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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
42
:
鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』
:2019/02/20(水) 23:59:59
>>41
(芦田)
「『ウェア・ディド・ウィ・ゴー・ライト』さんも、
色々苦労なさってるんですね。
正式な名前があるなら、ボクはそれで呼びますよ」
「ボクの事は別に『マーくん』とか……
ああ、『あやちゃん』でも良いですけどね」
タバコに視線を向けながら、拾った缶をちりとりへ。
笑みはそのままで芦田の『講義』を静かに聴く。
「そうですねえ」
「ボクは『見えるのが普通』だと思ってるし、
例えばボクのお父さんなんかは、
きっと『見えないのが普通』と思ってるし、
誰もが根っこのところが『普通』なのか分からないけど、
何があるか分からない世界をおっかなびっくり生きてるし」
「『ハッキリわかるもの』なんて――――人間に都合のいいものは、
数学とか科学とか、『学問』の中にしかないのかもしれませんね」
哲学的な、どこか深い湖に素潜りするような話に思えた。
自分は巫女で聞き屋ではないにせよ、興味は惹かれる考え方だ。
もっとも、鳥舟はこの世界に『陰謀論』のような類の疑いは然程持たないが。
「『乙女心』なんてのは『分からない』ものの最たるものですよね。
恋愛成就――――求めたくなる気持ち、ボクにもわかりますよ」
「分かっても納得できないもの、でもあるかな」
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