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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
62
:
鉄 夕立『シヴァルリー』
:2019/03/09(土) 21:52:49
>>60-61
『キョロキョロ』
(鳥舟さんは…お休みか?)
辺りを見回しても、あの金色の瞳の女性はいなかった。
まぁ事前に訪れると伝えたわけではないし、『ヴィルドジャルタ』のことを急かしに来たわけでもない。
今回は単純に参拝に来ただけだ。この神社のことは、歩きながら調べればいいか。
そうして手水舎で手と口をすすいだ所で、前方の少女に気付いた。
(あの子は…確か…)
とある『絵本の中に出てくるキャラクター』のようで、更にそれを個性的に仕立て上げた格好。
清月学園で見たことがある。一つ下、今泉さんと同じ学年だったはずだ。
とはいえ、名前までは知らない。ただその特徴的な格好は覚えていた。
(分からん?振り仮名?)
手拭いで使いながら、その案内板を眺める。
難読漢字などは使われていないようだが、一体何が読めないのだろう。
国語が苦手なのだろうか。説明してあげるべきだろうか。
しかし、やはり、その。─────まともに話せるだろうか。などと迷っているところだった。
>「あ、そこのヒト。いまヒマ??ちょっとコレおしえてくれない??」
「えっ」「あっ」「お゛っ」
「・・・・・・・・・・ッ!!」ブンブン
鉄はビクリと体を震わせた後に、慌てて目を逸らす。
斜め下のあらぬ方向を見て、少し間を空けてから、勢い良く首を縦に振った。了承らしい。
夢見ヶ崎が『漢字』に弱いように、鉄は『女性』に弱かった。
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