチになれたみたいですね」(↑ショー用のよく通る声↑)
そう言うと、大神さんは『描き加えられた色紙』をくるみさんに見せながら、ペコリと一礼しました。
ペコォーッ
ジャーン! ←偶然ステージの方から流れてきたシンバルの音
※マジック終了
234
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/02(金) 12:51:57
>>233
補足
※タネ明かしと仕掛け(PLレベルの情報)
①最初の時点では、大神は何も仕込んでいない。以下の行動は全てアドリブ。
②何も仕込んでいないので、くるみにシルクハットの内外を見せた時点では『ごく普通のシルクハット』でしかない。
③色紙を入れる直前に『シルクハットを持つ手の指先』からシルクハット内に、『シルクハットと保護色の嘘の毛皮』を出した。(一瞬で発現可能)
保護色の『嘘の毛皮』は重力に従って、『シルクハットの中』を落ち、後から入ってくる『色紙』を包み込むようにキャッチする。
☆図解☆
┓□□┏
┃色紙┃ ←かぶる前のシルクハット
┃毛皮┃
┗━━┛
③頭に被る際に『シルクハット』は上下がひっくり返る。
なので『毛皮は色紙の上面から覆いかぶさるような状態』となる。
☆図解☆
┏━━┓
┃□□┃ ←ひっくり返ったので
┃毛皮┃ シルクハットの中身も反転
┛色紙┗
④『この状態のシルクハット』を揺らすことで、『毛皮で色紙の両面を包み込む』。
例えるなら『フライパンを揺らして、オムレツを浮かせて、具をタマゴで包む』ようなもの。
『カナリアが暴れている!』辺りは『シルクハットを小刻みに揺らして、毛皮で色紙を包む』ための動き。
※ただ揺らすのではなく『毛皮』に『シルクハットの隙間』から指を添えて『毛皮が色紙を包み込みやすい状態』を作ったりもしている。
☆図解☆
┏━━┓
┃毛皮┃ ←被ったシルクハットを
┃色紙┃ フライパンでオムレツを返す
┛毛皮┗指 ような感じで揺らす
④その他の動きは『毛皮が色紙を包み込むまでの時間稼ぎ』。
大げさな動きをしているが、その実『シルクハットを揺らして、うまいこと毛皮が色紙を包むのを待っている』だけ。
会話をしつつ、時間調節・作業確認をしている。
⑤『毛皮』が色紙を包み終えたら『色紙の姿』は『自由』に変えられる。なので、一部だけ描き換えた。
⑥『シルクハット』から『嘘の毛皮で表面を描き換えた色紙』を出し、くるみに見せた。
タネ明かし終了。レス終了。
235
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/09/03(土) 09:54:38
>>233
美作の目線が、取り出された『サイン色紙』に注がれる。
その表情には、はっきりと『驚き』の色が表れていた。
もし大神に『美作を驚かせよう』という意図があったのなら、
間違いなく『成功』だ。
「お見事ね!ビックリしちゃった。本当にスゴかったわ!」
パチ パチ パチ パチ パチ
披露された『マジック』に、賞賛の拍手を送る美作。
「その『サイン』は私が書いて渡したものだから、
事前に用意しておいて『すり替える』なんて出来ないし……」
ジッ
「うーん、見れば見るほど『不思議』ねぇ」
『色紙』を覗き込むが、当然『タネ』が分かるはずもなかった。
不意に、美作は顎に人差し指を添える。
何かを考えているような仕草だ。
「『不思議な事』って、人を惹きつける『魅力』があるわよね」
ゆっくりと体の向きを変え、大神に対して『斜め』を向く。
片手には『ジェットキャップ』が握られている。
その陰に隠しながら、肩の上に『プラン9』を発現。
「昔から人間は『不思議なもの』に憧れて、
自分達で『不思議を作り出す方法』を考え出した」
ちょうど同じタイミングで、
大神の後ろを『通行人』が通り過ぎようとしていた。
ご多分に漏れず、その手には『スマホ』が握られている。
それを『視認』し、『能力の対象』に捉えた。
「 「 それが『マジック』なんでしょうね 」 」
発せられた『声』は、大神には『二重』に聞こえる。
『正面』からと『背後』から。
前者は『美作自身』、後者は『スマホのスピーカー』からだ。
236
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/03(土) 10:35:10
>>235
>「お見事ね!ビックリしちゃった。本当にスゴかったわ!」
「ありがとうございますありがとうございます」(↓ハスキーボイス↓)
大神さんはシルクハットを取ったまま、くるみさんにお辞儀を繰り返しました。
>「『不思議な事』って、人を惹きつける『魅力』があるわよね」
「ええ。その上で、ヒトだけではなく犬・猫・鳥・猿・ウマ・ゾウなどの動物も『手品に驚く』と言われています。
彼らは『こうなるはずなのに』と『想定できる知能がある』がゆえに、『想定外の不思議』が起こると『隙』・『驚き』を晒してしまうのだとか…」(↓うんちくを語るハスキーボイス↓)
>「 「 それが『マジック』なんでしょうね 」 」
「きゃっ」(↑16歳女子らしい驚きの声↑)
大神さんは思いがけない二重の声にびっくりしてしまいました。
↑『想定外の不思議』が起こって『隙』・『驚き』を晒す光景↑
237
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/09/03(土) 15:00:59
>>236
「あはは、ごめんなさい。
私も『不思議な事』が好きなものだから」
「大神さんの『マジック』に比べたら、
『何てことない仕掛け』だけど――」
パサッ
「これが私の『トリック』よ」
気さくに笑いつつ、帽子を被り直す。
その肩には『機械仕掛けの小鳥』が見える。
大神には、それが『スタンドヴィジョン』だと分かるだろう。
「へえ、それは知らなかったわ」
感心したように声を上げ、両方の目を細める。
「ただ、そこから『一歩進める』のは難しいわよね。
『驚く』だけじゃあなく、『何故そうなるのか』を考え、『解決』する能力。
それは、とても素晴らしいものだと思うの」
ここが『定位置』だと言わんばかりに、
『小鳥』はピクリとも動かない。
「もし良かったら、大神さんに、
私の『タネ』を『解決』してもらえないかしら?」
美作には、これといった『根拠』はなかった。
『ひょっとすると分かるのではないか』という『カマかけ』だ。
もし違ったとしても、『デメリット』はない。
238
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/03(土) 17:17:45
>>237
>その肩には『機械仕掛けの小鳥』が見える。
大神には、それが『スタンドヴィジョン』だと分かるだろう。
「ふむん?」(↓先ほどの『きゃっ』をごまかすかのようなハスキーボイス↓)
大神さんは『電気カナリア』を見つめました。
『見えている』ようです。
>「もし良かったら、大神さんに、私の『タネ』を『解決』してもらえないかしら?」
「…どうやら『ただの手品(マジック)』の話ではないようですね」(↓ハスキーボイス↓)
先ほどの『きゃっ』で『ちょっとズレてしまったシルクハット』を直しながら……
「それはどんな『タネ』のお話なのでしょう?
こう見えても、ボクは鬼退治(ウソではない)、恋の修羅場(言い方!)などの『解決』をしたことがありまして……
他ならぬあこがれの『くるみさん』のご要望でしたらば、
ボクは『ご相談』に乗ることもやぶさかではなく……
そうした暁には積極的かつ不退転の態度をもって、正々堂々とするようでいて、時には後ろに向かって前進することもありながら、
ある程度のエンジョイ&エキサイティングの精神でもって、
サービスサービス精神満載のお手頃価格でご奉仕活動することも
ありえなくはない、かもしれないところなのですが……」
(↓言い回しがいちいち遠回しで演技っぽいハスキーボイス↓)
ようするに『大神さんはもう少し詳しく話を聞きたい』ようです。
239
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/09/04(日) 09:59:24
>>238
「ここにも『お友達』がいたみたいね」
フフッ
「この『小鳥』の名前は『プラン9・チャンネル7』よ」
大神の視線を確認した美作は、口元を綻ばせた。
『マイク』と『スピーカー』を備えた『機械の小鳥』。
デフォルメされたデザインの『電気カナリア』と毛色は違うが、
両方とも『関わった人間』が同じなせいか、
どことなく共通する雰囲気も窺える。
「私と大神さんも『お友達』ってところかしら」
――――――パチッ★
大神の言葉を受け、美作は『ウインク』で応じた。
「実は、ちょっとした『問題』を抱えているの。
大神さんなら、それを『解決』出来るんじゃないかと思って」
ふと『お立ち台』の方向を一瞥し、再び大神に目線を戻す。
「『大きなステージ』に立ってみる気はない?」
「私の知人が『ショー』の開催を計画しているの。
生憎『マジックショー』じゃないんだけどね。
単刀直入に言うと、『スタンド使い』の『アイドルショー』よ」
突拍子もない話に聞こえるかもしれないが、
『事実そのまま』に告げる。
「その『スカウト』を引き受けたのが『美作くるみ』。
『相応しい人材を探してきて欲しい』ってね」
「それで、私は大神さんに『白羽の矢を立てた』って訳。
これでも『人を見る目』には自信があるわ」
「大神さんがよければ、『出演者の一人』として、
お客さんを楽しませてもらえないかしら?」
大神の反応を待っているらしく、美作は言葉を切った。
240
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/04(日) 13:19:01
>>239
「どうもはじめまして。カナリアさん」(↓ハスキーボイス↓)
大神さんがカナリア(『プラン9・チャンネル7』」)に挨拶をすると…
その傍らに 『三毛猫フードを被った人狼』のビジョンのスタンドが現れた。
「『この子』は 『ネヴァー・グローイング・アップ』 (訳:大人になれない。成長しない。 『ピーターパン』などを指す)
ボクは、そう呼んでいます」 (↓ハスキーボイス↓)
>「私の知人が『ショー』の開催を計画しているの。生憎『マジックショー』じゃないんだけどね。単刀直入に言うと、『スタンド使い』の『アイドルショー』よ」
「ふむ…
くるみさんを動かすということは、『かなりの有力者』なのですかね…。
なんという名前の、どんな方なんですか?」
>「大神さんがよければ、『出演者の一人』として、お客さんを楽しませてもらえないかしら?」
「いいですよ」 (即答)
「まだ、詳しい話が聞けてませんから、『本決定』はできませんけどね。
『口約束の仮決定』で良ければ、その質問への答えは 『イエス OK いいですよ やります 前向きに検討する』 です 」 (↓ハスキーボイス↓)
「さっき話したように、ボクは『ショービジネスの修行中の身の上』で、
『マジックショーじゃないとヤダ!』 と言うような『ワガママを言える立場じゃない』のです。
だから『ショーに出る手段』は選びません。
『路上の大道芸』もしますし、
『こういうステージ』にも出ますし、
ましてや『くるみさんがすすめる大舞台』を断る道理なんてありません。
沢山の人に『ショーを見せられる』なら、ボクは『修行の一環』としてやりますよ」 (↓ハスキーボイス↓)
「ただ、まずは条件が3つ。
①ボクは未成年なので、『契約と書類は、保護者・法定代理人を通す』こと。 (←ロール上のものなので言語化・文書化の必要はない)
もちろん、エッチでいかがわしいやつは『ご法度』です。
その辺りも含めて『保護者チェック』です。 (←ロール上のものなので基本的に『素通し』する)
②ボクが目指してるのは『手品師(マジシャン)』です。 『アイドル』ではありません。
なので、『ショーマン修行の一環としてのアイドル活動』と捉えてください。
それに沿わなかったら、『アイドル活動を突然止めてしまう』可能性もあります。
そして、『修行の一環』なので、『手品(マジック)の修行も兼ねられる』と喜ばしいです。
たとえば『マジックアイドル』のような、『マジック(手品・魔法・超能力・サイキック)を使うアイドル』と言った『売り方』なら、お互いにとって『一石二鳥』でしょう。
ボクはマジックのパフォーマンスを練習できる、くるみさんはアイドルショーを開催できる、それって『一挙両得』と思いませんか。
③なんにせよ、後日また話を聞きたいところですね、もう少し詳しい形で。 (←ロール的にこの状態で『即決・即契約』をするのも変なので、一応)
『ここでの説明・口約束だけ』では、ボクも不安です。
現状だと、『ボクから、ボクの意思を保護者に説明して、保護者を納得させるだけの説明材料』もちょっと足りません。
そこも含めて、後日、しっかり話を聞きたいですね。
…とまぁ、 ボク的にはこんなところですね」(↓指を3本立てながらのハスキーボイス↓)
「それ、と。
④『出演者の一人』」ということは、『複数人でのアイドルグループ』というイメージでいいですか?
その人達と、一度『顔合わせ』くらいはしたいですね。
ボクは『見ての通りの変わり者』なので、人によっては相性が悪いこともあります」 (↓4本目の指を立てながらのハスキーボイス↓)
4本の指を立てながら、大神さんは言葉を切りました。くるみさんの反応待ちです。
241
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/09/04(日) 17:58:02
>>240
「『ネヴァー・グローイング・アップ』――
大神さんと同じように『個性的』なルックスねぇ」
あまり馴染みがない外見らしく、
美作は『大神のスタンド』を物珍しげに観察する。
「私に『スカウト』を頼んだ人の名前は『門倉良次』。
意外だと思うけど――――『不動産屋さん』よ」
実際のところ、それは美作自身が意外に思った事だった。
「でも、彼には『もう一つの顔』があって……。
それが『スタンドを活かしたエンターテインメント』の『興行主』。
もっとも、まだ『旗揚げ前』なんだけどね。
実は、今回のショーが『初演』なのよ」
「私は『エンターテイナー』の一人として、
彼の『理念』に共感したから、この『役目』を引き受けたわ」
大神の言葉を受けて、美作は軽く頭を下げてから、
再び口を開いた。
「今日の時点では、
『参加の意欲があるかどうか』を聞きたかったの。
だから、もちろん『ここで全てを決める』つもりはないわ」
ピッ
大神の仕草に応じるように、指が『三本』立てられる。
「私が『スカウト』を頼まれた人数は『三人』。
そして、大神さんが『三人目』よ」
「これで最初の目的は『完了』だから、
ひとまず門倉さんに『報告』を入れさせてもらうわ。
その上で、『これからの事』を、
二人で話し合う形になるでしょうね」
「『大神さんからの条件』は、
私から門倉さんに伝えておくから、
少し待っていてもらえないかしら?
私だけだと答えられない部分があるの」
「ただ、当然『顔合わせ』は私も必要だと考えているから、
それは必ず出来るようにしておくわ」
「『今後の話』が纏まったら、改めて大神さんに連絡するわね。
門倉さんから、『詳しい内容』を説明してもらうから。
その場に私が『同席』できるかは、ちょっと分からないけど」
スッ
「私の『名刺』を渡しておくわ。
ここに連絡をくれたら、私のスマホに登録させてもらうから」
名刺入れから『名刺』を取り出し、大神に差し出した。
『星見FM放送』
『Electric Canary Garden』
『パーナリティー:美作くるみ』
そのような文面と共に、各種の連絡先が綴られている。
また、デフォルメされた手描き風の小鳥のイラストが、
小さく添えられていた。
『サイン色紙』にも描かれた『電気カナリア』だ。
242
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/04(日) 20:35:15
>>241
>「私に『スカウト』を頼んだ人の名前は『門倉良次』。意外だと思うけど――――『不動産屋さん』よ」
「うーん、さっぱり聞いたことない名前ですけど、自らの趣味で、けったいなアイドルグループを作ろうとするなんて…
さぞかし『道楽者でお金持ちな不動産王』な方なのでしょうね……」 (↓なにかを勘違いしたハスキーボイス↓)
「……はて、門倉、門倉………門倉?」 (↓なにかに気付いたハスキーボイス↓)
ピコーン!
「……もしかして『門倉さん』って、先日の『夏事件』に関係がある方ですか?」 (↓なにかに気付いたハスキーボイス↓)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1617983099/923
「くるみさんがどの程度知っているかは分かりませんけど……
先日、この街で『夏にクリスマスをやろう』みたいな『奇妙な出来事』がありませんでした?
実は、ボクは『あの出来事』にちょっとだけ関わってまして…
なぜか、『ボクの友人の知り合い』 (大神の 友人の七篠の 知り合いの氷山) が 『あの出来事の当事者で、直接の被害者』だったんですよね。
だから、友人のために、あの時『夏にクリスマスを呼ぶため』に、ボクも路上を賑やかにしたんですよ、『手品』で。
…で、事件自体は『ボクのよく知らないところで上手いこと解決した』ようだったんですが…
後日、『門倉』とかいう『変なモヒカン頭の男性』が『夏の件』でボクを訪ねてきましてね。
事件について、色々と根掘り葉掘り聞かれましたよ。
そういえば、その『門倉』って人、最後には『迷惑料』みたいな感じで『お金』も置いていきました。 『結構な額』のお金を、ポンと。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
思い返してみると、帰り際に 『これで俺とお前は縁ができた』 とか言ってた気もするな……。よく覚えてませんけど。
その時はとりあえず『 変なサザエさんみてーな、変な頭をした、変なサザエボンくらいに、変な人だなぁ…』で終わったんですけど…
・ ・ ・ ・ ・
もしかして 『その門倉さん』 ですか? 」 (↓ 門倉さんに対する理解と誤解と偏見が入り混じった説明ゼリフのハスキーボイス↓)
>「『今後の話』が纏まったら、改めて大神さんに連絡するわね。門倉さんから、『詳しい内容』を説明してもらうから。その場に私が『同席』できるかは、ちょっと分からないけど」
「お願いしま〜す。『門倉さん』ってのをちょっと見てみたいですし…」 ( ↓深々と頭を下げるハスキーボイス↓ )
ペコォーッ
>「私の『名刺』を渡しておくわ。ここに連絡をくれたら、私のスマホに登録させてもらうから」
「ははーっ、ありがたきしあわせ」 ( ↓深々と頭を下げるハスキーボイス↓ )
ペコォーッ
「ではさっそく」 ( ↓即スマホで電話をかけるハスキーボイス↓ )
ピポペペペッ
とぅるるるるるるんるんるん ←くるみさんのスマホの着信の擬音 (本当にこんな着信音なわけはありませんね)
プッ
「ワン切りしました、今」
大神さんはくるみさんの電話番号にワン切りを入れたようです。 ワンワン。
243
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2022/09/05(月) 13:43:23
>>242
「あぁ、知ってたの?なら、話は早いわね」
「そう――――その『門倉さん』よ」
『門倉の知人』なら、
『門倉自身』が話をした方が早かったんじゃないか。
ほんの少しだけだが、そう思わないでもなかった。
ただ、美作が動いた方が『圧倒的に早い』のは、
『今回のスカウト』で証明されているだろう。
『知名度』は『信用』に繋がり、スムーズな交渉を可能とする。
当然それだけに頼るつもりはなく、
『トーク力』においても、誰にも負けない自信があった。
「大神さんの言う『事件』には、私も協力した事があってね。
『自立型スタンド』が、勝手に『星見FM』に入ってきたの。
勝手に番組を『ジャック』して、勝手に出て行ったわ」
「さすがに頭に来ちゃったから、
『文句を言ってやろう』と思って追いかけたのが、
『私の発端』よ」
美作は苦笑いを浮かべる。
『スタンド』が引き起こした『ラジオジャック』。
どうやら『そういう事件』もあったようだ。
「どうもありがとう。早速『登録』させてもらうわ」
p i
『連絡先の交換』を終えたところで、
美作が『お立ち台』の方を見た。
「そろそろウチのスタッフが戻ってくるみたいね。
もうじき『再開』しなきゃいけないの」
「今日は大神さんの『マジック』が見られて良かったわ。
今度は『舞台の上』で見られると嬉しいな」
「――――『See you again』!!」
『Electric Canary Garden』で使っている『締めの言葉』。
この辺りで『公開収録』に戻るらしい。
呼び止めなければ、『ここでの話』は終了になる。
244
:
大神 或真『ネヴァー・グローイング・アップ』【高1】
:2022/09/05(月) 20:35:58
>>243
>「そう――――その『門倉さん』よ」
「なるほど、そういうことですか。
世界は…いえ、星見町は狭いものですね。
世界にあんな『奇妙な門倉さん』が複数いても困りそうですが、
こんなにも『不思議な出会い』があるものなのですから、
『世界は驚きに満ちている』と言っても、過言ではないでしょう。」(↓自分を棚に上げるハスキーボイス↓)
>「――――『See you again』!!」
「See you!」
シルクハットと改造制服をひるがえした挨拶とともに、コールで返した。
※特にないので終了で!
245
:
『星見駅前フリーマーケット』
:2022/09/11(日) 00:41:55
〜〜〜フリーマーケット完〜〜〜
,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) .| ゆるキャラ
/⌒\/| | ヽ| |/ |;,ノ | | 処分場
( ミ \_>| / .,i |______
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒∥
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ∥ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, .∥丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ .∥,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ .∥、,,
〜〜〜フリーマーケット完〜〜〜
246
:
『いつも何度でも』
:2022/09/11(日) 00:43:10
------強制退出シークエンス開始------
スレから退出し忘れた人→『全員退出』
------スレから退出し忘れた人の強制退出完了------
247
:
『いつも何度でも』
:2022/09/11(日) 00:45:51
-----ただいま準備中です-----
-----しばらくお待ち下さい-----
-----考え中
248
:
『いつも何度でも』
:2022/09/11(日) 00:58:59
〜〜〜〜〜
んー、何にしましょう…
秋はイベント選択肢が色々あるな…
・秋祭り
・月見
・ハロウィン
・〜の秋
・スポーツ
・食欲
・読書
・芸術
・紅葉
・旅行
・音楽
・睡眠
・勉強
〜〜〜〜〜
249
:
『いつも何度でも』
:2022/09/11(日) 06:59:40
>>248
ハッ……!
『沢山あって迷う』なら『全部やれば迷わない』のでは?
(ニンジャ思考)
250
:
『星見ハロウィン』
:2022/10/05(水) 19:11:58
☆イベント:『星見ハロウィン』
☆開催期間:2022/10/05(水) 12:00 - 2022/11/06(日) 23:59 ※開催期間は、参加状況を見つつ、調整します。
☆場所設定:特になし(『星見町』内のどこか・どこでもいい)
☆状況設定
・『ハロウィン期間の星見町』である。
①ハロウィンナイト(10/31〜11/02)前の街でのロールプレイ でもOK
例:ハロウィン商品を売るロール など
②ハロウィンナイト(10/31〜11/02)の街でのロールプレイ でもOK
例:コスプレして街を練り歩くロール など
例:渋谷の交差点レベルにコスプレモブ一般人がいるロール など
③ハロウィン関連なら、その他・それ以外・ご自由に
・ある程度、時系列が入り乱れても良い。
・例: PC1がハロウィンナイト(10/31〜11/02)のコスプレロールをやる
→PC2がハロウィンナイト(10/31以前)の商店のロールをやる
…と言った形で使ってもOKということです。もちろん『PC間で矛盾が起きないように調整する』
(矛盾するような方向に持っていかないようにPC間で調整する)必要はありますが。
☆環境設定:不定。ハロウィン関連をご自由に。
☆マップ設定:現時点では無し。
☆情報
・告知内容 (ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453051014/993)
・スレ詳細 (
>>2
)
☆操作説明:
・例えるなら『自由の場(ハロウィン時空)』のようなイベントです。『ハロウィン期間』の範囲で自由にロールしてしまって構いません。
・前イベントまでは、GM側でPCがロール・交流できる場所・環境設定を用意していましたが、今回は用意しません。
・今回のイベントは『このスレ内はハロウィンのそういう時間と空間である』という設定だけを用意した形になります。
以上。
251
:
『星見ハロウィン』
:2022/10/05(水) 19:12:47
☆☆☆☆☆はじまりはじまり☆☆☆☆☆
※レスOKです
252
:
朱鷺宮 笑美『トループス・アンダー・ファイア』
:2022/10/06(木) 23:46:40
ハロウィンを前にして店もそれらの商品の売出しで賑わっているようだ。
「さて、今日は…今日の分のご飯と…
そういえば、由楽がハロウィンのコスチュームがほしいと言ってわね…」
ふと、あたりを見る。
「…お母さんが選んだものが良いだなんて
なんだかプレッシャーね。」
どこかにそのようなお店がないだろうか…と考えているようだ。
253
:
宗像征爾『アヴィーチー』
:2022/10/07(金) 19:14:57
>>252
カーキ色の作業服を着た男が歩いてきた。
両手は革の手袋で覆われ、足元は無骨な安全靴だ。
何かを探しているように、周囲の雑踏に視線を巡らせている。
――――――パサッ
すれ違う際、男は小さな物を落としていった。
『花飾りの付いたお守り』だ。
笑美には見覚えがあるだろう。
254
:
朱鷺宮 笑美『トループス・アンダー・ファイア』
:2022/10/07(金) 20:31:20
>>253
「…うーん、どうすればいいかなぁ…」
とあたりを見回していると、通りすがりの男が何かを落としたのを見た。
「あ、あのー、すいません。
なにか落としましたよー。」
そう言って彼が落としたものを拾い上げる。
「あら、これ…」
拾い上げたそれは花飾りの付いたお守りであった。
もちろんそれは覚えがある。いつぞやの天文台でのパーティーでプレゼントとして用意したものだ。
顔を上げて、その落とした人の姿をよく見る。
255
:
宗像征爾『アヴィーチー』
:2022/10/07(金) 21:09:47
>>254
不意に声を掛けられ、足を止めて振り返った。
相手の姿を確認してから、その手元に視線を移す。
同時に、『お守り』を落としていた事に気付く。
「それは確かに俺の物だ」
ザッ
「拾ってもらって助かった」
笑美に言葉を返す落とし主は、やや年上の男だった。
例の『パーティー』で見かけた覚えがある。
また、『それ以前』にも見たような記憶があるかもしれない。
今から『二十年前』に、
『新聞』や『ニュース』で取り上げられていた。
実際に顔を合わせた事はないが、
『笑美の年齢』なら知識の内にあるだろう。
256
:
朱鷺宮 笑美『トループス・アンダー・ファイア』
:2022/10/07(金) 21:33:39
>>255
「いえ、これはとても大事なものなので…
っと…これはよく見たら以前私が展望台で
プレゼント交換回に出したものと、似ていますね…」
なんとなくそう言いながら宗像にお守りを渡す。
そしてその顔をじっと見ると、たしかにパーティーで顔を見たことがある気がする。
「…えーと、宗像さん…でしたっけ?」
そう言って首を傾げた。
なぜ自分がその名前を知っていたのか、よくわからない。
だが、昔のニュースでその名前と、その顔が流れていたような気がしたのである。
257
:
宗像征爾『アヴィーチー』
:2022/10/07(金) 22:14:51
>>256
「その『集まり』なら、俺も参加していた」
『アリーナ』の催しは『スタンド使い』が対象だ。
恐らくは、目の前にいる相手も『同じ』だと考えられる。
そうでなければ、あの場にはいなかっただろう。
「あんたも『スタンド使い』らしいな」
スッ
「感謝する」
姿勢を正して一礼し、差し出された『お守り』を受け取る。
『差出人』に出会う機会が訪れるとは思わなかった。
珍しい話だが、そういう事もあるのだろう。
「これのお陰で、俺は『命拾い』してきたのかもしれない」
『残党の一員』と『地下の塹壕』。
そこで死ななかったのは、
あるいは『お守り』を持っていたせいか。
『神仏』の類は信仰していないが、
人間の『情念』に力を感じる事は否定しない。
「――――そうだ」
簡潔に肯定し、改めて笑美の顔を見やる。
「『例の集まり』で名乗った事はなかったと思うが」
無論、こちらは相手の名前を知らない。
『パーティー』の途中で見かけたかもしれないが、その程度だ。
分かっているのは、
『スタンド使いであろう』という事だけだった。
258
:
朱鷺宮 笑美『トループス・アンダー・ファイア』
:2022/10/07(金) 22:42:31
>>257
「ああ、やっぱりそうでしたか。
あそこに呼ばれたということは…
あー、あなたもスタンド使いなのですね…。」
招待された場所にはスタンド使いがたくさんいたことを覚えている。
ならばこの人もそうなのだと感じる。
「いえいえ、私のお守りがお役に立てたならば何よりでございます。
命拾い、になるくらいに色々あったのですねー。」
彼から感じられる雰囲気はたしかに死線をくぐり抜けたかのようである。
しかし刺々しい、とまでは感じられないような気もするのだ。
「…確かに、あの時はチョット顔を見ただけで、名乗ってなかったのは間違いないと思います。
でもなぜか、あなたの顔を見るとその名前がよぎったんです。」
そう言って少し考えた。
「あのパーティーのときより『ずっと前』に見たようなきがするんです…何故か。」
なにぶん20年ほど前のことであるため、そのへんのことはおぼろげになっているらしい。
色々忙しい時期だったこともあるのかもしれない。
259
:
宗像征爾『アヴィーチー』
:2022/10/07(金) 23:10:29
>>258
虚無的な光を宿した瞳が笑美を見つめ、やがて口を開く。
「そうか――――」
受け取った『お守り』を一瞥し、ポケットの中に戻す。
これを持っていれば、
『青山流星』も生きていられたのかもしれない。
そんな事はないと思いながらも、
何故か考えずにはいられなかった。
「なら、名乗っておこう。
『宗像征爾』というのが俺の名前だ」
「『配管工』をやっている」
お互いに共通点と呼べるものは、
ほとんどないと言っていいだろう。
強いて挙げるなら『スタンド使い』という部分だけだ。
それがなければ、こうして話をする事はなかった。
「差し支えなければ、あんたの名前を聞かせてくれ」
その声色は冷たいものではない。
ただ淡々としている。
例えるなら、燃え残った後の『灰』を思わせた。
260
:
朱鷺宮 笑美『トループス・アンダー・ファイア』
:2022/10/07(金) 23:28:35
>>259
「自分で言うのもなんですけどね。
私も割りと運がいいほうなので…
それが誰かの助けになれたのなら、嬉しく思います。」
そう自信満々に答える。
娘の運の悪さを気にしてはいるものの、そこは誇りたい部分のようだ。
「ええ、宗像征爾さんですね。よろしくお願いします。
私は『朱鷺宮笑美』と言います。今は…普通の主婦です。」
そう言って頭を下げた。
「こちらこそよろしくお願いします。
これもお守りが呼んだめぐり合わせでしょうかね。」
261
:
宗像征爾『アヴィーチー』
:2022/10/08(土) 00:01:51
>>260
「あんたの『運』を分け与えられたという事か」
人間の情念には力がある。
それが誰かを生かし、時に殺す。
俺が『五十嵐』や『下村』を殺したように、
この『お守り』が俺を生かしたのかもしれない。
「『朱鷺宮笑美』――その名前は覚えておく」
礼を返してから、雑踏の奥に視線を向ける。
「俺は行く。買い物の邪魔をして悪かった」
ザッ
そして、緩やかに歩き出した。
「『お守り』は大事にさせてもらう」
そう言い残し、笑美の前から立ち去っていく。
どこか時間に取り残されたような後ろ姿は、
ハロウィンで賑わう町並みからは浮いている。
徐々に遠くなる背中が、群集の中に消えていった。
262
:
朱鷺宮 笑美『トループス・アンダー・ファイア』
:2022/10/08(土) 00:36:44
>>261
「おそらくはそうだとおもいます…
ですから、これからもきっと…」
そう言って頭を下げた。
彼がどのような人生を巡ってきたのかはわからないが
おそらく彼には幸運があるはずだと思いたい。
「ええ、私もあなたの名前を覚えておきます。」
そう言って微笑みかける。
「ぜひ、大事にしてくださいね。
それでは。」
笑美は再び歩き出す。彼の後ろ姿をチョット確認しながら。
263
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/10/13(木) 10:59:13
「無条件で菓子を貰えるのか……
良いと思うが、わしには合わんの。
悪戯も、『交換』できるもんでもないし」
お菓子はいっぱいあるし。
「うーむ、逆に菓子を渡すというのはどうじゃろうか……
逆でも無いか? まあ似たようなもんじゃろ」
そういうことになった。
前のアポロン納涼祭で手に入れたお面(白紙の面に『交』と書かれている)
で最低限の仮装をし、道行く人に無理矢理、菓子
(駄菓子屋で売ってる種類の駄菓子、マカロン、棒付きキャンディー、
おいしくてつよくなるビスケット、スーパーで売ってるような有名菓子の小袋、わたあめ、など)
を与え、
代わりに何かくれと強請るのだ。
断られた場合は悪戯(『巨大なクリスマスケーキ』をぶつける
(『ビター・スウィート・シンフォニー』製スタンド物質でナイが10m離れるか5分経つと消える))
だ。
264
:
虚坊『サークルズ』
:2022/10/14(金) 20:45:50
>>263
錫杖を持った超短髪にサングラスの男が無言で菓子を受け取る。
シャンッ!
お礼のつもりなのか、錫杖をシャンと鳴らした。
スタスタスタ…
そのまま歩いていく。
265
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/10/15(土) 10:23:15
>>264
お前はお菓子を貰う立場じゃないだろ!
……いや、もしかして托鉢と受け取られた?
ていうか坊主要素が錫杖しかなくない? お前サングラスキャラだったの!?
服装は?
「こりゃー! 代わりになんか置いてけい!
いたずらするぞ!」
追っかける。
反応が無いようなら、菓子を投げて、
空中で『巨大なクリスマスケーキ』に『交換』してケーキまみれにしてやる。
まあ、そのまま去るならケーキはすぐに消えるし、悪戯は済んだということで引き下がるが。
266
:
虚坊『サークルズ』
:2022/10/15(土) 11:35:28
>>265
>お前はお菓子を貰う立場じゃないだろ!
『道行く人に与え』って書いてあったから…
>……いや、もしかして托鉢と受け取られた?
…………そうかも ややそう おそらくそう たぶんそう
>ていうか坊主要素が錫杖しかなくない?
職業坊主じゃないから坊主の格好にこだわる理由ないヨ(『どちらかと言うと破戒僧』とは書いた)
>お前サングラスキャラだったの!?
うん
今日の気分はサングラスなの(本日のファッション)
>服装は?
いかついおっさん+ところどころ破れたパンク風ワイルド破戒僧系僧衣withサングラス
>「こりゃー! 代わりになんか置いてけい!いたずらするぞ!」
「ん」(初セリフ記念パピコ)
シャンッ
錫杖を鳴らしつつ立ち止まりナイを見下ろす。
267
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/10/16(日) 01:11:34
>>266
よく考えたら錫杖もスタンドだから坊主要素ほぼ無い気がしてきたな。
単に無口な人なんじゃないの。
「なんか言わんか。
それとも、いたずらを選ぶ、ということか?」
「トリックオアトリート……どっちなんじゃ!?
あ、トリートならお菓子じゃなくてなんでもいいぞ」
まったく反応が無いわけでは無いので、再度尋ねる。最後通牒だ。
その気が無いようなら『巨大なクリスマスケーキ』をごちそうしてやろう。
268
:
虚坊『サークルズ』
:2022/10/16(日) 06:14:32
>>267
>単に無口な人なんじゃないの。
はい。その認識でもよいと思います。
『今、虚坊のレスで書かれた情報』だとそんなもんだと思います。
むしろ『どこを見て坊主だと思った』のでしょう?
(どうにも『レスに書かれていない情報』で判断されてる気が…)
>「なんか言わんか。それとも、いたずらを選ぶ、ということか?」
>「トリックオアトリート……どっちなんじゃ!?あ、トリートならお菓子じゃなくてなんでもいいぞ」
>まったく反応が無いわけでは無いので、再度尋ねる。最後通牒だ。
>その気が無いようなら『巨大なクリスマスケーキ』をごちそうしてやろう。
旧アキバの版画屋みたいになってる!助けてクーリングオフ警察!
「ン」
ナイにマッチ(8本入り。『星見フィリピンパブ ミステ○ーサ』と書かれている)を渡す。
そう言えば虚坊はナイからどんなお菓子をもらえたんでしょう?
提示された中から、こちらが選んでいい感じですか?
269
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/10/17(月) 11:55:17
>>268
坊主坊主言ってるのは地の文だから、PLの認知です。
強いていうなら名前かな……
無口キャラ、俺も好きだけど、文章だと扱いに困るよね。
サブキャラならともかく……
「ふっ、てこずらせおって。
いたずらは許してやろう!」
テッテレー! ナイはマッチを手に入れた。
お前パブとか行くのか……
>(駄菓子屋で売ってる種類の駄菓子、マカロン、棒付きキャンディー、
> おいしくてつよくなるビスケット、スーパーで売ってるような有名菓子の小袋、わたあめ、など)
この中から適当に配ってるので選んでヨシ!
駄菓子沢山とか、菓子の詰め合わせとか、具体的に何なのか俺も把握していないぞ!
トリックオアトリートは済んだし、一人に執着してむしり取ろうという気は無い。
特別、用が無いなら、別の人に菓子を配り(?)に行くが……?
それとも目の前の無口マンはナイを引き留めるトークを持っているのか!?
270
:
虚坊『サークルズ』
:2022/10/17(月) 21:21:10
>>269
>テッテレー! ナイはマッチを手に入れた。
>お前パブとか行くのか……
パブ(パブリック・ハウス:公共の場 の略)単体ならそこまでおかしくないヨ!
なおミ○ティーサはリアルH松に存在する店。
>おいしくてつよくなるビスケット
しからばコレをいただこう…
男の子はいつだって強くなりたいモノ…
虚坊も男の子…
そして男の子はフィリピンパブに夢を馳せるモノ…
>トリックオアトリートは済んだし、一人に執着してむしり取ろうという気は無い。
>特別、用が無いなら、別の人に菓子を配り(?)に行くが……?
>それとも目の前の無口マンはナイを引き留めるトークを持っているのか!?
男が特に話さない…
モシャッ…
虚坊はもらったビスケットを食す…
舌の上に広がる…おいしさ…つよさ…
その懐かしの味にふと虚坊はあることに気付く…
【この娘に要らんものを押し付ければもっと食える】
サングラスの奥に野心の眼光を秘め、街行く人の後ろに隠れつつ(せこい)、ティッシュ配りのティッシュを何度も貰うおばちゃんのような動きで(せこい)、虚坊はナイに再接近する…。
271
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/10/18(火) 14:16:44
>>270
ビスケットを食べるとつよくなれそうな味がした……おいしい。
パッケージに描かれた坊やの生首がアルカイックな笑みを浮かべていた。
「美味いか? ではな」
金髪の子供は、サングラスの男から離れ、
通行人に「トリックオアトリート」と言いながらお菓子を押し付ける作業に戻る。
「トリックオア……え?」
そこに割り込むサングラスの男。
流れ作業だったら2週目でも気づかれなかっただろうが、
さすがに印象が強すぎたし、直後すぎた。
棒付きキャンディー(イチゴ味)を差し出したまま、訝し気にサングラスの男を見る。
272
:
虚坊『サークルズ』
:2022/10/18(火) 20:51:42
>>271
>「トリックオア……え?」
「トヨトミヒデヨシ デス」(裏声)
前世でトヨトミヒデヨシだった記憶(偽)を使い、窮地を乗り切る。
>棒付きキャンディー(イチゴ味)を差し出した
パッ ← キャンディー(いちご味)を受け取る音
パッ ← イカす形のドングリ(ポケットに入ってた)をナイの手に乗せる音
スタスタスタ… ←虚坊が歩いていく音
虚坊が歩いていく…。
273
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/10/18(火) 23:48:12
>>272
「お、おう……?」
義務教育も受けていない子供に秀吉と言っても通じなかったようだ。
学校行ってたとしても、小学校低学年だと秀吉とか習うか? わからんが。
まあ、マジに本名がトヨトミヒデヨシだとしても、何でいきなり自己紹介を? って感じだが。
「なんじゃあ……?」
しばし、ポカーンと去っていくサングラスの男を見送った。
お、終わりか……?
274
:
虚坊『サークルズ』
:2022/10/19(水) 20:21:42
>>273
>お、終わりか……?
うん
(2回が限度か…)
男はキャンディ(いちご味)を舐めながらそのまま去っていった。
275
:
ナイ『ベター・ビリーブ・イット』『D・L』
:2022/10/20(木) 10:55:33
>>274
「似たやつじゃったか?
……まあいいか」
インパクトが強いとはいえ、同じようなサングラスをかけていれば、
似たような顔に見えるかもしれない。
いや、錫杖持ってる奴とかそうそういないだろうが……
しかし、2回同じ人が来たとして、何か問題があるか? 無い。
ちょっと驚いたがそれだけだ。すぐにどうでもよくなった。
「トリックオアトリ〜ト〜
トリックオアトリートー」
引き続き、菓子を何かと交換しようとうろつきはじめる。
別の人が反応してもいいし、各自好きにハロウィンを楽しんでもよいだろう。
276
:
『星見ハロウィンナイト』
:2022/10/22(土) 15:59:36
☆イベント:『星見ハロウィンナイト』
☆概要
・『ハロウィン』が『基本的に10/31だけ』(所により10/31〜11/02)だなんて、短すぎるぜ!
Q.だから?
A.ちょっと長めの『ハロウィンナイト』空間を作りました。
☆開催期間:2022/10/22(土) 12:00 - 2022/11/06(日) 23:59 ※開催期間は、参加状況を見つつ、調整します。
☆時間設定:ひと足お先に『ハロウィンナイト』(10/31〜11/2)の夜。
☆場所設定:『星見町』の『星見駅』近くの『駅前通り』。
☆状況設定
・渋谷駅前ハロウィンくらいのごった煮感で。
☆環境設定
・場所:『星見町』の『星見駅』近くの『駅前通り』。
・施設:屋台・お立ち台・ピアノなど。 詳しくは後述のマップ参照。
・時間:夜!
・天気:晴天!でも暗い!でも満月出てる!月が綺麗ですね!
・人々:老若男女がコスプレしてる!
・店舗:店舗はハロウィン営業中!人が集まったせいか、屋台も出てる!
☆情報
・スレ詳細 (
>>2
)
☆操作説明:
・GM側で『PCがロール・交流できる場所・環境設定』までは、用意します。
・そこから先は普通の場スレと同じように、PCで自由に使っていいです。
・GMの反応(レス・処理など)を保証するものではありません。GMの反応がなかったら、無視して、PC同士で交流して構いません。
・PC同士でも『レスが絶対に必要という場面』でなかったら、『そこまで待たずに、レスを進めてしまっても構わない』と思います。
それぐらい『気軽で、大きな影響を与えない』のが、イベントのコンセプトです。
・NPCを使いたい時・呼び出したい時は、>>GMと言う感じで、呼び出してください。
特にGMからの反応がなかったら『特に問題なく、NPCは対応してくれた』 (例:商品を見れた・商品を漁れた・購入できた・配られた・食べられた、など)として構いません。
特にGMからの反応が必要ない場合も同じです。『特に問題なく、NPCは対応してくれた』として構いません。
☆注記
・上記のように、ここは『ハロウィンの時間を大きく引き伸ばしたスレ』です。
・なので、活動の時系列に関しては、個々のPC間で矛盾が起きないように調整してください。
(時系列が矛盾するような方向に持っていかないように個々で調整すること)
277
:
『星見ハロウィンナイト』
:2022/10/22(土) 16:06:33
☆マップ設定
※縮尺:1マス1-2mくらい。てきとう。
※略図なので『道が狭い』『道が広すぎる』と思ったら、勝手に変えてロールしてヨシ! つじつまは後で合わせる!
┃──↑星見駅へ↑──┃
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃──┏━舞台裏┓──┃
┃──┃お立ち台.┃──┃ ← お立ち台:『おかしくばりまくろう』(ハロウィン限定ほしみまくろう)が子供たちにお菓子を配っている。
┃──────────┃ 街の噂:イジワルすると『いたずらしまくろう』になってイタズラしてくるらしいぞ!
┃──────────┃
┃─ピアノ──────...┃ ピアノ:流行りの路上ピアノスペース。 誰が弾いてもいい。 類語:BGM・ジュークボックス
┃─ピアノ──────...┃ 現在のBGM:This Is Halloween(ナイトメアー・ビフォア・クリスマス)
┃──────────┃
┃─市役所──市役所─┃ 市役所ブース:市役所(NPC)のブース。 NPCなのであまり大きくは動かない。
┃─安全課──観光課─┃ 安全課・生活課:イベントの安全管理!
┃─生活課──商工課─┃ 観光課・商工課:イベントで町おこし!
┃──────────┃
┃──人人人人人人──┃ 人:老若男女のコスプレ集団。もちろん普通の格好の人もいる。
┃──人人人人人人──┃ 魔女、ゾンビ、吸血鬼、狼男、怪物くん、カボチャ頭、
┃──人人人人人人──┃ ちびっこお姫様、ちびっこ王子様、ちびっこ警察官、ちびっこ消防士、
┃──人人人人人人──┃ ガンダム、ライダー、戦隊、ニンジャ、桃太郎、ボルトロン などなど…
┃──────────┃
┃──屋台──屋台──┃ 適当な屋台(飲み物・焼き鳥・焼きそば・たこ焼き、など)
┃──屋台──屋台──┃ ※酒は売っていない (渋谷のイベントも『路上飲酒禁止』なので…)
┃──────────┃
┃──────────┃
┃──フツーの通り──...┃
┃──────────┃
┃↓商店街・歓楽街↓↓┃
・マップ補足
・両サイド(← →)は『店舗』など。自由に設定してヨシ!(駅前だからコンビニ・ケーキ屋などもあるかもしれない)
以上。
278
:
『星見ハロウィンナイト』
:2022/10/22(土) 16:07:01
☆☆☆☆☆はじまりはじまり☆☆☆☆☆
※レスOKです
279
:
リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/10/24(月) 06:49:48
『お化けの話』をすると、『お化け』が寄ってくるという――――。
ハロウィンで賑わう通りを歩いている。
黒いローブとマントに三角帽子。
スタンダードな『魔女』の格好だ。
「ウフフフフフフフフフフフフフ」
その中身が等身大の『マネキン』である事は、
誰にも気付かれていなかった。
280
:
ノエ『ゼロ・モーメント』
:2022/10/26(水) 00:02:51
>>279
「……」
くたびれたコートを羽織り、ベージュのチノパン以外は
包帯で顔や手を覆ってる、ミイラ男が壁を背に座っている。
(今日がハロウィンで良かった)
普段も、顔に包帯を覆ってるが、今日は自然に街に溶け込んでいる。
一応、子供に声をかけられても良いようにガムか飴は持っている。
281
:
リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/10/26(水) 16:51:07
>>280
「ウフフフフ、今日は『お化け』がいっぱいね」
ザッ
「こんなに沢山いたら、『本物のお化け』が混じっていても、
誰にも分からないんじゃあないかしら?」
ザッ
「ねえ、そう思わない?」
愉しげに笑う『魔女』が『ミイラ男』に声を掛けてきた。
本体の背丈は『60cm』しかないが、今は『170cm』近くある。
遠くから見ている分には、ごく普通の成人女性だ。
「ウフフフフフフフフフフフフ」
しかし、帽子の陰から覗く顔を近くで見ると、
どこか無機質な雰囲気である事が分かるだろう。
282
:
ノエ『ゼロ・モーメント』
:2022/10/27(木) 09:35:32
>>281
(レス遅れ失礼しました)
>ねえ、そう思わない?
「…………」
「……?」
「あぁ……わた……俺に話しかけてきたのか」
少しばかり反応が遅れた。何せ、ハロウィンと言う行事であれ
石のように動かず座っている自分に声をかける物好きは少ないと思ってたからだ。
(『本物のお化け』……か)
「……そう、かもな」
(『エフィー』『メーラ』……『夏の魔物』)
一年も前。ただ、大分昔のようにも最近起きた出来事のようにも思える。
あの者たち(サキュバス)は、レオニス含めて未だに名も知らぬ誰かの
夢の中で生命を啜るのか。そして、夏の魔物……アレ等に関わった人たちは
元気だろうか……。
「俺は……この日でなくても、お化けは何処かに彷徨っていると思う」
「ミイラ男の言う事が真実に思えないかも知れないが……だけど、居るんだ」
間違いなく、な。と『魔女』へと、そう告げた。
無機質な気配に対して、ノエは懐疑も警戒も抱かなかった。
そう言う手合いの人間も居るだろうし。もしも人でなくても
害さない限りは過剰な干渉はしない。その互いの領域を犯さない配慮は持ち合わせてる。
「……お菓子がいるなら、これをどうぞ」
そう、ポケットから一枚のチューイングガムを取り出す。
283
:
リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/10/27(木) 15:15:33
>>282
「そうね。きっといるでしょうね。
だって人間ばかり独り占めしてるんじゃあズルいもの」
リトル・メリーの魂は、人間に対する『愛憎』で満ちていた。
好ましい人間には友好的に接するが、
『仲良く出来ない人間』には牙を剥き、容赦なく腐らせる。
たとえ親しくなった相手でも、裏切る事は許さない。
相手を尊重するノエの言動は、
メリーにとっても好ましいものであった。
もし無礼な態度を取るような人間なら、
ハロウィンが本物の血で染まっていたかもしれない。
「ウフフフ、ありがとう。優しいミイラさん」
差し出されたガムを受け取ったのは、白いマネキンの手だ。
しかし、今はハロウィン。
何かしら凝った扮装であっても不思議はない。
「わたし、『お食事』はいらないの。でも、『味』は分かるのよ」
『サキュバス』でさえ『エネルギーの補給』を必要としていた。
しかし、リトル・メリーには『食事』も『呼吸』も必要ない。
『生命体』ではないから当然だが、
それでも『睡眠』が不可欠なのは、
『魂にも休息が必要』という証なのであろうか。
284
:
ノエ『ゼロ・モーメント』
:2022/10/27(木) 22:54:41
>>283
>『お食事』はいらないの。でも、『味』は分かるのよ
「……そうか」
全ての言葉を鵜呑みにするなら。目の前の彼女は人間では無いのだろう。
様々な世界を織った。アリーナと言う世界、サキュバスの住まう世界
夢を根城に支配しようとした組織や怪盗団に夏の魔物。
自分が知らぬだけで、想像の埒外に他にも奇想天外な世界は広がってるのだろう。
この人物も、その世界の住人なのかも知れない。外から来たのか
街の中で産まれたのか。もっとも詮索する気は無い。
ノエの魂は疲れている。立ち上がる力はあれど、まだ元の場所に
戻るには、その足の力は小さいのだろう。
「……魔女さん。君も、きっと優しい人……いや、優しい魔女なんだろうね」
人間か定かでないので、そのまま魔女と呼称し直す。
少なくとも、ハロウィンたる今日では。自分はミイラで、彼女は魔女だ。
「……なら、『物語』でも語ろうかな。
代わりに、何か菓子でも貰えるなら……有難い」
悪戯でも構わないけどね。
「……三つ、この中から選んでくれ。どれが聞きたいか……
――とある怪盗団の話
――ある夢の中の勇者と二人の従者の話
――夢魔の乱痴気宴の騒動の話」
そう、ミイラ男は吟遊詩人が如く物語を読み上げると伝える。
285
:
リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/10/28(金) 13:23:32
>>284
「わたしが優しいのは、あなたが優しいからよ」
「ウフフフフフフフフフフフフ」
魔女の装いに身を包む等身大の『人形』。
動かない口元から紡がれたのは、端的な答えであった。
同時に、それが全てだった。
「『お話』をしてくれるの?ウフフフフ、楽しそうね」
人差し指を顎に添え、『考える仕草』をする。
『人間の真似事』か、それとも『生前の癖』か。
真実は誰にも分からない。
「『最後のお話』がいいわ。
きっと『お化け』が出てくるんでしょう?
わたし、『お化けのお話』って、とっても興味があるの」
『魂を宿す人形』であるリトル・メリー自身も、
『それ』に近い存在と言える。
表向きは『死んだ人間』のノエも、
ある意味では『お化け』のようなものだ。
仮装の行列に紛れ込んだのは、『二人のお化け』の邂逅。
286
:
ノエ『ゼロ・モーメント』
:2022/10/28(金) 18:16:00
>>285
>『最後のお話』がいいわ
「……そうか。これは、『夢の話』だ
とは言え、これは本当にあった……そう、考えても良い」
実名などは、勿論伏せる。スタンド能力についても、無論
仲間達の力を物語としても明かす気はない。
ある夢の中で『四人』。二人の男性と二人の女性が
悦楽と享楽で満ち溢れた宴に招かれた。夢魔たちの贄と糧を目的として
その四人ともに、異なる力を持ち合わせていた。
四人の元に一人の女性の戦士が夢の中へ訪れる。彼女は、その宴の
主催となる存在に仲間の一人を奪われ、それを取り戻す為に来た。
肉欲が渦巻く夢魔たちへ、一人は寝返るように道化と化して
隙をつこうとするも囚われの身となり、その者を助けようと一様に
女性の戦士と共に三人も夢魔と対峙する。その闘いは刃を結び
剣が飛び交う、正に魔物を討伐する英雄譚と言えるだろう。
スキュラ、そして淫魔を統べる女王と戦う女性と男性の戦士。
囚われの檻より隙をついて、淫魔のシェフから盗み取った香料を
スキュラの顔面へと不意打ち気味に投げつけた事で、間一髪ながら
男性の戦士はスキュラを討ち。そして女性の戦士達は
力を合わせ淫魔の女王を滅ぼした。
「……かくして、その主催となる男子は四人と一人の女性の戦士の
尽力によって、その心を悪より善へと目覚めさせる事で
夢魔たちは悉く力を失い、そして平和が訪れた」
めでたし、めでたしさ。と、過程も色々ぼかしつつも
ノエなりに物語としては面白いように脚色しつつメリーへ語り終えた。
(……宮永。彼は今もアリーナで罰を背負ってるのだろうか
それにレオニス……あの夢魔や、他のまだ相まみえぬ淫魔の群れ)
他にも刀傷事件の顛末に付きまとう暗い影なり、解決してないであろう
街に蔓延る悪意は存在している。
いずれ、この街に眠る黄金の意思が。それ等を自分が語る物語のように
解決してくれる……そう祈り、願い、信じてはいる。
「…………面白かったかな」
心は、少し遠くに憂いつつも。物語は紡ぎ終えた
287
:
リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/10/29(土) 13:12:00
>>286
「『夢のお話』?ウフフフ、楽しそうだわ」
興味ありげな様子で、魔女は物語に耳を傾ける。
マネキンの顔に表情はない。
しかし、ミイラ男から視線を外す事はなかった。
「――――ええ、とっても。わたしは『ハッピーエンド』が好き」
「ウフフフフフフフフフ」
語りを聞き終えた魔女は、満足そうに頷いた。
「わたしの知らない色んな『お化け』がいるのね。
わたしも会ってみたいわ」
「だから、ここに来たのよ。今日は『ハロウィン』でしょう。
ここに来れば『仲間』に会えると思ったの」
頭を巡らせて、魔女が周囲を見渡す。
通りを闊歩するのは、『お化けに化けた人間』。
『人間に化けたお化け』は、リトル・メリーだけだろう。
「わたし、『姉妹』を探してるの。何年も何年も。
だけど、ちっとも見つからない」
「今日も見つからなかったけれど、
あなたに会えて良かったわ」
スゥッ
マントの下から、無機質かつ硬質の腕が伸び、
一掴みの『キャンディ』を手渡す。
「『憂ちゃん』は驚かすのが好きだけど、
わたしはそうじゃないから、お菓子をあげる」
「ウフフフフフフフフ」
「『ハッピー・ハロウィン』」
288
:
ノエ『ゼロ・モーメント』
:2022/10/29(土) 18:39:57
>>287
(宜しければ、ここら辺で〆させて頂きます)
「『お化け』の仲間か……うん。出会えたら、君と友達に
なれそうなのが居るなら、またハロウィンの時に紹介するよ」
「ただ……人であろうと、人でなくとも……悪いものは居るから、な」
あの夢魔たちの中で『レオニス』は独特の存在だった。
中立であり、己の指針そのものが悪に依ってなかった故に
彼女の作る馬力水がエフィ―やメーラを討つのに役立った。
だが、次に邂逅する機会があれば。状況次第であるが
自分は彼女を屠るのも吝かでない。それが夢魔と言う存在だから。
「……あぁ 『ハッピーハロウィン』」
『キャンディー』を受け取った。これは、名無しの
あの娘に上げよう。交換をしたかっただろうし、何か別のケーキなりと
交換をする事にしようか。
「それじゃあ……な」
別の場所を歩く事にする。長く座っていれば、人目に付く。
人目に多く晒されると言う事は、その分、自分の存在に目を付け
尾ひれがついて、何かの組織に巡り合う危険も増えると言う事。
考えすぎ、と言う事もない。居眠りするだけで、人が夢魔の宴に
呼ばれる事だってある。
少なくとも、今日の縁は良いものだった。ただ、また奇妙な出会いが
今のように穏やかになるかは不明だ。
暗中の中で、手探りに希望を今は探すしか無い。亡霊のような人生の旅路で
289
:
リトル・メリー『メリー・バッドエンド』
:2022/10/30(日) 18:24:41
>>288
『魂』を持つ人形――――『リトル・メリー』。
その正体は誰も知らない。
ただ『存在している』という事実のみがある。
「『意地悪な子』は嫌い。
そういう子は、みんないなくなればいいのに」
「わたしが消しちゃおうかしら」
「ウフフフフフフフフフフフフ」
両国の友好の架け橋となる『親善大使』。
子供達の『良き友人』になる事が、
リトル・メリーを始めとする、
『青い目の人形』に与えられた役割だった。
その使命は果たされ、メリーは多くの人々から愛された。
しかし、幸せな時は長く続かず、
ある日を境に全てが一変した。
多くの『姉妹』が意図的に破壊され、火の中に投げ込まれ、
無残な残骸と化した。
「でも、『優しい子』は好きよ。
あなたは優しくしてくれたから、消したりしないわ」
心ある人間によって秘匿された事で、
メリーは現代まで原型を留めている。
人間に裏切られたが、同時に人間によって救われた。
その相反する出来事が、
メリーの複雑なパーソナリティーを形成している。
「バイバイ、優しいミイラさん」
ミイラ男に片手を振り、人間に混じった人形は歩き出す。
自分と同じように、
破壊を免れた『青い目の人形』を探すために。
どこかにいるかもしれない『姉妹』を見つけるために。
「 青い目をしたお人形は アメリカ生まれのセルロイド 」
「 日本の港へ着いた時 いっぱい涙を浮かべてた 」
「 わたしは言葉が分からない 迷子になったらなんとしよう 」
「 優しい日本の嬢ちゃんよ 仲良く遊んでやっとくれ 」
童謡『青い目の人形』を口ずさみながら、
魔女に扮したマネキンの姿は雑踏の中に消えていった。
290
:
『いつも何度でも』
:2023/01/01(日) 19:04:51
☆イベント:『気まぐれ新年』
☆開催期間:2023/01/01(日) 19:00 - 2023/01/08(日) 23:59
※開催期間は参加状況を見つつ、調整します。
☆場所設定:特になし。新年関連をご自由に。
☆状況設定
・『新年・年始の星見町』である。
・開催期間の間、このスレは『新年時空』である。
☆環境設定:特になし。新年関連をご自由に。
☆マップ設定:特になし。
☆情報
・スレ詳細 (
>>2
)
☆操作説明:
・例えるなら『自由の場(新年時空)』のようなイメージです。
・『新年にやれそうなこと』の範囲で自由にロールしてしまって構いません。
★例
・『新年の屋台』と設定して『屋台食べ歩き』!
・『新年の広場』と設定して『羽根つき』!『凧揚げ』!
・『新年の市民ホール』と設定して『書き初め』!『餅つき』!
・『新年のショッピングモール』と設定して『初売り』!『福袋バトル』!
など、テキトーな発想でロールをお楽しみください!
以上。
291
:
『気まぐれ新年』
:2023/01/01(日) 19:05:50
☆☆☆☆☆はじまりはじまり☆☆☆☆☆
※レスOKです
292
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/01(日) 23:26:01
チャリン
星見町のとある神社。
賽銭箱に5円玉が投げ込まれる音が聞こえた。
パン パン
手を二回たたき、一礼…
(神様前年度はどうもありがとうございました。
思ったよりは幸運に恵まれ多様で嬉しく思います。)
マフラーを首に巻いた制服の少女が結構必死そうな表情で拝んでいた。
(可能であれば私の不幸をなくしていただければ
いやいや、せめて一年に一回とかそこら程度でいいので
…なんなら半年に一回くらいでいいので
みぞおちになにかぶつかるとかそういう不幸なことが起こる頻度を
減らしていただければ…拝むだけじゃ足りないなら頭も下げますし
土下座までしても良いのでどうか…)
あんまり必死なものなので、誰かに呼ばれるまで気づかないかもしれない
293
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/02(月) 18:10:58
>>292
「あら、久し振り――――」
ジェットキャップにスタジャン、ジーンズにスニーカー。
活動的な印象の『アメカジファッション』の女が話しかけてきた。
メイクはバッチリで、明るく華やかな雰囲気を漂わせている。
首元には最新の『ワイヤレスヘッドホン』を下げていた。
スピーカーから流れているのは音楽ではなく、
スマホのアプリで聴取している『ラジオ』だ。
「…………ごめんなさい。『人違い』だったわ」
後姿しか見えていなかったせいで、
知人と間違えてしまったようだ。
当然ながら、『美作くるみ』は『朱鷺宮涙音』を知らなかった。
しかし涙音は、相手の『声』に聞き覚えがあるかもしれない。
294
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/02(月) 19:42:52
>>293
「…んん?」
必死に祈りを捧げていた時
何者かの声が聞こえてきた。
「今の声は…」
振り返って見てみると
…たしかに見知らぬ人のようだ。
しかし
「今の声…あなたの声なんか…
夏の魔物のときに聞いたことがあるような気が…」
ラジオから聞こえてきた声と何処か似ている、と彼女は感じたようだ。
「あのー、ラジオ放送とかやってる人でしょうか?」
295
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/02(月) 20:15:10
>>294
目の前にいる相手の『声』を、涙音は確かに聞いていた。
『ラッコのスタンド』である『ボート』には、
『ラジオ』が積んであった。
そのスピーカーから流れていた音声と『同じ声』なのだ。
「――――『夏の魔物』?」
「あぁ、『なるほど』ね」
投げ掛けられたのは、思ってもいなかった言葉だった。
しかし、さほど驚きはしない。
あの一件に数多くの人間が関わっていた事は、
周知の事実だからだ。
「そう、私の職業は『パーソナリティー』。
『ラジオで話す』のが仕事よ」
「『魔物の話』を知ってるって事は、
あなたも『関係者』だったみたいね。
私も同じ。知り合いから頼まれちゃって」
「それで、色々と『宣伝』のお手伝いをさせてもらったの」
『サンタ姿のラッコ』。
それが流行る『直接の発端』となったのが、
『美作の番組』だった。
かなり広まっていた話なので、
その事も涙音なら知っているだろう。
296
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/02(月) 20:29:14
>>295
「やっぱり!あのときにラッコの持っていたラジオから
聞こえてきたのはあなたの声だったんですね。」
どこか嬉しそうな表情だ。
あの場には居なかったとは言え、どうやら彼女も夏の魔物の騒動を終わらせるために
手を貸した人だということがわかったからである。
「そうなんですねー…
宣伝…あの真夏のクリスマスの情報を拡散したのも
あなたってことでしょうかね?」
「サンタ姿のラッコの話…ラジオで聞いたとかで
結構学校でも話題になってましたし…」
涙音はあまりラジオを聞かないほうだが
ここまでの話が広がったことはよく知っていた。
「私は、母と一緒に夏の魔物の大本を倒すために
色んな人と、夏の魔物の居場所に突入しました。
…そこまで行けたのもあなたのおかげかも知れませんね。」
297
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/02(月) 20:54:54
>>296
「実際に一緒にいた訳じゃないけど、
どうやら私達『協力し合ってた』みたいね」
フフッ
「私の『声』が役に立ったなら、
パーソナリティーとして『本望』よ」
涙音の表情につられるように笑顔を見せる。
あの場に美作はいなかったが、
『ラジオ』を通して声を届けていた。
それは『間接的な共闘』と言えるかもしれない。
「改めて自己紹介させてもらうわ。私は『美作くるみ』」
スッ
「良かったら『番組』の方も宜しくね」
名乗りながら、一枚の名刺を差し出す。
―――――――――――――――――――――――――
星 見 F M 放 送
【 Electric Canary Garden 】
パーソナリティー:美作くるみ
―――――――――――――――――――――――――
放送時間や連絡先などが付記されている。
また、隅の方には、手書き風のイラストが添えられていた。
『電気コード』が付いた『デフォルメ調の小鳥』。
「これは『電気カナリア』。
私がデザインしたイメージキャラクターなの」
298
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/02(月) 21:31:35
>>297
「確かに、あそこに参加してなかった人でも
きっと他にも協力した人はいっぱい居たのでしょうね
あのラジオの言葉も、きっと夏の魔物の大本の人にも届いていたと思います」
あの戦いのことを思い出すと少ししんみりとするが
それでも軽く微笑んでみせた。
「あ、これはどうも、よろしくお願いします…」
そう言って差し出された名刺を手に取った。
「電気カナリア…
とても可愛いデザインですね。」
そう言ってから顔を上げる。
「私は朱鷺宮涙音といいます。
改めてよろしくお願いしますね、くるみさん。」
299
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/02(月) 21:58:00
>>298
「『ルネ』さんね。綺麗な名前だわ」
「こうして会えたんだし、少しだけ『紹介』しておこうかな」
ヴン
「『プラン9・チャンネル7』よ。私、『機械』には強いの」
肩の上に現れたのは、小さな『ヴィジョン』。
『機械仕掛けの小鳥』だ。
口内には『スピーカー』、背中には『マイク』が備えられていた。
「ところで、随分と熱心に『お祈り』していたみたいだけど……。
何か叶えたい目標があるのかしら?」
先程の様子を思い出す。
一心不乱と言ってもいい光景だった。
あそこまで熱心になるというのは、よほどの事情を感じさせる。
「私もリスナーの人達から『相談』を受けたりするし、
差し支えなければ、話を聞かせてくれない?
もしかすると、アドバイス出来るかもしれないから」
300
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/02(月) 23:31:34
>>299
「名前を褒めてもらえるなんて、ありがとうございます。」
「…紹介、というと」
少し首を傾げる涙音だったが
「おぉ…たしかにあの騒動に関わったならもちろんスタンド使いですよね」
どこか納得した様子でそのスタンドを見た。
「機械に強いスタンドですかー…
頼りになりそうです」
そう言って微笑んだ。
「あ、お祈りですか?
うーん、やっぱり見てましたか。」
流石に必死に祈ってたのまで見られては恥ずかしそうな様子。
「話ですか…大丈夫ですよ。
といってもそこまで大したことでは…」
といってから少し考え、また答える。
「今年こそ不幸な出来事がなるべくない方が良いなと願っていたというか…
別に不幸と言ってもそこまで大変なことじゃないんですけどね」
301
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/03(火) 00:01:15
>>300
「『不幸な出来事』――――ねぇ」
具体的ではないが、あれだけ真剣に祈願していたのだ。
きっと『切実な悩み』なのだろう。
少し考えてから、言葉を選びつつ口を開く。
「あまり無責任な事は言えないけど、
『プラス』に考えてみたらどうかしら?
私の場合、何でも『話のネタ』にしちゃうの。
例えば失敗したとしても、
『話題が一つ増えた』と思うようにしてるわ」
「もちろん『不幸』は少ない方がいいでしょうけど……。
使い方次第で、自分の糧にする事だって出来るのよ」
「私から言えるのは、今は『こんなところ』かな」
ニコッ
自分なりの助言を伝え、明るく微笑む。
「もし時間があったら『電話』してきて。
私の『番組』宛にね。
連絡先は名刺に書いてあるから」
「『宣伝』しちゃったみたいでゴメンなさい。
少しでも参考になればいいんだけど」
――――――パチンッ
軽く指を鳴らすと、肩の上に留まっていた『小鳥』が消えた。
302
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/03(火) 00:44:08
>>301
「…プラスに考えてみる?」
彼女のその言葉を聞いて少し考える。
「ふーむ、プラスに考えるとなると…
逆に考えれば、それ以外に不幸はない…とか…
私に襲ってくる不幸は『鳩尾』以外には来ない、という考え方もできるってことかな…」
色々考えた上で自分なりの考えをつぶやく
「前向きに考えればそういうことになるかも!」
と、一人つぶやく
「ありがとうございます。
今の状況が変わるかはわかりませんけど
少し前向きに考えられそうです」
そう言ってほほえみ返した。
「いえ、色々相談に乗らせていただいてすみません。
いつか機会があれば、電話させていただきます。」
そう言ってお礼するようにうなずいた。
「スタンドを見せていただいたお礼…とまではいいませんが
私もスタンドをお見せしましょうか。」
そう言って彼女は、少し目を閉じる。
ブォン!!
「…これが私のスタンド、『フォートレス・アンダー・シージ』です」
彼女の背後から、屈強そうな女性の兵士のようなスタンドが現れた。
背中にライフルを背負っており、いかにもパワーがありそうに見える。
303
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/03(火) 01:25:04
>>302
「そう、『鳩尾だけで済んでいる』っていう見方も出来るわ。
ひょっとして、定期的に鳩尾に不幸が来る事で、
『もっと大きな不幸』を避けられているのかもしれないし」
内心、『鳩尾』という単語を不思議に思ったが、
口には出さなかった。
コンプレックスと向き合うのはデリケートな問題だ。
乗り越えるにせよ受け入れるにせよ、
簡単な事ではないだろう。
「ともかく、私が涙音さんを『応援』してる事は覚えておいて」
そう告げた直後、
少女の背後に現れた『兵士のスタンド』を目撃する。
『力強さ』に溢れたヴィジョン。
これほどまでに逞しいスタンドというのは、
あまり見た記憶がない。
何よりも、『涙音から出てきた』という点が驚いた。
『スタンド』は『精神の象徴』と言うが、
その観点から見ても意外だったのだ。
「わお――――何だかスゴいわねぇ。
こんなに強そうなスタンドは初めて見たかも。
私とは『正反対』って感じ」
『フォートレス・アンダー・シージ』に対し、
興味深そうな視線を向ける。
「こんなに頼もしい『ボディガード』がいるなら、
どんなトラブルだって跳ね除けられそうね」
304
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/03(火) 12:56:32
>>303
「もっと大きな不幸か…
だとしたら、私のお陰で家族が守られてるのかもしれない…かも?」
少し調子に乗るような言い方をしているが
少なくとも涙音は前向きに考えているようだ。
「応援をいただけるなんて私にとってはとても嬉しいことです。
感謝しますよ。」
そう言って再び頭を下げる。
そして自分のスタンドを指して
「えー確かに。
私のイメージはこう…守られたいみたいなのがあるのかもしれないですね。
スタンドのイメージの中には、そういう思いが力強いスタンドを生むのかもしれません。」
一応いろんなスタンド使いを見てきたつもりの涙音であるが
個性豊かだと彼女自身も感じているようだ。
「ええ、このスタンドのおかげでなんとかなったことも何度かありますね…
このスタンドがあれば、きっとどんな危険も乗り越えられるような気がします。」
どこか自身有りげな表情に見える。
305
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/03(火) 13:40:52
>>304
「その調子よ。
それくらい前向きなら、近付いてくる『不幸』だって、
自然と減っていくんじゃないかしら。
私は『病は気から』っていう言葉も、
あながち『迷信』じゃないと思ってるから」
付け加えながら、『涙音のスタンド』を改めて観察する。
彼女のような少女に屈強なスタンドが目覚めるのは、
なかなか珍しい事のように感じたが、
案外そうでもないのかもしれない。
涙音の口から語られた解釈は、
確かに納得のいくものだった。
「『誰かに守って欲しい』という思いが、
それに相応しい存在を生み出す『原動力』になった訳ね。
少しずつだけど、あなたの事が分かってきたわ」
「フフ、ちょっと『推理』してみようかな?」
悪戯っぽく口元を綻ばせ、人差し指を顎に添える。
「あなたは『不運』に悩んでいて、
それを『どうにかしたい』と考えている」
「そんな涙音さんの『胸ポケット』から、
ジャラジャラと『音』がしてる」
「そして、ここは『神社』よね」
「集まった『情報』から考えると……
ポケットの中身は『幸運のお守りがいっぱい』」
パチッ★
推理を語り終えると同時に、『ウインク』してみせた。
306
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/03(火) 15:20:40
>>305
「ありがとうございます。
もうちょっと前向きに考えて見るようにしますよ」
そう言って微笑みかける涙音。
「スタンドはどのように形作られるかはわかりません。
けど、その人の思いが強く形で反映されるのでしょうね。
人型になるのと、他の形になるのはなにかあるのかわからないですが。」
スタンドは人の形だけではない。
器物だったり別の生物だったりというのを見たことがあった涙音は
自分なりの推理をしてみる。
「推理…ですか?」
興味深そうに彼女の言葉に耳を傾ける。
「ふむ、たしかにそのとおりですが…」
彼女の推理を一通り聞いて…
彼女の推理、『幸運のお守り』の存在を突きつけられると。
「…あ、すいません。ちょっとびっくりしてしまって。」
一瞬驚いた表情になってから、直ぐに反応を返した。
「よくわかりましたね。
あなたのおっしゃるとおりです」
そう言ってポケットの中から、お守りを取り出した
ジャラジャラジャラ
「今日はちょっと多めなんですけどねー。」
出てきたのはかなりの量のお守りである。
基本的に交通安全や厄除祈願などが多いようだ。
307
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/03(火) 16:24:28
>>306
「言われてみると……
『プラン9』と似てるスタンドは見た事ないわね……」
「『灯台下暗し』って、こういう事を言うのかも」
『プラン9・チャンネル7』は『機械の小鳥』。
ただ、これは象徴的なヴィジョンであって、
実際は『ヴィジョンのないスタンド』に近い。
それを考えると、
むしろ『フォートレス・アンダー・シージ』よりも、
珍しいタイプなのかもしれない。
「私は『情報』が専門なの。『職業』としても『能力』としてもね」
フフッ
自信ありげに微笑むが、次の瞬間には苦笑に変わった。
「だけど……この『量』までは予想してなかったわ」
次々に出てくるお守りを眺め、思わず呟いた。
まさかこんなにあるとは。
これも彼女の熱意の証だろう。
「せっかくだから、『もう一つ』増やしてみない?」
ゴソ
ポケットに手を差し入れ、『鍵』を引っ張り出す。
駐車場に停めてある『愛車のキー』だ。
『キーホルダー』が取り付けられている。
『マスコット』の付いたキーホルダー。
それは名刺に描かれていたキャラクターと同じだった。
チャリッ
「出会いの記念にプレゼント。
『電気カナリア』のキーホルダーよ。
番組のオリジナルグッズなの。
リスナーに送る非売品なんだけど、
涙音さんにも一つあげるわ」
『電気カナリアのキーホルダー』を外して、涙音に差し出す。
308
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/03(火) 17:02:29
>>307
「人型のスタンドのほうがよく見る気がしますね。
…同じ考えの人が多いんでしょうかねー。」
人型の自分のスタンドを見ながら答える。
「ラジオのパーソナリティー…だけじゃなくて
探偵にも使えそうですね。そう聞くと」
彼女のスタンド能力は分からないが
彼女の様子を見る限り、その類なのではないかと、涙音は考える。
「んー、そんなに多かったですか?
…多分効果はあると思いますけど」
お守りをじっと見ながら答える。
彼女にとってはかなりの信頼感のあるものらしい。
「もう一つ…?
もちろんいいですよ!
お守りは多いに越したことはありません。」
そう言ってふと、くるみのポケットの方に視線を向ける。
「うわぁー、かわいいじゃないですか。
これをくれるんですか?ありがとうございます!」
差し出されたキーホルダーを手に取り、嬉しそうにかざす。
「何かしらご利益がありそうな見た目をしてますねー。
とても嬉しいです!」
309
:
美作くるみ『プラン9・チャンネル7』
:2023/01/03(火) 17:30:46
>>308
「フフ、いつか『探偵』になるのもいいかもね。
もし今の仕事を降りる事になったら、考えてみようかしら」
「私は『ラジオ』が好きだから、辞めるつもりはないんだけど」
ソッ
キーホルダーは涙音に手渡された。
いかにも安っぽいという感じではなく、
比較的しっかりした作りだ。
『Electric Canary Garden』のロゴが入っている。
「幸せの青い鳥――じゃなくて『黄色い鳥』よ。
仲良くしてあげてちょうだい」
チャリッ
残った『スクーターのキー』を手の中で弄ぶ。
「さてと、そろそろ行かなくちゃ。
涙音さん、色々お喋りしてくれてありがとう。
楽しい時間を過ごせて、新年から得した気分になれたわ」
「『涙音さんと出会えてラッキー』ってところかしら」
「今度は『ラジオ』でお話しましょうね」
「『See you again』!」
笑顔で別れの挨拶を告げ、その場から離れていく。
310
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/03(火) 19:36:29
>>309
「人気なら、仕事を降りたりしないほうがいいですね。
きっと、色んな人が残念がると思います。」
そう言ってからもらったキーホルダーを改めて見る
「幸せの黄色い鳥か…
たしかにご利益がありそうです。」
そう言って微笑む。
出会いに対しての嬉しさが感じられた。
「こちらこそ、不幸への向き合い方を教えていただいて
光栄です。あなたのラジオ、いずれ聞かせていただきます」
そう言って深々と頭を下げる
「またいつかおあいしましょう」
そう言って手を振り、彼女の姿を見送った。
ちなみに涙音はその後も何度も賽銭を投げていたのが目撃されている…らしい。
311
:
『Electric Canary Garden』
:2023/01/04(水) 18:01:36
どこかで『ラジオ』が流れている。
それは『誰かの家』かもしれないし、『車内』かもしれないし、
スマホアプリを使って『街中』で聴取しているのかもしれない。
『場所』や『方法』は人それぞれだが、
届けられる『声』は同じだ。
「あなたの隣に『電気カナリア』の囀りを――――」
〜〜〜〜〜〜♪
「今年一回目の『Electric Canary Garden』!!
お相手は『美作くるみ』です!」
「この時期になる度に『今年こそは』って思うんですよねぇ。
『新しい事を始めよう』とか、
『後回しにしてた事を片付けよう』とか。
でも、最初の一歩を踏み出せないって事ありますよね〜」
「『一人』だと、なかなか難しいんです。
だから、『皆』で始めましょう!
一人は皆のために!皆は一人のために!」
「そんな訳で今日は、
リスナーの皆様からの『今年の抱負』を募集中!
この番組内で『発表』して、
それを『共有』しちゃおうという企画ですねぇ」
「『向かう先』は違っても、『進もうとする気持ち』は同じ。
あなたの『心』が誰かの『力』になるんです」
「投稿先は『番組公式アカウント』!
『今年の抱負』を発表して下さったリスナー全員に、
『Electric Canary Garden』の、
『オリジナルグッズ』をプレゼントしちゃいます!」
「何が届くかは当日までの『秘密』ですよ。
お楽しみに〜!!」
(※『七夕イベントの短冊』のようなイメージです。
自分の抱負を投稿したり、
他の抱負に反応したり出来ます。
『今年の抱負』を発表したPCには、
『番組オリジナルグッズ』が送られます。
もらえる『グッズ』は、PCや抱負によって変わります)
312
:
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2023/01/04(水) 21:50:32
>>311
今年こそ一発も鳩尾にくらわない!
毎年思っているけど今年は本気の決断の年!
R.N.「運勢右肩上がり」
313
:
『Electric Canary Garden』
:2023/01/04(水) 23:00:11
>>312
「では、いただいた『抱負』を紹介していきましょう。
『今年こそ一発も鳩尾にくらわない!
毎年思っているけど今年は本気の決断の年!』」
「こちらを投稿してくれたのは、
ラジオネーム『運勢右肩上がり』さん。
何だか不思議な感じのする目標ですが、
くるみは全力で応援しちゃいますよ!
『運勢右肩上がり』さんの『鳩尾』に、
私からのエールが届きますように!」
「ところで、『鳩尾』って『鳩の尾』って書きますよね。
どうしてなんでしょう?
それはそれとして、『運勢右肩上がり』さんには、
『Electric Canary Garden』から、
『プレゼント』を送っておきますねぇ。
何が届くかお楽しみに〜!」
後日、『電気カナリア』が描かれた『オリジナル缶バッジ』が、
『朱鷺宮家』に郵送された。
朱鷺宮涙音『フォートレス・アンダー・シージ』⇒『オリジナル缶バッジ』Get!
314
:
『Electric Canary Garden』
:2023/01/06(金) 17:27:10
「『私の抱負』ですか?もちろん用意してありますよ!
この場を借りて発表しましょう。
『美作くるみ』の『今年の抱負』は…………」
「――――『新規開拓』!!」
「今の自分に満足せず、もっと『活躍の幅』を広げたい!
『自分の可能性』を試してみたい!
それが『私の目標』です!」
「詳しくは内緒ですが、
実は『新しい事』に挑戦している最中でして。
『全力を出し切る』っていうのは気持ちいいですよねぇ。
生き生きして張り合いがあるっていうか。
もちろん『結果』が伴えば言う事ないんですけど、
『過程』を楽しむ事が出来れば、
もっと『プラス』になるんじゃないかなぁと」
「こう考えてみると、『若さ』を保つにも良さそうですね!
それを期待して『チャレンジ』してる訳じゃありませんよ。
あはははは…………」
「さて!引き続き『今年の抱負』を紹介していきましょう!」
315
:
『気まぐれ新年』
:2023/01/13(金) 17:58:55
>>314
そろそろ『気まぐれ新年』を閉じてもいいかな?
316
:
『Electric Canary Garden』
:2023/01/14(土) 17:27:28
>>315
317
:
<削除>
:<削除>
<削除>
318
:
<削除>
:<削除>
<削除>
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