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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
【ミ】『ワックワーク・フィールドワーク』【場】
1
:
『ワックワーク・フィールドワーク』
:2021/04/10(土) 00:44:59
このスレは板の中でミッションを解決する
通称『フィールドワークミッション』を行うスレなのです。
詳細は
>>2
261
:
鉄 夕立『シヴァルリー』&『C・セッション』
:2021/08/29(日) 23:26:34
>>259
『運命共同体』との言葉に、微笑んで首を縦に振る。
【連携の不備で、不覚を取るような事があってはいけないからな】
【七篠さんには我慢を強いる形になって申し訳ないが、少しの間、よろしく頼む】
七篠さんの『スタンド』、『リルトランク』。
それが扱える『植物』(常緑広葉樹)というカテゴリーは幅広く、応用力は極めて高い。
その本体が、悪意に満ちた人間でなくて本当に良かったと思う程に。
【一抹くんの言葉通り、キミのスタンドは『強力』だとオレも思う】
【だが、無理に焦る必要はない。まずは少しずつ、自衛から始めていけばいい】
続いて彼女の提案に同意を示す。
【少なくとも現時点では、その三つで良いと思う】
【一抹くんを探すのは少し骨が折れそうだが、恐らく一抹くんを監視しているであろう
『影の子供』が手掛かりになるとするなら、放置するわけにもいかなさそうだ】
【そうなると、お婆さんと面識もなく、情報収集能力も持たないオレがその任に当たるべきかもしれない】
>>260
「承知しました。ならば、いざという時は七篠さんを頼って下さい」
「どうしようもなければ、オレもここに戻ってきますので」
「一応、一抹くんに連絡を取ってみます。『夏』に関したもので誘ってみれば、来てくれるかもしれません」
「来なければ、地道に捜索をするしかなさそうですが…」
262
:
七篠 譲葉『リルトランク』
:2021/08/29(日) 23:42:53
>>260
【それでしたら、『ウェアさん』と呼ばせてもらいます。こちらも『様』とかなしに呼んでください】
【ウェアさんはその、スタンドさんなので…ちょっと安心しています…】
七篠は以前『アリーナ』で聞いた『下卑た男たちの声』を思い出しぶるりと身を震わせたあと、改めて顔を上げた。
【『ここ』に戻すのが正解なのか、私には判断がつかないです。
一抹くんは…子供ですけどスタンドとの戦いに慣れています。
その一抹くんが『ここから離れること』を選んだのであればなにかしら意味があると思うんです】
【来てみてわかったんですが、ここはすごく『夏らしく』て…。
氷山さんが一気に『かき氷』になっちゃったのもここの『夏らしさ』が原因なのかもしれないって考えちゃって…】
七篠の中で一抹はスタンド使いとしての『先輩』であり『歴戦の猛者』だ。
彼がここから離れたということはなにか意味があるはずだと七篠は考える。
【夏っぽいものだと、『夏みかん』とか『ハイビスカス』とか生やせますけど…。
一抹くんが好むかはわかりません】
正確には『夏みかん』は春が旬だ。その上、実が生るのは秋頃からで名前以外夏とはあまり関係がない。
>>261
【ありがとうございます。
その…ヘタレててごめんなさい…】
正直、七篠としては現在の『男性への恐怖』は不本意なものであり、それが原因で協力関係に問題が発生してしまうのは望むものではない。
七篠は申し訳なさそうな様子でスタンド会話を続ける。
【そうですね。現状を考えると一抹くんのことは鉄さんにお願いした方がいいかもしれないです】
【ウェアさんが戦闘向きでないのなら戦いに関しては『リルトランク』で私が手伝うのも同意です。
『リルトランク』も力は弱いですが、毒枝も出せますから、役に立てるはずです】
>芦田さん
>鉄さん
【では、ひとまずここで二手に別れる形…ですね。
まず、芦田さんと私はここで情報収集を行います。
私は既に奥にいる『おばあちゃん』と顔見知りになっているのでそちらを、芦田さんたちは『ノート』を。
双方、可能であれば『この家』について調べます】
【鉄さんは一抹くんを探して、どうにか『夏』を満喫させないように…ですね】
【すみません、来たばかりでいろいろお願いすることになって…】
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