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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
76
:
鉄 夕立『シヴァルリー』
:2019/03/11(月) 01:41:54
>>75
「そう…なのか」「喧嘩をあまりしたことがなくて、分からなかったが」
「確かに、長引けば長引くほど退き時が分からなくなる、か」
「・・・・・・・・・・・・・・・よし」
「ありがとう、アリス」
決めた。これから友人の家へと行って、もう一度謝罪をしてこよう。
道すがら、この少女が言ったように、相手の立場を考えて。真剣に、自分の感情を伝えてみよう。
自分の中で一番大切な友人だ。失いたくない。
>「ステキなコイビトにめぐりあえますように――」
ああ、実に年頃の少女らしい願いだ。それはそれで、とてもステキなものだが。
しかし先ほどの『イイヒト』発言と同じように、これも本気とは思えない。
少なくとも、これが一番の願いではないだろう。
>「なんていうとおもった??
> たくさんの『フシギ』にであえますようにってコト。
> 『アリス』はコイおおきオンナだから」
「少しずつ分かってきた。キミという子が、どんな人間なのかは」
目は合わせないままに、しかし肩をすくめてみせる。
色気より食い気、ならぬ色気より好奇心と言ったところか。本当に、面白い人だ。
「・・・・・珍しいもの、か」「『超能力者』とかでもいいのか?」
「もちろん、もしそんな人間がいれば、の話だが」
連絡先を交換しながら、思う。
『スタンド使い』のことを説明すべきだろうか。だが、彼女が一般人である限り。
あまり深入りはして欲しくないと思う。この性格だ、それこそ多少の危険も物ともせず踏み込みかねない。
「アリス。『不思議の国』の探索もいいが…元の世界には、いつでも帰られるようにな」
「特に、夜道や人気のないところはなるべく避けた方がいい」
彼女も高校生だ、余計なお世話だと思うが、それでも口に出さずにはいられない。
どんな人間でも犠牲になる可能性がある、それが『通り魔』というものだから。
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