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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
70
:
鉄 夕立『シヴァルリー』
:2019/03/10(日) 01:41:59
>>69
「ど、どういたしまして」
目線を逸らしながらもハンカチを受け取り、折り畳む。自由な人だなぁと思った。
好奇心に満ちた子供のようだ。中学校一年生の三枝さんよりも、更に子供らしいかもしれない。
いや、この場合はあの少女の方が大人びてるのかもしれないが。
「そうだな、『メインディッシュ』」「言い得て妙だが」
「こうして神社を訪れる人は、大体何らかの『願い』を持って来る人が多い」
「つまり、これからが参拝者にとって一番重要とも言えるな」
参道を通り、賽銭箱の前へ。財布から五円玉を取り出し、賽銭箱の中へと入れる。
「オレは、まぁ…」「その大体の人と同じだよ。『祈りごと』」
「…『冒険の途中』、アリスってことは」「つまり、『不思議の国のアリス』?」「好きなのか?」
やはりというか、あの少女を意識したファッションだったか。
『不思議の国』を旅したあの少女のように、自分も冒険中ということなのだろうか。
やはり、以前は外国に住んでいたのか?それなら日本が『不思議の国』に見えても、おかしくはないかもしれない。
「そういえば」「名前、言ってなかったな」
「鉄 夕立(くろがね ゆうだち)」「清月学園の高等部二年生だ」
「キミは…一年生だろ?」「学校で恐らく、見たことが、ある」
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